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夫と喧嘩した当てつけに不倫して体の関係を持ってしまった

kage

2017/07/17 (Mon)

旦那が家出して一ヶ月以上・・・

どこの家庭でもある夫婦ゲンカが原因。


いつもは旦那と大ゲンカして仲直りをしてH→子供ができるというパターン・・・に周囲には見えるみたい。

周りの友達は冗談半分で「旦那さんと大ゲンカするたびに子供増えるね(笑)。ケンカして反動で仲良くなりすぎてHして子供できちゃうのね(笑)?」

でも実は仲直り直後に旦那ともHするのですが、大ケンカ中に「当てつけ」に他の男性とすぐにカラダの関係を持ってしまうんです、で、その男性の子を妊娠。。。

今回は旦那のことを、お金のことでホントに許せなくてキレたところ旦那が荷物をまとめて出て行った(家出というより世間によくある夫婦別居?)。

私は独身時代にお世話になったK先輩に連絡を取って飲みに行くことに。

旦那が通帳・カードも持って出て行ったためお金があまりない。

私は専業主婦だったので子供二人をどのように育てていくかも考えなければ!

先輩にお金の話をすると「金、結構持ってる後輩Rを呼んでやるよ。陽子の対応しだいでお金持ちをゲットできるかもよ。」

30分くらいで合流して先輩のマンションで飲みなおすことに。

先輩のマンションでRくんと初めて会った。

20歳台半ばで私よりも10才も若いがお金は持っているらしい。

「大○先輩はスレンダーで背も高いですねー」

確かに私は旦那よりも背が高く、体型も細いほうだと思っています。

いきなり金持ちをいいことにRくんとの結婚とか交渉されて。

強引に二人に服を脱がされて胸を揉まれました。

私は胸が小さいので恥ずかしかったですが、二人が同時に私の右と左の乳首を吸っている光景は感じちゃいました。

二人を見下げながら感じていました。

二人同時にそれぞれ外側に引っ張られるように乳首を舐められて。

独身時代から二人っきりのセックスしかしたことがなく、3Pなんてレディコミだけの世界だと思っていたので、こんな光景は見たことがなかったです。

後輩Rくんにクリトリスを攻められて、K先輩のアソコをフェラチオ。

旦那より少し大きいくらい・・・。

逆に後輩Rくんのをフェラした時は、ビックリするくらい太くて大きかったので旦那のヘボイ(!!)おちんちんとは比べられないくらいでした。

結婚してからは旦那以外のをフェラするのは初めてでドキドキしちゃいました。

先に先輩が下になり、私は騎乗位でまたがりました。

同時にRくんの大きいオチ○チンをフェラ。

先輩の騎乗位ではイクことはできませんでしたが、そこから先輩が私の中に入ったまま、Rくんが強引にバックでワタシの膣に挿入してきました。

狭い膣穴に男性のアソコを2本同時に受け入れるのは生まれて初めてでした。

ヌルヌルっ、グイっと挿入されたワタシの膣は動くたびに痙攣するほど感じてしまい・・・。

すぐに私は絶頂を迎えました。

「ハァッ、ハァッ!!ああんっ、あんっ、こんな大きなの2本入れられたの初めてっ!!陽子イっちゃうのっ!!」

3人でセックスしてる時には(ムカつく)旦那のことなど「微塵も」頭の中にありませんでした。

この1ヶ月間の育児や寂しさのストレスは一気に吹き飛びました。

先輩が中に入ったまま、Rくんの大きいオチンチンはさらに私の膣奥に入ってきて

「私、旦那がいるのにこんなこと!ハァッ、ハァッ、んんっ、あんっ」

私の膣に二人の大きなオチンチンがナマで同時に2本も入ってる。。。

「陽子の中、すげぇ締まってくる・・・お前、子供2人も産んでるとは思えんなっ、オレとRの2人で陽子の中に出しちまうぞっ」

「あっ、私っ、今日ダメッ!!赤ちゃんデキちゃうよっ!!私、結婚してるからダメッ!!」

「大○先輩の中にオレも出したいッス!!」

「ダメッ!!デキちゃったらどっちの子か分かんない!!」

「きっとオレの子だな!!」

「意味分かんないっ!!」

「いやぁ、だめぇっ、中に出さないで!!お願いっ!!デキたらマズイよっ!!」

「二人で陽子のマンコに出したらどっちかの子供、妊娠するだろ?

ケンカしてる旦那に当てつけで他の男の赤ちゃん産んじゃえよ、陽子。

旦那に見せつけてやれよっ!!

2人でお前が妊娠するまでたっぷり出してやるよ、淫乱女の陽子っ!!」

「そんな、結婚してるのに旦那以外の子供、妊娠するなんてダメェ!!

でもこんな大っきいの、2本もっ!!壊れちゃう、私の壊れちゃうぅぅー!!

あ゛あ゛んっ!!あんっ、すごい気持ちイイぃぃっ、旦那とのセックスと全然違うのっ、また陽子イっちゃうぅぅ、イっちゃうのぉっ!!」

「あっ、オレ、結婚してる陽子のマンコで出そうだ」

「大○先輩、オレももうっ!!大○先輩にオレの赤ちゃん産ませたいっ、あっ・・・!!」

二人のペニスがほぼ同時にビクン、ビクンッと痙攣し、私の膣の中で脈打ちました。

頭を激しく上下に振り乱しながら感じていた私も絶頂を迎え、四つんばいのまま痙攣・・・。

独身時代から通して今までのセックスの中で一番気持ち良かったです。
一生忘れられないセックスとなりました。

騎乗位だったK先輩の精液が下から噴出、バックで後ろからRくんの精液が噴出・・・同時に中出しされたため、私のひとつの膣穴の中で2人の精子がグチャグチャにミックスされて・・・。

ここから私の子宮を目指してK先輩・Rくんの2人の精子が競い合い、私の卵子との受精を狙ってくる→妊娠。

「旦那もそうだけど、男の人って本当にワガママッ!!

・・・ただ精液を出したいだけなんでしょ?

人妻、他人のものが欲しいだけでしょ?

結婚してる私の中に出すなんてヒドイよぅ・・・

ホント私、3人目、妊娠しちゃうじゃんっ」

2人から(必要なく)排出された精液が私の膣奥に大量に流し込まれ、旦那とケンカ中に、結局どちらかの子を妊娠してしまいました。

これで3人の子持ちになった私。

周囲の友達はまた好奇の目で私を見るんだろうなぁ・・・。

エッチな映画館で男性のオナニーを手伝ってあげました

kage

2017/07/17 (Mon)

50過ぎのおばさんの話なんて興味ないと思いますけど、みなさんの投稿を読んでいて、ふと書いてみる気になりました。若い頃の思い出ですけど、おつきあい下さい。

私が若かった頃は今みたいにエッチな映像や画像が世間に反乱してはいませんでした。
今ではヘアヌードなんて当たり前ですがそれはありませんでしたし、もちろん、ネットもありませんでした。

ですからから若い男性は、ポルノ映画が一番の解消の場だったと思います。


私が20を過ぎた頃、付き合っていた人とときどきポルノ映画に行きました。
見たあとで彼とエッチしたんですけど(照)
それはそれとして^^

私も何回かポルノ映画が見るうちに、個人的に興味を持つようになりました。
初めにも書きましたが、そういう映像を見ることなんてあまりありませんでしたから。
その頃のポルノ映画はボカシとかモザイクがはいっていましたけど、それでも興奮したものです(照)


さて、いつもは彼と二人で見に行っていたポルノ映画ですが、あるときひとりで見てみたくなりました。単純に興味があったからです。
エッチな気分になりたいとかいうわけではありませんよ。

それで彼と行ったことのある映画館にひとりで行きました。





さすがにひとりで行くとドキドキします。
いつもは彼に手を引かれて席につきますが、ひとりで行くとどこに座っていいかも迷いました。それでも、一番うしろの端の席につきました。

