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女子剣道部員の後輩が手コキしてくれる

kage

2017/06/19 (Mon)

俺は剣道部に入っていた
部活の帰り道、たまたま部活の後輩の舞に会った
俺はそのとき、右手中指を骨折して、ギブスで固定していた
舞「あ、先輩。手、大丈夫ですか?」
俺「まぁ痛いけど、大丈夫かな」
そのまま、俺は舞と話しながら帰っていた
話題が尽きたころ、舞が突然
舞「その手じゃオナニーできませんね(笑)」
といってきた
俺はびっくりして
俺「え?」
としか返せなかった
舞「あたしが、テコキしてあげましょうか?」
俺「な・・・」
舞「どうします?」
舞は、上目遣いで俺を見てきた
俺「じゃあ、頼む」
舞「じゃ、あたしの家で」
そのまま何も話せず、舞の家に行った
舞の部屋はかわいらしく、いかにも女子高生の部屋らしかった
舞「じゃ、そこのいすに座ってください」
俺は言われるがまま、いすに座った
舞「じゃ、ぬがしますね」
舞はズボンを一番下まで下ろした
俺はもうすでにビンビンになっていた
舞「あはは♪もうビンビンですねwあたし、ちんちん大好きです。男のリモコンって感じじゃないですか?これ握っとけば男を操れる、みたいなw」

そのとき、急に舞は俺の金玉を強く握った
俺「ん!」
俺が声にならない声を上げると、舞は手の力を緩めて言った
舞「先輩、私の命令に従ってください。じゃなきゃ金玉つぶしますw」
俺はどうしようもなく従い、体をいすに縛り付けられた
舞「乱暴してすいません。ただ、暴れられたら困るので・・・」
俺「暴れる・・?」
舞「はい。今から潮吹きさせちゃうのでw」
俺「・・・え?」
舞「だから、潮吹きです。いった後も亀頭を中心に攻めるんです。私が満足するまで潮を吹いてもらいます」
俺「な・・・」
舞「じゃ、始めちゃいますね」
舞はそういうと、いきなり超高速でテコキを始めた
俺「ん・・・んん!」
つらさと気持ちよさが絡まったような感覚で、俺は変な声を出す
シコシコシコシコ
舞はかなり速いペースでテコキを続ける
舞「メインは逝ったあとなので、さっさと逝っちゃってください、先輩」
舞はそういうと、さらにペースを速めた
俺「ん・・・・・・・・ぁ・・・」
俺もかなり感じてきてしまい、声が漏れる
俺「あっ・・ん・・ぁあ・・」
かなり高速でされてるのに、すごく気持ちよく感じる
シコシコシコシコ
舞「気持ちいいですか?逝っちゃっていいですよ」
そういうと、舞はもっと早くし始めた
俺「あっっっっ!!んんんんんん」
シコシコシコシコシコシコ
舞「じゃ、逝かせちゃいますね~w」
そういうと、あろうことかテコキがさらに早くなった
俺「ああああああああああああああああ ん!!」
逝ってしまった
でも、手はまったく休まらず、そのペースで亀頭を攻める
俺「あああああ・・ガッ・・んん」
俺は奇声を上げるが、手はまったくとまらない
舞「どうです?先輩。気持ちいですか?」
俺「んんんんん・・・もう・・・や・・・めて・・・」
舞「いやです♪ここからが本番ですよ」
舞はそういうと、テコキをやめ、右手をパーにして亀頭をこすり始めた
俺「んああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
舞「これ、効くでしょ?男って、潮吹きさせるとすっごい苦しそうにするんですよね、だから、あたし男だぁーいすき♪」
俺「んあ!」
俺透明の液体を出した
舞「あはは♪潮吹いたねま、やめないけど♪」
そういって舞はまだ亀頭をこすり続ける
俺「んああああああああああ・・・もう・・・無理・・・」
舞「無理じゃないです♪全然いけますよ」
俺「いや・・・、もう・・んんん」
舞「あはは、がんばって」
舞はそういうと、さらに早くこすり始めた
俺「あああああああああ」
また潮を吹いた
舞「また吹きましたね♪でも、これからが地獄ですよ」
俺「もうやめてええええええええ」
俺は泣き叫んだ
舞「あはは♪やめません♪」
俺「んんんんんんんんんん」
潮をどんどん吹く
舞「あはは、さっきから吹きっぱなしですよ。」
俺「もう・・・無理だって・・」
舞「大丈夫です♪」
俺「いや・・・死ぬ」
舞「死んでもいいのであたしを楽しませてください」
潮吹きは一度とまったが、また吹き出す
もう壊れてるような感じだった
俺「壊れる・・・」
舞「あとちょっとです!」
俺「んんんんんんんんんんん」
最後、大量に潮を吹いて、俺は失神した
舞「お疲れ様でした。楽しかったですよ♪」

浴衣姿の妻とベロチュウしながら手マン

kage

2017/06/19 (Mon)

九州のとある温泉地。
どちらかと言えば若者に人気がない方だと思う。
ただ、オレとマヤはその、のんびりした感じが好きだ。

ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。
ここは既に2度目なのである程度はわかってる。
今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。

某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら
地元ではない、誰も自分達を知らない環境に
開放的になり自然とお酒が進む。

お互いに結構酔っ払ってお店を出る。
マヤは酔っ払うとエロエロになるので
すっかりオレの腕にしがみついて
時折、キスをせがんでくる。
いつものチュッって感じじゃない。
人目を気にせずベロチュー。
オレもテンションが上がってるから容赦ない。


チンポが勃起してるのがわかると
マヤは嬉しそうにジーパンの上からさすってくる。
オレも歩きながら腰から手を回して胸を揉んだり
はっきり言ってもう我慢汁グチョグチョな状態だ。
マヤもパンツの中は大変な事になっているだろう。





ホテルについて、もう我慢できないので
エレベーターの中で更に激しくベロチュー。
スカートをまさぐってパンツの上から股間を触る。
案の定、湿り具合がしっかりわかるくらいに濡れてる。

部屋の前についたが、もう我慢できない2人。
というか、お酒に酔ったマヤは露出狂になる。
もちろんモロに見られるのが好きというわけではないが外でのセックスが大好きになる。

オレはドアを開けずにドアをふさぐように立ち我慢汁が垂れてるチンポを出すと待ってましたとばかりに無言で一気にしゃぶりついてくる。
この時の顔のエロさはハッキリ言ってやばい。
童顔な顔が一気に大人になろうとしてる顔だ。

壁に手をついてパンツを脱げと命令すると
お決まりで一度はモジモジしながら拒んでくる。
ここでは恥ずかしい・・・
誰か来るかも・・・

オレは強引に手をつかせて後ろからパンツの中に手を入れクリを軽くこねくり回すと
あっ、あっと声が漏れる。
グチョグチョとはこの事だ。

無理やり脱がせてバックから挿入。
わざを激しく突き上げる。
マヤは声を出さないように手で口をおさえてるので手をつかみ後ろに持ってくる。
声が聞こえちゃうよ・・・
必死に唇を噛む姿も興奮するが
オレは口に指を突っ込み空けさせる。
声はもう抑えられない。

マヤが本当はやって欲しいのに
自分からじゃないという建前が欲しいのをオレはしってる。

激しく早く突き上げると
あっ、あっ、あっ、あっ
だんだんと声が大きくなる。

もうダメ・・・

その時となりの部屋のドアがガチャガチャと音がした。
とっさに俺達は部屋の中へ。
2人の格好と状況に思わず微笑む。
ホテルは和室だった為、既に布団がひいてあった。
ベロチューをしながら仕切りなおしだ。
2人とも全裸になり、改めて正常位から。

部屋に戻ってきた事もあり
マヤは周りを気にせず声を出す。
でも、お互いいくまではしない。
本番はこれからだ。

2人とも裸の上から浴衣を着る。
オレは当然普通に着るがマヤは違う。
肩を出し、帯は胸のすぐ下で締めて谷間を作り
浴衣の裾の後ろ側を持ち上げて帯に入れ込み
ミニスカートくらいになるようにする。

