ピュアな男が出会い系で本気の恋愛相手を探した結果
2016/09/06 (Tue)
出会い系でガチ恋活してみたが残念すぎたwwwwwwwwwww・俺のステータス
32歳 身長180cmフツメン
IT系
年収800万
未婚バツなし
転勤で地方に移って孤立したので出会い系を使ってみた。
・望む相手
ハードルは低め
あまりの肥満やメンヘラじゃなければ結構いける
ただし、俺は処女厨じゃないけど付き合うからには貞淑であってほしい。
この時点で出会い系を使うのはアウトなんだが、もしかしたら奇跡が起こるかもしれないと期待していたwww
まずは出会い系の使い方を覚えたんだが、援交希望の書き込みが多くて引いたw
とりあえずピュアな恋愛を望んでる人だけを選んでサイト内メールでやりとりする方式に徹する。
1人目■20代半ば
メールから知り合いになって「真剣な恋がしたいんです」と書いてきたので期待大。
向こうのほうから写メの要求があったので送ってみる。
ついでに彼女の写真も見せてもらった。
数分後、前カレに抱きついてイチャついてるプリクラが送られてきて俺ポカーンww
「前のカレがすごく素敵な人だったんです、今でも愛してます」
これが最初の地雷だったwww
1人目とは写メを見せられた時点で切れた。
前カレに依存してるのがわかってる人とは付き合えない。
処女厨も相手が処女かどうかよりも、心が自分に向いてくれるかどうかで判断することが多いと思う。
2人目■40代後半
朝の4時にいきなり初メールが来て、写メ付きで「私と恋人になってよ!」と書いてあった。
写真を開いてみるとスマホの画面いっぱいに、にこやかなオバチャンの顔
俺は返信をせずに寝たwww
似たような30代後半~40代の凸メールが多くて困ったから
「年上は苦手です」とプロフに書いておいたが、それでも無視して送ってくる中年女は多かったな・・・
3人目■20代半ば
メールから意気投合して実際に会うことになった。
出会い系でのアポは初めてだったから、めちゃくちゃ緊張したのを覚えてる。
会ってみると結構かわいい人で「幸せな結婚生活がしたいです」と向こうからも婚活アピールしてきた。
食事して色々話してるうちに向こうもリラックスしてきたらしく
「ちょっとごめんね」と言って携帯電話をいじり始める。
しかし、そこから先は携帯いじりっぱなしだった。
話しかけても適当に返事しながら携帯をカチカチ
カラオケに誘ってみても自分が歌ってないときは携帯をカチカチ
「俺の話、聞こえてるかなー?」「んー、聞いてる」みたいな感じ
結局、この携帯女とはこれっきりだった。
4人目■19歳
20代前半で登録していたが、実際に会ってみると19歳だと聞かされた。
こういうこともあるんだなと思いつつ、せっかく会ったんだし話をしてみようと思ってファミレスに移動。
しかし、そのファミレスで19歳の壮絶な人生語りが始まる。
親との折り合いが悪くて高校を中退した彼女は15のときから年齢を偽って知り合いのバーで働いてたらしい。
そこの客だった家庭持ちのオッサンに惚れてしまい、不倫、妊娠、そして堕胎
俺、再びポカーンwww
なにやら19歳は不幸を語りたがるようで、頼んでもないのに、こっそりと腹の妊娠線まで見せてくれた。
妊娠経験者は下腹部のところに、うっすらと縦のラインが浮き出る。
「うわー」とか言いながら見てしまったが場所はファミレスだ
「おっぱいも黒くなって垂れちゃったんだよ、見たい?」とか言ってきたけど俺は首を横に振った。
うまくいけば19歳とホテルに行けそうだったが、これは危険すぎるwww
5人目■30代前半
同年代なので気が合うだろうと思っていたが、実際に会ってみると「ごめんなさい、実は30代後半なんです」とカミングアウト。
出会い系では男女を問わず年齢詐称が日常なんだなと思い知った。
そして、この人も不幸語りをするタイプ
