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彼女を寝取られ嫉妬で復讐するように滅茶苦茶激しいSEXをした

kage

2016/09/27 (Tue)

先週末、彼女(20才)が急に昼前にうちに来ました。

話を聞くと、どうやら昨日大学の友達&先輩と朝まで飲んでて、直でうちに来たとのこと。


どうりでフラフラだなと思い、水をあげると、即ベッドに倒れこむ彼女。

やれやれと思い、僕も彼女の隣に入りまた寝ようとした所、突如として彼女が抱きついてきてディープキス。


まだ酔ってるのかと思いつつもエロい気分になり、昼間からエッチをしました。

そして、お互い満足してベッドでまったりしてる時、彼女から「あのさ…ちょっと話があるんだけどさ…」と言われました。


話しぶりからすると、あまり良くないことだと察知し、僕は少し身構えて「何?何かあったん?」と聞き返すと、「うん…」と言ってしばらく黙っていました。


僕が再び「どうしたんだよ?何かあったのか?」と聞くと、「あのさ…浮気ってしたことある…?」との返事。





何かおかしいと思いながらも「いや、ないよ。突然何だ?まさかお前浮気したとか言うんじゃないよなー?」とややふざけて返すと、彼女はだんまり…。



「えっ、まさか浮気したってこと?」と聞くと、「ごめん…」と言われました。


エッチし終わった後に浮気の報告。

彼女的にこれがいいタイミングだったのか何だかわかりませんが、突然の浮気報告に驚きを隠せず、「いつ、誰と、どんな展開で?」などを聞きたくないことだけど、聞いてました。


すると、浮気をしたのはつい昨日の晩から朝にかけてのこと。相手は院生のガタイがよくていかつい先輩。最初は6人で飲んでたけど、4人が途中で寮に帰ってしまって2人きりになり、お互い泥酔近くまでいってて、つい…ということでした。


何で男と2人きりに…など色々疑問がありましたが、「それはエッチしちゃったってこと?」と聞くと、「エッチはしてないよ!口でちょっと…」と言いました。


こいつアホだわと思いながらも、自分が知らない男のをついさっきまで咥えてたのかと思うと、嫉妬の思いと共に不思議な興奮を感じました。

そして、「ちょっとってどういうこと?」と聞くと、「先輩の触らされて、口で軽く咥えたけど、それだけだよ…」と言ってきました。


彼女の言い方が明らかにたどたどしかったので、色々隠してるなと思った僕は「全部正直に言って。嘘だけはなしで」と言うと、「うん、わかった…」と言いました。


そして内容を聞くと、実際は先輩が強制的に触らせた訳ではなく、自ら先輩の隣にいき、先輩に抱きつかれてキスをし、思わず自分から触ってしまったということ…。


そして、興奮してきた先輩が自らジーパンなど全部脱ぎ、それを手コキし、口に咥えてそのままイカせたということ…。


ここまで聞いて、こいつマジありえないな…と思っていると、「だってかなり酔ってたし仕方なかったんだよ!」と逆ギレ風に言ってきたので、あまり聞く気はなかったんですが、「あのさ、さっきエッチしてないって言ってたけど、どうなん?正直に」と聞きました。


すると、口でイカせた後に今度は先輩に攻められ、気づいたら生で挿入され、そのまま生でイカれた…と言いました。


僕はここまで聞いて激しい嫉妬心を抱くと同時に先輩にいいようにやられてる彼女を想像してしまい、異様な興奮を覚えてました。


そして全部を聞いた後、僕は彼女に抱きついてキスをし、フェラをさせて、いつもより激しいエッチをしました。


結局、嫌な気分になったものの正直に話してくれたってことで許して収まり、それからの僕らの関係は、エッチの面で完全な主従関係になりました。
嫁の様子がおかしい。 【寝取らせ 盗撮 記録映像】 松嶋葵

超エロい秘書のお嬢様はドスケベな淫乱OLでした

kage

2016/09/26 (Mon)

最近全ての女に飽きてしまったので別の女性を探すべく全員と縁を切りました。そして新しく見つけたのが里枝。大手上場会社の役員秘書をするM大卒の28歳でお嬢様。

出会いのきっかけはテレクラでした。
街頭で配っていたティッシュに興味を持ったらしく「面白半分で電話をかけてみた」と本人は言っておりました。(真相はわからないけどね)とりあえず長々と話をし会う約束を取り付けて待ち合わせ場所へ・・・

そこにはスレンダーなボディの清楚で可憐と言う言葉がぴったりとマッチする女性が待っていました。(美人局?だまし?)などと考えつつも近くの喫茶店へ。

話を聞くと彼氏がこの春から海外勤務になったらしく、しばらくご無沙汰とのこと・・・


「それなら彼氏の代わりになってあげる」と切り出したところ、「本当の彼氏はいるし、束縛されるのも困る。エッチはいいけど彼氏でもなんでもないので¥なら・・・」と言うので、いくらか聞くと「10なら・・・」と言う世間知らず。

「そんなら別の人を探して。今時10なんてありえないよ」と言うと
「どのくらいなんですか?」と聞くので「女子大生とかでも生中出しで3ぐらいだよ」と適当に言うとかなり驚いていた。

「とりあえずしてみてから決めていいならかまわないけど・・・」と言うと「わかりましたそれでいいです」と言って近くのホテルまで私の後ろをついてきた。





部屋に入り「先に風呂に入ってきなよ」とすすめ風呂に向かわせた。当然いつものようにあとから入って行き体中をくまなく洗い、後ろから抱きつくように秘部へ手をまわした。

灯りもついていたし初めての相手と言うことでかなり緊張しながら「だめ、恥ずかしいからやめて」と言うのだが秘部は泡と汁でグショグショだった。

そこで里枝の手を私の棒に導くと言葉とは裏腹に力強く、それでいてソフトにしごき始めた。

オッパイはAカップよりも小さい極貧乳だが乳首周りの感度は抜群で右手で秘部を弄りながら左手で里枝の右乳首をつまむと、まともに立てなくなってきたらしく、だんだんと前かがみになり腰が引けてきた。

どんどんと私の棒の前に突き出されてくるヒップ。棒を一生懸命しごいていた里枝の手を払いそのまま後ろから突き刺した。

年齢の割には締りがいい。男性経験は2人と言うことだったが本当らしい。「アウッ・・・」と言う声が響き、里枝の両手は風呂の壁へ押し当てられた。


「ダメ・・・こんなとこで・・・」とは言うものの感じきっている様子でされるがままの里枝。「ア・・・ダメ・・・ダメ・・・」と何度も口にする里枝にちょっと疑問がわいた。(Mなんじゃないか?)

試しにガンガンと力強く突きながら里枝に向かって「気持ちいいか?見てみろ鏡に映ってるぞ。昨日まで顔も知らなかったやつに後ろからやられてるんだぞ」と言うと

「いや・・・恥ずかしい・・・気持ちよくて・・・」と拒否反応も無いので「もっと気持ちよくして欲しいなら、もっと突き上げてくださいって言ってみな?」と言ったところ「お願いします・・・もっと気持ちよく・・・もっと突いてください」と言い切った。こちらの予想通りのM女だった(M大卒恐るべし)

でもそんな淫乱なシュチュエーションに自分で酔ってしまったみたいでガクガクと足が揺れたかと思うと「イク~・・・」と言う声とともに昇天してしまった。少々の乗り遅れ感があったがそこはそれ。

自分の棒を抜きシャワーを浴びてさっさと風呂を出た。洗面所で歯磨きをしているとよろよろしながら里枝が出てきて洗面台に手を付き「フ~ッ」と一呼吸付いた。格好としては反省猿の次郎君のスタイルで両手は洗面台。もちろん欲情!!

