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ヒッチハイクしている女の子とHしたら処女だった

kage

2016/09/22 (Thu)

つい先日の出来事です。
GW、久しぶりに車で1人帰省してました。(どことは言いませんが、山陽道を通っていくとこです。)

そして、Uターンラッシュの中、渋滞にも飽きたし、疲れも出たので途中のとあるS.Aに寄ることに。

そこで、一時の休憩を取り、気を取り直して帰路に着こうとして、車を走らせ、S.Aを出ようとすると、1人の女性がまわりをキョロキョロ。

どうしたのかなと思い、最初はゆっくりとおりすぎたのですが、顔がちょっと好みだったのと、結構服の上から見てもエロそうな体つきをしていたので、車を彼女のいるところまで戻し、声をかけた。

「どうしたんですか?キョロキョロしてはったんで気になっちゃって」
と言うと、パッと明るい顔して
「乗せてくれるんですか?」
といきなり直球発言。

つまり、ヒッチハイカーだったのです。
歳は19歳、名はあやか。
卒業旅行ついでにヒッチハイクで日本縦断の旅をし、帰路についているところとのこと。

このS.Aまでは、トラックの運ちゃんに乗せてもらってきたが、体を触られはじめ、何か嫌だったのでまいたところまでは良かったけれども、次の車がなかなか捕まらず困っていたとのことだった。

私は関西在住なので、関西圏まででよければ乗せていくよと言うと、
「うん!うれしい!乗せてもらえますか?」
とかなりかわいい顔で上目遣いで言うてくる。





まぁ関西圏まで普通に走っても3時間はかかり、途中渋滞してるだろうから、ゆっくり行くには良いドライブ相手だと思い、ひとしきり飲み物、おやつなどを買い込み、いざ出発。

しばらく軽快に走り、車中の会話も弾んだころに、案の定渋滞に度はまり・・・
ゆっくりゆっくり動くしかなく、世間話もネタがつきたので、ちょっといたずら交じりに下ネタを話題に出してみた。

最初はキャーキャー言ってたんですが、空も暗くなってきて、彼女の方も疲れからか、少しウトウト。
こちらは渋滞でちょっとずつしか進まないので、退屈。

そこで、彼女の体でも見て、退屈しのぐかと思い、しばらく目で犯していると、彼女がハッ!と起きる。
彼女は相当悪いことをしたと、かなり謝ってくる。(たぶん、いままでの道中でなんかされたか?)

そこで、意地悪半分で
「キスしてくれたら、許すかも♪」
と言うと、だまってキスしてきた。

こっちは運転中なので、まともにキスもできません。
そこから胸を触ると、少し抵抗したが、そのうち自分から委ねてきた。

耳元で
「汗でベタベタだけど、許してね♪」
とかわいいことを言うてくる。

運転さえしてなければ、後部座席(1BOXタイプなので、車中プレイも可能♪)に移動して、1ラウンドと思ったのですが、さすがに止めるとこがないし、S.Aもまだまだ先の先。

それを察してか、彼女は私の股座に顔を埋め、チャックを外し、直接触ってきた。
そして、ぎこちない手つきでフェラ開始。
ゆっくりとしたフェラはもうゆっくりした運転中ということもあり、かなりの興奮状態を誘う。

しばらくすると走りだしたので、残念だったが彼女にフェラを中断してくれと頼み、帰路を急いだ。
もうこのとき決めていた、今夜こいつを抱こうと。

京都に差し掛かり、宿はあるのかと聞くと、
「ない。というか、さっきの続きを最後までしたい。それくらいしかお礼できないから。」
と言ってくるではありませんか!

さっさと、京都南インターで降り、インター横のホテル街へ車を向け、綺麗目のホテルにin。

部屋をそそくさと選び、エレベータに乗るやいなや、お互いに激しいキス。
部屋に入る前から、胸、あそこをもみしだき、濡れているのが確認できた。
部屋に入ると、彼女を連れ、私はソファに座り、彼女にご奉仕フェラを開始させた。
車中と違い、体制的にもしやすいのか、より丁寧になめ上げてきた。

車中からの興奮と、帰省でしばらく出していなかったのとで、彼女の口内にまずは1発目。
彼女は最初はびっくりしていたが、全部飲み干し、お掃除フェラ。
こりゃ、いい子を拾ったなと思い、二人で風呂に入ることに。


風呂の中でも彼女はフェラにご執心♪
逝ったばかりだというのに、また元気になってくるMy Jr。
それによろこぶ彼女。
お互いの体を洗いっこし、ベットへと急いだ。

彼女をベットに押し倒すと、フェラのお礼に彼女のあそこをかわいがることに。
ヘアは薄く、あそこはまだピンク色している形の綺麗な貝が現れた。
聞くと、まだ相手は1人だけとのこと。

今回の旅行もメールで仲良くなった男子に処女はあげたが、最後までは向こうもなれてなく、いかなかったと思うとあいまいな答え。
試しに指を入れると、少し痛がる始末。処女だ・・・

まぁ滅多に味わうこともないだろうと思い、丁寧にクンニ開始。
最初は恥ずかしがるだけだったが、だんだん感じてきてるのか、息が荒くなり、時折良い声で鳴く。
ひとしきり楽しんだ後、いざ挿入へ。

最初、病気持ちかもということもあり、ゴムの着用も頭によぎったが、とりあえずあてがって嫌がったらと思い、あてがうと、えっ!?とちょっと驚いた顔を彼女は見せたが、その後は私の体を自ら引き寄せるように耳元で
「そのまま入れて下さい。そのままきて下さい」
と言う。

その言葉で私の理性は吹っ飛び、そのままゆっくり挿入。
彼女は最初痛がったが、ゆっくり全部入れるとしばらく静かに抱き合った状態で止めてみた。

彼女は息荒く、
「気遣ってもらってごめんなさい。ゆっくりだったら大丈夫だと思うので、動いて下さい」
と言ってくる。

私は彼女の言葉に合わせ、ゆっくりピストン運動開始。
処女?ならではのキツイあそこは、私の愚息をきつく締め付け、とても心地よい快感を味あわせてくれる。

それから少しずつ動きを早め、彼女も慣れてきたのか、感じ初めてきた。
それからどんどん動きを早めると、彼女はかなり良い鳴き声で鳴き続ける。
私も処女のあそこに締め付けられ、かなりの快感でそろそろ限界が近づいてきていた。

フィニッシュに近づいてきたとき、中に出したくなり、彼女に冗談交じりで
「いきそうや。中に出すで。俺の受け止めてくれ」
というと、彼女は少し考えるそぶりをみせ、
「Yさんが私で気持ちよくなってくれてるのなら、最後まで私で気持ちよくなって♪」
といって来る。
こっちはその言葉をOKと取り、一気に中に私の分身たちを解き放った。

彼女は一瞬体を仰け反らせたのち、私にしがみつき、出続ける私の分身たちを必死に受け止めていた。

そんな姿がいとおしくなり、射精後もしばらく合体したまま抱き合っていた。
しばらく経ち、愚息を引き抜くとうっすらと血がついており、まだ本当に経験がなかったんだなと実感した。


その後、私の分身たちが出てくる気配もなく、余韻を楽しんでいると、彼女が身震いをし、
「出てきちゃった♪」
と可愛く甘えてくる。

その甘え方に欲情してか、それから8回もの連続ラウンドを決行!
この歳になり、計10回もの行為をできるとは思ってもみなかったです。

その後、彼女は地元に帰らず、私のマンションに同居状態です。
正式に私の住むところに引っ越してくることを進め、彼女もその気マンマンです。

今も私の後ろで中出し後の眠りについているところです。
ひょんなことから、10歳離れた子と付き合う形になりました。
このまま妊娠することになれば、身を固めようと思います。

以上、長々と駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

キャミソール姿で野外露出オナニーして視姦されたい変態素人主婦

kage

2016/09/21 (Wed)

今夜は主人の帰りが遅くなると聞いていたので、

さっきまで家から少し離れた

ショッピングモールに行ってきました。

パートから帰りシャワーを浴び…

黒いショーツを履き…

ノーブラで黄色のキャミを着て…

白いタイトミニを履き…

裸足にサンダルという格好で出かけました。

近所の人に見られないようすばやく車に乗り

ショッピングモールに向かいました。

駐車場に着き車から降りた瞬間から

”ああ…私…これから知らない男性達に視姦されるんだ…”

と勝手に思い込みドキドキし始めました。

ノーブラで体のラインが分かる格好で私は店内に入っていきます。

平日のせいか空いていました。

歩いていても男性客をほとんど見ませんでした。

でもすれ違う男性の視線は感じました

(自意識過剰かな?)

