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ペッティングでガチイキする10代処女な女子大生

kage

2016/12/23 (Fri)

18歳の女子大生とメール交換をするきっかけになったのはここに話を書いて感想が送られてきてからでした。

俺は28歳なんだけど、最初に2時間程度話した時、すっごく気に入られて、メールを続けることに。

ナオは結構えっちで、二日に一回くらい「これからオナニーをしたいのでHなメールを頂けませんか?」と送信してきてはねだるんで、俺も嫌いではないので仕事中であったりしても、昼間から最後まで付き合ってあげたりしてました。

そんな関係が一ヶ月くらいつづき、俺が休みの日に「休みだっていうのに何処にも行かず家でオナニーばっかりしちゃって暇人だねぇ?」と送ると「だってお金ないから何処にも行けないの」

「じゃ、俺とえっちする?(笑)」と誘ってみると、「私、バージンだからえっちしたことない」って躊躇していたみたいだったけど、やはり一ヶ月もメールしてたので、OKしてくれました。


待ち合わせ場所に車で迎えに行くとすでにナオはチェックのミニスカートにセーター姿で立っていて、車に乗り込んで来ました。

お互いに初対面だというのに、そんな気がしませんでした。あらかじめお互いに身長・体重・似ている人を教えてあったせいもあるのでしょう。

「じゃぁーラブホにしようか?」とフロントを通らずに直接部屋に入れるホテルにいきました。

部屋に入ると部屋の隅々を興味津々に見て、はしゃいではTVのリモコンを持ってベッドの上に腰を下ろしました。






「そろそろ始める?」と、TVのアダルト番組に見入っていたナオに声をかけると「どうすればいいんですか?」

「そうだなぁー、それじゃメールHした時みたいに俺の指示通りオナニーしてもらおうかな!」

ベッドの上に座っていたナオを俺が座っているソファーの目の前に立たせました。

「はい、なんか直接言われるとメールよりドキドキしますね!」でも恥じらいが感じられないので、「見られて恥ずかしくないの?白いブラもう見えてるよ!」
「恥ずかしいに決まっているじゃないですか!」

俺はすこし命令口調になって「スカートの裾を腰のあたりまで上げて、どんなパンツはいているか見せなさい!」

今度はやや恥じらいをみせながらゆっくりと裾を上げはにかんでいました。

「ピンクなんだ!」ちょっと無口になって、自分の指示通りに動くにつれ悩まし気な表情になっていきます。

「こっちに向き直ってセーターを脱いで!」

日焼けしていない綺麗な色白の肌に上半身はブラ1枚、痩せていて小さい胸がすっごくかわいい!

「ブラの肩紐をはずして。恥ずかしいのか?もう濡れてるんじゃないの?」

肩紐を腕から抜きとりながら「はい、、もう濡れているのが自分でもわかります。。。」

「乳房を見せて!」
今度ばかりはブラを下ろす事をためらっていました。

「メールで自分の乳首がピンクで可愛らしいって言うの嘘だったんだ?だから見せられないんでしょ?」と言った瞬間、勢いよくブラをずり下ろしました。

「どうですか?嘘じゃないですよね!」

見せられた乳房は想像通り小さ目で、乳輪も乳首も肌色にちょっと赤みがかかったピンクで乳房同様こぶりでした。

「本当だ綺麗だね!乳首はそれでたってるの?指でつまんでコリコリしてみて!」

ナオは目をつむりながら乳首をいじりはじめました。

「乳首気持ちいい?」
「私、乳首すごく敏感なんです。」

きっともうあそこは濡れているんだろなと思いパンツの上からクリを優しく指でこすると、「あー・・いいっ!」っと背中を反らしのけぞりながら悶えます。

パンツも、もうグッショリ状態。手はパンツの脇からオ○コへ。「もうぐちょぐちょだよ?」って言うと「いやん、凄く気持ちいいんだもん!」って。

このままイカせて上げようと思い、スカートは履かせたままパンツを下ろし足をゆっくり広げます。チェックのスカートがめくれやや薄めの陰毛が縦長の長方形の形で目に飛び込んできた。

「毛薄い方なんだね。」ナオは顔を赤らめながら「剃ったりした事はないです。友達はしてるみたいだけど」

顔を近づけると「待って!お風呂入らないと・・・」

俺は「ダメだよ!お風呂入ったらナオの匂いが消えちゃうよ!」って強引にオ○コに顔を埋めました。

「あーダメダメ!」と言いながら足を閉めようとしますが、すでに舌は的確にクリを転がしています。そのうち閉じようとする力が弱まり自分からさらに足を開き悶えだしました。ナオのツーンとしたむせ返るようなイヤラシイ女の匂いで、僕のチ○ポもギンギンです。

しばらくクリを転がしていると「あーイキそうっっ」

「よーし、思いっきりいっていいよ!」って言うと「あっ!くっ!ひいっ!ひあぁぁ!いくいくっいっちゃあうぅぅ!!!」っと言いながら足をつっぱらさせて痙攣状態。

舐めるのを中断し指先で、わき腹、乳房と軽く触るとビクビクッっとして完全にいってしまったようです。この時が俺にとって最高の瞬間です。

またオ○コに顔を近づけると再度クリをなめ回しましペッティング。今度はビラビラも唇に挟んで引っ張ったり、入り口に舌を尖らせて入れてみたり。

するとまた「あーまたイキそう」
また激しく舌先てクリを突くようにすると「あーまたいっちゃう!」っと言いながら痙攣状態です。

「足を開けるところまで開いてみて!」
少しずつ足を開き膝にかかったパンツがはち切れんばかりで、その中央部分が愛液でしみて光っています。

「左手でスカートの裾は上げたまま右手でクリトリスをさわってみ。」
「はぁぁ、、気持ちいいです、、あぁぁ」

右手を小刻みに動かし「そろそろ中に指を入れたいでしょ?」
「じゃあ、こっちにお尻向けて床に四つんばいになって!」
「はい、、」

クリトリスをさわっていた手を離し、ナオは向き直り右膝から床につき、四つんばいになりました。

「それじゃ窮屈だろ??パンツ脱いでいいよ…」

俺は脱ぎ捨てられたパンツを拾い上げ先程の愛液の量を確認しながら「お尻が見えないよ!スカートをちゃんとまくって!」と言いながら、お尻の前にあぐらをかいて座りました。ナオのあそこは一目瞭然に。
入り口付近が光って濡れているのがわかった。

「さわっていただけないんですか?」

ナオの問いに、さわりたいという欲求を堪える事を楽しみたかった為、「自分でイクところを見届けてあげるよ!もうそろそろイケるでしょ?さぁ指を入れて激しく出し入れして!」

アナルをヒクヒクさせながら腰を前後にくねらせて「はぁ、はっ、、いくぅ、、いく、、イッちゃうぅー」とよがった。

「お○っこ漏れそうになってきた?我慢して手を緩めちゃダメだよ!」
「はぁ、はっ、漏れそう、、出るぅー出ちゃうぅーきゃぁー」

太股に滴が一滴二滴とたれてきて、イッた様子だった。

そのまま床にうつぶせに倒れこみ、しばらく息を“はぁはぁ”させながら動けずにいた。下まで汁が垂れそうになったオ○コが丸見えだった。

「まだシャワー浴びてないからダメ!」という反対を押し切って舌を使ってクリを刺激してみる。

オナニーによって開発されたクリは敏感で、体をガクガクさせながら仰け反って感じていた。オ○コに舌を差し込みながらクリを刺激してあげると「あぁ、、あぁ」と控えめな声をあげながら感じている。

ナオをソファに座らせ、膝立ちでグチュグチュのオ○コにチン○を差し込んであげた。

最初は少し痛がったけど、少したつともうかなり感じている。チン○の周りがベトベトになってきた。さすがに自分の体勢がちょっとキツくてなかなか思うように動けないので、そのまま抱え上げて駅弁スタイルで掻き回してから入れたままベットまでいった。

ピストンして少しM気のあるナオに、クリに強く当たるようにしてあげた。

「気持ちいい?」
「うん、、、気持ちいい!、、あぁん、、もっと」といいながら感じていた。

さぁてこれからガンバるかなって思っていると「あっ、、なんか、、、イキそう。。イッちゃいそう!」と言いはじめた。

えっ?と思っていると「イッちゃう。。。。うっ!」と言ってガクッと崩れてしまった。

ナオはイッてなかった俺にちょっと申し訳なさそうで、そんなナオの手がチン○に伸びてきて触ってきました。お礼にオ○コを舐めてあげると、また感じてきたようで、指で掻き回してあげるとナオは起き上がりチ○ポにむしゃぶりついて来ました。ねっとりした優しいフェラに俺のもギンギン状態。

ナオはいきなり口を離すと「凄く硬くなってる!」ってまたしゃぶりだします。

俺はナオのオ○コに指を入れ、指先でGをこすり出すと「またイキそう!ダメダメッ!」って。

そう言われても指を抜くわけにはいかないし、そのうち俺に覆いかぶさり痙攣を始めました。キスをしながらもビクビク痙攣しているナオに「また入れてあげようか?」って聞くと、「欲しい!入れてください、おかしくなっちゃういそうです!お願いっ、、」
「もう入れてください」と顔を紅潮させてせがむので、ナオを寝かせ足を開くとチ○ポをオ○コに擦り付けます。

「あぁ早く。。じらさないでっ」っと言うので3度目の挿入です。「じゃ入れるよ」ってゆっくりとチ○ポを入り口にあてがうと、ゆっくり挿入しました。
「あー入ってくるー」って言いながら自分から腰を押し付けて来ます。

真ん中辺りまで入れながらゆっくり腰をスライドさせると、「あぁ、奥まで入ってくるー」って言いながら自分から腰を動かします。

ゆっくり大きく腰をグラインドさせると、「あー凄くいいです」って言いながら俺の首に腕を巻きつけてきます。徐々に強く押し込むと「またいっちゃうよーーー!」って声が大きくなった来たので、腰の回転を早めると「凄い!凄い!凄くいい」って言いながら足も俺の腰に巻きつけて来ました。

ナオの体を捕まえて更に強く突きまくると「あああ!すごい!ああっくうううあああ!…いっくううぅぅ!」っと言いながら、今までに無い大きな痙攣でイッてしまいました。

俺もそれを見てナオのお腹に大量の液体をぶちまけました。
ナオも俺もそのまま5分程動けないほどでした。

チビでブスな女教師を口説いたら簡単にヤらせてくれたwwwww

kage

2016/12/23 (Fri)

俺は高校の時に、不細工な数学女教師とした。
周りの友達や他のクラスからもブス呼ばわりされるぐらいのブスで、
背は小さく貧乳。お尻もペッタンコ。
後ろからなら十分中○生で通りそうなぐらいだった。
まぁ俺も成績がいいほうでもなく、特に数学なんて無惨なもので。
そんなある日、終礼が終わり帰ろうとしていると、
ブス教師が教室に入ってきて、俺を見るや
「ちょっと待って」
「えっ?俺ですか?」
「そっそう、ちょっと待って」
内心俺、何かしたかなかなぁと思いながら帰る準備をしていると、
「ちょっと職員室に来て」えっー!何何、俺なんかした?
周りからは、「おっ渡辺何やらかしたんだぁ」と茶化す声
げぇーマジ憂鬱。

帰り遅くなるのかなぁと思いながらチビブスについていった。
後ろについていきながら、「先生なんの用事ですか?」
「いいから」
何何余計気になるじゃないか
あぁぁぁもしかしてなんか悪いことしたのがばれたのかなぁ、親呼ばれるのかなぁ
でも俺ばれて困る事してないと思うんだけど、
色々悪い方、悪い方に考えが・・・
職員室までがすごく長く感じた。
チビブスが職員室のドアを開けると、奥から「おぉ渡辺悪い悪い」聞き覚えのある遠慮のないデカイ声が職員室に響いた。
体育の山田、あだ名鬼瓦、
「おに、あっ山田先生何か用事ですか?」
「あぁ」
チビブスが「後で私のところにも来てね」と言ってチビブスは自分の席に帰っていった。
「渡辺、おまえ部活入ってなかったよなぁ」
「え?えっええ、帰宅部ですけど」


841:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:44:35.30 ID:Tm1i0RRw0

「何が帰宅部だ、お前柔道部入れ」
「はぁ?」急に呼ばれたと思ったら、部活に入れっておいおい。
「いや、柔道って授業でしかしたことないし、そんなに強くもないですし、ちょっと」
「誰も強くなれなんていってないよ、うちの柔道部お前も知ってると思うけど部員が居ないんだ
それで、今度の大会に出るのに団体戦、人が足りないんだ、だから渡辺、頼む柔道部に入ってくれ」
おいおいどこかのドラマみたいなこと言い出すなよ、それもなんで俺なんだよ。
もっとヤンキーとか体格のいい奴とかもっと他居るだろ。
それに鬼瓦お前が出ろと内心思いながらも、さっさと帰りたくて「じゃぁ考えさせてもらっていいですか?」
「あぁいい返事待ってるぞ!」「はぁ御期待に添えなかったらごめんなさい」
そそくさと帰ろうとすると「渡辺君、こっち」
あっ忘れてた。「すみません」
「ねぇ渡辺君、近頃成績落ちてない?」
「えっ?えぇあまりよくはないと思いますけど・・・」お前見てたら数字も頭に入らないんだよと思いつつ。
「ねぇ放課後補習して帰らない?」
「えぇ?」


842:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:48:00.29 ID:Tm1i0RRw0

「これから成績の落ちてることか、補習したい子集めて、放課後しようと思ってるんだけど」
「いやぁ今山田先生から柔道部はいらないかって言われちゃったし」
「じゃぁ渡辺君柔道部入るの」
「なんだ山田、もう柔道部入る気になったか?」
「いえ、まだ」(笑
八方塞とはこのことか、「先生考えさせてもらっていいですか?」
「えぇでも明日から始めようと思ってるから、出るなら明日放課後私の教室に来てね」
はぁ部活も嫌だが、補習も嫌、どうしようと思っているともう朝。
あぁ登校拒否のこの気持ちがわかるなぁと思いつつ、いつものように家を出て
学校へ向かっていると、「おぉおはよう」
「おはよう」
そうだ、こいつだ。体格のいい友達吉田、柔道選手と同じ名前、こいつなら柔道いけるんじゃないか?と思い
「吉田、今部活入ってたっけ?」
「いや、何にも、どうした」「いやそれがさぁ」昨日のいきさつを話すと、「いいぞ、俺出てやろうか」
うぉおおお超ラッキー、神様仏様吉田様これで鬼瓦の注文は終了。


843:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:50:36.43 ID:Tm1i0RRw0

早速心変わりしないうちに山田先生のところへ
「吉田が僕の代わりに出ますので、そうゆうことで」そそくさと職員室を後にした。
はぁよかったよかった。
これで無事終了。
授業が終わり帰ろうとすると、チビブスが「どう、補習する気になった?」
えっ?あっそうか柔道のことばかり考えて補習のこと忘れてた。
「あっ先生」
「はい、30分後から始めるから私の教室に来てね」言い終わるやさっさと自分の教室へ帰っていった。
しまった、全く考えてなかった。仕方がないとりあえず今日だけでも出ておくかと
チビブスの担任の教室へと向かった。
ドアを開け教室へ入ると、あれ?誰も居ない
「いらっしゃい、どこでも座って」
「えっ?」教壇にチビブスが立っていた。
「先生、他の生徒は?」
「もうすぐ来るんじゃないかなぁ、もし来なくても、あなたは勉強しないとね」
えぇぇぇ!おいおい俺とチビブス二人かよ。


844:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:53:25.00 ID:Tm1i0RRw0

するとチビブスが「はい、これやってみて」
ミニプリントを出してきた。
なんじゃこりゃ!わかるわけないだろ、
するとチビブスが俺の横に来て「ほら、これは、数式を使って」
「はぁはいはぁ」ほぼ上の空。
横に寄り添ってきたチビブス、チビブスの足が俺の足に当たるし
俺の顔の横にチビブスの胸が・・・
いい匂いが鼻先をくすぐる。
チビブスのわりに気を使ってるんだなと思った。
「聞いてる?」
「えっ?はい、聞いてます」
「ほら次も解いて」
何時間たったのか、ようやく終わり開放された。
「どう?少しは勉強になった?」
「はい、ありがとうございます。もう大丈夫です」


845:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:55:07.34 ID:Tm1i0RRw0

「そう、でも明日も来なさいね」
「えぇ~いやだぁ~」ガックリ
当分遊ぶ事をあきらめた。
夏休みまで補習が続いたが、ようやく開放された。
これでのんびり出来るぞと思ったら、
チビブスから来れる時でいいから学校へ来なさいだと
来るわけないだろチビブスと心で思いながら、終業式を終わり帰ろうとすると
「渡辺君、毎週月曜日は私学校に来てるから」
はぁ~「はい解りました」
夏休みまでチビブスの顔を見ないといけないのかと思いつつ、学校を後にした。
夏休みが始まり、最初の月曜日が来た。
さてどうしたものか、学校へ行くべきか、無視か。
悩んだ末とりあえず行くことにした。


847:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:56:07.08 ID:Tm1i0RRw0

案の定来てるのは俺だけかよ。
またチビブスと二人で補習
夕方補習が終わると、「渡辺君、帰りお好み焼きでも食べる?奢ってあげるわよ」
学校帰りに生徒の行きつけのお好み焼き屋があるが、夏休みは開店休業状態。
それを知ってか、チビブスはよく顔を出すようだった。
結構優しいところがあるんだな。
二人でお好み焼きを食べた。
食べた後「先生、僕が出すのでお茶しませんか?」
「ありがとう、でも生徒にお金出させるわけにいかないから、家でお茶しようか、お金使わなくてもいいし」
歩いて10分ほどの所に先生が住んでいるマンションがあった。
先生の部屋に上がると綺麗に片付いた部屋にいい匂いのする部屋。
先生と同じにおいがした。
「いい匂いしますね」
「そううれしい、渡辺君彼女は?」
「えっ?今はいません」
「へぇそうなんだ、」


849:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 00:28:11.74 ID:nY+yeT8s0

「適当に座って」
「あっありがとうございます」
「砂糖は?」
「じゃぁ一杯だけ」
本格的にドリップでコーヒーを淹れてくれた。
「先生コーヒー好きなんですか?」
「えぇ、昔付き合ってた人がコーヒー好きでそれ以来好きになっちゃった」
へぇ~付き合ってた彼氏いたんだぁ、物好きもいたもんだ。
チビブスが思いにふけるように遠くを見てた。
背中に哀愁感じてるぞ~!
まぁいくらブスでも浮いた話ぐらいあってもおかしくはないかと思い
「今は付き合ってる人居ないんですか?」
「まぁね」
「先生ならすぐ好きな人出来ますよ」
「こらこら大人をからかわない」


851:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 00:37:13.93 ID:nY+yeT8s0

「いえ、からかってないですよ、本当に先生なら優しいからすぐ好きな人
できますよ」
「ありがとう,でもこればっかりはね」
若干暗い雰囲気になりながらも、出されたコーヒーは美味しく
「美味しいですね」
「本当!ありがとう」
「そうそう、ケーキがあるの食べる?」
と冷蔵庫に行こうとする時、椅子に躓き思いっきり俺に乗っかってきた。
「いっ痛い!ごめんなさい」
チビブスさすが軽い。
軽々持ち上げれそうだった。
貧乳が俺の太ももに乗っかってきた。
微妙な感触。
多少は胸の柔らかさを感じたが、なんだこのあばら骨の感覚。
小さすぎだろ。胸のスペースなさ杉。


852:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 00:47:41.04 ID:nY+yeT8s0

「あいたたた、ごめんなさい」
「大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫」
見ると足の爪から少し血が出てた。
「先生血が」
「あっ本当」
先生を担ぎソファに寝せ
「救急箱どこですか?」
「その部屋に」
指差された部屋を開けるとベッドルーム
ベッドルームにある押入れを開けると救急箱があった。
先生のところへすぐ行きアルコール消毒、赤チン塗って
バンドエイド、
先生の小さな足を持って手当てしていると、
ちょっと白い下着が見えた。


854:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:01:56.78 ID:nY+yeT8s0

「そんな大げさにしなくても大丈夫だって」
「でもばい菌入るといけないし、後で爪切ったほうがいいかもしれませんね」
小さな足の指を触ると「うふふ」
「えっ?」
「くすぐったい」
「あっすみません、くすぐったかったですか?」
「うん、ちょっとだけ」
「先生足ツボとかしたことないですか?」
「えぇ怖くてしたことない」
「僕、少しなら出来るんですよ、してあげますよ、何かハンドクリームか
なにかローションのようなものありますか?」
「それなら寝室の鏡台の中に」
寝室から透明の容器に入ったローションを使った。


855:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:12:01.01 ID:nY+yeT8s0

怪我をしてないほうの足の裏にローションを塗り
指の関節を使い押し付ける。
「いっ痛い」
「あっごめんなさい、でも我慢して段々気持ちよくなりますから」
「うっ!」
痛さで足を上げるたび下着が見える。
足の裏から脹脛へとマッサージをすると
「あっん」
感じてきたのか声を漏らす先生。
その声に俺の息子が反応して硬直してしまった。
急にマッサージの動きが止まり
気がつくと先生に覆いかぶさっていた。
小さな先生は覆いかぶさると全部隠れちゃうぐらい。
「ダメ、ダメだって」


856:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:22:59.00 ID:nY+yeT8s0

夢中で服を脱がしたような。
全く覚えていない。
先生の唇を必死で舐めてたような
もう必死経験なんてないし、エロ本知識しかない高○生。
無駄な動きとやたら体中舐めてたような。
ただ耳の奥のほうに「ダメ、止めて」って声だけが聞こえてたような。
そんなことお構い無しに、気がつくと全裸の先生が横たわっていた。
スレンダーな体に小さな胸、薄い陰毛。
必死で小さな胸を揉み体中を舐めた。
顔を股間に埋めマムコを舐める。
初めての女性のマムコ。
全てが始めて、女性の胸ぐらいは見たことがあるがさすがにマムコは始めて
観察しているのかしゃぶっているのか自分でも解らなかった。
どのタイミングで入れたらいいのかもわからず、長い間前戯をしてたような。
先生が「来て」と言った時始めて入れるんだと気づき、
導かれるように小さなマムコヘと挿入した。


857:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:30:03.43 ID:nY+yeT8s0

さすがエロ本の知識とやるとでは大違い。
挿入後も抜けちゃったり、お尻に入れそうになったりと
四苦八苦しながらも、腕の中で果てた先生。
俺も言われるまま、逝きそうになると抜いて外に出した。
逝っても元気な俺の息子を見て、「元気すぎ」と息子を丁寧に舐めてくれた先生
我慢できずに思いっきり口の中に出してしまい量が多くビックリしていた。
無我夢中で終わった筆おろしの経験がチビブスだった経験談でした

出会い系で40代おばさんと公園で舐め技を披露してもらう

kage

2016/12/22 (Thu)

九州在住です

出会い系サイトを通じて
よしえに会って大分時間が経ちました。
よしえは、40代のおばさんです。
小柄で痩せ型なのであまり目立たない感じですがかわいい感じです。

メールのやりとりが長くなると必ず?逢う事になるのか平日の午前中に逢う事になりました。
JRの駅までよしえが車で迎えに来てくれ、その赤い車に同乗してちょっと離れた公園へと向かいました。



初めて逢った時はお互い緊張していましたが、よしえの方が年上の為か色々
話しかけてくれて移動中は楽しい時間を過ごしていました。
公園に着くとさすがに平日のため空いていました。
メールで色々話していたせいか?古い友人のような感覚で公園の中を手をつないで散策しました。
僕は独身の上彼女がいないので女性と手をつなぐのは久しぶりです。
一人で舞い上がっており、大分会話も上の空というか妄想状態となっていました。

公園は丘状になっており木がたくさん茂っていたので僕らのいる場所は表から見えにくい
状況であったし、木陰の下にベンチがあったのでよしえを誘導してそこへ二人で座りました。
座ったらよしえの方に手を回し彼女を引き寄せましたがまったく抵抗せず話を続けています。
僕は勝手に自分の第一印象がよかった。気に入ってもらえたと思い。
大胆に髪の毛をさわりながらキスをしてみました。
まったく抵抗しないのでワンピースの上から胸A78?を触るとよしえも息が荒くなってきました。

僕はこんなに簡単に事が進むものか驚いていました。
後から色々質問してみると、元来頼まれると断る事が苦手な感じだそうです。
気が弱いとゆうよりおおらかという感じです。
ブラは取れなっかたけどそのブラ以外の下着は脱がし二人でいちゃついていました。
すると近所のおやじ50ぐらいの人が足音を立てず近づいてきておりハット気がついた時には
かなり近くでおやじとと目が合いました。



よしえは目をつぶっているのでまだ気がついておらず、僕は固まっているとおやじが
いい事してるねーと小さな声を出しました。
よしえもさすがに気付きビクンとして目を開けました。
その時はよしえの姿は僕がワンピース前の小さなボタンを全てはずしブラのめくりあがった
物体以外は前から胸を含め裸体が丸見えです。
二人は抱き合い隠しました。逃げようと考えましたがよしえは走れる状態ではありません。
おやじと喧嘩しても状況は悪化するしおやじはカメラ持って撮らしてと騒いでる。
おやじは、八百屋の主人のような雰囲気?だった。

数分間一方的におやじに話しかけているうちに
よしえが「顔は撮らないでね。」と小さな声で言うと僕は男にならず、
成り行きを見てみることを選択してみた。
そのおやじは手招きをしてよしえの微妙な裸状態を撮影しながらぼくらを自分の車(1BOX)まで誘導して車の中へ入った。
おやじは職案へいかずに公園でいちゃつくカップルを探していたようだ。
男性から見ると車の中が凄い準備万端状態であった。
おやじは顔が分からないようにと目隠しをよしえにした。
死んでも君は撮らないから目隠しは無いと僕に言った。
目隠しの在庫は1本らしい。
僕もかなり興奮して大分、おやじのリカバリーをしていた。
おやじも気分をよくして僕に指示を与えてきた。

「彼女とキスして!」「胸をつまんで!」よしえビクンビクン反応しながら感じてきたころに
「彼のをなめて!」といいながらバンバン写真を撮っている。
なめる動きが早くなると。
いい生地の目隠しなのでホドケてよしえの顔が少しずつ見えている。
よしえの顔も大分写真に納まっていると思うが、当の本人は舞い上がっているのか約束を忘れている?
よしえはなぜか何か声を出しながら僕のをなめてくれた。
主婦のなめ技は気持ちがよく。僕は早く入れたくなりおやじの指示を待たず押し倒して挿入。

よしえは身長が155cmぐらいでコンパクトなため正上位では僕の体にスッポリ入り
動きがスムーズに出来思いっきり突けた。
写真撮られながらのエッチは初めてなのでかなり気持ちがよかった。
20分ぐらいで中だしでイッテシマイた。
息きらして振り返ると助手席のおやじの手にはビデオがあった。
僕の顔が画面に 映ったのかおやじはビデオを切った。
おやじは、後部座席へ移動してきてよしえを起こし自分の物をなめさせた。
よしえがなめている間、僕はよしえに呼ばれずっとよしえの近くにいた。

というか背後から胸を揉んでいた。おやじは道具を使って長い愛撫をしていが、
よしえがイキソウになったと言うとおやじはよしえに挿入した。
おやじのモノは僕と同じぐらいだった。
おやじはとてもしやわせそうな顔をしながらゆっくり腰を動かしていた。
よしえもおやじの動きにあわせて長い声でよがっていた。
エッチの時よしえは両手を頭の上に伸ばすのが癖らしい。
おやじの体の向こうにはよしえの手しか見えない。



僕の居場所が無くなり助手席へ移動するとよしえの鞄があけられて免許書が表に出ていた。
おやじが出しっぱなしにしていた。おかげで彼女の住所と名前がフルネームで分かった。
撮り合えず鞄に財布や免許書を放り込み座席に座っていた。
30分くらいでおやじは終わったと思う。
中だしだと思う。
この状態どうするよ?と思っている僕におやじは
「写真DATAを君に複写してわたすから安心しな」
「旦那じゃないんだろ?」「どう見ても夫婦じゃないよ」
「彼女は既婚者だろ」
「彼女を先に返してお茶しよう」
と言った。
よしえはまだグタングタンで目を閉じている。
5分程度後おやじと二人でよしえの服を着させて自分の車に乗せた。
おやじは自分がとった写真とビデオDATAを近くの喫茶店でパソコンを駆使してCDRにして僕に渡してくれた。
おやじはメールアドレスを僕にくれ必要な時は連絡くれといった。

