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普通のマッサージなのに感じて濡れちゃう感度抜群女子

kage

2016/09/27 (Tue)

肩こりと腰痛持ちで、酷いときは生理不順になったりと、



生理痛にも悩まされていました。




それでこのままほっといたらひどくなりそうだって時に、



近所のマッサージ店に通っていました。





そのマッサージ店は目立たない所にあるせいか



客はいつもおばさんが数人いるだけで、予約しなくても、



行きたい時に行ける隠れ家的なマッサージ店でした。




そしてマッサージ師の先生は60代のお爺ちゃん。




色々体の相談などにものってくれる優しい先生だったけど、



気軽にお話出きる様になり



私の中では信頼関係が出来ていたのです。



もともと生理が不順だったり

生理痛がひどい事を相談したときのことです。


「まだ20歳だから今の内に直さないと

将来不妊になるから今のうちに直そう!」

とのことで治療が始まりました。


まずリンパの流れを良くするから

上は全部脱いでといわれ恥ずかしかったけど、

今更断れなくてブラをはずしました。


先生は手にクリ-ムを塗り万歳をさせてわきの下から胸をなぞってきます。


最初はくすぐったかったけど先生の手の平が

軽く乳首に触れるのです。


自分でもコチコチになっていくのがわかって、

これは治療だと自分に言い聞かせ耐えていました。


すると「あれ?ちょっと触るね」

と先生がいきなり乳首をつまみ始めました。


ビックリしてると

「あぁやっぱりねぇここでリンパの流れが切れてる

これほぐすのには吸引法がいいんだけどやってみる?」

何が何だかわからず

「はい・・」

としかいえませんでした。


するといきなり先生が乳首をしゃぶりはじめ

「これが一番いいから・・」

と、ものすごい吸引をしたかと思うと

やさしく転がしたりともうわけがわからずクラクラでした。


あそこはもう触らなくてもびっしょりなのは分かってました。


声を押し殺すのに必死でした。


20分程吸われてたでしょうか先生は次は

「挿入法がいいよ」

と一気に下を剥ぎ取られ硬いものを差し込んできました。


ヌレヌレだったのですんなり入ってしまいました。


「あぁやられただまされた」

と頭で思いつつなぜか足は先生の腰に絡ませてる自分が情けなかったです。


でも先生はあくまでも治療のつもりらしく

「もっと奥まで入れないと治らないから、

足を開いて腰を浮かせて」

とかやられ放題でした。


最後は先生いわくお薬をたっぷり出したそうです。




感じていきまくった私は文句もいえず帰りました。
出張マッサージで際どい所を何度も刺激されイク寸前に終了させられた人妻は自ら延長を申し入れ挿入中出しを懇願する!8時間総集編

彼女を寝取られ嫉妬で復讐するように滅茶苦茶激しいSEXをした

kage

2016/09/27 (Tue)

先週末、彼女(20才)が急に昼前にうちに来ました。

話を聞くと、どうやら昨日大学の友達&先輩と朝まで飲んでて、直でうちに来たとのこと。


どうりでフラフラだなと思い、水をあげると、即ベッドに倒れこむ彼女。

やれやれと思い、僕も彼女の隣に入りまた寝ようとした所、突如として彼女が抱きついてきてディープキス。


まだ酔ってるのかと思いつつもエロい気分になり、昼間からエッチをしました。

そして、お互い満足してベッドでまったりしてる時、彼女から「あのさ…ちょっと話があるんだけどさ…」と言われました。


話しぶりからすると、あまり良くないことだと察知し、僕は少し身構えて「何?何かあったん?」と聞き返すと、「うん…」と言ってしばらく黙っていました。


僕が再び「どうしたんだよ?何かあったのか?」と聞くと、「あのさ…浮気ってしたことある…?」との返事。





何かおかしいと思いながらも「いや、ないよ。突然何だ?まさかお前浮気したとか言うんじゃないよなー?」とややふざけて返すと、彼女はだんまり…。



「えっ、まさか浮気したってこと?」と聞くと、「ごめん…」と言われました。


エッチし終わった後に浮気の報告。

彼女的にこれがいいタイミングだったのか何だかわかりませんが、突然の浮気報告に驚きを隠せず、「いつ、誰と、どんな展開で?」などを聞きたくないことだけど、聞いてました。


すると、浮気をしたのはつい昨日の晩から朝にかけてのこと。相手は院生のガタイがよくていかつい先輩。最初は6人で飲んでたけど、4人が途中で寮に帰ってしまって2人きりになり、お互い泥酔近くまでいってて、つい…ということでした。


何で男と2人きりに…など色々疑問がありましたが、「それはエッチしちゃったってこと?」と聞くと、「エッチはしてないよ!口でちょっと…」と言いました。


こいつアホだわと思いながらも、自分が知らない男のをついさっきまで咥えてたのかと思うと、嫉妬の思いと共に不思議な興奮を感じました。

そして、「ちょっとってどういうこと?」と聞くと、「先輩の触らされて、口で軽く咥えたけど、それだけだよ…」と言ってきました。


彼女の言い方が明らかにたどたどしかったので、色々隠してるなと思った僕は「全部正直に言って。嘘だけはなしで」と言うと、「うん、わかった…」と言いました。


そして内容を聞くと、実際は先輩が強制的に触らせた訳ではなく、自ら先輩の隣にいき、先輩に抱きつかれてキスをし、思わず自分から触ってしまったということ…。


そして、興奮してきた先輩が自らジーパンなど全部脱ぎ、それを手コキし、口に咥えてそのままイカせたということ…。


ここまで聞いて、こいつマジありえないな…と思っていると、「だってかなり酔ってたし仕方なかったんだよ!」と逆ギレ風に言ってきたので、あまり聞く気はなかったんですが、「あのさ、さっきエッチしてないって言ってたけど、どうなん?正直に」と聞きました。


すると、口でイカせた後に今度は先輩に攻められ、気づいたら生で挿入され、そのまま生でイカれた…と言いました。


僕はここまで聞いて激しい嫉妬心を抱くと同時に先輩にいいようにやられてる彼女を想像してしまい、異様な興奮を覚えてました。


そして全部を聞いた後、僕は彼女に抱きついてキスをし、フェラをさせて、いつもより激しいエッチをしました。


結局、嫌な気分になったものの正直に話してくれたってことで許して収まり、それからの僕らの関係は、エッチの面で完全な主従関係になりました。
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