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高級ソープランドの店長のエロい実施面接

kage

2016/09/14 (Wed)

私はとある都市の高級ソープランドで店長をしております。
うちは女の子の入店前に講習をします。高級店だけにへたくそでは困るからです。店長の私が手取り足取り教えるわけです。

いい思いをしていると思っているでしょう…が、実際にはそうでもないです。なんせ、出してはいけないのですから。結構生殺し状態になります。
しかし、たまにはおいしい思いもさせてもらってます。そのひとつをお話ししましょう。



ある時、入店希望の女の子がうちに面接にきました。うちは、女の子の住む部屋の面倒も見ている。それでうちに希望を出したと言う。

聞けば田舎から出てきたばかりで風俗は初めて、しかも経験自体も余りないと言っている。これはダメだろうと思って断ろうとしたら、家に多額の借金があり、それを返す為にどうしても勤めさせてくれ、と言ってくる。いまどき珍しいタイプの子だ。

基本的に経験の少ない子はサービスを重視するうちではとらないのだが、ルックスは私好みだったしスタイルもよかったので、テストしてそれに受かったら、と言う条件でOKした。

田舎出の好みの女で、知識もなく、しかも追い詰められている。もう、私はおいしい思いをさせてもらおうと心に決めていた。





部屋に入る前に私はわざと「トイレに言ってくるから」と女に告げた。そして部屋に入った。

「このテストでは私をお客様だと思ってください。お客様にするのと同じ方法で私に接するのです。仕方は指示します。できなければテストは不合格だからね」

先にこのように告げて、風呂の湯をはって服を全部脱ぐように命じた。女は恥ずかしそうにしながらも言われた通りにした。私も全部脱ぐと椅子に座り、女に私の前に座るように指示した。そして、私の息子を指差しながら、
「それでは、これを舐めてください。袋の方も、丁寧にね」

女はえっ、と言う顔をした。
「まさか、した事がないって言うんじゃないですよね?」

私がそう言うと女は首を横に振ったが、
「その…店長さん、トイレに行かれた所ですよね…」
と言ってきた。思った通りの反応をしてくれて私は嬉しかった。私は口調を厳しくして言った。

「…うちではそんなの関係ないんだよ。トイレの後でも関係ない。…できなければ、不合格でいいんだね?」

そう言うと女は声を少し震わせてやります、と言って私のモノをしゃぶり出した。そんなに上手とは言えなかったが半泣きの顔でくわえているのを見ると私は興奮した。

袋まで丁寧に舐めさし、その後ベッドでアナルも舐めさした。女は私のアナルをひと舐めすると「うえっ」と言ったのでまた私は叱咤した。女は必死にあやまりながら私のアナルを丁寧に舐めてくれた。聞けばアナルを舐めたのは初めてだと言う。

そしてもう一度くわえさせ、一度口の中にぶちまけた。女はうえぇと言っていたが、私は頭を押さえながら、
「お客様が口の中で果てられたら全部飲んで差し上げるんだ!」
と言った。女は涙を流しながら全部のみ干していった。


次に風呂で体を洗わさせ、風呂に入って潜望鏡をさせた。歯磨きをさせ、続けてマットプレイ。だが、これは私が詳しく教えるのは無理なので後日ベテランに教えさせることにして、今回はマット上での挿入について教えた。

指示した通りに私にまたがり、女はそこで止まった。そしてうろたえながら聞いてくる。

「あの…ゴムは…」
「高級店ではゴムなし、中出しは当たり前だよ。そんなのは常識だ。…まさか、知らずに何の対策もしてないのかい?」
予想通りに女はうなずいた。

「ふむ…しかし、うちでは避妊対策は各人に任せてある。自分の都合でお客様にゴムをつけていただけると思いますか?」

そう言うと女はあきらめたように私のモノを自分の中に導いてきた。女はマットの上でゆっくりと腰を振り、そのたびに大きい胸が揺れた。胸をもんでやると少し感じているようだった。

「もうそろそろ…いくぞ」

女に告げると、女はおずおずと、それでも腰を振りつつ、

「あの…今日は対策してないので、中にだけは…」
と言ってきた。私は、

「お客様にもそんな事がいえるのかね?」
と言って思いっきり中に出してやった。女はあきらめたように私の精子を受け止めていた。


その後、お客様のしたい事はさせねばならぬと言って女の全身を舐めまわし、パイズリをさせた。そしてローションをたっぷり塗ってアナルセックスを強要した。(注:うちではアナルセックスのサービスは本当はしてません)

