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雑魚寝していたら彼女が寝取られていたんだが夢かこれww

kage

2016/12/17 (Sat)

まだ大学入りたての頃の寝取られ話
女の子との付き合い方も全く分からぬ俺は、なんとなく俺に好意を持ってくれてる女の子とつきあいだした。

ま~お世辞にも美人と言えない感じの、垢抜けない地方出身の子だった。初体験ももちろんその子。
凄く好きとかそういうんではなく何となく一緒に過ごしてた。

入学してから3~4ヶ月経った頃だったと思うが、やっと親しい友達ができだした俺は彼女を連れてよく飲みに行った。
と言っても貧乏学生だった俺達は外ではそんなに深酒できず、結局誰かの家に行って飲みなおす感じ。そしてそこで雑魚寝した。


そんな中で事件は起こった。
その時に飲んでた連中の中にひと際モテる男が一人混じっていた。
何と言うかなにをやらせてもソツなくこなすスポーツマンタイプとでもいおうか。ま~男の俺でも惹かれる気持ちはよくわかる。
だから彼女が嬉しそうにそいつと話してるのを見ても嫉妬することもなく放置してた。

女の子連中はそいつとの話に夢中で、あぶれた男連中でど~でもいいような話をぐだぐだ話してるうちに酔いが回り、まわりも一人二人とその場でいびきをかいて寝始めた。

俺もなにやら眠くなって横になりうつらうつらしはじまった時だ。

「んっ・・・あっ、やだ・・・○○くん。ちょっと」






前の方でかすかに声が聞こえる。俺は朦朧とした意識の中で辺りを見回すと、もう既にみんな潰れていた。見えるのは散乱した空き缶とつまみの袋だけ。


よく分からんが時計のカチカチという音だけが凄い聞こえたのを覚えてる。

「ん・・あん。○○くん。だめだってば・・・」

みんな寝静まってるのに、やはり声が聞こえる。少し目が覚めてきた俺は目をこらした。

しかし声の主が見えない。「ハァハァ」と荒い息づかいも聞こえてくるのだが・・・
と、その時だ。大ガラなモテ男君の背中から見覚えのあるセーターの柄が目に入る。(彼女のだ!)そう思った瞬間俺の目は一気に覚めた。


横向きになった彼はどうやら後ろから彼女を抱きすくめているらしい。
もう何でかわからないが俺は怒るよりチンコがギンギンにたぎってる自分自身に驚いた。

「何をやってるんだ?てめ~!」とか普通なら言いそうなもんだが、それ以上に彼女がモテ男を受け入れるのか拒否するのか凄く気になったし、彼女の浮気を覗きたい欲情にかられた。

背中の広い彼の腕の動きを見るとどうやら奴は彼女のムネをまさぐってるらしい。周りでザコ寝してる奴等が起きないよう彼女の精一杯の気遣いなのか、必死に声を押し殺しハァハァと荒い吐息だけが聞こえる。
カチカチカチ・・・なんだか知らんが時計の針の音がやっぱりうるさい。


「やっ○○くん?駄目だってば・・・。もう辞めよう?ね?」

嫌よ嫌よも好きの内とは言うが彼女の声は完全に拒否してる声ではない。
奴の太い腕がもそもそと彼女の黒いパンツの前に差し込まれていく・・・。
俺は薄目をあけて口から飛び出しそうな心臓の鼓動を必死に抑えた。

(はっきり拒否しろ!)と思う俺と(このまま続きを見たい!)という俺の気持ちが交錯した。

「あ~う~・・・。ひぅ・・・」
俺にクンニされた時に出す彼女の垢抜けない喘ぎ声が聞こえる。

奴は少し彼女から身体を離すとゴソゴソとどうやら彼女のパンツを降ろしにかかっているらしい・・・。モテ男が少し身体を逸らし辺りを見回した。俺はとっさに目をつぶり寝たふりをする。極度の興奮と酔いでゲロ吐きそうだった。

俺は再び薄目をあけるとモテ男は彼女の下着を降ろしている。少しズラした奴の背中越しに彼女の大きい尻が見えた。股の間の秘部が照明にてらされヌメヌメ光ってるのが一瞬見えた。(彼女も欲情してるんだ・・・)そう思うと何故か俺は射精してしまいそうだった。変態なのかもしれん俺。


続いてモテ男はカチャカチャと自分のジーンズのベルトを外す音がする。
(本番が近い!)そう思うと、訳分からんが本当に出ちゃいそうだった。
カチカチカチカチ時計の音うるせ~!集中できねぇじゃね~か!

