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洋服を着たまま彼氏とSEX

kage

2017/06/02 (Fri)

先週の土曜、彼氏のところへ行ってHしてきました


とっても素晴らしかったです。
今思い出しただけでも濡れてきそう・・・。

今回もまた服を着たまま(私だけだったけど)お願いしました。
スカートはお腹のあたりまで捲れ上がってしまうので、腰から下は靴下だけなのが、自分でも見えて興奮しました。

上の服もおっぱいをペロペロされてるので胸の上まで捲れ上がってる状態で、なんだかAVみたいで笑いそうでした。

彼はおっぱい星人で、私のEカップのおっぱいを両手で揉みながらおいしそうに長時間吸っていました。
ちょうど生理前だったのでさらに1カップ大きくなってました。
普段おっぱいが大きくて得した事はないんですが、おっぱいに顔を埋めて彼は大喜びで、そう言うときは見てて私も幸せになってしまいます。


私はあそこよりおっぱいの先っちょの方が感じるので、舐めたり指で転がされたり吸われて舌でコロコロされるだけで、何回もイッてしまいました。
かなり感度がいいようで、でもそれは彼に攻められるようになってから感じやすくなってきました。

彼が座ってる格好で彼の顔のところに私のあそこを持ってきて(すごい格好ですが、全然辛くなかったです)、私のクリをペロペロされました。
久しぶりで彼も溜まっていたらしく、その後はすぐ挿入されました。





以前から電話で、「早く本物が欲しい・・・」って言ってたので、出し入れしながら・・・。

彼「これが欲しかったの?」

私「そう。この長いのが欲しかったのぉ」

彼「長いナニが欲しかったか言ってごらん」

私「◯◯(彼の名前)の長くて奥まで入るおちんちんが・・・あ・・あん・・・ほし・・かった・・・のぉ」

彼「どこに欲しいの?」

私「ゆうゆ(私)の・・・あっ・・・いぃ・・ゆうゆのいやらしいおまんこに入れて・・欲しかったのぉ・・・」

彼「じゃぁ、ちゃんと入ってるところを見てごらん」

私「あっ・・・、すごい。ゆうゆのおまんこにおちんちんが・・・出たり入ったり・・・。もっとぉ!もっとしてぇぇぇ!」

私の中では彼がいっぱいいっぱいすごい量を放出しました。

私がおまんこよりクリが感じるのは彼も知ってるので、今度は69の形でお互いを攻めました。
彼が私の足を大の字に開かせて右足は立てさせられました。
もうそうなったら隠すところもなく、彼には私のおまんこは丸見えです。

彼「エッチなゆうゆのおまんこからいっぱいやらしい汁が溢れてるよ」

私「見ないで。恥ずかしい」

彼「なんで恥ずかしいの?クリもツンって立ってるし、おまんこも入れて欲しそうに開いてるよ。素直に足を開いてごらん」


こうなったら恥ずかしさは忘れて思いっきり気持ち良くなってやる!と思い、明かりのついてる方へ足を広げて隅々まで見てもらった。
彼は私の敏感なクリを2本の指で剥いて全開に露出しました。

もう片方の手の指でチロチロっと激しくクリを虐めだし、私は「ああああぁぁ!だめぇ、もうイッちゃいそう!まだだめぇ!もっと気持ち良くなりたいのぉ。お願い、まだイカせないで!」ってお願いしたら、何度もイク寸前で止められて、また気持ち良くなって、彼のをフェラしてあげるのも忘れて腰を振ってました。