上半身はイメージ的においらんの様な感じだろうか。
しかし、浴衣なので生地がやわらかい為、
乳首が見えるギリギリのところまで胸がはだけている状態だ。
というかピンと立った乳首がなければ
すぐに胸はあらわになるだろう。
下は本当にギリギリだろう。
正面のところが一番短くなる。
こういうとき小さい子はいい。
浴衣がフリーサイズの為、普通に着るとブカブカだ。
恐らく正面から階段で降りてきたのを見上げたら
マヤのマンコは露わになってしまうくらいの角度。

この状態になるとマヤは恥ずかしながらも
むしろ積極的に露出する事を求めてる。
2人でエレベーターを降りると
ロビーは既に消灯時間になっており、受付の男が一人。
マヤはいたずらっ子の様な顔をしながら
浴衣の胸の部分を少し浮かしてオレだけに見えるようにする。

受付の男がチラチラ見てる。
見えちゃうよ、見せたいの?
いたずらっ子の様に笑うマヤ。
オレは腰から手を回して片方の胸を生で揉んで露出させる。
浴衣では隠れてないが手で隠れている状態だ。
受付の男と一瞬目が合う。
マヤは照れながらも嬉しそう。

ホテルの外に出るとすっかりマヤはスイッチが入ってしまった。
オレが揉んだせいで乱れた浴衣は気にしない。
両方の乳首が顔を出したまま歩く。
そしてオレのチンポを浴衣の隙間から露出させる。
もはや浴衣では隠しきれてなかったビンビンなチンポ。
それを歩きながら嬉しそうにシゴくマヤ。

すると前から車が来る光が見える。
車来ちゃうよ?
ニヤニヤ笑いながらやめないマヤ。
軽自動車に乗った年配の女性は驚いた表情をしていた。

道沿いにある、恐らく月極駐車場の車と車の間に入り手マンをする。
その時気付いたのだが、太ももに滴るほどぐっちょり。
車に手をつかせて尻を突き上げさせバックで挿入。
アヘ顔ってこういうんだなっていうくらい
外灯に照らされて窓に映し出されたマヤの顔。
突き上げながら浴衣をスルスルっと脱がす。
わざと浴衣を少し遠くへ投げる。

だめぇ・・・
感じすぎてる証拠だ。
もうこうなると本当の意味で回りは気にしない。
最後は中に出すわけにはいかないので
申し訳ないがその車にぶっかけさせてもらった。
下に垂れる精子を見ながら口を半開きにしてる顔がエロ過ぎる。

その後、マヤの足はガクガクだった為に
肩を抱えながら歩く。
浴衣は手を通さず肩にかけるだけ。
帰り道はホテルに帰ってから2回戦の為とわかってる。
何度か車が通ったがマヤはもう隠さない。
それどころか突然しゃがんでオレのチンポをしゃぶる。
モチロンわざとだろうがしゃがむときに
浴衣は地面に落ちて全裸になる。

何人に見られた事だろう。
でも、これがあるから1泊2日の旅行はやめられない。

ヌードモデルのおっぱいを触る学生たち

kage

2017/06/18 (Sun)

23歳の私が絵画のヌードモデルをした時の話です。
モデル依頼をしてきたのは男友達Nで彼は高校のデザイン科を卒業しており絵を描くのがとても上手でした。

大人になってからも趣味で絵を描き続けており、人物を描きたいということで私に相談をしてきたのです。

この時はまだヌードという訳ではなく普通の服装で描くだけだと言う話だったので快くOKしました。

約束の日、Nの家に招かれ自室に通されましたが、何度か訪れたことがあるので特に緊張することもありませんでした。

ポーズ指定や目線など的確な指示をテンポよくしてくれたので戸惑いながらもモデルになりきることができました。

一枚目が描き終わっただけで身体はカチコチでしたが、完成した絵を見せてもらうと本当に素敵でした。

思わず見入っていると不意にNが「もし○○がよかったらヌードも描かせてもらえないかな?」と聞いてきました。

えっ?と思いましたが続けてNは「ヌードはなかなか描けるものでもないし、○○の絵を描きたい!」と言ってきたのです。





私は最初こそ渋っていましたが、仲のいい男友達であるNを信頼していたので「いいよ」と答えました。

Nは驚いた様子で「本当に良いの?無理しなくても大丈夫だよ?」と聞いてくれましたが、私自身、自分のヌードはどんな風に描かれるんだろう?と興味があったので「大丈夫だよ」と言いました。

まさかヌードになるなんて思っていなかった私は下着を身につけていたので身体に残った痕を消すために、しばらくの間下着を脱いで過ごすことになりました。

その日は身体のラインがよく見えるようにとピッタリとしたトップスを身につけていたので、乳首のラインが浮き上がってしまい気が気ではありませんでした。

Nはそんな私を気遣い大き目のシャツを羽織らせてくれました。
やっぱりNは信頼できるな…そんなことを思いながら一時間ほどおしゃべりをしたり、絵を見せてもらったりして過ごしました。

身体に付いた下着の跡が消えたのでそろそろ始めようかとなったときNはもう一度「本当にいいの?止めてもいいんだよ?」と聞いてくれました。
一瞬迷いましたがやっぱり好奇心の方が勝ったので続行することになりました。

いざ脱ぐとなるととても恥ずかしかったのですが、変に恥ずかしがっていると雰囲気が悪くなると思い潔く上半身を脱ぎました。

小ぶりな胸なので恥ずかしさでいっぱいでしたがNは「形も良くて色も綺麗だよ」と言ってくれました。
そしてスカートが床に落ちた瞬間、私は一糸まとわぬ姿になりました。

Nがどぎまぎしながらも「教科書に出てくる身体くらい綺麗だ」と言ってくれたので私は少しだけ安心することができました。

Nの股間が大きく膨れていることには気づいていましたが、一生懸命理性を抑えてくれました。

身体のラインが良く見えるようにと、ベッドにやや斜めに座ったポーズに決まりました。
ポーズの微調整のたびにNの手が触れ身体が熱くなりました。
しかし、Nは画家の目をしており至って紳士的でした。

描き始める前に鉛筆で身体の比率を測っていたのですが、不意に鉛筆の先端が私の乳首に触れてしまいました。

思わずビクンっとなってしまいNも「ごめん…」と言っていましたが、私は顔を上げられないほど羞恥に耐えていました。

比率の測定も終わり、写生に入ってしまえば画家とモデルの関係です。
程よい緊張感の中モデルとしてポーズを取り続けました。

Nの顔を見ていると自分のどこを見られているのかがよく分かりました。
Nはどんな気持ちなんだろう?そんなことを思っているうちに絵は完成しました。

小ぶりだけど形の良い乳房、薄目の乳輪、黒々とした陰毛・・・淫靡な身体をした私が描かれていました。

一目見ただけで絵の虜になってしまうほど惹きつけられるものがあり、凄くその絵を気に入りました。

「私ってこんなに綺麗じゃないよー」と言うとNは「そんなことない。本当に綺麗な身体だよ」と褒めてくれました。
恥ずかしさと嬉しさでいっぱいでしたがモデルになってよかったと心から思いました。

裸のまま話していたので、急に恥ずかしくなった私は服を着ようとしましたがNに突然抱きしめられ「ごめん。綺麗過ぎて…少しだけ触れたい」と言われました。

私も変な気持ちになっていたせいか「おっぱいだけならいいよ」と答えると優しく乳房に触れてきました。

しかし、Nは本当に触れただけで何もしませんでした。
「これ以上すると友達に戻れなくなる」そういって私に服を羽織らせてくれ、その後は一切触れることはありませんでした。
少しもどかしいような気持ちでしたがNの誠実な対応には驚きました。

その後も何度かヌードモデルを引き受けましたが、いやらしい雰囲気になることもなくモデルとして私を扱ってくれました。

彼とは今でも友人関係が続いていますが、裸になる瞬間の独特の雰囲気を思い出しては一人でオナニーをしてしまう夜もあります。

夫の弟を挑発してSEXするヤリマン兄嫁

kage

2017/06/18 (Sun)

