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毛深い女の子が飲み会でグラスザーメン一気飲み

kage

2016/09/23 (Fri)

私は結構毛深い方なので普段
あまりスカートを履かないんですけど、たまたまちゃんと処理して、スカートを履いて学校に行
ったらその日に限って飲み会があったんです。 うちの軽音楽部って、男の人が胸とか揉んでき
たり、スカートの子はパンツ見せってって言われたりするのが普通の出来事なんですよ。当たり
前の事だし、まっ、いっか。くらいの感じで飲んでたんです。2年になる頃はもうグラスザーメ
ン飲まされるのが飲み会の流れの一環になっていたので、(今日は男の人アンマリ居ないし、楽
に済みそうで良かったな)なんて思っている頃、向かいのテーブルで入部したばかりの一年の男
の子達がワイングラスを渡されてはそれをテーブルの下に持って行き、カクカク動いてるじゃな
いですか!
4年の先輩とOBの先輩が「鈴木は毎回みんなの精子コップに入れて飲むんだぜ。」
なんて言ったらしく、一年生達は飲み会の席でおチンチンをしごいてる事もあってか、つぎつぎ
に注がれていったの。でも一人恥ずかしくてナカナカ出来ない子が居て。そしたら、その先輩と
OBの先輩が「おい鈴木、男全員千円づつ出してやるからパンツ売ってくれ!」って、言うのよ!
 男の子達はどっと沸いて、「イイゼ出してやるよ!」みんな口々に言うし、女の子達も「いい
じゃん香織、全員だから3万くらいだよ!」なんていうし、50人近くの人達の勢いに負けてパ
ンツをみんなの前で脱いだの。もう恥ずかしくてたまらなかったけどちょっとこれから何が起こ
るんだろうって思ってる自分も居た。ピンクと白の横縞のパンツをオリモノのところが見えない
ように丸めて先輩に渡すとそのまま一年の子にわたしちゃったの、そしたら、その子みんなの前
で私のパンツを鼻のとこまで持ってって、においを嗅ぎながらワイングラス目掛けてオナニーし
始めたの。初めてザーメン一気させられたときより恥ずかしかった。その後、ビールやらお酒や
らがおいてある机に私のパンツとグラスが回され、先輩も同期の子も後輩もパンツの一番汚れて
るとこを見て、においを嗅いでオナニーしてた。同期の子で「鈴木のオリモノあんまり不味くな
いな。」とか、直接言ってくる人も居た。ちょうど40発分の精子注がれたところで、私の一気
のみ。   一年生の誰かがパンツは貰って行ったみたいだったけど、家に着くまで階段に上る
ときとか短いスカートを気にしながら帰った。すごく恥ずかしい一日でした。

シェアハウスでの男女のエロ体験談

kage

2016/09/23 (Fri)

