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キャミソール姿で野外露出オナニーして視姦されたい変態素人主婦

kage

2016/09/21 (Wed)

今夜は主人の帰りが遅くなると聞いていたので、

さっきまで家から少し離れた

ショッピングモールに行ってきました。

パートから帰りシャワーを浴び…

黒いショーツを履き…

ノーブラで黄色のキャミを着て…

白いタイトミニを履き…

裸足にサンダルという格好で出かけました。

近所の人に見られないようすばやく車に乗り

ショッピングモールに向かいました。

駐車場に着き車から降りた瞬間から

”ああ…私…これから知らない男性達に視姦されるんだ…”

と勝手に思い込みドキドキし始めました。

ノーブラで体のラインが分かる格好で私は店内に入っていきます。

平日のせいか空いていました。

歩いていても男性客をほとんど見ませんでした。

でもすれ違う男性の視線は感じました

(自意識過剰かな?)

エスカレーターに乗ればスカートを覗かれるかなと思い乗りますが…

タイミングよく男性は乗ってきません、

少し歩くとブティックに大学生風の若いカップルの姿が見えました。

おまけに男の子は私の好みのタイプです。

”デート中のあの若い男の子に少しいじわるしちゃお…”

私はカップルに近づきました。

私は男の子の視界に入るように屈んだりして、

胸元が見られるよう期待していました。

最初は男の子は彼女の手前、私をちらりと見ていただけでした。

しかし彼女が試着室に入ったとたん、

私の方に視線を向ける回数が増えてきました。

私は調子にのり商品を屈んで見るふりをして、

彼の方にパンティラインの浮き出たお尻を突き出しました。

彼の厭らしい視線を感じます。

”わあ…見てる見てる…若い男の子が私のお尻を…彼女とデート中なのに…”

私は変な快感を覚えました。

更に私は彼の方に近づき…

また彼に胸元が見えるように屈みました。

痛いほどの彼の厭らしい視線を感じます。

おそらく私がノーブラだと気づいていたでしょう。

”ああ…若い彼が私の胸を見てる…ああ彼に私の乳首吸われたい…”

もう私は自意識過剰になり勝手に快感を覚えています。

おまけにいい気になった私は躓くフリをして横から彼に持たれかかりました…

彼の肘に私の胸が当たるように…

”ああ彼の肘に私の胸が…”

私は彼に胸を揉みしだかれているような快感を得ました。

このとき私は少し濡れたようでした。

「ごめんなさい…」

彼に掴りあやまる私に

「いえ…全然…大丈夫ですか」

彼は優しく答えてくれました。

しかし彼の厭らしい視線が

私の胸元に向けられているのは見逃しませんでした。

私はこの時

”若い彼女に勝った”

というような優越感を感じました。

私が彼から離れたとたん、彼女が出てきました。

彼はそれでも私に見とれていてくれたようです。

「何あんなおばさんに見とれてるの!」

というような彼女の言葉が私の後ろから聞こえました。

この彼女の言葉に私は若い彼女に勝利したと勝手に確信しました。

”ふん、何がおばさんよ、あなたみたいな小娘に私のような大人の魅力があって”

なんて本当に調子にのり気分を良くしていた私でした。

気分のいいところで帰ろうと車に乗り込みましたが

何だか体が火照っていて気分が高まっていました。

股間に手をやると…やはり濡れています…

私は回りに車や人気の無いのをいいことにオナニーを始めてしまいました…

もちろん先程の男の子に犯されるのを想像しながら…

シートを倒し…キャミをまくり胸を出しながら乳首を弄り…

そして手をショーツの中へ…

”こんな恥ずかしい姿を覗かれても構わない…

いや…覗くだけでなく誰か車の中に入って犯して…”

私はこんなこと思い、先程の彼に胸を揉みしだれながら

犯されているところを想像し手を激しく動かし…

興奮が高まり…やがて絶頂へ…

幸いというか残念というか誰にも犯されませんでしたが…

今回は残念ながら(?)ナンパはされませんでしたが、

若い男性の心地よい厭らしい視線の快感を堪能しました。

やはり私は男性に視姦されて悦ぶ厭らしい女だと実感しました。

わずか数分でしたが、

露骨に若い男性に胸元やお尻を見せ付ける興奮は何ともいえませんでした。

あの彼には私でオナニーして欲しい…

そして彼女とのセックスより感じて欲しい…

巨乳教育実習生にSEXを教えてもらい童貞喪失したケシカラン男子学生

kage

2016/09/21 (Wed)

初めての相手は、中3の時の教育実習生の麻美先生だ。英語の先生の卵だった。
俺は、バスケットをやっていて、当時、すでに178センチあった。
麻美先生は、小柄で華奢な身体つきをした優等生タイプの先生だった。

