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スケベチンポが好きな嫁

kage

2017/06/07 (Wed)

俺は自分の一時のワガママ気ままで奥さんと子供がいるのに会社を辞めてしまった。
このご時世に仕事を探してもなかなか見付からず途方に暮れていた時に、こんな俺に手を差し伸べてくれたのは前の会社の研修で指導してくれた先輩の高橋満さんだった。
満さんは、会社を辞めて仕事もせずにブラブラしていた俺のことを心配して知り合いに頼んで食品会社の冷凍庫の夜間勤務の仕事を世話してくれた。
俺は満さんの温かい心使いに感謝して直ぐに働き始めた。
それから満さんは俺や家族のことを気に掛けて俺アパートに頻繁に来てくれるようになり、慣れない夜勤で疲れて寝ている俺の代わりに俺の奥さんを買い物に乗せて行ってくれたり子供の相手をしてくれた。
俺と俺の奥さんは、満さんに感謝し本当に心から尊敬して信頼した。
ある日俺は、いつも大変お世話になっている満さんを俺の奥さん手作りの夕食に招待した。
満さんは喜んで酒を土産に来てくれた。
食事が終わり、だいぶ酒に酔った俺はコタツでうとうとし始めたが、何より尊敬して信頼する満さんと俺の奥さんが楽しそうに談笑しているのがスゴくうれしかった。
でも、間違いは直ぐに起こった。
俺が寝ていると思った俺の奥さんが満さんに「満さんみたいな頼りになる人と結婚すれば良かった。」と言った。
そして満さんは「可愛い奥さんがいて、俺は葛西(俺)がうらやましい。
二人は自然に当然のようにキスをして、満さんは俺の奥さんのオッパイを揉みだした。
俺の奥さんは「あんっ。」と声をあげた。
俺は一気に酔いが覚めた。
だが「やめろっ!」の声が出ない。
とうとう満さんが俺の奥さんの乳首をイヤらしくシャブリ始めた。
終った。なにもかも。
俺の奥さんは感じて「あぁん、うんっ」と喘ぎだした。
満さんは俺の奥さんが母乳が出ることに気付くと夢中に乳首を吸い、喉をゴクゴク鳴らしながら母乳をタップリと飲みだした。
それに満足した満さんは、とうとう俺の奥さんのスカートと下着を一気に脱がせた、見馴れた俺の奥さんの可愛いお尻とマンコが丸出しになった。
満さんは遠慮もせず俺の奥さんの可愛いマンコをイヤらしく舐めて、俺の奥さんは感じて「あぁん、いやぁ。」と喘いだ。
我慢できなくなった満さんがシャツを脱ぎズボンを降ろすと、剛毛でビッシリ毛深い股の間から、これまで見たことのないデッカイチンポが我慢汁を垂れ流してスケベに勃起して反り返り、重量感のあるデッカイキンタマがぶら下がっていた。
その向こうに俺の奥さんの可愛いマンコが濡れそぼって満さんのデッカイスケベなチンポの挿入を待っている。
「俺はその瞬間をじっと見つめた。」
満さんは自分のデッカイスケベなチンポを掴みツバを塗りたくると俺の奥さんの可愛いマンコにあてがい「ウォッ~。」と喘ぎながらグイッと腰を入れた。
俺の奥さんはこれまで出会ったことのないデッカイチンポの侵入に耐えるため、満さんの太い首と大きな背中にしっかりと腕を回した。
満さんはデッカイスケベなチンポを一度先端まで引き抜くとグイッと力強く腰を突き上げた。
俺の奥さんは「あぐっ、うぅん。」と唸り、満さんは俺の奥さんの尻を掴み奥まで突き上げ何度も何度も注挿を繰り返した。
そして、とうとう満さんの息遣いが荒くなり「ウッ、ウォッ!」と唸り声をあげ、俺の奥さんの尻を抱え込み深く突き上げると俺の奥さんの子宮に精液を送り込んだ。み満さんは「ウォッ、ウッ、ヴンッ。」と何度も何度も深く突き上げた後、俺の奥さんの可愛いマンコの肉壁を名残惜しむかのように腰を何度も何度もスケベにイヤらしく回して味わいながら、後輩である「俺の奥さんの子宮に自分の精液を受け止めさせた男としての達成感で誇らしい気分」を充分に味わってから。太くて長いスケベチンポを引き抜いた。
それと同時におびただしい量の黄ばんで濃厚な精液がドロッと流れ落ちた。
「ウゥ~ッ」と満さんは尻餅を突くように座り込み、俺の奥さんは満さんの匂いでタップリの精液で汚れたマンコを晒したまま、満さんの胸毛のビッシリ生えた汗臭い胸に顔を埋めていた。
しばらくして満さんはスケベな顔で図々しく「なぁ?もう一回いいだろ?」と言い寄り俺の奥さんを抱きしめた。
満さんは俺の奥さんを俺達夫婦のベッドに連れて行き、それから朝方まで満さん自慢のデッカイスケベなチンポで俺の奥さんの可愛いマンコを何度も何度も力強く突き上げた挙げ句に、俺の奥さんの子宮の奥に何発もタップリと精液を送り込んだ。
それからもスケベな満さんは、俺が夜勤でいない夜にアパートに図々しく上がり込み、俺達夫婦のベッドで俺の奥さんと男女の営みに勤しんでいる。
俺は悩み続けているが何故か満さんには気を使い言い出せないでいる。

