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仕事でミスしたOLは上司にフェラチオして許してもらう

kage

2016/12/24 (Sat)

土木関係の仕事で部長をしてる私は
下請け会社の経営不振のせいで
発注したモノが届かなくなり大きなミスをした


山奥で行われる大きな仕事で私は現地に責任を取り 行くことになりました。

主人にも話すと無理しないでと言われ家を出ました。

作業は遅れ急いで別な会社に発注をしてましたが一人では厳しく3日が過ぎたころ専務(社長の息子 27歳)が手伝いできてくれました。

仕事のできる専務のおかげで10日後には間に合うようになりました。

山奥の男ばかりの現場で私に取引先の会社の方は小さなプレハブを貸してくれそこで仕事と寝泊りをしてました。

昼間は専務も私のプレハブで仕事をしてましたが3週間目くらいから専務は私から離れて座るようになりました。

専務のパソコンで仕事の打ち合わせをするとき専務の股間がモッコリしてるのが見えました。

専務は作業員と同じ雑魚寝の部屋で性処理なんてできる状況じゃないんだと思いました。

私のせいでと言うのと若くて仕事のできる尊敬してる専務ということで私も意識してきちゃいました。

ひと月を過ぎたころ現場が1日休みになり作業員はみんな家に帰りました。

私は翌日からの発注があるので残ってると専務も残ってました。

夕方仕事が終わり少しのんびりできると思い私は横になりました。

少し寝ちゃったようでお尻を触られて目を覚ますと専務でした。

いきなり起きた私に驚いたようでしかも専務は下半身むき出しでビンビンのアレを握ってました。

「ごめんなさい」と何度も謝る専務に私は

山奥に今は専務と二人だけ 私のミスのせいで専務には迷惑をかけてこれくらいしても主人は許してくれると思いました。

ホントは私がしたかっただけかもしれません。

私はズボンを穿こうとする専務のズボンを脱がしパクッと咥えました。

生臭いニオイのする専務のアレは主人のより硬く二回りくらい大きいモノでした。

咥えるだけで自分が濡れてくるのがわかりました。

「こんなのを入れられたらたまらないわ」と心で思うと

主人のことを思い出しました。

でもそのとき専務が私のズボンを下げ足を開くと舐めてきました。

久しぶりのクンニに感じてしまい主人のことは頭にはなくなってました。

我慢できなくなった専務はゆっくりと入れてきました。

「よく痛いって言われるんだけど 大丈夫?」と聞かれ

頭だけ入った状況で 隙間がなくキツキツな感じでした。

私は専務のお尻をおさえ根元まで入れちゃいました。

鳥肌が立ち奥の奥まで入ってる感じでイッチャいました。

少し専務が動くだけで私はイキました。

何度もイク私に専務は驚いてました。

浅めにしてくれた専務もイキそうと言い 抜こうとしたので足で抜けないようにしまた奥まで入れてもらい生で専務の射精を受けました。

もちろん奥まで入ってたので私もイキました。

そのまま裸のまま専務の腕枕で寝てました。

夜に食事をしまたセックスしました。

翌日は誰もいないので外でしました。

専務のおちんちんは両手で握っても楽々亀頭が飛び出る大きさでどの体位でも奥を刺激してくれその日は裸で一日過ごしました。

騎乗位で専務に入れて

「専務 この角度で入ると凄いわ あとバックもね そうこれこの角度がいいから覚えておいてね」と私から言ってました。

18時ころみんなが戻るバスが来る頃 私たちは服をきました。

服を着た私に

「服を着たらエッチに感じるわ もう一回お願い」と言われ

「みんな帰ってくるよ」と言っても専務はズボンをさげバックで入れてきました。

すぐに射精しました。

翌日からは専務がしたいときにズボンだけ下げられエッチしました。

エッチをし10日くらいで私は戻れることになりました。

30回近くの射精を受け 主人には何もなかったような顔で抱かれました。

裸エプロンで夫の弟を待つビッチなエロ妻

kage

2016/12/24 (Sat)