現在、婚活シェアハウスなるものを友人が運営していて、そこのお手伝いさんとして俺(28)は呼ばれている。

婚活シェアハウスは名前の通り、一つ屋根のしたで複数の男女が暮らし家賃を払って生活し、その中から結婚相手を見つけるというものだ。

そこで暮らす人達は、日中は仕事、夕方は各自用意されたキッチンを使ったりして料理をする。

消灯時間は無く、いつ寝ても騒いでも文句を言われない防音設備がされている。

そこに呼ばれない日はほとんどなく、毎日のように通っていた。
 

仕事内容は主に施設の掃除、ぼっちの人の助っ人(誰がフリーか誰がどんな好みかを熟知し、合いそうな人を紹介したりもした)、そして浴室の掃除。

浴室は24時間いつでも入れて、仕事が遅い人も関係なく使えるようになっている。

浴室と言っても大浴場で、温泉ではないが結構な広さやサウナルームまである豪華な浴室だ。

そのため維持費はかかるので1時間置きで男女が入れ替わる。

ある日、俺はいつものようにシェアハウスに向かい、事務所で友人と会った。

「ちょっと出掛けるから浴室掃除しておいて。もう夜遅いし、仕事帰りの子も少ないから誰もいないよ」

深夜2時だったので確認もせずに浴室の脱衣所へ向かった。





そこから掃除をしていると、服を置く籠に一人分の着替えが置いてあった。

しかし、誰もいないという友人の言葉で思い込みをしていて俺は忘れ物と決めつけてしまった・・・w

そして浴室に入ると音も無く、やはり誰もいないのでお湯を抜き床のタイル面から掃除を始めた。

そしていつも通りに浴槽も掃除を終え、最後にサウナルームへと向かった。

すると驚いた、全裸の香織ちゃんがベンチに座っていた。

一瞬だが大きな胸が見えたがすぐに隠された。

当たり前かw

香織ちゃんは何回か話をしたことがあるが、年齢は28歳。

ロングヘアでスレンダー巨乳の男がそそるような身体つき。

相手はまだいないが、シェアハウスの中で男グセが悪いと噂で、友人もみんなも困っていた。

俺はそんな風には思っていなかったので、意外だった。

「あ・・・えっと・・・」

香織ちゃんは小さなタオルで前を隠した。

しかしそれだけじゃ全部隠れないので、足を思い切り閉じて下も見えないように片手で股間を抑えた。

「Tさん(俺)いたんですね・・・びっくりしたぁw」

香織ちゃんは怒らずに照れながら笑ってくれた。

俺も笑いながらごめんねと扉を閉めようとしたが、

「全然気にしないでください。もうちょっとで上がるので掃除終わるまで居ていいですか?」

「俺はいいけど・・・いいの?w」

我ながら気持ち悪くニヤニヤしながら掃除を始めた。

意外とサウナルームの床は汚い。

雑巾掛けで強く拭かないとカビや埃がすぐに溜まるのだ。

雑巾掛けをする態勢になると、嫌でも飛び込んでくる香織ちゃんの生足。

見るな見るなと自分と闘いながらも淡々と掃除をした。

床面が終わる頃、ふと香織ちゃんの方を見ると足が広がっていた・・・w

股間は丸見え。

ふかふさの陰毛でよく見えないが微かに具がみえた。

咳払いをし、次はベンチを拭くことした。

「ここ避ける?」

そう言ったが

「最後にするからいいよ」

と言い、3段ある中の上から攻めた。

チラッと下を見ると見える見える谷間w

正直勃起しながら香織ちゃんの裸体を楽しんでいた。

小さなタオルじゃ収まらない程の巨乳だった。

真ん中の段も拭き終わり、香織ちゃんの座っている下の段で最後になった。

「あっち~!これで終わりだわ。先に上がっててくれる?」

すると香織ちゃんは避けてくれたが、扉の前で小さなタオルを外して伸びをした。

残念ながら背中しか見えなかったが、俺は拭くのを忘れて凝視していた。


裸体から漏れる乳が妙にエロいし、お尻は丸出しw

程よい肉付きの下半身が汗でベトベトと濡れてとにかくエロかった。

陰毛もお尻の間からチョイと見えたし、ラッキースケベと思いながらも暑かったので急いで拭き始めた。

香織ちゃんは既にサウナルームから出て身体を洗い始めた。

