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クラブにいったJDがデカチンにナンパされて・・・・・・・

kage

2017/06/12 (Mon)

私が大学生の頃クラブ通いしていた時でした。

11月の下旬に、私は女友達と3人で下北沢のとあるクラブに行きました。

3人ともクリスマスを目前に彼氏と別れてムシャクシャしていたため、その夜は飲んで踊ってパーッとしようという事になりました。

3人とも自分のペースで自由に行動していて、お酒の弱い友達2人は良い感じに酔っていて楽しそうでしたが、私はいまいち酔えずホールをフラフラとしていました。

するとカウンターに座っていた男性に

「ねぇ、一緒に飲まない?」

と誘われ、言われるがままに彼の隣に座りました。

彼の名前はケイタ。

浅黒くて背が高くガッチリした体格で、サーファータイプの美青年でした。

聞いていると、都内の大学生で私と同い年との事。


ケイタと話をしながら飲んでいると、私はだんだん酔ってきて彼の肩にもたれかかりました。

すると彼は私に軽くキスをし、

「ここから出よう」

と私を誘いました。





でも、私は酔いたくれの友達2人を近くにあった私のアパートに泊めてあげる約束をしていたので、

「ごめんね。今日はあそこの友達を泊める約束してるの」

と言って携帯の番号を教え、その夜は別れました。

次の日ケイタは早速電話をかけてきて、その翌日の大学が終わってから会う約束をしました。

翌日ケイタは15時頃に私の大学の前までバイクで迎えに来てくれました。

私達は渋谷で買い物をしたり、お茶をしたり、食事をしたりとデートを楽しみました。

21時頃になってケイタは

「場所移そうか?」

と言ってバイクまで戻りました。

私がヘルメットを被ろうとすると彼は

「ちょっと待って!」

と言って軽くキスをしてきました。

キスをするのが大好きな私は、周りにたくさんの人がいるにも関らずもう1度キスをせがみました。

ケイタは

「俺の部屋に来る?」

と聞いたので、私はコクンと頷きました。

しばらくツーリングをして景色を楽しんだ後、彼のアパートに到着しました。

駐輪場でケイタは私をギュッと抱き締めてキスをしてきました。

私も舌を絡ませ、彼の肩に知らず知らず手を廻していました。

そのうちケイタの手が私の胸に伸びてきて私の胸を揉んできました。

私は

「ねぇ、中に入ろう」

と彼にお願いしました。

ケイタの部屋に入ると男性の部屋らしく、必要なものしかないシンプルな感じの部屋でした。

冬の夜なので部屋の中でも寒くエアコンが効くまでテレビを見ていました。

彼がコーヒーを淹れてくれたので飲んでいると、彼は後ろから抱き締めてきました。

寒かったのでケイタの体の温もりが凄く伝わってきて、私の体は火照ってきています。

彼は後ろから私の首筋を優しく愛撫しながら、胸を揉んできたので私はキスを求めました。

ケイタは私を抱きかかえるとベッドの上に降ろし、激しくキスをしてきました。

彼は舌で胸を愛撫しながら手でパンティの上を弄ってきたので、思わず声が出てしまいました。

ケイタは耳元で

「可愛い声出すね」

と言い、舌を這わせながら体をだんだん私の下腹部の方にずらしていきました。

あまりの気持ちよさに溺れていると、いつの間にか私はパンティを脱がされクンニされていました。

当然あそこはグチョグチョです。

私は「ケイタ、ケイタのは?」

と言うと彼は


「してくれる?」

と言い、私はケイタのモノをゆっくり丁寧に愛しました。

突然ケイタは

「出る!出るけど、口の中イヤなら抜くよ」

と言いました。

私は前に口の中に出されて全部吐いた事があったので"ゴメン"と言ったら胸の上に出されました。

彼の優しさにグッときて、また知らないうちにまたケイタのモノを咥えていました。

