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極上黒ギャルの乳首を強めに噛んでSEX

kage

2017/06/14 (Wed)

その黒ギャルは某出会い系サイトで釣って、すぐ直メできる様になった。
基本、俺はサイト内でもエロ全開で行くから、メールしてくるのはそれなりに興味がある子だ。
写メ交換もスムーズにこなし、お互い及第点だったので会うことに。
ちなみにメールで聞き出したところ、結構なヤリマンっぽかった。

休日に会うのは面倒臭いので、基本仕事終わりに呼び出す。
ちょうど俺の通勤路線にホテル街があるので、そこで待ち合わせをした。

写メは及第点でもモンスターが来ることもあるので、いざとなったら逃げられる場所で待ち合わせをするのだが、黒ギャルは車で来るそうなので逃げ様がなかった。
その時は俺も溜まっていたので、多少ブサイクでもヤル気だった。

約束の時間より少し遅れて黒ギャルから入電。
ギャル系の女って時間にルーズなのばっかりな気がするのは俺だけだろうか。
車種を教えてもらい、探すこと数秒。
それっぽいのが停まっているのを発見。
外から確認しようと思ったけど、夜なのであんまり見えない。
意を決して助手席を開けてみた。

俺「やっほー。おつかれ~」

黒「おつかれさまー」

ようやくここで黒ギャルの容姿が確認できた。
雑誌とかに出てくる黒ギャル、とまではいかないが、ビッチ臭のする感じだった。
体型もなかなかスレンダーな割に、出るとこは出ている。





黒「ねぇねぇ。ほんとホテルいくのー?」

俺「当たり前じゃーん!もしかしてブサイクやからイヤになった?」

黒「そんなことないけどー。いきなりーって感じだし」

俺「いきなりでもいいじゃん、いこいこ」

黒「ホテルの場所とかわかんないよー」

俺「俺知ってるからー。車出して」

黒「結構遊んでるんでしょー」

俺「んなことないッスよ、黒ギャルさん程じゃ」

・・・とかバカなことを言いながら、ホテルへ向かわせる。

適当にホテルを選んで入る。
相手が多少戸惑っていてもガンガン進んでいけば大概なんとかなる。

適当に選んだホテルの、適当な部屋に入り小休止。
適当に世間話をしながら、ちょっとずつ打ち解けた雰囲気になっていく。

頃合いを見て、髪とか撫でたりしながらセックスへ。
最初にキスしてあげるとあっさり堕ちる子が多いので、最初はキスから。
ゆーっくり時間をかけてちょっと焦らす。

目がとろーんとしてきたところで、首→耳の順番で攻める。
素人はいきなりおっぱいに手を出して失敗するが、黒ギャルは首がお好きなようで、重点的に攻めると色っぽい声が出てきた。
そこでやっと服の上からおっぱいをなぞる様に撫で回す。
ちょっとずつ力を入れていき、頃合いを見て服を脱がした。

着痩せするのか生のおっぱいはなかなかのボリュームがあった。
歳の割りに垂れてもおらず、乳首もきれいだった。
服の上からの刺激で物足りなかったのか、すでに乳首は立っていた。

しかし、焦らし好きの俺は乳首に触れないように、そーっと舌でおっぱいを舐める。
乳首の近くまで舐めるんだけど、絶対に乳首には触れない。
それを2、3分続けると、黒ギャルの方から哀願してきた。
そこでやっと、かるーく舌で乳首に触れてみる。
まだ舌で弾くようには舐めない。

それを繰り返していると、「もっと強くして」と黒ギャルから再度お願いが。

待ってました!と言わんばかりに乳首を舌で弾いたり吸ったり甘噛みしたり・・・。
どんどん声が大きくなる黒ギャル。
さすがに遊んでるだけあって感度はいい・・・。
マンコくぱぁさせると、すでに大洪水なのが触らなくてもわかるくらい濡れていた。