眼が慣れてきてわかったのですが、平日の昼間だったせいか空いていました。お客さんはまばらです。私の近くにもほかのお客さんはいませんでした。

映画は始まっていました。
今考えればみなタワイのない内容です。最後はエッチの場面ですから^^
それでも男女のからみ合いは刺激になります。

いつもは彼と二人で見て、彼が興奮した流れでホテルに行くので、私がゆっくり見る余裕はあまりないのですが、その日はひとりなのでじっくり見ることができました。
ちょっと興奮してました^^;


しばらく見ていてふと気づくと、ひとつおいた席、にお客さんがいました。
はじめは気づきませんでしたから、途中から来たのだと思いますが、私が気がつかなったのでしょう。

その後、特に気にもしないで映画を見ていましたが、なんとなく気になります。
その人(もちろん男性です)が、なんとなくゴソゴソとしているんです。

映画館にはいってだいぶ時間が経っていたので、目が暗闇に慣れていましたからすこしは人の動きもわかります。スクリーンを見ながら横目でその男性を見ました。

すると、はっきりはわかりませんが、自分のを出しているみたいです^^;
そうです、映画を見ながらオナニーをしているみたいなんです。

男性がポルノ映画を見ながらオナニーをするということがあるということは、彼から聞いていましたからそれほど驚きはしませんでしたが、すぐ近くで男性がそういうことをしているのを見るのは、とてもドキドキです。
見まい見まいと思いながらも、スクリーンよりもその人の方が気になります。

スクリーンでは、主役の女性が男性に犯されているクライマックスです。
女性の喘ぎ声が映画館いっぱいに響きます。
その声に合わせるように、隣(の隣)の男性も手の動きを速めているいるように見えました。

私はスクリーンはそっちのけです(笑)隣の男性の方が気になります。もう、その男性の方を向いていたかもしれません。

すると、その人、ポケット・ティッシュを取り出しました。
「あ、出ちゃうのかな?」と思いました。

その人、ポケット・ティッシュからティッシュを1枚取り出しましたが、それが最後のようでした。するとその人、そのティッシュを持ったまま動きを止めました。

そのあと、どうしたと思います?

いきなり、私の隣の席に移ってきて、小さい声でこう言うんです。
『ティッシュ持っていませんか?』

いきなりそんなこと聞かれて驚きました。
私、ドギマギしてしまいましたが、『は、はい』と答えたと思います。
それで、バッグからポケット・ティッシュを取り出してその人に渡しました。

そのとき気づきましたけど、その人、とても若かったんです。まだ、16、7に見えました。18歳未満禁止なのに、と思ったのはずっと後ですけど。

その人、『ありがと』と小さい声で言ってティッシュを受け取ると、そのまま私の隣の席に座ってしまいました。
それで、何事もなかったかのように、続けるんです。

こんどは隣の席ですからよく見えます。
その人、ズボンの前をあけて自分のモノを出していました。それを...
思い出すだけで興奮しちゃいます(照)

私があげたティッシュから2、3枚取り出して、最初の1枚とを重ねるようにしてから左手に持って、右手で自分のをシゴイテいます。
(恥ずかしくないの? ヘンタイ?)って思いましたけど私はスクリーンよりその人の方が気になってしかたありません。

その人のモノは良くは見えませんでしたけど、スクリーンの光で光っているのがわかりました。

その人の手の動きが早くなって来たと思ったときです。
いきなりその人、左手に持っていたティッシュを自分の胸ポケットにねじ込むと、その左手で、私の右手を掴みました。私があっけに取られていると、その人のソレを握らせるんです!

私はあまり突然のことに手を引っ込めることもできず、なすがままにその人の堅いものを握っていました。

すると、その人は私の耳元でささやきます。
『ごめんなさい。ちょっとでいいから手伝って下さい』

彼は私の手を彼のモノから離させないように上から手でしっかり握っています。
けれど、彼が若いことをみてとっていたからでしょうか。私はすこし余裕が出ていたのかもしれません。そのまま、彼になされるまま、彼のモノをしごいてあげました。

彼の息が荒くなっていくのがわかりました。
息を殺しているのがわかりますが、それでも「はぁはぁ」と聞こえます。
彼のモノは私の手のなかですごく堅くなっています。それにすごく熱い。

「ぁぁ」と小さなうめき声のような声をあげます。
『逝きそうなの?』と小声で聞きました。
『はい』
それで、私は左手で彼が胸ポケットにねじこんだティッシュを取り出しました。
『逝くときは言ってね』
『はい』
私は手の動きを速めました。
(これまでにも私の彼を手で逝かせたことは何回もあります)
『ぁぁ』『逝く』
私はとっさにティッシュで彼のペニスを包むようにしました。
右手の動きを最高速にします。

ペニスが大きく脈打ちます。

手の動きを一瞬止めます。そのあと、ゆっくりしごきを再開します。
ティッシュはあっという間に熱くなります。彼のペニスが吐き出した精液で溢れるのがわかります。

まだドクドクと脈打っているモノをゆっくりしごいてあげます。
最後の一滴までしぼりとってあげました。

また、書きますね。

近所の高齢者とSEXした

kage

2017/07/16 (Sun)

近所の高齢者とSEXした


近くに住む50代の熟年夫婦が散歩してるのをよく見かけていたが、先日、その奥さんが孫のお守りで公園に来ていたので、
「いつも、ご夫婦仲が良いですね~」と冷やかすと、
「旦那がリハビリで歩いてるので付いて歩いてるのよ」
「もう、だいぶ前から夫婦は休業中ですよ」と言う。

「なんと勿体ない、俺もアッチは自信が無いけど、このふっくらボインを是非一度、抱いてみたいものです」
と冗談半分に頼んでみたら、
「こんなデブ、くれても要らないでしょう?」と笑いながらOKしてくれた。


2日後、スーパーの駐車場で待ち合わせてホテルへ直行。

部屋に入るなり抱き付いて、ベッドに倒れ込み、シャツの前を開きブラジャーを外すと、期待してた以上の白い肌で形のいい見事なオッパイだ。

オッパイを揉んだり吸いついたり・・・
ホントは、そのままの流れで合体したいところだったが、記念の初エッチは、汗を流してサッパリした体でと思い、

「お風呂の準備して来るね」と浴室へ行って浴槽に湯を入れ、ついでにシャワーを浴びていたら彼女も入って来て、自分も体を洗っていた。





立ったまま全身にソープを塗り合って撫でまわしたり、浴槽では抱き合って挿入したり、オッパイを愛撫する。

垂れていた大きなオッパイを浴槽に浮かべると見事だ!
ベッドに行って彼女の花びらに顔を埋めると、ほんのりソープの匂い。


彼女が「私にも」・・・で69スタイルになる。

始めは、俺が彼女の上に覆い被さったが、すぐに抱き合ったまま回転して彼女を上にする。
彼女が上なら、ムスコが彼女の口の中に入り過ぎないし、陰部が俺の目の前に満開になり、楽な姿勢で舐め合える。


以前から是非やってみたいと思ってた奥さんとの本番エッチは、両手で花びらを広げて、ムスコを花芯に押し当てると、そのまま上体を彼女に密着して、体全体でゆっくり押し込む。
ジワジワーッと膣の中をかき分けて行く様な感じがいい。
「ウーッ」と、彼女もしがみついてくる。


一番深い所に着いても、更に奥を求めて突く。
差し込んだまま抱きしめ、唇を吸ったり、オッパイを揉んだり昔からの恋人気分で、じっくり たっぷりと楽しみ合う。
俺がピストン運動を始めると、彼女も腰を突き上げてきた。


だんだん呼吸が荒くなり動きが激しくなったと思ったら抱きついてる手に力が入り、
「もう、ダメ…イク~」
思いっきり体をくねらせて昇天した。


彼女はイッテからも、ずっとしがみついていて、俺が、絞り出すようにヒクヒクと何回も射精すると、彼女も一滴残らず絞るように何度もキュッと締め付けてくる。

暫くは、抱き合ったまま、快感の余韻を楽しんでいた。
「凄く良かったよ」
「私も…」

抜いてからも彼女がムスコをやさしく握り、口に入れて、先っぽを舐めたり、割れ目に舌先を押し込んだり・・・
憧れのふっくら人妻との初エッチ。満足感が大きかった。

お義姉さんのオマンコ凄く濡れてるよぉ~

kage

2017/07/16 (Sun)

