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人格崩壊してイキまくる彼女の寝取られ告白

kage

2016/09/18 (Sun)

俺は社内恋愛をしていてバレると色々めんどくさいので、内緒にしておこうと二人で決め、社内では付き合っている事は秘密にしています。

彼女は23歳、事務員 アヤです。

(俺は26歳)

ある日、会社の先輩でもあるアキラさんから飲み会に誘われました。

アキラさんはかなりの竿師でテクニシャン。

30歳で既婚でそろそろ落ち着いてもいいのに、その気配が微塵もない。

奥さんはやはり同じ会社の一個年上の31歳ですが、社内で、いや俺が今まで見た女性ではNo.1に綺麗な人です。


綺麗な奥さんがいるのにアキラさんの女遊びは続いていて、その日の飲み会も初めて見る女の子二人を連れてきて、四人で飲みました。



二次会と称して女の子のアパートへ行き、さっそく黒髪で色白でどちらかというとおっとりした可愛いアヤカちゃんに対しておっぱいを触ったり、腰に手を回し体中を触りだします。

前にも飲み会の後に、乱交という事があったので正直

『またか、でもラッキー』くらいに

もう一人の髪を少し茶髪に染めている、ギャル系とは言いませんがノリの良いミユキちゃんの方に近づいて行きました。





先輩はアヤカちゃんのスカートを捲りあげ、黒のパンティの中に手を入れ、激しく愛撫をし始めています。

「アキラさんダメですよぉ。みんないるから」

「大丈夫だよ。もう僕らの愛は誰にも邪魔できないって」

「ミユキぃアキラさん止めてよぉ、ちょっとそこダメあぁん」

もう、先輩のテクにアヤカちゃんは感じ始めています。

ここまで来るとアヤカちゃんがヤラれるのも時間の問題です。

(後で、聞きましたが飲み会前にアヤカちゃんとは経験済みだったそうです)

「ミユキちゃん、向こうで始めっちゃったし・・・ね」

と言いながら肩に手をまわしてキスをしようとしたとき、小声で、

「もしかしてユウヤさんって、アヤさんの彼じゃないの?」

と聞いて聞いてきました。

「え、なんで・・・。」

「アヤさんと家が近くて小さい時から知ってるのよねぇ。
彼氏いるって結構詳しく話してくれたんだ」

彼女のご近所の幼馴染(今も親しい)に手を出すことはできませんでした。

「浮気してるんだ。言っちゃおうかなぁ」

「お願い、初めてなんだよ・・。内緒にして」

小声ですが必死にお願いをしました。

もう、ミユキちゃんに手を出すなんてできない状況です。

「こんなの初めてぇ~~」

「アヤカはスケベだなぁ。友達の前でこんなに濡らしてよ」

「いやいや、言わないでぇ逝く~イクイク!」

アヤカちゃんは先輩のデカチンの餌食になり、バックから思いっきり突き上げられています。

結合部をこちらに見えるようにバックから足を抱え、僕らの方に向け足を広げられたアヤカちゃんは無残な姿になっていますが、思いっきりよがりまくりです。

「アヤカ」

言葉を失っているのはミユキちゃんです。

僕もチンコはガチガチになっていますが、彼女の知り合いには手を出せません。

「アヤカ!お前逝き過ぎだろ!
勝手にイキやがって」

「アキラさんごめんなアンさい
気持ちよすぎるのぉ、
アキラさんのチンポイクイクぅ」

色白黒髪で可愛らしいアヤカちゃんが、完全に淫乱女になる姿を見て、思わずミユキちゃんの太ももに手を乗せた瞬間です。

ミユキちゃんに思いっきり手を払いのけられ

「アキラさん!私にもしてぇ!!」

と、ミユキちゃんはアキラさんとアヤカちゃんの方に向かうと、バックの体位に戻っているアキラさんの首に腕を回しキスをしました。

「なんだ。ユウヤやんないのかよ?
お前がやらないから俺に来るんだぞ」

「俺は・・・いいです」

チンコをカチカチにしながらも手を出せないのは男として屈辱です。

ミユキちゃんはキスをしながら自分でスカートを捲り下着を脱ぐと、アヤカちゃんを押しのけアキラさんの上に乗り、自分の指でアヤカちゃんの愛液べったりのデカチンを膣に誘導し騎上位を始めます。

