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僕の潮吹きお姉ちゃん

kage

2017/07/22 (Sat)

夏休みに3つ上の姉とエッチをした時の話です。

高校2年の俺は、部活も入らず、高校生活を過ごしていた。

休みはずっと友だちと遊ぶか部屋でずっとオナニーをするか、パソコンで艦これかゲームをやるかのどれかだった。

ほとんどいつも、部屋が暑く寝る前も暑くて隣の部屋に大学生の姉がいるのにもかかわらずAVを見たりしていた。

そんなある日、俺はいつものように自分の部屋で寝ながら、今日もAVを見ようかなって思い、パソコンの電源を入れた。

姉がまだ帰ってきてないから、暑かったしドアを開けてイヤホンをして、AVを見ることにした。

しばらく見てから、1人でオナニーを始めて、ノートパソコンだったから、ベッドに持って行きしていた時だった。

イヤホンをしていたから気づかなかったが目の前に姉がいた。

俺は思わず、チンコを慌ててしまった。

茉希『◯◯、なにしてんの?』
オレ『なんで、ノックしないんだよ』
茉希『したよ!◯◯気づいてない?』
オレ『イヤホンしてたからね』
茉希『それより、なにしてたの?』
オレ『なんでもいいだろ』
茉希『パソコンでいつもいつも、1人でしちゃって』
オレ『なんで知ってんの?』
茉希『◯◯、だいたいドアを開けてしてるんだろうなって』
オレ『なぁ…姉ちゃん、まさか親父に言ってないよね?』
茉希『もちろん!でも、今日のことは言っちゃおうかな』
オレ『言わないでくれよ』
茉希『じゃ、◯◯、お姉ちゃんとする?』
オレ『え?!いいの?』
茉希『わたしのこと気持ちよくできたら、言わないであげる』
オレ『まじか!?』
茉希『ただし気持ちできなかったら、お父さんとお母さんに言うからね?』
オレ『わ、わかった』
そして俺は姉ちゃんと一緒にエッチをすることになった。
ちょうど親父は仕事がまだ終わってなく、母さんは夜勤に行っていた。
茉希『お姉ちゃんもう全部服脱いぢゃおうかな』
姉ちゃんはそういうと、全裸になり、巨乳のおっぱいが目の前にあった。
オレ『姉ちゃんでかいな』
茉希『これでもGカップよ!』
オレ『最高だよ、姉ちゃん』
俺は姉ちゃんの巨乳を揉みまくったり、AVで見た乳首舐めたりなどをした。
茉希『お姉ちゃん、◯◯の舐めたいな』
オレ『舐めて』
茉希『◯◯のも大きいじゃん』
お姉ちゃんがどことなくぎこちなく、あれ?お姉ちゃん処女って思い聞いてしまった。
オレ『姉ちゃん、処女?』
茉希『そうよ…』
オレ『姉ちゃん、そしたらパイズリしてほしいな』
茉希『挟むのね?』
お姉ちゃんはぎこちないがパイズリをしながら、俺を気持ちよくしてくれた。
オレ『姉ちゃん…入れたいな』
茉希『待って…コンドームつけて』
オレ『姉ちゃん…持ってくるからつけてよ』
茉希『しょうがないな』
俺は姉ちゃんにコンドームをつけてもらい、姉ちゃんは騎乗位からしてくれた。
茉希『お姉ちゃん、痛いけど気持ちいいよ』
オレ『すげぇ、こんなに気持ちいいんだ』
茉希『お姉ちゃん…気持ちいい…』
お姉ちゃんはそのあと、処女だか潮吹きをしてベットはびしょびしょになった。

夏休みに最高の思い出となった。

町内会旅行で主婦のレギンスを脱がして内緒の青姦不倫

kage

2017/07/22 (Sat)

今日は、俺(30)の住んでいる街の自治会バス旅行。

俺は世話係として参加している。

俺の住んでいるところは、輪番で班長を決めて、回覧物の配布とか自治会費の集金などをしているが、その他に自治会委員として自治会の手伝いもある。

で、レジャー委員になった俺は行きたくもないバス旅行に行かされることになったわけ。
「子ども見ているから、たまには息抜きで行ってきなよ。タダなんだし」と妻に勧めてみたら、

「冗談じゃないわよ。女の人が行ったら、それこそ召使い代わりにこき使われるの分かっているからイヤ。あなたこそ、地域の人と交流を深めてきなさいよ」と体よく追い出された。

バスの中で使う品物を車に積んで集合場所の公民館に着くと、案の定、待っているのは年寄りばかりだった。

自治会のバス旅行なんて、若い人が参加するわけないもんね。

白髪の自治会長から名簿を受け取り、簡単に打ち合わせ。

巨大な観光バスが来て、地域住民(おっさんやおばさんばかり)が乗り込んでいく。

あれ、もう一人のレジャー委員、山瀬さんが来ていない。・・・・・・

発車間際に、30歳位の女の人が走ってきた。


「遅くなってすみません」あれ、子どもの幼稚園で一緒の山瀬友美(ともみ)さんだ・・・。

(名簿は世帯主である旦那の名前になっていて、友美さんが来るとは知らなかった)

ウチは、幼○園父母会の活動に俺も出ていたが、山瀬さんの所は奥さんばかり出ていたっけ・・・・

「あれぇ、鉄也さん!」友美さんは意外そうに声を掛ける・・・

「あんたたち、早く乗りなさい」自治会長に言われ、バスに乗り込むと扉が閉まった。

バスの後ろ側半分ぐらいはサロン席になっていて、自治会の役員や年寄り連中が適当に座っている。

一番前の幹事席に荷物を置くと、さっそく挨拶とお茶を配って回る。

「あんたたち、ご苦労さん、まあ、座って」とサロン席に座るように促され、年寄りのつまらない話し相手。

ところが、前の方に座っていた年寄りたちが、次から次へとサロン席に入ってきて、盛り上がりはじめる。

まあ、何十年も住んできた仲間だから、無理もない。

話も俺と友美さんに関係なく、弾んでいく様子。

そして、最初のトイレ休憩から戻ると、サロン席は参加者で埋まっていて、俺と友美さんの座る場所はなかった。

盛り上がっている年寄りも俺たちに気がつかない様子なので、

「前の方に座りましょうか?」と最前列左側の幹事席に並んで腰掛けた。

(最前列右側は自治会長席ということだったが、自治会長はサロンに陣取り、実際には飲み物や食べ物が積まれていた)

【友美さんと話し始める】

「友美さん、お疲れさま」友美さんに窓側を勧めた俺が声を掛けた。

「鉄也さんも、大変ですね」

俺は、妻にこの役目を押しつけられたことを話すと、友美さんは「いいなぁ」

「??」

「ウチの人なんて、こういう地域とか幼稚園とか、絶対に出てこないんだもん。話す余地もなかったわ」と愚痴り始めた。

旦那と言えば、今日も休日出勤というので、子どもは実家に預けたが、何か怪しい・・と。

幼○園のこととか、パートで行っている仕事の事を話していた友美さんだが、次第に口数が少なくなって・・・・寝入ってしまった。

俺の方にもたれかかって。

肩越しに、友美さんの髪の匂いが鼻をくすぐっている。

ウェーブがかかり、多少茶色く脱色しているセミロング。

気持ちよさそうに閉じられた大きな瞳に、細面のかわいらしい顔は、とても31歳に見えない。

アンサンブルと言うのか、ボーダー柄のキャミソールの上に胸元の開いたアイボリーの上着。

キャミソールの下の胸は大きく膨らみ、呼吸に合わせて上下に息づいている。

ギンガムチェック柄の短いスカートの下は、ふくらはぎまでむっちりと覆った、黒いレギンス。

レギンスは今にもはち切れそうになっている。

俺は、景色を見るでもなく、友美さんの髪の香りを楽しみながら、寝顔や大きな胸、むっちりとした太ももに見入っていた。

妻はガリガリの体を気にして、あまり体型の出る服は着ないので、新鮮な眺めだった。

友美さんの体が動いて、キャミソールの上から胸の谷間が見えるようになったので、覗き込むと、

「見えた?」友美さんはイタズラっぽく笑った。

「鉄也さんも奥さん一筋かと思ったら、意外とエッチなんですね」

「えっ、そ、そんな・・・・・」

【友美さんに触れる】

「少しぐらいだったら今日は見たり触ってもいいですよ。年寄りの相手はつまらないし、奥さんに無理矢理来させられて居るんでしょ。私も鉄也さんなら全然OK。あと旦那に仕返しを・・・・うふっ」友美さんは、俺をじっと見つめてささやいた。