兄が結婚して義姉が同居したのは僕が20の時。兄達は同じ年で27でした。

1年ほどして子供が生まれ、僕の家族は両親を含め6人家族になりました。

義姉は細身で、初めて会った時は「綺麗な人だなあ」と兄が羨ましく、でも同居すると聞いた時は少し嬉しかったのを覚えています。

同居してしばらくはお互いに気を使ってぎこちなかったですが、子供の子守をしたりしているうちに僕達は友人の様に打ち解けていきました。

時々義姉の姿にドキッとすることがありました。

特に前かがみになったとき胸元から覗くブラジャーと、少し小振りではありましたが胸の膨らみと谷間が見えると、

それだけでドキドキしてしまい、何時しか僕は義姉を思い浮べてオナニーするようになりました。

義姉の裸を想像するだけで激しく勃起してしまうのです。

兄とSEXしてるかと考えると嫉妬さえ感じるようになってしまい、なんとか自分の気持ちを押さえている…そんな毎日でした。

僕は義姉への想いを募らせていきました。

同居を始めて3年程経ったある夜、僕は酒を飲んで酔ってしまい居間で寝込んでしまいました。夜中に義姉が起こしてくれました。

「風邪ひくわよ、自分の部屋で寝なさい」

起き上がった僕はちょっとよろけてしまい義姉が支えてくれました。

酔いのせいか僕は思わず軽く抱き締め、キスしてしまいました。

「キャッ!」

義姉は驚き僕を突き放しました。

酔いが一気に冷めて我に返り、僕は慌てて自分の部屋に戻りました。

酔ってたとはいえ大変な事してしまった…その夜は一睡も出来ず朝になりました。

義姉と目を合わせられず、また義姉も僕を避けるようなぎこちない態度でした。

(怒らせてしまった)