これは兄嫁の話です。
自分が大学を卒業後、仕事に就き始めた頃、自分の兄が結婚しました。
自分のたった1人の兄弟だったので、まるで自分の事かのように喜んでいました。
兄の結婚相手は凄く綺麗な人で、北川景子さんにかなり似ている人でした。
あんないい結婚相手見つけて、羨ましいな~なんて思っていました。

4年後、そんな自分も結婚しました。
結婚相手は幼園の時の幼馴染みで、
小中高は違っていたのに何故か大学が一緒になって(これは!?運命なのか!!)と思い、
付き合い始めた末に結婚しました。
彼女は少し天然なところがあって、そこに惹かれました。
自分の母と兄嫁さん(仮名:景子)と嫁さん(仮名:梓)も、
皆本当の家族のように仲良くやってくれていたので、とても幸せでした。

ある日、景子さんと兄(仮名:康一)について話していました。

自分「そういや、何で兄貴と結婚したんですか?」
景子「んー…康一さんが凄く積極的にアプローチしてくれてるうちに、私も好きになってたみたい」
自分「え?兄貴がですか?全然イメージつかないんですけど、」
景子「そう?」
自分「恋には奥手な人だと思っていたんすけど、ね」
景子「意外に積極的な人だよ」
自分「そういや、兄貴で何か困った事ないですか?あの人昔から結構面倒臭いところありますからね」
景子「ちょこちょこ細かい事で怒られたりするけど、もう慣れたよ」

景子さんは笑いながら話してくれました。
大丈夫そうだなって思ったんですが、それから1週間後景子さんから電話があって、

景子「○○君(自分の名前)、明日会えない?康一さんの事で話があるんだ」
自分「え?明日……ですか?別に構いませんが…」
景子「じゃあ明日××の店で…じゃあ」

(話ってなんだろ、兄貴何かやらかしたか?)


梓「誰からの電話だったの?」
自分「ん?景子さん」

一応梓に事情を伝えて、明日会う事も話しておきました。
そして次の日、待ち合わせの店に入ると既に景子さんがいました。
景子さんは悲しそうな顔をしていたので、これはただ事じゃないなって思い、
話を聞く事にしました。

自分「……景子さん、何か……あったんですか?」
景子「○○君、もう私康一さんの事好きじゃないかも」
自分「……」

話を聞くと兄貴は最近景子さんに暴力を振るう事が多々あるそうです。
この事を知った時、自分も凄いショックを受けました。

自分「……分かりました。じゃあ兄貴と一度話し合って…」
景子「ダメ、それだけは絶対ダメ!」

景子さんの顔は青ざめていました。
誰かにこの事を言ったらまた殴ると兄に言われているそうです。
しかも、最近だと浮気の現場を見てしまったらしく、
離婚も考えたそうですが、兄に殴られてウヤムヤになってしまったそうです。
元々景子さんにはご両親は既に亡くなられていて、
旦那の母にもこのような事をとても言えそうにないと思い、自分に頼ってきたそうです。

自分「じゃあ……どうするつもりですか?…」

自分の兄と言えども、ここまでクズだとは思ってもいなかったので、
尋常じゃない憤りを感じました。

景子「……もう…耐えられない…」

景子さんは泣いていました。

景子「……ねぇ、○○君……私のお願い聞いてくれる?」
自分「何ですか?」
景子「私を……抱いて」
自分「な、何言ってるんですか、俺結婚してるんですよ」
景子「お願い…」
自分「しかも何で自分なんですか?」
景子「実は…私初めて○○君に会った時、康一さんより格好良いって思ってたの。でも私…結婚したし、その事は隠してたんだ」
自分「……い…一度……だけならばしてもいいですよ」

景子さんがあまりにも可哀想だったので、そうせざるを得ませんでした。
本当は子供が出来てから、梓と夜の営みをしていないからそう言ったのかもしれません。
それからはタクシーでラブホテルに行きました。
梓や息子(3歳)と兄に心の中で謝りながら、景子さんとラブホテルに入っていきました。
部屋に入ると、景子さんは始めにフェラをしてくれました。

自分「くっ、景子さん、そろそろ…」

ジュプジュプジュポジュポ。
景子さんが軽くウインクしてくれたので、思いっきり口の中に出しました。

自分「……景子さん、上手いっすね」
景子「もしかして梓さんより上手だった?」
自分「…………まあ」
景子「何か……嬉しいな」
景子「○○君、今は景子で呼んで、私も○○って言うから。それと敬語もなし」
自分「わ、分かった」
景子「じゃあ…次は私の中に入れて」
自分「分かった」

コンドームをつけて景子さんの中に入れました。

景子「んっんっ○○大きい…」
自分「はぁはぁ景子」
景子「あんあん○○」

色んな体位で入れさせてもらいました。
景子さんの中は締まりが凄かったです。
正直あれだけ長い時間セックスしたのは初めてでした。
梓はすぐにイってしまうので、こんなに満足したセックスは初めてでした。

自分「景子さん、今日兄貴は大丈夫なんですか?」
景子「今日は会社の接待か何かで遅くなるって言ってた……多分浮気相手と会ってると思うけど」
自分「……そうですか…じゃあそろそろ帰りますね。梓も待ってると思うし」
景子「……梓ちゃん…羨ましいな」
自分「え?」
景子「こんなに素敵な旦那さんがいて」
自分「そんな事ないですよ、今梓を裏切ってるし」
景子「……今日はありがとね、こんなラブラブな感じでセックスしたの久しぶり。いつもは殴られた後に荒々しくヤられてるし」
自分「そうなんですか…」



その後景子さんと別れて帰宅すると、

息子(仮名:和真)「パパーお帰りなさい」
自分「和真!?何でこんな時間まで起きてるんだ?」

その時にはもう0時を回っていました。

梓「パパが帰ってくるまで起きてるって言って、寝ようとしなかったのよ」
自分「和真、早く寝なさい」
和真「はーい!」

そう言うと和真は寝室に入りました。

梓「やっぱり○○が言うとちゃんと聞くみたいだね。それにしても思ってたより帰宅が遅かったね」
自分「え?……うん」

ヤバイ、バレたか?と思いましたが、それ以上は追求してきませんでした。
梓は昔から純粋な人で、人を疑ったりしないタイプでした。
それがかえって自分の胸を痛めました。
それから3日後、景子さんからメールがあって

景子『○○君、明日の10時に××ホテルまで来て下さい』
(え?ホテル?)

嫌な予感がしました。

自分『何でホテルなんですか?』
景子『また○○君としたくなっちゃった』

さすがにこれ以上はダメだと思い、

自分『さすがにこれ以上は出来ません』

と送ると、

景子『そう言うと思いました……○○君、梓ちゃんにこの前の事言われなかったら何も言わず、私の言う通りにして』

この文面を見た瞬間鳥肌が立ちましたが、相手の条件を飲まざるを得ませんでした。

自分『それだけはやめて下さい……分かりました、明日の10時ですね?』

そして翌日。

自分「景子さん……何でこんな事するんですか?」
景子「やっぱり○○君の事好きだから」

この日も帰宅が0時を回っていました。
でも梓には残業と伝えてあるので、梓は

「今日もお仕事お疲れ様です」

と和真と笑顔で迎えてくれました。
この後も何度も何度も景子さんに呼び出されました。
でも、梓はいつも残業だと思ってくれました。
もうこれ以上はダメだと思い、ある日景子さんに

自分「もうこれ以上は…会えません」
景子「え?……梓さんにこの事を言われたいの?」
自分「はい、構いません。もうこれ以上梓を裏切りたくはないんです」
景子「…………そう」

景子さんは泣いていました。

景子「私、夫と同じくらい○○君に酷い事してたんだね。ごめんなさい」
自分「………あと兄貴の事ですが、やっぱりお袋にも言った方がいいと思います。このままだと…ダメかと」
景子「そうね。○○君、今までありがとうね」
自分「いえ、また何かあったら。いつでも相談に乗ります」

このようにして、景子さんとの関係は終わりました。
そして帰ってから久しぶりに梓とセックスをしました。
梓もずっと溜まっていたらしく、2人とも満足のいくセックスをしました。
本当に久しぶりだったので、梓は