バスタオルを巻いた里枝を後ろから抱きしめながら「気持ちよかった?」と聞くと「お風呂でしたの初めてだったし、まさか立ってするなんて・・・」とご満悦。

「ここは?」とバスタオルの下から秘部を触ると当然グッショリ濡れていたが「イヤだ~恥ずかしい」と手を払いのけようとするので、そのまま指をするりと突っ込んだ。

「アン、ダメ・・・こんなとこで・・・」という言葉を無視して指を高速ピストンすると「アッ・・・アッ・・・・・アンッ・・・」と言いながら両腕から力が抜けてそのままヒップを突き出した体勢に

「なに?したいの?」と聞くと「違う・・・そん・・なんじゃ・・・・ない」と途切れ途切れに返答はするものの、当然のように先ほどよりもグショグショになっている。

「したいならちゃんと言わないとしてあげないよ?」と切り返すと「はい・・・したいです・・・入れてください」と言うので再度突入!!

すると先ほどとは比べ物にならないほどの乱れようで、こちらとしてもギンギンになりピストンのスピードも上がる上がる!!

「鏡見ろ!」と言うと恥ずかしそうに上目がちで鏡を見ながら「ア~・・・されてる・・・こんなとこで・・・凄い・・・気持ちいい」「悪い女だな。彼氏じゃない他の男にやられてて、その上凄く気持ちいいんじゃ」と言うと「ごめんなさい・・・でも・・・でも・・・変になりそう・・・気持ちいい・・・またイッちゃう・・・イッちゃう・・・一緒に・・・一緒にイッて~」と言うので迷わず

「じゃあイクぞ・・・全部中に出すぞ」と言うと「早く、早く、イク、イク、イク~・・・・・・・・」と言う声と同時に大量に発射!!里枝は俺に発射されるたびに体をビクンビクンと震わせながら全ての液体を体内に受け止めた。


その後ベットで再度頑張った結果Hフレンドと言うことで契約成立。当初は週1回と言うことだったが今では週3回。土曜は毎週泊まりに来て朝まで乱れ捲くっていますが今日もこれから会って中に出してきます。

W脅迫スイートルーム 秘書&女医 in… 本庄優花 神納花

セフレに母乳人妻に中出しして、妊娠させてとアヘ顔でお願いされた

kage

2016/09/24 (Sat)

約1年半音信不通だった今年31歳になった人妻から突然メールが来た。
実は連絡を取らなかったのは、妊娠・出産していたらしい。(2人目)
よくよく聞くと、どうも私の子だったような、微妙な言い回し。

「で、何で連絡取ったの?」と聞くと、
「子育てでイライラして。で、連絡取れるのはあなただけだし・・・」との事。
しめしめ。またやられに来る。と思いながら、会う日を設定。
前までは彼女の家の近くまで迎えに行っていたが、さすがにやばいと思ったらしく、少し離れた公園の駐車場にお互い車で待ち合わせ。

やって来た彼女を見ると、少しふっくらした感じ。
さすがに出産後だけあり、女性らしい肉が全体的に付いて、かなり厭らしい体付き。
「お久しぶり」と声をかけ、何気ない話をしながらホテルに向かう。
彼女は「え?」っと言った顔をしたが、拒否しなかったので、そのまま部屋へ向かう。



エレベータに乗った瞬間、抱きしめて舌を絡めあう。
びっくりしていた彼女も、徐々に唇の力を緩め、ヌラヌラと舌をからめて来た。
手ごたえ十分。
息子の準備もほぼOK。
部屋に着くなり、更にディープキスを繰り返しながら、2カップは大きくなっている胸を揉みしだく。
なんだかごわごわしてるが・・・。
「ちょっと待って。パットが入ってるし。汗かいてるから」
と私の腕から逃れる彼女。
少し気を落ち着かせて、ソファーに。
「もう、愚痴聞いて貰おうと思っただけなのにいきなりホテル。変わらないね?」
と、彼女は悪戯な笑顔を。
「拒否しなかったじゃん」
と言うと、
「2人で話出来るからいいかなと思って」
と、言い訳を並べる彼女。
ゆっくり抱き寄せ、今度は落ち着いて唇を重ねあう。
耳元で、
「おっぱい、まだ出るんだ。パットって乳パットでしょ?」
って聞くと、
「そう。飲んでみたいでしょ?飲む?」
と、ニットをめくりあげながら聞いてきた。


「お!谷間が出来てる。すごく大きくなったな。全体的に」
と言うと、頬を膨らませて
「どうせ肉付いたよ」
と言っている彼女をよそに、ブラをずらして大きな(BからDに成長してました)乳房をさらけ出し、少し乳で湿った吸いやすい乳首に吸い付いた。
「あっ!」
と吐息を漏らした彼女だが、母の優しさを滲み出すように私の頭を優しく両手で抱きしめてくれた。
少量の乳を飲んだが、味は無く、余りおいしく無かった。
口を離すとぴゅ~って感じで母乳が飛び出してる。
汗をかいているからとわずかばかりの抵抗をする彼女を無視し、全裸にすると、さっきの授乳で感じ、濡れ濡れになった久しぶりの彼女の中にズブっと挿入。
「はうっ!」と反応する彼女。
「久しぶり」
と言うと
「そうね?すごく久しぶりだけど、すごく良い。やっぱりこれ、忘れられないの。また連絡して良い?」
と、彼女から嬉しい言葉。
「どうしようかな~。」
などともったいぶりながらす~っと抜こうとすると、
「お願い。旦那じゃもう満足出来ないの。しかも子育てでストレスすごくて」
と、泣きそうな彼女。
「でも、1年以上無視されてたしな~。それなりに私にも何か無いとね~?」
と意地悪を言うと、
「お願い。言う事は何でもするから。ね?」
と、相当切羽詰まっていたらしい。
「じゃあ、後で誓約書書いて貰うから。」
と言うと、
「分かった。だから満足させて」
と、腰をすりすり押し付けて来る。
「これで人妻奴隷確定!」とガッツポーズ。
その後は、彼女の希望通り、ソファーでの正常位から立ちバック。
そのまま歩いてベットまで行き、バックから松葉崩しと、怒涛の攻め。
そろそろ行きたくなったので、彼女の耳元で、
「じゃあ、そろそろ行くよ。いっぱい中で味わって」
と言うと、
「中はまずいよ。また妊娠しちゃう。」
と困惑する彼女。
「だって誓約書には、何時も中で受け止めますって項目も入れるんだよ」
と言うと、
「え~、それは・・・。もう、やっぱり意地悪なんだから。でも、書くって言っちゃったし・・・。でも、出来たら・・・」
と言って迷っている内に限界が。(笑)
何も言わずにスピードアップすると、彼女の思考も吹っ飛び、2人ともい大きな声を上げ、
「中で出すぞ」
と言うと
「もう、いいよ。全部頂戴。中に出して~。妊娠してもいい~」
と絶頂を迎えました。

終わった後、誓約書の項目を2人で考えながら作成。
ほぼ、私の一人勝ちの項目。
しかも、「今後、要望が増えた場合は、全て受け入れます」の項目も忘れず入れてます。
これで、すっかり彼女は私のおもちゃです。
これからどう変わって行くのか。
また、面白い事が有ったら書きます。

職場の先輩と酔った勢いでSEXしてイチャイチャしたエロバナ

kage

2016/09/24 (Sat)

会社の先輩とエッチした話なんですけど、長くなるのでウザかったら飛ばしてください。
2~3軒回った後、まだ飲み足りない人だけTさんという先輩の部屋に行って飲む事になったんです。