まったくシモベ状態になってしまった。
家に帰って画像を見たが総合的に愛撫のところ意外はあまり良く写っていなかった。
しかしよしえの声と顔はところどころばっちり写っていた。
後日よしえに連絡をとったが本人はビデオ撮りは知らないし、
自分の住所がばれているとは思っていないのですんなり許してくれた。
よしえは3Pは初めてと言っていた。

職場の休憩室でパンツを脱いで若い男性社員とSEXする淫乱人妻OL

kage

2016/12/22 (Thu)

人妻とHした体験です

俺は20歳の時に就職した

会社は社員が200人くらい 近くにいろんな事業所があって俺の勤めてた所は 男5人に女が4人だった。

A子20歳独身  B子26歳人妻 C子30歳人妻、D子?歳人妻(40くらいだったと思うがこの話には登場しないので)俺は同期のA子と付き合ってたそのことは他の B・C・Dも知っていた。

初めてA子とHをした1週間後、C子が日直をしてるところに用事があって行くと A子とのこと指摘された「やったでしょ」ってズバリ指摘された。この二人はそこまで話してるのかと言う思いになり、別に否定することもなく「うん、まぁ~」って言った。

海外のヌーディストビーチに日本人がいってみた

kage

2016/12/21 (Wed)

仕事で海外出張にいったときの
エロい体験です


仕事と言っても、私自身は上司のかばん持ちみたいなものでしたけど。
本来は違う人が行くはずだったんですが、諸事情により、私が上司に同行す
ることになってしまいました。
そういった経緯から上司も気を使ってくださり、事前から特別に現地での有
給休暇取得が認められていました。
帰国前日は、休暇として1日フリーにしていただけることになったのです。
1日もらった自由時間、何をするかは決めてありました。
どこの国へ行ったのかはあえて書きませんが、この国のこの地域へは、学生
時代に1度、私は旅行で来たことがあったのです。
そう遠くないところに『ヌーディストビーチ』があることを知っていまし
た。
当時は何の興味も持ちませんでしたが、今の私にとっては興味深々の場所で
す。
出張前から、できればこの日はひとりでこのビーチに行ってみたいと思って
いました。

そしてついにその日、私は生まれて初めてヌーディストビーチという場所に
立ちました。
すごいです。
イメージとだいぶ違いました。
砂浜でぽつんぽつんと裸の人が日光浴をしているんだろうと想像していまし
た。
実際には、それほど広くない砂浜に、全裸の人がそこかしこに寝転んでいま
す。
思っていた以上に、けっこうな人口密度(?)でした。
あっちもこっちも裸の人だらけです。
ほとんど(たぶん99%)の人が白人です。
カップルや夫婦らしき人たちが多いですが、2~3人の女性同士のグループ
も少なくありません。
ひとりで日光浴をしている人も、それなりにいます。
また、決して若い人ばかりというわけではなく、熟年夫婦(?)みたいな
方々も多くて、老若男女関係なく、砂浜に寝転がっています。
日本から来た私にはすごい光景で、けっこうカルチャーショックでした。
だって、誰ひとり恥ずかしそうにしている人はいないんですもの。
男性は、おちん○んを平気でぶらんぶらんさせていますし、女性だって平然
と性器を晒しています。
そしてけっこう大胆に足を開いたり、ひざを立てたり、見えてしまうことに
配慮しない(と言うか、気にしていない)動作をする人が多くて、とにかく
男性も女性も関係なく見え放題になっています。
この人たちって羞恥心がないのかしら・・・
文化の違いなのでしょうが、こっちのほうが恥ずかしくなってしまいます。

私は、あまり日焼けしたくなかったですので、背の低い木(ヤシの木ではな
いんですが、種類はよくわかりません)の日陰になっているところにシート
を敷きました。
そして、着ていたTシャツとハーフパンツを脱いで、もともと下に着けてい
た水着姿になりました。
ビキニの上下です。
私は今回、頑張ってトップレスになって日光浴することを目標にしていまし
た。
緊張するかと思っていたんですが、周りの状況が状況ですので、抵抗感もな
くすんなりと水着の上をはずすことができました。
おっぱいが現れます。
上半身裸でマットに横になりました。
不思議なぐらいに羞恥心はありません。
もっとも私の裸に注目する人もいないんですけどね。
それどころか、水着の下を着けていることが非常に不自然で、周りから浮い
てかえって目立ってしまう気すらします。
寝そべっていても、どうも落ち着きません。
来るまでは、まさか下まで脱ぐつもりなんてなかったんですが・・・
脱いでしまいました。
それがあたりまえの環境でした。
さすがに多少緊張します。
私はサングラスを取り出してかけました。
そのままマットに仰向けに寝そべります。
周りに人がいっぱいいる中で、全裸で寝そべっている自分がいます。
その私のすぐそばを歩いていく人もいます。
日本では考えられないシチュエーションです。
もちろん初めての経験です。
これまで味わったことのないような開放感があります。
波の音を聞きながら全裸で寝そべっている私の肌を、海風がそっとなでてい
きます。
(来てよかった。。。)
自然の中で裸になり、リラックスすることが、こんなに気持ち良いとは知り
ませんでした。
性的な興奮はありません。
開放感に浸る心地よさだけがありました。

白人だらけの中で東洋人の女は珍しいのか、ときどき近くを歩いていく人
が、私の体に視線を落としていきます。
別にいやらしい目で見られているのではないのですが、それでも『見られて
いる』という事実にはかわりありません。
私はそんな人たちの顔や目を、サングラスごしに見つめます。
私がかけているサングラスは、ガラスの黒色が非常に濃いタイプのものです
ので、歩いていく人からは私の目の動きは見えません。
少しだけ、快感です。
ときどき目をつぶります。
大勢の人たちがいる中で、全裸で寝そべる私・・・
おっぱいも、あそこも、何も隠していない私・・・

気持ちの良い海風、なんともいえない開放感。
時間が経つのを忘れてしまいます。
あまりの心地よさにこのまま眠ってしまいそうです。
たぶん1時間ぐらいそんな幸せな極上のひとときを過ごしたと思います。



目も閉じて、心からすっかりリラックスしていたとき、
「おい、あれ日本人じゃねぇの?」
「すげえ、まっぱじゃん」
唐突に、聞きなれた日本語が耳に飛び込んできました。
目を開けると、大学生風(?)の男の子3人組でした。(ちなみに3人とも
水着は着ています)
どう考えても女性の裸を眺めるためにヌーディストビーチを訪ねて来たとい
うのがみえみえの男の子たちです。
「いい女じゃん」
「ナンパしろよ」
ヒソヒソ相談しているのが、聞こえてきます。
オールヌードを見下ろされている気まずさと恥ずかしさはもちろんですが、
それ以上に、
(わずらわしいなぁ)
と思いました。
せっかくのバカンス気分が台無しです。
もちろん相手にする気なんかありません。
近づいてきて、
「すみません、日本人ですよね?」
話しかけられました。
私は、やりすごすために言葉がわからないふりをして、
「What? What' you say?」
「Let me alone.」
と、面倒くさそうな口調で崩れた英語を返し、冷たくあしらいました。
「なんだ日本人じゃねぇよ」
「どうする?」
(早くあっちに行ってちょうだい。。。)
さっきの心地よい気分に戻りたい私は、心の中でつぶやいていました。
「とりあえず、ここにしようぜ」
学生たちは、よりによって私の足元から2mぐらいしか離れていない海側の
砂の上にマットを敷き、3人並んで寝そべってしまいました。
(もう~、最悪。。。)
私は、彼らの様子を見るために、脱いだ服を入れていたウォーターポーチを
枕のようにして頭の下に置きました。
寝そべりながらも、ぐっと、あごを引くような姿勢になります。
サングラスごしに自分の足のほうを見ると・・・
自分の両足の甲と甲のむこうに3人の顔が見えます。
3人ともうつぶせになって頭だけ起こし、私のほうを見ています。
「すげぇいい眺め」
「おい、聞こえるぞ」
「聞こえたって、日本語わかりゃしねぇって」
「それもそうだな」

だんだん私の気持ちがうずいてきました。
(ちょっとだけ見せちゃおうかな。。。)
私は眠ったふりをしています。
でも本当は、サングラスごしに彼らの様子を観察しています。
「あのおっぱい、見ろよ」
「くっそう、もう少し足開けよ、ネエちゃん」
私がわからないと思って好き勝手なことを言っています。
でも、彼らのその言葉のひとつひとつが私を興奮させてきました。
「エロい乳首してやがんな~」
「たまんねぇなぁ、このネエちゃん」
私の気持ちが『見られたいモード』に切り替わってきます。
(ああ、我慢できない。。。)
私は、少しだけ足を開いてみました。
これで、形の崩れていない私のあそこがしっかり見えるはずです。
「おい、見ろ!ま○こ見えるぜ!」
「よっしゃ!」
なぜかあまり羞恥心はありませんでした。
むしろ、楽しみながら見せている自分がいます。
あそこがじわっと熱くなってきます。

「しっかし、そそる女だな~」
「おい、撮っちゃえよ」
中央の1人が、デジカメを構えている姿が見えました。
完全に私は眠っていると思われているようです。
(サングラスでどうせ顔もわからないし、いいや。。。)
冷静だったら裸を撮影されるなんて絶対にありえないことですが、興奮で脳
がとろけるような気分になっていたこのときの私には、さして大したことに
思えませんでした。
異国の、そしてヌーディストビーチならではの魔法の開放感に、感覚が麻痺
していたのでしょうか。
シャッターを押す「ぴっ」という小さな電子音がかすかに聞こえてきます。
(いやん、私のヌード撮られちゃってる。。。)
その事実が私をさらに興奮させていきました。
私は、仰向けに寝たまま、両ひざをたてて、少し脚を開きました。
この姿勢そのものは不自然ではありません。
実際、この格好をとっている白人は周りにもけっこういましたので・・・

3人の視線が私の性器に突き刺さります。
「ぴっ」という音が聞こえるたびに、私の裸が彼らのカメラに収められてい
きます。
私の心の中で大切な何かが無造作に奪われていきます。
恍惚感に脳がとろけそうな感覚になります。
本当はそのままオナニーしたくてしょうがありませんでした。
さすがに理性が思いとどまらせましたが・・・

私は眠ったふりをしながらも、サングラスごしに彼らを観察します。
彼らは食い入るように私の局部を見ています。
(3人もの男に、あそこを見られてる・・・)
(3人もの男が、恭子のあそこを見て興奮している・・・)
私の心臓が暴れ出し、鼓動が早くなります。
興奮して鼻息があらくなりそうになって焦ります。
「こんないい女の、めった拝めねぇぜ」
「あのま○こ、マジ抜ける」
私の心のブレーキが壊れはじめていました。
ひざを立てたその状態のまま、さらに大きく脚を開きました。
仰向けに寝たまま、下半身はちょっとしたM字開脚の状態です。
さすがに私のあそこも閉じてはいられません。
無防備に「ぽかっ」と開いてしまっています。
「すげぇ、やべぇ!」
「撮れっ!撮れ!」
千載一遇のチャンスに3人とも落ち着かない様子です。
「ぴっ」「ぴぴっ」シャッター音が止まりません。
女の子として守るべき神聖な領域を犯されている気分です。
押し寄せる快感に、眠ったふりを続けるのがつらい・・・
開いた性器から恥じらいのおつゆが溢れ出すんじゃないかと心配になってし
まいます。
「おい、ケツの穴も撮ったか」
「まかせとけ」
(あん、イヤ。そこはダメ。。。)
「ぴっ」「ぴぴっ」「ぴっ」・・・
シャッター音が鳴るたびに、非情にもカメラは私の恥部を鮮明に記録してい
るということです。
女の子の恥ずかしい部分をおしげもなく晒し、見知らぬ男の子たちに被写体
として捧げる私・・・
(あ~ん。やっぱり恥ずかしい。。。)
いったい何枚の私のヌードが彼らのカメラに収められたことでしょう。
自分を虐げることによる背徳感と罪悪感が、興奮と入り混じります。
快感です・・・
しばらくの間、生まれたままの姿をレンズの前に晒し続ける私でした・・・


(PS)
その後、彼らは別の白人女性たちのところへ移動して行きました。
私もしばらくしてからホテルに戻りました。
帰国して、またいつもと変わらない日常生活がはじまってみると、あらため
てヌーディストビーチでのあの魔法のような開放感を思い出します。
あの開放感、本当に日本ではありえない感覚でした。
だからこそ、私もあんなに大胆になれたわけですが、いま思えばヒヤヒヤも
のです。
素顔を写真に撮られるのだけは避けようと、サングラスを外さないというこ
とは気をつけていましたが、写真とはいえ、もうあの男の子たちは、いつで
も私の恥部を永遠に見続けることができるってことですよね。
(今この瞬間も見られているのかしら。。。)
そう思うとどきどきします。
そして・・・恥ずかしすぎます。

田舎はスケベでSEX大好きな男女が多い

kage

2016/12/21 (Wed)

結婚して14年になる40歳のサラリーマンです。
私は田舎町に生まれ育ち、長男の兄貴が家業を継ぐので、次男坊の私は高校卒業後に県庁所在地の大学へ進学して卒業後もそのままその都市で就職し、家庭を持ちました。私は、同期入社では最も早い結婚でした。

晩婚化が叫ばれて久しい昨今ですが、最近、社内を見渡して気付いたのは、30代、40代の独身が意外と多いことです。現在、私の部署のあるフロアーには20代から50代まで、男性41人、女性23人、計64人の社員がいまして、そのうち既婚男性は23人、既婚女性は15人です。
年代別の人数は(既婚者)、20代男性12(2)人、女性9(4)人、30代男性14(8)人、女性9(6)人、40代男性10(8)人、女性4(4)人、50代は男性5人女性1人の全員が既婚者です。
30代を前半組みと後半組みに分けますと、30代前半男性8(4)人、女性5(3)人、30代後半男性6(4)人、女性4(3)人となっています。女性は、出産とともに退社する方もいますので年齢が上がるにつれて全体数が減りますが、そのことを考慮すると、どうも女性の方が既婚率が高いようです。

