【エロバナ】憧れの女先輩にフェラチオされてカウパー液が滲み出る
2016/09/22 (Thu)
数年前にエッチな体験をした時のエロバナ当時、俺は17歳。
妹は16歳。
初体験の相手は、妹の吹奏楽部の先輩S(18歳)。
先輩の卒業式の日に、打ち上げで吹奏楽部の仲がいいメンツで集まろうということになった。
それが何故かウチだった。
妹とSは普段から仲が良く、たまにウチに遊びにも来ていた。
顔見知りなのでそこまで緊張はしないが、
その日はいつもに増して綺麗な衣装と化粧でドキドキしたw
Sはスタイルが良くてモデルさんの様な身体つきだった。
くびれが綺麗で胸もそこそこある。
性欲が強い高○生には刺激が強かったw
ウチに吹奏楽部の皆が集まると、
とりあえず挨拶だけを交わして俺は自分の部屋に引きこもった。
後輩や同級もいるし、人数が10人程いたのでめんどくさかった。
親は気を利かして家を出てるし、俺は自分で自分のご飯を買うために近くのコンビニで弁当を買ってたりしていた。
夜中になってもまだ騒ぐ妹達。
正直うるさくてキレそうになったが、先輩達もいるし仕方ないと黙っていた。
時間も時間なので茶の間を通って風呂に入ろうとした時、茶の間でワイワイと騒いでいる中Sが脱衣所までやってきた。
「なんすか?俺今から風呂なんですけどw」
「ごめんねー!なんか騒がしくしちゃってwいいから脱いじゃいなよw」
顔を赤らめてニタニタ笑うS。
完全に酔っ払いの目つきだったw
「脱げるわけないじゃないですかwなんかしてくれるんですか?w」
冗談で腰のベルトをカチャカチャと音を立てて脱ごうとした。
性欲って素晴らしいw
「んー・・・いーよwしてあげるから早くwみんな来るよw」
Sの返答は驚いたが、溜まっていたのか躊躇なく下を全部脱ぎ捨て、反り返ってギンギンに膨らんだペニスをポロっと出した。
自慢じゃないが、男子からは絶賛の大きさだw
「まじで!wおっきすぎるよw」
そう言いながらも笑顔のまま俺の前に達膝で座り、スベスベの手でペニスを握った。
ぎこちない手つきでシコシコと動かし始めた。
「先輩の手気持ちいいっすねw」
「あってんのこれ?w凄ーいwえろー・・・」
おずおずと舌を出してペロッと先っぽを舐めた。
暖かいSの舌が何度もカリを撫でる。
「なんか出てきたねw」
Sが指先でチョンチョンと先っぽを叩く。
ビクビクと震えるペニスからカウパーがタラタラとだらしなく流れる。
「我慢汁ですね~・・・めっちゃ気持ちいいからチンチンから出てきちゃうんですよ」
「へぇ~・・・咥えても大丈夫?」
上目遣いでクチュクチュと音を立てながらペニスをシゴくS。
ぎこちなさがSの経験の薄さを感じ、嬉しかった。
「いいですよ、でも歯は当てちゃダメですよ?w」
はーいと返事をしてゆっくりと口内にペニスを含むS。
素質があるのか、フェラはとても上手かった。
Sがペニスに吸い付き、口内でペロペロと舐めるたびに溢れるカウパー。
「先輩のも触っていいですか?」
返事を聞く前にSを立たせ、服の上から胸を鷲掴みにした。
ピクッと肩を震わせたが、気にせず揉み続けた。
とても柔らかく手のひらに収まらない胸。
服の中に手を突っ込みブラを避けて生乳を弄った。
「あっ・・・凄い・・・気持ちいいw」
とろけた顔で俺に笑顔を見せるS。
憧れの先輩に自宅でエロい事が出来るシチュエーションに心底興奮したw
「あ、そろそろ怪しまれますねw」
Sが喘ぎ声を出し始めた頃、俺は手を止めてワザと意地悪に言った。
Sは名残惜しそうな表情を見せたが、俺はそそくさとお風呂に入った。
その後は何も無かった。
風呂から上がるともちろんSは茶の間に戻っていたし、その日も俺は自室で寝ただけ。
その日以降から今まで何もなかった。
俺はあの日あそこでヤらなかった事を後悔してる。
夏休みに弟とHして69で舐め合いっこ
2016/09/22 (Thu)
高3の真夏のことです。親が親戚の結婚式にいって、一晩だけ私と弟と二人で過ごしたとき、Hしちゃいました。弟は高1で、高○生になってからなんとなく、男っぽくなってきて、朝とか、あそこがとがってるの見かけたりしてたので、私のほうがちょっと弟に興味ありでした。
弟とは中1年までお風呂にはいってたけど、ひさしぶりに入りたいなあ、って思って、軽い気持ちで「いっしょに入ろっか」って声をかけました。
弟も「いいよー」とかいって、さっそくお風呂わかして、二人で入ったんだけど、おたがいすぐにどきどきしてました。