それも無理のないことです。

しかし僕は謝るきっかけを掴めずにいて、また日が経てば経つほど気が重くなり、家を出て一人暮らしをしようと真剣に悩むまでに思い詰めていました。

気まずい雰囲気のまま半月程過ぎたある日、僕は熱を出し寝込んでしまいました。すると義姉が看病に来てくれたのです。

「熱ひどいの?」と枕元に座り僕を覗き込むように見ています。

「義姉さん、この前はごめん…」熱で消え入るような声で謝りました。

「あっ、あれね。酔ってた?それとも寝呆けてたのかなぁ?」

と言い悪戯っぽく笑いながら、タオルで顔を拭いてくれました。

「もしかして、○○ちゃん、私に惚れちゃったのぉ?」

以前の口調に戻ってホッとしたと同時にその義姉の言葉に返事が出来ず、黙っていました。

「汗かいてるでしょ?」

義姉は濡れたタオルで僕の首筋から胸の辺りまで拭いてくれました。

「やっぱり凄い汗。後で着替えなきゃダメだよ」と言い、今度は優しく顔を拭いてくれました。

「義姉さんありがとう」お礼を言うと少し微笑み、「可哀そう…」と呟き人差し指で僕の唇を軽く2,3度撫でました。

僕はただそんな義姉を見ていました。

すると次に義姉は僕の口にそっと唇を重ねたのです。

見つめ返すと「エヘッ、おまじないよ」そして立ち上がり、早く治すのよと言い残して部屋を出て行きました。

僕の心臓は今起きたことと熱の為もあって、しばらく鼓動が収まりません。

いつまでも義姉の唇の感触が残っていました。

次の日も丸一日おとなしく寝て過ごすと熱もすっかり下がりました。

「すっかり良くなったみたいね」

正直まだ体がフラフラしていましたが、熱も下がったので出勤することにしました。

「義姉さんのお陰かも。ありがとう」

「私のお陰?」

少し怪訝な顔をしてからすぐ「あぁ、おまじないのことね。効いたでしょう?」

義姉の顔が少し赤くなりました。

僕は調子に乗り「まだ完全でないからもう一回お願いしようかなぁ」と言うと

「馬鹿っ」笑いながら僕の肩を小突き、居間から出ていきました。

それから3日たった夜、残業で遅くに帰宅すると義姉が一人でビールを飲んでいました。

両親と甥はすっかり寝ている時間で兄は泊りの出張で不在でした。

義姉は強い方ではなく顔は真っ赤で酔っていました。

風に当たりたいと言うのでドライブに誘ってみたら義姉の返事はOKでした。

「子供も寝ているから30分だけね」

義姉を助手席に乗せ、宛てもなく車を走らせました。

僕はすっかり有頂天になっていました。少し開けた窓から入る風に義姉は「気持ちいい」と呟きます。

僕は公園の駐車場に車を停めました。

深夜なので人気はなく他に2台車があるだけでした。

僕達はしばらく車の中で話しました。助手席に座る義姉から仄かにシャンプーの匂いが漂ってきます。

話題も尽き僕達に沈黙が訪れました。

「ふぅ~っ」義姉が大きく息を吐き沈黙を破り「そろそろ帰る?」と言いました。それに答えず義姉を見ました。僕達は見つめ合いました。

限界でした。自分の気持ちを押さえることができません。

「義姉さん…」僕は義姉を抱き寄せました。

義姉は黙って背中に腕を回しました。軽くキスをすると「震えてるね」と言い少し微笑みました。確かに僕の心臓は壊れそうな程でした。

助手席のシートを倒しもう一度キスしました。義姉の唇が僅かに開いたところで舌をゆっくりと差し入れると、義姉はそれに応え舌を絡めてくれました。

時々色っぽい吐息が漏れてきます。

しばらく舌を絡め合うキスを続けていました。
硬くなったペニスが苦しくて仕方ありません。

シャツの上から胸を触りゆっくりと揉みながら、義姉の下半身にペニスを押しつけました。義姉は「アァ」と息を洩らし体をくねらせます。

舌を強く吸いながらシャツのボタンに手を掛けました。

この時義姉は初めて拒絶しました。

「義姉さんのこと好きなんだ」

「私も○○ちゃんが好き。でもこんなこといけないわ。お願い。もう帰ろう」

その日は仕方なくそれで帰りました。

それから家で顔を合わせても、またぎこちない雰囲気になってしまいました。

あれから僕は義姉をオカズに毎日オナニーしていましたが我慢できるわけもありません。

ある日台所に立つ義姉を後ろから抱き締めました。

小さく悲鳴をあげる義姉に構わず胸に触り、硬くなったペニスをお尻に押しつけました。

驚いて振り向く義姉の唇を奪い舌を激しく吸い、同時に胸も激しく揉んだのです。初めは強ばっていた義姉の体からは徐々に力が抜けていきます。

それをまるで唇で支えるかのように舌を強く吸い続けました。少し苦しそうだったので唇を解放してあげました。

義姉は激しい運動をした後のように大きく息をついていました。そして落ち着くと今度は義姉から抱きつきキスしてきました。

さっきとは逆に僕の舌を吸いました。

「明後日からお兄さん出張だから、だからそれまで待って…」と義姉は言いました。

待ち遠しかった当日になりました。兄は朝早くから出張で出かけました。

他の家族が寝静まったのをみて、僕と義姉は家を抜け出し、少し離れたラブホテルへ車を走らせまた。

義姉の手を取り部屋へ向かいます。

二人とも家で入浴は済ませていましたので、部屋に入るなり義姉を抱き寄せキスをし、そのままベットに倒れこみました。

僕は何度も義姉の唇を味わい、唾液を送り込むとゴクリと飲んで更に激しく舌を吸ってきます。

義姉が着ている物を一枚ずつ脱がしていきました。

ブラジャーを外すと形の良い乳房が現われました。両手で包むように揉みながらピンクの乳首を口に含みました。

やや小振りだけどとても柔かいオッパイです。

舌先で可愛い乳首を転がすと立って来ました。優しく愛撫し次に少し強く吸いたてる…を繰り返すと「あぁ」何とも言えない色っぽい声が漏れて来ました。

色白な義姉の顔が上気しほんのり赤く染まっていました。

「明るすぎるよ」と言いながら義姉は僕の服を脱がします。

部屋の照明を少し落として最後の一枚のパンティーに手をかけ、ゆっくりと脱がせました。

逆三角形のヘアをそっと撫でると義姉は両足を閉じてもじもじさせていました。年上なのにその動作がいじらしくてたまりません。

キスをしながら徐々に手を下ろしていき義姉の秘部に到達すると「アッ」と声を出しました。もう既に充分すぎるほど濡れていました。

ヌルヌルしている義姉のアソコを中指で愛撫していると、段々脚が開いていきました。

第一関節までを出し入れしたり円を描くようにまわしたりを繰り返しました。ピチャピチャと厭らしい音がしています。

もう義姉の脚はだらしがない位に開いています。僕の背中に回っていた手が腰からお尻に下り、そして股間に回ってきました。

義姉の右手はしばらく陰毛やタマの辺りを彷徨いながらも、なかなか勃起したペニスを握ってくれません。

僕は義姉の手をとりいきり立ったペニスに添えさせました。義姉は硬さを確かめるように握り返します。

「○○ちゃんの、大きい…」そう言うとゆっくりとしごきます。

それはとても気持ち良くてそれだけで出そうでした。

その間も僕は左手で義姉のアソコを、右手で左の乳房を揉み、右の乳首は口に含み吸ったり舌先で転がしたりをしていました。

アソコからは愛液がとめどなく溢れてきて、息もかなり荒くなってきました。

ペニスをしごくスピードが速くなり我慢出来ずに出そうだったので、急いでコンドームをつけ義姉にに覆いかぶさりました。義姉は自ら大きく脚を開いてくれます。

ペニスをあてがい、義姉の綺麗な顔を見ながらゆっくりと挿入しました。

義姉は目を閉じ、何とも言えない表情をしていました。

根元まですっぽり収まると一気に腰を動かしました。あまり経験の無かった僕は1分もせずに気持ち良くてイッてしまったのでした。

終わってから僕は義姉と並んで横たわっていましたが、義姉がコンドームを外してペニスをティッシュで拭いてくれました。それがまた気持ちがよくて直ぐに勃起してしまいました。

2個目のコンドームを装着し再び義姉に覆いかぶさりました。けれども経験の少なかった僕は2回目もアッという間に射精してしまったのです。

ついに義姉と結ばれたという思いとすぐに終わってしまった気まずさが混じりあった日で、その日は終わりました。

次の日以降僕達は家で顔を合わせると、また何となく気まずい雰囲気になってしまいましたが、僕はあの日の義姉の裸や行為を思い浮べてはオナニーをする日が続きました。

しかしそれだけでは、とても我慢できるものではありません。

ある日、僕は午後から会社を休み家に向いました。兄は当然勤めですし甥は幼稚園、母はご近所さんと出かけると聞いていたので、父さえいなければ義姉と二人きりになれます。

家に着くと父の車がありません。出かけているようでした。僕はそっと中に入りました。義姉は二階の部屋にいるようで、テレビの音が聞こえました。

ドアを少し開けて覗くと、義姉はこちらを背にして何か書き物をしているようで、テーブルに向っていました。しばらく義姉の後ろ姿を眺めていましたが、意を決して部屋に入りドアを閉めます。

その音に気付き義姉は振り向くと驚いた顔をしました。

「どうしたの?」

「会社は?」

僕はそれには答えず黙っていましたが、何となく冷たい感じがして僕は義姉の後ろから抱きつきました。

「義姉さん、冷たくしないで」

義姉は黙ってじっとしています。既に勃起している股間を押しつけていました。

「我慢できないんだ、いいでしょ?」

胸に延ばそうとする手を押さえて「今はダメだよ、義父さんいつ帰ってくるかわからないから」と拒みます。

僕は「我慢できないよ」と繰り返し言いました。すると義姉は無言でズボンの上からやさしく撫でてくれました。

それがくすぐったいようで気持ち良く、「姉さん、ダメだよ。出そうだよ」と甘えるように訴えました。

すると義姉は僕の前に跪き「目を閉じてて」と言うとズボンのチャックを下ろして勃起したペニスを引っ張り出しました。そしてペニスを口に含んだのです。正直に言うとそれが初めてのフェラ体験でした。

僕は何も考えられず立っているのがやっとの状態でした。義姉の舌使いを堪能する余裕はありません。最後は口を離して、手で出されました。

それからは僕と義姉はときどき家を抜け出して、ホテルに行くようになりました。主に兄が出張で不在の日の深夜にです。兄は月に2~3度出張していました。

ホテルで二人きりになると僕は義姉に甘え、義姉も僕に戯れついてきて、それだけでとても楽しい一時でしたがセックスも大胆になっていきました。

ベッドの上で二人寄り添って横になっていると、義姉はいつもペニスを触ってしごいて来ました。

「ダメだよすぐ出ちゃうよ」と言っても触るのをやめず、ニコニコ笑いながらキスをします。義姉の手の動きはとても上手で気持ちよく、1回目はだいたい義姉の手の中に出されてしまいました。

その間は僕は義姉の乳房を触っています。やや小さめですが形がよくピンク色の乳首…ずっと触っていたいくらい好きでした。

経験がなかったのでやってみたくて「バックからしてもいい?」と聞くと、義姉は「少し恥ずかしいなぁ」と言いながらも四つん這いになりお尻を突き出しました。かわいいお尻でした。

お尻から腰の辺りを撫でると体をくねらせ「くすぐったいよぉ」と笑います。腰を手で押さえ挿入し、ゆっくりと腰を動かします。義姉のヒップと背中、うなじを見ながらあっという間に果ててしまいました。

果てた後もペニスを抜かずにいると、若い僕はすぐに勃起しそのまま腰を動かし続けました。

3回目ともなると長持ちし、義姉は僕とのSEXで初めて喘ぎ声をあげ始めました。

「あぁ!いいよぉ、やめて、○○ちゃん、あぁぁっ」

それを聞いて益々興奮し正常位に移って激しく腰を打ちつけました。

「あああぁー!ダメーっ」と叫んだ後義姉はぐったりしました。

義姉は絶頂に達したのです。美人の義姉の絶頂に達した表情はまたなんとも言えないくらい綺麗でした。

ぐったりとベッドに横たわっていると義姉がゴムを外し僕のペニスを拭いてくれました。そして「良かったよ。よく頑張ったね」と言い口に含んでくれました。

僕のペニスは瞬く間に大きくなりました。

「凄い!元気あるわね」と言って再び口に含み手を上下に動かし続けました。

義姉の口の中は温かく、なんともいえず心地いい感触でした。

僕は堪え難くなり「ううっ」と声を漏らしてしまいます。

義姉は含んでいたペニスから一旦口を離して「気持ちいい?」と聞いてきます。「うん、凄く気持ちいいよ、義姉さん」

義姉はニコッと微笑むと再びペニスを含み、先端を舌の先で刺激しては喉元まで唇を滑らせます。カリの部分を舌で繰り返しなぞるのです。

僕も義姉の体に唇を這わしうなじ、背中、乳首を舌で愛撫しました。

そして今度は義姉をベッドに寝かせ脚を開かせると、アソコに口づけしました。

むせるような匂いがしますが構わず舌をゆっくり下から上になぞります。溢れてくる愛液を掬うとク○トリスを優しく転がします。

「もうダメ、ダメだよぉ」

義姉はくねらせていた腰を弓なりにしました。

僕は更に責め続けると「ああー、イッちゃう」と叫び体をのけぞらせました。

義姉が絶叫した後ぐったりしたので隣に横になり、乳房を触り続けていました。その間僕のペニスはずっと起ちっぱなしです。

少しして「上に乗ってもいい?」と言い、頷くとペニスを握ってワレメにあてがい腰を沈めました。そして根元まで義姉の中に入ると、ゆっくりと円を描くように腰をまわします。