私が問題視したいのは、30代40代の独身者、特に男性には恋人の影すら窺えず、しかもその中の半数は今まで女性と触れ合った経験が皆無と思われるのです。つまり、30歳過ぎておそらくは童貞ではないかと・・・そして、彼らに共通なのは、みんな県庁所在地に生まれ育っており、私から見れば都会っ子なのです。
私が気軽に女性に接し、誘ったり口説いたりを臆することなくできたのは、私が田舎者だったからかも知れません。私は、中3の初体験以来、結婚するまでほとんどセックスする相手に事欠くことがありませんでした。

私の初体験は中3になったばかりのときで、相手は近所の出戻りの30代半ばの女性でした。私の田舎町では、いかず後家や出戻り女、未亡人、はたまた飲み屋の女などに性の手ほどきを受けていました。そして、そのことは町の人間は見てみぬふりをしてくれた。
私の生まれ育った田舎町では、若い男は地域にいる不貞を問われない女達にセックスの相手をしてもらいながら、性的に熟していくのが習わしでした。私は、高校を出るまで5人の女性と性的な関係を続けていました。
一番若かったのは高2のときに恋人関係に発展した同い年の女の子で、私にとってはじめての処女とのセックスでした。一番年上は飲み屋の女将さんで50代前半だったと思います。因みに、この女将さん、私が初めて生挿入と中出しを経験した女性です。
中○生や高○生だった私の陰茎は、成熟した彼女達によって性的に育てられ、また、彼女達も若い陰茎を玩んで性欲を満たしていたのでした。
私が生まれ育った田舎町には高校は無く、中学を卒業すると電車で隣の市の高校へ通学するものがほとんどで、その道すがら、男子と女子は恋愛相手を得るためにかなり積極的に行動していたので、若くして性体験を楽しんでいました。
田舎の高○生カップルがどこでセックスをしていたかといいますと、それは、お世話になっている成熟した女性達の家の離れや納戸を拝借していたのです。もちろん、その代償として時々その成熟した女体のお相手をするのです。恋人もうすうす気付いていたのですが、それを咎めることはありませんでした。
私は県庁所在地の大学へ進学、恋人は隣の市の信用金庫へ就職してお別れになりました。今、私に処女を捧げて性の悦びを分かち合った私の初めての恋人は、地元町役場の男性の元へ嫁ぎ幸せに暮らしています。

私は、結婚に発展することも無く不貞にも問われない性関係の鍛錬により、県庁所在地にある大学へ進学したときには女性に対する性的な自信がありました。高校時代、恋愛相手を得るために積極的に行動していたおかげで振られる事にも慣れていました。
大学生活前半は先輩達と一緒にナンパばかりしていたので恋人はできず、いわゆるセフレ付き合いの女性達ときわめて破廉恥な行為をしていました。先輩達と女性達5~6人での複数プレイや一人の女性を縛り上げて皆で甚振り逝かせ地獄にしたり、前後二穴挿入などかなり異常なことも経験しました。
私は、大学の前半で10人近い女性と関係を持ちました。100回以上関係した女性もいれば、数回で連絡不通になった女性もいました。多分、人妻だったんだと思います。

その先輩達が卒業した大学後半、とても可愛い同学年の女子大生と付き合うようになり、セフレ女性は少しずつ後輩に押し付けてその彼女とだけ本気で向き合い、ついには半同棲状態となりました。小倉優子風の不思議ちゃん系の可愛い彼女は大学3年生だけに処女ではないどころか、ちょっと変態がかったスケベでした。
いろんなエッチを楽しみ、こんなに可愛くてスケベな彼女と結婚したいと思いましたが、残念ながら彼女は卒業して地元に戻ってしまいました。

私はそのまま県庁所在地にある企業に就職、妻は、就職2年目のときに入社してきた地元短大出の長谷川京子風の淑やか系美人で、一目惚れした私がアタックをして交際、私26歳、妻23歳で結婚しました。
淑やか系美人でしたが妻もやはり処女ではなく、変態がかってはいませんがスケベです。結局、女性は可愛かろうが淑やかだろうが、セックスはスケベなんですね。普段はまじめな夫婦ですが、スケベなので中1を筆頭に3人の子供がいます

着痩せする尻デカ部下OLとピストンファック

kage

2016/12/20 (Tue)



俺:賢吾は25歳の店員。
一国一城の主を目指し、「店長候補」として全国チェーンの販売店に入ったが、実際は主任止まりで雑用ばかりの毎日だ。
勤め先はショッピングセンターの中にある小さな店で、社員は俺と45歳の店長。
あとはパートやアルバイトと言う感じ。
この店長とはソリが合わず、苦労している・・・・

先日、パート(フリーター)の留奈(るな)がマニュアルにない対応でつまずいてお客様に怒られた件で店長から怒られた。

「お前の教育がなっていない。」

と。
店長は散々吠えていったあと

「後片づけしておけよ。」

と言い捨てて帰り、店には俺と留奈が残された。

「主任・・・私のために・・・すみません。」

留奈は泣きそうな顔をして謝ってきた。

留奈は、入社して1年、短大卒の21歳のパート。
ちょっとのんびりしたところがあり、ミスも少なくないが、愛嬌はあり、他のパートさんからも好かれている。
背は低くて丸顔、スリムではないがいい体をしている。
いい娘だなぁ、と思っていたら、歓迎会の席で彼氏がいると告白。
残念。
でも、働いている姿を見ていられるだけでも目の保養になる。
時々、彼氏と遊びに行くためなのか休暇を取り、おみやげを買ってきてくれるが、ちょっと複雑な気分。
このおみやげを選んだ後に、彼氏とHなことしているんだろうなぁ、とかなり妬ける。

留奈は

「本当にすみません。主任、私、やめた方がいいんでしょうか。」
「いや、それは困るよ。今抜けられたら・・・」
(本当は留奈との接点を失いたくないだけ。)
「私、ドジばかりで迷惑掛けっぱなし。どうしたら・・・・」

今にも泣きそうな顔の留奈。
そこで、俺は加虐的なトラップを仕掛けることにした。

「じゃあ、俺と一緒に狐狸(こり)の湯温泉に付き合ってくれる??」
・・・狐狸の湯温泉とは、この地方都市から車で2時間ぐらい離れたところにある温泉地で、日帰りの混浴風呂が多い。
というか、狐狸の湯温泉と言えば混浴しようという意味なのだ。
留奈が温泉に付き合ってくれる(=少しでも俺に好意がある)のなら、今後も庇い甲斐があるし、拒否れば俺のこと嫌っている(庇い甲斐がない)ということで、一緒に仕事をしても意味がない。

留奈は、俺の意外な申し出に真っ赤な顔をして

「そ、それでいいんですか?」
「うん。彼には内緒にするから。」
「えっ、はい。分かりました。ご一緒します。」

あっさりした返事に、俺はどぎまぎして留奈の顔をまともに見られなかった。

俺が選んだのは、混浴大浴場のあるスパ○○。
大きな風呂が売り物で、年輩の女性スタッフによる巡回があり(=チェックが厳しい)、安全なため女性の利用が多いところ。
変なことはできないが、混浴初心者向けの施設として有名。
どのみち、Hなことは控えようと思ったし、ここなら安心してついてきてくれるだろう。

【温泉へ】

いよいよお休みの日。
俺は留奈を拾うために駅前ロータリーに車を向けると、留奈だけではなく、同じパートの多恵子さんもいた。
狭いロータリーなので乗降は手早くするのがこの駅前ロータリーでのマナー。
二人を後部座席に乗せて車を出したのだが・・・・

「多恵子さん、おはよう。あれ、どうしたの?」
「あの時、主任を呼ぶ前に私も対応したのですが......手に負えなくて迷惑をお掛けしました。お詫びに私もおつきあいします。」

多恵子さんは、33歳の主婦のパートで、子どもはいない。
ロングヘアーにほっそりとした体つきで、胸だけは大きい。

「留奈さん・・・・どしたの?」
「すみません。多恵子さんに話したら『どうしても』と言うので......」
「多恵子さん、混浴温泉ですよ。いいんですか?」
「はい。大丈夫です。でも、主任以外の男性に見られたくないので.........留奈ちゃんと相談して個室温泉・△△荘に予約を取りました。」

えっ、個室風呂?
俺は運転しながらも逸物が大きくなるのを感じた。
触ったりできるのかな・・まさかね。

ミラー越しに見える留奈の格好は、短めの淡い花柄のチュニックに黒いレギンス。
チュニックの胸元は丸く膨らんでおり、はち切れそうなむっちりとした太ももを包むレギンスには横シワが・・。
多恵子さんの格好は、無地のピンクの長袖Tシャツにフレアスカート。
大きな胸がTシャツを膨らませている。

【人妻多恵子の告白】
狐狸の湯温泉に着くと、まず昼食。
ここも、多恵子さんが半個室タイプの料理屋を予約していた。
食事をしながらも、留奈と多恵子さんの胸元ばかりに目がいってしまう。
もうすぐ、あの服の中身を見ることができる・・・・・と。

留奈がトイレに中座したとき、多恵子さんは

「ねえ、私たちの裸想像して興奮してない?」

と俺の耳元でささやいた。

「そ、そんなこと。」
「ズボンの前、大きくなっているよ」・・・バレた。
「もし、我慢できなくなったら私が気持ちよくしてあげるから、遠慮しないで言ってね。留奈ちゃん、彼氏がいるんだったよね。」
「多恵子さんだってご主人がいるのに。」
「私は全然平気よ。」
「???」

多恵子さんの話によると、1年ぐらい前から旦那とセックスレスになっていて、おかしいと思ったら旦那の浮気発覚。
相手は旦那の勤務先のバイト女子大生で、親からも謝罪され、本人も泣いてお詫びするなど、何となく回りのペースに乗せられて離婚は回避した。
(女子学生はアパートを引き払って新幹線通学させられることに。バイトも辞めた。)
自分も旦那が初めてではなかった、など負い目はあったし。

だけど、レスしておいての浮気。
すんなり和解するのも癪(しゃく)にさわるので家庭内冷戦していたところ、今回の温泉話が出てきて同行することにしたので、こう言ってやった。

「来週、男の上司と(混浴の)狐狸の湯温泉に行く。その日のことを一切不問にしてくれたら今度のこと許してあげる。」

と。
そして今朝、旦那が車で駅に送ってくれた。
屈辱に歯をくいしばっている表情が見て取れるのが愉快だ。
ざまみろ。
これからあなたの奥さんが他の男の前で裸を晒すのよ。
旦那は、駅に着く直前に一言

「頼む。中出しだけは勘弁してもらってくれ・・お願いだ。」

と呻いた。
多恵子さんは軽くうなずくと、後ろを振り向かずに車を降りた。

「というわけで、今日は旦那公認だから・・・・♪」

多恵子さんは、俺の首っ玉にぶら下がって頬に唇を押しつけ、ズボンの上から逸物をさわったところで留奈が戻る。

予約の時間までもう少しなので、みやげ物屋で時間をつぶすが、レギンス越しに膨らむ留奈のむっちりした太もも、多恵子さんのTシャツを膨らませている胸ばかりが気になって、みやげどころではない。

【個室風呂へ】
いよいよ予約時間。多恵子さんは、受付で個室のカギなどをもらってきて、個室風呂へ。
カギを掛けると、いよいよみんなで裸に・・・

「あのう、すいません。」
「??」
「脱ぐところ見られるの、恥ずかしいので先に入ってもらっていいですか?」

と留奈。

「そうね、下着とか恥ずかしいから、中で待ってて。後で入るから・・」

そう言いながら多恵子さんはTシャツだけ脱ぎ、キャミソール姿で手を止めた。
ちょっと残念だったが、俺は後ろを向くと、二人の視線を感じながら手早く服を脱ぎ、風呂場に入った。

民宿のお風呂程度の大きめの浴槽と、洗い場が一つ。
窓はサッシが開け放たれていて、坪庭が見える。
洗い場は広めだが、シャワーセットが一つなので、俺は先に体を洗うことにした。
ふと、脱衣室の方を見ると、留奈と多恵子は服を脱ぎ始めているのがすりガラス越しに見えた。

体を洗い、浴槽に浸かると、多恵子と留奈が入ってきた。
多恵子の大きな胸は少し垂れていて、ブラウンの乳首は既に立っている。
ヘアは濃いめで、意外と尻が大きい。
着やせするタイプだったんだ・・・・
留奈の丸い胸はBかCぐらいか。
ピンク色の乳首がツンと立っている。
多恵子に比べると、むっちりした体が色っぽい。

【●留奈のバスト】
「お待たせ・・・洗い場一つしかないね。私、先でいい?」
「はい。」

多恵子はほっそりした背中を向けると、洗い場の椅子に腰掛けた。
留奈は掛け湯をして浴槽へ。
すっと、俺の隣に座った。
俺は、失礼とは思いつつ、横目で胸をじっと見ると

「恥ずかしい・・・でも、賢吾さん、触っても・・いいよ。」

俺は、手を伸ばすと、留奈の真っ白な胸の下側をそっと持ち上げた。
留奈は、目をつぶっているのか、薄目を開けているのか・・・
すべすべした肌の感触と、大きくはないが張りのあるバスト。
手で軽く揉みながらそっと形を変えると

「んんっ。」

と鼻を鳴らした。

「留奈さん、綺麗だよ。ものすごく。」
「んんっ。」

留奈はさっきより更に赤い顔をしていた。
俺は、ぴんぴんに立っている乳首に 指を進め、指で軽くこねると

「ああっ。」

と軽く声を出した。

「賢吾さん、気持ちいいです。」

と俺の腕を掴む。
俺は胸だけではなく、手を顔に回してみた。
真っ赤になっている耳、耳たぶを優しく捏ねると

「んっ、んっ。」

と鼻を鳴らし、目をつぶって唇を突きだしてきた。

俺は、ここまでの展開に驚いていた。
留奈は彼氏がいるのに・・・温泉の為せる技か?
さあ、このあとどうしようか・・ためらっていると、洗い場で流れているシャワーの音が止まり

