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農村に帰省した時、一年ぶりに不倫した

kage

2017/06/20 (Tue)

親類の一周忌の法事に行った。
喪主は私より8歳下の独身の一人娘、咲子。
葬儀以来一年ぶりに会った。

田舎の更に農村部でのこと、寺の大広間で飲む。
田舎は時間ギリギリまで解散とならない。

唯一町場からの参加の私は車なので飲まずに付き合い、同じく飲まない咲子と話していた。
不倫をしていたが、男が奥さんと別れる話を始めたので別れたという話だった。

片づけを手伝い、咲子を送っていくとお茶を飲んで行けと言うので自宅に上がる。お母さんは入院中。

「結婚したら?」
「うん、でもしばらく男はいらないな」

「女盛りだし寄ってくる奴はいるだろ?」
咲子は勤めに出ていて男の多い職場だった。
「いるけど、どれもパッとしないんだよね」

「そうなんだ・・」
「せいさんならいいんだけどな、結婚してるしなあ・・」





「二十数年遅かったな・・」
「じゃ、彼女は!?」
「とりあえず彼が出来るまでせいさんの彼女になるよ」

「それじゃまた不倫だろ・・」
「いいよ、せいさんの都合のいい時に来てくれれば・・一人暮らしみたいなもんだし・・」

「マジ?」
「私じゃいや?」

「いや、咲子はいい女だと思ってるよ」
「じゃ、いいじゃん」

そう言うと咲子は隣に来て身体を寄せてきた。
「父さんの葬儀の時にさ、色々励ましてくれた時からいいなと思ってたんだ」
「ちょうど付き合ってた男とも潮時で別れたところだったし」

咲子が下から見上げ見つめてくる。
「いいのか?」
頷いて顔を寄せてきた咲子にキスをした。
濃厚な慣れたキスだった。
「茶の間じゃなんだし、部屋に行こう」

咲子の部屋で喪服の着物を脱がしながらキスをする。
咲子もオレの服を脱がしていく。
パンツを下げるとひざまずきナニをしゃぶり始めた。
まったりとした舐め方で上手かった。

脱がせてみると身体は締まっていて、手ごろな大きさに胸と濃い陰毛、そこはすでに中が濡れていた。

どこを触っても呻きながら反応し、素直に感じていた。
クリが大き目で指でしていると間もなくイッた。

更に舐め始めると咲子は
「ねえ、もう入れよ・・入れて・・ねえ、入れて」
とせがむので生で入れた。

どの体位でも感じるらしく、入れてる間中喘ぎ続ける。
後から聞いたら二回くらいイってたそうだ。

そろそろ限界でピッチを速めると
「出そう?」
「ああ、そろそろ限界・・」

「いいよ、出して・・」
「どこに?」

「好きなとこでいいよ・・」
「中はまずいしな・・・」

「じゃ顔・・顔に出して・・かけて・・好きなの・・」

ご希望に応えて抜くと、顔の上でしごいて出した。
飛ばないのでどろっとした精子が鼻や目にかかる。
咲子はかけられ、呻きながらそのままでいた。
そして指でかき集めて口に入れ飲み込んだ。

「Mなんだ・・わたし・・」
「そうなの?」

「うん、言葉責めとか拘束されたりとかお尻叩かれたりとか・・」
「それじゃ次回からそうしような」

「うん、して・・いつ来てもいいからね、呼び出しても行くから・・」
「好きなんだな、エッチ・・」

「うん、大好き・・一年ぶりで思い出しちゃったから責任取ってまたすぐ来てね・・」
「頑張ります・・」

まあ、お互いのニーズが合ってるので続いてます。
会えばすぐ始まるので楽でいいですね・・
不倫体質の咲子です。
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