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ロケットおっぱいで爆乳のエロい身体つきした女の子がファミレスバイトにいた

kage

2016/09/30 (Fri)

大学1年の時、とあるファミリーレストランでバイトしてたんだけど、

バイト先で付き合った同級生の女の子について、語りたいだけどいいかな。

その子(絵美)、顔は特に美人ではないのだけど、

おっぱいがむちゃくちゃ大きく、結構エロい身体してた。

バイト先の制服も身体のラインがハッキリわかるようなものだったので、

よく大学生とかに影で「あの店員のおっぱいすげーなー」とか言われてた。

自分もおっぱいフェチなので、

その身体がほしくて、告白したのも正直なところである。

もちろんバイト先の男どもの中でもその身体は噂の的となっており、

マネージャーなんかは露骨に彼女に

「そのでっかい胸、一度触らせてくれ!」

なんてよく冗談で言っていた。

そんな中、バイトの男メンバーには、

絵美と付き合い始めたことは黙っていた。

たぶん下心だけで彼女に告白したことを

皆に知られるのがイヤだったからだと思う。

また、バイトの後輩に哲也という奴がいて、

こいつが絵美のことを好きだというのは、

他のメンバーの周知の事実になっていて、

奴と気まずくなるのも避けたかったからだと思う。

事件が起こったのは、

付き合い始めてから1ヶ月くらいたった日のことである。

自分がその場にいたわけではないので、

内容は哲也と絵美から聞きだした話と

自分の想像を加えて書き出します。

若干事実とことなるかもしれませんが

何卒ご了承を。

バイト先の女の子と哲也の大学の男と合コンをやることとなった。

絵美は行く予定ではなかったが、

急遽、人数合わせにバイト終了後、

呼び出されて参加することとなる。

これも哲也が無理やり呼び出したらしいが。

(私は大学の試験中でバイトに出てなかったためそのことを全く知らなかった。)

