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彼氏とコスプレエッチ

kage

2017/06/15 (Thu)

私は19歳になったばかりの女子です。

私には、高校の同級生だった彼氏がいるのですが、たまに高校の制服を着てすることもあります。

と言っても、その恰好ででかけるのではなく、彼がうちに来た時に限ってです。

うちは、両親と一人娘の私の3人でマンション暮らしなのですが、彼もチャリで10分ぐらいの近い所に住んでいます。

大学は別々ですが、家が近いってことは便利です。

うちは、母親も仕事をしていますので、基本、平日の夕方までだったら、彼が来ても大丈夫です。

今は大学も受験の時期で、私たち学生は、春休みに入っていますが、バイトもあるので、いつもいつもというわけにはいきません。

私は高校時代の制服は綺麗に取っていて、今着ても、まったく違和感がなく、街中を歩いても、まだ十分に現役の女子高生に見えるはずです。

高校時代は普通に、このまま私の部屋でエッチをしたこともありましたが(初体験もこの彼氏で、場所はこの私の部屋でした)、今でも、あの頃を懐かしむように、またあの恰好をしてくれよと彼が言い出したのがきっかけでした。





私はクローゼットから、ブレザー、キャメル色のベスト、白のスクールシャツ、スクールリボン、紺のハイソックス、グレーのミニスカートを取り出し、彼の前で着替えます。

さすがに部屋ですから、ローファーは履けませんが。

この間、彼は嬉しそうに私のその姿を見ているのですが、やっぱり恥ずかしいです。

「いいね、いいねぇ」と彼は言い、そのままベッドに腰かけて、ディープキスに入ります。

いわゆるコスプレなので、彼にしてみれば、その恰好がいいわけですから、なかなか脱がせてはくれません。

バストの愛撫もシャツの上からだったりします。

そして、ハイソックスを履いたふくらはぎを掴んで、私を転がし、スカートがめくれあがって露わになったパンツの上からクンクンしたり、ハイソックスの足の匂いを嗅いだりと、まるで変態おじさんのようなことをします。

パンツも脱がせてくれず、ちょっとずらして、アソコを舐め始めます。

彼は、たいていオリモノシートをベリッと剥がしてしまうので、パンツが濡れまくってしまいます。

アソコのヘアは薄いので、普段でもクレバス(割れ目)が見えていますが、それがいいそうです。

その間に彼は自分だけ裸になって、仰向けに寝て、69に入ります。

私はお尻を向けた形で、彼の顔にまたがり、彼のアレを頬張ります。

彼は私のパンツを横にずらして、舌を這わせます。

私もけっこうつくす方なので、アレを掴んでシゴきながら、袋も舐めてあげます。

そして、そのまま背面後背位というんでしょうか、その体位で、私は彼の上で背中を向けたまま股をひろげて、彼は入れてきます。

ずっとパンツは穿いたままで、パンツのわきから入ってくるんです。

その恰好で彼は腰を動かしながら、左手でバスト、右手でクリトリスを器用に愛撫してくれます。

このコスプレは異常に興奮するようなので、彼は、たいてい、私より先にいってしまいます。

そのため、ぐったりした後、休憩して、そろそろ大丈夫かなって時に、私は彼のアレを握ります。

これは、(もう一回して)という私のサインみたいなものです。

さすがに2回目は私も服を全部脱いで、普通にしますが、この2回目の時は彼は長持ちするので、私はやっとイケます。

マンネリ防止にも、こんなコスプレも悪くはないのかなって思います。

生理中にする彼氏とエッチプレイ

kage

2017/06/15 (Thu)

