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背の高い美女が面接にやってきた

kage

2017/06/20 (Tue)

私は事務員2人雇っている事務所の所長です と言っても ものすごい小さな事務所で 商売は世間で言うほど 儲かっていない.開所するときに事務員の求人の広告をだした。何人か 若い女の子が来たが パソコンがつかえないなど 採用基準に達しない人が 応募してくるので 困惑した。ある日 結構背の高い女の子が面接にやってきた。パソコンができるし 今働いているファミレスより 給与がいいので 応募してきた と言った。パソコンが打てるかどうか やらせてみたら 思った以上に できるので その場で雇います と言ってあげた。また もう1人は近所で 小柄な子だった。一応 その子も採用基準に達していたので 雇用した.背の高い方の女性は 出社は早くて 早めに来て いつも 社員休憩室でくつろいでいるみたいだった。休憩室は2階にあるので その女性が休憩室からでてくるとき たまたま 私が女性事務員のあとから 降りた。はっと 前をみると 事務員の後ろ姿が見えた。ええ、と思ったのは 私の昔のセフレと同じ体型だった。昔のセフレは 膣のしまりがすごく良かった。まず 骨盤が人より大きい.脚がきれい。体幹と脚の比率が 何とも言えない。 それと 昔のセフレは 背が少し高く セックスしても 穴と鍵穴が一致しているようで ペニスのピストン運動には なんら 障害がなく かつ 膣の締まり方は メチャクチャよかった 結局 別れたが 未だに あの味はわすれられない そのセフレと後ろ姿が一致していた。前から見ると 結構な美人というか 今時の女性だった。 採用の時 履歴書には どこの高校をでたくらい と 家族構成は書いていなかったが 後で聞くと いっとき モデルをしていた という。また そのころは 独身で 1人住まいをしていると 聞いた。
 従業員には セクハラをしてはいけない と 常々思っているので その元モデルには いっさい仕事上のことしか 話さなかった。 たまに 事務所がおわってから 食べに誘うと 嫌がらずに ついてくる。もう1人の女性事務員は 家庭があるので 誘わなかった。河豚屋 イタリア料理屋などに よく連れて行ってご馳走した。経費は事務所の交際費で 落とすので 少々無理ができる  イタリア料理屋でも 結構値段の高い ワインをのんでいた。ただ 愛想は普通、事務所ではタバコは吸わないが 仕事していないときは タバコを吸うみたいで 私の前では控えめに吸っていた.私は通常タバコが嫌いで 喫煙する人とは 一緒にはいないことにしている。 でも この女性事務員とでは不思議と嫌にはならない。私にとっては 美形のプロポーションで 体型が 好みで そばにいてくれるだけでも 何とも言えない 安堵がありました。 と言うか 性欲が戻ってきました。結構 元モデルの後ろ姿は それくらいの刺激がありました。久しぶりにオナニーするときは 好んで「おかず」に使っていました。
 ある土曜日 午後1時頃に仕事がおわりました。結構疲れたので ワインの飲める店に行こうと誘うと ついてくる と返事があり 2人で行きました。何本ワインをのんだのか わかりませんが、浴びるように 元モデルも私も飲みました。 もうひとつ行こうということになり 少し離れたところにある ファミレスへ 移動。ファミレスでは ビールを飲んでいました。
そのうち 話題は 猥談になっていきました。私「はじめは何から(セックスを)するの」と聞くとためらわずに 「オーラルよ」「まず オーラルで行かせて 次に行くわ」と答えたので 驚きとともに 大事なところは 久しぶりに カチンカチンになりました。 たぶん セックス慣れしているのだろう と思いました。その瞬間 近くにラブホがあるので さっさと店をでて 連れ込もうかと 思ったくらいです。ちょうど 彼女の年齢は 29歳で セックスについては 一通りのことは 知っていてもおかしくない年齢です.高校を卒業して 10年以上たつので 充分 男女関係はしりつくしているはずです。
でも その直後に携帯電話をとりだして 彼氏に電話し始めました。いつ 彼氏に出会ったのかはしりませんがはじめて そのとき 彼氏がいるのを知りました。
それで 彼女が言う 最初は オーラルで と言う経験は しませんでした。元モデルで 自分から オーラルは上手といいはじめ むかしの セフレにプロポーションが似ているので さっさと肉体関係を持つべきだった と 今でも後悔しています