続いて奴はファスナーを下ろし前を開ける、どうやらモテ男のイチモツを取り出すようだ・・・。俺は逆にザコ寝してる他の奴等が起きるんじゃないか?と気が気じゃない・・・。

モテ男は彼女を横抱きにすると、「入れたくなっちゃった・・・」と小さな声で彼女の耳元でささやく。俺の鼻が泣く前の時のようにツンとした。

「いやだ・・・駄目だよ・・・そんなの・・・」
やっぱり形だけの拒否言葉を吐く彼女。


奴はそんな言葉など聞きいれずグイグイと彼女の身体を背後から抱きすくめ腰を入れる・・・。

「あっ!だめっ」身体をよじってかろうじて逃れる彼女。
「入れたい・・・入れたい!」

モテ男は泣きそうな声を出し腰を突き出して思いを遂げようと必死だ。
中々入れられないモテ男は業を煮やし彼女のウエストを完全にフックし固定した。下半身を支配された彼女はもう逃げられない。

ぐっと奴が背伸びをするように仰け反り腰を入れると彼女の
「あぅ~!あっ!あっあ!」という挿入を告げる声をあげた。
「おぅ~おっおっ」奴は雄雄しい声を出し満足そうな声を出した。


モテ男は嬉しそうにクネクネと腰をかき回し彼女の膣(なか)を味わっている・・・。

「あぐぅ~・・・ぐっうぅ・・・」くぐもった歓喜の声を押し殺す彼女。
「あ~気持ちいい。○○チャンのあそこすっげぇ気持ちいいよ・・・」
そう言いながらモテ男はヘコヘコと腰を動かしている。

完全にジーンズを降ろしきってないモテ男のベルトの金具がカチャカチャと音をたててうるさい。(バカ。みんな起きちゃうじゃね~か!)

もう完全に俺の心は彼女を寝取られた怒りより彼女の浮気現場を目前で見せられた欲情が凌駕していた。奴より先に俺がイッてしまいそうだった。
俺多分本当に変態なんだと思う・・・。


「○○ちゃんも気持ちいい?」実の彼氏の前で残酷な事を聞くモテ男。
彼女が返事したのかどうかよくわからん。
小柄な彼女は大柄なモテ男の背中で隠れてしまい、彼女の小さな足の裏だけが奴のケツあたりからチョコンとのぞいていた。
もしかしたら彼女は頷いたのかもしれない。

モテ男は執拗に「ねぇ○○チャン気持ちいい?俺のチ○ポ気持ちいい?」
と彼女に聞く。(返事は聞きたくねぇ!もうやめてくれ!)と思うのだが下半身は返事を聞きたがってしょうがない。もうカウパー漏れまくりで俺のトランクスの前がヌメってるのがよくわかる。

モテ男はそう聞くと自分のチ○ポを誇張するように彼女の大きな尻を引き寄せグッグッと腰を突き入れる。彼女の足の指が反応するようにぎゅっと折れるのが赤い靴下の上からもよくわかった。


「ん・・・きも・・・ち・・いい・・」

微かな小声だがたしかにそう聞こえた。俺は射精しそうになり身体をくの字に曲げで必死に耐えた。冗談ではなくほんとうにでちゃいそうだった。

共通の快感を得られて嬉しかったのか奴は調子に乗って
「きもちいいの?俺のチ○ポ。きもちいいの?」と、矢継ぎ早に聞き返す。

(こいつめ~!金属バットで頭カチ割ったろか!)と、思うのだが、もちろん実行には移さない俺。じっと射精に耐え返事を待つ。

「ハァハァハァ・・・きもち・・・いいよ、ハァハァ、○○クンの、おち○ちん」

びくびくびく!っと射精前の痙攣を俺のチンポが始めた・・・。
(まてまてまて~!)歯を食いしばって俺は耐えた。

カチカチカチ・・・あざ笑うかのように無情に時計の音が時を刻む・・・。

「あ、あ!で・・・でそう。○○チャンでそう・・・」
普段のモテ男ぶりとはかけ離れた情けない声。


奴のたくましい双臀筋が射精を予兆するようにくぼんだ。
よくわからんがモテ男はガサゴソと腕を動かしている・・・。
どうも彼女の上着を脱がせているようだ。たくし上げた上着の中に背後から顔を突っ込みどうやら彼女の胸にむしゃぶりついているらしい。

ちゅ!・・・ちゅぱ・・ちゅぅ・・・と吸い付く音だけ聞こえた。

(この野郎ぉ!俺の彼女の全てを味わいやがって!)
(お前モテるんだからブサな俺の彼女を寝取らなくてもいいじゃねーか!)
そんな俺の思いをよそに彼女はダブルの性感帯を責められ

「あん!あっ!あ~~ん。○○くん。すきすき・・大好き」と言いながら細い手を彼の頭にまわし悦びの声をあげた。
率直に残酷な光景だった。
もう彼女も周囲を気にする様子はない。
ただただ快楽にふけっている一匹のメス犬だった。