素人はここですぐに入れようとするが、俺は“一度イカせてからじゃないと入れない”という変なポリシーがあるので、まずはイカせることにした。

クリ攻めと手マンをやってみると、どうやら中の方が好きなようなので手マンでイカせることにした。
一口に手マンと言っても、気持ちいいポイントは人によって違う気がする。
あくまで俺の感覚だが、ちょっとザラッとした所か、奥のなんかちょっと固い所を弄るとイク子が多い。

黒ギャルはザラッとした所が好きなようで、そこに触れると一段と声が大きくなる。
乳首の時と同じ様に、感じるポイントを見つけた後はゆっくり焦らしながらその周辺を刺激する。
よっぽど焦れているのか黒ギャルは刺激を求めるように腰を動かしてくる。
若干の言葉責めを交えながら刺激を強めていくと、甘い声がより一層大きくなり、あっけなくイッてしまった。

俺は鬼畜なのでイクまでは焦らすが、イッたら連続でイカせるのが好きなんだ。
なので、手マン続行。
あんまりやり過ぎるとセックスの前に女の体力が無くなるので良い子は程ほどにね!

2回イカせたところで攻守交替。
お返しとばかりに黒ギャルが乳首舐め&手コキで攻めてくる。
遊んでるだけあって手付きがかなりエロい。
男のツボを的確に捉え、弱すぎず強すぎず、ちょうどいい感覚の手コキ。
不覚にも我慢汁が少し出たところでフェラーリ開始。
涎をジュルジュルと垂らしながら丹念に玉の裏まで舐めてくる。

もっとフェラの感触を堪能したかったのだが、黒ギャルが不意にチンコから口を離す。

涎でニュルニュルになったチンコを高速手コキしながら、「もう入れるね」とビッチらしい発言。

ゴムを装着させられ、騎乗位で挿入。
黒ギャルは奥をゴリゴリされるのが好きらしく、擦りつける様に腰を振る。
経験者はわかると思うが、男はあんまり気持ち良くない。
なので、黒ギャルが夢中で腰を振っている途中で下から容赦なく突き上げる。
すると、あっけなく黒ギャルはイッてしまい倒れ込んできた。

黒ギャルの体力が無くなってきたので、次はバックに。
尻だけを高く上げさせ、一気に奥まで挿入。
今までの女からの感想では、騎乗位とバックが一番奥まで届くらしいので、奥が好きな黒ギャルはバックからガンガン奥まで突いてあげた。
よっぽど気持ちいいのか黒ギャルは、「もうだめぇぇ」とか言いながら喘いでいる。
あんまりやり過ぎると俺がイク前にギブアップされるので、体位を正常位に変え、ゴムの中にフィニッシュ。

結局、この日黒ギャルとは3回ヤッた。
3回目はゴムが無くなったので、生外出しで飲ませた。

「クセになりそぉ」と言っていた黒ギャルはやっぱりビッチだった。

今は上物のギャルを釣ったのでもう会ってないが・・・。

最低最悪の初体験をした

kage

2017/06/14 (Wed)

大学に入りたての頃、最低の初体験した

 童貞卒業したくてヤリサーとして有名だったテニス同好会に入るも全く相手にされず、巨乳で可愛かった同級生のミナちゃんをオカズにオナニーばっかしてた。サーブ打つ時の乳揺れが凄かった。それを思い出しながらシコシコする日々。
 
 そして夏の合宿の時、たまらず女湯にこっそり忍び込んでミナちゃんのブラジャーを拝借してしまう。色は薄いピンクで、ひらひらのレースがたくさん付いた可愛いやつ。しばらくは最強のオカズだった。

 が、合宿が終わって数日も経たずに二・三年の女先輩数名に呼び出しをくらってガチギレされる。バレてたらしい。二度とこんなことするなと説教を食らう。俺、ただひたすら平謝りを繰り返すばかり。とにかくミナちゃん本人に謝ってブラジャー返せという話になり、後日、その女先輩のマンションに呼び出される。