僕は下から義姉の顔と揺れる乳房を眺めていました。腰をまわす度にペニスを締めつけられ、とても気持ちがいいのです。

僕の胸に両手をつき義姉は腰をまわしていたかと思うと、今度は上下左右に動かし、そのスピードがだんだん速くなってきました。

僕もあわせる様に下から突き上げたりまわしたりして、二人同時に果てました。

僕と義姉は週一回ほどのペースで関係を持っていましたが、それから3ケ月くらいたったある日、兄はまた出張で両親も旅行でいなくて僕と義姉と甥の三人だけになったことがありました。

三人での夕食後、僕は甥をお風呂に入れてやり、そして暫らく一緒に遊んであげました。

甥が寝てしまうと義姉が入浴を始めました。

僕は思わず浴室に足を向けてしまいました。スリガラスに義姉が体を洗ってあるシルエットが見えます。

服を脱ぎ全裸になると浴室に入り、石鹸のついた義姉の体を後ろから抱き締めました。

義姉は予期していたのか驚く様子もなく、前にまわした僕の腕を撫でるのでした。

泡のせいで滑りがよく、左手で乳房をなぞるように触り右手でお腹から腰、ヒップ、そして内腿へ這わせると義姉は体をピクピクさせます。

しばらく内腿を撫でながら勃起したペニスを義姉のお尻のワレメにあて、軽く動かしていました。義姉のアソコに触れると息が荒くなりました。

お湯をかけて泡を流してから浴室の床に寝かせ、義姉の上に覆いかぶさりましたがコンドームを忘れていた僕に「今日は大丈夫だから」と言いました。

この時初めて生で挿入しました。温かな膣に、愛液と粘膜がペニスにからみつくようで、それはゴムをつけてする時とは全く違う感触でした。

ヌルヌルの感じと何か奥の方で動く感じがすごく気持ちよく、僕はすぐに果ててしまいました。

しかしいくら義姉が大丈夫と言っても気がひけて、義姉のお腹の上に出したのです。「風呂から出たら僕の部屋においでよ」と言うと「うん」義姉は小さくうなずきました。

先に出た僕は脱衣場に脱いである義姉の下着や衣類を全部持ち出して隠し、全裸のまま居間で待ち伏せしていました。

しばらくすると義姉が浴室から出る物音がしました。

そっと覗くと義姉は全裸のまま二階の僕の部屋に向うところでした。

僕はバスタオルを手にそっと後ろから近付きタオルを広げて抱きつきました。

「こらっ」と怒る義姉をそのまま抱き抱え部屋まで運びます。義姉も僕の首に両手をまわし、しがみついていました。

部屋に入ると義姉を立たせたまま体の隅々までタオルで拭いてあげました。

「あー、少しか恥ずかしい…」そう言うと顔をやや赤くし僕の胸にもたれかかってきました。

僕は抱き締めると立たせたまま愛撫を始めました。

キスをしながら乳房を揉みます。

ピンクの乳首を舌先で転がし背中から腰をすーっと撫でます。

ヘアを指先に絡めまたキスします。

義姉が唾液を口に送り込み、僕はゴクリと飲むと強く激しく義姉の舌を吸いました。

ク○トリスに指が触れた時にはもう絶頂の寸前のようで「あっ、あぁ、もうダメ、立ってられないよぉ、あぁ、ダメー」と言うと崩れかかります。

義姉の口元からは涎が垂れています。僕はその涎を舌ですくい、また舌を絡ませた激しいキスをしながら義姉の片足を持ち上げました。

そして「もっと気持ちよくなろう」と言い、ペニスを挿入しました。

片足を持ち上げているせいでなかなか奥まで入らず何度もトライしました。

義姉のアソコにペニスをあてがい、少し挿入してはうまくいかずにまたあてがって挿入し…そんな事を繰り返しているとそれがかえって刺激になっているみたいでした。

やっとの思いで根元まで収まると義姉は僕の首にまわしていた腕を引き寄せ、顔をのけぞらせ「あぁ」と息をつきます。風呂上がりの体から石鹸の匂いがします。

僕はゆっくりと腰を動かしました。そして強く押しつけたり、軽く引いてはまた深く挿入したりしました。その度に義姉のかわいい乳房が揺れました。

「いゃーん!すごく気持ちいい!あぁ、またイキそうだよぉ!」義姉が悶え乱れます。

繋がっている下腹部から蒸れた匂いが漂ってきます。

「ううぅ!僕もすごくいいよ。姉さんの中、気持ちいい!」

腰を強く打ちつけると義姉も僕の動きに併せて腰をくねらせます。互いの陰毛が擦れあい、ぬちゃぬちゃといやらしい音がしました。

僕は一気に腰を動かすスピードをあげました。

「ダメーっ!ああぁぁぁーっ!」

義姉の声が一段と大きくなって絶頂に達しました。

両足を持ち上げられ抱っこされたままの格好でした。

風呂場で1回出している僕はまだでした。

そのまま繋がれ合った状態で布団の上に倒れこみ、義姉はぐったりしていましたが僕は構わずゆっくりと腰を動かし続けていました。

しばらくすると義姉の意識がもどりました。

「○○ちゃんまだだったの?」

「うん」と頷くと徐々にピストンを速めます。

浅くしたり深くいれたり、そして回すように腰を動かしたり「あぁ、○○ちゃん上手くなったわね…」ペニスの先端が内壁と擦れ合い気持ち良すぎて限界が近づいてきました。

背中をのけぞらせて喘いでいる義姉に「もう我慢できないよ、出そうだよ」と言うと「いいわよ、中に出して」壊れるくらいに腰を動かします。

そして物凄い快感がペニスに充満し僕は一気に義姉の中に放出し、義姉も同時にまた達してしまったようでした。

しばらく二人ともぐったりしていました。

初めての生での挿入と中出しに感激し、僕は満足感でいっぱいでした。

僕が腕枕をして二人で横になり義姉の乳房を揉んだり撫でたりしていると「敏感になってるからもう触らないで、ダメ」と言う義姉の唇を塞ぐと、彼女から舌を差し入れ絡めてきます。