俺は、友美さんの髪を撫でると「んんっ」と鼻を鳴らす。

「髪だけで・・何かぞくぞくするわ」

友美さんは、俺の手を握ると、自分の胸に誘導した。

上着の開いたところからキャミソールの上へ。

俺は、五本指で撫でるように這わせると、目をつぶって気持ちよさそうにしている。

「ちょっとぉ、何か感じそう・・・んんっ」

俺たちの席の横と後ろ(左右)は開いている。

俺はバスガイドの動きには注意していた。

高速道路なので、前向きのガイド席に座っているが、背の高い「二階だけバス(スーパーハイデッカー)」で、運転士と並んで低い所にいるので、座っている分には大丈夫。

サロンにお茶を持っていく時に立ち上がる時は注意しないと・・。

同じタッチで、スカートの裾から見えている太ももをレギンスの上から撫でると、身悶えした。

ぞわぞわっ・・・ぴくっ、ぞわぞわっ・・・ぴくっ、

「ねえ、すごい気持ちいい。変になりそうよ」

「やめる?」

「いいわ、もっと続けてもいいよ」

ぞわぞわっ・・・ぴくっ、ぞわぞわっ・・・ぴくっ、

そろそろスカートの中に侵入・・と思ったとき、バスガイドが立ち上がった。

「次の◎◎サービスエリアで20分休憩いたします」

【サービスエリアで】

サービスエリアに着き、年寄りたちは我先にトイレに向かった。

さっきからビールを大量に飲んでいるからだ。

俺と友美さんは、変なことをしていて水分をあまり取っていないので、ゆっくり降りる。
「こっちに行きませんか?」と友美さんは俺を建物の裏手にある公園へ・・・・

回りに人気がないのを確かめると、目をつぶって上を向いた。

俺は回りを気にしながら、髪を撫で、そのまま唇を合わせた。

「んっ、んっ、んんっ」友美さんの舌が口の中に入ってきた。

最初は、探るようにおずおずと、その後は一気に奥まで。

俺は、舌を絡ませながら、バストの両脇から持ち上げるように友美さんの胸を揉む。

「んんんんんんんっ」友美さんは、唇を離すと、呼吸を荒くして、

「もう、びっくりしたぁ」

「でも、期待していたでしょ」

「うん」

しばらく、互いの体を服の上からまさぐりあっていたが、

「鉄也さん、先に戻ってもらっていい?」

俺は、先にバスに戻り、サロンの片づけの手伝いと、飲み物の補充をしながら点呼を取る。

年寄りが8割方戻ったところで、友美さんも戻ってきた。

「はい、コーヒーどうぞ」車内にはアルコールの他はお茶しかなかったので、心遣いが嬉しい。

あと30分ほどで、目的地の植物園。(公園型の広大な植物園だそうだ)

自治会の副会長が最前列の席(通路の反対側)に来て、少し話をしてくれた。

「すまんのう、わしらばかりで盛り上がってしまって。何せ、何十年と付き合っている連中ばかりだから」

「いえいえ、旅行の様子は父から聞かされていますので平気ですよ。今日は子どもの相手から解放できて、ゆっくりさせてもらってます。お気遣いありがとうございます」(友美さんのような話し相手がいない場合に備えて、DSとiPodを持ってきていた)

