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会社の飲み会でのHな長編体験談

kage

2016/09/07 (Wed)

数年前の夏の週末、会社の同僚(A子)に呑もうと誘われた。
当時俺は独身で、彼女は居たがあまりうまくいってない感じ。
A子は身長が高く性格は明るい方で、胸はマナ板(スマン
あまり気の進まない呑み会だったが、暇だった為行く事にした。
メンバーは俺と男の友人2人。
A子と女の友人で「男3+女2」。
待ち合わせの居酒屋に行くとA子とその友達が待っていた。
A子の友人(B子)は身長が低く、体型はやや細い感じで胸は普通(BorC)。
顔は凄くかわいい。
(キレイじゃなくカワイイ!!プチ童顔)
俺はB子のお陰でテンションうp!
盛り上げるだけ盛り上げた。

9 名前:1 投稿日:04/07/08 18:32 ID:la1bu4JG
B子はちょっと前まで看護婦をしていたらしいが、諸事情により退職し、今は家事手伝いをしているらしい。
年齢は俺の2つ上で、オネータンという訳でもなく、とにかく可愛らしい。(童顔だから)
男友人2人も俺ほどじゃないがテンションが上がっている。
しばらくしてタバコが無くなった事に気付いた俺は

「ちょっとタバコかってくる。」

と言い残し、席を立った。
一人で飲み屋街を歩いていると後ろからB子が走ってきた。
内心凄く嬉しかったが平静を装い

「どうした?」

と聞くと

「あたしもタバコ無くなったから一緒に行こっ♪」

すぐ目の前に自販機があったが、俺の吸っているタバコは売り切れ。

10 名前:1 投稿日:04/07/08 18:33 ID:la1bu4JG
B子のはあった。
酔ってしまうとタバコなんて何でもいいんだが、

「別の自販機まで散歩しよう。」

といい、二人きりの時間延長大作戦w
別の自販機まで歩き、くだらない話をしながらの散歩は片道終了となった。
あとは帰り道のみ。
そう考えながらダラダラとタバコを購入した。
そして帰り道を歩き出すと、目の前に若い男女が手を繋いで歩いていた。

「いいねぇあのカップル。きっと幸せイッパイなんだろうよ。」

みたいな事を俺が言うとB子は何も言わずに俺の手を握った。

「これで廻りからは"カップル"に見えるカナ?」

なんて可愛らしい笑顔で言ってきた。

「当然見えるでしょ?少なくとも俺はそう見られたいね。B子ちゃんとだったら。」

11 名前:1 投稿日:04/07/08 18:34 ID:la1bu4JG
そう言った。
本当にそう思った。
顔も可愛いが、そんな発想&行動がとても可愛く、新鮮に思えた。
するとB子は何も言わずに今度はキスをしてきた。
もちろんビビりましたとも。
週末の呑み屋街で通行人が結構いる道路上で、しかもさっき出合ったばかりの二人が何も言わずに突然キス!?
こりゃ脳天直撃のダメージ!!

「?!?ちょっ・・・ちょっと、イキナリどうしたの?俺は超嬉しいけど。」
「タバコ買いに付き合ってくれたお礼だよw」

ヤヴァイ・・・可愛い。
猛烈可愛い。

「お礼って・・・俺がお礼するトコだろ?」
「う~ん・・・いーの。ほらっ みんな待ってるよ!早くいこっ!」

と俺の手を引く。
俺はやや呆然としながら席に戻った。
二次会・三次会と順調に終り、もう帰ろうかと道端で雑談中にB子に連絡先を聞いた。

12 名前:1 投稿日:04/07/08 18:35 ID:la1bu4JG
携帯は持ってないらしい(家事手伝いだからしょうがないか)家の番号を聞き、

「あとで連絡する」

と言うと

「うん!待ってる!親が電話に出るかもしれないけど気にしないでね。」

と言ってくれた。
そしてその日の呑み会は終了した。

家に帰り酔っ払いながらもB子の事を考えながら眠りについた。
ちなみにその時は、好きとか気になるとかじゃなく、「セックス」しか考えていない。

13 名前:1 投稿日:04/07/08 18:36 ID:la1bu4JG
後日暇があり(いつも暇っぽかったが)B子の家に電話してみた。
運よく(?)B子が受話器を取ってくれた。

「もしもし・・・俺だけど・・・」

と言うと

「わーい!本当に電話してきてくれたんだー!ありがとう!」

と喜んでくれている。
嘘か本当か・・・もしかしたら誰にでもこんな感じなのか?
俺はセックスしか考えてなかった為、そんな事はどうでもいい。
電話でくだらない話で笑いあい、1時間も話しただろうか?