「すごいぃ!アキラさんのチンポすごくぃ」

物凄いグラインドであっという間に

「イクイク」

しかも、逝ってからも腰の動きは止まらず善がりまくりです。

「ミユキ!勝手にいってんじゃねぇーよ!
ユウヤとやれって!」

「ダメなのぉユウヤさんはダメなのよ~いくぅ」

「何言ってんだお前ら?まぁいいか」

そう言うとバックに体位を変え、
アキラさんのデカマラ高速ピストンです。

「ひぃぃ!!イクイクイク」

何回逝ったのかわかりませんが、ミユキちゃんは全身を痙攣させ狂ったように逝く事しかできない状態です。

「おらぁ!逝くぞ!アヤカ口開けろ!」

そう言うと、ミユキちゃんの膣から抜き取ったデカチンをアヤカちゃんの口元に運びます。

清楚で可愛い感じのアヤカちゃんは小さい口を思いっきり開き、可愛い顔には似合わない長い舌を思いっきり出して先輩の精子を受け止めました。

すると、ミユキちゃんが先輩のデカチンをつかみ精子を吸い始めます。

「ミユキ!ずるい私のよ!」

そう言うと二人でダブルフェラをはじめます。

初めは激しく争いあっていましたが、次第に二人で息を合わせたように先輩に奉仕をはじめました。

ソファに座り足を開く先輩の股間に向かい。

俺の方にマンコを向け可愛い女の子達が二人でお掃除フェラをしています。

完全に俺の事は無視です。

「しかし、なんで今日はやらねぇーんだ?」

と、俺に質問を投げかける先輩に向かって、俺は必死に人差し指を口に当てて

「シーシー(頼むからいつもやってるみたいな言い方はしないでくれ)」

と懇願します。

ミユキちゃんの手前、過去に三回ほどですが、先輩と乱交をしている事は伏せて欲しい。

少し首をかしげていましたが、過去に乱交をしていた事は黙っていてほしいという意図に気が付いたのか、話題を変えてくれました。

「今の俺の性処理便所はこいつらなんだよ。
な!アヤカ!ミユキ!」

「便所なんて言わないでっていってるのに・・・」

と、アヤカちゃんが言うと

「なんだ?もう俺のチンポいらねぇのか?
まぁいらねぇならミユキを専用の便所にしてやってもいいけどな」

「あ!ごめんなさい。便所です!
アヤカはアキラさんの性処理逝き穴便所です。
使って下さいお願いします!」

と、言うと顔面をチンポや玉袋にこすり付けるように、顔に似合わない長い舌を巧みに使い奉仕を再開します。

「なによアヤカ!邪魔しないでよ。
あんたが居なくてもアキラさんには私が便所としているんだからいいのよ!」

「ごめんなさい。ミユキちゃん。私も入れて・・・ね。」

二人ともアキラさんのデカチンに夢中なのはわかりましたが、ハッキリ言ってアキラさんに許可をもらってるのに、このエロ可愛い二人に手を出せないのは悔しい。

我慢汁でパンツの中がびちゃびちゃです。

と、そこまでなら・・・よくはないですが、これから先に起こる事を考えれば些細な事です。

アキラさんにメールが届いたようです。

二人にフェラをさせながら携帯電話を見るアキラさんが

「おぉ、今日も真面目にオナったかぁ。よしよし」

いきなり何を言ってるのかわからずいると

「アヤカ!ミユキ!今日はお前らの新しい仲間を紹介する。」

俺が、首をかしげていると

「まぁ新しい便所を紹介するってことだ」

「えぇー一人増えたら私とする時間が減っちゃう」

「お願いです。アヤカを捨てないで」

「こいつには二週間前にぶち込んでやったんだけど、すっかり便所になりやがってさ。
初めは彼氏がいるからとか言ってた癖に、ぶち込んだらイチコロだな。
逝きまくりの善がりまくりで潮もとまんねぇんだ」