「そうか。それならいいけど。・・お隣の山瀬委員とは知り合いなの?」

「はい、幼稚園の父母会で一緒に活動しています」

【二人で別行動へ】

バスが植物園に着いた。

意外に少し冷たい風が吹いている。

記念写真、食堂の予約席での食事のあと、年寄り連中は、温室の休憩コーナーにたむろして喋り始めた。

外は寒いから温室がいいという。

「今度の幼稚園の遠足の下見ついでに、奥に行ってきていいですか?」と友美さんは自治会長に断ると、俺を連れて植物園の奥にある遊具コーナーに向かった。

温室が視界から消えると、友美さんは腕を絡めてきた。

「友美さん・・・」

「私、こうやって植物園みたいなところに出かけるの、久しぶり・・楽しい」とウェーブのかかった髪をなびかせて俺を見つめていた。

平日の植物園は人影もまばら。

丘を登って遊具コーナーに行くと、そこには誰もいなかった。

友美さんは、そのまま「KID’S_探検の森」に足を進めた。

もちろん誰もいない。

ベンチを見つけると、並んで腰掛けた。

どちらともなく抱き合って、再びキス。

今度は、舌を絡め合うハードなキスだ。

そのまま、さっきのように服の上から胸を揉み始めると、友美さんはキャミソールの裾をめくって、俺の手を中に誘導する。

脂が乗って汗ばんだ肌に触れながら、胸にたどり着くと、レースのブラの感触。

背中に手を回し、ホックを外し、ブラを緩めた。

垂れ下がっているだけの白いブラの間から胸を揉み上げ、乳首に触れると・・・すっかり固くなっている。

指で軽く弾くと「ああっ」と顔を歪めた。

指で挟んでコリコリと揉みほぐすと、「んんっ、んんっ」と声をこらえながら身悶えしている。

キャミソールを捲り上げ、胸を露わにする。

Dカップはあるだろうか。

大きくて真っ白な胸の先に、小さめの乳首。口に含んで舌で転がし、吸い立てると、

「ああっ、あんっ」と声を上げた。

「ねえっ、ちょっとストップ。変になりそう」と友美さん。

胸への責めは中止して、今度は下半身へ。

太ももを手のひらで撫でながら、スカートをまくる。

友美さんも腰を浮かせて協力。

レギンスで覆われた股間には、白いショーツが透けていた。

足を少し開いてもらい、股間の合わせ目に指を進め、縦すじに沿って上下に撫でると、

「んんっ」と早速鼻を鳴らした。

最初は軽く上下に撫でるだけだったが、段々と力を加えて、押したり揉んだりし始めると、声も出るようになった。

「あんっ、ああっ、いいっ、気持ちいいよぉ・・・」そのまま股間に顔をつけて匂いを嗅ぐと、すっかりメスの匂いがする・・・・・と、

「ちょっと、恥ずかしいよ。」と中断させられた。

「鉄也さん、座ってくれる?」俺はベンチに座らされると、友美さんはカバンからウエットティシュを出し、俺のズボンを降ろし、逸物をズボンから取り出した。

「うわあ、大きい。・・・ねえ、いい?」と聞くや否や、ウエットティシュで逸物を丁寧に拭く。

ひんやりとした感触がくすぐったい。

友美さんは拭き終わった逸物を、ぱくりとくわえた。

「ん、んっ、んぷっ」友美さんは激しく唇を上下させ、逸物を吸い立てるようにピストンする。

ノドの奥までくわえ込んだり、先をなめ回したり・・・

「友美さん、すごい。気持ちいいよ・・・・・ちょっとゆっくりして・・・逝きそう」

「(こくん)」

「ちょっとまってよ・・・友美さん、ストップ。もうダメだよ・・・・・いくいくいくっ」

俺は、友美さんの口の中に白濁液をどくどくと注ぎ込んだ。

どくっ、どくっ・・なかなか止まらない。

最初は口で受け止めていた友美さんも、途中で「べほっ」と逸物を吐き出してしまった。
「もうっ、量が多いよ~っ。奥さんとちゃんとしているの?」

友美さんは、白濁液を吐き出しながら言った。

友美さんは、水で軽くうがいすると、再び俺の逸物をくわえだした。

最初はくすぐったかったが、舌で逸物をなめ回すテクニックにあっという間に臨戦態勢。

友美さんは、尻を突きだして、近くの木に掴まった。

スカートをまくるとレギンスに包まれた(予想より大きめの)尻が飛び込んだ。

白いショーツが透けているのがいやらしく見える。

しばらくレギンスの上から尻を撫で、股間を刺激していたが、

「もう・・・いやっ。脱がせて」と友美さん。

レギンスをずり降ろし、真っ白な尻をむき出しにした。

俺は、局部に顔を寄せて舐め始めると「もうダメ。ねえ、入れて」

自分も入れたくなっているので、尻を抱え込み、逸物を差し込むと、

「ああああああああっ」と声を出した後、歯を食いしばって声が出ないようにしていた。
俺は、回りに目を配りながらピストンし、キャミの上から胸を揉む。

「んっ、んっ」顔は見えないが、気持ちよさそうにしているのは分かる。

「ねえ、気持ちいいよ。逝きそうになってきた。いい?」

「いいよ」

友美さんは、ハンカチを口にくわえると「んんんんんんんんんっ、ううっ」と崩れ落ちてしまった。

「気持ちよかった・・逝ったの1年ぶりなの」

「そうなんだ」

「鉄也さんの、まだ勃っているわ・・・大きい・・私、上になるわ」

俺はベンチに横たわると、スカートを穿いたまま友美さんがまたがってきた。

俺の逸物を掴み、股間にあてがって・・・「ああっ」

友美さんは再びハンカチを口にくわえると、前後に腰を振り立てた。

俺も、下から手を伸ばして胸を揉み上げると「んぐうっ、うーうーうーっ」と顔を歪めて髪を振り立てている。

「友美さん、逝きそうだよ」

「鉄也さん、待って。私も逝きそう。あっ、あっ」

「友美さん、もうやばいよ」

「いいよ、一緒に逝こう。そのまま出しちゃって。ああっ、いいっ」

「えっ、何だって。ホントに逝くよ」

「いいいいいいっっっ逝くぅぅぅぅぅぅううううっ」

「出る出るっ、おおっ」

友美さんが俺の上に崩れ落ちるのとほぼ同時に、俺は友美さんの中に出してしまった。

友美さんの中はくねくねと動き、白濁液を絞り出している。

はあ、はあ、

と余韻に浸っている場合ではなかった・・。

「ごめん、中で逝っちゃった・・・」

「今日は大丈夫だから・・・すっごく気持ちよかったよ。またしようね」そう言うと、友美さんは俺の逸物をぎゅっと握った。

ティッシュやウエットティシュで後始末をし、服を着始める。

と、友美さんはカバンの中から新品の黒ストッキングを出して履きはじめた。

「レギンスだと暑いから、さっきSAでコレを買っていたのよ。あと、ウエットティシュもいっぱい♪」

【帰り支度】

服を整えた俺たちは、「KID’S_探検の森」を出て、温室へ。

温室の近くに行くまで、俺は友美さんの肩を抱き、友美さんは俺の腰に手を回していた。
温室の見える外のベンチに並んで腰掛け、年寄りたちが出てくるのを待つ間も、色々話をした。

旦那の浮気のこと、旦那とのHは3ヶ月前以来していなくて、そのHも旦那が一方的に中でこすり立てておしまいなので_もやもやするばかり・・・とか。

「鉄也さんは?」

「俺は大丈夫だよ。出かけるとき、女房から『地域の人と”交際”を深めてきて』って言われているから。友美さんも地域の人だし」

「本当?」

「なーんてね、本当は『交流を深めて』・・」二人で大爆笑。

帰りのバス車内も、行きと同様サロンは盛り上がっていたが、段々静かになってきた。

様子を見に行くと、殆どの年寄りがいびきをかいて居眠り。

気がつくと、友美さんも寝ていた。

さっきのHを思い出した俺は、そっと太ももを撫でたり、胸を揉み上げたりしていると、
「もう、エッチ」と、大きな瞳で俺を見つめる。

「起きたの?」

「これだけ気持ちよくされれば。起きるわよ。ストッキング越しに触るからゾクゾクして、声が出るの我慢していたのよ。ねえ、このあとホテル行かない??」と友美さんは耳元でささやいた。

公民館に帰着し、年寄りを帰した後、バスの中で使用した物を自分の車に一旦積み込んだ。

友美さんは当然のように助手席に乗り込み、俺は、友美さんの自宅とは反対方向に車を向けた。

生理の時は彼氏に中出しされます

kage

2017/07/21 (Fri)

私は4月から4年生になる大学生です。

教員になるつもりなので、就活はせず、教員採用試験の勉強をしているところです。

彼氏は同い年ですが、受験の時に浪人しているので、今年3年生になる人です。

お互いに地方出身で一人暮らしなので、セックスは、どちらかのアパートでしています。

その彼氏が、超がつくほどのセックス好きなんです。

今の時期は、こたつに入って、テレビを観たり、DVDを観たりすることって多いんですが、いつも私のひざに頭を乗せてきます。

そのうち、股間に顔をうずめてきて、私のアソコを舐めはじめるんですが、困るのが生理の時です。


以前は、生理の時は口でしてあげたり、手でしてあげたりしていました。

出る瞬間、白い液が顔に飛び散ったりすることもありましたが、私もその発射を見るのは好きです。

出る時って、亀頭がプクっ膨らんで、勢いよくぴゅっぴゅっと出るんですが、彼が気持ち良さそうにしているのを見るのもいいものです。





でも、その内、やっぱり我慢できないのか、私の中に入りたいと言って聞かなくなりました。

こちらとしては、生理の時なんて、ちょっと気持ち悪いし、血だらけになるし、それに生臭いにおいがしても嫌だったのですが、バスタオルをしっかりと敷いてするようになりました。

生理中ですから、コンドームは着けず、中で思い切り射精できるので、彼はそれがいいみたいなんです。

量の多い日はタンポンを入れてますが、たいてい彼が紐を引っ張って抜きます。

「嫌だっ・・・!」

私はすぐにティッシュにくるんで隠します。

生でするので、彼としてはいつもより興奮するみたいです。

キスも長くしてくれ、胸の愛撫も入念にしてくれますが、アソコの愛撫だけはしないようにしてもらっています。

そして挿入してくるんですが、私は抵抗があるので、普通の時ほどは感じませんが、彼はとてもいやらしい表情になっていて鼻息も荒くなっています。

すぐに終わって欲しいのですが、こういう時にかぎって、なかなか終わりません。

アソコから愛液ではなく経血で、にちゃっ、にちゃっという音がして・・・。

経血が垂れてもいやなので、体位は変えず、ずっと普通の正常位でしてもらいますが、発射する時は、ものすごい速さで腰を振るので、こっちもまいってしまいます。

生の中出しなので、彼は、腰が痺れるほどいいらしく、たっぷり中に放出します。

終わった後は、いつもの何倍ものティッシュが必要ですし、バスタオルも汚れるので、後で手洗いで洗わないといけないし、面倒です。

でも、彼が気持ちよさそうにしている顔を見るのが好きなので、それも仕方ないかなと思っています。

他のカップルも生理の時にしてるのかなと思ったりしますが、彼に言わせれば、「当たり前だろ、普通にしてるよ」とのこと・・・。

それって、本当でしょうか?