エスカレーターに乗ればスカートを覗かれるかなと思い乗りますが…

タイミングよく男性は乗ってきません、

少し歩くとブティックに大学生風の若いカップルの姿が見えました。

おまけに男の子は私の好みのタイプです。

”デート中のあの若い男の子に少しいじわるしちゃお…”

私はカップルに近づきました。

私は男の子の視界に入るように屈んだりして、

胸元が見られるよう期待していました。

最初は男の子は彼女の手前、私をちらりと見ていただけでした。

しかし彼女が試着室に入ったとたん、

私の方に視線を向ける回数が増えてきました。

私は調子にのり商品を屈んで見るふりをして、

彼の方にパンティラインの浮き出たお尻を突き出しました。

彼の厭らしい視線を感じます。

”わあ…見てる見てる…若い男の子が私のお尻を…彼女とデート中なのに…”

私は変な快感を覚えました。

更に私は彼の方に近づき…

また彼に胸元が見えるように屈みました。

痛いほどの彼の厭らしい視線を感じます。

おそらく私がノーブラだと気づいていたでしょう。

”ああ…若い彼が私の胸を見てる…ああ彼に私の乳首吸われたい…”

もう私は自意識過剰になり勝手に快感を覚えています。

おまけにいい気になった私は躓くフリをして横から彼に持たれかかりました…

彼の肘に私の胸が当たるように…

”ああ彼の肘に私の胸が…”

私は彼に胸を揉みしだかれているような快感を得ました。

このとき私は少し濡れたようでした。

「ごめんなさい…」

彼に掴りあやまる私に

「いえ…全然…大丈夫ですか」

彼は優しく答えてくれました。

しかし彼の厭らしい視線が

私の胸元に向けられているのは見逃しませんでした。

私はこの時

”若い彼女に勝った”

というような優越感を感じました。

私が彼から離れたとたん、彼女が出てきました。

彼はそれでも私に見とれていてくれたようです。

「何あんなおばさんに見とれてるの!」

というような彼女の言葉が私の後ろから聞こえました。

この彼女の言葉に私は若い彼女に勝利したと勝手に確信しました。

”ふん、何がおばさんよ、あなたみたいな小娘に私のような大人の魅力があって”

なんて本当に調子にのり気分を良くしていた私でした。

気分のいいところで帰ろうと車に乗り込みましたが

何だか体が火照っていて気分が高まっていました。

股間に手をやると…やはり濡れています…

私は回りに車や人気の無いのをいいことにオナニーを始めてしまいました…

もちろん先程の男の子に犯されるのを想像しながら…

シートを倒し…キャミをまくり胸を出しながら乳首を弄り…

そして手をショーツの中へ…

”こんな恥ずかしい姿を覗かれても構わない…

いや…覗くだけでなく誰か車の中に入って犯して…”

私はこんなこと思い、先程の彼に胸を揉みしだれながら

犯されているところを想像し手を激しく動かし…

興奮が高まり…やがて絶頂へ…

幸いというか残念というか誰にも犯されませんでしたが…

今回は残念ながら(?)ナンパはされませんでしたが、

若い男性の心地よい厭らしい視線の快感を堪能しました。

やはり私は男性に視姦されて悦ぶ厭らしい女だと実感しました。

わずか数分でしたが、

露骨に若い男性に胸元やお尻を見せ付ける興奮は何ともいえませんでした。

あの彼には私でオナニーして欲しい…

そして彼女とのセックスより感じて欲しい…

巨乳教育実習生にSEXを教えてもらい童貞喪失したケシカラン男子学生

kage

2016/09/21 (Wed)

初めての相手は、中3の時の教育実習生の麻美先生だ。英語の先生の卵だった。
俺は、バスケットをやっていて、当時、すでに178センチあった。
麻美先生は、小柄で華奢な身体つきをした優等生タイプの先生だった。

教育実習中は、何もなかったんだが、教育実習が終わって、2・3ヶ月経った頃、偶然、街の中で会った。教育実習生の時のどちらかと言えば地味な服装とは違い、女子大生の麻美先生がソコにいた。ミニスカートから伸びるスラっとしたナマ脚に目が釘付けになった。

最初に気づいて声を掛けてきたのは、麻美先生だった。
誘われて喫茶店に入り、学校のこととか色々話した。
その日は、電話番号を交換して別れた。しばらく他愛のないメール交換が続いた。

ある日、電化製品に疎い麻美先生に頼まれて、パソコンの初期設定をしてあげる事になり、先生のアパートへ行く事になった。ワンルームの女の子らしい部屋でいい匂いがしていた。
その匂いで既に頭がクラクラしていた。
そして、麻美先生のTシャツとショートパンツという部屋着にもクラクラしていた。



Tシャツから透けて見えるピンク色のブラに思春期のチンコは勃起していた。
麻美先生は誘ってた訳でもない。俺のことは弟みたいだと言っていたし。


パソコンの初期設定をしている時、隣に座って一生懸命な眼差しで感心した様子で眺めていた麻美先生の顔が可愛かった。いい匂いが漂ってきていた。

初期設定が終わり、
「すごいねぇ」と感心している麻美先生に思わず抱きつき、ベッドへ押し倒した。
胸を揉んだ。

「だ、だめよ!」と抵抗する麻美先生だが、中3とは言え、体格のいい俺の力には敵わない。

麻美先生は、泣きながら抵抗したが、途中で抵抗するのを諦めて、
「乱暴にしないで・・落ち着いて」と俺を宥めた。優しくキスしながら
「女の子には優しくしないとダメよ」と言い、Tシャツを脱ぎ、ブラを外した。

小振りながら形の良いオッパイと白い肌が眩しかった。
右の胸には俺が力任せに揉んだ為に少し痣が出来ており、自分のしたことに罪悪感を感じ、
「ごめんなさい」と謝った。

「いいのよ、気にしないで。〇〇君も脱いで。私だけだと恥ずかしいから・・」と言われたので、俺は慌てて服を脱ぎ、裸になったが、ビンビンのチンポを見られるのが恥ずかしかったのか両手で隠した。

全裸になった麻美先生は、
「手をどけて」と俺の手をどかせて、
「すごいね・・苦しい?」と優しく問いかける。頷くと手で優しく愛撫してくれる。

思わず腰が引けて快感が走った。しばらく手で扱いてくれて、俺を寝かせ、
「あまり上手にゃないけど・・」と口に咥えてフェラしてくれた。

温かい口に含まれ、ねっとりとした舌が絡みつくと、あまりの気持ちよさにすぐに麻美先生の口の中へ射精してしまった。
不意の射精にびっくりした麻美先生だったが、一滴残らず口で受けてくれた。



初めてオナニーした時とは比べ物にならない気持ちよさだった。
腰のあたりがジーンとして腰が抜けたような感覚だ。
「いっぱい出たね」とティッシュに吐き出す麻美先生。

しかし、思春期のチンコは一向に治まらなかった。
「今度は君が先生を気持よくさせて」と俺を引き寄せ、手取り足取り愛撫の仕方を教えてくれた。「先生、あまり経験ないけどぉ」と言いながら、キスの仕方から教えてくれた。
俺は先生のピンクの乳首を赤ん坊のように吸った。
マンコに指を入れると熱くてヌルヌルなのに驚いた。

「そんなに見ちゃ恥ずかしい」と言う麻美先生の脚を大きく拡げさせてじっくり観察した。

麻美先生の言われるままに、舐めたり、クリを弄ったりした。
先生に促されて、正常位で挿入。
キツくて狭い麻美先生のマンコだった。麻美先生も少し痛がった。


キュキュキュっと締め付けられる熱い膣襞が気持良かった。

「あせらずゆっくりと動いてね」と言う麻美先生の支持通りに最初はゆっくりと腰を動かしていたが、あまりの気持ちよさに頭がクラクラしてきて、つい腰の動きが早くなってしまう。

「あんあん!だめぇえ!そんなにしちゃぁ!」と麻美先生も気持ちよさそうに喘いでいた。

俺は溜まらず、
「ああああ!」と唸ると、射精寸前だと悟った麻美先生は
「だめぇ、中には出さいないで」と慌てたが、我慢出来ない俺はそのまま中出ししてしまった。


先生の上に倒れこんだ俺は、
「ごめん、我慢出来なかった」と言うと、俺の頭を撫ぜながら、
「うん、いいのよ・・大丈夫だから」と優しかった。

しばらくまったりとしていたが、それでも俺のチンポはまだビンビンだったので、麻美先生は自分から跨ってリードしてくれ、2度めの中出しでフィニッシュ。
麻美先生も気持ちよさそうに喘いでいた。
二人でシャワーを浴びたが、まだビンビンだったので、フェラで抜いてもらった。
やっと、治まった。

