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中出ししたら痙攣しながらイク人妻さん

kage

2017/06/13 (Tue)

先輩の結婚式の二次会で知り合った34歳の恵子さん。
たまたま席が隣で、普通の会話。後に旦那と子供がいると判明。

スタイルはそれほどではないが人妻の独特の雰囲気に引かれ、先輩そっちのけで恵子さんの虜に。
恵子さんも気に行ってくれたらしく意気投合。


夜風に当たろうと外に出ようと誘われ、非常階段で旦那の愚痴を聞いていた。
会話が途切れた時目が合い、キスをすると首に手をまわし、舌を入れてきたのは恵子さんだった。

俺もお尻に手をまわし、左手でワンピの前からめくり万筋を触り、抜け出そうと誘ったが今日はだめと言われ番号交換をした。
それから会うまでは時間はかからなかった。


土曜日が空いてると連絡がきて、昼飯を食べてドライブに。
またまた始まる旦那の愚痴。俺はもうエッチしたいで頭が一杯で旦那の話しも上の空。

あとから聞いた話だと恵子さんも同じで言い出せなく、あの時と同じ会話をしたんだとか。
そして車を走らせラブホの近くを通った時に入ろうって言われた。





そこはフロントがなく駐車したらそのまま二階の部屋に行くタイプの部屋でした。
恵子さんが先に行き後から俺がいくと、階段でスカートのチラリズムに興奮し手をとりその場でキスをした。

待ってましたとばかりに舌が入りお返しが来て、右足を階段一段上げて下着越しにおまんこをなぞった。


「ここじゃやだよ。シャワーもしてないし」
「いいよ、そのままの恵子さんとしたい」

下着の縁から指を滑らせ直でクリを触る。すでにおまんこは洪水でピチャピチャとエロイ音が。

「濡れてるよ、気持ちいいの?」

頷くことしかできず、そのまま階段に手をついて肩車の逆バージョンみたいな形で栗を舐めながら指で掻き混ぜた。


「ダメーイっちゃうよ、アァァン」なんとも可愛い声があがる。

俺は湿った下着を脱がせ、体勢を逆にし恵子さんを階段に座らせ、「して」とお願いした。

すると、惠子さんは玉から舐めはじめ「おちんちん固いよ。タカくんのおいしい」と、チュパチュパとエロい音をたて始めた。

「こっち見ながら舐めて」と言うとイヤらしく俺を見上げながら、かりを舌で舐めまわし始めた。
その顔がエロくて愛しかった。


「入れて、タカくんの入れて」
「ああ、いくよ」

階段に手をつかせて四つん這いにし、惠子さんの尻をつかんで一気に挿入。
ズンズン突きまくる。

おまんこからネチャネチャと独特の音が聞こえ、惠子さんは「タカくんタカくん」を連呼していた。

「いっちゃうよイクッ」
俺はそのままピストン。そしてドバッと惠子さんの中に吐き出した。


「あうううー」

惠子さんは痙攣していました。
その後は一緒にお風呂で洗いあい。

もう一回して今では毎月第2土曜日にアポナシで自然に会います。

飲んだ勢いでナンパしたら即パコさせてくれる素人OLがいた

kage

2017/06/13 (Tue)

去年の12月のナンパ即パコ体験です


隣の市の温泉地へ忘年会のためやって来ました。
男ばっかり12人!
とりあえず、コンパニオンは手配したけど、このご時世時間は1次会のみ。仕方ないか。

1次会は大盛り上がり!1年の総決算!こうでないと。
でも、コンパニオンとはこれでお終い。
自腹は遠慮だな。

外行って、スナックで働いてる女の子でもナンパしようという事になったが、少し時間も早いんで、風呂に向かった。
上役は部屋で飲んでた。20代2人、30代の先輩2人の4人。

途中のロビーで我々と同年代位の女の子達と出会う。
とりあえず、
「こんばんは!」
まあ、時間もあるし会話した。

次もあるので、軽めのナンパ。
「どっから?」
「○○市だよ。」
「OL?」
「そう!」
「さっき、宴会ですごい楽しそうだった方々ですか?私達隣の宴会場でだったんです。」