「で、でる!う・・ぉ・・ぉ・・でる!」

屈強な男が渾身の力で腰を振るもんだからコタツがガタガタ音をたてた。
そして俺は信じられない光景を目の当たりにした。

モテ男は小柄な彼女を更に小さく丸め込むように自分に密着させ
な!な!なんと中出しを開始したのだ。
二人丸く重なり、奴の背中と隆起したケツの筋肉がブルブルと痙攣している。

(こ、こいつ明らかに彼女の膣(なか)に出してやがる!)
俺は一部始終を見ていたが避妊具を着けていた様子はなかった。
着けていたとすれば最初っから着けていたとしか考えられない。

中出しされてる事を知ってるのか知らないのか彼女は

「あん!あっぐ・・・ハァハァ・・・○○くぅ~ん」と俺に抱かれた時にはない優しくも切ない本当に愛してる者に抱かれた女の声をあげている。

仕方がない・・・。俺は彼女を責める気になれなかった。俺も彼女も付き合いだしたのは単なる妥協の産物にすぎなかったのだ。

俺だっていい女に言い寄られたら、それほど躊躇する事なく彼女を捨てたかもしれないのだ。

しかし奴の事は許せない。
寝取ったまではいいが、どうせ責任取る気もないのに中出しするとは何事か。

モテ男は俺の怒りなど知るはずもなく彼女の中に全ての精液を注ぎ込むつもりらしい。

「あ!あぁ~!でたでた!出てる・・・う~気持ちイイ」

そう言うと彼女の大きな尻にしがみついた。
モテ男が左右に彼女の尻を振り回すもんだから、時折彼女の苦しそうな尻肉が見え隠れする・・・。もう弄ばれ放題だ。

「えっ?え?○○くん・・・え?」

やっと中に出されてる事に気付いた彼女が素っ頓狂な声をあげた。

「な・・・中に出したの?駄目だよ・・・な・・かに・・だしちゃぁ~あぁ・・」

彼女の驚きの声が絶望の声に変わっていく。
それでも尚、奴は図々しく最後の一滴まで出し尽くそうと名残惜しそうにぐりぐりとケツうごかしている。

「ご・・めん、出しちゃった・・○○ちゃんの中凄いよかったから・・」

言い訳にもならない言い訳を吐きズルリと彼女から離れるモテ男。
なんとジーンズを引き上げ、後戯も何もないまま仰向けになり即寝しやがった!

「酷いよぉ・・・○○くん・・・できちゃうよぉ・・・」

哀れな彼女は半べそをかきながら既にスースーと思いを遂げ、満足そうな寝息を立てて眠る奴の腹をポカっと一発叩くのが精一杯だった。
憧れのモテ男に抱かれた彼女の代償は、もしかしたらかなり大きかったかもしれない。
俺は哀れに思ったが自業自得だとも思った。

彼女はしばらくはだけたままの格好で呆然としていたが潰れた仲間を見回しハッと俺の方に目をむけた。

俺は慌てて目を伏せた。しかし彼女の表情を見逃したくなかった俺は辛うじて見える範囲で薄目をあけわざとらしく寝息をたてた。
グスン・・・彼女の鼻をすするような音が聞こえた。


泣いているのだろうか?表情を確認したいのだが、これ以上目を明けると気付かれてしまう。

しばらくして彼女ははだけた格好ですっと立ち上がると散乱した自分のパンツと下着をつかみ俺の方へ歩き出した・・・。俺は慌てて目をギュっとつぶった。
どうやらシャワーの方へ行くらしい彼女は俺の身体を踏まないようによけながら向こう側に歩いていった。

その時彼女の肉付きのいい太股からモテ男の精液がつたって流れているのを俺は見のがさなかった。

向こう側でシャワーの音が聞こえてくる。俺はすっくと立ち上がると爆睡しているモテ男に近づいた。そしてガバっと馬乗りになると渾身の力で顔面を殴りつけた。

何発殴ったのかは覚えてないが、俺の指にヒビが入ったぐらいだから相当ダメージあったはず。
殴るのを止めると奴は口と鼻から血を流している。

一応死んでないかだけ確認する俺。前歯も折れてるみたいだ。
彼女に気付かれないよう俺はそっと友達のアパートを出た。
まだ午前3時。始発には早いが変に高揚していた俺は30kmの道のりを歩いて返った。


翌日友達がモテ男が朝血だらけになってたのと、俺が帰った事の因果関係を聞いてきた。
俺は知らないで通したし友達もそれ以上聞いてこなかった。
どうやら俺が帰った事に彼女が気付き泣きじゃくっていたらしい。