左の指で中をこねくり回して右の人差し指と薬指でクリの皮を剥きながら中指でコロコロされました。
いつイッてしまってもおかしくない状態でした。

私「あ・・はんっ・・イキそぅ・・もっとこねてぇ・・・激しく出し入れしてぇ・・・クリが・・・クリでイキそうなの・・・」

彼「もうイキたいの?イッてもいいよ」

私「うん、コレ以上いじめられたらおかしくなりそう・・・。イカせて下さい。激しくイカせて」

彼「じゃ、いくよ」

私「ああああぁぁぁぁ!!!いいぃ・・・すごくいい!もっとぉ・・・。あんっ、あんっ・・・ああああぁ!イク、イク、イクゥゥ・・・」

とっても長い攻めに耐えられなくなってイッてしまいました。
私がイッた後はいつも彼はぎゅぅって抱いてくれるので、しばらく余韻に浸っていました。
こんなに幸せを感じれるなら、滅多に会えなくても我慢できそうです。
彼の指やおちんちんじゃないと私は感じないと思うから。


その後も色んな場所で、前から後ろからと意識が遠退くくらい激しく突いてくれて、おまんこが痛くなるくらいでした。

「ゆうゆのおまんこはやらしすぎて、オレのモノをずぶずぶ吸いこむからすぐイキそうになる」って言われたので、「ごめん。濡れすぎるとやっぱり気持ち良くないよね?どうしたら濡れずにいられるの?」って聞いたら、「濡れるのは良い事。そんなこと気にしなくていいよ」って怒られました。

そう言えば彼だって私に触れるだけですぐ立っちゃうからおあいこですよね?

もう次の日に筋肉痛になるくらい色んな体位をしてもらって、私もかなり腰振ってたし、イクときに全身弓のように反れるので、体力がないと激しいのは続けられないことを学びました。

そして、やっぱりエッチは体だけじゃなくて心と頭でもイケるので、心から好きな人だけとすることが大事だと思います。

今度会ったときはどんなことして喜ばせてくれるのかな?
めちゃ楽しみです。

ヤバイぐらいの巨乳美女が出会い系サイトに登録していたんだがwwww

kage

2017/06/02 (Fri)