俺「こんなに話すなら会って話した方がいいんじゃね?」
B子「あははは・・・そうだね。なんなら今から会おっか?」

もう喜んで・B子のマンコが拝めるカモと期待を胸に抱きつつ俺は飛んで行った。

14 名前:1 投稿日:04/07/08 18:37 ID:la1bu4JG
待ち合わせ場所にB子が立っている。
やけにその日のB子はオシャレな感じがした。

「何かこの前呑んだ時よりオシャレだね。」

と言うと

「電話切ってからがんばってオシャレしたモーーーンw」

・・・相変わらず可愛い。
もうたまらん。
とにかく場所を変えようと車を走らせた。
まだエロ話もしていない状況からホテルに行こうとは言えず、ホテル近くの公共施設の駐車場に車を停めた。
しばらく車中で話し合ったが、専ら話題は先日の呑み会&友人達の話。
あの時なぜ俺にキスをしたのか聞くと、

「結構気に入ったから。」

と応えてくれた。
じゃあ気に入ったら誰にでもキスをするのかと聞くと、そんな事はないらしい。

15 名前:1 投稿日:04/07/08 18:38 ID:la1bu4JG
そんな事は無いと聞きながらも俺はどうでも良かった。
とにかく美味しい関係に望んでいたから、嫉妬とかそんなのは無問題。
キス上等誰とでも上等!
さー来いよし来いばっち来~い!!!
するとB子が

「(俺が)気になって少しでも気を引きたかった・・・のかな?」

と素直に白状。
ちょっとキュンッとした。
ここからが本番。
エロトークに華を咲かせ、車から出て散歩する事に。
目の前の建物(公共施設。何かは詳しく知らない)の窓から電灯の明かりが見える。
電灯の見える窓の死角にあるベンチまで誘導し、俺は腰を下ろした。

「B子ちゃん。ちょっとこっちに来て。」
「ん?なーに?」

と言いながら俺の目の前に立つB子。

16 名前:1 投稿日:04/07/08 18:38 ID:la1bu4JG
ここで俺は立ったままのB子の腰に手を廻し抱きしめた。

「えぇ?どうしたの?突然。」

B子に嫌がる素振りは無い。
俺はB子の腹と胸の間に顔をうずめながら

「ちょっとこのままいよう。」

と今考えると恥ずかしいセリフで二人の動きを止めた。
顔はニヤついていたかもしれない。
そして次に動いた時は二人でキスをしていた。
辺りはもう暗くなっている。
二人でお互いを舌を出しては吸い、絡ませては離れ、長い時間キスをしていた。
俺のティンコはもうパンパン。
彼女とキスなんかしてもピクリともしないのに、相手が変わり興奮するとこんなになるものかと思った。
もしかしたら汁まででてたかも?w
そして俺が

「えっちしよっか?」

と聞く。

17 名前:1 投稿日:04/07/08 18:39 ID:la1bu4JG
もう俺の考えでは

「・・・ぅん」
(恥ずかしそうに。)

というシナリオしか考えられない。
しばらくすると、

「今日はダメ。」

?!?!?!?!?!?!?!?

18 名前:1 投稿日:04/07/08 18:40 ID:la1bu4JG
スマン。
sageます。

ハァ?何言ってんのコノ女
俺の股間を見てから言えよ!可愛い顔しやがってよー!!

俺「なんで?なんでぇ~?」
B子「えぇ~と・・・してもいいんだけどー・・・・・・・・・ 今日しちゃうとあと会ってくれないでしょ?」

フム・・・一理ある。
しかし一回で終わらせてたまるか! と思い

俺「そんな事ねーよ!絶対そんな事ない!」
B子「多分もう会ってくれなさそうだから・・・だから今日はダメ。いい?」

この時俺はもう諦めた。
次に?げようとする気持ちにチョット惚れたかも。

俺「解った。んじゃ今日は何もしない。でも次があったら期待してます。」

こうして2回目の再開は終わった。

19 名前:1 投稿日:04/07/08 18:41 ID:la1bu4JG
ageてた

もうね・・・こうなると寝ても覚めてもB子の事しか考えられなくなっていた。
これってもしかして恋?
もう耐えられなくなり、次の日速攻で電話した。
そして会う約束を取り、待ち合わせ場所へ。
彼女はもう待っていた。
昨日言った