○○市の商社のOLさんで、やはり、忘年会だそうです。
上司が気難しい人で、全然つまらない宴会だったそうで、我々のコンパニオンとの乱痴気騒ぎを聞いてて羨ましく、大笑いしてたそうです。
上司は”うるさい”と怒ってたんだって。





30代の裕也先輩がすかさず、誘い出しました。
当然、残り3人も全てを察して後に続きました。

“今夜はタダでヤレる!”
可愛い娘ばかりで、なんでも社長の面接の第一条件が美人なんだとか!
女の子達も期待してたみたいです。
迷う事なく、我々の4人部屋について来ました。
酒とツマミはたんまりあります。
早速、部屋飲みが始まりました。

時間が経つにつれ、1対1のカップルが成立してきました、全て仮名で。
裕也先輩とストレートヘアーの芳恵さん。
晃先輩と1番年上で40歳だが超美熟女のももさん。
2コ後輩の傑と同い年のカンナちゃん。
オレ剛と2コ上でDカップでショートヘアーが最高に似合うなつみちゃん。

みんな、目つきも怪しくなってきた。
晃先輩とももさんが「風呂いってくる」と手をラブラブ繋ぎして、出て行きました。
傑とカンナちゃんもそそくさと部屋を出ていきました。

残された4人。でも、裕也先輩と芳恵さんは誰憚ることなく、チュッチュッ始めました。
僕となつみちゃんは、なんと、なつみちゃんにリードされて隣の布団部屋へ。
僕は仰天しました。
なつみちゃんは部屋へ入るなり、立ち膝で僕の浴衣を捲りあげ、パンツを下ろし、半立ちチンポを即尺です。

「うわッ!」
「しゃっき、みょもみょもさんに、ふゅつゅかよいのきゅしゅりもらってにょんでから、あつくて、あつくて体中ゥゥ~」とフェラしながら教えてくれました。

そうなれば、話は早い!
僕はなつみちゃんを重なった布団に手をつかせて、パンツを下ろし、浴衣も脱がせ、下から思いっきりマンコを舐めまわしました。

「アァァァ~ン
すごいすごいすごい
あついあついあついィィィ~
なつみのマンコォォォ、あついィィィ~、イクイクイクイク、イッくゥゥゥゥ~」

あっという間に、絶頂に達したなつみちゃんは、ハァハァした息の中で僕を寝かせ、上から跨ってきました。
Dカップのオッパイをブルンブルンゆらし、髪を振り乱し悶えます。

「オッパイ揉んで、嬲って、弄ってェェェ~」
僕は左手でオッパイを、右手でクリトリスを弄ります。

「ンアァァァ~
イックッゥゥゥゥ!」
僕もその後、しっかりなつみちゃんの中でイカせて頂きました。
フラフラで部屋へ戻ると、メンバー交代で乱交状態です。

「タケッ!おっせいよ!」

裕也先輩がももさんをバックからガン突きしています。
芳恵さんが僕のチンポにしゃぶりついて来ました。
なつみちゃんはビールを飲んでいる傑を見つけると、すり寄り、舌を絡ませディープキスの嵐。
晃先輩とカンナさんは69を延々としています。

もう、ほぼ全員一緒の感覚で
「イックウゥゥゥゥゥゥ~」
男共も絶叫し果てました。


翌朝、何事もなかったように、朝食会場で顔を合わした8人。
カンナさんが
「変な夢見ちゃった!」

わかる人は大受け!
あそこがヒリヒリ!

帰り際、玄関でまた会ったものの挨拶なし。
でも、帰りのバスで4人に4人から一斉にメールが来ました。

“また、やろうね!”
一同、OKの返信!

正月明け、早速集まり、ラブホテルのスイートルームを予約し、またまた、乱交やりまくりしたことは言うまでもありません。
今年は春から縁起が良いや!