私はかなりお酒が好きでまだまだ飲める状態だったのでお邪魔する事にしました。他に5人いました。
ひとしきり飲んで騒いでいたんですが、午前3時ごろになって独身組の3人は近くにある寮に帰って行き、あとの2人(彼氏彼女)はラブホに泊まると言っていました。
私の家まではかなり距離があって、タクシーは高いので「明日休みだしここに泊めて~」とお願いしました。
Tさんは「独り暮らしの男の部屋に泊まんの?」と聞いてきましたが、別に男性として意識してなかったし「私の事女として見てないでしょ?大丈夫!」と半ば強引に泊めてもらう事に。
しばらく2人で飲んで、会社の人の噂話や仕事の話をしていました。



たぶん4時ごろだったと思うのですが、少し眠くなってきたので寝る事にしました。
「どこで寝る?」と聞かれて、リビングにソファベッドがあったので「ここで寝るから布団貸して」と言いました。
服はロンTとジャージを貸してもらいました。着た時に「あ…男の人の匂いだ」と変に意識してしまいました。
ちょうどその時TVでは洋画をやっていて、結構エッチなシーンがあって妙な雰囲気に。
それがイヤで「この女の人感じすぎじゃない?私はこんな風にならないけどなー」とわざと明るく言ってみました。
私は高校の時から付き合っている1つ年下の彼氏(まだ大学生)がいるんですけど、お互い童貞処女だったんでそれは事実でした。
するとTさんが「俺の彼女はこんな感じだけど?お前どんなセックスしてんだよ!」とからかわれました。
タイトルは忘れたんですけど、その映画はエッチだけどストーリーが泣ける系だったので最後まで見てしまいました。
映画が終わってもう寝るってなった時に「俺もここで寝るわ」とTさんが布団に入って来ました。
「なんで?自分のベッドで寝なよ」と言うと「俺の事男として見てないんだからいいじゃん」と微妙にキレ気味でした。
あんな事を言った手前、断れなかったので一緒に寝る事になりました。Tさんはすぐ寝たっぽくて、私だけ寝れなくてドキドキしてました。
Tさんの寝息が後頭部に当たって、それが気持ちよくてすごく感じていました。
トイレに行きたくなったので行くと、自分でもビックリするぐらいアソコが濡れてました。
彼氏とのエッチでもこんなに濡れた事なかったのになんで?と1人でパニクってましたw
それでベッドに戻るとTさんは起きていて、「寝れない?」と聞かれてうなずいたら、「じゃあ俺あっち(自分のベッド)で寝るから」と言われました。
「うん…」と再びうなずきながらも、なんか哀しくなって泣きそうになるのを必死にガマンしてました。
1人になるとベッドで泣いてました。彼氏がいるのに他の男の人とエッチしたいなんて、という罪悪感もあって…。
少し経って冷蔵庫まで水を取りに来たTさんが、泣いてる私を見て「何で泣いてんの?え?え?」とパニクってました。
「ゴメン、何でもないから」と言ったんですけど、尋常じゃない私を見てビックリしたのか飛んで来ました。
「どうした?」といつになく優しい声で、私はますますドキドキして顔を上げられませんでした。
でも「エッチしたい」なんて絶対言えないし、Tさんがどうしたら気付いてくれるかもわからなくて黙ってました。
するとTさんがベッドに腰掛けて私を抱き締め、両耳を触りながらキスしてきました。
優しいキスだったのに、すごく感じて声が出そうでした。そんな経験は初めてでまたパニクる私…。
「俺の事男と思ってる?」と聞かれて「今日2人になってから意識してる。私の事は?」と聞き返しました。
「今日かよ!それまではただの先輩?ひでーなー」「俺はずっと女の子として見てるよ」と言われて嬉しかったです。
今度は耳にキスされて、ハァ…とため息みたいな喘ぎ声が出ました。すごく激しいキスで、そんなのは初めてだったので溶けそうでした。
「ちゃんとイった事ないの?」と聞かれて「半分ぐらい演技してたかも…」と言うとまたキスされました。
「俺がイカせてやるから、俺に預けて」と言われてすごく嬉しかったです。
いつもは愛撫された事がなかった首筋やお腹まで触れられて、こんな所も感じるんだ、と自分でもビックリ!
ロンTは自分で脱いで、ブラはTさんに外してもらいました。もちろん乳首はたってましたw
「やっぱりデカいな」と言われて「やっぱりって何?いつも見てたの?」とちょっと怒りました。
C65なんで別にデカくないんですが、Tさんの彼女はAらしくて感動されました。
おっぱいを両手でつかんで両方の乳首を真ん中に寄せ、顔をうずめるように舐めてきました。
「ハァん、アッ…アッ…」と無意識に声が出て、気持ちよくてそれだけで何度もイってしまいました。
「なんだ、ちゃんとイケるんじゃん。っつーか感じすぎw」と褒められて(?)安心しました。
下のジャージを脱いで、パンツも脱ごうとすると「まだダメ、このままでも気持ちいいから」と言われたので任せました。
パンツの上から指でなぞられ、クリを見つけると愛しそうに触られて、もう気持ちよくてどうにかなりそうでした。
早く入れて欲しかったのに「この快感から逃げちゃダメだよ」とTさんはクリ中心に責め続けました。
何度もイってグッタリしてると「今度は俺の舐めて」といきなり目の前に出されたので思わず笑ってしまいました。
「何笑ってんだよ!」と怒られながらもTさんを悦ばせようと頑張りました。
彼氏はフェラされるのが苦手で、ほとんど頼まれる事はありませんでした。なので経験値は限りなくゼロに近かったです。
それでも一生懸命舐めてたら「こっち向いて」と呼ばれたので上目遣いで見たら「うわ、その顔エロい~!」と言われました。
奥まで入れると「ウッ」ってなりそうだったので、根元を手で擦りながら舌を絡めて上下に動かしました。
タマを口に含んだり、裏筋を舌でなぞったりと人並みの事はしましたw
「気持ちいい?」と聞くともうイキそうになってて「ん…」と返事するのが精一杯みたいでした。なんか可愛かったです。
Tさんのハァハァが部屋に響いてヤラしくて、私はそれだけで濡れてしまいました。
「口でイっていいよ」と言うとしばらくして「うっ…」といううめき声があって私の口に温かいものが広がりました。
私はそれを全部吸い上げて飲みました。達成感で胸がいっぱいでした。
私はやっとwパンツを脱いで、Tさんは私の脚を広げてクンニしてきました。
荒くなった息遣いで舐められて狂いそうでした。クリは触れるか触れないかの絶妙な感触で舐められて気持ちよすぎました。
早く欲しくてたまらなくて「もう来て…」と泣きながらお願いしました。
私の広げられた脚をTさんは自分の肩に掛け、来てくれました。プチュっというイヤラシイ音がしました。「あっ、あぁんっ!」思わず大きな声が出ました。
Tさんが腰を動かすたびに私の喘ぎ声が響き、2人が当たってる所のイヤラシイ音にまた興奮して何度もイキました。
「ん…ハァ…」とTさんも苦しそうに感じていました。Tさんがイキそうになって体勢を変えて来ました。私を四つん這いにさせて後ろから思いっきり突いてきました。
あまりの激しさと快感に泣き声みたいな声しか出なくて、Tさんの「イク…」というかすかな声を聞いて、私とTさんは同時ぐらいにイキました。
しばらくベッドの上でイチャイチャして、キスしたりオッパイ枕したりして幸せでした!
Tさんは私を満足してた事をとても喜んでいて、「セックスって気持ちいいだろ?」と偉そうに言ってきたので「まぁまぁだったかな」と気持ちと正反対の返事をしました。
「お前やっぱりムカつく!」と羽交い絞めにされてキス責めにされました。
エッチがこんなに気持ちいいものだったなんて信じられなかったです。
あれからまだ一週間も経ってませんが、それ以来会社では妙に意識してます(たぶん私だけ)。顔を合わせるといろんなヤラシイ光景がフラッシュバックしてしまって…。
お互い付き合っている人がいるし、でも私はTさんがその気なら私はまたしたいなーって思ってるんですけどw
彼氏とはあんなエッチはとても望めそうにないので、彼と会っててもなんか虚しい気持ちです。
また何かあったら来ます。長くて変な文章でゴメンなさい