あたしは、生理でエッチできない日は特に、ここぞとばかりに責めます。

テレビ見ながら、パンツ一丁でうつ伏せになってる彼をマッサージ。彼もボ~ッとテレビを眺めてる。今日は生理で、エッチ無しだからと思って油断してるんだろう。甘い。

そんな彼を眺めているとエッチな気分になってきたので、ふいに、手をうつ伏せのままの彼の股間の下にズズーッと潜り込ませる。


驚く彼をよそに、股間を上下にグイッグイッとマッサージ。

「ちょっ!…なに!うわっ…」

「マッサージだよ」

ナデナデしていると、あっという間に硬くなるチンコ。

「なんか手に硬いのが当たってる~」とか言いながら撫で回す。

そのまま仰向けにさせて、今度は前からマッサージ。 パンツの上からスジを指でなぞったり、強めに竿を撫で上げたり、玉をモミモミ…

「ん……ふぅ…」なんて、息を漏らす彼。パンツにうっすらとシミが出来始める。





「ねぇ、なんでマッサージしてるのにパンツ濡らしてんの?」

「だってお前…それヤバイ…」

目を閉じて眉間にしわを寄せている彼の首筋をベロ~っと舐めあげ、手は動かしたまま耳元で可愛く言う。

「マッサージ嫌?やめる?」

「…えぇ?」

恥ずかしいのか、返答につまる彼。

「やめる?マッサージ終わり?」

彼のチンコを優しく撫で回し、首筋や耳やホッペにキスをしながら、イタズラっぽく聞く。

それでもなお、「や…」「ヤバイって…」とかなんとか言って「やめないで」って言いたがらない彼。

「じゃ、やめらんないよーにしてあげよっか」

「へ?」って言う彼の言葉を無視して、深くキス→ベロチュー。

それと同時に、パンツの中に手を入れて直にチンコに触れる。ガマン汁を塗りたくり、激しくしごく。「んっ…んん…」って漏れる声が可愛くて、時々口を離して顔を見ながらしごき、わざとらしく聞く。

「なに?どしたの?」

「まじでヤバイって…そんなんしたら、俺すぐイッちゃうよ?」

「だめだめ、早い早い(笑)」

ってまたしごきながらベロチュー。 そのまま下におりていって、パンツからちょこっとだけ亀頭出してジュルジュル。

「うっ…」って、ビクビクする彼。

チンコくわえたまんまパンツ脱がして、フェラ→四つん這いにさせてアナル舐め。 吸い上げたり、舌をぐぐーって入れると、「うあ~~」って言いながら穴がキュッて締まるのが可愛い w

そしてその日はコッソリ持ってきてたローション塗って、指挿入。 「あーーヤバイヤバイヤバイ!」って前に逃げようとしたけど、腰をムリヤリ元の位置に戻してかまわず挿入。

「あ~指入っちゃった……今どこまで入ってるかわかる?」

「え?……わからん…」

「第二関節まで入っちゃってるよ?」

「え?!嘘だって!」

「ほんとだよ(笑)…あーホラ、もう根元まで入っちゃった」

「あぁぁ……うっ…」

「このへんにね?ツボがあるはずなんだよねぇ…どこだろ~?」

とか言いながら中で指をクネクネ動かすと、彼の腰がヒクヒク動いて弱々しい声が漏れる。同時に亀頭をクリクリすると、「あっ!ちょっ、ヤバイって!!」と、ガバッと仰向けの体勢に逃げられてしまう。

でもおかまいなしに責め続ける。 「逃げちゃダメだってば」 また指入れて前立腺を刺激しながら、クライマックスに向けて激しくフェラ。

「あーもーーダメダメ!!出るよ?出るよ?……あッッ!!!」

って、勢いよくお口の中に発射。

「は~~~…」ってグッタリしてる彼。

でも、まだまだ。

ゴックンしたあと、そのままフェラ続行~。

「あ?!うぁ~~~~~~ダメだって~~~~~~!」

彼が暴れるので、両足の上に乗ってがっちりロックして、容赦なく手コキ。

「あっ!!…う~~っっ」って、頭かいたりしながら悶えてる彼の姿に、あたしは大興奮。

「んー?気持ちいいねぇ?ぐっちゃぐちゃになってる」

「あッ!……あ~もう俺まじでおかしくなるって!!」

「…おかしくなっちゃいなよー w」

しばらくして、「あーーームリムリ!!……あぁぁ!!」って2回目の射精。

そのあとは、また暴れる彼を抑えつけて射精直後の亀頭ちゃんをコネコネ責め、お○っこ漏らして終了。 彼にとっては地獄のフルコース w 終わったあと、そのまま死んだように眠ってた 笑。

なんてふうに、11歳も年上の彼氏をイジめては楽しんでます。普段どちらかと言えばあたしはMで、彼は俺様なんだけど、エッチになると立場逆転。ドSになってしまう。

とにかく責めて責めて責めて、お○っこ出ちゃっても、「許して」って言っても責め続けます。今までエッチした人は皆そこまで責めさせてくれず不完全燃焼だったけど、今の彼には欲求の全てをぶつけてる。

【寝取る】Hカップで超爆乳兄嫁のグチュグチュまんこ

kage

2017/06/15 (Thu)

