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無料でエロマッサージしてくれる整体師に妻を預ける

kage

2016/09/15 (Thu)

以前から寝取られ願望を持っており色々考えていましたが先日実行に移すことができました。
妻は42歳、色白でスレンダー、胸は小さいけど乳首も小さくキレイなほうだと思います。
いつも10歳以上若く見られます。

私の友人が自宅で整体やマッサージをやっているので、無料でやってもらえるという話を妻に持ちかけると
立ち仕事をしている妻は最近腰が痛いらしく、喜んで話に乗っかってきました。
友人Aには先に話をしておき、マッサージの経過でセックスできそうならしてもいいと、伝えおきました。
驚いていたけど、ある程度長い付き合いの友達なのでまぁまぁ話はわかってもらえた。笑

この日のために妻とのセックスは少しだけセーブしておいた。

友人宅に到着すると、少し大きめの自宅の一回を診療所に改築したもの、内装はそこそこ立派。
Aはマッサージ師だけど、そんなに体格は良くなく、まぁそれでも筋肉はついてるなという感じ。
見た目は爽やかで妻も好印象な感じ。
施術のためにバスローブにみたいな薄手のガウンを羽織って用意をする妻。
私も施術の説明を一緒に聞きながら、最初はマッサージを見学していたが、
一時間くらいゆっくりしてくれるみたいなので、近くのカフェでお茶したりして時間をつぶすといい部屋をでた。
もちろん、そんなとこに行くはずは無く待合室待つが、廊下からベッドが丸見えなので、そこで待機。
会話はよく聞こえてくる、最初は体をほぐすマッサージと問診、妻の「気持ちいい~」という声が聞こえてきます。
オイルを使ったマッサージ、リフレクソロジーというものか?が始まった。手から足、太ももあたりまで優しくマッサージ
されて妻も普通に気持ちよさそうだった、二人の世間話も聞こえてきて何か申し訳ない気分になったが私はかなり勃起していた。
Aのマッサージと喋りに安心したのかだいぶ打ち解けた様子、仰向けになり鎖骨あたりもマッサージしていた。
「良ければ全身マッサージやりますよ?」とAが言う、妻は恥ずかしいと言ったがAは仕事ですから安心を!と言い
妻に気遣ってかアイマスクを妻に渡しつけさせ、そして全身のマッサージが始まった。
胸のオイルマッサージで豊胸にいいと言い、リンパを刺激するだのなんだか胸の小さな妻を喜ばせるA。
乳首に指が触れるたびに少し足がピクつく妻。太もものつけねのマッサージの時にパンティごしに手が当たるのも
恐らくは少し感じていたのだろう、マッサージの気持ちよさの声からだんたん艶を帯びた色っぽい声になっていく。
間違いなく妻は濡れているだろうと確信した、Aも確信したのか妻の局部にじらしながら手を滑り近づかせる。
AVなどでよく見ていたが、オイルで艶を帯びた肌はエロい。