「ありがとう、本当に久しぶりだから凄く気持ち良かったよ」

って泣きながら言ってくれました。
正直萌えました。
その後、母に兄の事を話し、自分と母と景子さんと兄で話し合いました。
兄は最初怒り狂っていましたが、話していくうちに落ち着いてきました。
兄の話を聞くと、会社のストレスが溜まっていると。
兄の会社はいわゆるブラック企業らしく、かなりストレスが溜まるらしいです。
だから兄は会社を辞めようかどうかを悩み、イラついてたそうです。
それを景子さんに当たっていたという事です。
嬉しかった事は、景子さんが浮気をしていたと思っていたのは、
実は兄の後輩で、次の転職について相談していたそうです。

こうやって全ては落ち着きました。
最後に今の皆のスペックを書きます。
○自分:29歳建築関係の会社に勤めてる。年収750万、息子1人。
幸せを感じる瞬間は、梓と和真が自分を取り合ってくれる時。
○景子さん:29歳専業主婦、子供はなし。
よく考えたら自分と同い年だけど、兄嫁だから敬語を使っている。
前に会った時、冗談で自分に

「またヤりたいな~」

って言ってきた時は、あせった。
○兄貴:30歳。前は食品関係のブラック企業に勤めていたが、今は医療関係の会社に勤めている。
年収900万、子供はなし。
色々あったが、今は景子さんに凄く優しくなっていて、そろそろ子供が欲しいと言っていた。
○梓:29歳専業主婦、息子1人。最近息子の和真が寝たら、やたらセックスしよって言ってくる。
性欲がスゴい。
ついでに、
○和真:3歳。この前に好きな物ランキングを発表していたが、自分はカブトムシに次いで7位。
1番はママだと言っている。
いつも甘えてくるのは何なんだろう。
これでこの話は終わりです。

柔肌の後家さんとセックス

kage

2017/06/17 (Sat)

若かったあの時を思い出して書いてみます。多少の脚色もありますが、ほとんどが実際の…、過ぎ去った遙か昔のことです。

その時マサコさんは、戦争未亡人で三十八歳でした。マサコさんとは、私が妻と結婚する前、恋愛中に襲いかかる二人の悩みを聞いて、私と彼女との仲を取り持ってくれた実質の仲人で、それだけ私たち夫婦には恩恵の深い人だったし、姉のように慕っていた人でした。

その時妻は、出産のため実家にいて、予定日直前の日曜日に妻に会って励まし、その帰りにマサコさん宅を訪れたのです。酒を飲みながら二人で話しているうちに、最終列車に乗り遅れ、やむを得ず泊まって、翌朝一番列車で会社に出勤することにしました。

居間は一部屋しかなかったのですが、私を信じ込んでいたマサコさんは不安もなく、二人は炬燵に丸まって眠ることにしました。

どのくらいたったのでしょう…、目が覚めると、部屋には豆球がついていて時計を見ると午前一時、炬燵の反対側にはマサコさんが丸くなって眠っていました。
その寝姿を見て、妻の肌から遠のいていた男の肉は昂ぶった
女の柔肌が欲しい…
妻よりも十歳多い三十八歳の女の肌はどうなんだろう…
その肌は妻と比べてどうなんだろうか…
どんな反応を示すだろうか…
など思うと好奇心で鼓動が早くなる。

そんな事は道徳に反することで、いけないことだとは思いつつも、迷いに迷ったあげく、ついに男の本能が勝った。
忍び足でそっとマサコさんの寝姿に近づいた。
マサコさんは丸くなって軽い寝息をかいて眠っていた。





マサコさんの寝顔を暫く眺めていたが、
そっと布団の中に手を差し入れ、その手はマサコさんの尻朶に触れた。
独身でガードの堅いマサコさんは、すぐに気がついて目を覚ましてしまった。

「まぁ、どうしたの…?」ビックリした声で簡単に拒否された
「ごめんなさい。目が覚めて…つい…、ごめんなさい…」
「ダメよ…」語気は荒かった
「ねぇ、何もしないから…」
「イヤ…!、本当にダメよ…」
「でも…」
「奥さんが出産前だから禁欲している男の気持ちはわかるけど、ダメ…!」

私は、マサコさんの横で仰向けになって、マサコさんに触れずにジットしていたが、暫くして寝返りを打つ振りをしてマサコさんの方に横向きになった。
マサコさんの背中にくっついた
くの字に足を曲げてお尻が突き出しているマサコさんの尻朶に…
それとなしに股間がくっついていく…
昂ぶっている怒棒をマサコさんの尻朶に触れさせないように注意した…

「ダメ…!、ヤメテ…」
「こうしているだけでいいから…」
マサコさんの気持ちを和らげるため、さりげなく話を持ちかけた。

「ねえ、幸太君が生まれた時、旦那さんはもう戦地だったのね…」
「そう…、幸太が生まれる二ヶ月前に出征したから…」
「じゃあ、旦那さんは幸太君の顔も見ずに戦死しされたのだ…」
「そう…、主人が戦死したとき幸太は、生まれて八ヶ月目だったから…」

マサコさんに気持ちを和らげさせそうと、さらに話を持ちかける
マサコさんは話しを続けてくれた。

その内容は…
あの頃、戦局も激しさを増していて、男の人はいずれ兵隊にとられると思っていたから、男性には出征前に結婚させようと、回りの人が必要以上に結婚を勧めてくれたの…
結婚したのは昭和十八年一月、まだ十八歳だった…
結婚してからは毎晩、主人に抱かれていたから、すぐに妊娠したの…、
主人も私も技巧はなく、ただ、抱かれて呆気なく終わる毎晩だった。

十月、とうとう主人に召集令状が来た。
主人との結婚生活は、僅かに十ヶ月だった。
出征する前の晩、これが最後かと思うと涙がポロポロと流れ出た二人とも泣いた…
一回目が終わった主人は、続いて二回目に挑んできたし私もそれに応えた。
別れる寂しさに涙を流しながらも、女としての悦びも得て満足もしていた。
別れと女の悦びが錯綜する複雑な気持ちだった。

夜が明けようとする頃、主人は再び私に挑んできた。
私も一生懸命に応えた。
もう、これが最後の主人の肉棒なのか…と思うと、またしても涙が流れ出た。
主人も涙ぐんでいた。
抱き合いながら二人とも泣いた。

一回目が終わって、そして二度目に挑んだ。
この行為を主人が忘れることがないように、また、私も頭の奥にしっかり刻んでおこうと、一生懸命、羞恥を捨てて、主人を受け入れて激しく乱れた。

昨夜二回、今朝二回、主人は私の中に精液のすべてを注いでくれた。
もう抱かれることがない、そう思うと涙が止めどなく流れた。

その朝、主人は日の丸の小旗を振る村人に、歓呼の声に送られて出征していった。
駅のホームの隅で見送る私…
走り出した列車の窓から身を乗り出して手を振り続けていた主人…
その列車も山影に見えなくなった…
私は人目を忍んで泣いた…
胸が張り裂けるように苦しかった…

昨夜の性行為から見送る列車が見えなくなるまでの事は、今でも鮮明に覚えている。
主人が出生して二ヶ月が経った十二月十九日に幸太が生まれた。
主人がフイリピン、レイテ沖海戦で戦死したのは昭和十九年八月、幸太は、まだ生まれて八ヶ月だった。


それから女手一人でで幸太を育てた。
その幸太も、この春高校を卒業して警察官になってくれた。
話をするマサコさんの心は、平静に落ち着いてた。
話を聞きながら私の手はマサコさんのお尻と腰骨をそっとさすっていた。
固く聳え立った物はマサコさんの柔らかな尻朶に触れていたし、マサコさんはそれを当然意識しながら、二十年ぶりに、男を肌で感じているのだと思った。

マサコさんの話に返事しながら私の手は、さりげなくマサコさんの乳房を浴衣の上からまさぐっていた。
鼓動が早くなる。
マサコさんは私に後ろから抱き込まれていた。

「…だめよ…、やめて…!」
マサコさんは抵抗し、からだをずらそうとする。
本能から出る女の抵抗に、私は諦めようと思った。

「ほんと、何にもしないから…、このまま触れさせておいて…、お願い…」
心にもないことを口にしながら、手は女の柔らかいマサコさんの太腿に触れていた。

マサコさんも、やはり女の生身のからだだった。
抵抗しながらも女の本能は性欲に溺れている…と感じていた。
次第に浴衣の裾を捲り上げ、パンティの上からアソコを愛撫した。
マサコさんの抵抗はやや薄らいだが、それでも形ばかりの抵抗は続いていた。