折角洗い場も掃除したのに!でも見えるからいい!w

テンションが上がり、遠くに見える香織ちゃんの裸を楽しみながら拭き掃除を終えた。

サウナルームから出ると香織ちゃんはもういない。

少しイケる気がしていた俺は残念だったが、暑くて倒れちゃシャレにならないのでそそくさと脱衣所に出た。

するとまたまた驚き、下着姿の香織ちゃんがドライヤーで髪を乾かしていた。

俺はもう少し身体を見たかったので、

「あっ、そこ掃除すんの忘れてたw」

と嘘をついて2つ並んだ洗面器の片方を洗い始めた。

鏡越しに見える香織ちゃんの谷間がデカすぎて終始勃起状態w

掃除もままならず、適当に同じとこを何度も拭く。

「Tさんってドジだけどイケメンだよねー・・・あぁあっついなぁ」

ブラをイキナリ外す香織ちゃん。

大きな乳房がたぷんたぷんと露わになった。

「・・・イケメンではないよw乳首綺麗だねー」

これは痴女だ。完全に。そう思った俺も普通にセクハラ発言をした。

「かっこいいよ。乳首近くで見る?w」

雑巾をぶん投げて椅子に座って向き合った。

見るどころかいきなり鷲掴みすると、ビクンと身体が跳ねる。

「でかいねぇw乳首すげぇー」

ぺろぺろ乳首を舐めながら巨乳を揉みまくり、下着越しに股間を触るともうべちゃべちゃ。

噂通りの男好きだなぁと思いながら獣の様に香織ちゃんの身体を触りまくった。

すると手が俺のペニスに伸びてきてパンツの上からさすってきた。

お互い立ち上がり全裸になった。

実は誰が入って来てもおかしくないのだが、それどころじゃない俺達は激しくキスをしながらお互いの性器を刺激しあう。

「舐めてもらっていい?」

ギンギンに固まった性器を素早く握り咥え始めた香織ちゃん。

「そんなに欲求不満だったの?w」

「ここの男つまんないんだもんwさすが独身の集まりって感じw」

ジュポジュポエロい音を立てて美味しそうにフェラをする。

「めちゃ毒舌じゃね?w俺はどうなの?」

「これから知るもんw」

香織ちゃんのを椅子に座らせて足を開かせ、さっきは見えずらかった具が間近で見れた。

「凄い出てるじゃんw興奮したの?」

返事を聞く前にむしゃぶりついた。

AVを見過ぎな俺はとにかく大きい音を立てながらぺちゃぺちゃと性器を舐めた。

「エロいよぉwあんっ・・・凄い上手・・・いくぅ・・・・・・」

可愛くピクピクと果てた香織ちゃんを無理やり立たせ、犯すように洗面器に手を着かせ生で後ろから挿入した。

これがまた名器だったw

今まで経験したことのないような絡みつく膣内。

ヌルヌルとペニスに絡みつく膣内は香織ちゃんそのものを表しているように思えたw

「あっあっ・・・!奥凄いっ・・・いくぅ・・・」

香織ちゃんは何度も果てた。

途中小便も漏らしたが、床は水が浸透し勾配が着いて排水溝に流れるので問題なしだった。

どうやら俺のペニスとの相性が抜群らしく、3分感覚くらいで果て続けた。

「香織ちゃんのまんこ凄いんだけどwエロ過ぎw」

「やだぁwT君のも凄い気持ちいいよw」

終始楽しく笑顔を見せ合いながら腰を振った。

洗面器に座らせて前から突いたり、床の上で騎乗位をしてもらったり、その度揺れまくる巨乳がエロかった。

最後は正常位だった。

「もうイキそうなんだけど・・・」

「私も・・・いく・・・いっちゃう・・・いくぅ・・・!」

抜くことも忘れ、中で思い切り出してしまった。

「あったかぁwピクピクしてる」

笑いながら俺を見る香織ちゃんにキスをしながら、果てた。

暫くキスをしながら繋がったままでいた。

香織ちゃんも俺の肩に手を回して巨乳を身体に押し付けてくれたw

抜いて2人で賢者モードでいると、香織ちゃんがまた俺のペニスを咥え始めた。

「・・・またヤッちゃうよ?」

「・・・しよ?w」

お互い笑いながら二回戦目を迎えたw

そんな香織ちゃんはまだシェアハウスに居る。

そしてたまに夜中に部屋に行ってアレコレとしているw

塾でオチンチンを舐めてもらった思い出

kage

2016/09/23 (Fri)