夏休みに巨乳な従姉妹と3pしたHな思い出

kage

2016/09/24 (Sat)

小6の夏休みに、伯父・伯母の家に泊まった。
そこには娘が2人いて、2人とも年上。
俺は当時11歳で、その従姉妹は13歳と16歳。
ある夜、従姉妹から

「お風呂に一緒に入ろう」

と言われた。
小6だったけど既に発毛していたし、実は射精を経験していた俺は、
従姉妹の裸を見られる事に興奮して、それだけで勃起してしまった。
従姉は13歳(中2)にしては巨乳で、その日もTシャツからブラジャーがスケスケで、
それに視線を送らないようにするのに必死だった。

なのに、今から生乳を見られるのかと思うとそれだけでもう射精しそうだった。
従姉は、妹と比べてると胸は小さかったが、
とにかく女2人の裸を見る事に下半身は破裂寸前だった。
先に従姉妹らが入浴し、俺は彼女達の裸を想像して勃起した状態で後から入った。
彼女達の生乳首を拝んだ瞬間、俺は耐え切れずに

「ピュッピュッ」

と射精してしまった。
"あぁ~っ"という変な声まで思わず出てしまった。
それを見た従姉妹は何故か大喜び。
俺は恥ずかしくて動けなくなってしまった。
従姉妹は2人で俺の下半身を洗い始め、再び俺は勃起してしまった。
そしたら今度は従姉が自分の体にオッパイを押し付けてきて、

「トシ(俺)、おっぱい揉んでよ」

と言われ、俺はまた射精するのかと思いながら、従姉のおっぱいを揉み始めた。
従姉の息が荒くなり、喘ぎ声が出始めたところで、従妹がストップをかけた。

「お姉ちゃんだけズルい!後で寝る時に皆でしよ!」

俺は、寝室で何かとてつもない事が起こる予感に体が震えた。
その後は落ち着いて体を洗って風呂を上がった。
寝室に入ると、先に風呂から出ていた従姉妹が待っていた。
既に2人とも上半身は裸、下はパンツだけという状態であった。
それを見た俺はまた勃起した。
2人からベッドに導かれ、全裸にされチンポをしごかれた。
従姉はオナニーを始め(当時は何をしているのか分からなかった)、
従妹は俺に乳首を舐めるように命じた。

俺は従妹の巨乳に吸い付いて乳首を嘗め回した。
おっぱいを揉み、乳首を舐めるという事を繰り返していると、
従姉が俺に仰向けに寝るように命じたので従った。
従姉は俺のチンポを握ってそれに跨った。
ヌルッとした感触がチンポにあり、従姉が上下運動を始めた。
俺は

「ああ、セックスだ」

と気づいた。
従姉の動きが激しくなり、俺は従姉の中に射精した。
その後、従妹はティッシュでチンポを拭うと、またしごき始めた。
俺のチンポは元気で、すぐに勃起した。
今度は従妹が跨ってきて、俺はまた射精した。
従姉の時より持続時間が長く、従妹は

「あー気持ちよかった。彼氏よりトシの方がいいよ!」

と言っていた。
その夜はさらに1回ずつ相手をさせられ、その後何度も従姉妹と3Pするようになった。
従姉が19で出来ちゃった結婚してからというもの、従妹のセフレとして20歳まで尽くしました。

毛深い女の子が飲み会でグラスザーメン一気飲み

kage

2016/09/23 (Fri)

私は結構毛深い方なので普段
あまりスカートを履かないんですけど、たまたまちゃんと処理して、スカートを履いて学校に行
ったらその日に限って飲み会があったんです。 うちの軽音楽部って、男の人が胸とか揉んでき
たり、スカートの子はパンツ見せってって言われたりするのが普通の出来事なんですよ。当たり
前の事だし、まっ、いっか。くらいの感じで飲んでたんです。2年になる頃はもうグラスザーメ
ン飲まされるのが飲み会の流れの一環になっていたので、(今日は男の人アンマリ居ないし、楽
に済みそうで良かったな)なんて思っている頃、向かいのテーブルで入部したばかりの一年の男
の子達がワイングラスを渡されてはそれをテーブルの下に持って行き、カクカク動いてるじゃな
いですか!
4年の先輩とOBの先輩が「鈴木は毎回みんなの精子コップに入れて飲むんだぜ。」
なんて言ったらしく、一年生達は飲み会の席でおチンチンをしごいてる事もあってか、つぎつぎ
に注がれていったの。でも一人恥ずかしくてナカナカ出来ない子が居て。そしたら、その先輩と
OBの先輩が「おい鈴木、男全員千円づつ出してやるからパンツ売ってくれ!」って、言うのよ!
 男の子達はどっと沸いて、「イイゼ出してやるよ!」みんな口々に言うし、女の子達も「いい
じゃん香織、全員だから3万くらいだよ!」なんていうし、50人近くの人達の勢いに負けてパ
ンツをみんなの前で脱いだの。もう恥ずかしくてたまらなかったけどちょっとこれから何が起こ
るんだろうって思ってる自分も居た。ピンクと白の横縞のパンツをオリモノのところが見えない
ように丸めて先輩に渡すとそのまま一年の子にわたしちゃったの、そしたら、その子みんなの前
で私のパンツを鼻のとこまで持ってって、においを嗅ぎながらワイングラス目掛けてオナニーし
始めたの。初めてザーメン一気させられたときより恥ずかしかった。その後、ビールやらお酒や
らがおいてある机に私のパンツとグラスが回され、先輩も同期の子も後輩もパンツの一番汚れて
るとこを見て、においを嗅いでオナニーしてた。同期の子で「鈴木のオリモノあんまり不味くな
いな。」とか、直接言ってくる人も居た。ちょうど40発分の精子注がれたところで、私の一気
のみ。   一年生の誰かがパンツは貰って行ったみたいだったけど、家に着くまで階段に上る
ときとか短いスカートを気にしながら帰った。すごく恥ずかしい一日でした。

シェアハウスでの男女のエロ体験談

kage

2016/09/23 (Fri)