そう言うと、アキラさんは自分のバックからビデオカメラを取り出しテレビに接続すると再生を始めた。

そこに出て来たのは俺の彼女のアヤでした。

会社の事務服を着ていてカメラを向けられているアヤは、嫌な表情をしながら

「ビデオはやめてって言ってるのにぃ」

「おら!アヤ!今日の日付と時間を言え!」

「○月○日 夕方の五時半くらい?会社帰りです」

1週間ほど前に俺と映画を見に約束を急にキャンセルした日です。

「毎日オナれって約束してたよな!
なんで昨日はオナ画像送ってこなかったんだ!」

「だって・・・毎日は、してなかったし・・」

「俺にぶち込まれてから6日間は毎日送ってたろ!
オナじゃ我慢できなくて俺のが欲しくなっただろ!」

「そ、そんなんじゃ・・」

「じゃぁ今日はこのまま帰るか!」

「イヤイヤ!!!お願いして!アキラさんお願いしてよぉ」

「なんだその頼み方はよ!ちゃんと教えたろ!」

「アヤの濡れてるオマンコに。。。アキラさん・・」

「聞こえねぇーし、間違ってんだろ!
俺は帰るぞ。じゃぁな!」

すると、アヤはアキラさんにしがみつくように足を押さえ、懇願するようにしかも涙ながらに

「お願いです!
アヤの濡れっぱなしの逝き穴をアキラさんの性処理便所として使って下さい!」

そう言うと、アヤは何か吹っ切れたように、アキラさんのベルトに手をかけ積極的に脱がし始めました。

そして、アキラさんのデカチンをカメラに現れると、いきなりアキラさんがアヤを足で押し倒し

「オナで3回逝ったら性処理便所として使ってやる。ヤレ!」

「あ・・・はい。」

アヤはアキラさんの指示通り、事務服は脱がず、ストッキングとパンティを脱ぎベットに座りM字開脚のままクリオナで

「あっいくぅ~」

と果て、また指示に従い、四つんばいになり足を思いっきり開き、腰をそらせるとカメラに向かいながら、秘部を触りだします。

カメラから見ると、アヤの高揚している横顔を、お尻の下に見えるアヤの指先が巧みに動いているのがわかります。

俺はこのとき、射精してしまいました。

3回目は、ソファの上でマン繰り返しの格好になり、足を蟹股に開きながら顔と股間をアキラさんに見せつけるように、と言うか、カメラに捉えられながら

「あっすごい!チンポほしいぃ、後一回逝ったらチンポが・・
逝くイクイク!!」

ビデオに写っているオナをしているアヤは、ただチンポが欲しい淫乱な雌と言う印象しかありませんでした。

俺には、

「オナニーなんかした事ないわよぉ。
変態がするものよ。ユウヤさんもオナニーなんかしちゃだめよぉ」

なんて言いっていながら、自分はかなり慣れた手つきで思う存分逝っています。

そして3回のオナ逝きが終わると、疲れを見せるどころかアキラさんの下半身にまとわりつきフェラを始めました。

俺は唖然とします。

俺はアヤにフェラをされたことがありませんでした。

もちろん、フェラをお願いした時はありましたが、

「ユウヤさん、お口でなんて変態の人がするんだから・・・」

なんて言って絶対にしてくれません。
武者振り着くアヤは幸せ顔で一杯です。

アキラさんのデカチンを愛するように口でほおばり、自分の唾液が顔に付くのも気にしないように顔面をこすり付けるように、いや、舌だけではなく、舌や口は唾液をチンポに塗るものというように顔面をこすりつけるようにデカチンに奉仕しています。