弟は、私の胸(DかEカップあった)気になってしょうがないし、私は、弟のがすごく大きくなってるのをちらって見ちゃったから・・。
でももうこういうチャンスってないと思って、明るく背中を洗いっこしたり、交代でお湯にはいったり。
弟は手でしっかりあれを押さえてるので、ときどきちらって見えるくらい。
私は、もっと見てみたいので、そうだ! と思って、いきなり弟のわき腹をくすぐってやりました。
弟はくすぐったがりで、わき腹がすごく弱いんです。
弟はくすぐったがってあばれて、そのいきおいでひじで私の胸をおもいきり打ったので、私はころんで、壁に頭をぶつけてしまいました。
胸も頭も痛くて、泣きそう。
しかも、私は足をひろげてはずかしいかっこうでした。それを弟は見ちゃったんです。
弟もびっくりしたのか、「ごめん・・」と私を両手でひっぱってくれたけど、そのとき、弟のおっきいのが目にはいって、私は真っ赤になりました。男の子のそういうのを初めて見たので・・。
弟も、あわてて手でおさえて、真っ赤になりました。
私は、おもいきって、「祐也の、おっきいねー!」といって、「見せっこしよ」といいました。
「えー、はずいよ」といってた弟も、私が足をひろげてすわったら、目が私のあそこにくぎ付け。。
弟も、観念したのか足をひらいて、おたがい向かいあって見せあいました。
弟のは大きくなってて、生き物みたいにぴくぴく動いてて、私も目がくぎ付けでした。顔が熱くなって、爆発しそうな感じでした。
弟もそうだったかもしれないけど、そのうち、どちらともなくさわりっこになり、夢中でおたがいのをなでたり、もんじゃったり・・そしたら、いきなり、弟がぴゅーって出しちゃったんです。(これが男の子の射精なんだ!)
私は興奮してしまい、はぁはぁいってる弟の、ちっちゃくなったかわいいあれを洗ってあげました。
でも床に飛んだのは、ものすごい量でしかも濃くて、なかなか流れてくれなくて、困ったけど、スポンジで弟がむりにこすってとりました。
それからまた交代でお湯にはいったけど、今度はおたがい、かくさないで見せていました。
弟がはいってくるときも、あそこをかくさないので、目の前であれが揺れて、すごくどきどきでした。
「何見てんだよー、すけべ」っていうので、「いいじゃん、姉弟なんだし」といって、せまいお湯の中で体がくっつくので、またくすぐったら、私の大きな胸をもんできて、「きゃあ!」と飛び上がっておたがいお湯をかけたり、さわったり・・!
私は立ち上がって、お風呂のふちにすわりました。
どきどきしながら、弟の目の前であそこを見せてたら、「姉ちゃんあんましはえてないね」っていうので、「あんたより多いよ」っていうと、弟がざぶっと立って横にすわってきて、「どっちが多い?」とかいって・・。弟のはまた、ぴんぴんになって元気に上を向いてました。
もちろん私のほうが濃いに決まってるけど、「どっちが多い~?」ってじゃれてるみたいな雰囲気になって、体くっつけてたら、なんか弟がすっごく可愛く思えて、ぎゅっっ・・て肩をだきしめちゃいました。
「姉ちゃん、胸おっきいなぁ・・」と見ているので「触ってみる?」言うと、揉んできました。「柔らかい。」弟は感動してました。さらに「吸ってみる?」というと、素直に口をつけて乳首を吸ってきました。
感じよくって、「もっと吸って」と胸を弟の口に押しつけちゃって、私もおもわず弟のを、にぎってもんじゃいました。そしたら、またぴゅ-と出ちゃって、2度目なのに結構白い精液を出してました。
「ねえ、キスしちゃおか!」といって弟にちゅってしたら、最初いやがってた弟も、吸い返してきて、二人で夢中でディープキスまで・・。お互いがファーストキスで・・・
もう、体が爆発しそうな感じで、弟もいっしょだったようでした。
お風呂場の床にねころがって、ぎゅうって抱きあい、お互い処女と童貞なので、なかなかうまくいかなかったけど、あそこを入れあいました。少し痛かったし、出血もしたけど、そのままシャワーで流しました。
姉弟っていうのを忘れてて、ただしたい・・って思って。
弟は入れた後、正常位でキスしてたら、すぐに出しちゃって、そのまま3回目の射精。おわってから、やばい・・・と思ったけど、ストップできない感じでした。
体をふいて、ショーパンとシャツをきて、自分の部屋にあがって、ぼーーとしてむずむずするあそこや胸をなでてたら、弟が「姉ちゃん・・」といってすっぱだかで入ってきました。
さっきみたいに元気な弟のあそこをみて、もうだめ。