主人は、九州出身で男ばかりの3人兄弟で
数年前の冬、主人の一番下の弟が大学受験のために、
東京の私たちのところへ1ヶ月ほど
宿泊しました


弟は、主人よりハンサムでしたが、私も結婚して2年目になったばかりなので、彼を男性として意識したりはしていませんでした。

何より、まだ高○生の彼が子供に見えたし。彼が来てから1週間ぐらい経った時、主人が入れ替わりに、

関西に1日間の出張をすることになりました。夫が出張に行った日にちょうど、彼の第一志望のK大の試験があったので、夜、夫から電話がかかって来て

「どうだった?」と聞くので、私は「まぁまぁだったみたいだけど、『1つつまらないミスした』って、気にしていたみたい」と言うと、

「あいつは細かいこと気にするからなぁ。『K大ぐらいならお前の実力なら楽勝だから気にすんな』って

言っておいてくれよ」なんて言っていました。

私は、主人の言葉を伝えるついでに、昼間作ったクッキーと紅茶を持って、彼の部屋に入って行きました。

いつもはちゃんとノックしてから部屋へ入るのに、その日は、一緒にお茶を飲もうと思って、クッキーをたくさん持っていたからか、

「Y君入るね~」と声をかけながら、そのまま部屋のドアを開けてしまったのです。

ドアをあけた私の目に飛び込んで来たのは、ズボンとパンツを脱ぎ下半身裸で隆々とそそり立つベッドに座る彼のペニスだったのです。

彼は、手を添えてペニスを扱いている、オナニーの真っ最中だったのです。私は動転しながら、「ごっ、ごめんなさいっ!」と言って、

慌ててドアを閉めました。居間に戻ってからもまだ胸がドキドキして止みませんでした。「どうしよう…?」ノックをしなかった私が悪いのです。

この年頃の男の子なら、オナニーぐらいしていて当たり前なのに…。まだこれからも受験前の彼にショックを与えてしまったに違いない自分の行為が申し訳なくて仕方ありませんでした。