「よーし!アヤが俺をどう思っているかはわかった!
ハメてやるから尻こっち向けろ!」

そう言われると、アヤの表情は本当に嬉しそうに、喜んでいるのがわかります。

嬉しすぎて言葉を発するのを忘れたように、急いでベットに四つんばいになると、両手で尻を開き、マンコをアキラさんの方に向けます。

両手を使って開いているので上半身はベットにうずくまるようにです。

「アヤ!入れていいのか?
バックで入れてもいいのか?答えろ!」

数秒間だまっているアヤですが、腰は勝手に動くようで、勝手に動く尻を両手で押さえているように見えました。

「なんだ?教えたろ?忘れたのか?終わりにするぞ」

「大丈夫覚えてます・・・」

「じゃぁ言ってみろ!
べちゃべちゃの逝き穴がヒクついて、今にも逝きそうじゃねーか!」

少し深呼吸をするようにアヤの足・膣・尻穴・尻・腰・背中・そして頭が見えました。

「バックオーラーイ!
バックオーライでー、アヒィーー!」

先輩がバックオーライの掛け声とともに奥まで挿入しました。

「アヒィッーいくぅー」

一突きでアヤは逝きました。

タイプ的には真面目と強気、安心感がある。

そう言う感じのお姉さん系のアヤ

まさか、セックスとは言え・・・・。

自らの膣を自分で開き

『バック・オーラーイ!』

なんて言う子ではありません。

アヤの羞恥心は完全にアキラさんの前では失われていました。

俺とのセックスでは、逝った事がなかったのに。

いや、

「逝くなんて、嘘よ!
気の迷いみたいなものだもん。
ユウヤさんと一つになれて幸せ♪」

と俺に抱きついていたアヤはいませんでした。

アキラさんの一突きで逝ったアヤは、続くアキラさんのデカチン高速ピストンに逝きまくりです。

バックからチンポを抜くと、
だら~っとアヤの愛液がチンポから滴り落ちます。

カメラを持っているとは言え、アキラさんはアヤの片足をつかむと、思いっきり状態をひっくり返すように引っ張ります。

大股開きになったアヤは秘部を隠そうともせず、逝き捲り幸せそうなアヘラっとした顔をカメラに向けています。

そして、カメラはアヤの顔をアップでとらえたまま、どうやら正常位が始まったようです。

アヤの顔は、一瞬驚いたような表情になりましたが、直ぐに満足そうな嬉しそうな表情になり大声で喘ぎます。

俺がアヤの喘ぎ声を聞いたのはこの時が初めてです。

常に、髪型や化粧、服装などと気にする固いところのあるアヤは俺とのセックスでは乱れたりはしません。

「すごくいいわぁ。ユウヤさん・・好き」

と言う感じです。
しかし、ビデオに映るアヤは、

「チンポいい!チンポいい!イグイググゥ!
あはぁ~ん。このチンポじゃないとだへぇ~~」

と、羞恥心はおろか人格が崩壊しているような善がり方です。

俺は、また手も使わずに射精をしてしまいました。

パンツの中はヌルヌルとして、とても気持ち悪い。

しかしまだ勃起が収まりません。

そしてさらに衝撃だったのが、先輩がデカチンを抜くと膣内から中のものが盛り上がってきたかと思うと、

『ぴゅシャァーーー』

と、噴水のように潮が噴出します。

時間にして10秒くらいは吹いていたのではないかと思いますが、潮を吹いている噴水状の汐を見るアヤの表情は卑猥ですが、どこか幸せそうな表情でした。

「また吹きやがったのかよ!
まったく仕事してるときはお堅い癖に、潮吹き逝き穴が!」

「許してく・・・だ・・さ・・い」

そう言い終わると潮が止まります。

「まぁ仕方ねぇーーーから、これから性処理便所として使ってやるかぁ!
俺の好きな時に使うからな!いいな!」

「は・・・い。アヤはアキラさん用の便所です。
好きな時に使って下さい」

「違うだろ!性処理潮吹き逝き穴変態便所だろ!」

「アヤはアキラさん専用の性処理潮吹き逝き穴変態便所です。
アキラさんの好きな時に使って頂けるようにいつも濡れ穴でいます」

そう言うと、アヤは腰をガクガク震わせまた

『びゅーーーーー』

っと潮を吹きました。

俺はこのとき3度目の絶頂を迎えました。

「何?このアヤって人ぉへんた~~い。バカみたい」

と、逝ったのはアヤカでした。

「だろ!アヤは変態だからな。
またビデオ撮っておいてやるからな。あはは」

ミユキちゃんは何も言いませんでした。

「ユウヤ!アヤって会社と全然イメージ違うだろ!
ただの変態便所だな。これで彼氏いるってんだからなぁ。
何でも彼氏とのエッチじゃ逝った事ないんだとよ。
彼氏もかわいそうに!がっはっは!」