ことが私に発覚したのは、

バイト終了後、

哲也と話込んでいるときに合コンの話題がでたから。

その内容は、ついに絵美のでっかいおっぱいを生で見てしまったとのこと。

もちろん哲也は私と絵美が付き合っていることを知らない。

私は哲也が自慢げに絵美のおっぱいを見たことを話すのを

興奮と嫉妬の入り混じった気持ちで聞いた。

哲也の話の内容はこんな感じ。

絵美が到着した時、全員お酒も進んでおり、

2次会の会場は結構盛り上がっていたそうだ。

絵美の格好は、白いTシャツにデニムの短いスカート。

通常であれば、飲み会にはスカートは履いていかないが、

突然の参加であったため、ほんとに普段着のままだった。

絵美が座敷の襖を開けて登場した時、

やはり絵美のTシャツ越しのふくらんだ胸に男どもが注目したそうだ。

絵美は哲也に紹介されると残りの男二人の間に座らされ、

ビールを駆けつけ3杯と言われ、

イッキをさせられた。

絵美はお酒にはめっぽう弱いが場の雰囲気から飲まない訳にはいかなかった。

30分も経つと絵美もハイピッチで飲んだため、

結構いい感じにできあがってきた。

男二人は絵美を両サイドからはさみながら、

下ネタ攻撃をしてくる。

男「絵美ちゃん、付き合っている人いるの?」

絵美「いませんよ〜」

男「じゃあ、最後にエッチしたのはいつ?」

絵美「忘れましたよ〜」

男「もったいないな、そのおっきなおっぱいを独占している人はいないんだ」

男はわざとらしく絵美の突き出た胸を凝視する。

白いTシャツ越しに薄いピンクのブラが透けてていやらしい。

絵美「そんなに大きくないですよ〜」

二人の男の執拗な視線を胸に感じ、

絵美は胸を両手で隠しながら、

恥ずかしそうにはぐらかす。

男「そんなことないだろ〜。じゃ何カップなの?E,F?」

絵美「そんなこと言いませんよ〜」

男「じゃあ、ジャンケンポンして俺たちが勝ったら教えて!ジャンケンポン!」

2対1でジャンケン、

つられて出してしまう絵美。

絵美が負けた。

男「約束だよ。教えて!」

絵美(小声で)「F…」

男どもの歓声があがる。

男「すげ〜!やっぱでかいじゃん」

恥ずかしそうにうつむく絵美。

実はGなのだが、

選択肢がなかったらしい。

その頃哲也は、

他の女の子と絵美と反対側の正面に座っており、

絵美のデニムのミニスカートの中を狙っていた。

最初はハンカチを膝に載せて気にしていた絵美も、

二人の男の執拗なおっぱいトークに下半身は無防備になっていた。

哲也からは絵美のデニムの中のデルタゾーンに

ピンクのパンティが浮かびあがっており、

時折、組替えるために足を立てたりすると、

もろ股間を堪能することができたらしい。

それだけで、哲也の愚息はジーンズの中で

痛いくらい大きくなっていた。

残り二人の女の子は絵美が着てから

哲也以外の男が絵美にべったりなので、

だんだんつまらなくなったらしい。

終電があるので帰ることとなった。

絵美も一緒に帰ろうとしたが、

絵美はそこから徒歩10分で帰れるところに下宿していたため、

終電という理由が使えず、

少しだけ残ることとなった。

女の子二人が帰ってしまったので、

少し場がしらけてしまったが、

とりあえずカラオケバトルで盛り上がることとなった。

男VS絵美の対決で、

負けたら罰ゲームというルール。

実は絵美、カラオケは得意でほんとにうまく、

本人も自信をもっている。

1、2回戦は絵美が圧勝した。

絵美が男どもに出した罰ゲームは可愛らしく

焼酎の水割りイッキ。

男どもは軽く飲み干した。

最後に哲也の登場。

哲也もカラオケには自信があり、

得意の尾崎豊を熱唱。高得点をたたき出した。

それに対し、絵美も十八番で応戦。真剣に唄い始めた。

このままでは負けてしまうと考えた男の一人が

絵美の背後にまわり絵美のわき腹をくすぐりだした。

耐えながら、熱唱する絵美。

もう一人の男も絵美の隣にいき、

Tシャツ越しに絵美の横パイを人差し指で押してみる。

「うわっすげー弾力!」

片手で胸を押さえ、

防戦する絵美。負けじと男が背後からおっぱいを両手で持ち上げる。

「やわらけー」

「いやっ!」

片手で手を振り払いながら、

絵美は唄い続ける。

唄が間奏に入ったため、

おっぱいバトルは一時中断した。

男どもは一旦絵美から離れる。

男「絵美ちゃん、唄うますぎ!このままじゃ絶対哲也負けるよ!」

ほめられてうれしくない人間はいない。

絵美も絶対負けられないと思ったらしい。

最後まで、唄いきるつもりだ。

間奏が終わり唄が始まるとまた、

二人の攻撃が始まった。

二人とも絵美のおっぱいをTシャツの上から執拗に触りまくる。

哲也も参加したかったが、

さすがに同じバイト先の絵美を触るのはどうかと思い、

遠慮がちに二人の行動を見るに留まっていた。

絵美も若干あきらめたのか、

おっぱいのガードはゆるくなり、

二人にいいようにされていた。

二人はTシャツの上からは飽き足らず、

一人がTシャツの裾を引っ張り一気に胸まで捲り上げた。

薄いピンクのブラに包まれた絵美のGカップのおっぱいが三人の前に晒された。

唄いつづけながら、必死にTシャツを下げ、

隠そうとする絵美。

さらに絵美の背後の一人がブラのホックを外しにかかった。

ブラのホックに手がかかったのに気づいた絵美は、

もう唄どころじゃなかった。

しかし、一瞬男のほうが早く、”ブッチ!”という音とともに

ブラのホックが弾けた。

哲也はその瞬間を見逃さなかった。

音と同時にピンクのブラの下から、

ロケットのような絵美の生乳が弾け飛んだ。

「いやっ〜!」

絵美はマイクを投げ捨て、

その場にしゃがみ込んだ。

しゃがみ込んだ絵美の姿は、

Tシャツは捲くり上がり、

ブラは外され、

ピンクのパンティがもろ見えの状態で、

めちゃくちゃエロかったらしい。

哲也が見た絵美の乳輪は薄い茶色で結構でかかったとのこと。

確かに絵美の乳輪は巨乳にありがちで大きめで色は少し茶色い。

これを絵美はかなり気にしていた。

そのおっぱいを三人の男に見られたことは

絵美にとってかなりショックな出来事だったであろう。

さすがに二人もやりすぎたと思ったらしく、

すぐに絵美に謝って、その場は収まったらしい。

その後、絵美は服を調えて、帰ったが、

部屋の隅っこでブラをはめる後ろ姿がまたエロかったらしく、

二人とも後ろから絵美がおっぱいをブラにしまい込む姿を

なめ回すように見ていたらしい。

ここまでは、哲也の話をメインに書いてみました。

後日、絵美にこの話を聞き出したところ

哲也の話に無い部分がいくつかありました。

(哲也はカッコ悪くて私に話せなかったと思われる。)

その話はリクエストがありましたら

後日、披露させていただきます

おっぱぶでSEXエロ体験談

kage

2016/09/30 (Fri)