殴られたモテ男も殴られた理由を話さないし友達は何となく理由を察していたのかもしれない。
それよりもモテ男は体格が良かったので反撃してこないかちょっと恐かった。何もなかったけどw

当然彼女とは分かれたが、別れ話の事は面倒臭いので書かない。

おわり



しばらく彼女とは大学でも会うことがなかった。元々学部が違うし。
それから3~4週間経った頃だろうか、彼女が突然俺のアパートにやってきた。
43000円の風呂なし安アパートに。

トントンとドアをノックする音がする。俺は直感的に彼女だと分かった。
今更なんだろうな・・・俺はせっかくふっきれそうだったのに気が重かった。

が、まさか居留守を使うわけにもいかない。何せこの安アパート玄関のポストを開けると部屋の中が丸見えなのだw
渋々俺はドアを開ける。やっぱり彼女だった・・・。


「おぅ・・」ぶっきらぼうに俺が声をかける。
「久しぶり」少しひきつった顔で笑う彼女。
「なに?」長話するのは面倒な俺はぶっきらぼうに用事を尋ねた。
「上がってもいいかな・・・」小さな彼女は俺を見上げた。
よくね~よ。とも言えないので、俺は面倒くさそうに顎で部屋の方を指し促す。


勝手知ったる俺の部屋。慣れた感じでいつもの位置にちょこんと座る彼女。(まさかよりを戻しにきたんじゃね~だろうな?)
若干心配になる俺。何も出さないのもなんだしインスタントコーヒーを入れようと瓶を取り出した。

「いいよ。やるよ」彼女が自分でやろうと立ち上がろうとするのを俺がいいからと言って制する。
とりあえずコップを置き、彼女の対面に座る俺。
(ここで弱気は禁物)俺は自分に言い聞かせた。


「で、何?」俺は再度ぶっきらぼうに彼女に聞いた。
「うん・・・こ・・この間の事なんだけどさ、と、途中で帰っちゃったよね?」
「・・・」切り出す彼女に俺は無言で応える。

「何で私置いて帰っちゃったのなか~?って・・・」
言い切る前に俺は「聞かなきゃ分かんないの?」と彼女を見据えた。


「えっ・・・やっぱり見ちゃったんだ・・・」
消え入るような小声でつぶやく彼女。

「とっ当然怒ってるよね?そりゃあ・・・・で、でもね?
あれは本気じゃないの。あれは酔っててつい・・・」
シドロモドロだがやはり明らかにヨリを戻そうという腹らしい。

「お前、酔ってたって俺に中出しさせた事なんかね~じゃねぇか」
半ば嘲笑気味に笑う俺。

「あれは○○君が勝手に・・・。私が許可した訳じゃないよ」
必死に弁明する彼女。

「でもヤラせたじゃねぇかよ。しかも俺の目の前で」
俺は怒気をまぜると逆効果になりそうなので冷静に対応した。

「ごめんね!本当にごめんね!」ウルウルと涙目になる彼女。


いかん!いかん!女はこの武器があるんだよなぁ。本当きたねぇ・・。
「で、どうなんだよ」俺は聞く。
「え?」何の事だか分からず彼女が聞き返した。
「来たのかよアレ」さすがの彼女も俺の質問の意図を察したらしい。
「・・・・」しかし無言だ・・・。嘘だろう?修羅場だ・・これは。
「ま、まだなのか?」今度は俺がしどろもどろになる番だ。

冷静に考えれば何も俺が深刻になる必要はないのだが、女慣れしてない俺は急に緊張してしまった。


急に頭で逆算する俺・・・。えっとあの時は確か・・。
横目でカレンダーをみつつ彼女の月のモノが来ない日を計算した。
胃が痛かったというか・・・そうと分かれば居留守とバレても居留守決めこむんだった!痛烈に後悔する俺。

どうやら3週間は確実に経っている。(び、微妙だなぁ・・・)
「あいつに言ったのか?それ」そう言うのが精一杯。
彼女は応えずフルフルと首を横に振った。
「なんで」俺が聞き返す。


「だってまだデキたって分からないし・・彼の子かも分からないよ」
な・・・に?最初の一言は分かるが後の一言が訳分からん。

「彼の子じゃなかったら誰の子なんだよ!」

てっきり俺は他にも男が居たのかと思い激高した。
しかし彼女はじっと俺を見据えている・・・。(ざけんな俺かよ!)

「俺は一度も中出しなんかしたことねぇぞ!ふざけるな!」
思わず俺は怒鳴った。


「避妊したって100%って事はないって○子が言ってたもん!」
居直る彼女。(○子なんか知るか!)