「で・・・す・・・ね」

「まぁ驚くのは無理ねぇーけどよ、これ見てアヤとヤレると思うなよ!
当分は俺の性処理に使う事にしてるからな!」

「あっ、はい。わかりました」

「えー、こんな変態じゃなくて私を使って下さい!
お願いします!」

と、アヤカちゃんが懇願すると、

「まぁ変態ビデオ見てまた元気になったからな!
今日はオールナイトで性処理するか!」

そう言うと、ミユキちゃんに飛び掛かり犯しだしました。

アヤの事を知っているミユキちゃんにはつらいかと思いましたが、先輩にぶち込まれるとあっという間によがりだしました。

俺が3回も触らずの射精をするくらい卑猥なビデオでしたので、ミユキちゃんも理性より性欲が勝ったのかもしれません。

「俺今日は体調良くないのでこれで・・・」

「なんだ帰るのか!」

ミユキちゃんをバックで犯し、アヤカちゃんに乳首を舐めさせている先輩を見ながら

「は・・い。すみません。じゃぁ・・・」

次の日、先輩は徹夜でセックスをしていたとは思えないほど元気に声をかけてきました。

「まったく、お前が帰るから昨日は一人で大変だったぞ!」

まったく、大変そうじゃない先輩ですが、

「昨日はお前の所に泊まった事にしてあるから嫁さんにはよろしくな!」

「大丈夫です。わかっていますよ」

すると、事務所のテーブルを拭いているアヤの方をチラっと見て、

「今日のアヤはノーパンだ!
今、会社に来る前に一発ぶち込んで、きっちり掃除フェラさせてきてさ。
会社にはノーパンで来るように指示しておいたからさ!」

と言うと、笑いながら消えていきました。

アヤとは、今朝

「おはよう。今日もいい天気だね。気持ちいいなぁ」

と、思いっきり強がっていうと

「ほんと、さわやかで気持ちいい朝ねぇ。
心身ともにスッキリしてるから仕事も頑張れそう!
よし!頑張るぞう!」

と返事を返してきました。

スッキリしたのは、朝のせいじゃなくて、先輩にヤラれたからだろうと思いましたが、言葉にできませんでした。

そして、カチンカチンに勃起してしまいました。

しかし、会社でオナニーをする事は男として先輩に対して負けているようで押さえていましたが、11時くらいに先輩からメールが来ました。

メールには

「アヤのノーパン姿」

と書いてあり写真は、首から舌でしたが全身が写っており、裏の倉庫の棚に片足を上げ、スカートをめくり、事もあろうか、ストッキングは股間の部分がきれいに丸く切り取られているものをはいていました。

当然ノーパンですが、
いつ剃られたのか分かりませんがパイパンになっています。

俺はトイレに駆け込み抜いてしまいました。

寝取られているのに、セックスの時は勃起が収まりません。

パイパンになった理由が

「下着の中が、、、、蒸れそうだから」

と、うつむいて言うアヤは、アヤらしくはありませんが、別れる気にはなれませんでした。

更に、デートの約束も、急にキャンセルになることが多くなりました。

しかし、そんな時は、勃起が収まらず先輩から送ってもらったノーパン画像を見ながらオナニーをしています。

俺に幸せは来るのでしょうか・・・

でもこの今のシチュエーションが好きな自分もいるんです

尻がエロいキャリアウーマンに寝バック挿入

kage

2016/09/18 (Sun)

今から8年くらい前か。
28歳の俺は、とある会社に転職した。
その支店では自分ともう1人、34歳の大手企業出身のキャリアウーマンが中途採用された。

そいつの名前は敬子としておく。
敬子はスレンダーではあったが、特に美人というわけではなく、俺はあまり異性を感じずに仲の良い同期として付き合ってきた。
入社して1年程経つと、俺は社内の営業成績もトップクラスとなり、敬子は事あるごとに俺に仕事の相談を持ちかけて来た。
(こいつ、少し俺に気があるな?)と思ったが、俺には妻子がおり、敬子にも遠距離だが彼氏がいたからあまり気にしていなかった。

そうしている間に、敬子は仕事の事以外に彼との悩みや、聞いてもいない身の上話をするようになってきた。
そしてある夜、残業してると俺の携帯に敬子からメールが来た。

『彼氏と別れた。頭がどうにかなりそうだから、今夜は一緒に飲まない?』

これヤレちゃうパターンだと思いつつも、妻子の顔が浮かび、その晩は敬子の自宅まで一緒に歩き、別れようとしたら、敬子はいきなりキスをしてきて身体を密着させ、股間も擦り付けてきた。