旦那が浮気して他の家庭の奥さんとくっついたらしく、今は中学の息子と2人で暮らしているとか
いわく、向こうの奥さんも別れて今は元旦那と再婚した。
いわく、息子の私物を勝手に新嫁の連れ子に与えた。
そんな暗くて深刻な話をグチグチと喫茶店で2時間ほど話され、ようやく開放されて逃げ帰った。
その後にメールで「やっぱり年上は苦手だったみたいですね」って送られてきたが、違うんだよwあなたが駄目だったのは歳じゃないんだww
6人目■20代前半
看護専門学生というプロフを見た時点でためらった。
この手の学校に通うのはDQNかビッチと相場が決まっている。
いやしかし、会ってもいないのに否定するのは失礼だろう
看専学生にも真面目な子はいるだろうし
そう思って会ってみたら、やっぱりビッチでしたorz
「私ね、この1年間で10人と出会った日に寝て、そのうち3人をキープしてるの!」
このビッチは寝た男の数が女性の価値を高めると思っているらしく
「だって男も経験した女の数で価値が決まるっていうでしょ?」とふんぞり返っていた。
そこからは簡単に男を捕まえられる私って凄いでしょアピール。
「それは愛されてるんじゃない。キャバ嬢や風俗と一緒で、体の切れ目が縁の切れ目。歳をとったら通用しなくなる」
と言ってやったが聞く耳を持たなかったな。
そうして俺は出会い系を退会した。
少なくとも自分が会ったのはマトモな女性じゃなかったな。
「私は性病を持っています」と初対面で言ってきた20代後半女性とか、
1日にメールを30通以上送ってきたマシンガンとか、色々と苦い思い出ばかりが積み重なってる。
金とエロ以外を求めたサイト利用もあるだろうと思っていたが、残りはリアルでも恋人を作れない自己中ばかりだった。
恋人がいないんじゃなくて、自力じゃ作れない底辺が集まる場所なんだよな。
ここまで読んでくれた人ありがとう
俺の運が悪かっただけで出会い系で彼女を作った人もいるんだろう。
しかし失敗するとこういう結果になる。
女性のことをひねくれた目で見てしまう気がしたから、俺は出会い系を二度とやらない。
せっかくなので番外編
7人目■30代前半
ある日突然、SMの女王様と名乗る人からメールが来た。
「誰でもいいから私とやらないか」みたいな内容で、プロフのページを見に行ったら確かにガチS
俺はノーマルだってのwwww
「SMとか興味ありませんしH目的でサイトやってません」とお断りのメールを返したら、なぜかとても気に入られた。
サイトはエロ目当てで使ってる人が多いから真面目な男は貴重らしい。
「あなたなら信じられそう」と言ってきたけど、さすがに風俗の人は困るわ。
しかし女王様からは面白い話が聞けたので、しばらくメル友だった。
「今日は若い客が来たから、ア●ルにヒールのかかとを入れて踏んでやった。イケメンがおっおーとか言ってるのウケる」とかww
これに関しては逆にビッチの巣窟を楽しんでたな。
自分が踏み込んでいこうとは思わんが。
俺は負け組になりたくないので、この夏は色々と挑戦してみる。
そろそろ〆るわ
ニーハイストッキングのぽっちゃり熟女との情事
2016/09/06 (Tue)
工務店の事務員、絵美さんは32歳。ぼくとHな関係になって3年となる。
絵美さんは親族でやっている工務店で経理を担当しています。
工務店とは取引があり、ぼくが集金にいくといつもお茶を出してくれていて世間話をしていました。
ぽっちゃり系だが、足首が締まっていて胸も大きい。
絵美さんが信金に勤めていた頃から少し知り合いだったので、話もしやすかった。
信金をやめ、親族の工務店で事務をするようになったそうです。
3年前の春のことです。
ぼくが食事に誘うと「少しの時間なら」とオッケーでした。
食事のあとドライブに。
やはりHな話に・・・。
ご主人とはレス状態。
ご主人はインポ状態とのこと。