「100%じゃなくたって99%はモテ男のだろうが!だったら何で先に99%モテ男のとこにいかず1%の俺のとこに来るんだよ!」

我ながら至極まっとうな理屈を言った。いいぞ俺。頑張れおれ。

「だって私は○君(俺の事)が好きだから・・・」

言いかける彼女を遮り「俺は他人の子育てる程人間できてねぇ!帰れ!」
と怒鳴りつけた。イタイイタイ!胃がしくしくする・・・。
元々それほど強くない俺にこの修羅場は濃度がきつすぎだ。


寝ようと思ったんだが、もうちょっと起きてるぞ、的支援


「酷い!○君の子だったらどうするつもりよ!」
逆切れする彼女。

「うっせ!まずモテ男のDNA鑑定が先だ!それで俺のだって判明したら認知でも何でもしてやろうじゃねぇか!

「私はおろしたっていいよ。○君がそう言うなら・・・」

もう・・・本当トンでも女でさ、思い出したくないから書きたくなかったんだよね。

「おろすとか言うな!」もううんざりな俺は呆れ気味に彼女を制した。


俺は本当に彼女しか女を知らんかったし、若造だった当事の俺には話が重すぎた・・・。

「と、とにかくだ・・・」俺はハァハァと息を切らしながら話を切り出す。
「まず話を整理しよう。いいな?」俺が言うと彼女は素直に頷いた。
「俺はもうお前と付き合う気はない」
引きずらないようそこはキチッと言い切った。

「でも、もしお前の胎に子供ができてたら1%だが俺にも責任の可能性がないわけではない」
身じろぎせずに聞き入る彼女。
「だからもしデキてたら早急に俺の所に来い。いいな?」


俺の子だったとしても下ろさせてる的なことを言わせて自分の罪を少しでも軽くさせようとしてるんだろうな、何も変わらないのに……女は頭悪いくせにヤなとこで冷静だから怖い。


「行ってどうするの?」悲しそうな顔で俺を見る彼女。
「一緒にモテ男の所に行って話しつけに行こう」

童貞も捨てさせてくれたし多少なりとも彼女に情が残っていた俺は、もしその時は奴にそれなりの責任をとらせるつもりでいた。
しこたま殴った相手だし嫌だったけどしょうがない・・・。

「それでいいな?」嫌と言わせぬ雰囲気で俺は彼女を睨んだ。
「・・・・」返事をしない彼女。
「もしデキてなかったら、これでお別れだ」別れを告げる俺。


「俺もお前も若いんだし、最初につきあった者同士が最後まで添い遂げるなんて事は稀だろう?ドロドロする前に綺麗にわかれよう。
俺もお前を嫌いになりたくないし。頼むよ」
極力優しい口調で諭す俺。

「・・・うん。わかったよ」彼女の表情から諦めムードが漂う。
「そうか」やっと修羅場が終わりそうになりどっと疲れが襲ってきた。
居座られても困るので俺がすっくと立ち上がると彼女もバックを持ち立ち上がった。


ドアの前で彼女は
「見送らなくていいよ」と言って靴を履こうとする俺を止めた。
「そうか。じゃぁな」俺はドアの前で軽く手を振った。
「ごめんね。私のせいでこんな事なっちゃって」
急にしおらしい事を言う彼女。(いかんいかん弱気になるな俺)

「いや、もういいよ」と短く言う俺。
「じゃ今までありがとうねバイバイ」そう言うと半べそをかきながら2階のアパートの階段を降りていった・・・。

鉄の階段特有のカンカンカンという音が消え、俺のアパートの前を通る彼女の靴音が消えると俺は猛烈に疲れて寝込んでしまった。
実際大学2日休んだし。ま~そんなロクでもない話でした。
長ったらしくてソマソ。

今度こそ本当におわり。

20代の童貞と処女カップルが初体験SEX

kage

2016/12/17 (Sat)