次第に浴衣の胸の合わせ目を拡げ、そこから覗いた乳房が私の手で揉みしだかれている。
その乳房は、二十六歳の妻よりも大きく…太めで…脂肪に満ちて柔らかった。

マサコさんの抵抗は次第に薄らいでいた。
マサコさんは、ジットしている。
浴衣の合わせ目を拡げ、次第に白い豊満な乳房を露にする。
ピンクの乳首は硬くしこっているように思えた。
それを私の無骨な指が摘み、弄ぶ…。

二十六歳の妻にない三十代熟女の柔らかな感触だった。
色白で、ややぽっちゃり感があったが、まだまだ十分に男心をそそるだけのものは十分にあった。

今思えば、その時マサコさんは三十八歳女盛り、女の最も成熟した時期だったのだ。
マサコさんのあのきめの細かい、白い魅力的な胸と太腿を直に目にしたら、私はその興奮を抑えることは出来なかった。

私の一方の手はマサコさんの膝裏のあたりを掴み、ちょうど股間に潜りこむ格好でマサコさんの秘部に指は進んでいった。
マサコさんの抵抗は完全になくなっていた。

顔は恥ずかしそうにピンク色に染めながらも、されるままにジットしていた。
股間は私の愛撫で十分に反応し、パンテイは湿り気を帯びていた。
私は思いきってマサコさんのパンティのゴムに手をかけた。
陰毛の丘をまさぐり更に手を進めると、そこは温もりのある泉に潤う谷間だった。

マサコさんのアソコは、もうたっぷりと愛液を溢れさせてくれていた。
長い間、男に触れられていない女のからだ…、
妻より十歳も多い三十八歳の女は、こんなにも濡れるものかと思った。
久しぶりに男を受け入れる女の羞恥と好奇心…、不安と恐怖からか、マサコさんは声も出さず、恥ずかしさからか、両手で顔を覆っていた。

ずり下げられたパンティは既に片足から外れ、もう一方の膝に引っかかっているだけだった。
マサコさんが十歳も年下の私によって犯されようとしている。
主人が出征してから、これまでセックスを味わっていなかった女のからだ…
知的で普段は冷静で、男女関係で間違ったことのないマサコさんであったが、女の性欲を感じ始めたマサコさんだった。

それは主人に戦死されて、之までの禁欲期間は長かったからともいえるが、そんな時、男の手にかかれば、いくら生真面目なマサコさんといえども溺れていく。それが自然な女の体なのだ。

マサコさんの股間を私の指が這い回ると、指の動きにあわせるように腰が微妙に上下しているように感じた。
更に指先に弄ばれるとマサコさんは太腿を閉じ、股間を固く萎めながら、ピクッ…!と身体を震わせ、そして体をのけぞらせた。
私の手が一際激しく動く。

マサコさんは全身をのけぞらせて
「ヒィ…!」という悲鳴にも似た小さな歓喜の声を上げた。
予想もしなかった展開に、私の興奮も極地に達していた。
マサコさんが私の指技によって、絶頂を極めさせられようとしているのだった。

妻とのセックスでは見たことのないほどの女の興奮した形相だった。
あの貞淑なマサコさんが、それは強烈に衝撃的な淫乱な光景だった。
そしてついにマサコさんは私の指先で絶頂に達したのだった。

マサコさんのからだは、布団に仰臥し、荒い吐息をしていた。
その大きな吐息の度に胸の乳房が上下している。
私はマサコさんの顔を覗いた!。
するとマサコさんが、小さく「うん…」とうなずいた。

それは…きて欲しい…と訴えているような瞳だった。
マサコさんは甘えるような仕草で、私の首に手を回そうとしている。
あのかたくなだったマサコさんが…変身…?、
その時私のペニスは、ずり下げられたパジャマから跳びだして二十八歳男のそれは、驚くほど大きくなって固く聳え立っていた。

覆い被さろうとする私に、マサコさんの視線は、私の股間に向けられていた。
今まさに、女の貞操を奪おうとしている男のペニスに、視線がくぎ付けされていた。
マサコさんにとっては二十年ぶりに見た男の怒棒だったろう…

私はマサコさんの股間に狙いをつけた。
私はゆっくりとマサコさんの間に腰を静めていった。
マサコさんの膣がきつい…?
入りにくい…?、二十年も男を迎えていないそこは縮こまっているのだろうか…
入りにくかったがグット腰に力を入れると、それはマサコさんに納まっていった。

「ウゥ……」
マサコさんの首がのけぞり、小さく呻く歓喜の喘ぎ声が溢れ出た。
私がゆっくりと何度か浅い抽送を繰り返して腰を動かすと、マサコさんは
「ウゥ…」
と声を上げ首を激しく左右に振った。
と同時に、私のものがクリトリスを掠めたのだろうか、
瞬間、ブルブルっと身を震わせて激しくしがみついた。

もはやこの状況はレ〇〇ではなく、
また、妻との結婚を世話してくれた実質仲人のお姉さんでもなく、
完全な男と女となっていた。

挿入していた男根は、リズミカルなピストン運動を続けた。
マサコさんは、もう抵抗することもなく、その動きを全身で受け止め、その快感に酔いしれているようだった。

私は、時折、激しく、そして力強く男を打ち込み続けた。
マサコさんは自分から腰を動かして、より深い挿入を促しているような動きを始めた。
やがて私が大きく腰を振りはじめたとき、目を固く閉じたマサコさんは、異様な形相で悲鳴とも聞き取れる声とともに、激しく全身を震わせた。
オーガズムに達したようで、時折、ピクン…、ピクン…と身を振るわせていた。

その形相を見た私も、我慢しきれなくなって、
「ウ、ウ…」と声を漏らして、マサコさんの奥深くに大量の精液を注ぎ込んだ。

私は、力尽き、ぐったりとなって、そのまま放心したように、マサコさんに挿し込んだまま、暫くは動くことも出来なかった。

普段のマサコさんは、世話好きの良い人で、真面目なマサコさんである。
決して男は嫌いではなかろうが、男女のアブノーマルな行為には、全く興味を示さなかったマサコさんだった。

そんなマサコさんが、この夜は、二十年ぶりに男を受け入れて、男のアレがあそこに挿し込まれると、抵抗せず腰を振るわせていた。
あのときのマサコさんのピンクに染まった顔が、眉間にしわを寄せ、そして喘いでいた。

長らく男から遠のいていた女に、強烈な快楽を与えてくれた男に、服従するような空気に包まれたのだろうか…。
日常見るマサコさんが、別の世界でも行ったのではないかと思うほどに豹変していた。
ほとぼりから醒めたマサコさんは呟いた。

「わたし、主人が出征してからこの二十年間、男を知らなかった…
あなたは、私を女に甦らせた悪い人ね…。
〇〇ちゃんとも、いつもこうなの…?
あなたとこんなことになって、私、敏ちゃんに顔が会わせられないわ……
デモね…、あたしとのことは、これっきりよ…
浮気はダメよ
女は敏ちゃんだけにしてよ…。いいわね…、
敏ちゃんを大切にし、しっかりと愛して上げるのよ…」

妻よりも十歳多い三十八歳の女の肌に触れた。
それは妻の肌にない熟年女の色濃さだった。
私は、かたくなな女が、男に負けて色濃く乱れる熟年女の姿態を目の当たりにして満足していた。
静かにマサコさんから離れて自分の布団に潜りこんだ。
時計は午前二時を指していた。一時間の愛だった。


朝、目が覚めて、寝床の中でマサコさんと目があった。
それはもう他人ではなかった。親しみのある男と女の瞳だった。
そんな艶っぽい眼で二人は見つめ合い、ごく自然に、誰からともなく再び抱き合った。