1年ほど前、俺は色々付き合いが増え始め、繁華街へ飲みに行く機会が増えていた。

また、付き合いが多いのはおっぱい好きがやたらと多く、おっぱぶに行く事が毎回の締めみたいな時期であった。

ちなみみにオレは足フェチなので、おっぱぶに行ってもキャバクラのようにずっと話してるだけで、他の連れがおっぱいにシャブリつく様を見て笑っていた。

そんなある日、また仲間内で飲んでから行ったいつものおっぱぶで、ユウキという女がついた。

ユウキはとてもニコニコしていた。

ユウキ「初めまして!今日だけ体験入店なんです」

俺「そうなんだ、いくつなの?」

ユウキ「ハタチです。お兄さんは?」

俺「22だよ、歳近いな…」

小さい街の繁華街、歳が近いのはあまり嬉しくはなかった。


ユウキ「歳近いねー!!今度飲みに行こうよ!!」

俺「いきなり??いいけど…」

確かにおっぱぶに通うよりは嬉しい言葉だった。

という事で連絡先を交換して帰宅し、次の日メールがきた。

次の週末に飲みに行く約束をし、ユウキの家に迎えに行った。

私服のユウキは、ハタチが着るにしては露出度が高いような気がしたが、そんな服装に内心興奮していた。

おっぱぶの人に見られたくないと言うので、隣の県まで足を伸ばして飲みに行った。

隣県に行ったのは始めてだったので、店も知らないので歩いてるボーイさんを捕まえて店を聞きまくった。

居酒屋からのバー、2人して少し酔ったのもあって腰に手を回したり太股を擦ったりイチャイチャしてた。

ユウキ「お兄さん今日エロいね!!(笑)」

俺「2人でおったらこんなもんじゃない??」

ユウキ「そーかな??今日ってお泊まりなんでしょ??」

男の心配してる所をサラッと言ってくれる、そんな所は気に入っていた。

俺「俺これで帰ったら寝れんよ(笑)」

ユウキ「じゃーもう3時だし、ホテル行こうよ…」

ホテルは少し離れていたのでタクシーで行った。

タクシーの中でユウキが肩にもたれてるふりして首にキスマークをつけてきた。

ユウキ「つけたらまずかった??」

俺「いいけど、もっと見えないとこにしてよ。一応サラリーマンなんだしよくないでしょ(笑)」

そんなじゃれ合いをしてるうちにホテルに着いた。

酔いが覚めてきてたので、2人で冷蔵庫のチューハイを飲みながらテレビを点けたが、ちょうどサッカーの試合をやってたのは覚えてる。

でも酔いが戻るにつれ、またイチャイチャしだした。

俺「風呂入るやろ??」

ユウキ「うん、泡風呂にしよー(笑)」

俺「オッケー、一緒に入るやろ?」

ユウキ「んー?いーよ(笑)」

俺が先に入って待ってるとタオルも巻かずに入ってきた。

俺「マッパかよ(笑)」

ユウキ「隠す必要ないし!!ピチピチやし!!(笑)」

2人で湯船に浸かっているとユウキが泡で遊んできた。

俺「何かお前ハタチのくせに無邪気過ぎじゃね?(笑)」

ユウキ「だって私X7やもん」

俺「………はっ??????????」

何を言ってるのか分からなかった。

俺「おっぱぶで働いてたよね??」

ユウキ「体験の間は身分証明いらんて言うてたもん」

俺「先に言えよ!!それ知らんと捕まったら洒落にならんやろ!!」

ユウキ「いーじゃんお兄さんにもバレんかったんやし(笑)それに今からこのビンビンなの治まるの?」

と、泡風呂で隠してた俺のを握ってきた。

俺「確かに、風呂上がってもう一杯飲むわ!!」

ユウキ「そうこなくっちゃ!!(笑)」


先に上がってユウキを待ってると、バスローブ1枚で上がってきた。

俺はもう我慢出来なくなり、ベットに連れていった。

薄い唇に熱いキスをしながら舌を絡ませる。

クチャ…クチュ…ンッ……歳を知った罪悪感と背徳感が余計興奮させた。

そのまま舌を胸元に滑らして舌で乳首を探った。

……ンァ…ハァハァ…乳首に当たったのだ。X7歳とは思えない敏感さだった。

乳首を甘噛みしながら手をアソコへと伸ばす。

クチュ…グチャグチャクチュ…さすがにユウキも濡れていた。

ンッ!!