「少しだけウチで休まない?」と誘われたが、理性が勝り「また明日」と言って別れた。

さっきのキスでフル勃起していた俺は、途中のコンビニでチンポをシゴいて抜いたが、かなりの射精量だった事は言うまでもない。

それから1週間後に会社の飲み会があったが、俺と敬子は共に欠席し、飲み屋にも行かず、タクシーで敬子の自宅に行った。
2人とも性欲に歯止めが効かず、部屋に入るや否やすぐにベッドイン。
俺は彼女のスカートを捲り上げ、お互い前戯も無しに速攻で正常位で挿入。
すぐに射精感が込み上げたが、ピストンを緩めず、胸すら肌蹴させる事なく、敬子を突きまくった。
さすがに中出しはマズイので敬子のマン毛あたりに出そうとしたが、あまりの興奮でまだ脱いでいない敬子のスーツに大量にかけてしまった。

射精した後すぐに敬子の服を脱がせ、胸を見たため、勃起が収まる事なく2回戦に突入。
敬子の胸は意外にも大きく、普段着からは想像ができない良さであった。

俺はそれからというもの、飲み会がある日は2人ともキャンセルしてセックスし、普段の日も日中の外回りの合間に敬子の自宅でセックスした。
少なくとも週4回、会う度に2回は射精した。

ある日、敬子をバックで突いていると、そのまま彼女は寝そべり、いわゆる“寝バック”の体勢となった。
俺は敬子の尻に強引にチンポを押し付けてピストンすると、他の体位より気持ちよく、すぐに射精してしまった。
その日はたった2時間で寝バックで4回も射精してしまった。

しかし、寝バックにハマったのは俺よりも敬子の方だった。
マンコが下付きの敬子は寝バックした時、俺のチンポが当たる角度が絶妙で信じられないくらい気持ち良いらしい。
俺は寝バックだと射精が早いので控えたがったが、その日以来、敬子は正常位や騎乗位は数分で終わらせ、執拗に寝バックをせがむようになった。
今までは1回会えば2回射精だったのが、おかげで3回射精となった。

土日は俺も家族がいたため、会えない。
月曜日の彼女の性欲は半端なかった。

ある月曜日、俺は朝一で日帰り出張があったので敬子と会えないと思っていたが、彼女は仕事を作って近くまで来た。
しかも泊まりで。
俺も日帰り予定を宿泊に変え、その晩はヤりまくりだなと考えたが、敬子は夜まで待てず、昼の空いた時間に俺の営業車に乗り込んできて、パンツを脱いでうつ伏せになった。
幸い俺の営業車はワンボックス車だったから寝バックが出来たが、俺はシチュエーションもあってか30秒程でイキそうになり、敬子の尻に大量射精した。

敬子は当然の様に2回目をねだってきたが、敬子の尻を見ていたら勃起は収まらず、再びピストンを始めた。
今度は10分足らずで射精した。

その晩に宿泊したホテルでは死ぬ程セックスしたが、彼女はクンニされる際にも寝バック体勢でされる事を望んだ。
翌日、会社に帰るまでに8回は射精した。

俺もこれだけやればすぐに精子が溜まる体質となり、2人で早朝出勤して必ずキスをするが、それでは我慢できず、キスして勃起したチンポをトイレでシゴいて抜いた。
朝に抜いても日中にまた敬子のマンコで抜く毎日。

しかし、不倫している後ろめたさは日に日に増し、お互いに「もう終わりにしよう」と話し合いをするのだが、結局「もう1回だけ」とやってしまう。

そうこうしている間に、彼女は大学時代の同級生からプロポーズされ、熟考の上に結婚を決めた。
当然ながらもう会うのはやめたが、彼女は仕事を続けるため、毎日顔を合わすし会話もする。
その度に敬子の尻を思い出し、トイレでシゴいて抜いた。

そして敬子が結婚して半年が経った。
もちろん2人で会うのは控えたが、ある晩、残業して事務所には俺と敬子の2人きりとなった。

敬子はおもむろに俺の席まで来て、「お願い!たまにで良いからいつもの体勢でセックスして欲しい」と顔を赤らめながら言ってきた。

俺は「旦那とはしないの?」と意地悪な質問をしたら、案の定、性欲を満たす事ができていないらしい。

ってな訳で、今も週に1回は会っているが場所は敬子の部屋な訳はなく、俺のワンボックス営業車。
当然シャワーも浴びないから毎回マンコは臭い。
それでもしっかり2回は射精させてもらっている。