教育実習中は、何もなかったんだが、教育実習が終わって、2・3ヶ月経った頃、偶然、街の中で会った。教育実習生の時のどちらかと言えば地味な服装とは違い、女子大生の麻美先生がソコにいた。ミニスカートから伸びるスラっとしたナマ脚に目が釘付けになった。

最初に気づいて声を掛けてきたのは、麻美先生だった。
誘われて喫茶店に入り、学校のこととか色々話した。
その日は、電話番号を交換して別れた。しばらく他愛のないメール交換が続いた。

ある日、電化製品に疎い麻美先生に頼まれて、パソコンの初期設定をしてあげる事になり、先生のアパートへ行く事になった。ワンルームの女の子らしい部屋でいい匂いがしていた。
その匂いで既に頭がクラクラしていた。
そして、麻美先生のTシャツとショートパンツという部屋着にもクラクラしていた。



Tシャツから透けて見えるピンク色のブラに思春期のチンコは勃起していた。
麻美先生は誘ってた訳でもない。俺のことは弟みたいだと言っていたし。


パソコンの初期設定をしている時、隣に座って一生懸命な眼差しで感心した様子で眺めていた麻美先生の顔が可愛かった。いい匂いが漂ってきていた。

初期設定が終わり、
「すごいねぇ」と感心している麻美先生に思わず抱きつき、ベッドへ押し倒した。
胸を揉んだ。

「だ、だめよ!」と抵抗する麻美先生だが、中3とは言え、体格のいい俺の力には敵わない。

麻美先生は、泣きながら抵抗したが、途中で抵抗するのを諦めて、
「乱暴にしないで・・落ち着いて」と俺を宥めた。優しくキスしながら
「女の子には優しくしないとダメよ」と言い、Tシャツを脱ぎ、ブラを外した。

小振りながら形の良いオッパイと白い肌が眩しかった。
右の胸には俺が力任せに揉んだ為に少し痣が出来ており、自分のしたことに罪悪感を感じ、
「ごめんなさい」と謝った。

「いいのよ、気にしないで。〇〇君も脱いで。私だけだと恥ずかしいから・・」と言われたので、俺は慌てて服を脱ぎ、裸になったが、ビンビンのチンポを見られるのが恥ずかしかったのか両手で隠した。

全裸になった麻美先生は、
「手をどけて」と俺の手をどかせて、
「すごいね・・苦しい?」と優しく問いかける。頷くと手で優しく愛撫してくれる。

思わず腰が引けて快感が走った。しばらく手で扱いてくれて、俺を寝かせ、
「あまり上手にゃないけど・・」と口に咥えてフェラしてくれた。

温かい口に含まれ、ねっとりとした舌が絡みつくと、あまりの気持ちよさにすぐに麻美先生の口の中へ射精してしまった。
不意の射精にびっくりした麻美先生だったが、一滴残らず口で受けてくれた。



初めてオナニーした時とは比べ物にならない気持ちよさだった。
腰のあたりがジーンとして腰が抜けたような感覚だ。
「いっぱい出たね」とティッシュに吐き出す麻美先生。

しかし、思春期のチンコは一向に治まらなかった。
「今度は君が先生を気持よくさせて」と俺を引き寄せ、手取り足取り愛撫の仕方を教えてくれた。「先生、あまり経験ないけどぉ」と言いながら、キスの仕方から教えてくれた。
俺は先生のピンクの乳首を赤ん坊のように吸った。
マンコに指を入れると熱くてヌルヌルなのに驚いた。

「そんなに見ちゃ恥ずかしい」と言う麻美先生の脚を大きく拡げさせてじっくり観察した。

麻美先生の言われるままに、舐めたり、クリを弄ったりした。
先生に促されて、正常位で挿入。
キツくて狭い麻美先生のマンコだった。麻美先生も少し痛がった。


キュキュキュっと締め付けられる熱い膣襞が気持良かった。

「あせらずゆっくりと動いてね」と言う麻美先生の支持通りに最初はゆっくりと腰を動かしていたが、あまりの気持ちよさに頭がクラクラしてきて、つい腰の動きが早くなってしまう。