「次は期待してる。」

と言うのを二人とも意識しすぎて、二人で照れ笑い。
普通に

「んじゃホテル行っていい?」

と聞くと

「うん。」
(照れ笑い)

20 名前:1 投稿日:04/07/08 18:41 ID:la1bu4JG
やっと来ましたこの瞬間。
まー待て落ち着け俺。
必死に喜びをこらえてても
顔はニヤニヤニヤニヤ。
B子が言う

「顔エロぃょ~w」

当然ですよ先生!
当たり前じゃないですか!
会話そっちのけで妄想モードに突入。
普段の俺ならもう入れて腰振って終わるんだが、今日はどう攻めるかなどと考える余裕がある。

そしてホテル到着。
まず風呂に湯を張り、室内を鑑賞。
そして一通り見回った所でベッドに手招きした。
照れ笑いしながらB子はベッドに座った。
無言で優しく押し倒す俺。
そしてレロレロヂュプヂュプのキス。
B子の吐息が荒くなり、俺の吐息も荒くなる。

21 名前:1 投稿日:04/07/08 18:42 ID:la1bu4JG
「・・・・ンフッ ・・・・・ん ・・・・・・ぁん」(←描写ヘタスギ

みたいな喘ぎ声と吐息の中間で俺も萌えまくり。
このまましたい衝動に駆られるが、なんせ俺は汗くさい・・・と思う。

「もうお風呂いいんじゃない?」

B子に言われてティンコ立ったまま立ち上がり

「ほら!これ見て!」

と股間を指差すと

「うわっ!おおきぃ~。」

と撫でて来た。
(俺のが大きい訳じゃなくて"勃起してる"という意味ね。)

「あぁぁぁ!!出ちゃうからダメッッッ!!!」

と笑いながら脱衣場に走り服を脱いで風呂に入った。
ホテルの便所は使うのヤダから風呂場で放尿し、セッセと体を流して風呂を出た。

22 名前:1 投稿日:04/07/08 18:43 ID:la1bu4JG
(当然湯船に陰毛が浮いてないかもチェックしましたよ先生!)
そしてB子に

「風呂どうぞ!」

と言うと

「・・・うん。見ないでね。」

だと。

「今見ても後で見ても一緒だろうがよ!!!」

と思いつつ

「ハイハイ。」

と余裕の素振り。
しかしB子が風呂に入ってシャワーの音が聞こえた瞬間、照明をやや落としつつコンドームの位置を確認しつつ、ティッシュで鼻ホジホジして待った。
B子はバスタオルを体に巻いてあがってきたが、照明を落としている為にさっきより暗い。

「えぇ~暗いよ~。」

なんて言われたんで即照明全開!
すると今度は恥ずかしがって

「やっぱり暗いほうがいい。」

もう気にしません。
近づいて来た所を、腕をつかみ半ば強引にベッドに投げつけた。
そして無言のままマタマタベロベロチュー再開。

「ぁん・・・・ハ・・・ハァ・・・ング・・・」

(思い出して今勃起してます俺・・・鬱)

23 名前:1 投稿日:04/07/08 18:43 ID:la1bu4JG
さっきよりも確実に興奮している。
バスタオルを剥ぎ取ると推定Cカップの形のいいオッパイと小さい乳首が露になった。

俺「おっぱい舐めていい?」

B子は無言で目を閉じている。
乳首を舐めずに乳輪をくるくる舐め回し、右 そして左 と乳輪のみを舐め続ける。

「ぁん・・・ぁぁぁ  んふぅ  ぁぁああん」

B子の声は次第に大きくなっていく。

「もうお願い。舐めて。」

俺が焦らして焦らして

「どうして欲しいの?」

って聞く予定が先に言われてしまった。
無言のまま乳首に舌先を近づけていく。
乳首に舌が触れるか触れないかの時、

「はぁん・・・あぁぁぁ。あああぁぁぁん。」

24 名前:1 投稿日:04/07/08 18:44 ID:la1bu4JG
B子の声がでかくなった。
もう止まりません。
乳首集中攻撃で

「あんあん。」

喘いでるB子。
右~左へと交互に乳首を貪る俺。
B子が

「あぁぁぁキモチイイ。もっと・・・」

と言った。
エッチの最中に「きもちいい」と「もっと」なんて聞いた事が無かった俺は興奮度MAX!
右手をヘアーの方に忍ばせる。
もうね・・・トロトロ。
こんなにかい!?
こんなに出てくるモンなのかい!?
という位トロトロになっていた。