膣筋が凄くでマンコの動きが凄い近所の奥さん

kage

2017/07/21 (Fri)

先週末に会って来た31歳奥さんの話を投下。

某ご近所さんで知り合った奥さん。

なんかやたら会ってみたいと言うので会う約束をした。

旦那はやさしいが、それだけだと退屈。エッチも月に2回くらいで内容にあまり変化もない。

経験が旦那しかないからそんなものかとも思うが、他のネットの女性と話すと・・・。

「あまりいいエッチをしていないんじゃないか」

「他の男性ともしてみればいいじゃんと勧められた」

・・・とか、まあ旦那が聞いたら泣くぞって言うような事を並べたてられた。

ラブホに着くまでにもう相手はやる気満々だったので、ラブホの部屋にもあっさり抵抗なくついてきた。

「ホントに浮気とか初めて?」

つい聞いてしまった。

「ホントだよー?キスも旦那だけやし」

唇に人差し指を当てて、ちゅーって唇を突き出す。

車の中の会話でもちょっとイラッとする感じがあったけど、そのイラッとする感じがめちゃくちゃにしてやりたい衝動と相まってイイ。

そんなに言うなら・・・と、唇を奪ってやった。

舌を入れてやると、鼻をふんふん言わせながら舌を絡めてくる。

「あれ?慣れてる?」

顔を離して茶化すように言うと

「今日は楽しむって決めて来てんやし」

と上目遣いで俺を見る。

そのままベッドに押し倒し、ワンピースの裾をまくってパンツオープン。

外も暑かったせいか、ちょっと蒸れ気味。

程よく伸びたパンツの股間部分に触れてみた。

濡れてるしw

「くうぅ」

奥さんがびくっと震える。

濡れた股間部分を押さえると、ぐじゅり・・・。

「奥さん、もうぐっちょぐちょじゃんwとりあえずもう入れちゃう?」

「え?・・・もう?え?」

慌てる奥さん。

ぐちゅり・・・っとパンツの脇から指を滑り込ませてみる。

ぬるっぬるで、いきなり中指が奥まで飲み込まれる。

でも中は結構狭い。

「ふあぁ・・・」

「奥さん、エッチあまりしてないっていうけど、嘘でしょ?」

「ほん・・・ほんまやもん・・・」

「こんなエッチなのに?・・・あ、一人でしてるとか?」

“ぐちゅぐちゅ”と音をわざと立てて指を出し入れしてみる。

親指はクリを刺激。

「いやあぁ・・・あうぅ」

否定しないしw

たまにこういう最初から準備が出来てる相手の時に、俺がする事があって指で愛撫しながら自分のズボンとパンツを脱いでおく。

傍目から見るとカッコ悪いけど。

奥さんの股間を弄びながら、股の間に割り入って指の抜き差しにチンコを混ぜてマン汁をチンコに付けていくんだ。

で、タイミングを見計らって生チンコを挿入。

ぐぐっとね。

「う・・・はあ・・・っ」

すっごい狭い!むりむりむりっと押し込んでみた。

濡れてるから滑りが良くてよかったけど、キツイくらい。

「うあ、え・・・っ、もう入れた・・・ん?」

「奥さんのオマンコ気持ちよさそうで我慢できなかった。すっごい締まるね、気持ちいいよ」

オマンコ自体はかなり開ききってるみたいでヒクヒクする膣の動きがめちゃくちゃダイレクトにチンコに伝わってくる。

「え・・・なんか怖い・・・えっ、これアレが入ってるん?」

奥さんがちょっと起き上がって結合部を見た。

その瞬間、ぐっ、とオマンコが締まった。

「ホンマにアレなん?うそ、こんなにきついん?」

何が?と思って聞くと、旦那のチンコはこんなにきつくない、つまり小さいというか、細いみたい。

別に俺のが太いというわけでもないと思う。

「うわぁ・・・なんか凄いかもしれん・・・」

こっから奥さん無抵抗。

俺にチンコ突っ込まれるまま、喘いで転がされて。

バックから突かれながらワンピースを捲られて上半身サウナ状態。

そのまま両尻を叩いて刺激してたらオマンコが締まる締まる。

奥さんの身体もビクンビクンしてて感じてるみたい。

俺のチンコも竿全部がきっちり肉でしごかれてる感じで勃起が止まらない。

ほんっと掴み具合のいい尻の付いた最上のオナホ。

で、お尻の穴が丸見えなわけだけど、『*』みたいな皺じゃなくて、幅の広い皺っていうか、皺の少ないお尻の穴って初めて見たんで唾つけた親指で触ってみた。

そしたら、すぽっと親指が第一関節まで飲み込まれた。

んで、きゅうーってオマンコが締まるのw

奥さん「あうっ」とか言って俺油断してて気持ち良すぎて、そのまま出しちゃった。

“ビュックン、ビュックン、ビュックン・・・”って、狭いオマンコで固定されたチンコが跳ねる。

もう奥さんにもバレバレだよね。

奥さん無言ではぁはぁ言ってる。

俺、そっとチンコを抜く。

オマンコからぼたぼた落ちる白濁液。

すっげえやらしい光景。

とりあえず奥さんを上向きに転がして、ワンピースを脱がせる。

そういやブラ取ってねぇ。

はあはあ全身で息をしながら目が虚ろな奥さん。

水を差し出すと、ちょっと飲んだ。

「凄かったー・・・」

ベッドにまた倒れる奥さん。

そのままちょっと話した。

「会ったばかりの相手とこんなにスグセックスするなんて、妄想はしてたけどホントにしちゃったので興奮してる」

「お風呂も入らないでそのまま入れられるなんて、旦那ともした事がない」

「知らない人のチンコを入れられて、こんなに気持ち良くなるなんて想像以上」

中出しした事を何か言われるかと思ったが、全く追及無し。

一緒に風呂に入って、このとき初めて見た奥さんの大きな乳首を弄んでから仁王立ちフェラ。

お風呂でセックス、上がってベッドでもう一度セックス。

全部中で出した。

お風呂でしてる時に中でイッていいか聞いた時も

「いいよ、いいよ・・・」

としか言われなかったので、そのまま出した。

人妻ヒルサガーリで初めて中出ししちゃったw

これでセフレになれたらもっと最高なんだけどな・・・

箱入り娘のブラコン姉妹が兄と添い寝エッチ

kage

2017/07/20 (Thu)

小さい頃からずっと大好きなお兄ちゃん。私の家は裕福でお兄ちゃんはお父さんの跡継ぎなのに、お兄ちゃんは「大学卒業してからでいいでしょ?」と言い今は上京しています。妹が大泣きしていました。
それから3年少したってお兄ちゃんは4大?らしいのですがもう授業出なくていいらしく地元に戻ってきてもらいました。