瞬く間に勃起したペニスを握らせると「もう勘弁して」と言いながらも、しごいています。そして僕はまた挿入したのでした。

結局僕と義姉は外が明るくなるまでSEXを続けました。

僕は何度放出しかわかりません。義姉も幾度となく絶頂に達していましたが朝が来ると我に返り、ふらつく足取りでようやく自分の部屋に戻っていきました。

半年ほど経ち義姉は二人目を妊娠しました。ゴムを着けないセックスを度々していたので、もしかして僕の子供かもと不安から自然と義姉との関係は遠ざかっていきました。

義姉のお腹が目立ち始めた頃、家族が旅行に出かけ二人になる機会が訪れました。

夜二人でお酒を飲んでいる時、「僕の子供でないよね?」

僕は二人目のことを聞いてみました。

少し酔った義姉は「○○ちゃんの子だったらどうする?」と言い僕の顔を覗きこみます。

驚く僕に「ゴメン、今のは悪い冗談」と言い笑いました。

少し安心した僕は酔いもあって「罪滅ぼしして」と勃起したペニスを義姉の顔の前に突き出してしまいました。

義姉はにこっと笑うとペニスに手を添え、玉の方から舐めはじめました。ペニスの裏側を舐め上げ口の奥までくわえ、手を上下に動かしながら先端を舌で絡めて刺激します。

あまりの気持ち良さに僕はすぐに口の中に出してしまいました。

「これでいい?満足した?」

優しく聞く義姉を立たせ、服を一枚ずつ脱がせていきました。

「次は僕がしてあげるよ」全裸にし寝かせてから僕は義姉の足を開かせました。

僕はすでに濡れているワレメやク○トリスを丁寧に優しく舐めました。

時々穴に舌を入れてかき回すと、義姉は腰をくねらせ僕の頭を両手で押さえます。

「ああ、いい気持ちよ…○○ちゃん、妊娠してるから大丈夫だから…お願い、早く入れて」

義姉はそう言ってペニスを握り自分からアソコにあてがいます。

充分すぎる程濡れていたので抵抗なくおさまりました。愛液が隙間からあふれ出て義姉のお尻に伝わり落ちていました。

挿入してから暫らくの間はゆっくりと腰を動かしていました。お腹の子のことが気になり激しく出来ないでいたのです。

「どうしたの?」と聞く義姉にその事を告げると「大丈夫よ、大丈夫だから」と言い、足に力を入れてペニスを締めつけ腰を淫らに動かしてきました。

膣が熱を帯びた感じがして以前にも増して気持ちよかったです。

妊娠中で兄とも暫らくやってないせいか、義姉はもっとしていたいようでしたが、僕は限界でした。

「ダメだよ、我慢できないよ、もう出る!」と言い2、3度大きく腰を突いて義姉の奥深くに放出したのでした。

その後義姉は出産して二人目の子供ができてからは、僕を避けるようになりました。

家族の目を盗んでアプローチしましたがその度に拒絶されます。

ある時「もうやめないとダメだよ」と言われ、僕も無理矢理納得させ、義姉との行為を思い浮べながらオナニーにふける毎日を送っていました。

しかしオナニーだけでは我慢できなくなってきます。義姉とはもう一年以上も関係がなく、また体に触れたいという欲望が強くなりました。

そんなある日、幸運なことにまた義姉と二人になる機会が訪れたのです。

義姉は昼間から僕を避け一言もしゃべらず、夜になっても食事も別で全く無視という状況でした。

僕は悶々として眠れず、深夜になり意を決して義姉の部屋に忍び込み、そっと布団の中に入っていきました。

気付いた義姉は驚き僕に背を向け「ダメ!絶対にダメ!」とキツイ口調で言いました。構わず後ろから抱きつきます。それでも体に触らせず僕を拒み続けました。

しばらく揉みあっていましたが「どうしても我慢できないんだ、お願い!」と言い強く抱き締めると、義姉は仕方ないといった感じで背を向けたまま、僕のペニスを握りゆっくりとしごき始めました。