「下も舐めさせて。」

とB子を寝せ、マンコに専念。
栗の周りをレロレロと舐め回し(乳首の時と同じにw)。
彼女はメチャ感じている。
アナルとマンコの間を舐めると愛液が流れている。
素直においしい。
そう思った。

25 名前:1 投稿日:04/07/08 18:45 ID:la1bu4JG
足を持ち上げてアナルに舌を向けると

「ぁぁあああん!!ダメェ!そこはダメ!」

と足を閉じようとする。
力を入れて足を無理やり開き。
アナルを舐め回すと

「ぁん・・スッゴイきもちいい・・・・ぁぁ・・・ぃぃ・・・いいいい!!」

気持ちいいんでしょうなそりゃ。
そして攻守交替。
彼女が俺の乳首から攻め始めた。
俺は乳首なんて舐められた事なかったからビビるほど感じた。
男でも乳首って最高だなヲイ!

「あーーーーキモチイイよ。」

なんてAV男優みたいに喘いでた。(恥
そしていよいよフェラ開始。
最初は裏筋をレロレロしている。
もう俺のティンティンはビクビクいっている。
そしてカポッ・・・と。
初めてあんなにフェラで感じた。
涎まみれのティンコ&B子の手。

26 名前:1 投稿日:04/07/08 18:46 ID:la1bu4JG
口と手の奏でるハーモニー&バキューム&トルネード!!!
もう1分もしないうちに

「もう入れていい?」

って聞いちゃった。
だって・・・出そうだったんだもん!!!!!

「うん。」

B子を寝せて正常位で挿入。
しようとしたが俺は大人になっていた。
亀頭の裏で栗を擦ったら

「あああああああん!!!ああああああああ!!!!!」

感じることビックリ。
そのまま弄ってたら

「ぁぁぁん・・・いっちゃうょー。」
俺「だーーーめっ!!」ニヤリ

焦らすのはガキにはできないな。
そしてやっと挿入しました。
もうトロトロで何の摩擦もなく挿入完了。
すっげえええええええ気持ちいいーーーーーーーーーー!!!

27 名前:1 投稿日:04/07/08 18:47 ID:la1bu4JG
マジで俺

「あぁぁぁぁ・・・キモチイイィィィ・・・あああぁぁぁぁぁ」

なんて喘いでたよ。
ゆっくりゆっくり腰を振ると結合部からヌチョヌチョとエロい音が聞こえてくる。
その時、、、、、、、、、ビビた。
彼女が俺の腰振りに合わせて腰を振っているではないか!?!?!?
こんなの初めてですよ・・・俺。
もう興奮しまくりで速攻出ちゃいました。
ヘタレと思われながらも2回戦突入でバックしましたが、バックでも腰振ってきた。
また完敗。
結局その日は5回しました。
(俺の最高記録。今じゃ1回が限界)
交尾後にベッドで裸のまま話していると、B子には彼氏がいるらしい。
きっとその彼に数々の技を仕込まれたんであろうと思った。

28 名前:1 投稿日:04/07/08 18:48 ID:la1bu4JG
俺にも彼女が居たんでどうでも良かったはずだが、何故か面白くない俺。
あれ?
あれれ?
何イライラしてんの・・・俺?
自分でも解らないままホテルを後にし、そのまま解散。
家に帰ると速攻で電話が来た。
B子だ。

「なんで怒ってんの?」

と言われて素直に気持ちを話した。
俺には彼女もいるし、B子に彼氏が居ても構わないと思っていた。・・・が実際聞いたら何故か嫉妬してしまった。
俺も自分で何を望んでいるのか解らない。
と。
B子は

「このままでいよう。自分も彼氏と別れる事は出来ない。」

と言ってくれた。
俺が最初から望んでいた「美味しい関係」な訳だが、なぜか苦しんでいる俺。

29 名前:1 投稿日:04/07/08 18:49 ID:la1bu4JG
もう彼女と別れようと思った時もあった。
しかしB子は俺とは付き合えない。
苦しいながらも彼女と別れずにB子との関係は続いた。

タイピング結構疲れた。
休憩。

30 名前:1 投稿日:04/07/08 19:31 ID:la1bu4JG
何回会っただろうか?
何回セックスしただろうか?
交わる度に彼女が果て、俺も果て。
一晩に何回も何回も。
会っては交わり、終わると

「またね♪」

と言い帰る。
本当に美味しい関係。
割り切った関係。
しかし、次第に俺の気持ちはB子に向いて行った。
会うのが楽しみでしょうがない。
会いたくてたまらない。
いつも