お互い20歳過ぎて初彼初彼女で
童貞×処女のカップルでした

それにお互いファーストキスもはじめて

そういうわけなので、準備期間を設けて、付き合って二か月目の記念日に、

思い出になるように旅行を兼ねようということになった。

場所は観光地で有名な、隣の市のシティホテル。

部屋はソファとダブルベッドのある、モダンで落ち着いた部屋で、

顔を見合せていい部屋だねーとうなずきあった
そして私は、ダブルベッドってでかいんだなーと素朴に思ったww

荷物を置いて、ソファに二人で座る。

今日ここでするんだなあと思うと、なんだか恥ずかしくて、まともに彼の顔が

見られなかった。窓際で西日がまぶしかったのもあるけど。

彼も照れながら、手をつないできたので、肩にもたれかかってキスした。

抱きつくと、彼の心臓の音が聞こえてきて、ドキドキしてるのは自分だけじゃないんだなと思った。

キスを重ねすぎて少し恥ずかしさがぶりかえしてきたので、お互いクールダウンとのことで

しばしアメニティなどを物色。彼が部屋のお風呂を見てる間、私は普段寝ることのない

広いベッドでごろごろ転がるのを楽しんでいた。大の字になったり芋虫になったりしてると、

彼がお風呂から出てきて、私を見て笑った。そして笑いながら、彼もベッドにダイブ。

二人してごろごろ転がりはしゃぎまわるうちに、彼がふざけてばっと私に覆いかぶさってきた。

その体勢に、今日これからするんだよなあ……などと変な感慨を抱いていると、

彼が表情の変化に気づいたのか、「こわい?」と聞いてきた。


自分が処女でなくなってしまう、というのは漠然とした不安があった。

痛いのはそこまで怖くなかった。でも、大好きな人と繋がりたいと思う反面、

大好きだからこそ、もっともっと好きになってしまうのが少し怖かった。

Hしたら私に飽きるんじゃないか、とか。言葉は悪いけど、いわゆる「ヤリ捨て」された

知り合いの話を聞いたことがあったので、変な恐怖心があったんだと思う。

でも、彼はそういう面倒くさい私の話を根気強く今まで聞いてくれて、

ムリだったらしなくてもいいんだよ、といつも言ってくれた。彼も初めてなのに、

いつだって私を慮ってくれていた。この人としたい、と思ってこの日を迎えた。

「怖くないよ。すごく嬉しいよ。緊張するけどww」

「うん、ぼくも心臓がヤバいwwそして、あの、愚息が・・・」

ジーンズの上からだからよく分からなかったけど、そっと触ってみたら

彼の息子さんが硬くなっていることがわかった。素直にうれしかった。

愛おしくなったので、頬に手をのばしてキスした。最初は軽いキス。そっと舌で

彼の唇をつついたら、彼の舌がぬるっと私の唇を割って入ってきた。

段々とキスが激しくなっていった。私も彼にしがみつくように、夢中でキスを返した。

太ももに彼の硬いものがあたるのが分かって興奮した。彼の息も荒くなっていて、

私の腰に回った彼の腕に、力がこめられているのが分かった。

散々唇を重ねた後、お互い息を整えていると、彼にゆっくり抱き起こされた。

「…これ以上続けると、我慢できなくなっちゃうから、ちょっと離れようか」

「そうだね、ちょっとエキサイトしすぎたね・・・」

「部屋にいると悶々とするから、散歩に行こうか」

ということで、ホテルを出て公園まで散歩。繁華街をぶらぶらして、

近くのお店で夕食。それからスーパーで、お菓子や飲み物、軽食なんかを購入。

他愛もない話をして、手をつないでゆっくり歩いて帰った。

部屋に帰り、そろそろお互いお風呂ということに。

そのホテルは各部屋に備え付けの広めのお風呂もあるけど、

最上階に男女別の大浴場もあった。どうせなら広い所がいいので、

大浴場へ。平日だったから私以外に誰もおらず、広いお風呂を堪能した。

すみずみまで洗った。無駄毛チェックも入念に行った。

広い浴槽で漂いながら、町の夜景を見ていると、妙に感傷的な気分になった。

お風呂を出て髪を乾かし、薄化粧をして部屋に戻った。

彼も既にお風呂から戻ってきており、うっすら濡れた髪をタオルでかきまわすように

乾かしていた。妙にそれが色っぽくて、どきっとした。

お互いお茶を飲んだり、荷物を片づけたりした後、並んでベッドの縁に腰かけた。

思わず、二人してふーっと溜息をついていた。

「・・・そろそろ、する?」

彼がそう言ったので、私も頷いた。ベッドサイドのランプの明りを弱くして、

来ていたパーカーワンピを脱いで、スリップと下着だけになった。

そっと横たわると、彼がゆっくりキスしながら抱きしめてくれた。

私も彼に腕を回しながらキスを返す。何度もキスをするうちに、彼が段々と

余裕をなくしていくのが分かった。