ゆっくりと様子を伺うようにクリトリスに指を這わすA、その瞬間妻の体が反応する。

手で防ごうとするも、そぶりだけでそこまで抵抗していないように見えた。
ゆっくりと局部を刺激するA、オイルをたっぷりと塗られ全身ヌルヌルになっていく妻。
もはやこうなれば止められないだろう、妻も普通に喘ぎだした。
Aは妻にバレないように服のズボンを下ろし、ペニスを露出させた、まだ半勃ちだがデカかった。
自分の手でペニスにオイルをつけいつでも挿入できるよう準備していた、けっこう強引だなーと思いつつ
自分より大きなペニスのAに嫉妬。妻はまだAが勃起していることは知らない。
局部のマッサージを続けるA、妻のあそこからはピチャピチャと音がする。
不意に妻の手がベッドからだらんと落ちた時にAのペニスに当たった、Aも驚いていたが妻はそれを
ペニスだと認識したのか、Aのペニスを手でしごき始める。もしかしたらズボンを脱いでいたことに気付いていたのか・・。
手で刺激されてぐんぐんと大きくなるペニス、長さはまぁまぁそれより太かった。
Aが妻に、「入れてもいいですか?」と確認、妻は時間をきにしていたがまだ30分ですとAは言う
妻は安心したのか、Aのなすがままに足を開けられ、ついにAのペニスが挿入される。
ヌルヌルになっていたのですんなり入ったが、妻の一言目が「ちょっと大きいからゆっくりお願いします」だった。
ゆっくりと腰を動かすA、ベッドを横から見る私。
妻のアソコに太いペニスがぬるぬると出し入れされる、テカったペニスがまたいやらしい。
だんだん慣れてきたのかピストン速度をあげていくA、そして声をあげる妻。
いとも簡単に落ちる妻にちょっとがっかりだったが、そんなこと忘れられるくらい刺激的な光景。
にちゃにちゃとペニスが挿入される音が聞こえる。
Aのペニスと腰使いが良いのか、妻は一回目の絶頂を迎える、私が正常位でイかすにはもう少し時間がかかるのだが・・。
妻の体が快感に震える。
次は体位を変え騎乗位に。妻がAのペニスを手で持ち自ら挿入、私とセックスする時と同じやり方だ。
しかしAのペニスはでかい、妻の中が気持ちよいのか挿入前より大きくなっていた。
ペニスにまたがりゆっくりと腰を下ろす、妻の膣内にペニスが埋もれていく。
妻は上になるのが得意で私はしょっちゅう耐え切れずに射精していたがAは耐えていた。
いい所にあたるのだろうか、妻は「太いっ、こすれるっ」といいながら腰を上下に動かしていた。
妻の白い肌と赤黒いペニスのコントラストが卑猥だった。
腰を動かすのに疲れた妻が動きを緩めるとAが下から突き上げる、何度も太いペニスが出し入れされる。
五分後くらいに「いくっ、いくってば!ちょっと待って!」と言いAの腰使いに堪らず妻は二度目の絶頂を迎えた。
最後はまた正常位、妻はもう私のことは今は忘れてそうだなーと思いつつも引き続き鑑賞。
Aのピストンに色っぽい声をあげる妻、太いペニスが何度も出入りしさぞかし気持ちいいのだろう
Aのピストンが早くなり、イキます!と言いフィニッシュ。
胸のあたりに精液がたっぷりと飛び散る。
放心状態の妻だったが、急いでアイマスクを取りティッシュを取り精液をふき取ると、
Aのペニスに目をやり、「こんな大きいのが入ってたんだ、そりゃ気持ちいいわー、旦那はあんまり大きくないの。
これは秘密ねw」と言っていた、正直ショックだったが。笑
妻はガウンを羽織り何もしていなかったように振舞う、そこに出かけていたように見せかけていた私は戻った。
男女がセックスをしていた時の匂いがした、ベッドの台に精液のついたティッシュをそのままにしてあった、
急いでいたのか忘れていたらしい、これには触れず。あえて何も知らないフリ。

そそくさと帰り支度をする妻、マッサージお上手ですね、本当に気持ちよかったです!
と会釈をし診療所を去る、帰りにカフェでお茶をしていたが妻は他人とセックスをしたような素振りなど
一切見せなかった、女は怖い、だが夜は私が誘う前に熟睡していた、余程良かったのだろう。
寝ている妻のパンツに手を入れるとかなり濡れていた、思い出していたのだろうか。笑

とりあえず今後も妻にはネタばらしはしない方向で、後日Aにぶっちゃけた感想を聞くと
私の妻のあそこはかなり気持ちよかったとの事。笑 
また機会があればお願いしますと言っておいたが、Aは夫婦関係が壊れない程度にな!と笑われました。

女友達にヤらせろ!とメールを送ったら、驚愕のエロマッサージに

kage

2016/09/15 (Thu)

俺が高校1年の時の話。

学年が一つ上で、普通に「お前きめえww市ねwww」とか言い合う仲の女友達がいた。
そいつとは中学から一緒で、結構男勝りっていうか気が強めだったから、女の子って言うのもなんだかむず痒い感じがして嫌なんだが。

高1の時の俺はとりあえず穴があったら入りたい、少しでもヤれる可能性がある奴にはガンガンいってた。
というのも、どちらかというとおとなしい系で目立たないキャラだった俺には「ヤらせて下さい☆」なんて言える相手はいなかった。
そう、そいつを除いては。