だんだん大きくなりカチカチになってきたので

「入れて」

と言ったら

「大丈夫?耐えられる?」

と笑いながらケイタは聞いてきました。

というのも、彼の息子はビックリするほど大きく、フェラをしているときも喉につかえるくらいでした。

私が

「何とかなるよ」

と笑顔で答えたら

「んじゃ、いくね」

と言い、ゆっくりケイタが入ってきました。

ケイタは「凄ぇや。ちょっとキツいけど全部入ったよ」

と耳元で囁いてきます。

その直後、彼はガンガン私をついてきました。

私は正常位で1回イキましたが、ケイタはまだまだだったようです。

「俺まだイってないんだけど」

と言い、私をバックの格好にさせました。

バックで突かれるとさらに気持ちよく私は何度もイってしまいました。

結局ケイタも全部で3回イッたようで、気づいたら私の体はケイタの精液まみれになっていました。

どうやら中出しは悪いと思ったようです。

それから私達は横になりキスをしました。

ケイタが急に

「俺達さ、付き合わない?」

と言ってきたので、私は即OKしました。

こんなに気持ちのいいセックスができるなら!って気持ちからでした。

その後、就職先が東京と大阪になり遠距離になってしばらく付き合ってたのですが、3年で別れてしまいました。

今思い出しても、ケイタとのエッチが1番最高だったように思います。

ママ友とSEXするチャンスを無理やり作り上げる豪腕旦那

kage

2017/06/12 (Mon)

私の家族はいたって平凡な暮らしをしています。年に数回自宅に親友たちを招いてパーティーを開いたりしているのですが子供の
通う幼園の仲良し家族を招いた時にママ友をレ○プしてしまいました。

私28歳サラリーマン 妻26歳主婦 子供○歳 の3人家族で特に夫婦生活に不満があったわけでもありません。

幼稚園の行事などで時折見かけていたので顔見知りにはなっていましたが運動会で隣になり子供の誕生日が一緒とのことから意気投合し我が家で打ち上げをすることになりました。

Iちゃんパパとママは気を使ってお菓子やワインを持参していただきました。
妻の手料理をふるまいワイワイガヤガヤ楽しみ、みんな酒に強くないのか早い時間でよっぱらい状態でした。
時間を見るとまだ6時半…「まだまだこれからですねぇー」とIちゃんパパが言ったのでいただいたワインを開けて飲みました。
お酒も回り夫婦の姓の話や2人がほしい話そして私に火が付いたのが棒タレントの強姦事件話が話題となりふと自分の異変に気付きました。
小柄で胸が大きく笑顔が可愛いIちゃんママを性の対象として見始めていたのです。
妄想なら許されると思い着衣から裸姿を想像したり、IちゃんパパとどんなHをしてるんだろうか?そんなことを考えているうち
に理性が飛んでしまいました。

私はトイレに行くついでに自室に隠し持っていた睡眠剤(海外サイトで購入したもの)をポケットに忍び込ませリビングに戻りま
した。これは仕事で疲れて眠れないとき少量のアルコールと併用し快適な睡眠を得るというものでまだ1回も使ったことない薬で
す。この薬をみんなに飲ませてIちゃんママを独り占めしたいと暴走しはじめました。

ただ、少量のアルコールと書いてあったのに副作用が出たらとの心配もあったし実際どうやって錠剤をのませるのか悩みました。
会話が盛り上がってる中そんなことばかり考えふと明暗を思いつきました。詳細は省きますが薬を砕いて手作りおつまみに混ぜ込
むことにしました。作戦は大成功…みんな喜んで食べましたが逆にテンション上がった感じです。

9時を回ったころ子供たちは子供部屋で眠りにつきました。明日は休みなのでIちゃんはお泊りすることに、Sルームも来客用に開
けてあったので夫妻も泊まって行くよう妻がうながします。最初は遠慮がちでしたがじゃあ今夜は飲んで泊まることになりました。