現在、婚活シェアハウスなるものを友人が運営していて、そこのお手伝いさんとして俺(28)は呼ばれている。

婚活シェアハウスは名前の通り、一つ屋根のしたで複数の男女が暮らし家賃を払って生活し、その中から結婚相手を見つけるというものだ。

そこで暮らす人達は、日中は仕事、夕方は各自用意されたキッチンを使ったりして料理をする。

消灯時間は無く、いつ寝ても騒いでも文句を言われない防音設備がされている。

そこに呼ばれない日はほとんどなく、毎日のように通っていた。
 

仕事内容は主に施設の掃除、ぼっちの人の助っ人(誰がフリーか誰がどんな好みかを熟知し、合いそうな人を紹介したりもした)、そして浴室の掃除。

浴室は24時間いつでも入れて、仕事が遅い人も関係なく使えるようになっている。

浴室と言っても大浴場で、温泉ではないが結構な広さやサウナルームまである豪華な浴室だ。

そのため維持費はかかるので1時間置きで男女が入れ替わる。

ある日、俺はいつものようにシェアハウスに向かい、事務所で友人と会った。

「ちょっと出掛けるから浴室掃除しておいて。もう夜遅いし、仕事帰りの子も少ないから誰もいないよ」

深夜2時だったので確認もせずに浴室の脱衣所へ向かった。





そこから掃除をしていると、服を置く籠に一人分の着替えが置いてあった。

しかし、誰もいないという友人の言葉で思い込みをしていて俺は忘れ物と決めつけてしまった・・・w

そして浴室に入ると音も無く、やはり誰もいないのでお湯を抜き床のタイル面から掃除を始めた。

そしていつも通りに浴槽も掃除を終え、最後にサウナルームへと向かった。

すると驚いた、全裸の香織ちゃんがベンチに座っていた。

一瞬だが大きな胸が見えたがすぐに隠された。

当たり前かw

香織ちゃんは何回か話をしたことがあるが、年齢は28歳。

ロングヘアでスレンダー巨乳の男がそそるような身体つき。

相手はまだいないが、シェアハウスの中で男グセが悪いと噂で、友人もみんなも困っていた。

俺はそんな風には思っていなかったので、意外だった。

「あ・・・えっと・・・」

香織ちゃんは小さなタオルで前を隠した。

しかしそれだけじゃ全部隠れないので、足を思い切り閉じて下も見えないように片手で股間を抑えた。

「Tさん(俺)いたんですね・・・びっくりしたぁw」

香織ちゃんは怒らずに照れながら笑ってくれた。

俺も笑いながらごめんねと扉を閉めようとしたが、

「全然気にしないでください。もうちょっとで上がるので掃除終わるまで居ていいですか?」

「俺はいいけど・・・いいの?w」

我ながら気持ち悪くニヤニヤしながら掃除を始めた。

意外とサウナルームの床は汚い。

雑巾掛けで強く拭かないとカビや埃がすぐに溜まるのだ。

雑巾掛けをする態勢になると、嫌でも飛び込んでくる香織ちゃんの生足。

見るな見るなと自分と闘いながらも淡々と掃除をした。

床面が終わる頃、ふと香織ちゃんの方を見ると足が広がっていた・・・w

股間は丸見え。

ふかふさの陰毛でよく見えないが微かに具がみえた。

咳払いをし、次はベンチを拭くことした。

「ここ避ける?」

そう言ったが

「最後にするからいいよ」

と言い、3段ある中の上から攻めた。

チラッと下を見ると見える見える谷間w

正直勃起しながら香織ちゃんの裸体を楽しんでいた。

小さなタオルじゃ収まらない程の巨乳だった。

真ん中の段も拭き終わり、香織ちゃんの座っている下の段で最後になった。

「あっち~!これで終わりだわ。先に上がっててくれる?」

すると香織ちゃんは避けてくれたが、扉の前で小さなタオルを外して伸びをした。

残念ながら背中しか見えなかったが、俺は拭くのを忘れて凝視していた。


裸体から漏れる乳が妙にエロいし、お尻は丸出しw

程よい肉付きの下半身が汗でベトベトと濡れてとにかくエロかった。

陰毛もお尻の間からチョイと見えたし、ラッキースケベと思いながらも暑かったので急いで拭き始めた。

香織ちゃんは既にサウナルームから出て身体を洗い始めた。

折角洗い場も掃除したのに!でも見えるからいい!w

テンションが上がり、遠くに見える香織ちゃんの裸を楽しみながら拭き掃除を終えた。

サウナルームから出ると香織ちゃんはもういない。

少しイケる気がしていた俺は残念だったが、暑くて倒れちゃシャレにならないのでそそくさと脱衣所に出た。

するとまたまた驚き、下着姿の香織ちゃんがドライヤーで髪を乾かしていた。

俺はもう少し身体を見たかったので、

「あっ、そこ掃除すんの忘れてたw」

と嘘をついて2つ並んだ洗面器の片方を洗い始めた。

鏡越しに見える香織ちゃんの谷間がデカすぎて終始勃起状態w

掃除もままならず、適当に同じとこを何度も拭く。

「Tさんってドジだけどイケメンだよねー・・・あぁあっついなぁ」

ブラをイキナリ外す香織ちゃん。

大きな乳房がたぷんたぷんと露わになった。

「・・・イケメンではないよw乳首綺麗だねー」

これは痴女だ。完全に。そう思った俺も普通にセクハラ発言をした。

「かっこいいよ。乳首近くで見る?w」

雑巾をぶん投げて椅子に座って向き合った。

見るどころかいきなり鷲掴みすると、ビクンと身体が跳ねる。

「でかいねぇw乳首すげぇー」

ぺろぺろ乳首を舐めながら巨乳を揉みまくり、下着越しに股間を触るともうべちゃべちゃ。

噂通りの男好きだなぁと思いながら獣の様に香織ちゃんの身体を触りまくった。

すると手が俺のペニスに伸びてきてパンツの上からさすってきた。

お互い立ち上がり全裸になった。

実は誰が入って来てもおかしくないのだが、それどころじゃない俺達は激しくキスをしながらお互いの性器を刺激しあう。

「舐めてもらっていい?」

ギンギンに固まった性器を素早く握り咥え始めた香織ちゃん。

「そんなに欲求不満だったの?w」

「ここの男つまんないんだもんwさすが独身の集まりって感じw」

ジュポジュポエロい音を立てて美味しそうにフェラをする。

「めちゃ毒舌じゃね?w俺はどうなの?」

「これから知るもんw」

香織ちゃんのを椅子に座らせて足を開かせ、さっきは見えずらかった具が間近で見れた。

「凄い出てるじゃんw興奮したの?」

返事を聞く前にむしゃぶりついた。

AVを見過ぎな俺はとにかく大きい音を立てながらぺちゃぺちゃと性器を舐めた。

「エロいよぉwあんっ・・・凄い上手・・・いくぅ・・・・・・」

可愛くピクピクと果てた香織ちゃんを無理やり立たせ、犯すように洗面器に手を着かせ生で後ろから挿入した。

これがまた名器だったw

今まで経験したことのないような絡みつく膣内。

ヌルヌルとペニスに絡みつく膣内は香織ちゃんそのものを表しているように思えたw

「あっあっ・・・!奥凄いっ・・・いくぅ・・・」

香織ちゃんは何度も果てた。

途中小便も漏らしたが、床は水が浸透し勾配が着いて排水溝に流れるので問題なしだった。

どうやら俺のペニスとの相性が抜群らしく、3分感覚くらいで果て続けた。

「香織ちゃんのまんこ凄いんだけどwエロ過ぎw」

「やだぁwT君のも凄い気持ちいいよw」

終始楽しく笑顔を見せ合いながら腰を振った。

洗面器に座らせて前から突いたり、床の上で騎乗位をしてもらったり、その度揺れまくる巨乳がエロかった。

最後は正常位だった。

「もうイキそうなんだけど・・・」

「私も・・・いく・・・いっちゃう・・・いくぅ・・・!」

抜くことも忘れ、中で思い切り出してしまった。

「あったかぁwピクピクしてる」

笑いながら俺を見る香織ちゃんにキスをしながら、果てた。

暫くキスをしながら繋がったままでいた。

香織ちゃんも俺の肩に手を回して巨乳を身体に押し付けてくれたw

抜いて2人で賢者モードでいると、香織ちゃんがまた俺のペニスを咥え始めた。

「・・・またヤッちゃうよ?」

「・・・しよ?w」

お互い笑いながら二回戦目を迎えたw

そんな香織ちゃんはまだシェアハウスに居る。

そしてたまに夜中に部屋に行ってアレコレとしているw

塾でオチンチンを舐めてもらった思い出

kage

2016/09/23 (Fri)