小学校1年から6年まで公文式に通っていた。

そこには20人くらい入る大教室と、狭い4畳半にピアノと本棚が置いてあり、どう頑張っても3人しか入らない小教室があった。


おれにとって公文式は遊び場以外何者でもなく、いつも真面目にやっている奴にちょっかいを出して苛めたり、不真面目な奴と話し込んだりしていた。

そこに、となりの小学校の同じ学年の女の子が通っていた、

その子は比較的真面目にやっているのだが、自分の課題が終わると良くおれと遊んだ。

同じ学年の奴が小3位から次々と辞めていって、小4のころにはついにその子と同じ学年で同じ時間帯にくるのはおれとその子だけになった。

同じ学校のやつが居ないので、からかう奴もいなく女の子と仲良く出来たので相当仲がよくなった。


小3のくらいのとき、その狭い部屋でその子の万個をまじまじとみた。

スカートをめくり「女の子のチンチンみせて」見たいなことをいうと、パンツをずらして万個を見せてくれた。





万個というよりも珍個が無いことをかなり不思議がってパンツを戻して仕舞おうとする手を引き止めてまじまじとみた。

それが相当不思議だったので、次の時も頼んで今度は割れ目を開いて見た。

見れば見るほど複雑な構造になっていて興味がそそり色々と触ってみた。

本当に米粒のような大きさのクリをみて不思議に思い

「これ何?」というと「ここを押すと気持ちよくなってくるんだあ」と言った。

押して見て「気持ち良い?」と聞くと「全然よくない」と言うので強く押すと痛がった。

パンツの上からゆっくりやると良いと言ったのでそうすると、なんか黙ってきて気持ちよさそうだった。

もう一回「気持ち良い?」と聞くと「う、うん」とゆっくりとした口調で言ってきた。

しばらくそうしていたが5分くらいすると飽きてきてやめた。

しかし、それからはたまにそういうことをやる関係になった。



小5くらいのある日、「チンチンを口に入れると男も女みたいに気持ちいいんだって」と言って、「口に入れてみていい?」と言ってきた。

そのころすでに、森に落ちてるエロ本とかは読んでいて、興奮して勃起がしまくっていたが、そこからさらに気持ちよくはなるとは知らなかった。

凄く興味が沸き早速やってもらうと、口の中でふにゃチンをころがしているうちに段々堅くなってきた。

そして、包茎珍個の皮を剥こうとしてきた。

流石にそれは怖かったので止めさせて皮の隙間から舌を滑らせて亀頭のあたりを重点的に舐めて貰った。

すると、段々気持ち良くなってきて足が震えてきてついには逝った。

でもそのときは精子がまだ出なかった。

そンなこともあったので向こう決心してやってみるとカリの部分のブツブツが繋がっていて、取れない。

取ろうとすると痛いのでやめた。

小6になると、ブツブツが離れてむけるようになっていた。



中1になるとその子と同じ学校になった。おれも公文式をやめたので話す機会もなくなっていた。

中間試験で早く帰った日、その子が家にだれもいないからきて遊ぼうというので行ってみると、エロビが用意されていて一緒に見た。

そこで初めてセクスの存在と69の存在を知った。

セクスは子供が出来ると怖いので出来ず、69は気持ちよさそうだと思い早速やることにした。

剥けた珍個を見せるとかなり感動していた。

その子がおれの上に乗っかり珍個をなめた。

おれは少し毛が生えた万個を激しく興奮して舐めまくった。

しばらくするとおれのほうか異常に気持ち良くなってきた。

それまで万を舐めていたがあまりの気持ちよさにお尻を抱えるだけになり、そして亀頭が超敏感になってその子の口の中が痛くなるくらいの勢いでいったら初めて射精した。

その子の口の中が痛くなるくらいの勢い



射精の直後って亀頭のあたりが超敏感になって少しの刺激も痛くなる状態


おれは、口の中に出してしまったので、かなり申し訳ないことをしたなと思い謝ると、意外にも精子のことを気に入っていて、もう一度出るところを見て見たいと言い出した。

そのころは異常に回復が早く、1分もしないうちに完全な状態になった。

先ほどのAVで女優がやっていた唾液をつけて手でしごく技を早速実践でやってきて口でやるよりも気持く、痙攣で肛門がビくっとなると、「わっ」とか、かわいい声で言ってきてさらに興奮した。

