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セフレに母乳人妻に中出しして、妊娠させてとアヘ顔でお願いされた

kage

2016/09/24 (Sat)

約1年半音信不通だった今年31歳になった人妻から突然メールが来た。
実は連絡を取らなかったのは、妊娠・出産していたらしい。(2人目)
よくよく聞くと、どうも私の子だったような、微妙な言い回し。

「で、何で連絡取ったの?」と聞くと、
「子育てでイライラして。で、連絡取れるのはあなただけだし・・・」との事。
しめしめ。またやられに来る。と思いながら、会う日を設定。
前までは彼女の家の近くまで迎えに行っていたが、さすがにやばいと思ったらしく、少し離れた公園の駐車場にお互い車で待ち合わせ。

やって来た彼女を見ると、少しふっくらした感じ。
さすがに出産後だけあり、女性らしい肉が全体的に付いて、かなり厭らしい体付き。
「お久しぶり」と声をかけ、何気ない話をしながらホテルに向かう。
彼女は「え?」っと言った顔をしたが、拒否しなかったので、そのまま部屋へ向かう。



エレベータに乗った瞬間、抱きしめて舌を絡めあう。
びっくりしていた彼女も、徐々に唇の力を緩め、ヌラヌラと舌をからめて来た。
手ごたえ十分。
息子の準備もほぼOK。
部屋に着くなり、更にディープキスを繰り返しながら、2カップは大きくなっている胸を揉みしだく。
なんだかごわごわしてるが・・・。
「ちょっと待って。パットが入ってるし。汗かいてるから」
と私の腕から逃れる彼女。
少し気を落ち着かせて、ソファーに。
「もう、愚痴聞いて貰おうと思っただけなのにいきなりホテル。変わらないね?」
と、彼女は悪戯な笑顔を。
「拒否しなかったじゃん」
と言うと、
「2人で話出来るからいいかなと思って」
と、言い訳を並べる彼女。
ゆっくり抱き寄せ、今度は落ち着いて唇を重ねあう。
耳元で、
「おっぱい、まだ出るんだ。パットって乳パットでしょ?」
って聞くと、
「そう。飲んでみたいでしょ?飲む?」
と、ニットをめくりあげながら聞いてきた。


「お!谷間が出来てる。すごく大きくなったな。全体的に」
と言うと、頬を膨らませて
「どうせ肉付いたよ」
と言っている彼女をよそに、ブラをずらして大きな(BからDに成長してました)乳房をさらけ出し、少し乳で湿った吸いやすい乳首に吸い付いた。
「あっ!」
と吐息を漏らした彼女だが、母の優しさを滲み出すように私の頭を優しく両手で抱きしめてくれた。
少量の乳を飲んだが、味は無く、余りおいしく無かった。
口を離すとぴゅ~って感じで母乳が飛び出してる。
汗をかいているからとわずかばかりの抵抗をする彼女を無視し、全裸にすると、さっきの授乳で感じ、濡れ濡れになった久しぶりの彼女の中にズブっと挿入。
「はうっ!」と反応する彼女。
「久しぶり」
と言うと
「そうね?すごく久しぶりだけど、すごく良い。やっぱりこれ、忘れられないの。また連絡して良い?」
と、彼女から嬉しい言葉。
「どうしようかな~。」
などともったいぶりながらす~っと抜こうとすると、
「お願い。旦那じゃもう満足出来ないの。しかも子育てでストレスすごくて」
と、泣きそうな彼女。
「でも、1年以上無視されてたしな~。それなりに私にも何か無いとね~?」
と意地悪を言うと、
「お願い。言う事は何でもするから。ね?」
と、相当切羽詰まっていたらしい。
「じゃあ、後で誓約書書いて貰うから。」
と言うと、
「分かった。だから満足させて」
と、腰をすりすり押し付けて来る。
「これで人妻奴隷確定!」とガッツポーズ。
その後は、彼女の希望通り、ソファーでの正常位から立ちバック。
そのまま歩いてベットまで行き、バックから松葉崩しと、怒涛の攻め。
そろそろ行きたくなったので、彼女の耳元で、
「じゃあ、そろそろ行くよ。いっぱい中で味わって」
と言うと、
「中はまずいよ。また妊娠しちゃう。」
と困惑する彼女。
「だって誓約書には、何時も中で受け止めますって項目も入れるんだよ」
と言うと、
「え~、それは・・・。もう、やっぱり意地悪なんだから。でも、書くって言っちゃったし・・・。でも、出来たら・・・」
と言って迷っている内に限界が。(笑)
何も言わずにスピードアップすると、彼女の思考も吹っ飛び、2人ともい大きな声を上げ、
「中で出すぞ」
と言うと
「もう、いいよ。全部頂戴。中に出して~。妊娠してもいい~」
と絶頂を迎えました。