きっかけは俺のドストレートなメールだった。

「ヤらせてよ(ニッコリの絵文字)」

するとこんなメールが帰ってきた。

「付き合ってない人とはヤらない!」

コレに多少の光を見た俺は、ヤれるならば構わん!という事で
「ヤらせてくれたら付き合ってあげるよ(笑)」みたいな最低な冗談をふっかけた。
今思っても最低。

発情期にも程があるだろ、と今になって思う。今も大して変わんないけど。
返事は意外にあっさり帰ってきた。

「じゃあいいよ(笑)」

俺ガッツポーズ。冗談かと思ったが、何度も確認してマジだと確信。次の休みに俺のうちに来る事になった。


当日。携帯片手にチソコびんびんだった俺は、マジで?マジでヤれるの俺?と夢のような気持ちだった。
ケータイが鳴る。ひゃっほぉおう!家出たのかな!?とメールを開くと

「今日留守番しなきゃいけなくなっちゃった(笑)ごめんね、家にいないと」

みたいな内容。チソコがへし折られた気分だった。
が、どうしてもヤりたかった俺は直ぐにこう返した。

「あ、いいよ俺行くから」

すると「マジ?(笑)まあ来るならきなよ(笑)」と返信が。俺はすぐさま家を飛び出した。

バスに乗って数十分、ソイツんちに到着。玄関から顔を覗かせて、「マジで来たの?wまあ入っていいよw」
と言ってくれたのでとりあえず家に上がらせていただいた。
なんか弟のGBASPとか置いてあって、すげえーとか言って自分を落ち着かせてからこう切り出した。

「え、つーかマジでヤっていいの?w」
すると、
「だからいいっていってんじゃんw」。

でも実際ヘタレな俺はなかなか行動に移せず、しばらくしてソイツの部屋に案内された。

二人でソファに座る。(ああ、俺今からヤるんだな)と思いながら、
「え?wマジ?wヤるよ?wホントにいいの?w」と聞く。
「しつこいんだけどwいいよって言ってるじゃんw」

こんなことをちょっと言い合ってる間に、アレルギー性鼻炎だった俺はティッシュが欲しくなってきた。
「あ、ごめん、ティッシュもらっていい?」と言うと、ソイツは身を乗り出してティッシュに手を伸ばす。
そのとき俺の中で何かが吹っ切れた。

身を乗り出してるソイツの胸に手を伸ばし、とりあえず揉みまくった。
するとソイツは動きが止まり、うつむき加減に。
「や、やるよ?」というと、「もうやってんじゃん・・・」と。
もう完全にスイッチオン。
後ろから抱き寄せて、男の夢、オッパイといものをこれでもかといじくり倒した。
服を脱がし、Cあるという調度良い大きさの胸に恐る恐る吸い付く。
そして揉む。

相手は顔を手で隠しながら、確実に息を荒くしていた。そしてついに、秘密の花園に手を伸ばす。
意外にフニフニしていてびっくりした。
パンツの上から少しマッサージするように触ったあと、ついに最後の一枚を剥ぐ。
そして少し引いた。き、汚らしい・・・。
でも、なんだこれは・・・なにかそそられる。入れたい!
そして自分も裸になる。
息子さんスタンバイ。いざ!!
と思ったら、穴の位置が分からなくて、「そこ・・違うw痛いよw」と言われる。
ごめん、と再度チャレンジ!あ、入る!!で、でもなんか痛いな・・・。
少し我慢して、全部挿入。ん~??なんつーかあんまり気持ちよくない。
とりあえず動いてみる。


動いていると、だんだんぬるぬるしてきた。あ~、結構気持ちいいかも・・・。
ソレと同時に、ソイツが必死に声を我慢しているのがわかった。
かわいいじゃないか。
でも入れながら胸を揉んだり、というのができなかった。
足を持っていないと、うまい具合に入らない。