小学校1年から6年まで公文式に通っていた。

そこには20人くらい入る大教室と、狭い4畳半にピアノと本棚が置いてあり、どう頑張っても3人しか入らない小教室があった。


おれにとって公文式は遊び場以外何者でもなく、いつも真面目にやっている奴にちょっかいを出して苛めたり、不真面目な奴と話し込んだりしていた。

そこに、となりの小学校の同じ学年の女の子が通っていた、

その子は比較的真面目にやっているのだが、自分の課題が終わると良くおれと遊んだ。

同じ学年の奴が小3位から次々と辞めていって、小4のころにはついにその子と同じ学年で同じ時間帯にくるのはおれとその子だけになった。

同じ学校のやつが居ないので、からかう奴もいなく女の子と仲良く出来たので相当仲がよくなった。


小3のくらいのとき、その狭い部屋でその子の万個をまじまじとみた。

スカートをめくり「女の子のチンチンみせて」見たいなことをいうと、パンツをずらして万個を見せてくれた。





万個というよりも珍個が無いことをかなり不思議がってパンツを戻して仕舞おうとする手を引き止めてまじまじとみた。

それが相当不思議だったので、次の時も頼んで今度は割れ目を開いて見た。

見れば見るほど複雑な構造になっていて興味がそそり色々と触ってみた。

本当に米粒のような大きさのクリをみて不思議に思い

「これ何?」というと「ここを押すと気持ちよくなってくるんだあ」と言った。

押して見て「気持ち良い?」と聞くと「全然よくない」と言うので強く押すと痛がった。

パンツの上からゆっくりやると良いと言ったのでそうすると、なんか黙ってきて気持ちよさそうだった。

もう一回「気持ち良い?」と聞くと「う、うん」とゆっくりとした口調で言ってきた。

しばらくそうしていたが5分くらいすると飽きてきてやめた。

しかし、それからはたまにそういうことをやる関係になった。



小5くらいのある日、「チンチンを口に入れると男も女みたいに気持ちいいんだって」と言って、「口に入れてみていい?」と言ってきた。

そのころすでに、森に落ちてるエロ本とかは読んでいて、興奮して勃起がしまくっていたが、そこからさらに気持ちよくはなるとは知らなかった。

凄く興味が沸き早速やってもらうと、口の中でふにゃチンをころがしているうちに段々堅くなってきた。

そして、包茎珍個の皮を剥こうとしてきた。

流石にそれは怖かったので止めさせて皮の隙間から舌を滑らせて亀頭のあたりを重点的に舐めて貰った。

すると、段々気持ち良くなってきて足が震えてきてついには逝った。

でもそのときは精子がまだ出なかった。

そンなこともあったので向こう決心してやってみるとカリの部分のブツブツが繋がっていて、取れない。

取ろうとすると痛いのでやめた。

小6になると、ブツブツが離れてむけるようになっていた。



中1になるとその子と同じ学校になった。おれも公文式をやめたので話す機会もなくなっていた。

中間試験で早く帰った日、その子が家にだれもいないからきて遊ぼうというので行ってみると、エロビが用意されていて一緒に見た。

そこで初めてセクスの存在と69の存在を知った。

セクスは子供が出来ると怖いので出来ず、69は気持ちよさそうだと思い早速やることにした。

剥けた珍個を見せるとかなり感動していた。

その子がおれの上に乗っかり珍個をなめた。

おれは少し毛が生えた万個を激しく興奮して舐めまくった。

しばらくするとおれのほうか異常に気持ち良くなってきた。

それまで万を舐めていたがあまりの気持ちよさにお尻を抱えるだけになり、そして亀頭が超敏感になってその子の口の中が痛くなるくらいの勢いでいったら初めて射精した。

その子の口の中が痛くなるくらいの勢い



射精の直後って亀頭のあたりが超敏感になって少しの刺激も痛くなる状態


おれは、口の中に出してしまったので、かなり申し訳ないことをしたなと思い謝ると、意外にも精子のことを気に入っていて、もう一度出るところを見て見たいと言い出した。

そのころは異常に回復が早く、1分もしないうちに完全な状態になった。

先ほどのAVで女優がやっていた唾液をつけて手でしごく技を早速実践でやってきて口でやるよりも気持く、痙攣で肛門がビくっとなると、「わっ」とか、かわいい声で言ってきてさらに興奮した。

どんどん気持ち良くなってさらに激しくいった。

精子が異常に遠くまで飛んで、2,3メートル先のコタツの上に開いてあったノート型パソコンの画面からキーボードにかけて汚した。

おれはしまった!と思い罰が悪そうにしていると、

「あー汚したー」と、からかってる感じの声で言ってきた。

それからは射精のときにおれが別人みたくなるのが面白いとか言って、より激しく射精させようとしてきた。



それから、猿のように毎日やりまくった。やる場所に困り、学校でも放課後の空き教室とか、屋上の鍵をパクってきて合鍵を作り、屋上でやったりした。

ス股とか69とかでクリに刺激を与えることもやったが中には、いれなかった。

その子はかなり変で、自分の快楽よりもおれをいかす事に相当執着していた。

とにかく激しく勃起すると喜び、その状態から激しくいかそうとしてきた。

2ヶ月くらいすると極技のようなものを身に付けられた。

まず物凄く期待をさせた上で全然珍個に刺激をくれない。

すると濡れはどんどん射精したくなり自分で恥ずかしくなるくらい勃起した。

自分でしごきたいくらいになっても、棒でなく玉のほうとか、髪の毛が触れる程度の弱い刺激しかくれず、死にそうになったところで攻撃開始というものだった。

特に激しい勃起状態でヨダレをローション代わりに親指の指紋と手のひらの指紋で攻めてられると、心臓が止まるかと思うくらいくらい激しい快感でいった。



中2のはじめのころ、セックスしてもちゃんと避妊すれば妊娠しないことを確信した。

生理の時期とコンドームの使用でほとんど妊娠しないことがわかったため、セックスしようとした。

それまではその子は乗り気でしょっちゅうやりたがっていたが、おれは妊娠が怖くてできなかった。

あ、それと、中2になってその子と同じクラスになった。

実はその子のクラスのコミュニティーでの態度を見るのはじめてで、猫かぶりにかなり藁った。

その子は馬鹿みたいに勉強が出来た。

どれくらい凄いかというと、国語、数学、理科、社会、英語ので全教科満点を取った事があるくらい頭がよかった。

担任も前代未聞と言っていた。普通、女は数学が苦手なものだが、公文式で小6の時点で高校3年レベルの内容を軽くやっていたその子にとっては上から見下すような物だったのだろう。

おれは、その子とクラスでは全然仲がよくないように装った。

その子が激しくそうして欲しいと頼んだからだ。
余りにマジメに懇願するので、おれもからかいたくなって来た。


おれは交換条件を出した。今ならバイブを挿入して忘れたころ→

リモコンONなどの様々な楽しみを思いつくのだが、そのときはそこまでの知恵が働かず授業中に変なことをさせて楽しんだ。

数学教師に逆らわせたり、国語の朗読をかなりゆっくり読ませたり、その中で唯一エロだったのが一時間だけノーパンで授業を受けさせた。

毎日いろんなことをやらせて2、3週間たったある日、その子に呼び出しをくらった。

放課後二人だけの教室だった。怒っている雰囲気も無かったし、二人だけと入ってもまだ周辺には残っている生徒もいる時間なので、ばれても良い決心がついたか?とか思っていると。

「私に命令してるとき勃ってるでしょ」といきなり言ってきた。

そして異常に距離を詰めてきた。

おれは余りの直球にドキッとして+その子の視線で勃ってしまった。


周囲に見つかるかもしれないのがドキドキして凄かった。

そして、激しく勃起珍個をズボンの上から触ると、

「ここで出さしてあげようか?」とかいうとチャックを下ろし口でゆっくり、ほお張って来た。

欲しい快楽の30%くらいの弱い舐め方でねっとりやってきた。

焦らしと、見つかるかもという二つの快感で死にそうになっていると、突然隣のクラスの女子たちが廊下を歩いている声がした。

いよいよばれる、どうしようという反面、余りの快感でやめさせることが出来ない。

このままばれても良いと思った。


そして、自分のクラスの前を差し掛かりそうな所で・・・。

突然その子がフェラをやめてすばやくおれと口論をしている態勢になった。

そして突っかかってきた。その声を聞いて隣のクラスの女子も気づき、うちのクラスに入ってきた。

モチロンおれはチャックから激しく勃起した珍個を出したままである。

幸い通学用のバックの影に隠れ珍個は見つかってないのだが、おれはその子がなにやら怒っている内容を聞くと「○○君」(いつもは下の名前で呼んでいる)は、ちゃんと学園祭に取り組んでいないのが気に食わないとかいう内容だった。