「留奈ちゃん、おまたせ。」

と多恵子さんが湯船に入ってきた。
惜しい。
キスぐらいはできたかも。
しておけば良かった。

【●人妻多恵子と●】
留奈が入れ替わりに洗い場に向かうと、早速、人妻の多恵子さんは湯の中でいきり立っている俺の逸物に目を付けた。

「なによ、もうこんなに大きくなっている!!」

そう言うと、いきなり掴んで扱きだした。

「ちょっと、多恵子さん・・留奈さんもいるんだよ。」
「ねえ、今日だけは何でもOKなんだから、お願い。ちょっとだけ。」

そう言うと、逸物を握りながら唇を突きだしてきた。
俺は成り行きで唇を合わせると、多恵子の舌が俺の口の中を暴れ回った。
女の人に逸物を触られるのもキスも(Hも)3年ぶり。
大学の時以来だ。
キスをしながら、俺は多恵子の胸を揉む。
留奈に比べるとかなり柔らかく、乳首ははち切れそうなほど大きく膨らんでいたので、荒々しく揉み、指で捏ねると

「んんんっー。」

とくぐもった声が。
唇を離すと

「すごい、久しぶりだから気持ちよくって・・・舐めて。」

と胸を突き出す。
今度は乳首を舐め、舌で転がすと

「あっ、あっ。」

と喘ぎ声が。

「声はまずいよ。」
「ごめーん。」

そう言いながらも、俺の腕を掴んで股間へ導く。
ヘアの感触がして、その奥は・・・・ぬるぬるに濡れていた。

「ねえ、欲しくなっちゃった。ちょうだい。」

留奈の方を見ると、髪を洗い始めたところ。

「どうやって?」
「・・そうねぇ・・・・あなた、横になって。」

俺は、浴槽から出ると、石造りの床の上に横たわった。
多恵子がその上にまたがってくる。大きな胸が垂れているのが見え、多恵子は腰を落としてきた。
逸物の先端が何かを探っているような感じがした瞬間、逸物が熱く包まれた。

「ああああっ。」

多恵子は声をあげた。

「しーっ。」
「ごめん。」

一呼吸置いた後、多恵子は自分で腰を前後に動かした。
必死に声をこらえてはいるが、閉じた口の奥から呻くような喘ぎ声が聞こえる。
俺は、腰を突き上げながら、手を伸ばして胸を揉む。乳首を捏ねると程なく多恵子は険しい表情になり

「んんんんんっっっっっ。」

と全身を反らせ、俺の上にのしかかった・・・・重い。

「どしたの?」
「逝っちゃったぁ。1年ぶりよ。」

そういいながら、のろのろと体を起こすと・・・・・
洗髪も済ませた留奈がこっちをじっと見ていた。
床に横たわった俺の逸物は勃ったままだ。

【●留奈の手コキ●】
「床に寝てると風邪引くよ。起きて。」

留奈は俺の肩に手を掛けて起きるように促す。
ぐったりした多恵子は、のろのろと浴槽に浸かりにいく。

「もう、何していたんですか?」

留奈の目は怒っている。

「・・・・ごめん」
「ここ座ってください。」

留奈に促されるまま浴槽の縁に座ると、留奈は俺の逸物にお湯をかけて、右隣に並んで座った。

「手でいいですよね?」

怒ったように言うと、留奈は俺の逸物を握り、手で扱き始めた。
ただ強く握って単調に擦っているだけだが、俺はさっきより興奮していた。
あこがれの留奈が裸になって俺の逸物を握ってくれている。
手の動きに合わせて揺れている 真っ白で丸くふくらんだバスト、ピンク色の乳首。
少し出ているがかわいらしいお腹。
むちむちの太ももの付け根には、薄目のヘアが。
こんな光景は今日だけ。
明日から彼の元に帰ってしまうのだろうか・・・・

俺は、やっぱり留奈のことが好きだった事を思い知った。
明日から只の仕事仲間に戻るなんて辛すぎる。
会社なんて辞めて、コンビニの店長でも目指すか。
だったら多少は羽目を外して・・・

俺は留奈の肩を抱き、体を引き寄せた。
留奈が

「えっ?」

という表情を見せて手を止めたので、ほっぺたにキスをした。
留奈は戸惑った表情で手コキを再開。
下手なテクニックだが、逝きそうになったので

「留奈、留奈、好きだよ、逝く、逝くよ。」
「えっ、何?・・・はい」
「おおおおおおおっ。」

白濁液が石張りの床に飛び散った。

「冷えるね、入ろう。」

と俺と留奈は再び浴槽へ。
自然におれは留奈の肩を抱く。
どうせ会社を辞めるんだから、と開き直った気分。
留奈の股間に指を入れてぐちゃぐちゃにかき回してやりたい衝動に駆られた。
しかし、留奈のかわいらしい横顔を見ているとそんな気にならず、顔を引き寄せて、キスをした、、、、留奈は拒まなかった。
(舌までは入れてこなかったが。)

多恵子は、ぼんやりと俺たちのことを見ていた・・・・・静かな時が流れていく。

【●脱衣室で第二戦?●】
「さて、あがろうか。」

と俺たちは浴槽を出たが、濡れた髪が気になる。
さっき、床に横たわってHしたとき、髪が中途半端に濡れため、洗髪することにした。
留奈と多恵子はそのまま脱衣室へ。

髪を洗って脱衣室に入ると留奈は既に服を着て、髪を乾かしていた。
ただ、温泉で体が熱くなったのか、下半身はレギンスではなく、薄手のスパッツだった。
太ももの形がくっきりと。
多恵子は、大きな胸をブラに仕舞っているところだった。
下半身はショーツとストッキングだけ。
ストッキング越しに透けるピンクのショーツを見た俺の逸物は・・・・

「賢吾さん、遅かったね・・・・あれ、立ってるじゃない・・・!」

そう言いながら、多恵子は着替えを中断し、俺の逸物を握りに来てしごき始める。

「ちょっと、ズボン穿けなくなるよ。」
「ねえ・・しよっか?」

そう言いながら、多恵子は、ストッキングを太ももまで降ろし、ショーツの中に手を入れて、股間を自分で少し捏ねると、

「大丈夫。濡れているから・・・挿して。」

そう言うと、ショーツも膝まで下ろし、壁に手を突いて尻を突きだした。
俺は、早速、逸物を突き立てると

「ああああっ。」

ガラス戸も閉まっていることから、今度は遠慮のない喘ぎ声。

「あんっ、あん、いいっ。」

俺は尻を掴んでピストンを激しくしていた。
と、

「ち、ちょっと、何やっているの!!」

と髪を乾かしていた留奈が異変に気がついた。

「えっ、留奈ちゃん、ちょっとまって、あんっ、もうちょっと。」
「ちょっと、やめてください。外に聞こえますよ。」

と留奈。

「サッシなら閉まっているから・・お願い、ちょっとだけ・・あんっ、あっ、気持ちいいっ、見られていて恥ずかしい。あっ、ああああっ、いっ、逝く。」

多恵子さんはあっという間に逝くと、へたり込んでしまった。

「ねえ、時間なくなるよ。早く帰ろうよ。」

なぜか留奈は怒っている。

「賢吾さん、ありがとう。気持ちよかったぁ。ええっ、まだ立ってる。口で抜いてあげよっか。」

カギを返さなくてはならない時間まであと10分。
急いでしごけば発射できそう・・・

「ねーえーっ。早く出ようよーっ。」

再び留奈がせかすので

「賢吾さん、いい?。私だけ気持ちよくなって・・・」

と多恵子は苦笑した。
俺も続きをあきらめて服を着た。

【帰り道】
温泉を出て、帰りの車の中は無言だった。
助手席には留奈、後部座席には多恵子。何か気まずいような変な空気。
音楽だけが流れる単調なドライブ。
辺りは少し薄暗くなっていた。
ふとミラー越しに後ろを見ると、多恵子はスカートを少しまくって、股間に手を入れていた。
助手席の留奈は、かわいい いびきをかいて眠っている。
スパッツに包まれた太ももはむちむち。

俺の視線に気づいた多恵子は

「ねえ、私、晩ご飯やめるわ。(会社近くの)本屋で降ろしてくれる?」

とぽつりと言った。

「えっ、どうして?」
(日付が替わるまでに多恵子を家に帰せばルール上は問題ないので、この時点では、みんなで夕食を食べた後、留奈を先に降ろして多恵子をホテルに誘うつもりだったのだが・・・)
「何か邪魔しちゃったみたい。」
「そんな、ひどいよ。留奈ちゃんには彼氏が・・・多恵子さんとしたかったのに。残念だよ。」

俺は恥も外聞もなく多恵子さんを求めた。
(また逸物が勃ってきた。)

「うん、私も最初そう思って、賢吾さんとつづきをしたかったんだけど、何か変なのよ。もしかして・・・。誘ってみなさいよ。」

そう言うと、多恵子はメールを打ち始めた。
旦那を本屋に呼び出すみたいだ。

本屋に着くと、旦那さんが既に待っていた。
旦那さんは窓ごしに俺に手を上げてくれた。
表情までは見えなかったが。

【留奈の告白】
その後、どうやって誘おうか考えながら、晩ご飯のレストランを探すためにバイパスを流していると、突然留奈がめそめそと泣き出した。

「留奈ちゃん、どうしたの?」
「ひどい、賢吾さん、最低です・・・」
「・・ごめんね。エッチな上司で。もう、俺、会社辞めるつもりだし。」
「そうじゃないんです!!鈍感なんだから!!バカっ!!」

留奈さんが金切り声を上げて、わんわん泣き出した。

「ど、どしたの?」

俺は、近くのショッピングセンターに車を乗り入れ、広い駐車場の端っこに車を停めた。
回りに車や人影はない。

「私、賢吾さんが・・好きなんです。」

振り絞るように留奈。

「でも、彼氏がいるんでしょ?」
「いいえ。」
「えっ?」

実は、短大卒業前に大学生の男とつきあい始め、今の店に入ってきたときは確かに彼がいたが、入店して1ヶ月ほどで別れてしまったとか。
だけど、俺の

「彼氏とはどう?」

などの問いかけに、

「別れた。」

と言うのは恥ずかしくて言いそびれていた。
おまけに俺が留奈に好意を持ってくれているのはわかっているが、仕事以上のアプローチを仕掛けてこないので、俺に付き合っている人がいるのではないかと思うようになった。
それを知るのも怖くて聞けなかったのだそうだ。

「そんな・・・・ひどいよ。君のことだから、彼氏と引き離したら却ってかわいそうかと、我慢して見守っていたのに。」
「ごめんなさい!!」

そういうと、涙でくしゃくしゃの顔を俺に押しつけてきた。

回りには時折走り去る車がいるが、関係なくキスをむさぼった。
舌を入れ、口の中をかき回し、鼻を噛み、耳や顔をべろべろなめ回して、今までの思いをぶつけ合った。

少しして、俺と留奈は唾液と口紅でべちゃべちゃになった顔を見合わせ、大笑いした。

「ひどい顔だね。」
「これじゃぁ、ご飯食べに行けないよ。お化粧直しにいかないと・・・」
「あそこでいい?」
「うん。」

ショッピングセンターから見えるホテルに俺たちは向かった。

【●留奈と結ばれる●】
ガレージに車を止めて、ホテルの室内へ。
狭い部屋なので、一旦並んでダブルベッドに腰掛けるが

「ちょっと待ってね。」

と留奈は洗面台に顔を洗いに行った。
俺もついていって交代で洗顔。
ちょっとさっぱりした。

再びベッドの端に腰掛け、舌を絡め合い始めると

「ねえ、暑いよ。」

と留奈は体を離し、チュニックを自分で脱いでソファの上に放り投げ、ベッドに横たわった。
大きな胸が白いキャミソールを持ち上げ、黒いスパッツに包まれた太ももははち切れそうになっている。

俺は、キャミソールを膨らませている胸をそっと撫でると

「あっ、あっ。」

と気持ちよさそうな喘ぎ声。
キャミソール越しに乳首を探り、コロコロと転がすと、さらに息が荒くなった。

「ちょっと待ってよ、恥ずかしい。ああんっ。」

そう言うと、両手で胸をガードしてしまった。
さっき裸を見せておいて変な話だ。
俺は、スパッツに包まれた太ももに手を回し、太ももから付け根に向かって撫でていく。
スパッツのざらざらした感触と、柔らかくて熱くなっている太もも、そして湿っぽい付け根・・・・
俺は留奈の股間に回り込むと、スパッツ越しに股間の匂いを嗅いだ。
久しぶりに嗅ぐ、酸っぱいような匂い。
でも、好きで憧れだった留奈の匂いだ。

「ああんっ、服の上からなんて恥ずかしいよぉ。ねえ、脱ぐから・・いやっ。」

俺は、枕元に回り込んで照明を少し落とすと、留奈の上半身を起こし、キャミソールを捲り上げた。
目の前には、黒いブラが飛び込んでくる。
留奈は、背中のホックを自分で外すと黙って俺のシャツを脱がす。
今度は、目をつぶっている留奈を押し倒し、スパッツに手をかけ、そっと引きずり降ろすと、黒いショーツも一緒にずり下がり、薄目のヘアと、ぴったりと合わさった真っ白な太ももが飛び込んできた。

「ああっ。」

顔を真っ赤にして目をつぶっている留奈を尻目に、ズボンとパンツを脱いだ俺は、横たわっている留奈に抱きついた。
逸物は留奈の太ももに押しつけられている。

留奈を抱きしめながら、再びキスをするが、留奈の息が荒くなってきたので、一旦唇を離す。

「賢吾・・・好き。」

留奈はそうつぶやくと、再び俺に抱きついた。

キスの後、俺は留奈の生バストを揉み上げ、固くとがったピンク色の乳首に吸い付く。
昼間に温泉に入ったとはいえ、汗ばんでいる留奈の胸は塩辛かった。

「あんっ、あんっ・・」

留奈は喘ぎ声を出しながら、おずおずと俺の逸物に手を伸ばしてきた。
固くなっている俺の逸物を握ると、はっと一旦手を離し

「大きい・・・」
「えっ?」

俺は思わず聞いてしまった。

「前の・・・より・・・大きいよ。」
(別の日に聞いたら、前彼の肉棒はかなり小さかったらしい。)
「・・・・・」
「でも、ベタベタしているね。」
(さっき、多恵子さんとHしたままだった。)
「私も汗くさいでしょ。お風呂行こうか?」