真面目な麻美先生は、教え子と関係を持ってしまった事に罪悪感を抱いたが、それがかえって刺激になったのか麻美先生とは、その後しばらく続いて、猿と化した俺は毎回求め、セックス三昧だった。
キチンとゴム装着で避妊はさせられたが、安全日には中出しもさせてくれた

唾液を飲ましてくれるエロいセレブ人妻に巨根をプレゼント

kage

2016/09/21 (Wed)

僕は中学のころからテニスをしています。
 高校1年のとき、昔かよってた、テニススクールに顔を出してちょっとだけ練習の手伝いをしてました。
 そのとき夏休みだったんですが、平日の昼間ということで女の人がほとんどでした。

 だいたい20代半ばから40前の人が多かったんですが、28歳の女性に、どうしても教えてほしいといわれ、あまりうまくないみたいなので、隅のほうで1対1で教えていました。

 その人はTシャツにスコートという、スクールではけっこういろっぽい服装をする人でした。
 スクールってけっこう運動着っていう人が多かったんですが。

 ある日、練習の合間の休憩中に二人で話しをてたときです。
「私下手でしょう。かっこばっかりで。」みたいな感じで。
 彼女はそこそこかわいい女性で、胸が大きいんです。いたずらっぽく、
「君時々ちらちら私の胸見てるでしょう。怒らないから正直いいなさい」
 僕はとまどいながら、「なんていうかすっごく大きいんで」
「もう高○生だもん。女の体に興味あるわよね。」
「そうだ。今日の練習が終わったらうちに来て。いつも教えてもらってるからお礼しなくちゃ」
 僕は遠慮したんですが。
「いいの。昼間は私いつもひとりだから。」
 彼女はBMWに乗っていて、家までのせていってもらいました。

 シャワーあびなさいっていわれてそうさせてもらいました。シャワーをあびていたら、私もといって胸とあそこを手で隠してましたが、全裸ではいってきました。僕は後ろむいてたんでそのときはみられませんでしたが。




 手でかくしてもはっきりわかる胸の大きさに興奮してしまいました。ちょっとそっちみててっていわれ、僕が横を向いてる間に彼女は汗を流してました。
 洗ってあげるって言って彼女は僕の背中を流し始めました。
 そして後ろから手を回して前の方を洗ってくれたんですが、後ろに裸の女性がおるって考えただけで興奮してペニスが大きくなってしまいました。

 そのとき彼女が、後ろから抱き付いてきました。胸があたってもう爆発寸前です。
「いい体してるのね」ってしばらくそのままだったんですが。
 彼女が「たっちゃったのね」っていいました。

 僕はもうはずかしくて「見たんですか?」と言って隠したんですが。
「ごめんなさい」
「おわびのしるしに」
 といって僕を彼女の方に向けさせ、背伸びして僕にキスしてくれました。
 そして「強く抱き寄せて」っていいました。
 1分ほど僕は彼女を抱きしめていました。

 そして彼女はそれじゃあ冷たいものいれるからでましょう。って言ってまた胸とあそこをかくしてでていきました。
 一人残った僕はびんびんのままぼうっとしてました。
 風呂からでると、彼女は小さめのシャツで胸のふくらみがいつも異常に目だってました。そしてかわいいミニスカートでした。

 彼女のご主人は弁護士みたいで、忙しくて家にいないのがほとんどでさびしいみたいです。
 僕はテニスをするのでいっつも着替えはもっていたので、それに着替えました。

 ソファの上でなぜか彼女は横にすわりました。
 僕はどうして風呂にはいってきたのかききました。
「鍛えられた体を見てみたかったの」っていっていたずらっぽく笑いました。そして僕にもたれかかりました。

「でも、君には刺激強すぎたかな。ごめんね。でもお礼がしたいの。」
 そういうと彼女は僕にキスしてきました。
 今度はかなり激しく、舌を入れてきました。そしてまた今度は、僕の股間に手をのせてきました。
 また元気になってる。ねえ。もう一度見せてって彼女はいいました。
「でも、はずかしい」
 と言うとただでとは言わないわといって、僕の手をとり胸にあてました。そして彼女はシャツを脱ぎました。

「ブラジャーはずして」
 僕はやりかたがわからいっていったら、
「かわいい。もしかして女を知らないの?」
 彼女ははずしかたを教えてくれました。すごいです。

157cmの体でFカップだそうです。しかもまったくたれていない形のいい乳房でした。 今度は君の番よ、ていうと彼女は僕の下半身を裸にしました。
 こちらもいいものもってるのね。そういうと、
「さわられたこともないの」
「じゃフェラチオもしてもらったことないんだ」
「してあげようか?」
 っといわれて僕は「はずかしいなあ」っていうと、
「こんなに立派なものもってるのに何ではずかしの」と言いまた。

 僕は「じゃあ気がかわらないうつにしてもらおうかな」
 彼女は「正直にならないと損するわよ」っていい、僕のペニスをやさしく口に含みました。
 しばらく亀頭をなめまわしてたんですが、やがてじゅぱじゅぱ音をたてて頭を激しく吸い上げました。
 僕は生まれて初めての快感に陶酔してました。

 そしてでそうになったとき、
「出していいのよ」
 っていわれたんで、彼女の口に心おきなく放出しました。
 彼女は「今日は私がいろいろ教えてあげるねっていいました。」
「初めてフェラチオされた感じはどうだった?」
「僕はすごくよかったです。」
 っていうと、
「フェラチオって気持ちいいでしょ。男の人ってみんなしてほしがるのよ。私は君やだんなを入れてしてあげたのは5人だけど。」

 じゃあ今度はキスの練習よっていい。僕たちは3分ほどの長いキスをしました。彼女は僕に舌をからめてきました。
 そして唾液を僕の口に流し込みました。
 むさぼるようなキスでした。
「キスは男と女のコミニュケーションなのよ。
 唾液をからませあって交換しあうのお互いの唾液を飲みあうのよ。私の唾液おいしかった?」
「うん」
「君のもおいしかったよ。」
 ってそして、
「じゃあ今度はセックスよ。セックスは男と女の一番大事なスキンシップなの。今日はふたりで裸のおつきあいをしようね」

 彼女は僕の前に、Fカップの乳房をもってきました。
 もう僕は何の遠慮もなく彼女の乳房を口に含みました。そして、
「私を好きにして」
 といわれてますます僕は積極的になり、彼女を押し倒しました。彼女は何をしてもおこらない。
 そう思ったら。僕はやりたい放題に彼女を扱いました。
 あそこもなめまわしました。そして「入れたいよ」っていうと。ちょっと待ってっていわれました。そのときセックスさせてくれないのってきくと。
「君の精子を中に出されたら赤ちゃんができちゃうでしょ。これだけはつけて頂戴」
 といってコンドームをかぶせられました。

 生まれて初めてのコンドームを彼女の手で装着されましたが、僕はそれはしかたないかって言ったら、
「これをつけてくれたら女は安心して男の人を受け入れられるの」
 っていいました。

僕は「いい」ってきくと、
彼女は「ちょうだい」っていいました。
 僕は初めて女性の中に自らのシンボルを挿入しました。
 感激でした。でもはじめてなので1分ほどででてしまいました。
 でも彼女は気をつかってくれたのか行為の間はAV女優のような声をだしてくれてました。初めて生で聞くあの声は最高でした。
 終わった後「よかったよ」っていってくれました。そして、初めて女を知った僕のシンボルは彼女の乳房をもんでると再びんびんになりました。
「君。元気なのね。」
 またいれたくなったのって聞かれて僕は「いれたいー」っていいました。
 彼女はまた僕のシンボルにコンドームをかぶせてくれました。

 今度は5分ほど彼女を突きまくりました。彼女は、
「今度はすごい。違う人みたい」
 っていいながら、背中に少し爪をたてられました。
「大きい、大きい」って連呼しました。
 終わった後、
「どう初めて女を抱いた感想は?」ってきかれました。
「最初からこんなきれいでスタイルのいい人としたから、ほかの人としたら満足できないかも」
 っていうと、
「もう、上手ね」って笑ってました。
 これが私のお礼よってっていわれまた。
「今日だけ」って聞くと「またしたいのー」って聞かれ、だってこんないいこと産まれて最高だったから。ってうと、

「わかったわ、そのかわりこれからも私専属のコーチよ」
 って言われました。実は彼女は僕に興味があったそうなんです。しかも彼女は巨根がすきで僕のが思いのほか気に入ったそうなんです。
 彼女は帰り際に耳元で、
「安全日は生でさせてあげるね」
 っていいました。
 僕は「うれしいな」そういって、彼女の家をあとにしました。
 その後彼女との関係は続いていて週2回ぐらい彼女とセックスししています。