その後、体位を変えつつ2回ほど前に中出しをして講習を終えた。女はうちに入店した。入店後も何回か講習と称していい思いをさせてもらった。今では彼女もベテランの粋になり、もう講習はしていない。

別の「いい思い」をした話しはまた投稿します。長文、すみませんでした

清楚な主婦をストーカーして性奴隷にする

kage

2016/09/14 (Wed)

何年ぶりだったろう。
大学を卒業してかれこれ10年、お前も32~33歳になっているはずだ。
けれども、少女を思わせた細りとした華奢な肢体も、パッチリとした瞳の愛らしい笑顔も、少しも変わっていなかった。
むしろ大人の女の落ち着きと、清楚な品の良さは、俺を欲情させるに充分な魅力となっていた。
俺の愛を受け入れず、会社の同僚のつまらない男と結婚して、転居していった淳子。
しかし、運命はこうして再びお前に巡り合わせてくれた。
白いカーデガンにロングスカートという質素な出で立ちで、近所の主婦仲間と笑顔で語り合いながら、商店街を歩く淳子。
お前が連れている幼子は、俺には触れさせもしなかった唇をあの男に委ね、優しく抱擁されて裸身を開き、愛ある営みを重ねた末の結晶か・・・。
「私には生涯を誓い合った大切な人がいます。これ以上私に付きまとわないで下さい。」
執拗に交際を迫った俺を、「キッ」とした視線で睨み付け、あの軟弱な男との生活を選んだ淳子。
だが、お前も思い知ったことだろう。
お前がセックスだと思っていた愛のある営みなど、ほんの戯れ事でしかないことを。
圧倒的な力強いセックスの前では、女の貞節など、紙切れのようなものでしかないことを。
強いオスの種を残すという動物の本能の前では、女は一匹のメスでしかないことを。
宅配便を装った俺から幼い子供を守るために、震える指で、歯を食いしばるようにして服を脱ぎ始めた淳子。
薄い水色のパンティだけになったとき、思わず身を屈めて泣きじゃくり、
「許してください、私は夫しか知らないんです。これからも夫を裏切るようなことはしたくないんです。」と、愛らしい台詞を吐いた淳子。
だが、そのわずか10分後には、男のものを咥えることなどと考えもつかなっかったその幼い唇に、俺の醜悪なまでに肥大した逸物を、喉元深くまでしゃぶらされ、目を白黒させていたっけ・・・。
ただ裸身を撫で回すだけの稚拙な愛撫しか知らなかった淳子。
「こんな獣みたいな真似、絶対に許しません。」
たとえ身体汚されても、女の尊厳だけは守り通そうとしていたお前が、女を泣かすツボを知り尽くした俺に責められ、意思とは逆に身体が濡れてきてしまうのに気がついた時の、狼狽ぶりったら、なかったぜ。
男は挿入したら、せいぜい10分ほどで射精し、一度精を放ってしまえば、それで終わりだと思っていた淳子。
40分以上も様々に体位を変えながら貫かれ、クチュ、クチュと、濡れた音を響かせながらも、頬をほんのり朱に染めながら、ギュッとシーツを握り締め、何かに耐えるように唇を噛み締めて、じっと天井を見つめている姿が、可愛かったよ。
俺がようやく最初の精を、お前の華奢な乳房の上にぶちまけた時、全身を汗で濡らし、ハァハァと喘ぎながら、それでも嵐を乗り切った船乗りのような勝ち誇った表情を、ほんの一瞬見せたっけ。
面白かったな、一発目を放っても、更に大きく反り返って、醜悪に血管の筋を浮き出させている俺の一物を見たときの、「ヒィッ」という小さい悲鳴が聞こえたときは。
軟弱男のミニチンコしか知らず、女子○生のようにきついだけだったお前のマンコ。
二度目に俺を銜え込んだ時は、ネットリと絡み付いて、別人のようにスケベなマンコに変身していたっけ。
俺が浅く、時にえぐるように深く腰を使うたびに、キュッと締め付けて「ア・・・ア・・・」と小さく、切ない喘ぎ声を上げ始めた淳子。
一度で終わると信じ、それまでの辛抱と、必死で耐えていたお前が、その願いをを打ち砕かれて、屈服するのは意外に早かったな。
「あぁ、もう・・だめっ・・やめて・・やめて・・。」と急に叫んだお前は、お前を犯す憎い俺の背中にぎゅっとしがみ付いて、ガクン、ガクンと、まるで瘧にかかったように、全身を痙攣させたっけ。
それからのお前は、別人だった。隣の部屋で寝ている娘のことなど忘れたかのように、「ハァ・・・ハァ・・ムグゥ・・」と、切ない泣き声をあげ続けていたぜ。
生まれて初めて味わう電動コケシまで使われて、剥き身のクリトリスを吸われて、「キヒィー」と獣のような悲鳴をあげた淳子。
「どうしちゃったの・・・こんなの・・知らなかった・・・知らなかったよ~。」
と、熱病にうなされたかのように「ハァ、ハァ」と子供のように喘ぎながら自分から腰を降り続けた淳子。
唇から唾液を滴らせ、視点の合わなくなった視線を宙に彷徨わせながらお前は一匹のメスになった。
用意したビデオカメラに向かって、俺の求めるまま躊躇いもなく、
「気持ちいい・・・ハァ・・気持ちいいの~」
「じゅ・・淳子は・・チ・・チンコが・・スキです」
「いい・・貴方のほうが・・箕田のより、ずっと気持ちいい・・」
「お・・オマンコ・・オマンコしてぇ~ 」
と淫らな言葉を発しつづけた淳子。お前は、俺の女だ。
待ていろ、これからありとあらゆる淫らな行為を教えてやる。
朝からセックスのことを考えて、下着を濡らし続ける、ペットにしてやる。
俺の淳子。最高の玩具さ。