でも、クヨクヨしているより、この後どうするべきかの方が大事だと気を取り直しました。

自分の中での結論としては、黙ってそのことに触れないようにするよりは、ノックしなかったことをはっきり謝って、

「誰だってしていることだから」と明るく笑い飛ばしてしまった方がいいんじゃないかということになりました。

意を決した私は、冷たくなった紅茶をもう一度入れなおして、今度はノックをして彼の居る部屋に入って行きました。

私「さっきはゴメンね、ノックもしないで…」

彼「いえ…」

やっぱり重苦しい雰囲気…ど、どうしよう。

私は、ここではっきり言った方がいいと思い、「オナニーなんて誰でもしてるコトだからさぁ…」と言いましたが、

彼は無言。

考えてみると当たり前です。しているだけなのと見られてしまうのは全然違いますから。

気まずい雰囲気…

「どうしよう~?」と思って、「私、気にしてないから」と言うと、「でも、見られた方は気になる…」と言います。

それも当たり前なので、言うべき言葉が見つからず、ついまた、「でも、誰でもしてるコトだし…」と繰り返して言うと、

いきなり「義姉さんも?」と聞かれてしまいました。予期せぬ質問に、一瞬、絶句しそうになりましたが、思い直して、

「お、女だって結構みんなシテるわよ」と言うと、追い討ちをかけるように、また「義姉さんも?」と聞いて来ます。

こうなったら仕方無いので、「ウン…」と答えるしかありませんでした。

すると、彼は、「見せて」と言います。

「見られたんだから、見せてもらわないと対等にな気分になれない」

と言うのです。

勿論、「そんな、ダメよ…」と断りましたが、彼は「そうだよね」と答えたきり黙っています。

うつむき加減のその顔が、とても悲しそうに見えて、私はなんだか強い罪悪感を感じてしまいました。

「これから数日間、気まずい思いをするよりはいっそ…、まだ受験もあるし。」

今考えると、なんでそんな風に思ったのかわかりませんが、「絶対誰にも言っちゃあダメよ」と言うと、

彼は目を輝かせて「ウン!」と言いました。私は、彼に「あっちを向いていて」と言って、

スカートからパンティだけを下ろしました。自分でも驚いたんですが、私のソコは既に少し濡れてしまっていたのです。

私は、さっき彼がオナニーをしていた場所に横になりました。

私 「こっちを向いてもいいよ」 彼がこっちを向きました。

「下の方に回っちゃ嫌よ」そう言って、私はスカートの中に手を入れました。

彼は、横から私を食い入るように見つめています。私は、人前でオナニーをしたことなんかありません。

勿論、夫の前でも…。「なぜこんなことになっちゃったんだろうな?」

そんな考えがふと頭をよぎりましたが、もうそうするしかありませんでした。

私は、眼をつぶって、感じる部分を軽く指で刺激しました。 びてい骨から背筋を伝わって電流が走るようでした。

私は、もう一方の手で、ブラウスの上から自分の胸を揉みしだきました。

彼の吐息が荒くなってくるのがわかると、なんとなく恥じらいが薄れて来て、

私の呼吸も思わず荒くなってきてしまいました。

すると、彼は「俺も一緒にしていい?さっき出してないから…」と言いました。

私もその方が恥ずかしくないので、「じゃ、一緒にしよ」と言いました。

彼はパンツを下ろすと、自らのペニスをしごき始めました。しばらくすると、彼は、「義姉さんのが見たい」と言って、

スカートの下の方に回り込みました。不思議なことに、私は、恥ずかしいという気持ちより、見られたいという興奮の方が上回っていたのです。

彼は、私のスカートをたくし上げると足首を掴んで、少し広げるようにしました。

「あぁ…ダメよ」口ではそう言いながらも、私は膝を立てて、オナニーに没頭していました。

不思議な快感で全身が包まれているようでした。「舐めてもいい?」と彼が言った時、

私はためらいもなくうなずいてしまったのです。彼の舌が不器用に私の性器を舐めまわすと、

思わず喘ぎ声が私の口から漏れました。彼は相変わらず、自分のものをしごいています。

なんとなく可哀相になった私が、「出してあげようか?」と言うと、「本当?」彼は嬉しそうに言いました。

「キスして…」私がそう言うと、彼が私の唇に唇を重ねて来ました。私は彼と舌を絡めながら、彼のペニスを握りました。

カッチカチの竿を握り、亀頭の部分を確認すると、すごくヌルヌルになっていました。

「Yクン、童貞なの?」私が聞くと、彼は少し照れたような顔で「ウン…」と言いました。

そんな彼が、なんとなく可愛くなってしまった私は、「じゃぁ、口でしてあげる」そう言って、彼のものをすっぽりと咥えました。

口に含んで亀頭の周りに舌を絡めると、彼は「うっ」と言い、あっと言う間に、発射してしまいました。

「こんなに!」と思うほど大量の精液が口の中に溢れましたが、私は思い切ってそれを全部飲み干しました。

主人のでも飲んだことがないのに…。

「スッキリした?」私が聞くと、彼は少し照れながら「ウン」と言いました。

「絶対内緒よ。二人だけの秘密にしないと大変だから」私は念を押して言いました。

「うん、絶対誰にも言わない。絶対約束するよ」彼は言いました。

私 「じゃぁ、一緒にお風呂入っちゃおうか!」なんとなく、私は「毒を食らわば皿まで」的な気分になって言いました。

中途半端なオナニーの余韻が残っていたせいかもしれません。お風呂に一緒に入って、洗いっこしている間、

彼のものはずっと天を向いてそそり立っていました。私は彼の筋肉質なスレンダーな体に抱かれてみたいとさえ思いました。

その隆々としたもので私を貫いてほしいと。

今まで私は、自分ではセックスに関しては淡白な方だと思っていましたが、この日は何故か淫らな期待にアソコが疼くようでした。

お互いの体を拭き合ってから、普段は彼が一人で寝ている布団に一緒に入りました。

私は、自分から彼に覆い被さるようにして唇を合わせていきました。下の方に手を伸ばすと、彼のペニスは、

まるで石の様に硬くなっていました。私がそれを握ってしごき始めると、彼も私の下半身に手を伸ばして来ました。

ぎこちない愛撫にもどかしい気持ちを持ちながらも私は腰をくねらせていました。

彼は、私の上にのしかかると、ペニスを私の中に入れようとしますが、位置がわからないみたいなので、

角度を合わせてあげようと手を伸ばした途端、彼は2度目の射精をしてしまったのです。

「出ちゃったの?」と聞くと、「興奮しちゃって…」と彼はとても恥ずかしそうに言いました。

私は基礎体温をつけていたので、この日は安全日だということがわかっていましたが、一応、外で出してもらおうと思っていたので、

少し不安になり、「やっぱり、コンドーム買って来て」と言って、彼に近所の薬局まで買いに行ってもらうことにしました。

彼がコンドームを買いに行っている間、私は、彼の帰りが待ち遠しくて仕方ありませんでした。彼はどう買っていいのかわからなくなったらしく、3ダース1000円の2つセットを買ってきました。使いきれるかしら。