母の再婚相手の義理の父にSEXを教えてもらった娘

kage

2016/09/20 (Tue)

私の家族は、お母さんと私と妹の3人です。

本当のお父さんは私たちが小さいときに亡くなって、それからは3人女世帯でした。

女だけだとやはり夜とか怖かったです。

ビキニが割れ目に食い込みながらサウナに入って恥ずかしい

kage

2016/09/20 (Tue)

夫の悪戯に困っている今日この頃です。
相変わらず、私に色々な格好をさせて夫は楽しんでいます。
結局、夫の友人(山口さん伊沢さん)はお正月に来る事はありませんでした。
しかし、春ももう直ぐと言う時、夫は友人達と飲みに出かけたんです。
夫が帰宅したのは、夜11時を過ぎていました。
ソファーに座り、酔い冷ましの水を飲んでいる時です。

高齢者ババアの腐りかけの果実はとっても美味い!

kage

2016/09/19 (Mon)

職場の高齢者ババアに惚れてしまった。

今は深い大人の関係になってW不倫進行中。

俺は中肉中背の35歳既婚で子有り

オリラジあっちゃん似と言われる。

それで惚れたおばさんは、夏帆がそのまま歳を重ねた感じで、50歳既婚熟女人妻で中学と大学の二人の子持ち。

俺の働いている会社は食品の管理を行っていて、ある日パートさんで、倉庫仕事には似つかわしくない色白で髪の長い清楚な美熟女がやってきた。

「綺麗な人だなあ」
というのが第一印象。でもきっとすぐに辞めてしまうんだろうぐらいに思っていた。


仕事内容だが作業は時間に追われており、多くの商品を仕分けなくてはならないので、いくつかのグループに分かれて行っている。

運よく超可愛いおばさんは
自分のグループになって作業をすることになった。

初めは仕事内容を教えながらの作業だったが、慣れてくると雑談しながら作業する事が多くなっていった。

奥さん(当初は苗字だったので、以下:田中さんにしておく)との会話が楽しくて、俺は退屈だったルーティーンワークが一気に楽しくなった。





田中さんは優しくて明るく、子供のようなところもあるおばさんで、どんどん惹かれて行った。

しかし一緒に働きだしてから3年程は全く何の動きも無かった。

夏場になると、胸元が開いた服を着てくることが多かったので、俺の視線は田中さんのブラチラを必死に追っていた。
2人で倉庫内の作業をすることも多くなり、扉が壊れて2人で閉じ込められたりしないかなあと妄想を膨らませていた。

会話から察するに、田中さんはエッチ系の行為は好きではなく、旦那とは家庭内別居状態だった。
身持ちが堅そうな印象だったので、手を出すなどとは考えた事もなかった。

そして、ついに4年目の夏に俺は田中さんと急接近した。
すでに仲が良かった俺は、他のパートの奥さんがそう呼ぶように、田中さんを下の名前(以下:夏帆ちゃん)で呼ぶようになっていた。

夏帆ちゃんとの作業は相変わらず楽しかったが、不可抗力を装って時々作業中に手を触れる程度だった。

そんなある日、夏帆ちゃんが浮かない顔をしていた。

俺「どうしたの?」
夏帆「何年かぶりに虫歯になっちゃった・・・」
俺「虫歯うつされたんじゃないの?キスでうつるらしいよ?」
夏帆「そんなこともうずっとしてないよ!」

と、普通の会話をしていたが、ここで冗談ぽく

俺「じゃあ虫歯治ったらチューしようね!」
と笑って話していた。

もちろん俺は本気だった。
そして数日後に夏帆ちゃんの虫歯が完治したのを確認して、

俺「約束だからチューしますよ!」
と、何度か冗談を言っていたが、不意にほっぺにキスしてみた。

夏帆ちゃんは顔を真っ赤にして本気で照れていた。
無茶苦茶可愛かった。

俺「ホントはずっと好きだったんすよ・・・」
夏帆「ん、あ、うん、ありがとう・・・私もあっちゃん(俺)好きだよ?」

と、思春期かってぐらいお互いドキドキしながらそのあとも会話していた。

だが、俺の計画はもちろんそんなことで終わるはずがない。

その後、俺と夏帆ちゃんは奥の倉庫に入る作業があったので、完全に人目に付かないところで夏帆ちゃんの腕をグイッと引っ張り唇に軽くキスしたのだ。

最初はびっくりしていたが、
「も~!」
と、頬を染めて冗談の延長っぽく俺の腕を叩いたりしてた。

本気で可愛かったので、そのあとも何度かキスした。
「もぅ・・・仕事しなきゃだめでしょ~!」
と、その度に可愛く抵抗して、優しく怒ってくれた。

その日は仕事が終わって、夜メールした。
「チューしちゃったね?ずっとしたかった。してる時すごい可愛かった。」
と、わざと思い出させるような内容を送った。

案の定、次の日は2人になるや
「もう・・・あんなメールされたら思い出しちゃうじゃん!」
と期待通りの回答。

俺「だってわざとだもん!」
と、キス。
しかも今度は舌を入れるエッチいヤツ。

申し訳程度の抵抗はされたが、何度か続けると受け入れてくれるようになった。
夏帆ちゃんは頭を撫でられるのに弱いらしく、キスしながら髪を撫でると
「ん・・・」
と身体をビクつかせていた。

俺はキスしかしてないのにパンツがビチョビチョになるほど勃起していた。

そして、当然だがキスだけでは終わるはずが無かった。
というか、それ以上の事を望んでしまうようになるものだと思った。

倉庫の陰でキスを繰り返していたのだが、一回のキスが1~2分になり、お互いの舌を吸い合う濃厚なものに変化していき、夏帆ちゃんも

「ねぇ耳、かじらせて?」

と、吐息混じりに俺の耳元で囁いてきたので、頷くと同時にペチャペチャと俺の耳を舐め、色っぽい吐息で甘噛みしてきた。
耳を舐めるのが好きだったらしい。

それだけで、自分のパンツがグチョグチョになるのがわかった。

しばらくそんな関係が続いたが、ある日パートさんが一気に欠勤して、2人での作業がいつも以上に長時間になった事があった。

静まり返った倉庫内で、隙あらば夏帆ちゃんの唇に吸いついていた俺は、仕事がひと段落すると夏帆ちゃんを倉庫の陰ではなく、女子トイレに連れ込んだ。

その日は他の女性パートさんが別階での作業だった為、この階のトイレには人が入ってこない確信があった。

そこで俺は夏帆ちゃんの唇を思いっきり堪能し、この頃はおっぱいも揉みしだくようになっていた。

女子トイレの洗面台には大きな鏡があって、俺と夏帆ちゃんが貪り合う様なキスをしている姿が映っていた。
いつも通り、夏帆ちゃんは俺の耳をかじってきたので、吐息とペチャペチャという音を聴きながら勃起させていた。

耳を舐められている時に、服の上から少し強めに夏帆ちゃんの乳首をつまむと小さなあえぎ声が出るので、耳元にそれを感じながら俺はさらに興奮していた。

普段は誰かに見つかってしまうのではないかという心配があったが、この日はいつも以上に大胆になって、夏帆ちゃんの手を掴み、ズボンの上からパンパンに勃った俺のチンポを握らせてみた。

「んふふ・・・もう」
と、夏帆ちゃんは恥ずかしそうに笑っていたが、このチャンスを逃したくない俺は

「こっちもかじって欲しいんだけど・・・」
と、チャックを下していきり立ったチンポを夏帆ちゃんの前に出した。

「え~、そんなこと、もうずっとしてないよぉ~・・・」
困った感じで言っていたが、チンポを握り、少し上下にこすったあと、しゃがみ込んで俺のチンポを咥えてくれた。

俺のチンポをあの夏帆ちゃんが舐めていると思うと、今までで最高潮に勃起しているのがわかった。
亀頭がこれまでにないくらい大きくなっている俺のチンポを、ジュポジュポと音を立てておいしそうに舐めてくれている。

チラリと横に目をやると、俺の前で屈みこんでチンポをしゃぶって美味しそうにフェラチオする高齢夏帆ちゃんが見えた。

それを見たら、普通はフェラではイかない俺だが、すぐに射精感が来てしまった。

「ヤ、ヤバい・・・夏帆ちゃん、俺、出ちゃうよ・・・」

それを聞いて、夏帆ちゃんはさらに音を立ててチンポを激しくしゃぶる。

声が出そうになるのを我慢してイかないように努力したが、あっけなく夏帆ちゃんの口の中に大量のザーメンを吐き出してしまった。

夏帆ちゃんは俺のチンポが小さくなっていってもなお、チュパチュパと吸い上げ、完全に搾り取ってくれた。
あまりの気持ち良さに足がガクガクしていたが、夏帆ちゃんの頭を優しく撫でながら余韻を楽しんでいた。