どんどん気持ち良くなってさらに激しくいった。

精子が異常に遠くまで飛んで、2,3メートル先のコタツの上に開いてあったノート型パソコンの画面からキーボードにかけて汚した。

おれはしまった!と思い罰が悪そうにしていると、

「あー汚したー」と、からかってる感じの声で言ってきた。

それからは射精のときにおれが別人みたくなるのが面白いとか言って、より激しく射精させようとしてきた。



それから、猿のように毎日やりまくった。やる場所に困り、学校でも放課後の空き教室とか、屋上の鍵をパクってきて合鍵を作り、屋上でやったりした。

ス股とか69とかでクリに刺激を与えることもやったが中には、いれなかった。

その子はかなり変で、自分の快楽よりもおれをいかす事に相当執着していた。

とにかく激しく勃起すると喜び、その状態から激しくいかそうとしてきた。

2ヶ月くらいすると極技のようなものを身に付けられた。

まず物凄く期待をさせた上で全然珍個に刺激をくれない。

すると濡れはどんどん射精したくなり自分で恥ずかしくなるくらい勃起した。

自分でしごきたいくらいになっても、棒でなく玉のほうとか、髪の毛が触れる程度の弱い刺激しかくれず、死にそうになったところで攻撃開始というものだった。

特に激しい勃起状態でヨダレをローション代わりに親指の指紋と手のひらの指紋で攻めてられると、心臓が止まるかと思うくらいくらい激しい快感でいった。



中2のはじめのころ、セックスしてもちゃんと避妊すれば妊娠しないことを確信した。

生理の時期とコンドームの使用でほとんど妊娠しないことがわかったため、セックスしようとした。

それまではその子は乗り気でしょっちゅうやりたがっていたが、おれは妊娠が怖くてできなかった。

あ、それと、中2になってその子と同じクラスになった。

実はその子のクラスのコミュニティーでの態度を見るのはじめてで、猫かぶりにかなり藁った。

その子は馬鹿みたいに勉強が出来た。

どれくらい凄いかというと、国語、数学、理科、社会、英語ので全教科満点を取った事があるくらい頭がよかった。

担任も前代未聞と言っていた。普通、女は数学が苦手なものだが、公文式で小6の時点で高校3年レベルの内容を軽くやっていたその子にとっては上から見下すような物だったのだろう。

おれは、その子とクラスでは全然仲がよくないように装った。

その子が激しくそうして欲しいと頼んだからだ。
余りにマジメに懇願するので、おれもからかいたくなって来た。


おれは交換条件を出した。今ならバイブを挿入して忘れたころ→

リモコンONなどの様々な楽しみを思いつくのだが、そのときはそこまでの知恵が働かず授業中に変なことをさせて楽しんだ。

数学教師に逆らわせたり、国語の朗読をかなりゆっくり読ませたり、その中で唯一エロだったのが一時間だけノーパンで授業を受けさせた。

毎日いろんなことをやらせて2、3週間たったある日、その子に呼び出しをくらった。

放課後二人だけの教室だった。怒っている雰囲気も無かったし、二人だけと入ってもまだ周辺には残っている生徒もいる時間なので、ばれても良い決心がついたか?とか思っていると。

「私に命令してるとき勃ってるでしょ」といきなり言ってきた。

そして異常に距離を詰めてきた。

おれは余りの直球にドキッとして+その子の視線で勃ってしまった。


周囲に見つかるかもしれないのがドキドキして凄かった。

そして、激しく勃起珍個をズボンの上から触ると、

「ここで出さしてあげようか?」とかいうとチャックを下ろし口でゆっくり、ほお張って来た。

欲しい快楽の30%くらいの弱い舐め方でねっとりやってきた。

焦らしと、見つかるかもという二つの快感で死にそうになっていると、突然隣のクラスの女子たちが廊下を歩いている声がした。

いよいよばれる、どうしようという反面、余りの快感でやめさせることが出来ない。

このままばれても良いと思った。


そして、自分のクラスの前を差し掛かりそうな所で・・・。

突然その子がフェラをやめてすばやくおれと口論をしている態勢になった。

そして突っかかってきた。その声を聞いて隣のクラスの女子も気づき、うちのクラスに入ってきた。

モチロンおれはチャックから激しく勃起した珍個を出したままである。

幸い通学用のバックの影に隠れ珍個は見つかってないのだが、おれはその子がなにやら怒っている内容を聞くと「○○君」(いつもは下の名前で呼んでいる)は、ちゃんと学園祭に取り組んでいないのが気に食わないとかいう内容だった。