マサコさんのからだは昨夜のような抵抗もなく、マサコさんは私に甘えるように抱かれながら、羞恥もなく、昨夜以上に乱れて果てた。

年上の女と年下の男、そんな歳に関係のない男と女の夜明け前の情熱的な愛だった。

私は、マサコさんが作ってくれたご飯と味噌汁を頂いて、朝六時発の一番列車に二時間も揺られて、会社に向かった。

それは私が二十八歳新婚二年目の一月末、妻が出産する直前のことだった。
それ以来マサコさんを抱くことはなかった。

甥にエッチな事を教える叔母さん

kage

2017/06/17 (Sat)

夫には内緒にしている話です。

数か月前、夫の兄の子(圭太君)を下宿させる事になりました。
啓太君は私立中学校に入り、自宅からちょっと離れている事もあって、我が家で面倒を
見る事になりました。
私達には10歳になる息子がいて、圭太君は兄の様な存在です。
息子も圭太君にベッタリで助かっている所もありました。

そんなある日、圭太君が代休で平日休みだった事があって、私は何時の様に家中を
掃除して回っていたんです。
いつもの癖でノックも無く圭太君の部屋に入ると、ベットの上で圭太君が下半身剥き出しで
おチンチンを握っていたんです。
”ごめんなさい!”そう言いながらも私はしばし立ち尽くしていました。
啓太君の目の前にはエッチな本が広げられていましたが、大人の女性の裸をみてオナニーして
いるんだと改めて思いました。
”おばちゃん!見なかった事にしてくれる?”
”分かってるわ・・・圭太君も大人になったのね”
”ねぇ、おばちゃんもオナニーするの?”
”えっ・・・ん~”
”じゃ見せてよ・・・僕の見て、自分のを見せないってズルいよ”
”そんな所、見せられる訳ないでしょ”
”きっと親に言うんだ!僕の恥ずかしい事”
”言わないわ・・・絶対”
”ウソだ!証拠ないでしょ。おばちゃんも恥ずかしい所見せてくれれば、お互い様で言えないでしょ”
”でも・・・”
”じゃ、僕の握って逝かせてくれる?”
”ん~それだったら・・・”
間違っていました。断るべきだったのに・・・。
私は圭太君の横に座り、大きくなったチンチンを握ってシコシコ動かしたんです。
彼も、”やっぱ違うんだ!自分でやるより気持ちいい”と言いながら、エッチな本を見つめています。
”おばちゃん!裸見たかったなぁ”
”何言ってるの?”
”だって・・・いいじゃない。今夜一緒にお風呂入ろうか?”
”もう駄目よ”
圭太君のおチンチンは熱くなりピクピクとし始めたんです。
”ティッシュ頂戴”
彼の手元のティッシュに手を伸ばし、顔をチンチンの傍に近付いた瞬間先端からピュッと拭き出し
たんです。若い射精は勢いが良く、私の顔に吹き飛んだんです。
”もう!”
そう言いながら彼のおチンチンを綺麗に拭き取り、ズボンに閉まったんです。
急いで風呂場に向かい、私は顔を洗いました。

その夜、息子が”ママ一緒にお風呂入ろう”と言い始めました。
”いいわよ!”そう言うと”圭太兄ちゃんも一緒ね”と言うんです。
圭太君を見るとニコニコとし、彼の仕業だと分かりました。
脱衣場で着替えを始めると、圭太君がジッと私の身体を見て来るんです。
”早く脱がないの?”
”そんなに見ないで・・・”
恥ずかしくて溜まりませんでしたが、圭太君の前で下着を脱ぎ裸体を曝け出したんです。
風呂に入ると、圭太君はやはり私を見つめていました。
しかもチンチンは大きく反り立ち、今にも襲い掛かって来そうな雰囲気です。
息子も居て、それ以上に事は無かったんですが、中学生にドキドキさせられた私。

数日して、圭太君に部屋に呼び出された私は、信じられない言葉を聞きました。
”ねぇ!おばちゃん!オナニー手伝って”
”何言ってるの?ふざけないで”
”じゃ、前の事おじちゃんに言っちゃうよ”
心臓が止まりそうでした。
彼の横に座り、彼のチンチンを握るとシコシコ動かしました。
なかなか逝かない彼に、焦りを感じていると
”本じゃ逝けない・・・おばちゃん裸見せて”
”駄目出来ないわ”
”風呂一緒に入ったんだし・・・いいでしょ・・・直ぐに逝けると思うんだ”
その言葉に騙され、私は服を脱いだんです。
下着姿でベットに座ると、彼は下着を強引に脱がせてきました。
顔を近づけ匂いを嗅ぐ姿に、異常な怖さを感じましたが、早く逝かせることに集中したんです。
”おばちゃんのここ凄い匂いがする・・・マンコって言うんでしょ”
”そんな所見ないで・・・”
彼は私のマンコを見て興奮しているのか?チンチンが硬くなりピュッと噴き出したんです。
”もう終わりね”
そう言うと、彼はいきなりマンコを触って来たんです。
”圭太君!駄目・・・触っちゃ駄目”
”おばちゃんここ感じるんでしょ。本で見たんだ”
”感じないわ・・・”
”そうかなぁ、変な汁出ているよ”
彼に指摘され驚きました。圭太君に見られて感じてしまった自分が恥ずかしかったんです。
彼から離れ、服を着た私は急いで部屋を出たんです。

あれから1週間が過ぎました。
夫が遅い日は、毎回彼の部屋に呼び出され、オナニーの手伝いをさせられています。
裸で彼のチンチンを握りながら、彼は私のマンコを弄って興奮するんです。
いつ入れられてしまうのか?不安で仕方ありません。
夫にも相談出来ず、彼が飽きてくれる事を祈っています。

【愕然】夫以外の子供を妊娠する妻・・・

kage

2017/06/16 (Fri)

結婚7年目。私36歳、妻34歳の夫婦です。
いつの頃からかセックスレスになりましたが、休日には二人でデートもし、仲の良い夫婦だと思っておりました。
ですが半年前、妻の化粧台の引き出しを開けた時、手術同意書と書かれた紙と婦人科の診察券を見つけてしまいました。
中絶手術の同意書です。
愕然としましたが、妻に問いただすことはできませんでした。
子供ができたとしたら、当然私の子供ではありません。
その数日後、私が帰宅すると、妻は体調が悪いからと横になっていました。
妻が他の男と浮気をして、子供を孕んだことはとてもショックですが、それを切り出して問題を大きくすることは望んでいません。
何も知らない振りを今日まで続けていますが、妻の異変はそれだけではありません。
もう風呂も別々に入っているのですが、風呂上りに一瞬見た妻の下半身から、恥毛が消えているのです。
食事の時は冗談を言い合ったり、ふだんの様子は変わりません。
それだから余計に、嫉妬と妄想が膨らみ、時々気が狂いそうになります。
妻は他の男に妊娠させられ、中絶した上に、今でも体を玩具にされているのです。
私が気づいていると判れば、結婚生活は破綻すると思います。
情けない話ですが、これほどの裏切りを受けても妻と別れたくはありません。
私が知っていることを隠したまま、相手の男と別れさせる方法はないでしょうか?
なんだかこの掲示板にそぐわない内容で申し訳ありません。
ただ妻が顔も判らない男に弄ばれていることを思うと、嫉妬と興奮でどうしようもなくなります。

奥さんの綺麗なアナルを指拡張

kage

2017/06/16 (Fri)

その気になれば、意外にご近所にいた。
俺は38で、相手は42歳で問題ないし、さらに自称だが元グラドルと言うだけあって、顔はもちろん、スタイルも子供を産んでいるとは思えないほど、
しかも、資産家の娘で旦那は婿養子だから、奥さんの言いなりに近い上に、たまにお小遣いももらえるほどセレブだ。

だが、意外にも出会ったきっかけはチャットだった。
仕事が暇で、たまにネカフェでチャットを楽しんでいた時に、知り合った。
まさか、家から歩いて10分も掛からないところに住んでいるとは、その時は思わなかった。


基本的にはサバサバした性格で、かなり失礼なことをたまに言われることに慣れてしまえば、別に相手に申し分はない。
知り合ったときも、奥さんの方から、顔写真を要求され、それに合格だと、約束まで簡単に出来た。