僕は隆35歳独身。兄は剛43歳。実は兄とは母親が違います。だから年が若干離れています。いまだよそよそしい関係です。そして、兄嫁美和子37歳。2年前に兄と結婚するまでOLをしていて、見た目はすごく若く見えます。しかも兄夫婦にはまだ子供はいません。そして、僕たちの両親の5人で一緒し暮らしています。
美和子さんは学生時代に、バレー部だったらしく、身長175センチ、バスト94センチのHカップ、ヒップも90センチと結構ムチムチ系で、僕のドストライクです。高校のときにすでに今のスタイルだったらしく、美和子さんがスパイクを打つたびに、会場の男子高生がどよめいていたそうです。
さて、この兄夫婦。結婚した年齢が年齢だけに(うちの両親が気にしすぎ)孫を毎日のように見たいとアピールされ、新婚早々から、機械的な行為となっていったらしく、兄は最近僕に、「美和子には悪いが、気持ちがはいらないんだよな」と僕に愚痴ってきます。
そんなある日、兄が2週間も出張に当たってしまいました。うちの両親は、冗談といいながら、「なんなら、隆が代わりに美和子さんと子作りしちゃう?」みたいなこといって、主張前の兄も困惑していました。なのし、食事の後、兄から意外な以来が僕にありました。
「隆、子作りまではダメだけど、2週間美和子の相手をしてやってくれないか?」
僕は1度は断ったものの、兄貴に寄り切られ、受け入れることにしました。美和子さんにも、兄から、話していると聞いたので、僕も割り切ることにしました。
そして、その瞬間は翌日、早速訪れました。僕は休みで家にいましたが、両親が法事があるといって、タイミングよく2日も家を空けるといいます。
朝から、僕と美和子さんは微妙な感じで、一緒にいました。僕は休みなので、Tシャツ1枚に、デニムのハーフパンツ。若干タイトなため、前の部分のもっこリが、よくわかります。
美和子さんも、Tシャツにホットパンツ。Tシャツから今にも大きな胸がこぼれそうです。お尻もすでに、パンツのすそから、はみ出ています。
「僕、昨日兄から頼まれて、美和子さんの世話をするように言われたんだけど、聞いてる?」こういうことは僕から切り出さないと.....。
「うん、聞いてるから、こんな格好してみたんだけど隆さんどう?」
「そうなんだ、さっきから、僕美和子さんに釘付けだよ、だって、ほら、僕のここを見てくれたら、うそじゃないってわかると思う。」僕はそういって、立ち上がり、僕の下半身を突き出して見せた。
「やっぱりそうなんだ。剛さんがいってたとおり、隆は絶対巨乳好きだっていってたから」
「だったら話が早い、2階の美和子さんたちの寝室にいこうよ。僕兄の代わりだから」
「うん。わかったわ。」
2人は、2階の寝室へ向かった。寝室の扉が開き、2人が部屋に入った瞬間、僕は、美和子さんを強く抱き寄せ、唇を強引に奪った。
「ウッ、ハァーッ、アーンッ。隆さん...。その強引な感じ好き。もっときて。」
僕は舌を早速絡めながら、右手で、Tシャツを巻くり上げ、美和子さんの巨乳をさらけ出した。さらにホットパンツも、手際よく、チャックに手を掛け、あっさりと床に下ろしていきました。と、同時に僕もTシャツ、パンツを脱ぎ捨て、硬く勃起した、チンポをパンツの上から、美和子さんのクリに、擦り付けていきます。当然曝け出したおっぱいに同時に吸い付いてることもいうまでもありません。
「隆さん、すごい硬ーぃ。もう、早く見せて。パンツなんか脱いでよぉ、もう...。」
美和子さんは僕のパンツに手を掛け、チンポをもろ出しにしました。と同時に、しゃがみこみ、一気にフェラを始めました。
「ウグッ、ジュパッ、アーン、...。剛さんとぜんぜん違うすごいの。」
「兄と何が違うの?ちゃんといってごらん?」
「もう、意地悪ぅ。チンポよ、チンポの硬さも太さもぜんぜん違うのーぉ」
「美和子さんはこのチンポどうしたいんだっけ?自分でお願いしなきゃだめだよ!」
「美和子のグジュグジュのマンコに入れてほしいの。早くお願い!この硬くて、太いチンポでいっぱいかき混ぜてほしいの!隆さん早くぅきてぇ。」
「そんなにお願いされたら、仕方ないな、兄から聞いてたよりかなりスケベなんだね」
「剛さんにこんなこと言えないわ。隆さんだから、こんなになってるのよ、わかる?」
僕は美和子さんの両足を思い切り左右に開き、おく深くまで一気に挿入しました。
2人は、体位を何度も変えながら、絶頂を迎えました。
もちろんこの日は、誰も帰ってきません。二人は何度もエッチを繰り返し、気がつけば日にちが代わっていました。
その後兄の出張中の2週間、チャンスがあれば、何度もエッチを繰り返し、美和子さんは僕のものになっていきました。兄が出張から帰ってからも...。
ほんとにいつ、孫ができるか、ひょっとしたら、時間の問題です。