終わった後、誓約書の項目を2人で考えながら作成。
ほぼ、私の一人勝ちの項目。
しかも、「今後、要望が増えた場合は、全て受け入れます」の項目も忘れず入れてます。
これで、すっかり彼女は私のおもちゃです。
これからどう変わって行くのか。
また、面白い事が有ったら書きます。

職場の先輩と酔った勢いでSEXしてイチャイチャしたエロバナ

kage

2016/09/24 (Sat)

会社の先輩とエッチした話なんですけど、長くなるのでウザかったら飛ばしてください。
2~3軒回った後、まだ飲み足りない人だけTさんという先輩の部屋に行って飲む事になったんです。

私はかなりお酒が好きでまだまだ飲める状態だったのでお邪魔する事にしました。他に5人いました。
ひとしきり飲んで騒いでいたんですが、午前3時ごろになって独身組の3人は近くにある寮に帰って行き、あとの2人(彼氏彼女)はラブホに泊まると言っていました。
私の家まではかなり距離があって、タクシーは高いので「明日休みだしここに泊めて~」とお願いしました。
Tさんは「独り暮らしの男の部屋に泊まんの?」と聞いてきましたが、別に男性として意識してなかったし「私の事女として見てないでしょ?大丈夫!」と半ば強引に泊めてもらう事に。
しばらく2人で飲んで、会社の人の噂話や仕事の話をしていました。