高級外車で待ち合わせ場所に迎えに来てくれたが、お茶など飲む余裕は時間的にも気持ち的にも奥さんの方になかった。

「Hだけの関係だから、性格なんて、どうでも良い。満足させてくれたら、継続してあげる。」

高飛車な要求をされたが、別に気に留めることもなかった。
ホテル街に車を入れると、「どこのホテルでも良い」と言っていたくせに、外観にやたらとこだわり、少々うんざりしたが、まぁ、焦らされていると思うようにした。





部屋に入る前のエレベーターの中でキスをすると、少し驚いて、それまでのサバサバした性格から少し甘えたような目になっていた。
部屋に入り、シャワーを浴びたがる奥さんに先に浴室に入ってもらった後、俺も続けて入った。

「男となんか一緒に浴びたことが無い!」と俺を押し出そうとしたが、
キスをし、軽く愛撫をすると、その抵抗はなくなった。

「明るい所で、人に体を見せたことがない。」

本当か?
そう思ったが、恥じらい方から言って、多分本当だと思った。

奥さんの体から緊張が伝わってきたから、それを解すように、シャワーを掛けながら、愛撫とキスをしていくと、徐々に奥さんから固さが取れていった。

部屋は明るいままにして、ベッドに移動すると、奥さんは完全に甘えた感じになり、今でいう所のツンデレぶりを発揮し始めていた。

出来る限り、恥ずかしい恰好をさせながらの時間を掛けての愛撫で、
「すごい…」、「エッチ…」、「やばい…」
そんな言葉をずっと言いつつも鼻息を荒くし、自然と俺の股間に手を伸ばしていた奥さん。

「咥えてよ。」という俺の言葉に、素直に従い、白い綺麗な顔を真っ赤にさせて、一生懸命に咥え込んでいた。

自慢だが、ソープ嬢数人に「太い」と言われたことのある一物が大きくなっていくのを見た奥さんは驚いていた。

怖がる奥さんに「子供産んでるんだから」と宥めて、正常位で入れていった。
きつくはないが、狭いのは確かだった。
一物の全てが奥さんの体内に密着していく感じがして、奥さんもそんな感じだったらしい。

長時間の愛撫で敏感になっていた奥さんは挿入後、30秒も経たないうちに逝っていた。
1度そうなってしまえば、後は満足させるのは簡単だった。
時間に制限はあるが、1度終えただけで奥さんの体は僅かながら痙攣していた。

放心状態の奥さんは、「すごい…」と何度も口にしていた。
「まだ出来るよ?」
そう言うと、「次回に取っておく…」と俺の手を握ってきた。

ホテルを出るまでは、完全に奥さんの方が恋人モードで、駐車場でキスをして、お互いに家がかなり近い事を話しつつ、適当な所で下ろしてもらった。


その日の深夜の事だった。奥さんからメッセージが入ってきた。
昼間の余韻が体に残ってて、一人でしちゃうという内容だった。

1人でするのはもったいないから、コンビニでも行ってくることにして、外に出させた。

コンビニで拾ってもらい、人通りが全くない道路の脇に車を止めて、奥さんのパジャマの中に手を入れつつ、キスをすると、すでにかなり濡れていた。

「こんなところで」と言いながらも、後部座席に移り、奥さんを全裸にしてしまった。
恥じらいがあった奥さんだったが、ケツを外に突き出すような姿勢で俺のを咥えてしまうと、理性を失いつつあった。
俺に跨り、自ら腰を振る奥さんを言葉で嬲りながら、下からたまに突き上げた。

「今度、奥さんの家に行っても良いかな?」
そういうと、頷いた奥さんに住所を下から突き上げながら言わせた。
車を汚すわけにいかないからと、納得させて、初めての精飲をさせた。


3日も開かないうちに、奥さんの方から自宅に招待された。
俺は有休を取り、朝から14時までなら大丈夫と言う奥さんの家に伺った。

ラフなノースリーブのワンピースで出迎えてくれた奥さんは、下着を上下ともに着けていなかった。

リビングに通されて、俺の方がソファに押し倒されるような感じで、求められた。

俺の前で、ワンピースを自ら脱ぎ、淫らな雰囲気で俺の服を脱がし始めた。
時折、奥さんの方からキスをされ、服を脱がされると、上下逆転し、奥さんが軽い悲鳴を上げるくらいまで、長時間の愛撫を繰り返した。

すでに体が痙攣し始めていた奥さんの目も少し虚ろになっていた。
厭らしくなった奥さんは俺にゴムをさせずに、求めてきた。

「飲むから、良いでしょ?」

それは俺が許可をすることではないと内心突っ込みつつ、任せた。
途中で、「私、おかしくなってる?」
そう何度も聞かれた。
俺は頷いた。

「責任を取って…」
奥さんはそう言って、俺に動きを求めてきたが、動かなくても、奥さんは何度も逝っていた。

1度目が終わると、奥さんはラブラブな感じで俺に寄り添いつつ、スマホでピザを注文していた。
ピザが来るまでの時間、奥さんの股間を丁寧かつ激しく愛撫して、生まれて初めての潮吹きをさせてみた。

自分の体の変化に奥さんは驚いている中で、玄関のチャイムが鳴った。
ワンピースだけを慌てて着て、玄関に向かう奥さんの足元には、潮が垂れていた。
そんな後姿を見送りながら、俺もパンツだけ穿いた。

リビングはビショビショだったから、ダイニングでピザを食べた。
食べ終えても、まだ時間は十分にあった。
片付けと飲み物を用意してくれるとかでキッチンに入った奥さんのワンピースを捲りあげて、後ろから愛撫をすれば、奥さんの手は止まり、ワンピースを手の所まで脱がせて、それで両手を括った。

そんな恰好で自宅のキッチンで四つん這いになんかなったことはないだろう。
膝が崩れ落ちるように、奥さんは自ら床に四つん這いになった。
すでに体から汗が噴き出していた。

俺は奥さんのアナルにも指を入れつつ、愛撫を楽しんだ。
奥さんのアナルを指で拡張させながら、無抵抗になった奥さんの口に突っ込むように咥えさせた。
そして、そのまままずは肝心の所へと突っ込んだ。
奥さんは仰け反った後、さらに尻を上に突き出した。

「ここにも入れてみようか?」

ダメと言いながら、頭を振りつつも、尻はどんどん上に突き出されていった奥さんのアナルを広げながら、俺は宛がった。
ゆっくりと入れていくと、「痛い…ダメ…」と言いながらも、そこから逃げることはしない奥さんに、向けて腰を少しずつ動かした。

「私…おかしくなってる…」
そのつぶやきを残して、奥さんはまるで力尽きるように、顔を床にうつ伏せていた。

「こっちなら中に出せるよ。」

俺の問いに対して、奥さんは頷くのが精いっぱいだった。
2回目は奥さんのアナルで果てた。

キッチンの床で横になり、肩で息をしていた奥さんの様子をスマホで動画に撮っておいたが、気付かれなかった。

お姫様抱っこでソファに移動させると、奥さんは「すごいけど、そこまでされると思わなかった」と正直な感想を述べていた。

「嫌だった?」
俺が聞いたら、「流れって大事だよね…」と言い、俺の膝を枕にしていた。

そこからしばしいちゃついて、シャワーを軽く浴びた後、片付けもあるからと、しばらくしてから追い出されるように奥さんの家を出た。

奥さんは、それで完全にハマった。
メッセージだけでなく、時々仕事中に電話も掛かってくるようになった。
仕事や体調の問題などでいけない日には、オナニーしている声を聞かせてくれたり、濡れている股間の音を聞かせてくるようになった。
近所だからこそ、どれくらい続くか分からんが、しばらく楽しもうと思う。

彼氏とコスプレエッチ

kage

2017/06/15 (Thu)