普段ならここで逆らって、切れる所だが。。。

今そんなことをしたら通学用のカバンをどかされ死ぬことになる。

平謝りのおれ。となりのクラスの女子は「流石★★ちゃん○○を言いくるめるとは・・・すごい・・」

とか言っていた。

女子が去ったあと、「どうだ参ったか・・」みたいなことを言ってきた。

怒らせると怖いと思い声も出なかった。


このことでおれは結構マジでその子のことが怖くなってしまい、余り話さなくなってしまった。

そんな感じで一週間くらい過ぎたら、おれの家にその子から電話がかかってきて、今から近所のファミレスで会おうと言って来た。

ファミレスに行くと角の席にその子が座っていた。向かいの席に腰をかけてすぐその子が泣き出した。

マジで泣いていて顔がクシャクシャになり不細工になるくらい泣いていた。

そして、「一方的に仲良くない素振をしろ」と言ったことと、「この前の仕返し」のことを謝ってきた。

おれは怖がって話さなかったのにそんなに心配していたのかと思うと、なんか、ほんとにその子が可愛く思えてきた。

そしてファミレスから帰るときにキスをした(ジュースしか飲んでないぞ)。

今までと違い、大事な人だなと思いかけていた。


しかし、それからも仲良くない振りは続けることにした。

おれはその子が大切に思いかけていたので壊されたくなかったからだ。

そして、今度の二学期末テストのテスト休み(このときしか家にだれもいない状態で早く帰れない)の時にエチーしようと約束した。

そういうとその子は物凄く喜んだのか、また泣いた。

それから、その子のエロの回数は前よりもかなり減った。

その代わりによく抱き合ってキスしまっくった。

今まではその後69に突入ってところでキスしてた。

そして、その日がやってきた。前日から眠れなかった。

その子の家に行くといつもと違い、その子の部屋へ行った。

制服のまま抱き合い、深くキスしながら服の上から触りまくった。

シャツの感触の下からふわふわの体の感触が伝わってきて萌えまくった。


そして、パンティーに手を掛け一気に脱がし、服も最小限以外脱がした。

お尻を触りまくった。

いつもその子にやられてる仕返しになかなか万個に行かず、いろんなところをやさしく触ったり舐めたりした。

スベスベの体が最高で、いつまでもこうしていたい感じだった。

そして、濡れまくりだったその子の万個にゆっくり入れてった。

かさぶたを剥がすみたいにゆっくり入れてった。

そうすると、余り痛くないみたいだったので嬉しくなった。

しばらくすると、その子が声が混じらないエロため息見たいなのをするようになった。

エロビで聞いたのと違ったので痛いのかと思い「痛い?」聞いてみると

「大丈夫」と言って、またため息のような喘ぎ?声を続けた。

時折、おれの手をつかみ「好き」っというとおれも萌えた。

いままでは勉強も出来過ぎるし、おれをおもちゃみたいにするし、いったいどういう本性なんだ?と思ってたけど今は純粋に守ってやりたい存在に思えてきた。


おれは万個特有の柔らかくて擦れる感じと、フワフワのその子の感触を味わいながら、本当に好きになったことを実感し感動していると、その子も同じように思っていたのか、凄く満たされた表情でおれにしがみ付いてきて、そのままいった。

いった後もこぼれた精子を拭こうと思ったら、いいの、そのまま布団に染み込ませてと言ってきて、さらに萌えまくった。

それからも、週一回くらいのペースでやったが、今までのような貪るやつは月に一度くらいのペースになって、マターリしたものが多くなった。



その後、中3になりクラスが変わったものの付き合いは続いた。

おれのほうもその子をいかせてあげられるようになって、面白くて今度はこっちがいかすようになったくらい。

高校受験になって、おれは馬鹿なので点数がわずかに及ばず近所の進学校にいけなくなりそうだった時、家庭教師ばりに一所懸命におれに教えてくれて、そのときに愛情を感じたなあ・・・

結局そのおかげで5教科の合計が450点以上という、自分でも過去最高記録を30点くらい更新する点数が採れておなじ高校にいけた。

高校に入ってからのはなしはスレ外になるのであまり言わないが、とりあえず別れた。


そして今、おれには決して頭の上がらない彼女がいる。

なんか、おれの後ろで設計図(仕事徹夜になるかな・・)書いている。

【エロバナ】憧れの女先輩にフェラチオされてカウパー液が滲み出る

kage

2016/09/22 (Thu)