テンションの上がってる3人はだいぶ盛り上がって話をしていました。薬の効き目をあきらめかけていた時いつの間にか妻とIちゃ
んママが寝落ちしていました。Iちゃんパパもろれつが回らずうとうとしながら次第に無言になっていきます。

私のスイッチが入ったのが自分でわかるぐらい興奮していましたがまだ無言でうとうとしているIちゃんパパの横からIちゃんママ
を抱きかかえSルームへ連れて行きました。全く身動きしないIちゃんママです。髪の毛から何とも言えないいい匂いが漂います。
まずは起きないか試しに揺さぶったり名前読んだりしてみましたが反応がありません。

Iちゃんママは今夜は私のものになったと確信しキスからはじめました。
その次に胸を揉みましたが起きないことを確信してきて服を脱がしました。私の目の前に現れたのは上下ブルーのリボンのつ
いた上下おそろいのかわいらしい下着をつけたIちゃんママ。
時折理性がよみがえりましたが私の性欲が勝ります。
ブラのフォックを外しIちゃんママのおっぱいがあらわになります。小柄なからだですがしっかりと子供を育てられるおっぱいを
しています。今夜は私が子供のようにむしゃぶりつきました。同時に下にも手を伸ばしIちゃんの産まれてきた場所をまさぐりま
した。少しだけ妻とは違う感じですが女ってこんなもんなんだぁーと思いました。

なかなか濡れないIちゃんママ、入れたくてどうしようもない私でしたが台所のごま油を思い出し急いで鳥に行きました。妻とI
ちゃんパパは夢の何いるのを確認し急いで戻りました。Iちゃんママも夢の中でしたが自分のものとIちゃんママの入り口に油を
たらし一気に挿入しました。
あったかい 第一印象でした。無抵抗のIちゃんママのおっぱいを吸いながら腰をふり1分もたたないうちに私はIちゃんママの
中に熱い精液を送りこみました。
しばらくして引き抜くとIちゃんママの陰部から精液が流れ出るのを見て優越感に浸っていました。
私はリビングに戻り残っていたワインを一口飲み今夜できることをやろうと決心しました。重いIちゃんパパを引きずりSルーム
へ運び全裸にしました。Iちゃんパパはいわいる粗チンで被っていてこれじゃ満足させられないと鼻で笑ってしまいました。

私はビデオカメラを持ち出しIちゃんパパがベット下で横たわりIちゃんママと私が繋がる位置を確認し撮影開始。2回目はゆっ
くりピストンしましたがそれでも5分程でIちゃんママに愛を注ぎました。数分つながったまま余韻を楽しんだ後Iちゃんママ
の陰部を丁寧になめてきれいにしてあげました。

3回目はIちゃんママから流れ出てくる私の精液をスプーンですくい取りIちゃんママの口へ運んであげました。
その後は冷蔵庫にあった野菜で遊んだり空いたワイン瓶をで遊んだりIちゃんママに5回程愛をそそぎました。
明け方何とかブラとパンティーをはかせ私も眠りにつきましたが翌日からビデオをネタに毎晩の自慰行為が辞められなくなって
しまいました。
Iちゃんママとは週1程度顔を合わせますが2人目ができたって喜んでいます。Iちゃんパパの子か私の子かわかりませんが、
チャンスがあれば何回でも私の愛を注ぎたいと考えています。

私のオマンコ画像をパソコンに入れてたら恥ずかしいハプニングがおきた

kage

2017/06/12 (Mon)