私は19歳になったばかりの女子です。

私には、高校の同級生だった彼氏がいるのですが、たまに高校の制服を着てすることもあります。

と言っても、その恰好ででかけるのではなく、彼がうちに来た時に限ってです。

うちは、両親と一人娘の私の3人でマンション暮らしなのですが、彼もチャリで10分ぐらいの近い所に住んでいます。

大学は別々ですが、家が近いってことは便利です。

うちは、母親も仕事をしていますので、基本、平日の夕方までだったら、彼が来ても大丈夫です。

今は大学も受験の時期で、私たち学生は、春休みに入っていますが、バイトもあるので、いつもいつもというわけにはいきません。

私は高校時代の制服は綺麗に取っていて、今着ても、まったく違和感がなく、街中を歩いても、まだ十分に現役の女子高生に見えるはずです。

高校時代は普通に、このまま私の部屋でエッチをしたこともありましたが(初体験もこの彼氏で、場所はこの私の部屋でした)、今でも、あの頃を懐かしむように、またあの恰好をしてくれよと彼が言い出したのがきっかけでした。





私はクローゼットから、ブレザー、キャメル色のベスト、白のスクールシャツ、スクールリボン、紺のハイソックス、グレーのミニスカートを取り出し、彼の前で着替えます。

さすがに部屋ですから、ローファーは履けませんが。

この間、彼は嬉しそうに私のその姿を見ているのですが、やっぱり恥ずかしいです。

「いいね、いいねぇ」と彼は言い、そのままベッドに腰かけて、ディープキスに入ります。

いわゆるコスプレなので、彼にしてみれば、その恰好がいいわけですから、なかなか脱がせてはくれません。

バストの愛撫もシャツの上からだったりします。

そして、ハイソックスを履いたふくらはぎを掴んで、私を転がし、スカートがめくれあがって露わになったパンツの上からクンクンしたり、ハイソックスの足の匂いを嗅いだりと、まるで変態おじさんのようなことをします。

パンツも脱がせてくれず、ちょっとずらして、アソコを舐め始めます。

彼は、たいていオリモノシートをベリッと剥がしてしまうので、パンツが濡れまくってしまいます。

アソコのヘアは薄いので、普段でもクレバス(割れ目)が見えていますが、それがいいそうです。

その間に彼は自分だけ裸になって、仰向けに寝て、69に入ります。

私はお尻を向けた形で、彼の顔にまたがり、彼のアレを頬張ります。

彼は私のパンツを横にずらして、舌を這わせます。

私もけっこうつくす方なので、アレを掴んでシゴきながら、袋も舐めてあげます。

そして、そのまま背面後背位というんでしょうか、その体位で、私は彼の上で背中を向けたまま股をひろげて、彼は入れてきます。

ずっとパンツは穿いたままで、パンツのわきから入ってくるんです。

その恰好で彼は腰を動かしながら、左手でバスト、右手でクリトリスを器用に愛撫してくれます。

このコスプレは異常に興奮するようなので、彼は、たいてい、私より先にいってしまいます。

そのため、ぐったりした後、休憩して、そろそろ大丈夫かなって時に、私は彼のアレを握ります。

これは、(もう一回して)という私のサインみたいなものです。

さすがに2回目は私も服を全部脱いで、普通にしますが、この2回目の時は彼は長持ちするので、私はやっとイケます。

マンネリ防止にも、こんなコスプレも悪くはないのかなって思います。

生理中にする彼氏とエッチプレイ

kage

2017/06/15 (Thu)

あたしは、生理でエッチできない日は特に、ここぞとばかりに責めます。

テレビ見ながら、パンツ一丁でうつ伏せになってる彼をマッサージ。彼もボ~ッとテレビを眺めてる。今日は生理で、エッチ無しだからと思って油断してるんだろう。甘い。

そんな彼を眺めているとエッチな気分になってきたので、ふいに、手をうつ伏せのままの彼の股間の下にズズーッと潜り込ませる。


驚く彼をよそに、股間を上下にグイッグイッとマッサージ。

「ちょっ!…なに!うわっ…」

「マッサージだよ」

ナデナデしていると、あっという間に硬くなるチンコ。

「なんか手に硬いのが当たってる~」とか言いながら撫で回す。

そのまま仰向けにさせて、今度は前からマッサージ。 パンツの上からスジを指でなぞったり、強めに竿を撫で上げたり、玉をモミモミ…

「ん……ふぅ…」なんて、息を漏らす彼。パンツにうっすらとシミが出来始める。





「ねぇ、なんでマッサージしてるのにパンツ濡らしてんの?」

「だってお前…それヤバイ…」

目を閉じて眉間にしわを寄せている彼の首筋をベロ~っと舐めあげ、手は動かしたまま耳元で可愛く言う。

「マッサージ嫌?やめる?」

「…えぇ?」

恥ずかしいのか、返答につまる彼。

「やめる?マッサージ終わり?」

彼のチンコを優しく撫で回し、首筋や耳やホッペにキスをしながら、イタズラっぽく聞く。

それでもなお、「や…」「ヤバイって…」とかなんとか言って「やめないで」って言いたがらない彼。

「じゃ、やめらんないよーにしてあげよっか」

「へ?」って言う彼の言葉を無視して、深くキス→ベロチュー。

それと同時に、パンツの中に手を入れて直にチンコに触れる。ガマン汁を塗りたくり、激しくしごく。「んっ…んん…」って漏れる声が可愛くて、時々口を離して顔を見ながらしごき、わざとらしく聞く。

「なに?どしたの?」

「まじでヤバイって…そんなんしたら、俺すぐイッちゃうよ?」

「だめだめ、早い早い(笑)」

ってまたしごきながらベロチュー。 そのまま下におりていって、パンツからちょこっとだけ亀頭出してジュルジュル。

「うっ…」って、ビクビクする彼。

チンコくわえたまんまパンツ脱がして、フェラ→四つん這いにさせてアナル舐め。 吸い上げたり、舌をぐぐーって入れると、「うあ~~」って言いながら穴がキュッて締まるのが可愛い w

そしてその日はコッソリ持ってきてたローション塗って、指挿入。 「あーーヤバイヤバイヤバイ!」って前に逃げようとしたけど、腰をムリヤリ元の位置に戻してかまわず挿入。

「あ~指入っちゃった……今どこまで入ってるかわかる?」

「え?……わからん…」

「第二関節まで入っちゃってるよ?」

「え?!嘘だって!」

「ほんとだよ(笑)…あーホラ、もう根元まで入っちゃった」

「あぁぁ……うっ…」

「このへんにね?ツボがあるはずなんだよねぇ…どこだろ~?」

とか言いながら中で指をクネクネ動かすと、彼の腰がヒクヒク動いて弱々しい声が漏れる。同時に亀頭をクリクリすると、「あっ!ちょっ、ヤバイって!!」と、ガバッと仰向けの体勢に逃げられてしまう。

でもおかまいなしに責め続ける。 「逃げちゃダメだってば」 また指入れて前立腺を刺激しながら、クライマックスに向けて激しくフェラ。

「あーもーーダメダメ!!出るよ?出るよ?……あッッ!!!」

って、勢いよくお口の中に発射。

「は~~~…」ってグッタリしてる彼。

でも、まだまだ。

ゴックンしたあと、そのままフェラ続行~。

「あ?!うぁ~~~~~~ダメだって~~~~~~!」

彼が暴れるので、両足の上に乗ってがっちりロックして、容赦なく手コキ。

「あっ!!…う~~っっ」って、頭かいたりしながら悶えてる彼の姿に、あたしは大興奮。

「んー?気持ちいいねぇ?ぐっちゃぐちゃになってる」

「あッ!……あ~もう俺まじでおかしくなるって!!」

「…おかしくなっちゃいなよー w」

しばらくして、「あーーームリムリ!!……あぁぁ!!」って2回目の射精。

そのあとは、また暴れる彼を抑えつけて射精直後の亀頭ちゃんをコネコネ責め、お○っこ漏らして終了。 彼にとっては地獄のフルコース w 終わったあと、そのまま死んだように眠ってた 笑。

なんてふうに、11歳も年上の彼氏をイジめては楽しんでます。普段どちらかと言えばあたしはMで、彼は俺様なんだけど、エッチになると立場逆転。ドSになってしまう。

とにかく責めて責めて責めて、お○っこ出ちゃっても、「許して」って言っても責め続けます。今までエッチした人は皆そこまで責めさせてくれず不完全燃焼だったけど、今の彼には欲求の全てをぶつけてる。