数年前にエッチな体験をした時のエロバナ


当時、俺は17歳。

妹は16歳。




初体験の相手は、妹の吹奏楽部の先輩S(18歳)。




先輩の卒業式の日に、打ち上げで吹奏楽部の仲がいいメンツで集まろうということになった。




それが何故かウチだった。




妹とSは普段から仲が良く、たまにウチに遊びにも来ていた。





顔見知りなのでそこまで緊張はしないが、



その日はいつもに増して綺麗な衣装と化粧でドキドキしたw



Sはスタイルが良くてモデルさんの様な身体つきだった。




くびれが綺麗で胸もそこそこある。




性欲が強い高○生には刺激が強かったw



ウチに吹奏楽部の皆が集まると、



とりあえず挨拶だけを交わして俺は自分の部屋に引きこもった。



後輩や同級もいるし、人数が10人程いたのでめんどくさかった。


親は気を利かして家を出てるし、俺は自分で自分のご飯を買うために近くのコンビニで弁当を買ってたりしていた。


夜中になってもまだ騒ぐ妹達。


正直うるさくてキレそうになったが、先輩達もいるし仕方ないと黙っていた。


時間も時間なので茶の間を通って風呂に入ろうとした時、茶の間でワイワイと騒いでいる中Sが脱衣所までやってきた。


「なんすか?俺今から風呂なんですけどw」

「ごめんねー!なんか騒がしくしちゃってwいいから脱いじゃいなよw」

顔を赤らめてニタニタ笑うS。


完全に酔っ払いの目つきだったw

「脱げるわけないじゃないですかwなんかしてくれるんですか?w」

冗談で腰のベルトをカチャカチャと音を立てて脱ごうとした。


性欲って素晴らしいw

「んー・・・いーよwしてあげるから早くwみんな来るよw」

Sの返答は驚いたが、溜まっていたのか躊躇なく下を全部脱ぎ捨て、反り返ってギンギンに膨らんだペニスをポロっと出した。


自慢じゃないが、男子からは絶賛の大きさだw

「まじで!wおっきすぎるよw」

そう言いながらも笑顔のまま俺の前に達膝で座り、スベスベの手でペニスを握った。


ぎこちない手つきでシコシコと動かし始めた。


「先輩の手気持ちいいっすねw」

「あってんのこれ?w凄ーいwえろー・・・」

おずおずと舌を出してペロッと先っぽを舐めた。


暖かいSの舌が何度もカリを撫でる。


「なんか出てきたねw」

Sが指先でチョンチョンと先っぽを叩く。


ビクビクと震えるペニスからカウパーがタラタラとだらしなく流れる。


「我慢汁ですね~・・・めっちゃ気持ちいいからチンチンから出てきちゃうんですよ」

「へぇ~・・・咥えても大丈夫?」

上目遣いでクチュクチュと音を立てながらペニスをシゴくS。


ぎこちなさがSの経験の薄さを感じ、嬉しかった。


「いいですよ、でも歯は当てちゃダメですよ?w」

はーいと返事をしてゆっくりと口内にペニスを含むS。


素質があるのか、フェラはとても上手かった。


Sがペニスに吸い付き、口内でペロペロと舐めるたびに溢れるカウパー。


「先輩のも触っていいですか?」

返事を聞く前にSを立たせ、服の上から胸を鷲掴みにした。


ピクッと肩を震わせたが、気にせず揉み続けた。


とても柔らかく手のひらに収まらない胸。


服の中に手を突っ込みブラを避けて生乳を弄った。


「あっ・・・凄い・・・気持ちいいw」

とろけた顔で俺に笑顔を見せるS。



憧れの先輩に自宅でエロい事が出来るシチュエーションに心底興奮したw

「あ、そろそろ怪しまれますねw」

Sが喘ぎ声を出し始めた頃、俺は手を止めてワザと意地悪に言った。


Sは名残惜しそうな表情を見せたが、俺はそそくさとお風呂に入った。


その後は何も無かった。


風呂から上がるともちろんSは茶の間に戻っていたし、その日も俺は自室で寝ただけ。


その日以降から今まで何もなかった。



俺はあの日あそこでヤらなかった事を後悔してる。

夏休みに弟とHして69で舐め合いっこ

kage

2016/09/22 (Thu)

高3の真夏のことです。親が親戚の結婚式にいって、一晩だけ私と弟と二人で過ごしたとき、Hしちゃいました。

 弟は高1で、高○生になってからなんとなく、男っぽくなってきて、朝とか、あそこがとがってるの見かけたりしてたので、私のほうがちょっと弟に興味ありでした。
 弟とは中1年までお風呂にはいってたけど、ひさしぶりに入りたいなあ、って思って、軽い気持ちで「いっしょに入ろっか」って声をかけました。
 弟も「いいよー」とかいって、さっそくお風呂わかして、二人で入ったんだけど、おたがいすぐにどきどきしてました。
 弟は、私の胸(DかEカップあった)気になってしょうがないし、私は、弟のがすごく大きくなってるのをちらって見ちゃったから・・。

 でももうこういうチャンスってないと思って、明るく背中を洗いっこしたり、交代でお湯にはいったり。
 弟は手でしっかりあれを押さえてるので、ときどきちらって見えるくらい。
 私は、もっと見てみたいので、そうだ! と思って、いきなり弟のわき腹をくすぐってやりました。

 弟はくすぐったがりで、わき腹がすごく弱いんです。
 弟はくすぐったがってあばれて、そのいきおいでひじで私の胸をおもいきり打ったので、私はころんで、壁に頭をぶつけてしまいました。
 胸も頭も痛くて、泣きそう。
 しかも、私は足をひろげてはずかしいかっこうでした。それを弟は見ちゃったんです。

 弟もびっくりしたのか、「ごめん・・」と私を両手でひっぱってくれたけど、そのとき、弟のおっきいのが目にはいって、私は真っ赤になりました。男の子のそういうのを初めて見たので・・。
 弟も、あわてて手でおさえて、真っ赤になりました。
 私は、おもいきって、「祐也の、おっきいねー!」といって、「見せっこしよ」といいました。
「えー、はずいよ」といってた弟も、私が足をひろげてすわったら、目が私のあそこにくぎ付け。。
 弟も、観念したのか足をひらいて、おたがい向かいあって見せあいました。

 弟のは大きくなってて、生き物みたいにぴくぴく動いてて、私も目がくぎ付けでした。顔が熱くなって、爆発しそうな感じでした。
 弟もそうだったかもしれないけど、そのうち、どちらともなくさわりっこになり、夢中でおたがいのをなでたり、もんじゃったり・・そしたら、いきなり、弟がぴゅーって出しちゃったんです。(これが男の子の射精なんだ!)
 私は興奮してしまい、はぁはぁいってる弟の、ちっちゃくなったかわいいあれを洗ってあげました。
 でも床に飛んだのは、ものすごい量でしかも濃くて、なかなか流れてくれなくて、困ったけど、スポンジで弟がむりにこすってとりました。

 それからまた交代でお湯にはいったけど、今度はおたがい、かくさないで見せていました。
 弟がはいってくるときも、あそこをかくさないので、目の前であれが揺れて、すごくどきどきでした。
「何見てんだよー、すけべ」っていうので、「いいじゃん、姉弟なんだし」といって、せまいお湯の中で体がくっつくので、またくすぐったら、私の大きな胸をもんできて、「きゃあ!」と飛び上がっておたがいお湯をかけたり、さわったり・・!

 私は立ち上がって、お風呂のふちにすわりました。
 どきどきしながら、弟の目の前であそこを見せてたら、「姉ちゃんあんましはえてないね」っていうので、「あんたより多いよ」っていうと、弟がざぶっと立って横にすわってきて、「どっちが多い?」とかいって・・。弟のはまた、ぴんぴんになって元気に上を向いてました。

 もちろん私のほうが濃いに決まってるけど、「どっちが多い~?」ってじゃれてるみたいな雰囲気になって、体くっつけてたら、なんか弟がすっごく可愛く思えて、ぎゅっっ・・て肩をだきしめちゃいました。
「姉ちゃん、胸おっきいなぁ・・」と見ているので「触ってみる?」言うと、揉んできました。「柔らかい。」弟は感動してました。さらに「吸ってみる?」というと、素直に口をつけて乳首を吸ってきました。
 感じよくって、「もっと吸って」と胸を弟の口に押しつけちゃって、私もおもわず弟のを、にぎってもんじゃいました。そしたら、またぴゅ-と出ちゃって、2度目なのに結構白い精液を出してました。

「ねえ、キスしちゃおか!」といって弟にちゅってしたら、最初いやがってた弟も、吸い返してきて、二人で夢中でディープキスまで・・。お互いがファーストキスで・・・

 もう、体が爆発しそうな感じで、弟もいっしょだったようでした。
 お風呂場の床にねころがって、ぎゅうって抱きあい、お互い処女と童貞なので、なかなかうまくいかなかったけど、あそこを入れあいました。少し痛かったし、出血もしたけど、そのままシャワーで流しました。
 姉弟っていうのを忘れてて、ただしたい・・って思って。

 弟は入れた後、正常位でキスしてたら、すぐに出しちゃって、そのまま3回目の射精。おわってから、やばい・・・と思ったけど、ストップできない感じでした。

 体をふいて、ショーパンとシャツをきて、自分の部屋にあがって、ぼーーとしてむずむずするあそこや胸をなでてたら、弟が「姉ちゃん・・」といってすっぱだかで入ってきました。
 さっきみたいに元気な弟のあそこをみて、もうだめ。
 私もすっぱだかになって、ベッドで弟と、はげしくセックスをしてしまいました。両親が帰ってくるまで、お互いに素っ裸なまま何度何度も入れあいました。

 その日だけで何回射精したことか・・中出しだったので、なんともなかったのが信じられないくらいでした。

 その夏休み中、両親もいないので、気が向くと、弟とセックスばかりしていました。いろいろな体位やプレイも試しました。妊娠が怖いので、2回目からはコンドームを使用しました。弟は段々上手になったと思います。最初はただ入れて出すだけだったけど、69をしたり、クンニをしたりと一通りお互いに欲望と興味が満たされたのと、秋になって私が受験勉強に集中したおかげで、なんとかふつうの姉弟にもどれたと思います。
 弟はしたそうだったし、ときどき私の部屋にすっぱだかで来て、あそこをさわってきたり、キスを求めてきたけど、きっぱり断って勉強してました。
 次の夏に、大学生になった私がまたおたがい欲求不満でなりゆきでしちゃって、両親がいないときに、何回かしました。もちろん避妊のコンドームをつけて。来年の夏もやばいかも。