俺としてはこのままぶち込みたいところだが、別の女性にはめた後の逸物をはめるわけにはいかない。
ましてや、本当に好きな人との初H。

お風呂のお湯は溜まっていなかったので、軽くシャワーを浴び、(逸物だけ念入りに洗ってもらう)再びベッドへ。

シャワーを浴び、少しテンションが下がったので、腕枕をして、頭の後ろに伸ばした左手で軽く胸を揉みながら話す。
今回の温泉行きをうっかり多恵子さんに喋ったら、付いていくと言われたこと。
貸しがあって断れなかったが、個室風呂に変更すると聞いて少し期待したこと。
でも、俺と多恵子さんがまさかアソコまでするとは思わず、嫉妬で気が狂いそうになったこと。

「何でよその奥さんとHしたの?、まさか、普段はそんなことしていないよね?」

と真顔で尋ねる留奈に、今回の多恵子さんの旦那への復讐劇を説明した。

「わかった。私も悪かったし・・・・・でも、もう、浮気しないでね。浮気はこりごり・・・・」

そういう留奈の目尻から涙が。前彼とのことを思いだしたのだろう。
一呼吸おいて

「賢吾、ごめんね。Hしよう。」

俺は、乳首への舐めを再開するとともに、股間へ手を這わせると、既にびしょびしょだった。
クリを見つけ、指で擦ると

「あああああっ、ああっ。」

と絶叫し、体をのけぞらせた。
しばらく反応を楽しんでいたが、

「ねえ、ストップ。気持ちよすぎる。」
「逝っちゃえば?」
「それよりも・・・・」

留奈は体を起こすと、俺の逸物をぱくりとくわえた。

「んぷっ、んぷっ。」

ただ唇を上下させるだけの単調なおしゃぶりだが、あのあこがれの留奈がしゃぶってくれるとなると、それだけで興奮してきた。

「留奈、ちょっとストップ。気持ちよすぎる。出ちゃうよ。」
「出しちゃえば?」
「ひどいよ。」

留奈は、俺の逸物を離すと、横たわった。
俺は留奈の股間に回り込むと、逸物をあてがい、挿入・・・・・締まる。

「ああっ」

留奈は苦痛と快感の入り交じった表情で俺を迎えた。

「痛い?」
「ごめん、ちょっと痛い・・・でも、大丈夫。」

俺は、そろそろとピストンすると、留奈は

「あんっ、あんっ。」

と喘ぎ声を出した。

「何か、急に気持ちよくなってきた。いいっ、あんっ。」

俺は留奈の腰を掴んでピストンを早くすると、留奈の大きな胸がぶるぶると震えている。

あの留奈と一つになれたことで、さっきの刹那的なHとは比べモノにならないぐらいの快感。
体位を変えることも忘れて留奈の中に抜き差しした。
昼間の手コキ以来発射していないとのと、意外と早く逝きそうになってきた。

「留奈、すごく気持ちいいよ。逝っちゃいそう。」
「ああんっ、いいよ、逝って、あん、あん。」
「留奈、逝く、逝くっ。」

俺は、留奈の腹に大量の白濁液をぶっかけた。

【●後始末??●】
後始末をしながら抱き合っていると、留奈のお腹が鳴った。
かなり遅い時間だ。

「服着ようか。」
「うん。」

シャワーで軽く逸物や股間を流したあとは部屋へ。
風呂場から出ると、先に出た留奈が服を着ていた。
黒いブラに、黒いショーツ、そして、黒いスパッツを穿くところで・・・・・

「お先に・・あれ、大きくなっていない??」

留奈の下着姿に、俺の逸物は大きくなって、バスタオルを持ち上げていた。

「賢吾って、下着フェチなの?さっきも勃っていたよね。」

留奈は笑いながら俺に近づくと、逸物をこね始めた。

「ち、ちょっと。刺激されたらしたくなっちゃうよ。」
「いいよ。」

そういうと、留奈はベッドの上に乗り、スパッツを穿いた尻を俺に突きだした。

俺は、たまらなくなり、スパッツと黒いショーツを尻から剥くと、局部に触れた。
さっきよりさらさらしているが、濡れている。
俺は、大きめの尻を掴むと、一気に挿入した。

「あんっ。」

いきなりの挿入に、留奈は悲鳴のような声を上げた。

「あん、あん。」
「バックも気持ちいいの??」
「うん。さっきは、多恵子さんがしてもらっているのを見ていて、私もして欲しかった・・・あんっ。」

俺は、ブラのホックも外して、たぷたぷと揺れるバストを掴み、乳首も捏ねながらピストンを続けると

「あっ、あっ、いやっ、逝くっ、逝くっ、逝くぅぅぅぅぅぅぅ。」

と留奈は逝ってしまった。
俺も逝きそうだったので、ぐったりした留奈の尻を掴んでピストンを続け、尻の上に出した。

濡れタオルで背中や尻を拭いていると

「ぐう~っ。」

とさっきよりも大きく留奈のお腹がなり、二人は大爆笑。

【独立に向けて】
その後、俺たちは仕事では今まで通り上司とバイトだったが、仕事が終わった後はひっきりなしに逢っていた。
多恵子さんとはその後のHや個人的つきあいはなかったものの、俺と留奈のことを職場で上手く話してくれたおかげで、人間関係は平穏だった。
が、店長だけは相変わらずのわがまま放題。
毎日威張り散らしていて、俺の評価は下がる一方。
一緒に仕事するためだけのために店にいる状態で、俺たちは会うたびに辞める話をするようになった。

つきあい初めて1ヶ月。
留奈が思いがけない話を持ってきた。
留奈の叔父が、体力的に(自分で営んでいる)ハウスクリーニング業の店を続けるのがきつくなってきたので、弟子入りして店を継いでくれる人を探している、と。
この話に留奈は

「是非、私たちが。」

と言ったというので話を聞いて欲しいという。

(店の業績はかなりよくて、叔父はベンツを乗り回しているらしい。)

「それはいいけど、俺たちまだつきあい始めたばかりじゃん。俺でいいの?、留奈まだ21だし。」
「しまった・・・・でも、一国一城の主なんてステキじゃない。一緒になろうよ。」

こうして、俺たちは会社を辞めた。
ちなみに、一緒に多恵子さんも辞めた。
実は、あの温泉の出来事の後、Hし足りなくて体が火照った多恵子さんは旦那をベッドに誘った。
ベッドの中で、温泉でのことを聞かれたので包み隠さず話したところ、旦那は一気に興奮。
下着は引き裂かれ、胸は荒々しく揉まれ、局部も徹底的に責め抜かれて潮を噴き、何回も逝かされ、何回も中に出されたあげく、失神してしまったそうだ。
それからは毎晩のように求められ、激しいHをしている内に、妊娠。
退職となった。
(温泉のあとに生理を挟んでから妊娠しているので、俺の子ではないとのこと。良かった。)

店を辞めた後、結婚式を待たずに 叔父の店の近くに二人で住み、二人揃って叔父から技術を叩き込まれた。
清掃技術では定評のある叔父のこと、仕事は厳しく、俺はもとより姪である留奈も容赦なく怒鳴られた。
が、それでも、努力すれば正当に評価される世界と、接客業で鍛えられたお客様あしらい、そして、二人で同じ道を歩む決意に支えられ、何とかやっていけそうだ。

【エピローグ】
結婚式を済ませ、新婚旅行から帰ってくると、もう一つうれしい知らせが。
叔父が、小さな中古マンションの入居前清掃を俺と留奈に任せてくれたのだ。
俺たちは出せるものを出し切り、仕上がりを見た不動産屋に

「今度は君たちを指名しよう。」

と言われた。
二人だけで仕事をした帰り道、俺たちはユニフォームのまま、かつての勤め先であるショッピングセンターに足を向けた。
今日は店長の公休日。
祝電のお礼方々、昔の仲間に声を掛けようかと、あの店の前に行くと・・・・あれ?何だこりゃ??
隣の宝石屋の社長がガラスケースを拭いていたので

「社長、ご無沙汰です。結婚式の祝電、ありがとうございました。ところで、私たちのいた隣の店、工事してますけど潰れたんですか?」

と尋ねると、

「おお、久しぶりだね。この間は(本店で結婚指輪を買ってくれて)ありがとう。何、ハウスクリーニング屋を始めたんだって?」
(開業したんじゃなくて、修行中なんだけど。)
「実は、あの店・・・」

俺たちと多恵子さんが辞めた後、店長には付いていけないと、バイトやパートが集団退職。
店長や本部はあわてて人を補充したが、あの性格の店長では誰も慕わず、店はガタガタした。
当然、接客レベルも落ちて売上低下。
しまいにはお客さんの前で本部の人と店長が罵り合うまでになり、店は閉店した。
別のテナントが入るという。

「やっぱり、君たちあっての店だったったんだよ。でも、独立して良かったな。そうそう、今、本店に入っている絨毯クリーニング屋の仕事が雑でねぇ・・ちょっと仕事の話をしたいけど・・・。疲れてるところ、悪いね。」

そう言うと、宝石屋の社長は俺たちをコーヒーハウスに誘った。

役者が撮影中に勝手に女優にハメて挿入する

kage

2016/12/20 (Tue)

俺が若気の至りで
役者やってた頃の話のエロ話

当時のスペック

俺  19才
   役者としてはヤンキー系デブマッチョキャラ
   実際は気弱デブ

彼女 19才
   役者としてはショートヘア&スレンダーな強気系美人
   実際は強気だが甘えん坊で泣き虫

高校出て声優になろうと上京して、うっかり俳優になった
声優系でも舞台系でもなく映像系の事務所に所属し、レッスンを受けながらオーディションを受け続ける日々
彼女とはそこで出会った
彼女は高校から演劇部に所属していて、自分なりの演劇論を持っていた。
美人ではあるのだが気が強い、というか言い方がキツいところがあり、
彼女にちやほやと声をかけるのは、外見しか見ないヤリチン系の男かマゾっ気のあるヤツだけだった。
俺は気の強い女の子は苦手だったので、ちょっと距離をおいていた。

それが変わりだしたのは、俺がある仕事を受けたのがきっかけだった。

大きな役ではなかったが、テレビドラマのレギュラーをきっかけに、いくつかのドラマに出演した。
役者の世界では、キャリアが何より優先される。
(ちなみにエキストラは大道具扱いであり役者とは言わないし呼ばれない)

大した仕事でもなかったが、小さな事務所の中でキャリアとしては同期の中ではかなり上になった。
(業界としては吹けば飛ぶ様な下っ端ではあったが)
この辺りで、彼女との関係が変わり始めた。

彼女を含む一部のメンバーで、小さな劇場を借りて舞台をやろうという話があった。
だがスケジュールや予算に無理があり、一端流れる運びになる。
彼女は根性論を振りかざし、当初の予定を進めたがった。
俺はもともと不参加だったが、彼女を止められない中止派に頼まれて中に入り、そこで彼女と衝突した。

彼女は言い方がキツいので、諌めようとした連中はケンカになってしまい、雰囲気が悪くなる一方だった。
俺は気が弱いが気が長いので、感情論と根性論でがなる彼女をコンコンと説いた。
彼女が泣きべそかきながら謝ってきたのは、最初の話し合いから三日後だった。

これを境に、彼女は俺に対してデレた。
周りの人間が引くほどデレた。
普段はほぼ今まで通りの強気な態度だったが、芝居を見に行けば着いてくるわ弁当は作るわ飯作りに来るわ。
表情が柔らかくなり、彼女の仕事も増えた。
やがて俺と彼女は恋人同士になった。

俺たちはラブラブではあったが、お互いに経験が無かったので奥手だった。
恋人となっても処女と童貞のまま三ヶ月が過ぎ、俺にある仕事が来た。

ヤンキー系の映画で、別の作品のオーディションを受けた時に監督の目に止まり、来た仕事だった。
俺の役は、劇中で女の子をレ●プする役だった。

この頃、同じ事務所の仲間の現場に着いて行き、見学する事が度々あった。
俺はカメラとスタッフと彼女の目の前で、被害者役の女の子のブラを引きちぎり、後ろから腰を振った。

エロいシーンではあったが、女の子に傷やアザをつけない様に乱暴にするのは神経を使ったし、
勃起どころか興奮する余裕も無かった。

だけど、それを見ていた彼女は何か思うところがあったらしい。

うちの事務所では、NGの設定が本人に任されていた。
ここで言うNGというのは、ここまではやる、これはできない、という仕事上の設定を差す。

彼女はそれまで、水着までOK、ラブシーンはキスまで、という設定だった。
彼女がそれを無制限に変えたのを知ったのは、俺がその仕事を終えた後だった。

今にして思えば、そこで俺はなにがしかのアクションを起こすべきだった。
それについて反対するなり、彼女の処女を奪うなり、やりようは幾らでもあったと思う。
だけど、俺は何もしなかった。
相変わらずラブラブでイチャイチャしてたけど、俺はレ●プシーンをただの仕事としか思ってなかったし、
彼女のNG解除の影響を良く考えてもみなかった。

そして彼女のNG解除からさほど日を開けず、彼女はある仕事を受けた。

それはヤクザ系のビデオ映画で、彼女はチンピラの女の役だった。
そして彼女のNG解除後初めての仕事は、ヌードでもキスシーンでも無く、ベッドシーンだった。
俺はそれを、彼女に着いて行った現場で知った。

撮影はホテルの一室で行われた。
大して広くもない部屋に、監督、助監督、カメラマン、カメラ助手、照明さん、音声さん、メイクさん、俺、チンピラ役のマネージャー、
それと、バスローブ姿のチンピラ役の人と、同じくバスローブの彼女が居た。

彼女はひどく緊張していて、痛々しいくらいだった。
助監督やスタッフがそれを和らげようと明るく話しかけていたのを覚えている。
やがて少しばかり和やかな雰囲気になった頃、撮影が始まる。