大学卒業したばかりの
社会人1年目で、
まだ会社勤めに全然慣れていない頃のエロ話です

大学生気分が抜けず、

毎日の仕事に嫌気が差していて、

何か刺激が欲しいと毎日のように思っていました。

そこで、思い切って出会い系サイトに登録して

可愛い子とセックスしようと思い立ち、

早速アダルト向けの出会い系サイトに登録をしてみました。

今までネットでの出会いの世界は

未経験だったので知らなかったのですが、

世の中にはエッチな女の子がたくさんいるんですね。

気になる子がたくさんいましたが、

その中でDカップの高校卒業したての

10代Mちゃんという巨乳女の子と

連絡を取ってみることにしました。

彼氏がしばらくおらずに欲求不満だそうで、

すぐに会う約束をしてくれました。
僕の要望で、Mちゃんには

制服のコスプレをしてもらうことに

待ち合わせ場所に現れたMちゃんは、

明らかに目立っていて

周りの男の視線を集めていました。

僕に気づいたMちゃんは、

笑顔で駆け寄ってきてくれましたが、

写真よりも可愛く思わずにやけました。

そして自慢のDカップのおっぱいも

制服の上からでもわかるくらいの存在感で、

こんな神級に可愛い10代と

今からエッチするのかと思う

と早くも半勃起でした。

Mちゃんは大胆にも僕の腕に手を回し、

そのままホテルに直行

ホテルに着くとすぐに、

抱きついてキスをしてくるMちゃん。

さっきまでとはまた変わって、

完全なる甘えモードです。

僕もキスに応じ、おっぱいを触りました。

制服のボタンを外すと、

可愛い白のレースの下着が見えました。

たまらず両手で掴むと、

可愛い声で喘ぐMちゃん。

そのままベッドに押し倒し、

巨乳に顔を埋めパフパフ

ブラをずらすと、

張りのあるおっぱいが飛び出し、

ピンクの乳首が早くも立っています。

それを眺めたまま、

スカートの中に手を入れると

もうパンツの上から分かるくらいビショビショです。

聞くとやはり敏感で、

おまんこ汁が出やすく

かなり濡れやすいそうだ

クンニが大好きな僕は、

パンツを脱がしビショビショの

おまんこ汁だらけの割れ目に

むしゃぶりつきました。

舐めるたびにエッチな汁が溢れてきて、

かなりのエロさに僕の興奮はもう最高潮でした。

勃起したアソコを見せると、

Mちゃんも欲しそうな顔で舐めてきました。

かなりの上手さで、

これはだいぶエッチしてるヤリマンだなと

お互い準備万端になり、いよいよ挿入。

10代の若いおマンコの中は最高で、

今までにないほど気持ちがよかったです。

突くたびに揺れるおっぱいに、

感じて歪む可愛い顔はカメラに収めたい勢いでした。

あっという間にイッてしまいましたが、

そのまま2回戦に突入。

お互いかなり乱れ、

大満足のセックスでした。

あれ以来、

爆乳で超可愛いMちゃんとは

いいセフレで、嫌な会社勤めも

頑張れるようになりました

やっぱイイ女がいりゃ

日々の生活は充実しますね

コンビニで万引きした処女女子学生をお仕置きロストバージン

kage

2017/06/02 (Fri)

私は万引きして見つかり
お仕置きされて処女喪失したんです



あれは、高1の夏休みにコンビニでバイトしてる時でした


ちょっとした出来心でお店の物を万引きしてしまって、

それが店長にバレてしまって、

それでその代償で躰を求められて、

許してしまいました。

でも最初は胸に触るだけと言ったんです。

店長は48歳の妻子持ちでした。

店長のワゴン車に乗せられて、

人気のない山道に行きました車の中で

胸を触られているうちに店長の手がアソコに伸びて来て、

抵抗したんだけど逃げられなくて、

店長の思うがままに裸にされ・・・。

少しずつ気持ち良くなるのが自分でも分かりました。

私はそれまでオナニーの経験も無いに等しかったので、

店長に胸とアソコを触られて気持ち良くなっていくのが不思議な感じでした。

セックスてこんなに店長がズボンとブリーフを脱いだ時はビックリしました。

大人の男の人のペニスを初めて見たからです。今でも目に焼き付いています。

こんなに大きいものがアソコに入るなんて・・・。

「痛い!!痛い!!ヤメテ!!」

と泣きながら叫びました。

「やっぱり処女か、こいつはいいや!」

と店長は言い、

「痛くても少し我慢するんだ。これを経験しないと女になれないよ。優しく破いてあげるから。」

でも痛くて、痛くて、気絶しそうになりました。

私の股の間で、店長が腰を動かして、

大きなペニスを入れたり、出したりしました。

私は目を閉じて痛いのを我慢してました。

しばらくするとだんだんと痛みも少なくなってきて、

何か変な気分になって来て、思わず声が出て・・・。

店長が「良くなって来たか、これからどんどん気持ち良くなるぞ!もっと声出していいよ!」

と言いながら腰をさっきよりも早く、強く動かしました。

私も声が出てました。

何か気が遠くなりそうな快感でした・・・。

「ううっー!!」と言う店長の声と同時に、

何か熱いものをアソコの中で感じました。

そして店長の動きが止まりました。

私は訳が分からなくなっていました・・・。

「有美ちゃんにとって俺は忘れられない男になるな・・・。」

店長の言葉を聞いたとたん、

すごい後悔と罪悪感を感じました。

「こんなおじさんに処女を奪われるなんて・・・。感じてしまうなんて・・・。」

悲しくなって泣いてしまいました。

でも、もっと悲しい事が後で起こりました。

「妊娠・・・。」

私は店長に処女を奪われ、

一回のセックスで妊娠してしまったのです。

その後、中絶するために、

お金のために店長と20回位セックスをしました。

今となっては忘れたい出来事です。

でも店長を恨んではいません。

女の悦びを教えてくれたし、

もともとは私が万引きしたのが悪いから