「メシでもどう?」

と聞くと

「いーよ。お腹空いてないし。」

と付いてこない。
しかし会おう(=ホテルに行こう)と言うと必ず来てくれた。
そんな関係が続き3ヶ月が経った頃、疑問が生まれた。

「彼女は生理がないのか?1週間会ってない時無かったジャン?」

31 名前:1 投稿日:04/07/08 19:31 ID:la1bu4JG
その事を聞くと、嘘なのか本心なのか解らないが

「Tクン(俺)と会いたくて会えない時間があると嫌だったから、婦人科行って生理を止める薬を貰ったの。生理痛がひどくてどうしようも無い。って言えば貰えるんだよ。だから生理は最近来ないの。」

・・・・・・・・・俺呆然。
そこまで俺の事思ってんなら付き合えばいーんじゃね?
俺もその頃はそれを望んでいた。
でもB子は

「彼氏とは別れられない。」

と言っていたのを思い出し、何も言わなかった。

32 名前:1 投稿日:04/07/08 19:32 ID:la1bu4JG
もうB子を好きで好きでしょうがなかった。
その日もいつも通りにセックス。
ただいつもとは違った。
彼女が先に果て、俺が果てようとした時・・・

「ぁぁああ!!!!お願い!!中に出してぇぇ!!おねが~ぃ・・・・・ぁぁぁぁあああ中にぃぃ~~!!!」

俺は中出しするつもりもなく、ラストスパートした後抜こうとした。
しかしB子の足が俺の腰を押さえつけている!?!?

「ぁぁぁぁぁああああああああイク・・・・・!!!!」

ドクッ、ドクッ、、

B子の中で果てた。
生理を薬で止めているから妊娠はしないらしい。
(本当か?
すっかりその言葉を信じ、それからは毎回中で果てた。
今までより一層愛しく思え、ずっと関係が続くと思っていた。

33 名前:1 投稿日:04/07/08 19:33 ID:la1bu4JG
また3ヶ月程経っただろうか。
ベッドの上で話してた時にB子が言った。

「今月いっぱいでさよならしよっ!」

マジで固まった。
何も言葉が出てこなかった。
俺の事を想ってくれていると信じていただけに、その明るく言う言葉が信じられなかった。
彼女は更に続けた。

「実は彼氏と来月結婚する事になってるんだー!結婚しちゃうと、もうこういう関係は出来ないからねー!」

明るい。
なんで?
やっぱ遊びだったんだね。
俺も最初は遊び。
というより"美味しい関係"を目指していたが、実際そうなった今、俺はB子を好きになってしまっていた。

34 名前:1 投稿日:04/07/08 19:35 ID:la1bu4JG
「Tクン?聞いてる?こればっかりはしょうがないからねー!」

俺は必死にカラ元気を振り絞り

「おぉ~遂に結婚かぁ~?おめでとう!!!主婦がんばれよ~!!!」

何とか笑顔で言えた。この日はもう落ちるだけ落ち込んだ。
それから仕事も手につかず、数日経った。

最後に会える月末が来た。
彼女は俺にイロイロ言ってきたが、俺との別れは全然平気のようだ。
俺が遊びで迫った関係だったが、俺の方が必死になっていた。
ミイラ取りが何とかってやつかな?
その日のセックスは最高に燃えた。お互い別れの話は一切しないで、無言で何回も何回も愛しあった。
愛があったのは俺だけと思っていたが・・・

35 名前:1 投稿日:04/07/08 19:35 ID:la1bu4JG
そして服を着て部屋を出ようとした時、彼女の動きがおかしい。
ベッドで俯いて動かない。いくら読んでも動かない。
近づいていくと・・・・・

号泣して声を押し殺していた。

必死で抱きしめた。
俺も糸が切れた様に一気に号泣した。
B子は泣きじゃくりながらも必死に俺に言う。

「最初はいい男と思ったが、会う度に惹かれていった。自分の体が目当てかとも考えたが、こういう関係でも一緒に居たかった。しかしTには彼女が居た為に、別れてきてなんて言えなかった。自分は心はTクンに惹かれていたが、彼氏と結婚する準備が整いつつあった。B子の親や彼氏の親で話がどんどん進んでいった。断ろうにも断れなかった。断れば"なんで?今更?もう何年も付き合ってるんでしょ?"などと言われ、結局無理だった。」