たぶん4時ごろだったと思うのですが、少し眠くなってきたので寝る事にしました。
「どこで寝る?」と聞かれて、リビングにソファベッドがあったので「ここで寝るから布団貸して」と言いました。
服はロンTとジャージを貸してもらいました。着た時に「あ…男の人の匂いだ」と変に意識してしまいました。
ちょうどその時TVでは洋画をやっていて、結構エッチなシーンがあって妙な雰囲気に。
それがイヤで「この女の人感じすぎじゃない?私はこんな風にならないけどなー」とわざと明るく言ってみました。
私は高校の時から付き合っている1つ年下の彼氏(まだ大学生)がいるんですけど、お互い童貞処女だったんでそれは事実でした。
するとTさんが「俺の彼女はこんな感じだけど?お前どんなセックスしてんだよ!」とからかわれました。
タイトルは忘れたんですけど、その映画はエッチだけどストーリーが泣ける系だったので最後まで見てしまいました。
映画が終わってもう寝るってなった時に「俺もここで寝るわ」とTさんが布団に入って来ました。
「なんで?自分のベッドで寝なよ」と言うと「俺の事男として見てないんだからいいじゃん」と微妙にキレ気味でした。
あんな事を言った手前、断れなかったので一緒に寝る事になりました。Tさんはすぐ寝たっぽくて、私だけ寝れなくてドキドキしてました。
Tさんの寝息が後頭部に当たって、それが気持ちよくてすごく感じていました。
トイレに行きたくなったので行くと、自分でもビックリするぐらいアソコが濡れてました。
彼氏とのエッチでもこんなに濡れた事なかったのになんで?と1人でパニクってましたw
それでベッドに戻るとTさんは起きていて、「寝れない?」と聞かれてうなずいたら、「じゃあ俺あっち(自分のベッド)で寝るから」と言われました。
「うん…」と再びうなずきながらも、なんか哀しくなって泣きそうになるのを必死にガマンしてました。
1人になるとベッドで泣いてました。彼氏がいるのに他の男の人とエッチしたいなんて、という罪悪感もあって…。
少し経って冷蔵庫まで水を取りに来たTさんが、泣いてる私を見て「何で泣いてんの?え?え?」とパニクってました。
「ゴメン、何でもないから」と言ったんですけど、尋常じゃない私を見てビックリしたのか飛んで来ました。
「どうした?」といつになく優しい声で、私はますますドキドキして顔を上げられませんでした。
でも「エッチしたい」なんて絶対言えないし、Tさんがどうしたら気付いてくれるかもわからなくて黙ってました。
するとTさんがベッドに腰掛けて私を抱き締め、両耳を触りながらキスしてきました。
優しいキスだったのに、すごく感じて声が出そうでした。そんな経験は初めてでまたパニクる私…。
「俺の事男と思ってる?」と聞かれて「今日2人になってから意識してる。私の事は?」と聞き返しました。
「今日かよ!それまではただの先輩?ひでーなー」「俺はずっと女の子として見てるよ」と言われて嬉しかったです。
今度は耳にキスされて、ハァ…とため息みたいな喘ぎ声が出ました。すごく激しいキスで、そんなのは初めてだったので溶けそうでした。
「ちゃんとイった事ないの?」と聞かれて「半分ぐらい演技してたかも…」と言うとまたキスされました。
「俺がイカせてやるから、俺に預けて」と言われてすごく嬉しかったです。
いつもは愛撫された事がなかった首筋やお腹まで触れられて、こんな所も感じるんだ、と自分でもビックリ!
ロンTは自分で脱いで、ブラはTさんに外してもらいました。もちろん乳首はたってましたw
「やっぱりデカいな」と言われて「やっぱりって何?いつも見てたの?」とちょっと怒りました。
C65なんで別にデカくないんですが、Tさんの彼女はAらしくて感動されました。
おっぱいを両手でつかんで両方の乳首を真ん中に寄せ、顔をうずめるように舐めてきました。
「ハァん、アッ…アッ…」と無意識に声が出て、気持ちよくてそれだけで何度もイってしまいました。
「なんだ、ちゃんとイケるんじゃん。っつーか感じすぎw」と褒められて(?)安心しました。
下のジャージを脱いで、パンツも脱ごうとすると「まだダメ、このままでも気持ちいいから」と言われたので任せました。
パンツの上から指でなぞられ、クリを見つけると愛しそうに触られて、もう気持ちよくてどうにかなりそうでした。
早く入れて欲しかったのに「この快感から逃げちゃダメだよ」とTさんはクリ中心に責め続けました。
何度もイってグッタリしてると「今度は俺の舐めて」といきなり目の前に出されたので思わず笑ってしまいました。
「何笑ってんだよ!」と怒られながらもTさんを悦ばせようと頑張りました。
彼氏はフェラされるのが苦手で、ほとんど頼まれる事はありませんでした。なので経験値は限りなくゼロに近かったです。
それでも一生懸命舐めてたら「こっち向いて」と呼ばれたので上目遣いで見たら「うわ、その顔エロい~!」と言われました。
奥まで入れると「ウッ」ってなりそうだったので、根元を手で擦りながら舌を絡めて上下に動かしました。
タマを口に含んだり、裏筋を舌でなぞったりと人並みの事はしましたw
「気持ちいい?」と聞くともうイキそうになってて「ん…」と返事するのが精一杯みたいでした。なんか可愛かったです。
Tさんのハァハァが部屋に響いてヤラしくて、私はそれだけで濡れてしまいました。
「口でイっていいよ」と言うとしばらくして「うっ…」といううめき声があって私の口に温かいものが広がりました。
私はそれを全部吸い上げて飲みました。達成感で胸がいっぱいでした。
私はやっとwパンツを脱いで、Tさんは私の脚を広げてクンニしてきました。
荒くなった息遣いで舐められて狂いそうでした。クリは触れるか触れないかの絶妙な感触で舐められて気持ちよすぎました。
早く欲しくてたまらなくて「もう来て…」と泣きながらお願いしました。
私の広げられた脚をTさんは自分の肩に掛け、来てくれました。プチュっというイヤラシイ音がしました。「あっ、あぁんっ!」思わず大きな声が出ました。
Tさんが腰を動かすたびに私の喘ぎ声が響き、2人が当たってる所のイヤラシイ音にまた興奮して何度もイキました。
「ん…ハァ…」とTさんも苦しそうに感じていました。Tさんがイキそうになって体勢を変えて来ました。私を四つん這いにさせて後ろから思いっきり突いてきました。
あまりの激しさと快感に泣き声みたいな声しか出なくて、Tさんの「イク…」というかすかな声を聞いて、私とTさんは同時ぐらいにイキました。
しばらくベッドの上でイチャイチャして、キスしたりオッパイ枕したりして幸せでした!
Tさんは私を満足してた事をとても喜んでいて、「セックスって気持ちいいだろ?」と偉そうに言ってきたので「まぁまぁだったかな」と気持ちと正反対の返事をしました。
「お前やっぱりムカつく!」と羽交い絞めにされてキス責めにされました。
エッチがこんなに気持ちいいものだったなんて信じられなかったです。
あれからまだ一週間も経ってませんが、それ以来会社では妙に意識してます(たぶん私だけ)。顔を合わせるといろんなヤラシイ光景がフラッシュバックしてしまって…。
お互い付き合っている人がいるし、でも私はTさんがその気なら私はまたしたいなーって思ってるんですけどw
彼氏とはあんなエッチはとても望めそうにないので、彼と会っててもなんか虚しい気持ちです。
また何かあったら来ます。長くて変な文章でゴメンなさい