いつもの巧みな手の動きにあっけなく出してしまいました。

義姉はそれを確認すると「もう部屋に戻りなさい」と言います。

そのやや怒ったような口調に、セックスしたい未練がありましたが僕は渋々部屋に戻りました。

次の朝、義姉が怒っていないか不安でしたが顔を合わせると「バカ」と一言だけ言われました。

しかし顔は怒っておらずニコニコしていたので安心しました。

夜僕は二人の子供を風呂に入れてやり早く寝かせつけ、義姉と二人で軽く飲んでいました。

「お風呂に入るから」と義姉が席を立ったので、僕も後を追いました。

「ダメだよ」と義姉は言いましたが絶対に拒否という感じではありません。

「一緒に入りたいよ」

僕は思い切って義姉の服に手をかけましたが、嫌がらないのを見て服を脱がせて全裸にしました。

久しぶりに見る義姉の体は少しふっくらし、乳房は張り乳首は少し黒ずんでいました。「まだお乳をあげてるから大きいのよ」と義姉は少しはにかんで言います。

僕は急いで全裸になり義姉の乳首を唇に含み、おっぱいを吸います。何の味もしない母乳が口の中に入りゴクリと飲みこみました。

「大きな赤ちゃんだこと」

義姉は僕の頭を愛しげに撫で、僕は乳房を揉みながらチュウチュウと音をたてて吸い続けました。

唾液と混ざった母乳が張りのある乳房を伝わり落ち、僕はそれを舌ですくい上げてはまた乳首を舐めて吸いました。

「子供の分も残しておくのよ」と言い義姉は抱き締めてきます。

二人で湯槽に入り後ろから抱き締めてアソコを触ると、もうヌルヌルでした。

義姉は「こんなこと続けてちゃいけないよ」と言います。でも僕のペニスを握って昔のように優しく愛撫してくれます。

僕は湯槽の中で後ろから挿入し、右手でク○トリスを、左手で乳房を愛撫しました。義姉の体が震えます。

「あぁ、とろけそう。どうしよう」

「義姉さん、好きだよ」

そのまま挿入と愛撫をしながらキスをし、激しく舌を絡ませました。

湯槽を出ると石鹸を手にして「洗ってあげるね」と言い僕の体を洗ってくれます。

ペニスを洗う手はすごく気持ちよく固くなったペニスを見て「元気いいわね」と言って笑いました。

出てしまいそうになり慌てて今度は僕が義姉の体を洗ってやりました。

義姉の感じやすい背中や乳首、ク○トリスはわざと最後にして、時々キスをしたりで、じらせながら洗いました。

乳首を丁寧に撫でるように洗うとかなり感じてきていました。

僕のペニスに手を伸ばし「もう入れていいよ」と言いましたが、僕は挿入せずに義姉のアソコを時間をかけてじっくり洗いじらせました。

しかしペニスを握る手の動きが段々早くなってきて我慢できなくなりました。

そのまま向かい合って挿入しました。

「ああ、奥まであたってる」

義姉は深いため息をつきます。

僕は動かないでいると義姉が腰を動かします。

そしてその動きが徐々に激しくなり、僕は乳首を揉みしだきます。

ヌチャヌチャといやらしい音が浴室に響きます。

「義姉さん、出るよぉ」僕は我慢できず言いました。

義姉の腰の動きが一層激しくなりペニスに痺れるような快感が走ります。

限界でした。

射精の時思わず義姉の名前を呼び捨てで叫んでしまいました。

射精後も義姉は休まず腰を動かし続けます。

僕のペニスは衰えず勃起したままです。

「あぁあぁ、○○ちゃん、たまらないよぉ」

義姉はその後10分近く腰を動かし続けたでしょうか。

僕も再び腰をめちゃくちゃに動かすと「あああぁ!」と一際大きな声を発して絶頂に達し、僕も3回目を出してしまいました。

おわった後義姉のアソコから白い精液が滴れてきていました。

僕は洗ってあげようとしましたが、「自分でやるよ。もう体のどこにも触らないで。感じすぎるから」と義姉は自分で洗い始めました。

風呂から上がり僕達は僕の部屋でまた交わりました。

僕は義姉となら何度でも出来るのでした。

何度目かが終わり横たわりながら義姉の乳房を触っていると

「ねぇ○○ちゃん、私達いつまでもこんな事してては駄目だと思うの」

と言いました。

それは僕も思っていた事です。

「頭ではわかってるんだ。でも義姉さんの姿を見たり想ったりすると、もう駄目なんだ」

そう言うと義姉の唇を塞ぎました。

義姉は僕のペニスを握りしごきます。

兄の顔が目に浮かびましたが打ち消すため激しく義姉の舌を吸い、義姉もこたえてくれます。

義姉は兄のもの、でも今は僕にあられもない姿を晒している…僕はたまらずペニスを挿入すると思い切り腰を打ち付けました。

「やだぁ!やめて、あぁ○○ちゃん!」

構わずに僕は更にスピードをあげて一心不乱にペニスを膣に擦りつけます。

「いいよー!イクーっ!あああぁ!壊れる!!!」

僕は狂ったようにその日も朝まで義姉を離さず、何度も義姉の中に白い精液を放出したのでした。

それ以来義姉とのセックスは再びエスカレートしていきました。家で二人きりになると僅かな時間しか無くても求め合いました。

居間や台所、階段やトイレ、あらゆる場所でやりました。

そしてその行為は更にエスカレートしていきます。両親がいてもお互いの体をむさぼるようになってしまいました。

義姉がトイレに入るのを目にして僕は駆け寄り義姉を押し込むように入るとすぐ鍵をかけました。

「ちょっと!○○ちゃん!」僕は続きを遮るように唇を塞ぎます。

「まずいよ、義父さん達いるのよ」声をひそめて言う義姉の胸を揉みながら「静かにしないと見つかるよ」と言い、再びキスしました。

最初は拒んでいた僕の舌を暫らくすると受け入れてくれました。しかしさすがに挿入だけはどうしても拒否されました。

「口でするから我慢して」

義姉は便座に座ると僕のズボンとパンツを膝まで下ろし勃起したペニスを握ります。

僕は義姉の前で仁王立ちの格好です。義姉は5、6回手でしごいでから亀頭部分だけを口に含み舌で優しく愛撫してくれます。

義姉のフェラもまた最高に気持ち良く、すぐに出そうになりましたが、なるべく我慢しました。

義姉が上目使いで「まだ?早く!」と訴えてくるのがたまらないのです。

と、その時です。トイレのドアがノックされました。

一瞬時間が止まり僕のペニスもさすがに少し萎えました。

「あっ、はい、入ってます」

義姉はペニスから口を離すと慌てて言いました。

足音が遠ざかると「まずいよ、早く出よう」と僕のパンツを上げて促します。

「まだ出してないよ、義姉さん責任取って」「ダメってば」「お願い、このままじゃ辛いよ」

義姉は一刻も早くこの場を去りたいのはわかってました。すぐ又父か母がトイレに来るはずです。

「わかったよ、部屋に行くから待ってて、ね?」

僕は納得し忍び足でトイレを出て部屋に向かいました。

義姉はすぐに僕の部屋に来てくれました。

僕は全裸で待っています。

その姿を見て少し驚く義姉に抱きつき唇を奪いました。

「ダメよ、ホントにまずいよ」

義姉は離れようとしましたがズボンの上からアソコを触っていると段々力が抜けていきました。

僕はその場に押し倒しズボンとパンティを脱がせシャツを捲り上げてブラを外し乳首を荒々しく吸いたてます。

ワレメはべっとりと濡れ難なく指を飲み込みます。

義姉の耳元で囁きます。

「義姉さん、物凄く濡れてるよ」

下の階には両親がいるので大きな声は出せません。

義姉も声を殺して言います。

「お願い、早く入れて」

義姉の足をM字に大きく開かせヌラヌラひかるワレメに当てがい、亀頭部分だけ入れて腰を動かします。

ヌチャヌチャと卑猥な音とこの状況が僕のペニスをより一層硬くさせます。

「いゃん、お願いだから、早く…」

義姉が再び懇願しました。

僕が腰を進めると義姉の口から「ああ」と色っぽい声が漏れます。

僕は意地悪をして動かないでいると「じらさないでよ」と僕の腕を叩きます。

僕はゆっくりと腰をピストンさせました。

義姉は早く終わらせたいのか物足りないのか自分から激しく腰をくねらせていました。

僕もスピードをあげます。

腰に足を巻き付けた義姉の表情は声が出せないためか苦しげで、それがまた僕にはたまらないのでした。

またある日、やはり一階には両親がいましたが僕は二階の廊下で義姉を横にし、下半身だけを裸にしました。

足をM字に大きく開かせワレメを舐めます。ヒダや穴を隈無く舐めク○トリスを含み舌で転がしたり、時に強く吸いたてました。

義姉は自分の手で口を押さえ声が出ないよう我慢しています。

下に声が聞かれると大変です。

それでも僕は舐め続けました。

義姉の愛液で廊下の床が濡れていました。

義姉は腰を何度もくねらせ僕は骨盤の辺りを押さえつけ舐めるのを止めませんでした。

義姉は声が出せず苦しそうな表情で耐えています。

こうして30分程舐め続けたでしょうか。

穴に指を入れて出し入れしながらク○トリスを舌で愛撫していると、義姉はとうとう我慢出来なくなり「ああぁ!」と声をあげてぐったりしてしまいました。

僕は急いで義姉を部屋に担ぎ、濡れた廊下を拭いていると母が声を聞きつけて上がってきました。

その場をうまくごまかし部屋に戻ると、義姉はまだぐったりと横たわっていました。下半身は曝け出したままです。

その姿に一旦しぼんだペニスがすぐに勃起し、僕はズボンとパンツを脱ぎ捨て義姉に覆いかぶさり、挿入しました。

声が漏れないようキスし口を塞ぎ、舌を絡めて吸いながらゆっくりピストン運動を始めました。

「あぁっ…」嗚咽のような声が段々大きくなりまた聞かれたらまずいことになります。

「義姉さん、声出さないでね。我慢できる?」

耳元で囁くとコクリと頷きました。

僕は腰の動きを早めました。ペニスが膣の壁に擦れて凄い快感です。

義姉は両足を僕の腰に巻き付け眉間に皺を寄せ、声を出さないよう耐えています。

「お願い、早く…」義姉が言いました。僕もそろそろ限界でした。

「義姉さん、いくよ」僕は一段とスピードをあげ義姉の中に放出させると同時に義姉も体を痙攣させながら絶頂に達したのでした。

僕は義姉とそれからも兄達の目を盗んでは関係を続けました。

僕が転勤で家をはなれてからは無くなりましたが、10年位はセックスしたでしょうか。

今だに結婚しないのは、関係がなくなった今でも義姉とのセックスが思い出されてしまうからに違いないのです。

SEX中に元カレとのエッチを聞きたがる変態夫

kage

2017/07/15 (Sat)

過去は消せません

それなのに、夫は、私を抱いた後、
急に抱き寄せて、


「お前、処女じゃなかったよなあ。
初体験はいつだったんだ?何院の男に抱かれた?」

それは一昨年、私が38歳の時、結婚して13年の頃に突然訊いたのです。
「なによ今更・・・」

その後、何度も私が過去に何人の男に抱かれたか、セックスするたびに訊いてきました。
愛しているのは夫だけ、抱かれたい男性も夫だけ、夫と出会う前は愛する相手が違っただけです。
でもそんなことは、夫に言いたくありません。
でもしつこい夫は、私が絶頂への階段を上っているときに、腰の動きを止めて、焦らして訊くのです。
「初体験はいつだった?抱かれた人数は?答えないと逝かせてやらないぞ!」
仕方なくついたウソ・・・
「初めては19歳の時・・・元彼は2人よ・・・」
23歳で夫に初めて抱かれたことを計算して、上手についたウソに夫は一応納得した様子でした。

でも、ここから私の創作活動が始まりました。
19歳の初体験は大学3年生の彼、彼が卒業してお別れしたことにしました(半分ウソです)。
2人目の前彼は21歳の時、取引先の人が段取りした合コンで知り合った人と約1年間付き合って、セックスを隠し撮りされたことに腹を立ててお別れしました(これは事実です)。

夫はセックスしながら訊きます。
「初めての時は痛かったのか?」
「い、痛かったわ・・・」
「何回抱かれたら気持ちよくなったんだ?」
「わ、わからないわ・・・アアン・・・い、いつの間にか・・・アァ・・・」
「男の前で足開いて、オマンコ晒して弄られて喜んでいたんだろう?」
「オマンコ晒してなんて・・・アァ・・・そんな言い方・・・」
「そのオマンコで元彼のチンポを受け入れて、快感に溺れたんだろう?」
「アッ・・アァッ・・・」
夫は、私の元彼の事を訊きながら、アレをものすごく硬くしていくのです。
嫉妬の威力は凄いもので、まるで20代の頃の夫のように、カチカチのアレで私を狂わせてくれるのです。

最近では、私も慣れてきて、夫の問いかけに、わざと嫉妬するような答え方をします。
「お前は、そうやってはしたなぃ淫らな喘ぎを元彼達にも見せていたんだな?」
「アァン・・・ええ、そうよ・・・もしかしたら・・・奥さんを抱きながら・・・イヤらしく喘いだ裸の私を・・・アッ・・・想い出してるかも・・・アァン・・・」
「クソーッ、お前は元彼に抱かれてイヤらしく喘いだんだな。コノコノーーーッ!」
「アアン、アン、アァァァァァァーーーーッ!」
わざとらしく胸を突き出して、とびきりイヤらしく喘いでみせるのです。
「お前の喘ぎを思い出して、オナッてるかもしれないのか!クッソー!」
「ア、ア、ア、ア、アアァーーーー!」
「お前も俺に抱かれながら、元彼を思い出しているんじゃないだろうな!コンチクショーーーッ」
もう、こうなると私は激しく揺さぶられて、嫉妬で信じられない硬さになった夫のモノに逝かされて記憶が無くなるのです。