私もすっぱだかになって、ベッドで弟と、はげしくセックスをしてしまいました。両親が帰ってくるまで、お互いに素っ裸なまま何度何度も入れあいました。
その日だけで何回射精したことか・・中出しだったので、なんともなかったのが信じられないくらいでした。
その夏休み中、両親もいないので、気が向くと、弟とセックスばかりしていました。いろいろな体位やプレイも試しました。妊娠が怖いので、2回目からはコンドームを使用しました。弟は段々上手になったと思います。最初はただ入れて出すだけだったけど、69をしたり、クンニをしたりと一通りお互いに欲望と興味が満たされたのと、秋になって私が受験勉強に集中したおかげで、なんとかふつうの姉弟にもどれたと思います。
弟はしたそうだったし、ときどき私の部屋にすっぱだかで来て、あそこをさわってきたり、キスを求めてきたけど、きっぱり断って勉強してました。
次の夏に、大学生になった私がまたおたがい欲求不満でなりゆきでしちゃって、両親がいないときに、何回かしました。もちろん避妊のコンドームをつけて。来年の夏もやばいかも。
ヒッチハイクしている女の子とHしたら処女だった
2016/09/22 (Thu)
つい先日の出来事です。GW、久しぶりに車で1人帰省してました。(どことは言いませんが、山陽道を通っていくとこです。)
そして、Uターンラッシュの中、渋滞にも飽きたし、疲れも出たので途中のとあるS.Aに寄ることに。
そこで、一時の休憩を取り、気を取り直して帰路に着こうとして、車を走らせ、S.Aを出ようとすると、1人の女性がまわりをキョロキョロ。
どうしたのかなと思い、最初はゆっくりとおりすぎたのですが、顔がちょっと好みだったのと、結構服の上から見てもエロそうな体つきをしていたので、車を彼女のいるところまで戻し、声をかけた。
「どうしたんですか?キョロキョロしてはったんで気になっちゃって」
と言うと、パッと明るい顔して
「乗せてくれるんですか?」
といきなり直球発言。
つまり、ヒッチハイカーだったのです。
歳は19歳、名はあやか。
卒業旅行ついでにヒッチハイクで日本縦断の旅をし、帰路についているところとのこと。
このS.Aまでは、トラックの運ちゃんに乗せてもらってきたが、体を触られはじめ、何か嫌だったのでまいたところまでは良かったけれども、次の車がなかなか捕まらず困っていたとのことだった。
私は関西在住なので、関西圏まででよければ乗せていくよと言うと、
「うん!うれしい!乗せてもらえますか?」
とかなりかわいい顔で上目遣いで言うてくる。
まぁ関西圏まで普通に走っても3時間はかかり、途中渋滞してるだろうから、ゆっくり行くには良いドライブ相手だと思い、ひとしきり飲み物、おやつなどを買い込み、いざ出発。
しばらく軽快に走り、車中の会話も弾んだころに、案の定渋滞に度はまり・・・
ゆっくりゆっくり動くしかなく、世間話もネタがつきたので、ちょっといたずら交じりに下ネタを話題に出してみた。
最初はキャーキャー言ってたんですが、空も暗くなってきて、彼女の方も疲れからか、少しウトウト。
こちらは渋滞でちょっとずつしか進まないので、退屈。
そこで、彼女の体でも見て、退屈しのぐかと思い、しばらく目で犯していると、彼女がハッ!と起きる。
彼女は相当悪いことをしたと、かなり謝ってくる。(たぶん、いままでの道中でなんかされたか?)
そこで、意地悪半分で
「キスしてくれたら、許すかも♪」
と言うと、だまってキスしてきた。
こっちは運転中なので、まともにキスもできません。
そこから胸を触ると、少し抵抗したが、そのうち自分から委ねてきた。
耳元で
「汗でベタベタだけど、許してね♪」
とかわいいことを言うてくる。
運転さえしてなければ、後部座席(1BOXタイプなので、車中プレイも可能♪)に移動して、1ラウンドと思ったのですが、さすがに止めるとこがないし、S.Aもまだまだ先の先。
それを察してか、彼女は私の股座に顔を埋め、チャックを外し、直接触ってきた。
そして、ぎこちない手つきでフェラ開始。
ゆっくりとしたフェラはもうゆっくりした運転中ということもあり、かなりの興奮状態を誘う。
しばらくすると走りだしたので、残念だったが彼女にフェラを中断してくれと頼み、帰路を急いだ。
もうこのとき決めていた、今夜こいつを抱こうと。
京都に差し掛かり、宿はあるのかと聞くと、
「ない。というか、さっきの続きを最後までしたい。それくらいしかお礼できないから。」
と言ってくるではありませんか!