普段ならここで逆らって、切れる所だが。。。

今そんなことをしたら通学用のカバンをどかされ死ぬことになる。

平謝りのおれ。となりのクラスの女子は「流石★★ちゃん○○を言いくるめるとは・・・すごい・・」

とか言っていた。

女子が去ったあと、「どうだ参ったか・・」みたいなことを言ってきた。

怒らせると怖いと思い声も出なかった。


このことでおれは結構マジでその子のことが怖くなってしまい、余り話さなくなってしまった。

そんな感じで一週間くらい過ぎたら、おれの家にその子から電話がかかってきて、今から近所のファミレスで会おうと言って来た。

ファミレスに行くと角の席にその子が座っていた。向かいの席に腰をかけてすぐその子が泣き出した。

マジで泣いていて顔がクシャクシャになり不細工になるくらい泣いていた。

そして、「一方的に仲良くない素振をしろ」と言ったことと、「この前の仕返し」のことを謝ってきた。

おれは怖がって話さなかったのにそんなに心配していたのかと思うと、なんか、ほんとにその子が可愛く思えてきた。

そしてファミレスから帰るときにキスをした(ジュースしか飲んでないぞ)。

今までと違い、大事な人だなと思いかけていた。


しかし、それからも仲良くない振りは続けることにした。

おれはその子が大切に思いかけていたので壊されたくなかったからだ。

そして、今度の二学期末テストのテスト休み(このときしか家にだれもいない状態で早く帰れない)の時にエチーしようと約束した。

そういうとその子は物凄く喜んだのか、また泣いた。

それから、その子のエロの回数は前よりもかなり減った。

その代わりによく抱き合ってキスしまっくった。

今まではその後69に突入ってところでキスしてた。

そして、その日がやってきた。前日から眠れなかった。

その子の家に行くといつもと違い、その子の部屋へ行った。

制服のまま抱き合い、深くキスしながら服の上から触りまくった。

シャツの感触の下からふわふわの体の感触が伝わってきて萌えまくった。


そして、パンティーに手を掛け一気に脱がし、服も最小限以外脱がした。

お尻を触りまくった。

いつもその子にやられてる仕返しになかなか万個に行かず、いろんなところをやさしく触ったり舐めたりした。

スベスベの体が最高で、いつまでもこうしていたい感じだった。

そして、濡れまくりだったその子の万個にゆっくり入れてった。

かさぶたを剥がすみたいにゆっくり入れてった。

そうすると、余り痛くないみたいだったので嬉しくなった。

しばらくすると、その子が声が混じらないエロため息見たいなのをするようになった。

エロビで聞いたのと違ったので痛いのかと思い「痛い?」聞いてみると

「大丈夫」と言って、またため息のような喘ぎ?声を続けた。

時折、おれの手をつかみ「好き」っというとおれも萌えた。

いままでは勉強も出来過ぎるし、おれをおもちゃみたいにするし、いったいどういう本性なんだ?と思ってたけど今は純粋に守ってやりたい存在に思えてきた。


おれは万個特有の柔らかくて擦れる感じと、フワフワのその子の感触を味わいながら、本当に好きになったことを実感し感動していると、その子も同じように思っていたのか、凄く満たされた表情でおれにしがみ付いてきて、そのままいった。

いった後もこぼれた精子を拭こうと思ったら、いいの、そのまま布団に染み込ませてと言ってきて、さらに萌えまくった。

それからも、週一回くらいのペースでやったが、今までのような貪るやつは月に一度くらいのペースになって、マターリしたものが多くなった。



その後、中3になりクラスが変わったものの付き合いは続いた。

おれのほうもその子をいかせてあげられるようになって、面白くて今度はこっちがいかすようになったくらい。

高校受験になって、おれは馬鹿なので点数がわずかに及ばず近所の進学校にいけなくなりそうだった時、家庭教師ばりに一所懸命におれに教えてくれて、そのときに愛情を感じたなあ・・・

結局そのおかげで5教科の合計が450点以上という、自分でも過去最高記録を30点くらい更新する点数が採れておなじ高校にいけた。

高校に入ってからのはなしはスレ外になるのであまり言わないが、とりあえず別れた。


そして今、おれには決して頭の上がらない彼女がいる。

なんか、おれの後ろで設計図(仕事徹夜になるかな・・)書いている。