36 名前:1 投稿日:04/07/08 19:36 ID:la1bu4JG
俺は必死に

「俺今から彼女と別れてくるから結婚するなよ!!!」

と説得を試みたが

「もう遅いよ。。。1ヶ月前に言ってくれれば良かったのに・・・・・」

お互いがこんなに好き合っていても一緒になれないなんて事があるものか!と悔やんだ。
二人で朝まで泣いた。
初めてで最後のホテルからの朝帰り。

俺はB子の家の電話番号を消した。
B子も俺の番号を書いている手帳のページを切り捨てた。
お互いに決めていた最後の言葉。
いつも通りに

「じゃあ またね♪」

37 名前:1 投稿日:04/07/08 19:38 ID:la1bu4JG
それから一回も会ってない。
今は子供でも産んでいい主婦になっているであろう。
俺はその半年後に今の嫁と出会い、交際を始め、去年結婚した。
A子は俺達(B子と)の関係が始まってすぐ寿退社し、子供を産んだ。

今でも街を走ってても似た感じの女性を目で追っている俺。
そろそろ忘れかけた思い出なんで書かせて頂きました。

【トイレSEX】アナルで逝っちゃうHな女子のエロ話【新幹線】

kage

2016/09/07 (Wed)

新幹線に乗った時の話で、用を足しにトイレに行こうとしたんです。

それで洋式トイレに入ろうと思ってドア開けたら、
何と34歳ぐらいのサラリーマンの男性が目を閉じて本気でオナニーしてたの。

ドアが開いてもまったく気づかずにオナニーに夢中w

どうやら鍵かけ忘れてたみたいで、これはちょっといけないものを見てしまったと、見なかったフリしてカーテンの付いた洗面台に隠れました。

カーテンの隙間から見てたんですけど、新幹線のドアって手動じゃなくてスイッチで電動で開くからとっても静音w

電車の騒音もそれなりにあるせいか、その男の人、気づかないでずっとシコシコやってました。

しかもあのドアって「閉」押さないといつまでも閉まらないんだw

もう扉全快でオナニーにふけってる姿丸見えです。

こっちが恥ずかしくなっちゃいました。

新幹線のトイレって車両の連結部分?
みたいなところにあるので何人か人は通ったんですが、その男の人は全然気づかないんです。

でも、チラチラ見てるうちに、男の人の勃起したペニスを動かす手がどんどん早くなってきて、こっちも興奮してしまいました。





自分でも大胆な事しちゃったな、と思うんですが通路に人がいなくなったのを確認して、洋式トイレの個室に入り込みました。

私が入ったところでその人はやっと気づいたらしく、物凄く驚いた顔で立ち上がってズボンをずり上げようとしてました。

私は、個室に入って扉を閉めてから、わざとらしくそこで初めて人が入っていたことに気づいたフリをしました。

男の人「あぁ!」

私「やだー!こんなとこで!信じられない!!何してるんですか!」

男の人「あの…ごめんなさい・・・」

私「今オナニーしてたでしょ」

男の人「あのすみません!出ますから!」

でも扉のところで私が立っているので男の人は出られません。

私はわざと男の人に体がぶつかったふりをして、まっすぐに立ってるおちんちんに下腹部を押し当てました。

私「あっ!!ナニコレ!」

男の人は焦っていたのか、パンツをずりあげきれていなくて、直に私の服におちんちんが触れました。

先が濡れていて、少し私の服から粘りの有るお汁が糸を引きました。

私「ヤダ……」そういいながら、
(あくまでやめてください!的な態度で)おちんちんを握りました。

男の人「あっ…!」

男の人は驚いて腰を引こうとしましたが、私は手を離しませんでした。

私「カチカチじゃないですか
いつもこんな場所で、してるんですか」

そういって手を前後に動かしはじめました。

男の人「ちょっと…」

私「ほら、どんどんかたくなって気持ちよさそうなんですけど…」

男の人「やめて…あぁ」

男の人も、ラッキー(と思ったかどうかはわかりませんが!)
とばかりに私に身を委ねてきました。

おちんちんの先からどんどんお汁があふれてきて、手を動かすごとにくちゅくちゅ音がなりました。

男の人「気持ちいい…」

そういいながら、ヤレると踏んだのか、私のスカートの中に手を入れてきました。

正直、私はその人を手でイカせてイタズラしちゃおう、くらいの気持ちだったのでびっくりしちゃったんですけど、下着の中はグチョグチョだったので、反抗する気持ちは起きませんでした。