浮気経験は信金に勤めていた頃、上司や同僚と数人あったそうです・・・
家庭内のストレスが原因で、絵美さんは今まで布団の中で指で慰めていた時もあったそうです。
そんな話を聞いているとむらむらとしてきて、車はいざラブホテルへ。
「こんな・・・わたしでいいの?」と言われましたが、抱き心地よさそうだったので「うん」と言いました。
ホテルに入ると絵美さんをソファーにすわらせキスをしました。
応じてくれて舌をもつれ合わせました。
それから絵美さんの服の前ホックをはずしブラジャーの中へ手を入れ揉み始めました。
手のひらに入らないほどの大きなやわらかい胸でした。
絵美さんは「ちょっとトイレに行かせて」と言いましたが、それを無視し、ぼくは絵美さんの長めの紺のスカートをたくしあげました。
中はニーハイより長いグレーの厚いストッキングと白のガードルを履いていました。
ぼくはひざまずいてガードルを臭いました。
「イヤー恥ずかしい」と言いましたが、ガードルは何とも言えないマン臭がきつくしました。
スカートの中でこもっていたのか股の辺りかなり臭いました。
絵美さんは「イヤイヤ」とは言いますが、ぼくの頭をどけようとはしませんでした。
それからガードルを降ろすと、さらにマン臭と尿臭がし、クロッチの所は、もう濡れていました。
脇から指を入れるとびしょびしょでした。
少し触ると身体をくねらせます。
絵美さんは「うん、うーん」と声を漏らし出しました。
「あーあー」と吐息が漏れます。
そしていよいよパンツも脱がし、ガードルと一緒に片足に寄せました。
絵美さんの陰毛は薄毛でしたが腰の方まで生えていました。
「いやーん」の声。
ぼくはさらに膣に中指と人差し指を入れるとヌルヌル状態でした。
さすがに臭いがきついのでなめるのは止めました。
しばらく膣やクリトリスをさすっていると、突然絵美さんが「イヤ、出る出る」と言い出しました。
「変な気持ちー。」と言った後、ぼくの手に熱い水を感じました。
指をどけるとじょろじょろオ○ッコが漏れ始め、そのうち前に勢いよく飛び始めました。
足下のストッキングにもかかっちゃいました。
「とまんない。いやー恥ずかしい」ぼくはしばし見入りました。
絵美さんは顔を隠していました。
「だからトイレって言ったのに」よくよく聞いたら車でオ○ッコを我慢していたようでした。
ぼくは放○するのを初めて見ました。
異常に興奮したぼくは絵美さんをそのままベットに連れて行き、後ろ向きにしバックからチンコを入れました。
鏡があり服を着させたままのセックスが見えました。
後ろから抱きつくと、大きな胸と身体で思った通りの抱き心地でした。
すぐに絶頂を迎え「中に出してもいい」と絵美さんに尋ねると「大丈夫」というので、そのままドクドクと膣の中にに射精しました。
ずっと車の中から立っていたので、2度ほど射精感があり一杯でました。
チンコを抜くと精液がドドッと流れるように布団に落ちました。
絵美さんは「一杯出たね」「気持ち良かった?」と尋ねました。
「うん」と答えると「私もよ。5年ぶりかしら」と言いました。
それから二人とも全裸になり、笑いながらオ○ッコの始末をし、風呂に入りました。
その日は時間がなかったのでそれで終わりでした。
それ以後、絵美さんとは月に一度のペースで車やラブホで楽しんでいます。
もう3年目を迎えました。
絵美さんの表情も明るくなってきました。
「もう一生Hなんてできないと思ってたのに」
「若くて大きいチンコね」と嬉しそうです。
でも主人にはばれないように気を遣っているそうで、隣町で待ち合わせるようにしています。
ぼくが脚フェチなことを知ると、絵美さんは膝上のストッキングやニーハイを履いてきてくれます。
今ではビデオも許してくれるようになりました。
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