旅行中に行きずりエッチ!夜中の温泉でシコシコしてくれた女の子

kage

2017/06/07 (Wed)

最高でした。

ワンナイトラブだった。

今も彼女の顔が離れない。


恋してしまった。

また会えねーかな。


あんな刺激的な情況になったら誰でも恋に落ちるから。

ヤバすぎた


じゃあわけて書くわ。


友達と旅館に泊まりに行って、夜中に俺一人で風呂に行ったら女が一人で先に入ってた。


夜中だから女しかいなくて、のぼせて石の上に座ってた。


タオルで体隠すこともせずに。


で、俺の足音に気付いて急いで風呂に浸かった。


で、二人だけで混浴。





初めは凄く気まずかった。


なんか女も裸見られて恥ずかしそうだったし。


あんまり気まずいんで俺から話掛けた。


女とはいろいろな話をした。

どこから来たのかとか誰と来たのかとか。


女も友達と来てた。

彼氏はいないらしい。


歳は聞かなかったがおそらく俺より年上。


27~29歳くらいじゃないかな。



話してみたら気があった。


最初は恥ずかしがって下向いてた彼女も笑顔で話してくれた。


風呂は露天風呂でそこでは酒が飲めるんだが、女がお酒飲みます?って聞いてくれてお酒ついでくれたりした。


裸でタオルを体に巻いただけの女がついでくれる酒はめっちゃ美味かった。


ついでるときの谷間が最高に綺麗だった。


おっぱいは大きかったよ。

Eくらいはあったんじゃないかな。


体系は中肉中背。

肌が白い。


良い感じに髪をピンで固定してた。


本来、髪はロングだろう。


風呂で酒飲んで俺は良い感じにのぼせた。


暑かったから風呂の階段みたいなってる浅瀬のとこに腰かけて涼んだ。


その間はしばらく沈黙が続いた。


とは言っても気まずい沈黙ではなくお互い慣れからくる沈黙だった。


その時にはだいぶ仲良くなってたからね。


で、しばらく涼んでいると女の視線が俺の股間に行ってることに気付いた。


知らぬ間に俺のチンコがちょっとずつ勃起してたんだ。


俺は勃起するのが恥ずかしくてなんとか耐えようとした。


でも女がガン見してると更に勃起してくる。


女は口を手で隠しながら少し恥ずかしそうにしながら、でも思いっきりガン見してた。



そのうち女がモゾモゾしだした。


俺のチンコを見ながら明らかにモゾモゾしている。

様子がおかしい。


まぁその頃には俺もフル勃起してたから人のこと言えないけどw

2人とも興奮してた。


相手が興奮してると更に興奮してお互いがお互いをさらに駆り立てていく。


先手を打ったのは意外にも女のほうだった。

ゆっくりとこっちに近づいてくる。


そして女が俺の首にそっと手をまわす。


その時女の顔は完全にエロい顔になってた。


さっきの笑顔で話してたときとは明らかに顔が違った。

完全に女の顔になってた。


俺の首に手を回した女の腋と胸元が綺麗だった。


女の顔が目と鼻の先にあった。


女がおっぱいを当ててくる。


凄く弾力があった。


我慢できなくなった俺は女にキスをする。


そしてキスをしたまま女の手を取り俺のチンコまで誘導した。


すると女は自分から俺の腰のタオルをはずして手コキしだした。


初めて会った女に露天風呂で手コキされてると思うと興奮した。


ただこのまま果ててしまうのはもったいない。


俺は女の後ろに回りタオルを外した。


そして後ろから女の大きいおっぱいを揉みしだいた。


露天で女に出会ったときからずっと揉みたかった、大きいおっぱいを実際に揉みしだいた。


女から声が洩れる。


さっきの会ったばかりの女の喘ぎ声を聞くのは最高だった。


女の髪からはシャンプーのいい匂いがした。


あれ?俺ら付き合ってるんじゃね?

って勘違いするくらい俺は女に夢中になってた。


その後は女に少しフェラしてもらって、最終的には手コキで果てた。


マンコも少し触った。


終わったあとは女が俺に覆い被さるようにして抱き合った。


その後も抱き合ったままいろいろ話したりした。


なんか普通に恋人同士みたいになってた。


裸で抱き合いながら、笑顔で話てる女を見るとマジで好きになってくるから困る。


抱き合いながら女に後で連絡先教えてと頼んだが、

ダーメ、今日だけ。

ってかわされた。


その後彼女とは1日旅館で一緒だったけど何もなかった。


一回こっちも友達連れ、向こうも友達連れの状態で廊下ですれ違ったけど、挨拶するくらいで本当に何もなかった。


一晩だけ恋人気分だった。


向こうはそれで良かったのかもしれないがこっちはその気になっている。


今も彼女の顔が目に浮かぶ。