妹はすごく喜んでました。
私と妹は恥ずかしながらわがままに可愛く育てられ箱入り娘?らしく、私は今は中2になりましたが常識外れと言われます。

私「みゆ!どうしたの?」
み「お兄ちゃんが今週に帰ってくるんだよ♪」
私「なんでそんなのしってるの?」
み「お父さんから電話があったから」
私「いつ?」
み「2日前?くらい?」
私「・・・」

私の家はお父さんは忙しいしお母さんもファッション関係の人で飛び回っている人なのであまりあえません。だから少し寂しいです。
だから私たちが小さいときはお兄ちゃんにずっと遊んでもらってました。お兄ちゃんはどんなときも優しくて、カッコイくて自分のことを後にしてまで私たちの面倒をみてくれて。大好きな人です。

兄「ただいまー」
じ「おかえりなさいませ」
兄「面倒お掛けしてすみません」
じ「いえ、そんなことありませんよ」
私「おかえりなさい」
兄「ただいま!2人ともおおきくなったなー♪」
私 「お兄ちゃんが帰ってきてくれないから・・・」
兄「遠いから帰るのも大変やったんや。淋しかった?」
私・み「淋しくなかったもん!」ハモりました。
兄「俺は淋しかったけどなー。」
私「・・お」
み「じゃあ今日からずっと一緒に寝よー♪」
兄「ん?いいよ。てかさみゆって今何年やっけ?(笑)」
み「ムー!中1」
兄「可愛くなったと思ったらもう中学生やったんか♪ゴメンゴメン」
み「もう!お世辞ばっかり言ってもダメだよ」
兄「ほんと可愛くなったよ♪ねぇ○○さん」
じ「はい、お嬢さまはおきれいに・・」
兄「みゆ?顔赤いよ(笑)」
み「うー~。」
兄「よしよし。」
私「お兄ちゃん?いつまでこっちにいてくれるの?」
兄「あゆはいつまでいて欲しい?」
私「・・ずっと」
兄「まぁ半年はこっちにおってもいいかなって思ってる。あとのことはもう少ししてからな」
か「お食事のご用意ができました。」

食後

兄「風呂いったし俺は寝るわ」
み「御風呂入ったらお兄ちゃんお部屋いくね?」
兄「わかった。じゃあ寝んと待っとくな」
私「私も寝たいもん!」
兄「2人も寝れんからどっちかな」
み「私が先に言ったから私」
私「うっ!でも・・」
み「正論でしょ?」
私「(言い返せない)」
み「じゃあ私御風呂行ってく♪」
兄「はいはい!あゆは何泣きそうな・・泣いてる?」
私「私も寝たい」
兄「まぁ、くっついたら寝れるかな。」
私「うん。」
兄「じゃあ3人で寝よっか」
「おいで」
私「?」
兄「みゆのことみててくれてありがとうな。俺がわがまま言って2人だけにしてしまってゴメン」
私「うん!でもじぃとかいてくれたから。」
兄「ありがとう♪」ぎゅ!
み「なんで?私もしてよ!」
兄「こらこら髪の毛乾かしなさい。あゆも早く風呂いき。」
私「うん♪」

兄「寝よっか。・・・」
み「どうしたの?」
兄「なんでもないよ」
私「おやすみなさーい」
兄「おやすみ」
み「お兄ちゃん?抱いて?」
私「・・」
兄「こうか?」
み「うん♪おやすみー」
兄「おやすみ」
私「・・・」

15分後

兄「ふぅー。おっこいせ」
私「お兄ちゃん?」
兄「まだ起きてたんか?」
私「うん。」
兄「もっとこっちに来な」
私「んんっ」
兄「朝起きるのはやいやろ?起きたらみゆ向けにしてくれん?」
私「うん。」

朝起きるお兄ちゃんの顔が目の前にありました。お兄ちゃん匂いとずっと抱いていてくれたんだと胸がグッとなりました。いつもより安心感があって落ち着いて寝れました。
起きようとするとお兄ちゃんも起きて

兄「おはよう。学校か?いってらっしゃい。」
私「うん。いってきます♪」

朝しゃべる人がいると言うことが嬉しいです。

兄「みゆ?も起きろよ!」
み「お兄ちゃん・・大好き」
私「・・!」
兄「なでなで」
み「?おはよう。わたしなんか叫んだ?」
兄「いや」
み「用意しなきゃ」
兄「あゆおいで?」
私「?」
兄「制服姿見たかったからさ!可愛いな!ぎゅ」
私「ん」
兄「あーいい匂いやな」
私「恥ずかしいよー」
兄「いってらっしゃい!」

お兄ちゃんはシスコンだと思います。わたしも人のこと言えませんが。でもお兄ちゃんは彼女もいるし、私はお兄ちゃんが好きだから作る気は今はないです。

数日が過ぎました。お兄ちゃんが帰ってきてからオナニをやってませんでした。ついまがさしてしまって、お兄ちゃんがその日来ていた服を拝借してしてしまいました。

部活で急がしいのもあってお兄ちゃんとはあまり寝ずに数週間が経ちました。

私「今日お兄ちゃんと寝ていい?」
兄「いいよ」
み「今日はいいよ」

お兄ちゃんと2人で寝ることにしました。

お兄ちゃんが寝たと思ったので私はお兄ちゃんにくっついて声を押さえながらしてしまいました。4日ほどばれることはありませんでした。
その日もお兄ちゃんにくっついて声を押さえながらしていました。その日は少し深くしてしまって「ふん」と声が出てしまいました。少し位大丈夫かなと思っていました。

兄「あゆ?」
私「!!」
兄「そんなに俺で抜いて気持ちいいか?」
私「お兄ちゃん?いつから」
兄「最初」
私「お兄ちゃんダメ」
兄「声押さえてるつもりやと思うけど息づかいとか下の音がな」
「下濡れ濡れやな♪もっと気持ちよくしてあげる」
「首筋いい匂いがするな。髪の匂いも胸はc位あるやろ」
私「やっ」
兄「嫌か?エッチな顔して」
私「・・」
兄「下からエッチな音が聞こえるよ」
私「やめてイク・・」
兄「じゃあおやすみ」
私「えっ?」
兄「どうしたん?」
私「やーや。」
兄「物欲しそうな顔して可愛いなぁ」
私「・・・」
兄「声だしていいよ。(クチュクチューーー・・)」
私「・・ん・・んああああ。もうダメ。」
兄「気持ちいいか?」
私「・・気持ちかった」

お兄ちゃんの欲しい?

だーめ。気がくるってしんでしまうぞ。

お兄ちゃんの最高は20あるそうでそんなの入れられたらどうなるんでしょうか?