 部屋の中にはミナちゃんと、付き添いの一年生の子が一人、あとは女の先輩が3人(確か一人は副部長かなんかだった)。女性5人に囲まれながら、ミナちゃん本人の前でブラジャー返却、詫びを入れる・・・誠心誠意謝るもミナちゃんが一言、「返さなくていい、もう汚いからいらない」。目が笑ってなかった。静かな怒りを感じる。
 すっごい気まずい中で、先輩たちが「どうせ、これでシコシコしてたんだろうが」「そりゃもういらんわな」「よかったね、くれるってさw」と追い討ちをかけられる。もう俺としては何にも言えず、ただただ謝るしかなく、しどろもどろになりながら、自分が童貞であること、ミナちゃんが好きでついつい魔がさしてしまったこと、ブラジャーを使って何回もオナニーしてたことを白状させられた。ミナちゃんは終始、こちらを小馬鹿にしたように冷たい視線を送り続け、先輩たちは大爆笑、一年の子はただひたすら俺の気持ち悪さにドン引きしてた。「童貞だから性欲有り余ってるんだなw」と最後に先輩たちから爆笑されて一言。
「筆下ろししてやろうか? セックスしたいだろ?」
とニヤニヤ顔のまま言われる。ヤリサーで有名な愛好会の先輩たちだからまさか・・・とは思いつつも、先輩たちは「ひとつ条件があるけどなw」と言って、俺が返そうとしてたミナちゃんのブラジャーをこっちに投げつけた。
「ブラジャー使ってどういう風に一人でしてたの? 想像つかないんだけどw 今ここでしてみせてよw」
ほぼ強制みたいなもので、拒否権はないような雰囲気だった。女性5人に囲まれて、それもブラジャーの持ち主であるミナちゃんの目の前で公開オナニー・・・罰ゲームというか、それで許してくれるならって思って、その時は逆らわずに言う通りした。そのあとにある童貞卒業・セックスっていうご褒美につられてしまった感はあるけれども。

順当にブラジャーをくんくんして勃起、あとはそのまま匂いを嗅ぎながらシコシコして、ラストあたりはブラジャーをペニスに巻きつけてシコシコ・・・いつもしてるように、フェニッシュはブラジャーの内側(パッドか何かを取り外すための小さな穴があって、その中に挿入してミナちゃんとしてるような妄想をして興奮してた)に発射・・・。

その間、先輩たちは爆笑しながらスマホで動画撮影、「やべぇ、童貞の発想やばいわw」「必死すぎw」「一年、マジでこういう奴と付き合うなよw 童貞は性欲ねじ曲がってるからw」と完全に見世物状態だった。俺のブラジャーオナニーを見て一年の子はあからさまに気持ち悪がってたし、ミナちゃんに至っては「気持ち悪い、ほんと気持ち悪い、サイアク」と俺をバカにしてた。

「じゃあ、童貞の変態性を矯正しますかw 一発生身の女とヤれば治るっしょw」

先輩たちはやる気満々って感じで、リビングの奥にあった別の部屋を見やる。ベッドルームだった。情けないけど否応無く期待が高まる俺。出したあとの息子がまた勃起し始めてた。

「期待しすぎw けど先ずシャワー浴びて来ようね。包茎くんはちゃんと中のカス洗ってきてね、ばっちいのヤだからw」

先輩の部屋でシャワーを借りる。女性の部屋のシャワールームに入るというシチュエーションだけで俺は勝手に興奮してきて、いい匂いのするシャンプーとか、メイク落としとか化粧水とか、そういう女性ならではの持ち物ばかりが目について興奮がマックス。少し落ち着かせるために、10分くらいはゆったりと風呂に浸かってた。