いきなりユウキが俺のを握ってきた。

ユウキ「お兄さんガマン汁出とるよ(笑)咥えてあげようか??(笑)」

俺は笑って仰向けになった。

ユウキ「私結構自信あるんだー(笑)」

パクッと咥えた瞬間、明らかにX7歳ではないテクを持っているのが分かった。

俺「アーッ…ヤベッ…」

俺もそれなりに経験を積んできたつもりだ。

彼女だけでも50人近いし、セフレ・ピンサロ・デリヘル、そんな経験を積んでそれなりに咥えてもらってきたつもりだ。

そんな中で、ユウキのテクニックは1番2番を争えるぐらいだった。

俺「ヤベーもう挿入していい??」

ユウキ「いいよ、ゴム着けてあげる(笑)」

俺「ありがと。えっンッ…」

着けてくれてそのまま上に乗られた。

ンンッ…アンッ……キモチィッ…アッ…ソコッ…お兄さんの奥当たってる…。

本当に俺より年下なのを疑ってしまう。

俺は下から上になった。

ユウキ「お兄さん深いッ…そこもっと擦って…」

正直口が良すぎたので、中に入れたり咥えさせたりを繰り返した。

クーラーをガンガンにかけているにも関わらず、2人とも汗や体液でビショビショになりながら獣のように絡みあった。

ユウキ「ア…イッ…イキ…そう…」

俺「俺もッ…」

ユウキの体がビクビクッと痙攣した。

俺はそれを見てからゴムを外し、ユウキの口で果てた。

ゴックン…。

ユウキ「飲んじゃった(笑)」

俺「お前結構変態やな(笑)」

ユウキ「まぁ私の彼氏黒人だから、結構鍛えられたんだー」

俺「お前なんか怖いわ(笑)」

ユウキ「そうかなー??てかお兄さんまた勃ってきたよ(笑)今度は口だけでしてあげる(笑)」

そう言われて俺の顔に尻を突き出し、俺のをユウキは根元まで咥え続けた。

また口で果てた後、キスをして眠りについた。

朝起きて酔いも覚め、素面の状態でユウキを抱いた。

朝の一発が1番内容が薄く、10分ほどでイってしまった。

ユウキ「朝から元気だねー(笑)」

俺「おう、隣に裸の女がおれば興奮するわい(笑)」

2人でシャワーに入ってホテルをチェックアウトした。

ユウキの家に送り、キスをしてバイバイした。

その後、俺に彼女が出来た事もあって、たまに連絡を取り会うくらいの関係が続いてます。



彼氏に秘密してSEXする男友達のセフレがいます

kage

2016/09/30 (Fri)

わたしには彼とセフレ、いわゆるヤリ友がいます。

どちらが好きかって聞かれたら、当然彼の方です。
でもヤリ友の彼だって、友達として大切な人です。
当然、お金のやり取りもないです。
ホテル代は払ってもらっているけれど。
でもあちらにお金のないときは、わたしが払ったり催促ナシで貸したりもします。

彼とはもう、3年付き合っています。
友達の紹介で付き合い始めて、ずっとですね。
1年半前に、彼が転勤になって。
それほど遠くはないんですが、会うのに電車で片道3時間ぐらいかかるんです。
だからそれほど、頻繁にはあえなくなりました。

デートはいつも、買い物をしたり部屋でビデオをみたり。
とりたてて、特別なことはしないことが多いです。

で、あっちの友達の方とは去年、数合わせの合コンで知り合いました。
帰り道、そのままホテルへ行っちゃったんです。
自分でも、びっくりしました。

ヤリ友とは、別にそれほど変わったことはしていません。
いわゆる普通のえっちだと思います。
どんなって言われると、困りますね。
毎回違いますから。

彼女じゃないから乱暴とか、自分勝手とか。
そんな人じゃありません。
なら二度目はないですよ。
お互い、相手の反応はちゃんと見ます。
ヤなことはしない。
スキンはつける。
これは最低限のルールです。
あとは、夢中だからおぼえていません。

その友達にも、当然彼女はいます。
でも彼女は、えっちが好きじゃないそうです。
ちらっと聞いた話では、彼女はアダルトビデオのイメージが強いみたいで。
ああいうことは、したくないのだそうです。

その気持ちは、わからなくもないです。
イメージって大事ですから。
一度抱いたら、そこから抜け出すのは難しい気がします。

わたしは、ホテルのベッドのピンッと張ったシーツのイメージですね。
そこへ閉めたカーテンの隙間から光がさして、埃がキラキラしている感じ。
あ、親がうるさいので、夜はあまり遊べないんです。
だから、昼間ばっかりで。

ヤリ友との関係は、彼には当然秘密です。
彼のことは、傷つけたくありません。
彼との関係は、一生続いて欲しいです。
結婚もしたいし、子どもも欲しいんです。

あっちの友達とは、微妙ですね。
このテンションがずっと続くとは思えません。
いつかフェイドアウトして、それでおしまいになるんでしょう。
じゃなきゃ、本当のただの友達になるか。
それでお互い、傷つくこともないと思います。

彼にもそういう友達がいたら、ですか。
ちょっと悲しいけど、それもアリかなと思います。
でもできれば、知りたくはありませんね。

ふたりの間の、今のちょうどいいバランスを崩したくないんです。