絶頂したい素人女子大生を出会い系でナンパ

kage

2017/07/20 (Thu)

出会い系に登録する女の子も目的が
様々でした


出会い系サイトに嵌まって半年、それこそ嘘もありですが、20名中で8名とは性交しました。

最近では女子大生で、岩手県の盛岡から来ているA女子大学の3年生と知り合いました。

僕の自分の評価も大袈裟なんですが、ソープランドのお嬢さんをイカセテいますと、書いたのが気に入りメールをくれたのです。

彼女は恋人がいるらしいのに、相手のSEXの腕が下手で、自分本位でラブホや彼のマンションでセックスをしても、自分だけがイキ、彼女に快感を与えないらしいのです。
一度でいいから本物の快感のあるSEXをしてみたいという希望でした。


休日の新宿の喫茶店で会い、お昼ごはんを近くのイタメシ屋で食べて、デパ地下で飲み物を買ってから、近くのラブホに行きました。

年齢は35歳と偽っていますが、本当は42歳で妻と子供もいます。
ジムで鍛えているのは本当で、腹筋は五段に別れています。
ペニスもジムのお風呂で比べると、まあ普通以上かなあと思います。

今までの出会い系の報告をしまして、大概の人をイカセたという話をしました。





ラブホに入ると、いきなり濃厚なキスをされました。
お互いに洋服を脱がして、段々と全裸になりました。
彼女も覚悟してきたので、家でシャワーを浴びてきたそうです。
僕は妻の手前、朝からお風呂にも入れずチンポだけは、皮を剥いて滓は着けずに来ました。

全裸になりシャワーだけは浴びようと二人で浴室に行きました。
黒いマットが敷いてあり、そこで泡ソープをつけて抱き合いました。

両手でそっと女の神秘を押し開きました。
蜜液が溢れてサーモンピンクの膣壁が見えました。
亀裂が長いです。
長い亀裂を両側から保護するように、薄い褐色の壁が取り囲んでいました。
開いた足の間を探るように指を走らせました。
貝肉の割れ目からは、トロリとした甘い淫臭を放って、しとどに濡れて二枚のビラつきの中に指を挿入しました。
熱をたたえた沼のぬかるみの中を、掻きまわす様に指を動かしました。


「うっ、うぐうぐう?、ううううううっ」

彼女の身体が仰け反ります。
両手で彼女の股を開き、その間に膝を割り込ませて、その細い足首を掴んで左右に強引に開きました。

クレヴァスに沿って指をころがし、クリトリスの感触を、まとわりつく小陰唇の温かい沼を唇で確かめます。

「ううううっ、あああっ、いいいいー」

声が呻きに変わり息が止まります。

彼女の仰け反る裸体は凄く奇麗で、90㎝の大きな乳房がゆらゆらと揺れます。

両手で乳房を鷲掴みにして、膨らみは手に余るぐらいに大きく、乳首はすでに硬くなって突き出しています。

カブリとオッパイの先の乳首を噛んでやると、「アッ」と思わず声が漏れます。

シックスナインのスタイルでお互いの陰部を舐め合います。
僕のデカマラに彼女は驚いたようです。

「でかすぎるよー、こんなのは無理よー、入らないよー」と言いながらも口の中に飲み込もうとしています。

僕は彼女のクリちゃんをしっかりと舐めまくり、お尻の穴から膣までの間をそっと舐めました。
「ああこれがソープランドのテクなのね」と感心しきりです。

本人がそう思うのならそれでいいでしょう。
表向きにさせて、青筋を立ててそびえる肉棒を、そっと膣に宛がい膣の中に挿入させました。


「あああ、凄いよー、こんなの初めてだよー、凄すぎるよー」

根元まできっちりと挿入されて子宮口に亀頭が当たっています。
暫くはピストン運動を休んで、彼女のマンコの熱さを味わっていました。

暫くするとむず痒いのか、膣の壁を絞めてきます、奥から入り口まで段々と絞めてくるから陰茎が動かせません。

「あああっ、凄いよー、もう私ダメみたいよ、イっちゃうから、ダメ死ぬよー」
と絶叫しています。

ぬかるんだ肉壁が肉棒を締め付ける感触に、僕も思わず「おおおうっ」と声を上げてしまいました。
彼女はそれまでに軽く2、3回はアクメに達しています。

「はあーまた逝っちゃうよー」と本当のエクスタシーで痙攣が始まりました。

埋められた男根もきゅうきゅうと締めつける、膣の壁に激しく反応しました。
精液が淫嚢から亀頭に向かって迸り出ます。
熱い塊がせり上がり、限界の男の汁を放出していきます。

「くくうっ、俺も出すぞー」
二人は同時にエクスタシーに身を任せていました。

「貴方って本当に人間なの?宇宙から来た性交マンじゃないの」

本当に生まれて初めての満足らしく、「本当はあまり信じていなかったのに、こんな人もいるのね、十分に満足したよ」

恋人と別れて僕と一緒になりたいというのです。

「実は結婚してるんだ、ごめんね。でもこんなセックスで良ければ週一でしてあげるよ」

物凄い勢いで唇にキスされました。

「本当にね、約束してよ、本当は夏休みで明日帰る積りだったけど、帰省しないでオジサンの連絡を待つわ」というので「ダメだよ、帰って両親に会いなさい」

「メルアドを教えるから毎日卑猥なマンコ話でもしようよ」と言い、お互いの性器をアップで写して別れました。

生娘がお見合い結婚で初体験して、夫に調教されて淫乱になっていく

kage

2017/07/19 (Wed)

私は夫で処女喪失したんです


夫との馴れ初めはお見合い結婚です

男の人と手をつないだこともなく、23歳で結婚しました。

主人はあとで知ったのですが、かなり遊んでいて結婚相手はお見合いでという考えだったようです
結婚式の夜が初夜の日になりました、披露宴をあげたホテルのスィートルームにて。