男の人「すっごい濡れてるよ…」

私の耳元でささやきました。

男の人「エッチしたかったの?」

私「イヤ…」

そういいつつも、
私は男の人のなすがままに足を少しずつ開きました。

太い指が私の中に入ってきて、
ゆっくり、ゆっくりピストンしはじめました。

私「あっんん…」

男の人「ん?どうしたの?」

私「もっと…」

そういうと男の人は指をいきなり3本入れてきました。

私「んん」

ちょっと痛かったのですが、ゆっくり、舌で舐めるようにヌルヌルとピストンをするので、すぐに気持ちよくなってしまいました。

私「はぁもっと…あっ太いのほしいです…」

男の人「これ…?」

いきなり、熱くて硬いおちんちんを私のおまんこにすりつけてきました。

バックから、素股の状態で、ゆっくり腰を押し付けてきます。

すごくヌルヌルの状態だったので、とにかく気持ちよくてそれだけでイってしまいそうでした!

でもそこで終わっちゃうのはイヤだったので、

私「あぁあっやっ…入れてっ
あっおちんちん入れて…お願いっ」
とおねだりしました。

男の人はそれ以上何もいわず、
いきなり私のおまんこにおちんちんを突き入れてきました。

私「あ…!!」

すごく熱くて、おまんこの中が圧迫感でいっぱいになりました。

もういきなりすごいピストンでした。

ドアはガタガタするし、外に声が聞こえるかもと思いましたが、むしろその状態に興奮しってしまって、いっぱい声を出してしまいました。

私「ああっスゴっやん…おっきぃ…」

気づくと私はお尻の穴まで見えそうなくらいお尻を突き出して足を開いていました。

私「あ~い、イク!やっだめ!まだ…イキたくないっ」

男の人「スゴイいい、締まるよ、あっイイっ」

そういってピストンしながら、私のお尻の穴に指を入れてきました。

私、実はアナルセックスもすごく好きなんで、両方の穴から攻められるとほんとに気持ちイイんです。

膣がさらにぎゅっと圧迫されるのを感じました。

私のおまんこのお汁で、ヌルヌルになった指がお尻の穴に出たり入ったり

私「あっお尻!イイ!あんっもっとっあ~」

男の人「すっごいキツ!あっお尻入れるよ、入れるからね…」

そういうと、ズルっとおちんちんを抜いて、お尻にさきっちょを押し当てました。

私「あっぁうう…!」

さすがに一気に挿入は出来ませんでしたが、ぐいぐいと少しづつ押し当てて、ゆっくり私のアナルにおちんちんを突き刺しました。

男の人「あぁ~すぐイク…!!」

私「キツい!抜いて、おねが…ぁっぁ」

アナルをピストンでかきまわされ、気持ちよすぎてヘンになってたかも。

私は自分でクリちゃんをいじって、男の人の指は今度はおまんこに、
もういろんなところからぐちゅぐちゅmズチュズチュ音がしました。

私「はっぁぁアナルで、アナルでいっちゃうぅ」

男の人「俺も、イク、イクっあ~!!」

私「あっんあぁあ!」

二人で声をあげて、イッてしまいました。

お尻の中で、ビクっビクっと精子が飛び出しているのを感じました。

この後は二人とも妙に恥ずかしくなってしまって、何も言わずに分かれたのですが、凄く勿体無いことしたな。

今も思い出してオナニーしちゃってます…

あの人も私でオナニーしてくれてるのかな

寝ている彼女のスカートを捲りパンツ盗撮する先輩

kage

2016/09/07 (Wed)

見たのではなく見られたんだが。

大学時代、1人暮らしの彼女の家で半同棲のような生活をしていた。

彼女のスペック
19歳、色白、セミロング、150くらい、おっぱい、隠れドエロ
今AKBで適当なの探したら、村山彩希って子にクリソツ。


羞恥もののが好きだった俺は、よくカーテン全開セックスとかノーブラノーパン浴衣でお祭りとか色々やってた。

で、ある日ピザを注文したときに、とあるAVの真似をして彼女をバスタオル一枚で受け取りに行かせた。
持っている中で一番薄手で確か黄色のバスタオルを、あえてユルユルに巻いて向かわせた。

チャイムが鳴って、インターホン越しに男の声が聞こえたので女配達員じゃないことを確認できた。
無駄に恥ずかしがる痴女を玄関に向かわせる。
俺の靴は片付けてある。髪は濡れていない。
友人が遊びに来る前にシャワーに入ろうとして、全部脱いだところで意外に早くザーピーが到着した設定だった。


俺はベッドにいながら、わざと玄関が映るように置いた姿鏡越しに観察。
俺のゴーサインで向かった彼女が「はーい」と無駄に可愛く返事をして扉を開けると、そこに立っていたのは4年生のゼミの先輩だった。