さっさと、京都南インターで降り、インター横のホテル街へ車を向け、綺麗目のホテルにin。
部屋をそそくさと選び、エレベータに乗るやいなや、お互いに激しいキス。
部屋に入る前から、胸、あそこをもみしだき、濡れているのが確認できた。
部屋に入ると、彼女を連れ、私はソファに座り、彼女にご奉仕フェラを開始させた。
車中と違い、体制的にもしやすいのか、より丁寧になめ上げてきた。
車中からの興奮と、帰省でしばらく出していなかったのとで、彼女の口内にまずは1発目。
彼女は最初はびっくりしていたが、全部飲み干し、お掃除フェラ。
こりゃ、いい子を拾ったなと思い、二人で風呂に入ることに。
風呂の中でも彼女はフェラにご執心♪
逝ったばかりだというのに、また元気になってくるMy Jr。
それによろこぶ彼女。
お互いの体を洗いっこし、ベットへと急いだ。
彼女をベットに押し倒すと、フェラのお礼に彼女のあそこをかわいがることに。
ヘアは薄く、あそこはまだピンク色している形の綺麗な貝が現れた。
聞くと、まだ相手は1人だけとのこと。
今回の旅行もメールで仲良くなった男子に処女はあげたが、最後までは向こうもなれてなく、いかなかったと思うとあいまいな答え。
試しに指を入れると、少し痛がる始末。処女だ・・・
まぁ滅多に味わうこともないだろうと思い、丁寧にクンニ開始。
最初は恥ずかしがるだけだったが、だんだん感じてきてるのか、息が荒くなり、時折良い声で鳴く。
ひとしきり楽しんだ後、いざ挿入へ。
最初、病気持ちかもということもあり、ゴムの着用も頭によぎったが、とりあえずあてがって嫌がったらと思い、あてがうと、えっ!?とちょっと驚いた顔を彼女は見せたが、その後は私の体を自ら引き寄せるように耳元で
「そのまま入れて下さい。そのままきて下さい」
と言う。
その言葉で私の理性は吹っ飛び、そのままゆっくり挿入。
彼女は最初痛がったが、ゆっくり全部入れるとしばらく静かに抱き合った状態で止めてみた。
彼女は息荒く、
「気遣ってもらってごめんなさい。ゆっくりだったら大丈夫だと思うので、動いて下さい」
と言ってくる。
私は彼女の言葉に合わせ、ゆっくりピストン運動開始。
処女?ならではのキツイあそこは、私の愚息をきつく締め付け、とても心地よい快感を味あわせてくれる。
それから少しずつ動きを早め、彼女も慣れてきたのか、感じ初めてきた。
それからどんどん動きを早めると、彼女はかなり良い鳴き声で鳴き続ける。
私も処女のあそこに締め付けられ、かなりの快感でそろそろ限界が近づいてきていた。
フィニッシュに近づいてきたとき、中に出したくなり、彼女に冗談交じりで
「いきそうや。中に出すで。俺の受け止めてくれ」
というと、彼女は少し考えるそぶりをみせ、
「Yさんが私で気持ちよくなってくれてるのなら、最後まで私で気持ちよくなって♪」
といって来る。
こっちはその言葉をOKと取り、一気に中に私の分身たちを解き放った。
彼女は一瞬体を仰け反らせたのち、私にしがみつき、出続ける私の分身たちを必死に受け止めていた。
そんな姿がいとおしくなり、射精後もしばらく合体したまま抱き合っていた。
しばらく経ち、愚息を引き抜くとうっすらと血がついており、まだ本当に経験がなかったんだなと実感した。
その後、私の分身たちが出てくる気配もなく、余韻を楽しんでいると、彼女が身震いをし、
「出てきちゃった♪」
と可愛く甘えてくる。
その甘え方に欲情してか、それから8回もの連続ラウンドを決行!
この歳になり、計10回もの行為をできるとは思ってもみなかったです。
その後、彼女は地元に帰らず、私のマンションに同居状態です。
正式に私の住むところに引っ越してくることを進め、彼女もその気マンマンです。
今も私の後ろで中出し後の眠りについているところです。
ひょんなことから、10歳離れた子と付き合う形になりました。
このまま妊娠することになれば、身を固めようと思います。
以上、長々と駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
| HOME |