チンポが完全に縮み、夏帆ちゃんはチンポを放し身体を起こしてニッコリと笑った。
「いっぱい出たよぉ~?」

あれ?ひょっとして、全部飲んじゃった??
驚きとともに幸せを感じた。

「おいしかった!」
耳元で、小声で俺にそう言って、悪戯っぽく笑う夏帆ちゃんが愛おしくて仕方なかった。

その後も関係は良好に続いていて、最近はSEXまでしてW不倫

50代以上の完熟熟女の裸体はいいねー

もう全身敏感で愛撫する楽しみが凄い。

人格崩壊してイキまくる彼女の寝取られ告白

kage

2016/09/18 (Sun)

俺は社内恋愛をしていてバレると色々めんどくさいので、内緒にしておこうと二人で決め、社内では付き合っている事は秘密にしています。

彼女は23歳、事務員 アヤです。

(俺は26歳)

ある日、会社の先輩でもあるアキラさんから飲み会に誘われました。

アキラさんはかなりの竿師でテクニシャン。

30歳で既婚でそろそろ落ち着いてもいいのに、その気配が微塵もない。

奥さんはやはり同じ会社の一個年上の31歳ですが、社内で、いや俺が今まで見た女性ではNo.1に綺麗な人です。


綺麗な奥さんがいるのにアキラさんの女遊びは続いていて、その日の飲み会も初めて見る女の子二人を連れてきて、四人で飲みました。



二次会と称して女の子のアパートへ行き、さっそく黒髪で色白でどちらかというとおっとりした可愛いアヤカちゃんに対しておっぱいを触ったり、腰に手を回し体中を触りだします。

前にも飲み会の後に、乱交という事があったので正直

『またか、でもラッキー』くらいに

もう一人の髪を少し茶髪に染めている、ギャル系とは言いませんがノリの良いミユキちゃんの方に近づいて行きました。





先輩はアヤカちゃんのスカートを捲りあげ、黒のパンティの中に手を入れ、激しく愛撫をし始めています。

「アキラさんダメですよぉ。みんないるから」

「大丈夫だよ。もう僕らの愛は誰にも邪魔できないって」

「ミユキぃアキラさん止めてよぉ、ちょっとそこダメあぁん」

もう、先輩のテクにアヤカちゃんは感じ始めています。

ここまで来るとアヤカちゃんがヤラれるのも時間の問題です。

(後で、聞きましたが飲み会前にアヤカちゃんとは経験済みだったそうです)

「ミユキちゃん、向こうで始めっちゃったし・・・ね」

と言いながら肩に手をまわしてキスをしようとしたとき、小声で、

「もしかしてユウヤさんって、アヤさんの彼じゃないの?」

と聞いて聞いてきました。

「え、なんで・・・。」

「アヤさんと家が近くて小さい時から知ってるのよねぇ。
彼氏いるって結構詳しく話してくれたんだ」

彼女のご近所の幼馴染(今も親しい)に手を出すことはできませんでした。

「浮気してるんだ。言っちゃおうかなぁ」

「お願い、初めてなんだよ・・。内緒にして」

小声ですが必死にお願いをしました。

もう、ミユキちゃんに手を出すなんてできない状況です。

「こんなの初めてぇ~~」

「アヤカはスケベだなぁ。友達の前でこんなに濡らしてよ」

「いやいや、言わないでぇ逝く~イクイク!」

アヤカちゃんは先輩のデカチンの餌食になり、バックから思いっきり突き上げられています。

結合部をこちらに見えるようにバックから足を抱え、僕らの方に向け足を広げられたアヤカちゃんは無残な姿になっていますが、思いっきりよがりまくりです。

「アヤカ」

言葉を失っているのはミユキちゃんです。

僕もチンコはガチガチになっていますが、彼女の知り合いには手を出せません。

「アヤカ!お前逝き過ぎだろ!
勝手にイキやがって」

「アキラさんごめんなアンさい
気持ちよすぎるのぉ、
アキラさんのチンポイクイクぅ」

色白黒髪で可愛らしいアヤカちゃんが、完全に淫乱女になる姿を見て、思わずミユキちゃんの太ももに手を乗せた瞬間です。

ミユキちゃんに思いっきり手を払いのけられ

「アキラさん!私にもしてぇ!!」

と、ミユキちゃんはアキラさんとアヤカちゃんの方に向かうと、バックの体位に戻っているアキラさんの首に腕を回しキスをしました。

「なんだ。ユウヤやんないのかよ?
お前がやらないから俺に来るんだぞ」

「俺は・・・いいです」

チンコをカチカチにしながらも手を出せないのは男として屈辱です。

ミユキちゃんはキスをしながら自分でスカートを捲り下着を脱ぐと、アヤカちゃんを押しのけアキラさんの上に乗り、自分の指でアヤカちゃんの愛液べったりのデカチンを膣に誘導し騎上位を始めます。

「すごいぃ!アキラさんのチンポすごくぃ」

物凄いグラインドであっという間に

「イクイク」

しかも、逝ってからも腰の動きは止まらず善がりまくりです。

「ミユキ!勝手にいってんじゃねぇーよ!
ユウヤとやれって!」

「ダメなのぉユウヤさんはダメなのよ~いくぅ」

「何言ってんだお前ら?まぁいいか」

そう言うとバックに体位を変え、
アキラさんのデカマラ高速ピストンです。

「ひぃぃ!!イクイクイク」

何回逝ったのかわかりませんが、ミユキちゃんは全身を痙攣させ狂ったように逝く事しかできない状態です。

「おらぁ!逝くぞ!アヤカ口開けろ!」

そう言うと、ミユキちゃんの膣から抜き取ったデカチンをアヤカちゃんの口元に運びます。

清楚で可愛い感じのアヤカちゃんは小さい口を思いっきり開き、可愛い顔には似合わない長い舌を思いっきり出して先輩の精子を受け止めました。

すると、ミユキちゃんが先輩のデカチンをつかみ精子を吸い始めます。

「ミユキ!ずるい私のよ!」

そう言うと二人でダブルフェラをはじめます。

初めは激しく争いあっていましたが、次第に二人で息を合わせたように先輩に奉仕をはじめました。

ソファに座り足を開く先輩の股間に向かい。

俺の方にマンコを向け可愛い女の子達が二人でお掃除フェラをしています。

完全に俺の事は無視です。

「しかし、なんで今日はやらねぇーんだ?」

と、俺に質問を投げかける先輩に向かって、俺は必死に人差し指を口に当てて

「シーシー(頼むからいつもやってるみたいな言い方はしないでくれ)」

と懇願します。

ミユキちゃんの手前、過去に三回ほどですが、先輩と乱交をしている事は伏せて欲しい。

少し首をかしげていましたが、過去に乱交をしていた事は黙っていてほしいという意図に気が付いたのか、話題を変えてくれました。

「今の俺の性処理便所はこいつらなんだよ。
な!アヤカ!ミユキ!」

「便所なんて言わないでっていってるのに・・・」

と、アヤカちゃんが言うと

「なんだ?もう俺のチンポいらねぇのか?
まぁいらねぇならミユキを専用の便所にしてやってもいいけどな」

「あ!ごめんなさい。便所です!
アヤカはアキラさんの性処理逝き穴便所です。
使って下さいお願いします!」

と、言うと顔面をチンポや玉袋にこすり付けるように、顔に似合わない長い舌を巧みに使い奉仕を再開します。

「なによアヤカ!邪魔しないでよ。
あんたが居なくてもアキラさんには私が便所としているんだからいいのよ!」

「ごめんなさい。ミユキちゃん。私も入れて・・・ね。」

二人ともアキラさんのデカチンに夢中なのはわかりましたが、ハッキリ言ってアキラさんに許可をもらってるのに、このエロ可愛い二人に手を出せないのは悔しい。

我慢汁でパンツの中がびちゃびちゃです。

と、そこまでなら・・・よくはないですが、これから先に起こる事を考えれば些細な事です。

アキラさんにメールが届いたようです。

二人にフェラをさせながら携帯電話を見るアキラさんが

「おぉ、今日も真面目にオナったかぁ。よしよし」

いきなり何を言ってるのかわからずいると

「アヤカ!ミユキ!今日はお前らの新しい仲間を紹介する。」

俺が、首をかしげていると

「まぁ新しい便所を紹介するってことだ」

「えぇー一人増えたら私とする時間が減っちゃう」

「お願いです。アヤカを捨てないで」

「こいつには二週間前にぶち込んでやったんだけど、すっかり便所になりやがってさ。
初めは彼氏がいるからとか言ってた癖に、ぶち込んだらイチコロだな。
逝きまくりの善がりまくりで潮もとまんねぇんだ」