「あんあん!だめぇえ!そんなにしちゃぁ!」と麻美先生も気持ちよさそうに喘いでいた。

俺は溜まらず、
「ああああ!」と唸ると、射精寸前だと悟った麻美先生は
「だめぇ、中には出さいないで」と慌てたが、我慢出来ない俺はそのまま中出ししてしまった。


先生の上に倒れこんだ俺は、
「ごめん、我慢出来なかった」と言うと、俺の頭を撫ぜながら、
「うん、いいのよ・・大丈夫だから」と優しかった。

しばらくまったりとしていたが、それでも俺のチンポはまだビンビンだったので、麻美先生は自分から跨ってリードしてくれ、2度めの中出しでフィニッシュ。
麻美先生も気持ちよさそうに喘いでいた。
二人でシャワーを浴びたが、まだビンビンだったので、フェラで抜いてもらった。
やっと、治まった。

真面目な麻美先生は、教え子と関係を持ってしまった事に罪悪感を抱いたが、それがかえって刺激になったのか麻美先生とは、その後しばらく続いて、猿と化した俺は毎回求め、セックス三昧だった。
キチンとゴム装着で避妊はさせられたが、安全日には中出しもさせてくれた

唾液を飲ましてくれるエロいセレブ人妻に巨根をプレゼント

kage

2016/09/21 (Wed)

僕は中学のころからテニスをしています。
 高校1年のとき、昔かよってた、テニススクールに顔を出してちょっとだけ練習の手伝いをしてました。
 そのとき夏休みだったんですが、平日の昼間ということで女の人がほとんどでした。

 だいたい20代半ばから40前の人が多かったんですが、28歳の女性に、どうしても教えてほしいといわれ、あまりうまくないみたいなので、隅のほうで1対1で教えていました。

 その人はTシャツにスコートという、スクールではけっこういろっぽい服装をする人でした。
 スクールってけっこう運動着っていう人が多かったんですが。

 ある日、練習の合間の休憩中に二人で話しをてたときです。
「私下手でしょう。かっこばっかりで。」みたいな感じで。
 彼女はそこそこかわいい女性で、胸が大きいんです。いたずらっぽく、
「君時々ちらちら私の胸見てるでしょう。怒らないから正直いいなさい」
 僕はとまどいながら、「なんていうかすっごく大きいんで」
「もう高○生だもん。女の体に興味あるわよね。」
「そうだ。今日の練習が終わったらうちに来て。いつも教えてもらってるからお礼しなくちゃ」
 僕は遠慮したんですが。
「いいの。昼間は私いつもひとりだから。」
 彼女はBMWに乗っていて、家までのせていってもらいました。

 シャワーあびなさいっていわれてそうさせてもらいました。シャワーをあびていたら、私もといって胸とあそこを手で隠してましたが、全裸ではいってきました。僕は後ろむいてたんでそのときはみられませんでしたが。




 手でかくしてもはっきりわかる胸の大きさに興奮してしまいました。ちょっとそっちみててっていわれ、僕が横を向いてる間に彼女は汗を流してました。
 洗ってあげるって言って彼女は僕の背中を流し始めました。
 そして後ろから手を回して前の方を洗ってくれたんですが、後ろに裸の女性がおるって考えただけで興奮してペニスが大きくなってしまいました。

 そのとき彼女が、後ろから抱き付いてきました。胸があたってもう爆発寸前です。
「いい体してるのね」ってしばらくそのままだったんですが。
 彼女が「たっちゃったのね」っていいました。

 僕はもうはずかしくて「見たんですか?」と言って隠したんですが。
「ごめんなさい」
「おわびのしるしに」
 といって僕を彼女の方に向けさせ、背伸びして僕にキスしてくれました。
 そして「強く抱き寄せて」っていいました。
 1分ほど僕は彼女を抱きしめていました。

 そして彼女はそれじゃあ冷たいものいれるからでましょう。って言ってまた胸とあそこをかくしてでていきました。
 一人残った僕はびんびんのままぼうっとしてました。
 風呂からでると、彼女は小さめのシャツで胸のふくらみがいつも異常に目だってました。そしてかわいいミニスカートでした。

 彼女のご主人は弁護士みたいで、忙しくて家にいないのがほとんどでさびしいみたいです。
 僕はテニスをするのでいっつも着替えはもっていたので、それに着替えました。

 ソファの上でなぜか彼女は横にすわりました。
 僕はどうして風呂にはいってきたのかききました。
「鍛えられた体を見てみたかったの」っていっていたずらっぽく笑いました。そして僕にもたれかかりました。

「でも、君には刺激強すぎたかな。ごめんね。でもお礼がしたいの。」
 そういうと彼女は僕にキスしてきました。
 今度はかなり激しく、舌を入れてきました。そしてまた今度は、僕の股間に手をのせてきました。
 また元気になってる。ねえ。もう一度見せてって彼女はいいました。
「でも、はずかしい」
 と言うとただでとは言わないわといって、僕の手をとり胸にあてました。そして彼女はシャツを脱ぎました。