バスローブを脱いだチンピラ役の役者は、背中に中途半端な刺青が描いてあった。
刺青を全部入れられずにいるヘタレが、大仕事を前に女に溺れる、というシーンだった。

彼が身に着けていたのは、その偽物の刺青と、白い前張りのテープだけだった。
これ貼るのに剃らなきゃならなくて大変でしたよ、とチンピラ役がスタッフの笑いを誘った。

バスローブを脱いだ彼女は、前張りだけの姿だった。
チンピラ役が彼女に、剃るの大変だったでしょ、と笑いかけ、スタッフが笑い、彼女もぎこちなく笑い返した。
俺は笑ってたと思うが、あまり自信は無い。

ちょっと補足すると前張りってのは
ちん●んやまんまんにガーゼとかを当てて、テーピングみたいなテープで止めるのな
だから毛の部分を覆ってでっかく貼るか、ある程度剃って貼るかの二択になる
でっかく貼ると動き難いし画面に映り込み易くなるので剃って貼るのが多い

ここで説明しておくと、ドラマとかの撮影ではいきなりカメラで撮っておしまい、とは行かない。
役者の動きをつけるリハーサルをやって、カメラのアングルや動きを設定するカメラリハーサルをやって、
撮影以外は全て本番通りにやる“通し”というのをやって、それから本番になる。
場合によっては役者だけで練習をしたりするし、リハやカメリハを繰り返したりもする。
だから、短いシーンでも一時間位はかかる。



役者の姿勢は直ぐに決まった。
二人はいわゆる正常位で、高めのアングルでチンピラ役の刺青を画面に入れることになった。
そして普通、こういうシーンでは下半身はシーツを被せたりするのだけれど、
この作品はR-18だかR-15だかでやるのが決まっているとかで、シーツは無しでやる事になった。

これを読んでいる人はやって見て欲しい。
ベッドに背中をつけて横になり、仰向けのカエルみたいに膝を曲げて脚を開いてみてくれ。
それが、正常位の時の女性の姿勢で、彼女がカメラやスタッフの前でシーツも無しにやった格好だったんだ。

彼女とチンピラ役の前張りには、ベビーオイルみたいなのが塗られた。
理由はすぐ後に解った。
彼女がベッドで凄い格好をして、チンピラ役が彼女の脚の間に腰を入れて、リハーサルが始まった。

監督の指示でチンピラ役が腰を振る訳だ。
すると前張り同士が擦れるので、熱くなったり剥がれたりするので、何か塗ったんだな。
チンピラ役は初め膝をついてたが、監督の指示で両足を後ろに伸ばした姿勢になった。
それはチンピラ役のアレが彼女のアレにモロに擦れる姿勢な訳で、
普通はリハーサルでは“する振り”くらいで済ませるんだが、
監督の方針やらその姿勢の都合やらで、結構マジにやってた。
監督の指示でチンピラ役が早く動いたりゆっくり動いたり、いろいろと試す間、彼女は真っ赤になって唇を噛んでた。
結局、シナリオの絡みで“ゆっくり、強く”って動きが決まった。

次に上半身と彼女の動きが付けられた。
さすがにこの時は振りで済ませてたが、
彼女は胸をさらけ出している訳で、そこにキスだの揉むだの聞こえてくると、俺は胃がキリキリ痛くなってきた。

そうそう
彼女はこっちを気にしていなかったけど、役者は共演者以外は居ないものとして意識しないのが当たり前なので、
そこは俺も気にしなかった。

で、リハーサル。
彼女は感じてる演技をしなきゃならないんだが、最初のうちは当時童貞の俺が見てもぎこちないもんだった。
でもさ、キスは軽くする振りだったけど、おっぱいは割りとマジ揉みされて、アレとナニがゴリゴリ擦れてる訳よ。
その上で感じてる演技してるんだから、我慢なんて出来ないよな。普通。
俺はそういう風に考えた。

だって、そう考えでもしなきゃ耐えられないもの。

長回しで3分くらい動きっぱなしのシーンでさ、確認とか演出つけたりとかで三回やったのよ。3分×三回。
一回目の途中から、彼女の喘ぎがガチくさくなってきてさ。
声なんか鼻にかかって来るし、緊張してた体から力抜けて来るし、つま先反って来るし。
時々びくって痙攣するし、シーツとか掴んじゃってるしさ。

で、二回目のリハの前に、チンピラ役の人が、すんません、ちょっと張り替えてきます、って部屋出たのよ。
張り替える、って前張りね。
前張りってちょっと余裕持たせて貼るんだけどさ、もうパッツンパッツンになってんの。
そりゃそうだよな、普通に素股してんだもの。処女の彼女相手に。
逆に彼女は力入らないのか、なかなか足を閉じられなくてさ、オイルだかローションだかでヌルヌルの前張りがガッツリ食い込んでんのよ。

もう胃とか痛いしさ、逃げるなら中断してるその時がチャンスだったんだけど、
その時点ではリハーサルはまだ途中で、カメラリハーサルも本番もあるんだよ。
なんていうか、注射が嫌い過ぎて、自分に刺さる注射針から目が逸らせない、みたいな心理状態だったね。

しばらくして戻って来たチンピラ役は、もう臨戦体制のまま大きめの前張りなんだよ。
スタッフ笑ってたよ。俺はどうだったかわからん。

で、そこからリハーサル二回。
オイルだかローションだか足してさ、ヌルヌルさせながら二回。
ラスト近くにはさ、彼女の腰動いてんの。泣けもしないよな。

で、カメラリハーサル。
この時は役者はあんまり動かない。
カメラマンとかスタッフの為のリハーサルだから、必要な時だけ動いたり声出すんだ。

でも彼女、動いてないのに息荒い。指示ないのに時々もぞもぞするし。
しょうがないよね。
というか、しょうがないよねって思うしかしょうがないよね。

で、実際の動きを全部試す「通し」。
監督が彼女の状態に気づいたんだろうね。通し無しに本番になったんだ。
監督の意図がどこにあったのか知らないけどね。

カウント入って、本番がスタートすると、チンピラ役はマジに動くんだよ。
おいおい、それ入ってね!?ってくらい。
彼女もさ、演技しなきゃいけない、って意識あるから(たぶん)、ブレーキきかないよね。

もう、どう見てもセクロス。
俺の彼女が、チンピラとセクロス。
マジな触り方でおっぱい揉まれて、キスの時も舌絡め合ってんの。
そこまで言われてないし、そこまで映らないのに。
彼女の腰だって遠慮無しにぐいんぐいん動いてる。
チンピラ役も、腰の動きになんかひねりとか入れてるし。
で、終わり際。
そのシーン、チンピラ役がイッて終わりなんだけどさ。
彼女の脚が、チンピラ役の腰にガッツリ絡んだ。
ついでに、腰も浮かせてさ、エロい声出すんだわ。

そう、俺の彼女の初イキ(オ●ニーは知らんが)は、その日初対面の役者が相手で、全部カメラに撮られてしまった。

彼女がぐったりしたんで、撮影をどうするかスタッフが話し合い。
長めに休憩するか、って話もあったけど、せっかくウォーミングアップ出来てるんだからって適当に五分くらい休憩の後に再開。
俺は事務所の人間としてそこに居たから、口出しも出来たんだけど、何も言えなかった。
ヘタレだから。

で、撮影再開。
同じシーンのカメラアングル変えるだけだから、リハーサルは無し。
逆に言えば、同じ事をもう一度やる訳だな。

スタジオとかセットでの撮影なら、カメラ複数用意して一度に撮れるんだけど、
ホテルで撮影だからスペースの都合とかで、そうもいかない。

今度はベッドの横から二人の顔や上半身を撮るんだね。
わざと見える様に舌絡ませてるとことか、彼女のエロ顔とか、揉まれるおっぱいとかをさ。
当然その間も、さっきまでと同じ事をしてる訳だ。
さっきまでのシーンの間の出来事だから。

それを見守るしかない俺、胃どころか胸が痛かった。

で、ここでアクシデント。
彼女の反応がいきなりヤケに良くなって、おかしいな、と思ったら……
彼女の前張り剥がれてたw
そりゃ反応良くなるよな、直に擦れてんだから。
内側も外側もヌルヌルなんだからそりゃ剥がれるわ。
彼女動けなくてスタッフの前で全開さね。
しかも、そこまでしなくても良かったのに加減が解らなかったのか、ほぼ全剃りだったよ。
メイクさん(女性)が慌てて新しいの貼り直すまでしばし休憩して、また再開。
んで彼女、二度目のイキっぷりを撮られる。

で、本当は別の日の設定のベッドシーン(今回は決戦前的なやつ、もうひとつは普段の日のやつ)も予定に入ってたんだけど、
さすがに彼女が持ちそうにないんで予備日の翌日夜に回す事になった。
彼女が控え室代わりの部屋で身支度してる間、事務所の人間として監督に謝りに行ったよ。
良いもん見せてもらった、って笑って許してくれたけどね。
軽く殺意的なアレを覚えたような覚えなかったような。

時間も遅かったんで、タクシーチケットもらって二人で帰った。
まあタクシーの中の雰囲気の重かったこと重かったこと。

で、翌日。
俺は行きたくないこともないこともなかったんだけど、バイトがあって行けなかった。
監督が悪のりするタイプらしいと感じてたから、何されるか解らなかったし、
でもその場に居たからって止められる訳もなくて、結局事務所の別の女の子が着いていった。

ちなみに、普通はマネージャーが着いていったりするもんだけど、
うちの事務所は弱小でマネージャー少なめなんで役者が見学&顔を売りに着いていくパターンが割りとあった。

ところがこれが大失敗だった。

後に着いていった女の子と彼女本人に聞いたところ、その日はこんな感じだったらしい。

ベッドシーンはいわゆる騎乗位に決まった。
監督、本番で悪のりしたのか、リハーサルの内容を無視して、カットをかけず長回し。
二人とも「カットがかかるまでは演技を続ける」という役者魂を見せる。
事務所の女の子曰く「最初ぎこちなかったのに、動きがどんどんエロくなっていった」

撮影終了後、自分のタクシーチケットを事務所の女の子に渡し、何故かチンピラ役と同じタクシーで帰る彼女。
そのまま、どういう訳か外泊。
彼女曰く「またベッドシーンがあると困るので相談に乗ってもらった」
実技の練習じゃないのかと皮肉込めて問うと
「そういう事も含めての相談であり、もちろん処女は守った」

まあ、信じるしかないよね。

更に後日、俺、彼女とセクロス。
処女らしからぬ気合いの入った腰使いを見せてくれたよ。
出血とかはなかったけど、そういう女の子も居るんだってね。

彼女の出演作品はヤクザものをまとめた棚がある様な店を探したら、ひょっとしたら見つかるかもしれない。
ただし、当該シーンはガッツリ削られてた。
(彼女がそれと解るくらい映るのは30秒も無い)

その後彼女とは普通に二年付き合って、平和にお別れしました。

処女喪失は外国人男性

kage

2016/12/20 (Tue)

私が20で外国人の彼が21の時の話です。彼の部屋のベッドでDVD観てたんだけど、まずは脚の間に彼のひざが入ってきて、しばらくそのまま。この時点でちょっとどきどき。

私の後ろに寝転がって彼がいる感じの態勢。寝息が聞こえてきたので、ちらっと後ろを見たらすぐ起きて、ちょっと寝ぼけた感じで「楽だから腰に手置いていい?」って言われて、後ろから彼が私のウェストに手のっけてて。


んで、またしばらくしたら後ろから寝息。振り向いてほっぺつんつんしたら、ちょっと寝ぼけた感じで、ぎゅっと抱きしめられて、そのまま彼の腕まくら&腰に手置かれてDVD鑑賞。


しばらくしたら、腰に置いた手が私の手に伸びてきて、ツンツンしてきた。つっつき返したら、握られて、手のひらを指先でなでてきた。この時点で私も多少その気になってきて、私も彼の手をなで返したりしてた。


でもまだやるとかそこまでは考えてなかった。ちなみに私は最後までするのは初めてでした・・・。その後、DVDを最後まで観終えたんだけども、そのDVDは2枚組。

彼がそのまま立ち上がってPCをかちゃかちゃし始めたので、このまま次を観るのかな?と思ってベッドの上でボーっと見てました。 だけどそのままPCを終了させて、部屋の電源をOFF。しかしこの時点でまだ私は、もう遅いから帰ったほうがいいのかな?と思いながらベッドの上で寝転がってました。

だけど彼は何も言わずにベッドにきて、私にふとんをかぶせてきたのです。寝るのかな?私もちょっと寝てから帰ろうかな?とか思ってたら、ぎゅって抱きしめられて、うわー!って思ってるうちにキスされてました。


その彼は、私のことけっこう好きなのかな?っていうことが今まであったのですが友達としてかもしれない、とも思っていたので死ぬほどドキドキしました。

で、そのままずっとキスしていました。だけどこの時点でまだ最後までするとは思っておらず・・・。上に彼が乗っかってきた時点で、これはやばい!と考え始めた私。


でも人間としてその彼のことが好きだったし、次の日も遊ぶ予定だったので気まずくなるのも嫌で、意を決しました。すぐに服を脱がしてきたり、身体を触ってこず、すごい長い間キスをしてくれてた。

あんまりエッチにがっついていないのかな?ってとこもよかったです。その後も最後まですっごい優しかったです。結局、私が初めてだったっていうことには、気づかなかったみたいです。


その彼はアメリカ人なので、日本人の子は外国人とする時痛がるのかな?みたいな感じで。

ちなみに彼は私がアメリカに留学してたときの友達です。私が今回久しぶりにアメリカに帰って、こうなりました。

人間として尊敬できる、とっても好きな人なので、よかったと思います。ただ、それから付き合っているかといえば微妙です。次の日も遊んで、ディープキスまではしたのですが、その日がさすがにすぐ帰りました。

私が日本に帰ってきてからも連絡はとっているし、前よりも頻度はさかんですが、いかんせん超遠距離なので、これからのことはわかりません。


私はエッチしちゃってから彼のことを男性としてみるようになってしまって、できることなら付き合いたいのですが・・・。

なんか、部屋に入ってからエッチするまでの流れがすごくマッタリしていたのがよかったです。たぶんすごいがっついた感じでこられたら、ひいちゃったと思います。


前も他の外国人の男友達と、部屋でまったりDVD鑑賞して何もなかったので、外国人の友達と部屋で2人でいることに抵抗はありませんでした。日本人の友達だったらもっと意識しちゃってたと思います。