今年の夏、私はとても恥ずかしく興奮する出来事がありました。
私の夫は、ちょっと変わった性癖があるんです。
それは、私にエッチな格好をさせて出かけて喜んだり、外でエッチを求めて来ます。
私が拒むと、子供の様にイジけてしまい暫く口も聞いてくれなくなるんです。
その他は、とても優しく文句の付け様の無い人なので、私は夫の要求を呑んでしまいます。
8月初旬でしょうか、夫が新しくパソコンを購入(前のパソコンは5年位使用)して来たんです。
私は、全くの無知で、まぁネットで情報を見る程度でした。
夫 「仕事が忙しいから、パソコンの変更を業者に頼んだんだ!明日来るから、対応してね」
私 「え~何すればいいの?」
夫 「特に何もしなくていいよ!近くで見てれば良いんだ」
私 「そうなの?じゃ大丈夫だね」

そんな事で、私は特に気にする事も無く安心していました。
翌日、夫が起きて来ると直ぐに私の後ろに立ちお尻を撫でて来ました。
夫 「今日、ノーパンで居てよ!」
私 「え~ヤダ!貴方居ないのに何で・・・」
夫 「業者来るでしょ!想像すると興奮する・・・」
私 「もし変な事になったらどうするのよ」
夫 「その時は、その時・・・頼むよ」
私 「も~本気なの?」
夫 「もちろん!白いワンピースがいいなぁ」
私 「あれ?あれは駄目よ!透けるし短すぎるもん・・・」
夫 「ベージュのストッキング履けばいいさ」
私 「ノーパンにストッキング?」
もう、こうなると夫は決して引く事はありません。私は渋々着替えて来て、確認させました。
夫 「いいねぇ。エッチな感じだよ」
私 「もう、どうかなっても知らない」

夫は、機嫌よく家を出て行きました。
居ない隙に着替えればいいのですが、実は私もこんな姿が嫌いな訳では無かったんです。
夫の影響も十分にありますが、元々M気がある私も、見られるかも知れないと思うと異常な興奮を
覚え、感じてしまうんです。
洗濯と掃除を済ませた10時過ぎた頃でしょうか?
”ピ~ンポ~ン♪♪”
私 「は~い」
業者「パソコンの設定を依頼された者ですけど・・・」
私 「どうぞ!」
作業服を着た50代半ばの男性が、頭の帽子を取り頭をペコペコ下げながら入って来ました。
業者「あ・パソコンは・・・」 明らかに私の身体を舐める様に見ています。
私 「こっちです」



私は、リビングのテーブルに置いているパソコンの所に案内しました。
こんな中年男性でも、私は何だか興奮しアソコから汁が出始めるのを感じていました。

業者「早速、見てみましょう」
そう言って、業者は新しいパソコンを立ち上げていました。
私は、麦茶でもと思いキッチンへ向かい、冷たい麦茶と菓子を用意して元の所に戻りました。
私 「麦茶でもどうぞ!」
業者「すいません」

業者さんの座っているソファーには工具や説明書などが置かれていたので、私は反対側のソファーに
座る事にしました。
業者さんが古いパソコンを新しいパソコンの隣に並べ、古いパソコンを立ち上げると、急に私と
パソコンの画面を見比べるんです。

私 「どうかしました?」
業者「いや~・・・ちょっと」そう言ってパソコンを指さしたんです。

私も覗きこむ様に、反対側からパソコンを見て、驚きました。
パソコンの画面いっぱいに、私の全裸M字開脚姿が壁紙となっていたんです。
(夫の仕業だと直ぐに気づきました)

業者「奥さんですよね」
私 「は・はぁ~」 もう顔から火が出る様な感じでした。
業者「奥さんスタイル良いんですね。とても綺麗ですよ」
私 「すいません。直ぐに消して貰えます」
業者「そうですね。設定変えますね」

業者の目線を見ると、私の胸元をジッと見ているんです。(ワンピースの胸元が大きく開いているので、中が丸見えだったんです)
ハッと気づき、直ぐに体を起こしソファーに勢いよく座りました。
すると、今度は私の太股の辺りを見ているんです。
慌てて座ったせいで、際どい所まで裾が捲れ上がっています。多分見えていたかも知れません。