先輩のスペック
23歳、ちょいデブ、メガネ、DT、彼女いない暦=年齢、
彼女欲しいオーラがすごく、飲み会では無駄にコール(勝手に盛り上がる)
コミュ力は間違った方向に高い。構内ですれ違っただけでも長話を吹っかけられる。一時期ロンゲにしたが一蹴され断髪の過去を持つ猛者。


彼女は初対面だった。
先輩は明らかに興奮しており、日本語もおかしくなってる模様。
「おまおまおまたせしますいあgじfgfdlglかg」とかなんとか言ってる。

で、商品を脇の棚に置いてお待ちかねのお会計タイム。


お待ちかねというか、あらかじめお金は用意してあったのですんなりそこで終了のはずだったんだが、アホの23歳のおかげでお楽しみタイムに発展した。

アホは動揺してるのせいか、よりによって小銭を床にばらまいてしまった。
彼女は人がいいので、とっさにしゃがんで小銭を拾い始めた。

と、そのときである…!

タオルの上部がハラリ。鏡越しなのでこちらからは見えないが、恐らくパイオツを晒している。
その証拠にアホがあからさまに上から覗き込んでいる。

彼女は立ち上がるときになって気付いたのか、片手でタオルを押さえて愛想笑いをしている。
お金を渡して、アホが「またおねがいあrふぁひうfぐふじこふじこ」と言って帰ろうとした、そのときである…!!


エロ心に火がついたのか、彼女はお辞儀と同時にタオルを床に落とした。
アホは直視できないけど見たいという葛藤の中で、名残惜しそうに去って行った。

痴女は戦利品を持ってタオルを巻き直して部屋に戻ってきた。

無駄に可愛い満面の笑み。作戦が成功したことで満足したらしい。
「興奮してきてタオル取っちゃった」
と武勇伝を話しているあたり、やっぱり変態なんだろう。

知らない人だしもう会うことないだろうと大胆になったらしい。
でもね、あの23歳は君のこと知ってるんだよ。


配達員が俺のゼミの先輩であることを教えてあげると、彼女は「シニタイシニタイ」と意味不明の呪文を唱え始めた。
ピザを食べて彼女も食べたあと、先輩からメールがきた。

なんか回りくどかったけど要約すると、
「久しぶりに俺んちで宅飲みしようぜ☆せっかくだし彼女も連れてこいよっ☆」
という内容だった。
完全に下心あるのバレバレなんですけどーw


後日、嫌がる(フリの)彼女を連れて宅飲みに出陣。
メンツは、俺、痴女、アホ、俺の同級生♂、♂の彼女、俺の後輩♀の6人。

痴女以外みんなハゲと面識がある。
ハゲは彼女と初対面である体面を保とうと脂ぎっていた。
彼女も表向きは大人しい清楚系なので、「あ、どうも…」みたいな感じで愛想笑いをしていた。


後輩♀がそろそろ帰るというので、同級生♂とその彼女が駅まで送りに行った。

痴女は酔っぱらってて、面白いことになるなと思った俺はちょっと介抱するフリして一緒にトイレに行った。
そこで、彼女にハゲを誘惑するよう指令を出した。
ヤバくなったら起きて止めるからと。

そして、下着を没収し、また部屋に戻ったらハゲはゲームをしていた。
彼女をソファに寝かせて、gdgdな空気に乗じて俺も床に転がる。

彼女は暑いと言ってカーデガンを脱いだ。
キャミソールとスカートだけを身にまとった痴女がそこに完成した。
もちろんB地区のポッチがはっきり見えているのでハゲが黙っているわけがない。


彼女が寝ていることを確認したハゲは、おもむろにスカートを触り始め、そしてちょっとめくった。
このとき、彼女はリアルに寝ていたらしい。

彼女がノーパンノーブラであることを知ったハゲは大興奮のようで、キャミもめくって念願の丘を2つ発見した。
触ろうとしたが起きたらまずいと思ったのか、写メを撮り始めたw

彼女はガン寝しているので気付かない。
仕方がないので、5枚くらいシャッター音が鳴ったときに俺はあくびをして起き上がった。

「あれw先輩何してんすかww」
「あーあー、こんなにしちゃってww写真まで撮ってwww」

ということで、ゲームセットなので、彼女の服装を直し、ハゲの携帯の写真を削除し、何事も無かったかのように彼女の家に帰宅した。
同級生カポーは結局戻ってこなかったらしい。

そんな変態痴女が、今の妻です。