風呂上がり、リビングにミナちゃんや先輩たちの姿はなかった。みんなベッドルームに集まってて、ベッドの中には人一人分くらいの膨らみが・・・。

「おまたせー、お待ちかねの童貞卒業式だよーw」 
「布団めくってみてよw その子が君の相手してくれるってよw」

布団の中には、いわゆるダッチワイフがいた。ビニール製で、風船みたいに空気で膨らませるようなタイプの。顔はアニメ風のイラストで、どこなくミナちゃんに似てた。

「ほらさ、やっぱ初めては好きな子のほうがいいじゃんw わたしらなりに気を使ったのよw」
「ドンキーで似てる奴探すのマジで大変だったしねw」
「よかったねw ミナちゃんもどきで童貞卒業だよw」

安っぽいダッチワイフのお腹の部分に、油性マジックで「ミナ⭐︎」と丸文字で名前が書いてあった(その時は先輩たちが書いたのかなと思ったけど、後から聞いた話しによるミナちゃん本人が書いたらしい)。

「もう準備オッケーだから、この子wほら、ぐちょぐちょだからw」

ダッチワイフの股間部分にオナホールが取り付けてあって、中にはすでにローションが入れられてた。準備万端だった。多分俺にシャワーを浴びさせたのも、全部ダッチワイフのセッティングをするための時間稼ぎだったようだ。
ダッチワイフとの公開童貞卒業式・・・最悪だ。
ショックで暫く某然とする俺に、ミナちゃんが「わたしとシたかったんでしょ?でもごめんね、わたし彼氏いるからw」と半笑いしながらスマフォで彼氏とのラブラブツーショット画像を俺に見せつけてきた。ああ、この男はミナちゃんの巨乳揉み放題なんだろうな、と考えると、泣きたくなった。

「でもなんか可哀想だから、この人形で解消してね。それくらいなら許してあげるからw」

最後は堪えきれないという感じでミナちゃんが吹き出してた。そして付き添いの一年の子と「男の人がダッチワイフ使って本気でシてるところとか、滅多に見れないよねw」「ちょっとした怖いもの見たさですよねw」とかなんとか言い合って盛り上がってた。
なんかもう、どうでもよくなってしまった。けどチンコは勃起したままで、とにかくなんでもいいから射精したいって感じだった。

「よかったねw ミナちゃん本人からお許しが出たよw」
「はい、じゃあレッツゴー童貞喪失w」
「いい思い出になるよーw」

先輩たちも先輩たちで盛り上がってて、俺は言われるがままにベッドの上に、ミナちゃんっぽい人形と向き合う。「わぁ、すごい、ほんとにしちゃうんだ・・・」「マジで入れるちゃうの・・・人形だよ、あれ・・・」ミナちゃんと一年生が興味津々といった感じでヒソヒソ話す声が聞こえた。
もう、ほんと、どうでもいい。初セックスとか期待してたちょっと前の自分がバカみたいだ。ぐちゃぐちゃのオナホールにペニスをあてがって、どうにでもなれという気分で挿入した。

「童貞卒業、おめでとーw」

先輩たちが声をそろえてそんなことを言う。しまいにはこのダッチワイフを買ってきたのだろうドンキーで一緒に買ったクラッカーまでならしてた。完全に、バカにされてた。ドッキリ成功、みたいなノリだった。
でもダッチワイフ(正確にはそこに装着されたオナホ)は気持ち良かったでの、俺は夢中で腰を振る。先輩たち大爆笑。ミナちゃんと一年生はクスクス笑いながらスマフォで撮影大会。
後のことはよく覚えてなくて、周りがワーワー言う中で気付いたらダッチワイフに中出し(?)してた。「その人形、妊娠しちゃうw」「男として責任取れよw」とかなんとか言われた気がするが。

最終的にダッチワイフとミナちゃんのブラジャーはプレゼントされた。それは今でもオナニーに使ってる。

同好会はその事件に後にすぐやめた。先輩連中やミナちゃんとのその後は連絡は一切ない。