そう言うと、アキラさんは自分のバックからビデオカメラを取り出しテレビに接続すると再生を始めた。

そこに出て来たのは俺の彼女のアヤでした。

会社の事務服を着ていてカメラを向けられているアヤは、嫌な表情をしながら

「ビデオはやめてって言ってるのにぃ」

「おら!アヤ!今日の日付と時間を言え!」

「○月○日 夕方の五時半くらい?会社帰りです」

1週間ほど前に俺と映画を見に約束を急にキャンセルした日です。

「毎日オナれって約束してたよな!
なんで昨日はオナ画像送ってこなかったんだ!」

「だって・・・毎日は、してなかったし・・」

「俺にぶち込まれてから6日間は毎日送ってたろ!
オナじゃ我慢できなくて俺のが欲しくなっただろ!」

「そ、そんなんじゃ・・」

「じゃぁ今日はこのまま帰るか!」

「イヤイヤ!!!お願いして!アキラさんお願いしてよぉ」

「なんだその頼み方はよ!ちゃんと教えたろ!」

「アヤの濡れてるオマンコに。。。アキラさん・・」

「聞こえねぇーし、間違ってんだろ!
俺は帰るぞ。じゃぁな!」

すると、アヤはアキラさんにしがみつくように足を押さえ、懇願するようにしかも涙ながらに

「お願いです!
アヤの濡れっぱなしの逝き穴をアキラさんの性処理便所として使って下さい!」

そう言うと、アヤは何か吹っ切れたように、アキラさんのベルトに手をかけ積極的に脱がし始めました。

そして、アキラさんのデカチンをカメラに現れると、いきなりアキラさんがアヤを足で押し倒し

「オナで3回逝ったら性処理便所として使ってやる。ヤレ!」

「あ・・・はい。」

アヤはアキラさんの指示通り、事務服は脱がず、ストッキングとパンティを脱ぎベットに座りM字開脚のままクリオナで

「あっいくぅ~」

と果て、また指示に従い、四つんばいになり足を思いっきり開き、腰をそらせるとカメラに向かいながら、秘部を触りだします。

カメラから見ると、アヤの高揚している横顔を、お尻の下に見えるアヤの指先が巧みに動いているのがわかります。

俺はこのとき、射精してしまいました。

3回目は、ソファの上でマン繰り返しの格好になり、足を蟹股に開きながら顔と股間をアキラさんに見せつけるように、と言うか、カメラに捉えられながら

「あっすごい!チンポほしいぃ、後一回逝ったらチンポが・・
逝くイクイク!!」

ビデオに写っているオナをしているアヤは、ただチンポが欲しい淫乱な雌と言う印象しかありませんでした。

俺には、

「オナニーなんかした事ないわよぉ。
変態がするものよ。ユウヤさんもオナニーなんかしちゃだめよぉ」

なんて言いっていながら、自分はかなり慣れた手つきで思う存分逝っています。

そして3回のオナ逝きが終わると、疲れを見せるどころかアキラさんの下半身にまとわりつきフェラを始めました。

俺は唖然とします。

俺はアヤにフェラをされたことがありませんでした。

もちろん、フェラをお願いした時はありましたが、

「ユウヤさん、お口でなんて変態の人がするんだから・・・」

なんて言って絶対にしてくれません。
武者振り着くアヤは幸せ顔で一杯です。

アキラさんのデカチンを愛するように口でほおばり、自分の唾液が顔に付くのも気にしないように顔面をこすり付けるように、いや、舌だけではなく、舌や口は唾液をチンポに塗るものというように顔面をこすりつけるようにデカチンに奉仕しています。

「よーし!アヤが俺をどう思っているかはわかった!
ハメてやるから尻こっち向けろ!」

そう言われると、アヤの表情は本当に嬉しそうに、喜んでいるのがわかります。

嬉しすぎて言葉を発するのを忘れたように、急いでベットに四つんばいになると、両手で尻を開き、マンコをアキラさんの方に向けます。

両手を使って開いているので上半身はベットにうずくまるようにです。

「アヤ!入れていいのか?
バックで入れてもいいのか?答えろ!」

数秒間だまっているアヤですが、腰は勝手に動くようで、勝手に動く尻を両手で押さえているように見えました。

「なんだ?教えたろ?忘れたのか?終わりにするぞ」

「大丈夫覚えてます・・・」

「じゃぁ言ってみろ!
べちゃべちゃの逝き穴がヒクついて、今にも逝きそうじゃねーか!」

少し深呼吸をするようにアヤの足・膣・尻穴・尻・腰・背中・そして頭が見えました。

「バックオーラーイ!
バックオーライでー、アヒィーー!」

先輩がバックオーライの掛け声とともに奥まで挿入しました。

「アヒィッーいくぅー」

一突きでアヤは逝きました。

タイプ的には真面目と強気、安心感がある。

そう言う感じのお姉さん系のアヤ

まさか、セックスとは言え・・・・。

自らの膣を自分で開き

『バック・オーラーイ!』

なんて言う子ではありません。

アヤの羞恥心は完全にアキラさんの前では失われていました。

俺とのセックスでは、逝った事がなかったのに。

いや、

「逝くなんて、嘘よ!
気の迷いみたいなものだもん。
ユウヤさんと一つになれて幸せ♪」

と俺に抱きついていたアヤはいませんでした。

アキラさんの一突きで逝ったアヤは、続くアキラさんのデカチン高速ピストンに逝きまくりです。

バックからチンポを抜くと、
だら~っとアヤの愛液がチンポから滴り落ちます。

カメラを持っているとは言え、アキラさんはアヤの片足をつかむと、思いっきり状態をひっくり返すように引っ張ります。

大股開きになったアヤは秘部を隠そうともせず、逝き捲り幸せそうなアヘラっとした顔をカメラに向けています。

そして、カメラはアヤの顔をアップでとらえたまま、どうやら正常位が始まったようです。

アヤの顔は、一瞬驚いたような表情になりましたが、直ぐに満足そうな嬉しそうな表情になり大声で喘ぎます。

俺がアヤの喘ぎ声を聞いたのはこの時が初めてです。

常に、髪型や化粧、服装などと気にする固いところのあるアヤは俺とのセックスでは乱れたりはしません。

「すごくいいわぁ。ユウヤさん・・好き」

と言う感じです。
しかし、ビデオに映るアヤは、

「チンポいい!チンポいい!イグイググゥ!
あはぁ~ん。このチンポじゃないとだへぇ~~」

と、羞恥心はおろか人格が崩壊しているような善がり方です。

俺は、また手も使わずに射精をしてしまいました。

パンツの中はヌルヌルとして、とても気持ち悪い。

しかしまだ勃起が収まりません。

そしてさらに衝撃だったのが、先輩がデカチンを抜くと膣内から中のものが盛り上がってきたかと思うと、

『ぴゅシャァーーー』

と、噴水のように潮が噴出します。

時間にして10秒くらいは吹いていたのではないかと思いますが、潮を吹いている噴水状の汐を見るアヤの表情は卑猥ですが、どこか幸せそうな表情でした。

「また吹きやがったのかよ!
まったく仕事してるときはお堅い癖に、潮吹き逝き穴が!」

「許してく・・・だ・・さ・・い」

そう言い終わると潮が止まります。

「まぁ仕方ねぇーーーから、これから性処理便所として使ってやるかぁ!
俺の好きな時に使うからな!いいな!」

「は・・・い。アヤはアキラさん用の便所です。
好きな時に使って下さい」

「違うだろ!性処理潮吹き逝き穴変態便所だろ!」

「アヤはアキラさん専用の性処理潮吹き逝き穴変態便所です。
アキラさんの好きな時に使って頂けるようにいつも濡れ穴でいます」

そう言うと、アヤは腰をガクガク震わせまた

『びゅーーーーー』

っと潮を吹きました。

俺はこのとき3度目の絶頂を迎えました。

「何?このアヤって人ぉへんた~~い。バカみたい」

と、逝ったのはアヤカでした。

「だろ!アヤは変態だからな。
またビデオ撮っておいてやるからな。あはは」

ミユキちゃんは何も言いませんでした。

「ユウヤ!アヤって会社と全然イメージ違うだろ!
ただの変態便所だな。これで彼氏いるってんだからなぁ。
何でも彼氏とのエッチじゃ逝った事ないんだとよ。
彼氏もかわいそうに!がっはっは!」