夏休みに巨乳な従姉妹と3pしたHな思い出

kage

2016/09/24 (Sat)

小6の夏休みに、伯父・伯母の家に泊まった。
そこには娘が2人いて、2人とも年上。
俺は当時11歳で、その従姉妹は13歳と16歳。
ある夜、従姉妹から

「お風呂に一緒に入ろう」

と言われた。
小6だったけど既に発毛していたし、実は射精を経験していた俺は、
従姉妹の裸を見られる事に興奮して、それだけで勃起してしまった。
従姉は13歳(中2)にしては巨乳で、その日もTシャツからブラジャーがスケスケで、
それに視線を送らないようにするのに必死だった。

なのに、今から生乳を見られるのかと思うとそれだけでもう射精しそうだった。
従姉は、妹と比べてると胸は小さかったが、
とにかく女2人の裸を見る事に下半身は破裂寸前だった。
先に従姉妹らが入浴し、俺は彼女達の裸を想像して勃起した状態で後から入った。
彼女達の生乳首を拝んだ瞬間、俺は耐え切れずに

「ピュッピュッ」

と射精してしまった。
"あぁ~っ"という変な声まで思わず出てしまった。
それを見た従姉妹は何故か大喜び。
俺は恥ずかしくて動けなくなってしまった。
従姉妹は2人で俺の下半身を洗い始め、再び俺は勃起してしまった。
そしたら今度は従姉が自分の体にオッパイを押し付けてきて、

「トシ(俺)、おっぱい揉んでよ」

と言われ、俺はまた射精するのかと思いながら、従姉のおっぱいを揉み始めた。
従姉の息が荒くなり、喘ぎ声が出始めたところで、従妹がストップをかけた。

「お姉ちゃんだけズルい!後で寝る時に皆でしよ!」

俺は、寝室で何かとてつもない事が起こる予感に体が震えた。
その後は落ち着いて体を洗って風呂を上がった。
寝室に入ると、先に風呂から出ていた従姉妹が待っていた。
既に2人とも上半身は裸、下はパンツだけという状態であった。
それを見た俺はまた勃起した。
2人からベッドに導かれ、全裸にされチンポをしごかれた。
従姉はオナニーを始め(当時は何をしているのか分からなかった)、
従妹は俺に乳首を舐めるように命じた。

俺は従妹の巨乳に吸い付いて乳首を嘗め回した。
おっぱいを揉み、乳首を舐めるという事を繰り返していると、
従姉が俺に仰向けに寝るように命じたので従った。
従姉は俺のチンポを握ってそれに跨った。
ヌルッとした感触がチンポにあり、従姉が上下運動を始めた。
俺は

「ああ、セックスだ」

と気づいた。
従姉の動きが激しくなり、俺は従姉の中に射精した。
その後、従妹はティッシュでチンポを拭うと、またしごき始めた。
俺のチンポは元気で、すぐに勃起した。
今度は従妹が跨ってきて、俺はまた射精した。
従姉の時より持続時間が長く、従妹は

「あー気持ちよかった。彼氏よりトシの方がいいよ!」

と言っていた。
その夜はさらに1回ずつ相手をさせられ、その後何度も従姉妹と3Pするようになった。
従姉が19で出来ちゃった結婚してからというもの、従妹のセフレとして20歳まで尽くしました。