そして、知らぬ間に行く寸前になっていた。
「あーやばい、ごめん、どこに出したらいい?」と聞くと、
「どこでも・・・」というのでイく寸前に抜き、おなかに出した。
いつの間にか息切れしていて、気持ちよさとかそういうのは印象に残っていなかった。
その後お互いに直ぐ服を着て、「弟帰ってくるから早く帰らないとまずいよw」ということだったので直ぐに帰宅した。
何故か、ものすっごい後悔してたのをよく覚えてる。
ゴムなしだったのは危なかったな、と今になって反省。いい勉強になりました。

男性器チンコを祀ってある神社の側に行くとオナニーしたくなる変態女

kage

2016/09/15 (Thu)

私の家の近くには、男性のシンボル”ペニス”がご神体の有名な神社があります。
その影響でか分かりませんが、昼間一人で居るとマンコがムズムズしてオナニーをするのですが、何故か満足出来ません。
そんな時は近所の公園に出掛けてオナニーをします。

公園のベンチに座り、ティーシャツの上から乳首を転がしてみたり、ジーンズのファスナーを下ろして手を入れたり、周りの視線を感じながらするオナニーはとても興奮します。
今は子供達が夏休みで、子供が近くに居るだけで興奮してしまいます。

今日、公園に行くと小○生4~5年生くらいの男の子が3人で遊んでいました。
私はその子達が遊んでいる近くのベンチに座り、さりげなくオッパイッを触りました。
直ぐに乳首が立ってとてもいやらしい気持ちになりました。
そして、ジーンズのファスナーに手を掛けゆっくりと下ろしました。
子供達を見ると、私を気にする事無く遊んでいました。

私は思い切ってショーツの中に手を入れ、割れ目に沿って指を滑らせていくとマンコも既にべっとりとしていました。
私はマンコに入れた指にお汁をいっぱい付けて、その指でクリを触りました。
クリはとても敏感になっていて、クリに触れた瞬間、身体に電気がはしり私のスケベ心にひが付いてしまいました。

私は子供を気にすること無く、オッパイをモミ、クリを撫でまわしました。
子供達に「私のオナニーしているところ見て」そう心で叫びましたが、子供達は全く気にしていませんでした。

っとその時、私の目に扉が開けっ放しなったトイレが目にはいりました。
電話ボックスくらいの大きさで、中は和式の便器が一段高いところにあり、子供達が遊んでいるところからは、中が丸見えです。
しかし公園には他に人は居ないし、私はトイレで開けっ放しでオナニーをすれば子供達に見てもらえるなでは、そう思いトイレにむかいました。

その公園には他に人は居ないし、公園の周りにも人影はありませんでしたので少し安心でした。
私はトイレに入りドアを締めませんでした。
そして便器の上に立つと足が震えて止まりませんでした。
子供達の遊び声が後ろから聞こえ、私を気にしてる様子ではありませんでしたので、「見て、私のマンコ見て、これからジーンズを下ろすから」そうさ心で叫びながらジーンズのファスナーを下ろし、ジーンズとショーツに手を掛けました。

緊張と興奮で喉か渇き、恐怖と不安で足に震えが更に大きくなりましたが、意を決して一気にジーンズとショーツを一緒に膝下までおろしました。
そして中腰になってお尻を突き出す格好でクリを撫でまわしました。
もの凄い快感が全身を走り頭がふら付きました。
しして指をマンコに入れかき回しました。
もの凄い量のお汁が流れ出し、私の手をつたって便器に落ちていきました。

っとその時、子供達の声が聞こえないのに気付き恐る恐る振り返って見ると、子供達は私の方をじっと見ていました。
それを見て私は一気に頂点に達し、指4本をマンコ深くに入れていってしまいました。



今日もまた公園のベンチでオナニーをしました。

上はノーブラにキャミ、下はマイクロミニに薄手のショーツ。
また昨日の子供達が鉄棒で遊んでいました。
キャミの中に入れた手は乳首を転がし、少し股を開いてショーツの脇から指を入れクリを撫でまわしていました。
人目が気になってもの凄く興奮、お汁がショーツを濡らすのが分かりました。
そして、だんだんスケベな気持ちにになってきました。