業者「そうそう、画面ね・・・」

暫く、無言の気まずい雰囲気が漂うと同時に、私の胸はドキドキと高ぶっていました。
見られた?大丈夫?そんな事を考えていると、ドンドン汁が出て来て、太股を伝って来ます。

業者「奥さん!これはどうします」

はぁっと我に返り、業者を見ると画面を指さしていました。
私は今度は、業者さんの後ろ側に向かいパソコンを見ると、私のエッチな姿の写真がズラリと並んでいるんです。

業者「この写真はどうします?新しいパソコンに移します?」
私 「夫のだわ!お願いします」
業者「エッチなんですね・・・奥さん、ちょっと興奮しますよ」
私 「夫が変な趣味で・・・」
業者「変な趣味って何されるんです?ノーパンとか?」

業者には私のノーパン姿が見えていたんです。
そう思うと、私のアソコは熱くなり、もう汁が止まりません。ドキドキする心臓の音が業者さんに聞こえるんじゃないか?
と思う位で、その場から立ち去る様にトイレに向かいました。
ストッキングはもうベタベタで、気持ち悪かったので、脱ぎ捨てトイレのゴミ箱に捨てました。
一度、拭き上げ一息着こうとした時

業者「奥さん・・ちょっと」
呼ばれ、慌ててトイレを出て業者の所に向かうと、
業者「ビデオもあるんですけど、どうします?」と聞かれた。
私 「これも移動してください!」
業者「中身確認します?」
私 「いえ・・・開かないで下さい」
業者「あ~開いちゃったよ」
慌て捲って、マウスに手を伸ばし止めようとすると男の顔に胸が辺り、更に焦ると足を滑らせ業者さんの足元に頭からまっしぐら・・・
私 「痛~い」

凄い格好だった。業者さんの横にソファー越しに頭を床にお尻から足はソファーの上、ワンピースは完全に捲れ上がり胸元
までお披露目。下半身は完全に業者さんの目の前に露わになってしまっていました。
焦りながら、その場から体制を直そうとしても、ガラステーブルとソファーに挟まり身動きできない状態。
何とか、業者さんを見ると、もうマンコから、お尻の穴までじっくり見ている。
私 「お願いします。助けて」
業者「奥さん、お願い聞くから一発抜かせてくれ・・・」
私 「そんな事できないわ」
業者「じゃ、私もお願いは聞けません。でも濡れ濡れじゃないですか?」
私 「分かったから・・・助けて」
業者はニヤニヤしながら、私の身体を起こしてくれました。

業者「仕事にならないから、初めに頼みます」
私は、マンコは困ると言う事で、口で奉仕してあげました。
彼のチンポは、フニャフニャだったが、夫より太かったかな?口いっぱいに出すと、業者さんはテキパキと仕事を始めた。
でも、業者さんのお願いで、仕事をしている間ずっと彼の前のソファーに全裸でM字開脚で座らせられていたんです。

業者「終わりました。」
私 「じゃ、着てもいいですか?」
業者「いいですよ。奥さん、最高の思い出になりましたよ」
そう言って、彼は仕事道具を手に帰り支度を始めました。
玄関まで一緒に行き、帰ろうとする業者さんのズボンのポケットから、肌色のストッキングが食み出ていました。
しかも、出て行く際に”じゃ・・・お土産ありがとう”そう言って、手に持つUSBメモリーを私に見せて行きました。

多分、私のエッチ画像・映像は全て、あのメモリーにコピーして行ったんだと思います。
彼が出て行くと、我慢していたマンコを自分の玩具で思いっきりオナニーしました。

夫が帰宅すると、どうだった?と聞いて来たので、”別に・・・”と答えました。
夫は、あれこれ聞いて来たんですが、真相は心の中にしまっています。
不思議な顔をしながら、パソコンのデーターを確認する夫でした。

きっとまた、夫は私に悪戯をするに決まっています。
でも、どんな事が起きるのか?期待する私です。