中途半端な刺激で、体がくすぶっているような感じだったのです。彼の隆々としたペニスで自分を貫いて欲しい…

そんな淫らな期待に胸を膨らませていたのです。今まで、自分がこんなに淫乱だなんて思ったことはありませんでした。

彼は帰って来ると、早速、着ているものを全部脱いで布団の中に入って来ました。

キスをしながら、抱き合いながら彼の下半身に手を伸ばすと、驚いたことにもう硬くなっていました。

彼もぎこちなく私の胸を揉んだり、クリトリスを指で刺激してきます。

そのぎこちなさが、新鮮な刺激になったのか、私は息を大きく弾ませていました。

「舐めたい…」そう言うと、彼の顔が下の方に降りて行きました。

彼が犬のように私のアソコをピチャピチャと舐めると、私は、はばかりなく悶え声をあげてしまいました。

私は、彼の顔の上にまたがると、彼のペニスを口いっぱいに頬張りました。

彼のペニスの硬さと大きさが1回り増したような気がしました。

私は、69の態勢のまま、彼のペニスにコンドームを被せ、向き直って、彼の上にまたがり、

そそりたつペニスを自らの手で、自分の中に導き入れました。

彼の端正な顔が、快感で上気しているのを見ると、凄く興奮してしまい、激しく自ら腰を上下しました。

「き…気持ちイイ…?」腰を前後に動かしながら、彼の目を見つめて言うと、

「ウン、すごく。義姉さんは?」と聞くので、「私もよ」と言って、一層激しく腰を動かしました。

「とうとう、主人の弟と…」そういう背徳感が、何故か快感を増大させているようでした。

私は、彼の手を自分の胸に導いて、揉みしだかれながら、あられもない悶え声をあげていました。

段々、快感の渦が竜巻のように上昇して行きました。「イキ…そう」そう思った途端、彼の方が堪えられなくなったらしく、

「ウッ!」と言って射精してしまいました。「ゴメン…早かった?」彼が気にして聞くので、

「ウウン、大丈夫…」とは言ったものの、いきそうだった私の体は不完全燃焼でモヤモヤしていました。

少しおしゃべりをしながら彼の股間をまさぐっていると、彼も私の胸やアソコを触って来ました。

すると、3回も発射しているのに、もう彼のペニスは硬くなってきたのです。

「今度は、ちゃんと自分で入れたい」彼が言いました。

「上になりたいの?」と私。「うん。」そう言って彼が覆い被さって来ました。

「焦らないで、ゆっくりね」 「うん…」流石に、3回も発射して余裕ができたのか、

彼の愛撫にも落ち着きが感じられます。「義姉さんって、年下の俺が言うのも変だけど、すっごく可愛い感じがするよ」なんて、

心をくすぐるような台詞も言ってくれたりして…。「このコ、プレイボーイタイプになる素質アリかなぁ?」

などと考えていると、彼の顔が下の方へ降りて行きました。余裕が出来たせいか、すごく丁寧なクリニングス…

私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして、膣に鼻を入れたり、彼の指が私の膣に挿入されると、思わず

「あぁ~」と大きな声を出してのけぞってしまいました。彼は、指を出し入れしながら、なおもクリトリスを舐めて来ます。

「あっ!あっ!あっ…あっ」私は、はしたない悶え声をあげながら、「早く…早く」と挿入をおねだりしてしまいました。

彼は、コンドームを装着すると、正常位で意外にすんなり私の中に入って来ました。

彼のものが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けて行きました。

今までくすぶっていたものに一気に火がついたように私は燃えあがりました。

「あーっ!あっ、あ~っ!」私は外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、

彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。

「あーっ、スゴイっ!スゴイ…スゴ…イ…く」

私は、頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。

それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。

「義姉さん、イッたの?」彼が聞くので、「ウン、イッちゃったよ」と言うと、

初心者のうちに女をイカせることができたというのが、嬉しいと喜んでいました。「なんとも可愛い。」

そのまま少し話をしていると、「義姉さん、またシテいい?」と言うので、「えーっ!もう4回も出しているのに?」と言うと、

「だって…」と自分の股間に私の手を導きました。驚いたことに、彼のペニスは既に臨戦態勢に入っていました。

「いいよ、その変わり今夜だけよ」そう言うと、彼は、私の上にのしかかって来ました。

「今度は後ろからしたい」そう言うので、私は四つん這いになりました。 彼は、そんな私のアソコを後ろから舐めあげます。

大分ゆとりができてきたのか、随分丁寧な愛撫に、私はまたあられもない声をあげて悶えました。

彼が、後ろからゆっくりと入って来ました。初めはゆっくりだった彼の動きの速度が増すと、私の快感の波が一気に高まりました。

「イッて…イッてイイ?」彼の返事を待たずに、私はオーガズムに達してしまい、突っ伏してしまいました。こんなこと主人でもありませんでした。

彼もそのまま激しく腰を動かしていましたが、やがて5回目の射精をしました。結局、その晩彼と裸のまま、何度も愛しあい、合計7回も射精しました。

でも、「今夜だけ」の約束は結局守られるはずもなく、次の晩も4回セックスしてしまい、またその次の晩も・・・・、受験の前の日も

次の晩にした「主人の出張の間だけ」という約束も果たせませんでした。昼間、主人が会社に行っている間は

2人きりになってしまうので、ついシテしまったのです。お昼ご飯を作っている時に、裸エプロンの格好をさせられて(彼がやりたいというので、私もノリノリでやってしまいました。)