私は子供達が遊んでいる鉄棒の所に行き、「お姉ちゃんにも、逆上がりさせて」と行って、鉄棒につかまりました。
そして、「えい!」と言って逆上がりをしますが、わざと出来ない振りをして逆さにぶら下がりました。
ちょうど、子供達の目の前に、私の濡れたショーツがよく見える様に足を少し開きました。
すると「あっ、お姉ちゃんのパンツ濡れてる。
」と一人の子がいいました。
「え~、おし○こ漏れちゃったかな」と言って私は鉄棒をおりました。
そしてスカートを巻くし上げ、ショーツを覗き込んで、「いや~濡れてる、脱いじゃおかな」と言って子供達の顔を見ましたが、皆興味深々の様子だったし、周りに人影は無かったので、その場で脱ぐことにしました。

何かとてもドキドキと興奮してきました。
私は一気にショーツを脱いで「ねえ君達、女の子のちんちん観たことある」と聞き、子供達をその場に座らせて、私はマンコを目一杯に開き、クリの皮をめくって、「これ、ちちゃなちんちんよ」と見せ付けました。
そして「今度は君たちのちんちんを見せて」と言いました。

すると、一番小さな子は立ち上がって直ぐに見せてくれましたが、あと二人は出しませんでした。
私は大きい方の子を立たせて「さあ、見せて」と言うとちんちを出しましたが手で隠していましたので、その手をのけてみると、皮を被っていましたが勃起をしていました。
私はそのちんちんを掌でにぎると、大人のペニスとは比べ物にならない位の大きさでしたが、確りと勃起をしていました。

そして、掌で握ったまま扱くと直ぐに射精をしました。
「気持ちよかった?」と聞くと「うん」と答えました。
そしてもう一人の子もちんちんを出させると勃起していましたので、扱いて射精させました。
そのこも気持ち良かったと言っていました。
何故かあたしも満足しました。


【156】公園で全裸 ■ ▲ ▼

投稿者:栄子 (ID:RLb4rYsBxwA) 露出告白掲示板《女性投稿》 2006/08/04(金)15:45:39

今日も何時もの公園にいきました。
平日の昼間の公園は誰も居なく静まりかえっていました。
昨日居た子供達も居ませんでした。

ベンチに座りオナニーをしましたが何か物足りませんでした。
そこで、ショーツに手を掛けベンチに座ったままで脱ぎました。
「私、今ノーパンよ、見て」っと心で叫びながら、少し股を大きく開いてクリを撫でました。
でも、周りに人影はなく誰も私に気付いてくれません。
私はここで全裸になろうと思いました。

全裸になってオナニーをしたら、誰かが、いや皆が見てくれる。
私のスケベな姿を、オナニーをしている姿を。
そう考えるだけでクリは敏感になり、マンコに指を入れるといやらしいお汁がいっぱい出てきて、お尻を伝いベンチまで流れ出しました。

私は回りを見渡して、まずスカートに手を掛けました。
足が振るえだし心臓の鼓動が全身に伝わり、もの凄い罪悪感と緊張で振るえは全身に広がりました。
そしてホックを外しファスナーを下ろし、ベンチに座ったままでスカートを脱ぎました。
恥ずかしさや緊張で身体が動きませんでしたが、ゆっくりと指をマンコの中にいれると、またおびただしい量のお汁が出てきました。

こんなところでオナニーをして、それも下半身裸で、何か反社会的な罪悪感、それに誰かに襲われたら、そんな恐怖感、色んな思いが頭をよぎり周りをきょろきょろしましたが人の気配は無く、そこし安心感が出てきて、マンコに入れた指を更に深く入れると、もの凄い快感が全身を襲いました。
そして、もう片方の手をティーシャツの中に入れおっぱいを揉みました。
私は、全身にを走る快感では更なる刺激を求め、ティーシャツの裾を両手で持ち上げ、ためらい無く一気に脱ぎました。

私は全裸。
公園のベンチで一糸纏わぬ姿。
今度はもの凄い恥ずかしさと興奮で、我を忘れてオッパイを揉み、そしてマンコに指を深く入れかき回しました。
マンコに指を4本入れ親指でクリを撫で回していると「あっ、あっ、い、い、いく~」全身が硬直し行ってしまし、次の瞬間関を切った様にオシ○コが流れ出しました。

少し休むと、とても恥ずかしくなりあわてて服を着て帰りました。