あっ、早朝のキスはまだ続いてるから、トイレでのオナニーもほぼ毎朝です。

普段からお互いに性欲を処理し合っている俺と敬子だが、ある日、週末に購入した胸元の開いたTシャツを来て出社していた。

そんなにセクシーな感じでも無いのだが、屈む度に胸元が見えて、裸より興奮してしまい、俺の精子が異常に溜まっている事が分かった。

いつものように敬子と営業車でカーセックスしたかったが、彼女は忙しそうだったから、どこかで抜いておこうと、俺は「外回りしてきま~す」と外出した。

すると忙しいはずの敬子から5分後に携帯に電話があり・・・。

「どうしたの?急に外出して」と聞かれたため、「お前の胸の谷間見えたら、堪らなくなって」と答えた。

「じゃあ1時間で作業終わるから、どこかで待ってて」

そう言われたため、俺は港付近に営業車を停め、ズボンの上からチンポを摩って待っていた。
やがて敬子からまた連絡があり・・・。

「◯◯町のラブホ行こうよ」との事。

2人で待ち合わせ、すぐにチェックインした。

シャワーも浴びずに敬子にむしゃぶりつこうとしたが、敬子は、「今日はちょっと待ってて」とシャワールームに消えた。

敬子は水色のビキニの水着に着替えており、「どう?似合う?」とポーズを取った。

その時、俺の性欲は爆発し、彼女が水着姿のままベッドへ押し倒した。
いつも見ている裸より、大事な部分が隠れている水着に異常な興奮を覚えたのだ。

「この水着、返品予定だから汚せないから脱がせて」と敬子は言ったが、俺は歯止めが利かず、水着をつけたままの尻に寝バック体勢で異常なほど勃起したチンポをねじ込もうとした。

その時・・・。
朝からムラムラして、敬子を待っていた間も抜かずにチンポを刺激していたせいか、水着にチンポを擦りつけた瞬間に信じられないくらいの射精感に襲われ、敬子のマンコに挿入する前に、水着に大量の射精をしてしまった。
その射精量と発射回数たるや、今までに経験の無いものとなった。

「朝から胸元の開いたシャツにムラムラして」

そう話すと、敬子は水着を汚した事で困りつつも何故か喜び、射精しても勃起したままのチンポを再び寝バックで挿入するように懇願してきた。

彼女は水着を取り、俺を受け入れようとしたが、チンポの硬度が落ち、挿入できなくなった。

そこで俺はまた水着を着てくれるよう頼んだ。
敬子の水着姿を見て、俺のチンポは大復活。
少しだけ水着をズラして必死に突きまくったが、わずか数分で大量に射精してしまった。

どうやら俺は裸よりも着衣が好きらしい。

敬子はシャワーを浴びて、今朝から着てたシャツを再び着たら、またまた朝を思い出して俺は発情。
寝バックで突いてから射精はそのシャツにしてしまった。

それからというもの、敬子は同じ形のシャツを数枚買い込み、会社に何度も着てきた。
それを見る度に俺の精子がMAXまで溜まる。

仕事の関係でいつでも会えるわけではないため、そんな時はトイレに駆け込んで自分で抜くようにしているが、敬子は俺の社内での行動でそれを悟っており、抜いて自席に戻ると、「どれくらい出た?」「飛んだ?」とか書いたメモをこっそり持ってくるようになった。

それにしても水着やシャツに精子をかける時は、なぜあんなに興奮して射精量が増えるのか不思議である。

失恋後にナンパされた男性とすぐにHした話

kage

2016/09/18 (Sun)

すっごく好きな彼氏と別れて、すごく淋しい時でした。 
友達と飲みに行った後、別れて家に帰る途中で、すっごく私好みの男の人が声を掛けてきたんです。 

話を暫くしてたら、その人も最近、彼女と別れたばっかりって解って更に盛りあがってしまいました(苦笑)
で、かなり酔っていた私は

「ぶっちゃけ、崇史くんってかなり好みなんだけど」って言ったら、彼も
「俺も~」
って感じで異常にテンション高くなっちゃいました。

で、「もっとゆっくり話したいね」って事になって
夜中の3時だと開いてる店も殆ど無いから、お互い、軽い気持ちでホテルへ行きました。 

ホテルに入ってからもカラオケしたり、お酒飲んだり、昔からの友達みたいにお互い打ち解けてました。 

一通り騒ぎ、酔いもまわりすぎたので、ベッドで2人でマッタリしてたら彼が
「やっべえ。今、俺、深華の事好きかも。」
なんて言うから私も
「やっばぁ。私も今、同じ事思ってたかも。」
って言ったら彼が覆い被さって来て。
 