台所で立ったまま(たちバック)後ろからされてしまったこともあります。

結局、彼は帰るまでの3週間に2ケース(3ダース×2)のコンドームを使い切って空にして帰りました。

でも、受験した大学は全て合格して、「念願の第一志望K大に入れたのは、スッキリ気分で勉強できたから」だと感謝されています。

クリスマスプレゼントは電動バイブwwwwwwwww

kage

2016/12/24 (Sat)

不倫相手のりさとクリスマスデートの約束をして1週間


クリスマスまで待ちきれずに、りさにメール。
勿論、りさからもOKの返事。
デートの約束を取り付ける。
朝、仕事に出かける時、妻には、『今日は3連休の前だし、仕事が忙しいから多分、帰れないと思うよ』と伝えておく。
今日の仕事が終わるのが待ち遠しい・・・。
実は早くりさを誘ったのは、ちょうど生理が終わった日を狙っての事だ。


夜、りさと会い、最初は食事でもと思っていたのだが、休み前でホテルも混みそうだし、コンビニで弁当を買って、ホテルに。
まずはホテルでりさに、早めのクリスマスプレゼントを渡す。

りさがそれを開けると最初はびっくりした表情で、
「何これ?」と。

そう、プレゼントは電動バイブ。
りさは
「こんなの使った事ないよ。やだ~」
なんていいながらも嬉しそうだ。
さっそく使ってみる事に。

「じゃあ、使い方教えてあげるね」
といい、下着を脱がそうとすると、もう下着が濡れていて、アソコが透けている。

「何でこんなに濡れ濡れなの?」
って聞くと
「だって隣の部屋のエッチの声凄いじゃない。何か人の声聞くのって初めてだし、興奮しちゃった」
と言う。

そう、このホテル壁があまり厚くないのか、隣の部屋が激しいのかわからないが、エッチの声が結構聞こえるのだ。

そして
「こうやって使うんだよ」
バイブのスイッチをオン。

クリトリスに当てると、りさが腰をクネクネさせて
「スゴイよ。気持ちいいよ。」
の連発。

1分位でイってしまい恥ずかしそうに笑みを浮かべ、
「もう、いっちゃったよ。早くシローの挿れてよ」
と言う。
りさから早く挿れてなんて言葉滅多に出ない。
でも自身のを使う前にバイブを挿入。

数分で突然、りさが
「やめて~。漏れそう」
と言う。

そのまま続けると突然、りさは潮を吹いたのだ。
りさは初の経験に本人もビックリ。
でも、もう興奮は抑えられる筈も無く、俺の息子を咥える。
相変わらず、フェラは上手ではないので、挿入に変えよう。

「生理終わったばっかりでしょ?生で良いよね」
と聞いたが、りさは
「最初っからそのつもりなんでしょ?好きにしていいよ?」
と言われもちろん生挿入。

すでに何度かイッてるので最初から膣の締め付けが凄い。
そのままピストンを続けていると静かな部屋に、ベットのキシキシ音と、エッチなグチュグチュと音が響き渡り、そして隣の部屋の喘ぎ声が聞こえる。
りさは今日はあまり、喘ぎ声を出さない。

「いつも通り、声を出していいよ?」
「だって隣に聞こえたら恥ずかしい」
「隣に聞こえるような声だしてごらん?聞かれてると思うともっと興奮するかもよ?」
と言うと、なにかスイッチが入ったように悶え、喘ぐ。

その瞬間、りさの悶えから、さらに締め付けが良くなり、俺自身も、隣の部屋の声と、りさの喘ぎ声も聞こえ、興奮がピークにたっする。
そのまま今日もりさに注入。


射精が終わったが、勃起が治まらない。
そのまま、2回戦に突入。
今度はバイブでりさにオナニーをさせる。
慣れてないような所がかわいい。

そして、挿入へ。
今度は騎乗位で結合部分を見て楽しんだり、いろいろ体位を楽しみ、また中に射精。

りさは「今日は帰らなくていいの?」と俺に聞く。
「勿論OKだよ」と。
そのままりさも俺も朝まで生SEXを楽しんだのでした。

しかし、1週間前にりさと3発。
途中で台湾娘と1回。
そして今日は4回と、この歳にしては頑張った。

この1年、殆ど妻とSEXしなかった分、最後に大爆発ができて、1年のいい締めくくりになった。