スリップの肩ひもをずらされ、ブラを外され、上半身裸になった。

耳や首筋、鎖骨を舌でなぞられると、ぞくぞくするくらい気持ち良かった。

胸をやさしくもまれて、乳首を吸われたり、舌でとんとんつつかれたり。

頭はぼーっとして熱いのに、彼の唾液で濡れた肌が、空気にあたって

ひやっとしているのが不思議だった。自分の心臓が遠くで鳴ってるみたいだった。

そのうちパンツも脱がされていた。この日のために気合いをいれて選んだのに、

あっさり脱がされちゃったなーと残念だった。もちろんそんなことは知る由もなく、

彼は私の太ももを持ち上げて、足の付け根から指先まで丁寧にキスしてくれた。

もう既に、自分がかなり濡れていることが分かっていた。


彼の指が、そっとクリトリスを刺激して、身体に電流が走った。

するするとそのまま、濡れていたのでさして抵抗もなく、

指がぬるっと入っていった。はじめはゆっくり、それだけでも

気持ち良くて声が我慢できなかった。

指を動かしながら、彼が舌でクリトリスを愛撫。指で気持ちいいポイントを

突かれ、クリを吸ったり舐めたりしてくれるものだからすぐに昇天。

私がイくと、彼が体を起こしておでこ、頬、唇にキス。

タオルで手を拭いた後、頭を撫でながらまたキスをしてくれた。

私も彼のふわふわの髪の毛を指で梳いた。

「入って、いい?」

ゴムをつけ終わった彼が、そうたずねてきた。私が頷くと、彼が私の太ももに再度キスをして、ゆっくり足を開かせた。

入口に彼のものがあたる。そっと腰を落とされる。異物感が襲って、彼が腰をゆっくり進める度うめいた。

「痛い・・・」

「大丈夫?」

「今・・・どれくらい入った?」

「半分くらいかな」

軽く絶望した。半分でこんなに痛いってどういうことなの……と思った。

「抜こうか?痛い?」

抜いてまた入れるなんてさらに痛そうなことは勘弁だった。

そうじゃなくても、途中で止めるのは嫌だった。

「嫌だ、抜かないで」

「・・・じゃ、入れるよ?」

じりじり彼の腰がさらに進んで、ついに全部が入った。

すごい違和感。おまけに痛い。思わず顔をしかめてしまった。

「・・・抜こうか?」

しばらくは抜き差しして欲しくなかった。

「嫌だ・・・このまま、もうちょっとこうしてて・・・」

ぎゅっとつながったまま彼を抱きしめた。彼が奥まで入ったことがわかった。

大好きな人とこうしていられるなんて、と思ったら幸せと感慨深いので涙があふれてきた。

「大丈夫?」

「うん、すっごい嬉しい・・・・」

「ぼくも、嬉しいよ」

つながったまま、抱きしめ合ってキスした。

悲しくないのにぼろぼろ涙が出て、眼尻を伝って耳に入っていったから変な感覚だった。

彼は頭を撫でたり、指で涙をぬぐってくれてた。しばらくじっとしている内に、痛みもやわらいできた。

「動いていいよ・・・」

「でも、痛くない?ここで抜いてもいいんだよ?」

「大丈夫だよ」

どうしても彼に気持ち良くなって欲しかった。

「じゃあ、動くよ。痛かったらすぐに言ってよ」

根負けした彼が、ゆっくり腰を動かし始めた。眉根を寄せて、

何かに堪えるような顔をしてる彼を見ると、いとおしくて仕方がなかった。

彼が動くたびに、身体が揺さぶられる感じがした。

すごく気持ちいいかと言われたらウソになる。でも痛みは入った時ほど強くなく、

じんわりと心地よさみたいなものもあった。自然と声が出た。うめきじゃなくて、喘ぎだった。

痛くない?大丈夫?気持ちいいよ、大好きだよ、とたびたび気遣ってくれる彼の声を聞いていると、

もうそれだけで十分だった。彼は痩せているほうだけど、それでも裸の胸や腕に

触れていると、やっぱり男の人なんだなあと改めて思った。

彼が動くたびに、水が跳ねるようなにぶい摩擦音がして

恥ずかしかったけど興奮した。段々と、彼の腰を動かす速度も

スピードが上がっていった。

「……イきそう……」

「うん、いいよ、イって……」

「ありがとう……すっごい気持ちいいよ」

せっぱつまってても、気づかいを忘れない人だなあと思ったら嬉しくておかしかった。

愛おしくて、頬に手を伸ばして彼にたくさんキスした。頭を撫でてくれていた手を外して、

そのまま私の手に絡めて、彼もキスを返してくれた。

貪るようなキスと、激しい動きで熱が出そうだった。

「あ、出るっ……イくっ…・・・!」

「うん……!」

瞬間、奥にぐっと腰が進んで、彼のものがびくびくしているのが

中にも伝わってきて分かった。ああ、イってくれたんだなと思うと嬉しくて、

彼氏をぎゅっと抱きしめて背中や頭を撫でたり、頬ずりしたりしてた。


「ありがとう……」

何に対してかはよく分からないけど、とにかくそう思った。