部屋に戻ってきてからどう過ごせばいいのかわからなく私は固まっていました。

主人がお風呂からあがってきてから、促されるようにお風呂に入りました。

その後どういう格好で出ていけばいいのか、とまどっていると主人に呼ばれました。

バスルームから部屋に入ると主人に抱き寄せられ、

「今後ともよろしく」

と言われ唇を合わせました。

どんどんと私の口に入ってくる主人の舌をどうすることもなくされるがままでした。

そんな私にきっと不満だったと思います。

そのままベットに連れて行かれ、愛憮をされ、足を広げさせられ主人のモノを入れてきます。

しかし、痛くて痛くて泣き出した私。

主人はそこで中断をし、何も言わず寝てしまいました。

このままでは離婚を言われるのではないだろうかと思いながら朝を迎え、新婚旅行に出かけます。

親にも相談できず、旅先でもどうすればいいかわからず、何にしても主人についていくしかできない私でした。

それに気づいたのか主人が、

「昨日のことは気にすることない、新婚旅行がちゃんと夫婦になるための旅行だから」

と言われ7日間のハワイでの新婚旅行は観光ではなく昼間も含めずっとセックスをしていました。

回数を増やすごとに痛みは消え、旅行が終わる頃には挿入どころか、私も快感というものを知ることができました。

自宅に帰ってからも時間があればセックスをし、新婚生活に苦痛を感じていました。

実母に相談したこともありますが、

「男というものはそういうものです、旦那さんの誘いを断っては浮気をされてもしょうがない。それが夫婦でしょう」

と言われ、思い切って主人に言いかけたことはあるのですが、

「おまえのオマンコはおまえのモノではない、結婚した以上オレの自由だ」

と言われました。

主人は結婚後1.2年は子作りしないと避妊をしていたため妊娠することはなく、半年後くらいから義母から、

「夫婦生活はしているのですか?」

と孫の催促のため、栄養ドリンクや薬などを持ってこられ性欲増進していくのでした。

夫婦、結婚というのはセックスだけのものかとこの頃思っていました。

しかし、その後友だちの話を耳にするとセックスレスなど夫婦であってもセックスだけではないと知りました。

妊娠中もずっとセックスはあり、今は子どももいます。

育児に大変だからできないとかそういう会話を聞いていると、やはり主人はおかしいと思った時期もありました。

でも、今は主人の身体がなくては寂しい、主人の奴隷になっている自分がいます。

私がベットの下で正座をして

「今晩もお願いします」

と毎晩言わされます。

一度この挨拶を拒否したことがありますが、その日は激怒の上ご奉仕と愛憮だけで私が不完全燃焼というお仕置きで、それ以来は頭をさげることになります。

アナルなど言葉も知らなかったのに、今は抵抗しながらも受け入れています。

子どもが寝ていると玄関先でお口にくわえさられ、お帰りの挨拶です。

新婚当初は、お口に入れるなんてどうしても嫌だったのに、今は平気でどこでも頬張っています。

イクって寸前に止められ、欲しくて欲しくてたまらなくなったときに、

「入れて欲しいのなら舐めろ」

と言われ、泣きながら受け入れたのが最初でした。

朝も濡れていなくても挿入されます。

出張時は、浮気防止ということで前のヘアを全部剃られます。

お風呂でも主人は私の体には触れずに自分のことだけを要求してきます。

風俗嬢のように洗うように教えられ、胸で主人の体を洗いお口で主人のモノを洗います。

そして主人が浴槽に入っている間、私は洗い場でよつんばになり、お尻を主人の方に見せるように尻文字を書かされたりします。

床に濡れた自分の愛液を自分で見たときの恥ずかしさでまた濡れていきます。

「気持ちは恥ずかしくても、体は求めるのではないか」

と言われた言葉がますます反応します。

主人の方に向けたお尻、そして股から流れるヌルヌルした自分の液。

あ~恥ずかしい。

なのに、主人はそれを追って

「こんなに濡れているではないか」

と怒り出します。

ベットの上で検査ということで全裸にされ上から下と見られるのです。

しかし、触れてはくれません。

体は主人を求めている、欲しいと言えない・・・言いたい、でも恥ずかしい。

その後、よつんばにされます。

足からと濡れ落ちる自分の液、シーツがどんどんと濡れていきます。

「こんなに濡れているではないか、恥ずかしいと思わないか」

と言われ写真を撮られたり。

泣きながら、

「ごめんなさい」

「あなたが欲しい」

と言っていました。

主人はいきなりお尻を打ち、

「はしたない女だ」

と何度も何度もベルトでお尻を打ちます。

しかし、濡れていく自分に気が狂いそうになります。

挿入時は、

「今後何でも言うことを聞きますので入れてください」

と言わされ、イク前には狂乱になりながらも

「イカせてください」

と言い許可を得ないとモノを抜き、いかせてくれません。

このまま調教され、主人なしでは生きていけなくなるのでしょう。

今日は出張中ということで、私の身体は寂しくてこれを書いてまた濡れています。

射精してもフェラチオし続ける淫乱セールスレディの枕営業

kage

2017/07/19 (Wed)

僕が20代前半の時のSEX体験です


専門学校を卒業したあと、実家には帰らずにそのまま京都で仕事をしてました。


ある日、部屋に電話がかかって来ました。

それは宝石の販売の営業電話で、親しい人しか電話番号を知らないので戸惑いました。

でも聞いてみるとレンタルビデオ店などから名簿が流れてくると正直に教えてくれました。

その日から何回かその女性から電話があり、内容は普通の雑談。僕はいつしかその女性からの電話を待つようになってました。


その女性に「ゆっくり話がしたいから今度、営業所まで来て欲しい」と言われ、もちろん断れるはずもなく土曜日の3時に約束しました。


約束通り繁華街の営業所付近まで行くと電話しました。

すぐにビルから茶髪の綺麗なおねぇさんが現れて、僕の車に乗り込み、指定された駐車場まで行きました。

初めて女性を助手席に乗せ、心はウキウキでした。

営業所に行くまでは・・・。





営業所の個室に案内されるとパンフレットや書類などを持っておねぇさんが来ました。

最初は雑談しながら説明を聞いていたのですが、宝石などにはもちろん興味はありません。

将来彼女が出来た時の為にとか、会員に入ると旅行が安く行ける、宿泊代も安い月額を日割りにしたら喫茶店のコーヒー代ぐらい・・・などなど、説得は3時間も続きました。


入社したてで給料も安く、家賃、中古車のローン、生活費で少しの余裕もありません。

安易な考えでここに来てしまった事を後悔し、必死で何度も断っていました。


「ごめんね、こんな時間まで・・・」

(やった!やっと帰れる!)

「とりあえず、何か食べに行きましょ。お腹減ったでしょ?」

(ま、まだ続ける気かよ!)

2人で外に出ると外はもう暗くて冷たい風が気持ち良かった。


「とりあえず駐車場まで行きましょう」

2人で車に乗り込むと、

「今日は本当にごめんね・・・ノルマ達成しないと私、給料もらえないから・・・」

「あ・・・いえ、こっちこそすみません・・・」


するといきなり彼女は僕の股間に手を伸ばしてきました。

ビックリして彼女を見ると窓の外を見たままです。


「わっ・・・ちょっと!何してるんですか!」

僕は彼女の手を払いのけました。


「大丈夫、私の好きにさせて・・・」

「え?!ダメですって!」

もう彼女は強引にズボンのファスナーを外しにかかりました。


その時の彼女の香水の香りやシャンプーの香りに不覚にも「クラッ」としてしまい、もうどうでもいいや・・・こんなチャンスめったにない、と彼女に身を任せました。

もう外は暗いとはいえ、いつ誰が来るかわからない駐車場です。

ズボンからペニスを取り出し、何の躊躇も無く口に咥えられ、このシュチュエーションにすごく興奮してしまいました。

僕は外を気にしながら、上下する彼女の顔を見ていました。


ついさっきまで営業所で必死に説明していた女性が、今は僕のペニスをしゃぶっている・・・。

とても信じられない状況でした。


でも、初めての状況で緊張しているのか、なかなかイケそうになりません。

彼女の髪をかき上げしゃぶっている顔をじっくり見る余裕もありました。

そのうち、彼女が「胸さわっていいよ」と僕の手を自分の胸に持って行きました。

僕は胸を揉みながら自分のシートを倒して快感を楽しみました。


だんだん快感が高まってきたので「あ、あの・・・もうすぐイキそう・・・」と言うと、彼女の頭の動きが激しくなりました。


「あ、あっ・・・あ、イキそう!このままいいんですか?!」

「うん。いいよー」

「あ~っ・・・うっ、ううっ!!」


どぴゅどぴゅと射精すると彼女は最後まで口を離さず、全部搾り取ってくれました。

彼女はすぐにハンドバッグからティッシュを取り出し、そこに全て吐き出すと綺麗にティッシュを折りたたみ、またバックに戻しました。


その後、彼女は自分の身の上の不幸話を始め、両親が離婚し自分が稼がなきゃやっていけないなどと語り出しました。

でも男って薄情なもんですね、1発抜いたらなんだか面倒くさくなっちゃって・・・。


適当に話を聞いた後・・・

「とりあえず今日は帰ります。来月ぐらいから僕も残業できるから何とかなると思う」


適当に思いついた言い訳をして、やっと開放してもらえました。


(すごい体験をした!やっぱ都会は怖いよ!)