それからは、私も彼にされるがままでした。
最初は顔中にキスをしてきて、最後に唇に触れるか触れないかのキス。 
それがすっごく気持ち良くて。


でも、物足りなさに負けて自分からディープキス。彼の舌が私の舌と絡んで、吸われて、吸って。 
その間に服の上から胸を揉まれて、小さく喘いでました。

服の中に手を入れられてブラの上から、既に硬くなってる乳首を爪で擦られ、もう片方の手でホックを外されて直に乳首を摘まれて 
私、乳首が弱いから、それだけでアソコがヌレヌレでした。
 
あっという間にパンティだけにされて、彼も全裸で。 
パンティの上から彼の手がアソコの割れ目をなぞると、すっごくヌレてるのが自分でも解って。

クリを布越しに刺激されるとのけぞっちゃって。
彼は「すっげえヌレてる。気持ちイイ?」
って言ってくるから
「気持ちイイよぉ。。。あぁ・・・・ん」
って言うと
「もっと気持ち良くしてやるから」
って言ってパンティの上からクリにしゃぶりつくんです。 

強く弱く吸われて、アソコからどんどん愛液が溢れてくるのが解って。
「はぁ。。。あん。もぉ・・・直接してぇ」
って自分からパンティを脱いでました。 

彼の舌が割れ目を舐め上げ、クリを突付いてアソコの中を掻き回して、私は初めてクンニでイってしまいました。

それから、手マンをされて。
最初は一本で掻き回されて。
彼の指が私のアソコを掻き回す度にグチュグチュと音を立てるのが恥ずかしくて、
「あっ・・・・はぁ・・・やぁぁ・・・あん」
って言ったら、

「嫌なの? こんなにグチョグチョなのに? ホントはもっと指増やして欲しいんでしょ?」
って言って、一気に指を三本に増やして、激しくアソコの中を掻き回して、残った親指でクリをグリグリされて。 
もぉ、シーツがシミになるほど、グッチョグチョにされました。 


その後、69の態勢になって、ビックリ! 
彼のオチンチンは今まで見たこと無いくらい太くて長くて硬かったんです。
もぉぉ夢中になってフェラしまくり。 

何回イッたか解らない位メチャクチャにされてから、ようやく挿入。 
最初は正常位だったんだけど、入れられた瞬間、
「はぁぁ・・・・あん!!」
ってイッってしまい。。。 

それからずんずんと激しく突き上げられて、アソコからはグチョグチョって音がして。 
座位になってからは、もっと奥までチンチンが入ってきて、もぉ、頭おかしくなって、自分から激しく腰ふって、彼は私のクリを弄って。 

バックになったら、奥の奥まで突かれて、失神しそうな位、気持ち良くって

「あぁぁ・・・やぁ・・あああん。ダメだよぉ・・・・イッちゃうぅぅ!!」
って言ったら、
「もっとイかしてやるから。ほら。ほら!!」
って更に激しさを増した腰使いで私を突き上げ、更に手でクリを腰使いとは反対の優しさで弄って。


「あ!!!あぁぁ!!!!!だ・・・だめぇえええ・・・・あ!!!すっごぉぉいぃ・・・・・・はぁぁ・・・・・あああああああん・・・イッちゃう・・・・・またイッちゃうよぉ・・・・・はぁぁああん!!」
ってイッた直後に、彼のチンチンがドクドクって脈打って、私の中に彼の精子が打ちこまれました。
 
それでも、彼のチンチンは萎える事なく、更に私を突き上げて、イかされまくって。
三回目に彼がイッた後、ようやくチンチンも大人しくなって。
もう、何回イッたかも解りませんでした。 

ホテルを出る時、お互いに携帯の番号を交換して。 
期待してなくって、
「どうせ一晩だけだろぉ」
って思ってたら電話が掛かってきて。
その度に激しいセックスしてたら、何時の間にか恋人同士になってたようです(苦笑)