初体験の洋物を受け入れました。だけどたぶんそこまで大きくなかったような・・・??やわらかいっていうほどじゃないけれど、中に入ってるときはすごくかたい物が動いてる感覚はありませんでした。

たぶん日本人と比べたらやわらかいんでしょうね。おそらく大きくてかたい日本人の方としたほうがよっぽど痛いんじゃないかと。まぁ入ってくるときはすっごく痛かったですけど・・・・。

猫みたいな性格の彼女が寝取られた

kage

2016/12/19 (Mon)

彼女が寝取られた話しを投稿します


彼女は年下だけどクールでしっかりした娘でした
無口っていうか必要最低限のことしか喋らない。
あと結構口が悪くて、俺にはよく毒を吐く。
同性の友人に対してはそこまで辛辣では無いみたい。
ただ周りに無関心というか、人付き合いが不器用そうな感じ。

素っ気無い猫というか、ハリネズミみたいなキャラ。
目つきも悪いし。
だけど本当は優しくて、そこに惚れた。
すごいおばあちゃんっ子だから、老人にはすごく自然に気配りが出来て、惚れたのもそういうところ。

彼女(以下理恵)と出会ったのはバイト先。
理恵が高二で俺が大学二年の時。
バイト帰りにたまたま一緒のバスに乗ったんだけど、向こうは俺に気づいてなくて、でも俺も声をかけるつもりなかった。

すごい無愛想な印象だったから、話しかけてもどうせ冷たくあしらわれると思ったしね。

そんでしばらく乗ってると、バスの中がすこし険悪な雰囲気が流れた。
理恵がちゃらい感じの若い男数人と口論になっていたんだ。
どうもお婆さんに席を譲れと男達に言ってたらしい。

結局男達は次の停留所で、理恵を小馬鹿にするように降りてった。
俺は「すげえな。やっぱ気が強いんだな」と感心してたんだが、遠くから見ても理恵の足はガタガタ震えてて、そしてやがて泣き出した。
やっぱり怖かったみたいだ。






それ見て惚れた。
女性としての魅力っていうか、人間として尊敬して、それが恋心になった感じ。
身体は女性にしても小柄だから、なおさら人間としての強さが印象的だった。



それから猛アタックした。
やっぱり冷たくあしらわれたけど、粘りに粘った。
一年間粘り続けて、ようやく付き合ってくれた。

付き合いだしても途端にデレるなんてことはなかったけど、でも時々可愛いことをいう。
ベタだけどキスしてる間「時間止まればいいのにね」とか。

顔は贔屓目抜きに可愛い。
すごく目がぱっちりしてて宝石みたいにキラキラしてる。目つき悪いけど。まつ毛も長くて濃い。
でもいつも不機嫌そうに口をへの字にしてるから、あまり男は近寄ってこないらしい。


髪はずっと黒いストレートセミロング。
シャンプーのCMみたいにサラサラしてる。頭撫でるのを躊躇してしまうくらい。
でも撫でられるのは好きみたいで、パッチリした目をとろんと半開きにしつつ、口をもにょもにょさせる。

それで時折猫の鳴き声を出すのだが、自分のキャラではないと自覚してるのか、頬を赤らめながら「・・・馬鹿かあたしは!」と自分に突っ込んだりもする。
色白で、手足も細い。くびれってほどのものはないが、寸胴でもない。

硬いってわけじゃなく、中身詰まってんな~って感じの張りのある、ブリンって感じのお椀型のEカップ。
乳首もピンクくて、俺も自慢の美巨乳なんだけど、本人は視線が嫌で身体の線が出る服を着ない。


それで事件が起こったのは、付き合って3年目。
理恵が大学二年で、俺が社会人一年目の時。
初めてってくらいの大喧嘩をした。
理恵は普段冷たいが、ヒステリックに怒ることなど皆無な女の子で、感情を溜め込んでしまうタイプの人間。

それが些細なことで爆発してしまった。
特に明確な理由なんてなくて、お互いのタイミングが悪かっただけだと思う。
俺は俺で新入社員として色々あって、理恵も大学で色々あった。
お互いに不満や憤りがあったわけじゃないと思う。

当時俺も理恵も一人暮らしをしていて、理恵とは半同棲みたいな感じで、理恵は泣きながら俺の部屋から出て行った。
その時売り言葉に買い言葉のような感じで、別れるだのそんな感じのことを、お互い言い合ったりもした。


仕事が忙しいこともあり、何より意地の張り合いということもあってお互いに連絡を取らなかった。
理恵の友人(以下A子)からは「後悔してるし、謝りたいって言ってるから仲直りしてあげて下さい」と連絡があった。
毎日のように、俺へ連絡を取るかどうかで悩んでいたらしい。

こんな喧嘩らしい喧嘩は初めてだから、俺に嫌われていたらどうしようと怖かったとのこと。
でも俺も忙しかったし、腹も立っていたので自分からは連絡しなかった。

そして喧嘩から一週間ほどした日、週末の夜中にA子から連絡があった。

それはこんな内容だった。
いつもの女だけのメンバーで飲み会をしていたら、理恵は俺へのノロケと罵倒を交互に繰り返しながら早々と泥酔した。
そこに偶然大学の男子と鉢合わせてきて、合コンのような感じになった。
理恵の友人が気づくと、いつの間にか酔いつぶれてた理恵が消えてて、周りに聞くと、男が介抱しつつ一緒に消えていったとのことだった。


その男は理恵のゼミメイトで、名前を岡田といった。
俺は岡田に対しては全く面識がなく、どんな奴かも知らなかった。
余談だけど、理恵が大学入学時には俺は4年で、就職活動に忙しくて殆ど一緒に居れないにも関わらず、理恵は一緒の大学に入ることを望んだ。

A子はずっと「別に一緒の学校とか行きたくない。恥ずかしいし。滑り止めで受けただけ」と言っていたのに、後で友人から聞いた話によると、俺の大学一本に絞っていたらしい。


繰り返し謝罪してくるA子には、「別に気にすんな。てか俺関係無いし」と虚勢を張った。
実際A子に非があるわけじゃない。

しかし電話を切ると俺は、しばらく部屋の中をウロウロと歩き回った。
理恵に電話しようにも、プライドが邪魔して出来なかった。
浮気するなら勝手にしろよって思った。

でもその虚勢も、10分として持たなかった。
すぐさま理恵に電話した。何度も何度もかけたが、理恵は出なかった。
その晩は結局殆ど眠れなかった。
携帯の待ちうけにしてある、理恵の顔写真をずっとぼけ~っと見てた。
写真が嫌いで、でも頼みこんで撮らせてもらった、照れてぶすっとした横顔。



いつの間にか日が昇っていた。
早朝で静かだったから、誰かがアパートの階段を登る音が聞こえてきて、その足音はやがて俺の部屋の前で止まった。
俺は動けなかった。どんな顔で出迎えたら良いのかわからなかったから。

足音はずっと部屋の前で止まっていた。
少なくとも5分くらいはそんな膠着状態が続いてたと思う。
やがて足音は、俺の部屋の前から去っていった。
俺は慌てて部屋を出て、見覚えのある小さな後姿を追いかけた。
すぐに追いついて、後ろから抱きしめて、無言のまま部屋に連行していった。


理恵は俺が友人から、その晩のことを聞いたことを知らなかった。
でも理恵は自分から話した。そして謝ってきた。
A子に聞いた通りの内容だった。
女の子同士で飲んでて酔いつぶれたら、いつの間にか男子が混ざってて、そんで気がついたら岡田の部屋にいた。

「最後までしたん?」と聞くと、目をぎゅっと瞑って、黙って頷いた。

それ見て心臓が止まるかと思った。
俺は泣きそうになったけどぐっと堪えて、冗談っぽく理恵の頭をパーン!とはたいた。
そんでその後撫でた。
「どうする?別れんの?」と尋ねると、理恵は黙って首を振った。


俺は引きつった笑顔を浮かべて「いいよ。でも一回貸しだかんな」と言った。
理恵は驚いたように「許してくれるの?」と尋ね、俺が頭を撫でながら頷くと、堰を切ったように理恵の瞳から涙がぽろぽろと零れ落ちた。

「ごめんなさい」と何度も繰り返していた。
でも泣き崩れる理恵の首筋には、キスマークがあった。
それ見て再度頭がかっとなって、泣いてる理恵を押し倒した。
理恵は必死で抵抗してた。何度も「ね?ね?先にシャワー……」って繰り返してた。
でも少しでも早く理恵を抱きたくて仕方がなかった。
また俺のものにしたいって思ったから。


でも半ば強引に衣服を剥ぎ取った理恵の美乳には、新しいキスマークがいくつも見てた。
胸の間、乳首の周り。
あと明らかに精子臭かった。

理恵は腕でそれを隠そうとしたが、俺は強引に犯すように理恵とセックスをした。
不思議と別れるつもりには全然ならなかった。
むしろ、以前より好きになってたくらい。
それを理恵に伝えると、顔をくしゃくしゃにさせて「ごめんなさい」って言った。
でも俺が射精して(この時は中田氏してしまった)理恵の上でぐったりしてると理恵は辛そう笑顔作って「ありがとう」って言った。


それから俺達はやり直すことになった。
理恵はしばらくの間、借りてきた猫のように大人しくなったけど、徐々にまた毒を吐くようになっていった。

A子からこっそり聞いたところによると、大学では理恵は岡田を露骨に避けているとのことだった。
岡田に対しては今更事を荒立てたくは無かったけど、黙ってるわけにもいかなくて、いつか話をつけにいかなくちゃいけないと思っていたんだ。

でも仕事が忙しくてなかなか時間が取れず、時間だけが過ぎていったある日、とんでもないものを見つけた。

理恵とは完全に仲直りできていて、前よりも明らかにお互いを思いやることができるようにっていて、今更岡田とか、正直どうでもよくなっていたころ、偶然岡田がやってるブログを見つけた。

大学を卒業後も後輩からサークルのイベントに顔を出してほしいと言われてて、イベント後その後輩がそのイベントを纏めたのをブログに載せたんで見てくださいと言われ、初めて見たその後輩のブログには、大学の友人的なリンクのまとめがあり、その中に岡田の苗字があった。
岡田は勿論仮名で、実際はちょっと珍しい苗字だったから、まさかと思った。


覗いてみると、実際それは岡田のブログだった。
顔写真が載ってるわけでもないので、同性の可能性もありえたが、やはり岡田のものだと断定できた。

あの夜のことが書いてあったから。
『前からやりたかった同級生の女喰えました。まさかの隠れ巨乳で大当たり!』
ブログにはその一文だけ書かれていただけだったんだけど、米欄で『Kちゃん?」と誰かが質問すると
『Rちゃん(笑)』とイニシャルトークで岡田が質問に答えていた。
そんなやり取りがずらっとチャットのように行われていた。
質問者は多数いた。

『ああ、あん時結局やれたのね(笑)おめでとう!』
『どもども。皆のおかげ(笑)』
『マジか!?Rちゃん隠れ巨乳だったんか』
『マジやばい!乳首超敏感だし超ピンク!』
『なんで?あの子彼氏一筋純愛系っしょ?俺なんかショックだわ』
『酒の力って偉大(笑)』
『あの子良いよな!俺もやりてー!』
『俺ずっと狙ってたんだよね。すげえ色白でえろい身体だった(笑)』
『無理やり?』
『最終的にはイキまくってたから和姦でしょ(笑)』
『ちゃんとゴムしたか?彼氏いるんなら後々面倒だぞ』
『最初はちゃんとしてた!』
『最初はって(笑)後半は?』
『察しろ(笑)』

『やり甲斐ありそうな身体だよな』
『もう中きっつきつでぐっにゃぐにゃ!超名器!』
『どんくらい酔わせてたん?』』
『最初は俺のこと彼氏と間違えてたくらい』
『フェラさせた?』
『嫌がってたけどイカセまくってたらしてくれた!超良かった!口に出しちゃった!』
『ちゃんと掃除させたか?(笑)』
『丁寧に綺麗にしてもらいました(笑)』
『何回戦した?』
『俺は3回イッた!』
『俺はって何?もしかしてまた吉村乱入パターン?』
『イエス!俺ら親友だから(笑)』
『またかよ(笑)ざけんな吉村あいつ良い目みすぎだろ』
『まぁ俺も何かとお世話になってるし』

『うわーRちゃん3Pとか俺ショックだな』
『今度誘ったほうがいい?(笑)』
『お願いしゃーっす。ってかRちゃんよく許可したな。そんな子に見えないからショックだわ』
『丁度バックでいきまくってた時に吉村来たから。最初は嫌がってたけどバックで突きまくってたら、そのうち吉村のちんこ握りだした(笑)結局俺にはめられながら吉村のチンコ咥えちゃった』
『吉村うぜえ(笑)つか吉村もやったの?』
『それはめっちゃ嫌がってたな。でも俺がコンビニ行って帰ってくるとRちゃん吉村の上で腰振ってた(笑)』
『あいつ結構口うまいからな』
『悔しそうに気持ち良いって言ってて超興奮したわ。やっぱただのヤリマンより面白いな』
『今回も彼氏より良いって言わせた?』
『つか勝手に言った(笑)吉村のチンコでも言ってたわ(笑)』

その数日後のブログで、『先日やりまくったRちゃんですが完全にシカトされてます(笑)携帯も着拒(涙)』とあって、それ以降ブログには理恵の話題はなかった。


その後はえろい話無いので省略。

簡単に言うと岡田の部屋へカチコミに行ってブログは消させた。
ブログの存在も含めて、理恵はその事を知らない。
同級生でもあるんだから事を荒立たせたくなかったけど、どうしても我慢できなくて岡田と吉村にはちょっとした復讐をした。

二人は理恵以外にも彼氏持ちの女の子に手を出してて、それを彼氏に匿名で連絡してやった。
その中には荒い奴もいたみたいで、二人とも入院とまではいかないものの、顔に青痣とかつけてたらしい。


今でも理恵とは続いてる。
勿論すごいショックで、この事を受け入れて続けていく自信が無くなった時期もあって、実際距離を置いた時期もあった。

でも今ではなんとか乗り越えて、むしろ前より絆は強くなったとすら思う。
春になったらプロポーズするつもり。
理恵からも結婚願望を仄めかす言動があったりなかったり。