彼もゆっくりと、唇にキス、私の前髪を整えてくれながら、おでこにキスしてくれた。

抜いて、彼がゴムの処理をしている間も、後ろから彼の背中に抱きついて

ずっとすりすりしていたら、「猫かww」と笑われた。

そのあとはお互いシャワーを浴びて、服を着て、何故だか猛烈に空腹だったので

買っていた軽食をソファで並んで食べた。

性欲が満たされると食欲かな、と二人で笑った。その時に食べたあったかいお味噌汁と、

海苔巻きはしみるようにおいしかったことを未だに思い出す。夜景が綺麗だった。

ゆっくり時間を過ごした後、二人で手をつないで、床に入った。

しばらくは寄り添ったまま話をしてたんだけど、すぐにとろとろと心地よい眠気が襲って来た。

「眠い?」

「うん……」

「じゃあ寝ようか。おやすみ、大好きだよ」

そう言ってキスしてくれた。幸福感でいっぱいで、そっと彼に抱きついて

「あなたでほんとうに良かった……」と言った。

そのまま抱きしめ合っていつの間にかぐーぐー2人とも眠りに落ちていた。


彼とは今でもたびたび、初エッチの時は緊張したよねー、折角気合いれて下着選んだのに

さっさと脱がせたふじこふじこ!あんとき買った巻き寿司のうまさは異常(本当においしかった)みたいな話をよくします。

そして今でもやっぱり、この人でよかったなあとことあるごとに思います。のろけスマソ

スナックのママに顔射

kage

2016/12/17 (Sat)

超エロいドスケベ熟女との潮吹き体験しました

7月の週末に、さえない同僚に誘われてスナックに飲みに行った。
さすがに暇で、客は俺たち二人だけ。40代のママさんと30位のチーママ
だけだった。
酒に弱い俺は、運転手だからウーロン茶で、他はガンガンに飲んでた。
閉店時間になり、同僚はママさんを口説いていたので、先に帰ると店を一人
で出た。
俺を追って、チーママも店を出てきた。これからどうするの?と聞かれたか
ら、予定も無いから家に帰るつもりと告げると、私の部屋へ来ない?と誘わ
れた。
かなり飲んでたから、送るだけのつもりだったけど・・道中、チンコをスリ
スリされてパックリ咥えてきた。
路肩に車を止めて後部座席に移動すると、俺の上にまたがり前技も無く、自
分からパンツを脱いで、騎上位で生ハメしてきた。
すでにマンコはヌルヌルで、くにゅっって感じで入ってしまった。
恥骨が出てるのか?締まりは最高!子宮口にチン先があたり入り口、奥と両
方でギュっと締められる感じでした。
なんか、可愛い痴女に犯されてるみたいで興奮度200%。
チーママは自分から上着も脱ぎ、俺のも脱がされ全裸で腰を振りまくって
た!
生理前だから大丈夫。
マンコの中に出して〜って言うが遅漏の俺は中々イカない。
背面座位で突き上げオッパイを揉みながら吸って、クリも同時にイジッてや
ると一段と大声になり、イグーイグーとイッテしまった。
正上位で突いてグリグリしてると、またもチーママがイキそうになったので
一緒にイカせて〜と俺の射精を促すように自分から腰を上下に振ってきたの
で、濃ーい精子を子宮奥にドクッドクッドクッと何度も注ぎ込んであげた。
余韻を楽しむように、そのままでいると萎えたチンボが外れて、ドローっと
精子があふれてきた。テッシュを渡し自分で始末をしてると、精子とマン汁
にまみれたチンポをパックリと喰えて吸い始めた。
綺麗にしたげるね!
って言われたのでそのまま任せていたら、起ってきたので、今度は部屋でね!
っと言われ移動した。
片付いた、綺麗な部屋に入り二人でシャワーして、汗と精子を流してから
洗面所の鏡の前で、二人の姿を見ながらマンいじりして、クリを吸うとマン
コからはビチャビチャと厭らしい音が・・・
指マンに切り替えると1分も経たずに潮吹きしはじめたと思ったら大声でイ
ッた。
バスマットに潮吹きの大きな跡を残し、初の潮吹き体験にガクガクと震えて
いた。
凄すぎる・・・って言われたが、僕にとっては普通なので平然としてる僕に
驚いていた。
ベッドの横には鏡台があり、自分達の姿が映っている。
再度、指マンして潮吹きの一部始終を見せてやると、自分が自分でないよう
で虚ろになっていた。
淫乱なマンコの持ち主だと言ってやると、Mな性質なので、もっといじめて欲
しいとおねだりされた。
言葉や、縛り、顔射、ビデオのハメ撮り、などしながら朝まで責め続け2回
の放出をした。
疲労困憊で昼過ぎまで眠り、コーヒーの香りで目醒めた。
寝ぼけて、なぜここにいるのか??と思いながらもチーママの裸を見たら記
憶が戻ってきた。
コーヒーを飲み終え、一息つくと朝起ちのチンポにむしゃぶりつく淫乱なM女
がいた。
それから半月、その部屋から会社に向かう自分がいる。