農村に帰省した時、一年ぶりに不倫した

kage

2017/06/20 (Tue)

親類の一周忌の法事に行った。
喪主は私より8歳下の独身の一人娘、咲子。
葬儀以来一年ぶりに会った。

田舎の更に農村部でのこと、寺の大広間で飲む。
田舎は時間ギリギリまで解散とならない。

唯一町場からの参加の私は車なので飲まずに付き合い、同じく飲まない咲子と話していた。
不倫をしていたが、男が奥さんと別れる話を始めたので別れたという話だった。

片づけを手伝い、咲子を送っていくとお茶を飲んで行けと言うので自宅に上がる。お母さんは入院中。

「結婚したら?」
「うん、でもしばらく男はいらないな」

「女盛りだし寄ってくる奴はいるだろ?」
咲子は勤めに出ていて男の多い職場だった。
「いるけど、どれもパッとしないんだよね」

「そうなんだ・・」
「せいさんならいいんだけどな、結婚してるしなあ・・」





「二十数年遅かったな・・」
「じゃ、彼女は!?」
「とりあえず彼が出来るまでせいさんの彼女になるよ」

「それじゃまた不倫だろ・・」
「いいよ、せいさんの都合のいい時に来てくれれば・・一人暮らしみたいなもんだし・・」

「マジ?」
「私じゃいや?」

「いや、咲子はいい女だと思ってるよ」
「じゃ、いいじゃん」

そう言うと咲子は隣に来て身体を寄せてきた。
「父さんの葬儀の時にさ、色々励ましてくれた時からいいなと思ってたんだ」
「ちょうど付き合ってた男とも潮時で別れたところだったし」

咲子が下から見上げ見つめてくる。
「いいのか?」
頷いて顔を寄せてきた咲子にキスをした。
濃厚な慣れたキスだった。
「茶の間じゃなんだし、部屋に行こう」

咲子の部屋で喪服の着物を脱がしながらキスをする。
咲子もオレの服を脱がしていく。
パンツを下げるとひざまずきナニをしゃぶり始めた。
まったりとした舐め方で上手かった。

脱がせてみると身体は締まっていて、手ごろな大きさに胸と濃い陰毛、そこはすでに中が濡れていた。

どこを触っても呻きながら反応し、素直に感じていた。
クリが大き目で指でしていると間もなくイッた。

更に舐め始めると咲子は
「ねえ、もう入れよ・・入れて・・ねえ、入れて」
とせがむので生で入れた。

どの体位でも感じるらしく、入れてる間中喘ぎ続ける。
後から聞いたら二回くらいイってたそうだ。

そろそろ限界でピッチを速めると
「出そう?」
「ああ、そろそろ限界・・」

「いいよ、出して・・」
「どこに?」

「好きなとこでいいよ・・」
「中はまずいしな・・・」

「じゃ顔・・顔に出して・・かけて・・好きなの・・」

ご希望に応えて抜くと、顔の上でしごいて出した。
飛ばないのでどろっとした精子が鼻や目にかかる。
咲子はかけられ、呻きながらそのままでいた。
そして指でかき集めて口に入れ飲み込んだ。

「Mなんだ・・わたし・・」
「そうなの?」

「うん、言葉責めとか拘束されたりとかお尻叩かれたりとか・・」
「それじゃ次回からそうしような」

「うん、して・・いつ来てもいいからね、呼び出しても行くから・・」
「好きなんだな、エッチ・・」

「うん、大好き・・一年ぶりで思い出しちゃったから責任取ってまたすぐ来てね・・」
「頑張ります・・」

まあ、お互いのニーズが合ってるので続いてます。
会えばすぐ始まるので楽でいいですね・・
不倫体質の咲子です。