「で・・・す・・・ね」

「まぁ驚くのは無理ねぇーけどよ、これ見てアヤとヤレると思うなよ!
当分は俺の性処理に使う事にしてるからな!」

「あっ、はい。わかりました」

「えー、こんな変態じゃなくて私を使って下さい!
お願いします!」

と、アヤカちゃんが懇願すると、

「まぁ変態ビデオ見てまた元気になったからな!
今日はオールナイトで性処理するか!」

そう言うと、ミユキちゃんに飛び掛かり犯しだしました。

アヤの事を知っているミユキちゃんにはつらいかと思いましたが、先輩にぶち込まれるとあっという間によがりだしました。

俺が3回も触らずの射精をするくらい卑猥なビデオでしたので、ミユキちゃんも理性より性欲が勝ったのかもしれません。

「俺今日は体調良くないのでこれで・・・」

「なんだ帰るのか!」

ミユキちゃんをバックで犯し、アヤカちゃんに乳首を舐めさせている先輩を見ながら

「は・・い。すみません。じゃぁ・・・」

次の日、先輩は徹夜でセックスをしていたとは思えないほど元気に声をかけてきました。

「まったく、お前が帰るから昨日は一人で大変だったぞ!」

まったく、大変そうじゃない先輩ですが、

「昨日はお前の所に泊まった事にしてあるから嫁さんにはよろしくな!」

「大丈夫です。わかっていますよ」

すると、事務所のテーブルを拭いているアヤの方をチラっと見て、

「今日のアヤはノーパンだ!
今、会社に来る前に一発ぶち込んで、きっちり掃除フェラさせてきてさ。
会社にはノーパンで来るように指示しておいたからさ!」

と言うと、笑いながら消えていきました。

アヤとは、今朝

「おはよう。今日もいい天気だね。気持ちいいなぁ」

と、思いっきり強がっていうと

「ほんと、さわやかで気持ちいい朝ねぇ。
心身ともにスッキリしてるから仕事も頑張れそう!
よし!頑張るぞう!」

と返事を返してきました。

スッキリしたのは、朝のせいじゃなくて、先輩にヤラれたからだろうと思いましたが、言葉にできませんでした。

そして、カチンカチンに勃起してしまいました。

しかし、会社でオナニーをする事は男として先輩に対して負けているようで押さえていましたが、11時くらいに先輩からメールが来ました。

メールには

「アヤのノーパン姿」

と書いてあり写真は、首から舌でしたが全身が写っており、裏の倉庫の棚に片足を上げ、スカートをめくり、事もあろうか、ストッキングは股間の部分がきれいに丸く切り取られているものをはいていました。

当然ノーパンですが、
いつ剃られたのか分かりませんがパイパンになっています。

俺はトイレに駆け込み抜いてしまいました。

寝取られているのに、セックスの時は勃起が収まりません。

パイパンになった理由が

「下着の中が、、、、蒸れそうだから」

と、うつむいて言うアヤは、アヤらしくはありませんが、別れる気にはなれませんでした。

更に、デートの約束も、急にキャンセルになることが多くなりました。

しかし、そんな時は、勃起が収まらず先輩から送ってもらったノーパン画像を見ながらオナニーをしています。

俺に幸せは来るのでしょうか・・・

でもこの今のシチュエーションが好きな自分もいるんです

尻がエロいキャリアウーマンに寝バック挿入

kage

2016/09/18 (Sun)

今から8年くらい前か。
28歳の俺は、とある会社に転職した。
その支店では自分ともう1人、34歳の大手企業出身のキャリアウーマンが中途採用された。

そいつの名前は敬子としておく。
敬子はスレンダーではあったが、特に美人というわけではなく、俺はあまり異性を感じずに仲の良い同期として付き合ってきた。
入社して1年程経つと、俺は社内の営業成績もトップクラスとなり、敬子は事あるごとに俺に仕事の相談を持ちかけて来た。
(こいつ、少し俺に気があるな?)と思ったが、俺には妻子がおり、敬子にも遠距離だが彼氏がいたからあまり気にしていなかった。

そうしている間に、敬子は仕事の事以外に彼との悩みや、聞いてもいない身の上話をするようになってきた。
そしてある夜、残業してると俺の携帯に敬子からメールが来た。

『彼氏と別れた。頭がどうにかなりそうだから、今夜は一緒に飲まない?』

これヤレちゃうパターンだと思いつつも、妻子の顔が浮かび、その晩は敬子の自宅まで一緒に歩き、別れようとしたら、敬子はいきなりキスをしてきて身体を密着させ、股間も擦り付けてきた。

「少しだけウチで休まない?」と誘われたが、理性が勝り「また明日」と言って別れた。

さっきのキスでフル勃起していた俺は、途中のコンビニでチンポをシゴいて抜いたが、かなりの射精量だった事は言うまでもない。

それから1週間後に会社の飲み会があったが、俺と敬子は共に欠席し、飲み屋にも行かず、タクシーで敬子の自宅に行った。
2人とも性欲に歯止めが効かず、部屋に入るや否やすぐにベッドイン。
俺は彼女のスカートを捲り上げ、お互い前戯も無しに速攻で正常位で挿入。
すぐに射精感が込み上げたが、ピストンを緩めず、胸すら肌蹴させる事なく、敬子を突きまくった。
さすがに中出しはマズイので敬子のマン毛あたりに出そうとしたが、あまりの興奮でまだ脱いでいない敬子のスーツに大量にかけてしまった。

射精した後すぐに敬子の服を脱がせ、胸を見たため、勃起が収まる事なく2回戦に突入。
敬子の胸は意外にも大きく、普段着からは想像ができない良さであった。

俺はそれからというもの、飲み会がある日は2人ともキャンセルしてセックスし、普段の日も日中の外回りの合間に敬子の自宅でセックスした。
少なくとも週4回、会う度に2回は射精した。

ある日、敬子をバックで突いていると、そのまま彼女は寝そべり、いわゆる“寝バック”の体勢となった。
俺は敬子の尻に強引にチンポを押し付けてピストンすると、他の体位より気持ちよく、すぐに射精してしまった。
その日はたった2時間で寝バックで4回も射精してしまった。

しかし、寝バックにハマったのは俺よりも敬子の方だった。
マンコが下付きの敬子は寝バックした時、俺のチンポが当たる角度が絶妙で信じられないくらい気持ち良いらしい。
俺は寝バックだと射精が早いので控えたがったが、その日以来、敬子は正常位や騎乗位は数分で終わらせ、執拗に寝バックをせがむようになった。
今までは1回会えば2回射精だったのが、おかげで3回射精となった。

土日は俺も家族がいたため、会えない。
月曜日の彼女の性欲は半端なかった。

ある月曜日、俺は朝一で日帰り出張があったので敬子と会えないと思っていたが、彼女は仕事を作って近くまで来た。
しかも泊まりで。
俺も日帰り予定を宿泊に変え、その晩はヤりまくりだなと考えたが、敬子は夜まで待てず、昼の空いた時間に俺の営業車に乗り込んできて、パンツを脱いでうつ伏せになった。
幸い俺の営業車はワンボックス車だったから寝バックが出来たが、俺はシチュエーションもあってか30秒程でイキそうになり、敬子の尻に大量射精した。

敬子は当然の様に2回目をねだってきたが、敬子の尻を見ていたら勃起は収まらず、再びピストンを始めた。
今度は10分足らずで射精した。

その晩に宿泊したホテルでは死ぬ程セックスしたが、彼女はクンニされる際にも寝バック体勢でされる事を望んだ。
翌日、会社に帰るまでに8回は射精した。

俺もこれだけやればすぐに精子が溜まる体質となり、2人で早朝出勤して必ずキスをするが、それでは我慢できず、キスして勃起したチンポをトイレでシゴいて抜いた。
朝に抜いても日中にまた敬子のマンコで抜く毎日。

しかし、不倫している後ろめたさは日に日に増し、お互いに「もう終わりにしよう」と話し合いをするのだが、結局「もう1回だけ」とやってしまう。

そうこうしている間に、彼女は大学時代の同級生からプロポーズされ、熟考の上に結婚を決めた。
当然ながらもう会うのはやめたが、彼女は仕事を続けるため、毎日顔を合わすし会話もする。
その度に敬子の尻を思い出し、トイレでシゴいて抜いた。

そして敬子が結婚して半年が経った。
もちろん2人で会うのは控えたが、ある晩、残業して事務所には俺と敬子の2人きりとなった。

敬子はおもむろに俺の席まで来て、「お願い!たまにで良いからいつもの体勢でセックスして欲しい」と顔を赤らめながら言ってきた。

俺は「旦那とはしないの?」と意地悪な質問をしたら、案の定、性欲を満たす事ができていないらしい。

ってな訳で、今も週に1回は会っているが場所は敬子の部屋な訳はなく、俺のワンボックス営業車。
当然シャワーも浴びないから毎回マンコは臭い。
それでもしっかり2回は射精させてもらっている。