そう考えながら帰宅しました。

その後、彼女からの電話はありませんでした。

姉妹とHした温泉旅行日記

kage

2017/07/18 (Tue)

日帰りで伊豆に行く事になりましたが、酒好きの先輩が
「面倒だから一泊しようぜ」と自腹で泊りになりました。
温泉ホテルで一緒になった家族がありました。
両親と大人しい感じの美穂J3と元気なJ6の美貴の4人家族です。
姉妹の両親も酒好きで酒好きの先輩と盛り上がってました。
ホテル内のカラオケで演歌ばっかで飽きたのか
「美穂ちゃん、お風呂行こうよ」と言い出しました。
そのホテルには取って付けた様な露天風呂が屋上に何個かあって鍵を閉めれば
OKって感じで女の子二人で入るには少し怖いかもしれません。
なので美穂が嫌がってたら美貴が
「じゃあ、おじさんも一緒に~」と言い出しました。美貴も少し飲んでたので
テンションが高いのです。美穂にしてみればJ3で知らないオジサンと
風呂に入るなんてアリエナイので拒んでたら美貴が
「じゃあオジサンと二人で入る」と言い出しました。さすがに妹と二人だけで
入るのはマズイと美穂は思ったようですが姉妹の両親は
「面倒かけてゴメンね~」とお気楽でした。
脱衣室もない簡易に区切られた露天風呂。入ったのは一人用の浴槽が二つ並んでる
露天風呂です。真っ暗でしたが昼間なら海が一望出来て良い景色なはずです。
美穂は美貴に同じ浴槽に入る様に言いましたが
「オジサンと入る~」と狭い浴槽に美貴が跨る様に一緒に入りました。
「オジサン、オチンチンおっきくなってるよ~」
「オチンチン見せて」とハシャグ美貴。
美穂も注意してくるし流石にマズイなって思ってたら
「大丈夫だよー美穂ちゃんが何か言ったらカズ君とエッチしてるの言っちゃう
もん」
と、美穂はどうやら美貴に弱みを握られてるようでした。
美貴に勃起したチンチンを見せたり触らせたりしてたら美貴が
「美穂ちゃんオジサンにフェラしてあげたら??」と言い出しました。
スグにはウンとは言いませんでしたが美貴に押し切られてフェラを始める美穂。
思わぬ展開にドキドキしました。しかも
「美貴もやってみる」とロリのWフェラを体験しちゃいました。
美貴のが積極的でタマでも乳首でも言えば舐めてくれました。いじわるで
「美穂ちゃん、アナル舐めてくれる?」と聞いたらビックリした顔をしてましたが
アナルって何?って訊いて来た美貴に言われてアナルも舐めてくれました。
美貴のアナルも舐めてあげたら
「お尻って気持ちいんだねー」とビックリしてましたが俺のも舐めてくれました。
「美穂ちゃん、オジサンとエッチしちゃえば?」と美貴が言いだしました。
これは流石に抵抗する美穂ちゃん。彼氏もいるし嫌なんだろうけど美貴ちゃん
の好奇心に押されてしまってエッチする事に。
中々面白い姉妹のパワーバランスです。まあ美貴の
「じゃあ美貴がオジサンとする」と言い出したのが効いたようでした。
嫌がってた割には美穂のマンコはヌレヌレでした。
「美穂ちゃん準備万端になってるね」と言ったら両手で顔を隠してました。
「彼氏と最後にしたのは?」と聞いたら一月位前らしい。
「じゃあエッチしたくてしょうがなかったんだね」と言ったら
「ちがいますちがいます」と言ってたけどアッサリと挿入できて
「あっ!」と感じてました。驚いてたのが美貴です。
生意気でマセててもJ6の美貴、生セックスは初めてらしく
「ホントに入ってる~」とか茫然として言ってっました。美穂にも
「彼氏のより気持ちイイ?」と聞いたら

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日帰りで伊豆に行く事になりましたが、酒好きの先輩が
「面倒だから一泊しようぜ」と自腹で泊りになりました。
温泉ホテルで一緒になった家族がありました。
両親と大人しい感じの美穂J3と元気なJ6の美貴の4人家族です。
姉妹の両親も酒好きで酒好きの先輩と盛り上がってました。
ホテル内のカラオケで演歌ばっかで飽きたのか
「美穂ちゃん、お風呂行こうよ」と言い出しました。
そのホテルには取って付けた様な露天風呂が屋上に何個かあって鍵を閉めれば
OKって感じで女の子二人で入るには少し怖いかもしれません。
なので美穂が嫌がってたら美貴が
「じゃあ、おじさんも一緒に~」と言い出しました。美貴も少し飲んでたので
テンションが高いのです。美穂にしてみればJ3で知らないオジサンと
風呂に入るなんてアリエナイので拒んでたら美貴が
「じゃあオジサンと二人で入る」と言い出しました。さすがに妹と二人だけで
入るのはマズイと美穂は思ったようですが姉妹の両親は
「面倒かけてゴメンね~」とお気楽でした。
脱衣室もない簡易に区切られた露天風呂。入ったのは一人用の浴槽が二つ並んでる
露天風呂です。真っ暗でしたが昼間なら海が一望出来て良い景色なはずです。
美穂は美貴に同じ浴槽に入る様に言いましたが
「オジサンと入る~」と狭い浴槽に美貴が跨る様に一緒に入りました。
「オジサン、オチンチンおっきくなってるよ~」
「オチンチン見せて」とハシャグ美貴。
美穂も注意してくるし流石にマズイなって思ってたら
「大丈夫だよー美穂ちゃんが何か言ったらカズ君とエッチしてるの言っちゃう
もん」
と、美穂はどうやら美貴に弱みを握られてるようでした。
美貴に勃起したチンチンを見せたり触らせたりしてたら美貴が
「美穂ちゃんオジサンにフェラしてあげたら??」と言い出しました。
スグにはウンとは言いませんでしたが美貴に押し切られてフェラを始める美穂。
思わぬ展開にドキドキしました。しかも
「美貴もやってみる」とロリのWフェラを体験しちゃいました。
美貴のが積極的でタマでも乳首でも言えば舐めてくれました。いじわるで
「美穂ちゃん、アナル舐めてくれる?」と聞いたらビックリした顔をしてましたが
アナルって何?って訊いて来た美貴に言われてアナルも舐めてくれました。
美貴のアナルも舐めてあげたら
「お尻って気持ちいんだねー」とビックリしてましたが俺のも舐めてくれました。
「美穂ちゃん、オジサンとエッチしちゃえば?」と美貴が言いだしました。
これは流石に抵抗する美穂ちゃん。彼氏もいるし嫌なんだろうけど美貴ちゃん
の好奇心に押されてしまってエッチする事に。
中々面白い姉妹のパワーバランスです。まあ美貴の
「じゃあ美貴がオジサンとする」と言い出したのが効いたようでした。
嫌がってた割には美穂のマンコはヌレヌレでした。
「美穂ちゃん準備万端になってるね」と言ったら両手で顔を隠してました。
「彼氏と最後にしたのは?」と聞いたら一月位前らしい。
「じゃあエッチしたくてしょうがなかったんだね」と言ったら
「ちがいますちがいます」と言ってたけどアッサリと挿入できて
「あっ!」と感じてました。驚いてたのが美貴です。
生意気でマセてても美貴、生セックスは初めてらしく
「ホントに入ってる~」とか茫然として言ってっました。美穂にも
「彼氏のより気持ちイイ?」と聞いたら
「ハイ!気持ちいいです」と答えてました。
小心者の私は中出しする勇気もないので射精の時は美貴の口に突っ込んで
「出すから飲むんだよ」と言ったら訳も判らず口の中の精液を飲み込んでました。
「飲んじゃったけど赤ちゃん出来ない?」と美貴が美穂に訊いてるのが可愛
かったです。
二人のアドレスと番号を聞いてて今でも連絡取ってるので、そのうち会いに行
こうと
思ってます。

SEXがしたい50代の中年主婦

kage

2017/07/18 (Tue)

50歳の主婦。

5年前から仕事でのストレスからインポ気味になった夫55歳とのSEXで満足することなく不完全燃焼のまま終わっていました。

夫も気にかけ気分転換すればと一泊で近くの温泉へと出かけました。