息子に乳首写メのエロ画像を盗撮された母

kage

2016/09/14 (Wed)

私37歳、夫40歳、子供高2で17歳の女の子、中3で15歳の男の子の4人家族です
いわゆるできちゃた婚で結婚しました。

結婚生活18年目だけど、家庭は円満だと思います。
私はエッチ大好きです。夫も最初の頃は、毎日の様に抱いてくれてたのに、年々回数が減っちゃて、今年なんて月1がいいとこで、 家に1人の時はオナニーを思わずしてしまいます。

お酒が入ると無性にエッチがしたくなる時があって 外で友達と飲んでりして、近くの男性と仲良くなるといつの間にかホテルなんて事も度々あります。
浮気ですね、
夫以外と10人以上としちゃたかな…

エッチに関してはどうしようも無い女です。

子供とも関係しちゃんなんて

息子は受験生、週末は友達の家に泊まりで勉強に良く行きます。

12月4日の土曜日も出掛けました。
娘も友達と遊びに行くと明日の夜まで 帰らないからと、

土曜日の夜久しぶりに夫と2人きり。
晩酌して、お風呂まで一緒に入って、私は、思い切りオチンチンしゃぶって、2人とも燃えちゃいました。
寝る前に、夫が明日の朝早く出掛けるけど、お前はゆっくり寝ていろと。

10時頃目が覚めて、私は全裸のままでした。
その事でとんでも無いことに…

息子から写メが送られて来て、月曜日は女性の乳首のアップで。

学校から帰って来た息子に
「何よ、この写メ」

「今日から一枚づつ送るから、楽しみにしててよ」

火曜日は、片方のおっぱいまた帰って来た息子に、
「何なのよ、これは」

「いいから、土曜日まで何も聞かずにいてよ」

水曜日に両方のおっぱい、どう見ても私の胸です、息子は何も無い顔して

「何も聞くなよ、土曜日になれば解るから」

木曜日は下半身、どう見ても私です

金曜日は、足がM字に拡がっていてオマンコ丸写しで、

土曜日には、顔までわかる全裸の写メが誰が見ても私だとわかります。

もう一枚、勃起したオチンチンの写メが、
文面も付いていて
「お母さん、俺もう我慢出来ない、毎日これみてオナニーしてんだ、お母さんがあんな格好で寝てるからいけないんだ、やりたい、入れてみたいよ、今日、お姉ちゃんもお父さんも帰るの遅いから、ダメなら、家に居ないで下さい、お願い」

はっきり言って、OKです近親相姦。
あの子が求める…

帰って来て私が居るのかわかると
「良かった、お母さん居る。怒ってないの?俺の事変な子供だと思わないの?」

「良いのよ。本当にお母さんで良いの?後悔しても知らないわよ?この前の日曜日に撮ったの、私が悪いよね」

「そうだよ、あんな格好で寝てるから、部屋が暖かくて何にも掛かって無いし、1時間位見てた、その間に足が開いたり閉じたり。ちょっと、おっぱいとあそこ触って、写メ撮ってたら我慢出来ずにオナニーしちゃて、射精したら何だか虚しくなって、家出て行っちゃった。少しして写メ見てたら、また起ってきて、どうしてもお母さんとしたいと思うようになちゃて、あんなこと始めて…」