あっ、早朝のキスはまだ続いてるから、トイレでのオナニーもほぼ毎朝です。

普段からお互いに性欲を処理し合っている俺と敬子だが、ある日、週末に購入した胸元の開いたTシャツを来て出社していた。

そんなにセクシーな感じでも無いのだが、屈む度に胸元が見えて、裸より興奮してしまい、俺の精子が異常に溜まっている事が分かった。

いつものように敬子と営業車でカーセックスしたかったが、彼女は忙しそうだったから、どこかで抜いておこうと、俺は「外回りしてきま~す」と外出した。

すると忙しいはずの敬子から5分後に携帯に電話があり・・・。

「どうしたの?急に外出して」と聞かれたため、「お前の胸の谷間見えたら、堪らなくなって」と答えた。

「じゃあ1時間で作業終わるから、どこかで待ってて」

そう言われたため、俺は港付近に営業車を停め、ズボンの上からチンポを摩って待っていた。
やがて敬子からまた連絡があり・・・。

「◯◯町のラブホ行こうよ」との事。

2人で待ち合わせ、すぐにチェックインした。

シャワーも浴びずに敬子にむしゃぶりつこうとしたが、敬子は、「今日はちょっと待ってて」とシャワールームに消えた。

敬子は水色のビキニの水着に着替えており、「どう?似合う?」とポーズを取った。

その時、俺の性欲は爆発し、彼女が水着姿のままベッドへ押し倒した。
いつも見ている裸より、大事な部分が隠れている水着に異常な興奮を覚えたのだ。

「この水着、返品予定だから汚せないから脱がせて」と敬子は言ったが、俺は歯止めが利かず、水着をつけたままの尻に寝バック体勢で異常なほど勃起したチンポをねじ込もうとした。

その時・・・。
朝からムラムラして、敬子を待っていた間も抜かずにチンポを刺激していたせいか、水着にチンポを擦りつけた瞬間に信じられないくらいの射精感に襲われ、敬子のマンコに挿入する前に、水着に大量の射精をしてしまった。
その射精量と発射回数たるや、今までに経験の無いものとなった。

「朝から胸元の開いたシャツにムラムラして」

そう話すと、敬子は水着を汚した事で困りつつも何故か喜び、射精しても勃起したままのチンポを再び寝バックで挿入するように懇願してきた。

彼女は水着を取り、俺を受け入れようとしたが、チンポの硬度が落ち、挿入できなくなった。

そこで俺はまた水着を着てくれるよう頼んだ。
敬子の水着姿を見て、俺のチンポは大復活。
少しだけ水着をズラして必死に突きまくったが、わずか数分で大量に射精してしまった。

どうやら俺は裸よりも着衣が好きらしい。

敬子はシャワーを浴びて、今朝から着てたシャツを再び着たら、またまた朝を思い出して俺は発情。
寝バックで突いてから射精はそのシャツにしてしまった。

それからというもの、敬子は同じ形のシャツを数枚買い込み、会社に何度も着てきた。
それを見る度に俺の精子がMAXまで溜まる。

仕事の関係でいつでも会えるわけではないため、そんな時はトイレに駆け込んで自分で抜くようにしているが、敬子は俺の社内での行動でそれを悟っており、抜いて自席に戻ると、「どれくらい出た?」「飛んだ?」とか書いたメモをこっそり持ってくるようになった。

それにしても水着やシャツに精子をかける時は、なぜあんなに興奮して射精量が増えるのか不思議である。

失恋後にナンパされた男性とすぐにHした話

kage

2016/09/18 (Sun)

すっごく好きな彼氏と別れて、すごく淋しい時でした。 
友達と飲みに行った後、別れて家に帰る途中で、すっごく私好みの男の人が声を掛けてきたんです。 

話を暫くしてたら、その人も最近、彼女と別れたばっかりって解って更に盛りあがってしまいました(苦笑)
で、かなり酔っていた私は

「ぶっちゃけ、崇史くんってかなり好みなんだけど」って言ったら、彼も
「俺も~」
って感じで異常にテンション高くなっちゃいました。

で、「もっとゆっくり話したいね」って事になって
夜中の3時だと開いてる店も殆ど無いから、お互い、軽い気持ちでホテルへ行きました。 

ホテルに入ってからもカラオケしたり、お酒飲んだり、昔からの友達みたいにお互い打ち解けてました。 

一通り騒ぎ、酔いもまわりすぎたので、ベッドで2人でマッタリしてたら彼が
「やっべえ。今、俺、深華の事好きかも。」
なんて言うから私も
「やっばぁ。私も今、同じ事思ってたかも。」
って言ったら彼が覆い被さって来て。
 
それからは、私も彼にされるがままでした。
最初は顔中にキスをしてきて、最後に唇に触れるか触れないかのキス。 
それがすっごく気持ち良くて。


でも、物足りなさに負けて自分からディープキス。彼の舌が私の舌と絡んで、吸われて、吸って。 
その間に服の上から胸を揉まれて、小さく喘いでました。

服の中に手を入れられてブラの上から、既に硬くなってる乳首を爪で擦られ、もう片方の手でホックを外されて直に乳首を摘まれて 
私、乳首が弱いから、それだけでアソコがヌレヌレでした。
 
あっという間にパンティだけにされて、彼も全裸で。 
パンティの上から彼の手がアソコの割れ目をなぞると、すっごくヌレてるのが自分でも解って。

クリを布越しに刺激されるとのけぞっちゃって。
彼は「すっげえヌレてる。気持ちイイ?」
って言ってくるから
「気持ちイイよぉ。。。あぁ・・・・ん」
って言うと
「もっと気持ち良くしてやるから」
って言ってパンティの上からクリにしゃぶりつくんです。 

強く弱く吸われて、アソコからどんどん愛液が溢れてくるのが解って。
「はぁ。。。あん。もぉ・・・直接してぇ」
って自分からパンティを脱いでました。 

彼の舌が割れ目を舐め上げ、クリを突付いてアソコの中を掻き回して、私は初めてクンニでイってしまいました。

それから、手マンをされて。
最初は一本で掻き回されて。
彼の指が私のアソコを掻き回す度にグチュグチュと音を立てるのが恥ずかしくて、
「あっ・・・・はぁ・・・やぁぁ・・・あん」
って言ったら、

「嫌なの? こんなにグチョグチョなのに? ホントはもっと指増やして欲しいんでしょ?」
って言って、一気に指を三本に増やして、激しくアソコの中を掻き回して、残った親指でクリをグリグリされて。 
もぉ、シーツがシミになるほど、グッチョグチョにされました。 


その後、69の態勢になって、ビックリ! 
彼のオチンチンは今まで見たこと無いくらい太くて長くて硬かったんです。
もぉぉ夢中になってフェラしまくり。 

何回イッたか解らない位メチャクチャにされてから、ようやく挿入。 
最初は正常位だったんだけど、入れられた瞬間、
「はぁぁ・・・・あん!!」
ってイッってしまい。。。 

それからずんずんと激しく突き上げられて、アソコからはグチョグチョって音がして。 
座位になってからは、もっと奥までチンチンが入ってきて、もぉ、頭おかしくなって、自分から激しく腰ふって、彼は私のクリを弄って。 

バックになったら、奥の奥まで突かれて、失神しそうな位、気持ち良くって

「あぁぁ・・・やぁ・・あああん。ダメだよぉ・・・・イッちゃうぅぅ!!」
って言ったら、
「もっとイかしてやるから。ほら。ほら!!」
って更に激しさを増した腰使いで私を突き上げ、更に手でクリを腰使いとは反対の優しさで弄って。


「あ!!!あぁぁ!!!!!だ・・・だめぇえええ・・・・あ!!!すっごぉぉいぃ・・・・・・はぁぁ・・・・・あああああああん・・・イッちゃう・・・・・またイッちゃうよぉ・・・・・はぁぁああん!!」
ってイッた直後に、彼のチンチンがドクドクって脈打って、私の中に彼の精子が打ちこまれました。
 
それでも、彼のチンチンは萎える事なく、更に私を突き上げて、イかされまくって。
三回目に彼がイッた後、ようやくチンチンも大人しくなって。
もう、何回イッたかも解りませんでした。 

ホテルを出る時、お互いに携帯の番号を交換して。 
期待してなくって、
「どうせ一晩だけだろぉ」
って思ってたら電話が掛かってきて。
その度に激しいセックスしてたら、何時の間にか恋人同士になってたようです(苦笑)