「ブラジャーはずして」
 僕はやりかたがわからいっていったら、
「かわいい。もしかして女を知らないの?」
 彼女ははずしかたを教えてくれました。すごいです。

157cmの体でFカップだそうです。しかもまったくたれていない形のいい乳房でした。 今度は君の番よ、ていうと彼女は僕の下半身を裸にしました。
 こちらもいいものもってるのね。そういうと、
「さわられたこともないの」
「じゃフェラチオもしてもらったことないんだ」
「してあげようか?」
 っといわれて僕は「はずかしいなあ」っていうと、
「こんなに立派なものもってるのに何ではずかしの」と言いまた。

 僕は「じゃあ気がかわらないうつにしてもらおうかな」
 彼女は「正直にならないと損するわよ」っていい、僕のペニスをやさしく口に含みました。
 しばらく亀頭をなめまわしてたんですが、やがてじゅぱじゅぱ音をたてて頭を激しく吸い上げました。
 僕は生まれて初めての快感に陶酔してました。

 そしてでそうになったとき、
「出していいのよ」
 っていわれたんで、彼女の口に心おきなく放出しました。
 彼女は「今日は私がいろいろ教えてあげるねっていいました。」
「初めてフェラチオされた感じはどうだった?」
「僕はすごくよかったです。」
 っていうと、
「フェラチオって気持ちいいでしょ。男の人ってみんなしてほしがるのよ。私は君やだんなを入れてしてあげたのは5人だけど。」

 じゃあ今度はキスの練習よっていい。僕たちは3分ほどの長いキスをしました。彼女は僕に舌をからめてきました。
 そして唾液を僕の口に流し込みました。
 むさぼるようなキスでした。
「キスは男と女のコミニュケーションなのよ。
 唾液をからませあって交換しあうのお互いの唾液を飲みあうのよ。私の唾液おいしかった?」
「うん」
「君のもおいしかったよ。」
 ってそして、
「じゃあ今度はセックスよ。セックスは男と女の一番大事なスキンシップなの。今日はふたりで裸のおつきあいをしようね」

 彼女は僕の前に、Fカップの乳房をもってきました。
 もう僕は何の遠慮もなく彼女の乳房を口に含みました。そして、
「私を好きにして」
 といわれてますます僕は積極的になり、彼女を押し倒しました。彼女は何をしてもおこらない。
 そう思ったら。僕はやりたい放題に彼女を扱いました。
 あそこもなめまわしました。そして「入れたいよ」っていうと。ちょっと待ってっていわれました。そのときセックスさせてくれないのってきくと。
「君の精子を中に出されたら赤ちゃんができちゃうでしょ。これだけはつけて頂戴」
 といってコンドームをかぶせられました。

 生まれて初めてのコンドームを彼女の手で装着されましたが、僕はそれはしかたないかって言ったら、
「これをつけてくれたら女は安心して男の人を受け入れられるの」
 っていいました。

僕は「いい」ってきくと、
彼女は「ちょうだい」っていいました。
 僕は初めて女性の中に自らのシンボルを挿入しました。
 感激でした。でもはじめてなので1分ほどででてしまいました。
 でも彼女は気をつかってくれたのか行為の間はAV女優のような声をだしてくれてました。初めて生で聞くあの声は最高でした。
 終わった後「よかったよ」っていってくれました。そして、初めて女を知った僕のシンボルは彼女の乳房をもんでると再びんびんになりました。
「君。元気なのね。」
 またいれたくなったのって聞かれて僕は「いれたいー」っていいました。
 彼女はまた僕のシンボルにコンドームをかぶせてくれました。

 今度は5分ほど彼女を突きまくりました。彼女は、
「今度はすごい。違う人みたい」
 っていいながら、背中に少し爪をたてられました。
「大きい、大きい」って連呼しました。
 終わった後、
「どう初めて女を抱いた感想は?」ってきかれました。
「最初からこんなきれいでスタイルのいい人としたから、ほかの人としたら満足できないかも」
 っていうと、
「もう、上手ね」って笑ってました。
 これが私のお礼よってっていわれまた。
「今日だけ」って聞くと「またしたいのー」って聞かれ、だってこんないいこと産まれて最高だったから。ってうと、

「わかったわ、そのかわりこれからも私専属のコーチよ」
 って言われました。実は彼女は僕に興味があったそうなんです。しかも彼女は巨根がすきで僕のが思いのほか気に入ったそうなんです。
 彼女は帰り際に耳元で、
「安全日は生でさせてあげるね」
 っていいました。
 僕は「うれしいな」そういって、彼女の家をあとにしました。
 その後彼女との関係は続いていて週2回ぐらい彼女とセックスししています。