「わかったから。お母さんは大丈夫、あの日オナニーなんかしないで、射れられても構わなかったけど、写メ見てビックリ。大人に成ったね、オチンチン見せてごらん。気持ち良くしてあげるから」

子供の名前は大輔です。
私は大輔のズボンを下ろすと、勃起してるのが直ぐにわかりました。
パンツを下ろすとピンク色したカリ、ビンビンに勃起していて、握ると硬く熱くて、大きさも夫のより大きい、くわえてしまいました。

「気持ち良い、気持ち良いよ、お母さん、出ちゃう、出ちゃうよ」

1分も経たない内に口の中に発射してしまい

「お母さん、ごめん、」

「良いのよ、これで、若いんだもの、どうする、まだ硬いよ、後2回は大丈夫でしょ」
「俺、オナニーだけど一晩で5回出した事あるし、今日は何回でも、でも今のより気持ち良いんだよね、あそこって」

「私にはわからないけど、多分、オマンコのが気持ち良いと思うわよ、経験からしてお父さんも、お前のオマンコは最高だよって」

「良く恥ずかしく無いね、俺なんて言えないよオマンコだなんて」

「言ってるじゃない、オマンコはオマンコなの」

「俺、オマンコ舐めてみたい、こないだ触った時ヌルッとしててビックリして止めちゃたの」

「そうだったの、そのまま気持ち良くしてくれたら良かったのに、今日は時間も有るからお母さんは、上から順に責められたいわ」

私全裸になりベッドに仰向けに寝ました。

「良いわよ、大輔の好きなようにして」

おっぱいから触りだして
「柔らかい、乳首は硬くなってきた、舐めて良い」

乳首に吸い付いて来て、揉みながら、舌で舐め回しだして、私は声が出始めて
「大輔、上手よ、やったことあるでしょ」

「初めてだって、パソコンで一杯見てたし、」

大輔は一生懸命オッパイを責めてくれて、

「いいわ、大輔、気持ち良い、オマンコもお願い」
指先で触りだして
「凄い、こないだよりヌルヌルだよ、これがクリトリスでしょ大きいんだね」

「イレテ、イレテ、指で掻き回して」

大輔が指を差し込んで、
「温かい、締まって来た」「そのまま動かして」

大輔は指を上手に動かしてくれて
「イイ、イイ、もっと、もっと逝きそう」

「イク、イク、イク、イッチャウ」
1度目の絶頂を迎えて

大輔のオチンチンを掴んで、

「どうする、お母さんが射れてあげようか」

「やっぱり止めよう、赤ちゃん出来たら大変だよ」

「大丈夫よ、出来ないから安心して」

「なんで、わかんないでしょ、」

「大丈夫なの、薬のんでるから、大輔産んでからは妊娠してません、何回、何百回出されたことか、そんなこと考えてるからオチンチン小さく為ってきたよ」

オチンチンをフェラしてあげると、みるみる硬くなり

「お母さんに任せなさい」
上に股がり、ゆっくりと挿入すると

「これが中なんだ、包まれてる、気持ち良い、気持ち良いよ」

「いい、動かすよ、我慢しなくていいから、誰でも最初は早いから」

私も興奮していました、自分で締め付けいるのがわかるくらい
「お母さん、出る、また出ちゃう」

中に出されたのがわかりました、私も逝きそうで構わすに腰を振りました、

「イク、イク、お母さんもイク」
2度目の絶頂を迎えて、

「お母さん、俺で何人目?お父さん以外と一杯やってたでしょ」

「そんなこと無いわよ、童貞の子はお父さん以来、大輔の年の頃ならかなり居たけど、」

「えー、初体験いつなの、同級生の女も何人かしてるの知ってるけど」

「隠して嘘言うの嫌だし、お母さんは、中2の夏、初めては痛くて二度としないと思ったのに、中3からは気持ち良いの覚えて、やりまくり。お父さんと出会う前まで50人は居たかな、」
「いいの?俺に教えて、」
「お父さん最近してくれないの、こないだの土曜日で今年10回目、これからは大輔が週3してくれば、浮気は止めます」
「お母さん浮気してるの、他に男居るんだ」
「居ないわよ、たまに魔が差すの。」
「わかったよ、俺毎日でもいいよ。今日はあと3回」

今日で10日連続に成るかも、大輔も私も盛りの付いた猫みたいになっちゃって…