本当の私の初体験は17歳、高校2年の時で、相手は夫に白状したとおり大学3年生の彼氏でした。
その次は短大の時で、初めての彼氏が卒業するとき、彼の後輩を紹介されて付き合いました。
でも、明らかに体目当てなのにセックスはおざなりで、彼が休みで帰省中に、つい、バイト先の単身赴任の40代の男性に抱かれてしまい、中年男性の包容力があってネチッこいセックスにハマってしまい、彼氏とは別れてその男性と付き合ってしまいました。

中年男性が転勤で奥様の元に帰るのと、私の就職が同じ時期で、そこで合コンで知り合った前彼と付き合いました。
そしてその次が夫です。
だから、私に元彼は4人いることになり、そのうち一人は不倫です。
そして、その不倫相手の中年男性とは、ソフトでしたがSMも経験しました。
縛られて乳房を鷲掴みにされながら、激しくアソコを悪戯された事を思い出して濡れてしまうこともあります。
でも、そんなことは夫に言えませんから、このまま墓場まで持っていきます。

指名したクビレのある可愛い人妻風俗嬢は訳ありの知人だった

kage

2017/07/15 (Sat)

仕事の後輩と人妻風俗行って遊んできました


とりあえずその店は初だったのでパネルみてエロい感じの嬢をチョイス。

後輩とべしゃりが盛り上がってたのでその時は気づいてなかったんだが、嬢と対面したときに嬢があきらかにきょどっていて全く目を合わさない。
まぁ恥ずかしがり屋さんね、と思い個室へ。

タバコでも吸いながらトーク。
やっと顔を見てしゃべる。
そして俺は気づいた。
7年前に妹の家庭教師してた娘だと。


俺は「あっ」って顔したらね。
「妹さん元気?」ってさらっと言うので
「元気ですよ。」って普通に答えてしまいました。


妹と嬢は年賀状毎年やりとりしてたぐらいで、まぁそこそこ繋がってるんだが、まずなんで風俗で働いてるの?って話題に。

離婚して生活が厳しいらしく、お涙頂戴的な話をしながら(萎える)一応シャワーへ。





働きだして1年になるらしく、知り合いが来店したのは初のようで対応に困ったらしい。


で俺はシャワーで妹の家庭教といううだけでビンビン。
嬢もプロなのでそんな粗チンを丁寧にあろーてくれました。

で妹には内緒にしてて欲しいと言われたので、ここは紳士に「当然だろ」とか言っといた。


そしてサービスが始まる。

まぁ普通にチュッチュして乳首を舐め、脇やら、指やらを舐め、股間に近づく俺。
動き止まる。

おいにーがちょいしたので、栗舐めぐらいでとどめた。
嬢も俺の乳首から玉、竿を舐めて頂いた。

スマタに移行するあたりで世界一カッコ悪い一言を

「妹には内緒にしとくからさ。いいよね?」

こんなチャンスは勝ち取るしかねーと思ったら自然に声に出していた俺。


嬢は無言で頷き、フェラゴムされて騎乗位で挿入。

下から突き上げる俺、俯きながらアンアン言う嬢。

優越感にひたり正常位に移行しガンガン突く。

そして俺は果てた。


そしたら嬢の目には涙。

やべーっと思ったけどすでに後の祭り。

とりあえず2度と姿を現さない、妹には言わないと約束して逃げるように帰ってきたとです。

そんで家に帰って、年賀状を探し出した俺。
住所バッチリメモった。
これからどうしようか検討中です。

嬢のスペック
29か28でばついち子持
乳Cかな
くびれあり
ケツはでかめ

マソコの濡れがじょうじんじゃなかった。
顔はまぁまぁ可愛いほうです。

ちなみに年賀状の写真で一発抜いた。

友人を呼んで彼女と3p乱交したらパンツが濡れまくって染みができていた

kage

2017/07/14 (Fri)

ずっと3p乱交に興味があったんです



私には、一見大人しそうに見えて、細身の清楚系で、意外にエッチ好きな彼女がいました。

あの頃は彼女と半同性してたので、家に色んな友人が遊びに来て、みんなでお酒を飲んだりすることが、よくありしました。

そのなかでも友人Yはズバ抜けてエロいというか変態で、それとなく、妄想の域で3Pの話などしたこともありました。



そんなある日、友人Tと彼女と私と三人で飲む機会がありました。2、3時間ほど飲み、ほど良い具合に酔っていました。
その日は体調のせいか、私はいつもより酔いがまわって、いい気分になり、彼女がいる前で、友達と話すような下ネタは話さないのですが、勢いに任せ、普通のエロ話から3Pの話までしていました。
しかし、3Pの話をした瞬間、その場が変な空気になり、酔いも醒めたように静かになってしまいました。

何もなかった様に、寝る事になり…、とは言っても、私は酔いが醒めるわけもなく、そんな話をしてしまった為に極限の興奮状態でした。

友人Tは同じ部屋の床に寝ていましたが、私は彼女とベッドに寝ていて興奮を抑えきれずにいました。

私は友人Tがいるにも関わらず、彼女にキスをし、「ダメッ」と言われようと、SEXを迫りました。

さすがに友人Tがいることもあり、抵抗していたのですが 、私はかまわず彼女のアソコへと手を伸ばし、アソコを触ってみると、想像以上にマン汁で濡れており、パンツが濡れるほど、染みていました。

「ンッ、ンッ」彼女の我慢する声と、その感触に、私はますます興奮してしまい、友人Tには気付かれないようベッドの中で、一気に 彼女の服を脱がせました。

そして、そっとフェラを要求しました。イヤと言うわりには素直に従う彼女。私はアソコに手を入れ彼女の一番感じるクリトリスを弄り続けました。

声を押し殺し我慢する姿に、私のS気と先ほどの3Pの話もあってか、ベッドの布団を取り、寝ている友人Tに見えるように、彼女の足を開かせました。

最初は「イヤ。絶対ダメ。」と抵抗していましたが、私が「そんなこと言って興奮してるんだろ?ダメっていいながら丸見えだよ?こんなに濡れてるし。」と言うと黙り込み、私にうずくまり顔を隠しながらも、抵抗をしなくなりました。
さすがに私も我慢出来ず、騎乗位でイチモツを彼女のアソコへと挿入しました。

布団はなく、寝ている友人Tの目の前で始めてしまいました。
もう友人Tが寝ていることも忘れ「グチャ、グチャ」と音を立て、挿入し続けました。

その時!
さすがに友人Tが起き出し、その場は一瞬で凍り付きました。急いで布団を被り、何もなかったように振舞いましたが、時すでに遅く、バレていました。



気まずいながらも、私は興奮を覚え、酔いも絡ませながら、彼女に3Pの提案をしました。しかし、私も彼女と友人Tとはさせたくなかったので 見せるだけとの約束で、続きを始めることにしました。

彼女は少しシラケているのではないかと思っていたのですが、アソコは先ほどよりも濡れていました。

彼女は恥ずかしがっていましたが、私は足を開かせ、友人Tの目の前で弄りました。
友人Tは自分のイチモツを出し、擦りながら、彼女のオッパイとアソコを見つめて、「Hチャンのオッパイとマンコ、キレイだね」と言って興奮していました。

彼女は「イヤ。Tクンに見られてる。」と言いながら興奮し、私も彼女にキスをしながら、気持ちを煽るように「もう少し広げて見せてあげようね」と言うと、友人Tは「触らないから臭い嗅いでいい?」と言って、もう彼女も気持ちいいのか、イヤとは言わず、友人Tは舐めるように顔を近づけました。
その間にも私は「Tのチンチン見てごらん。すごい大きいよ。」悔しいぐらいに友人Tのチンチンは大きく、それを見た彼女も、見られた友人Tも、ますます興奮していました。

私もガマン汁でチンチン全体が濡れるほど出ていて、それを察してか、彼女はフェラし始めました。四つん這いの状態で、彼女のアソコからはマン汁が流れていました。

そして私の上に彼女が乗り、友人Tに見えるよう、アソコへと挿入しました。
私は腰を振りながら、彼女のお尻を掴み、アナルも見えるように広げ、指を入れました。今まで、アナルは絶対イヤだと言っていた彼女も、もう見られている快感と興奮により何でもありと状態でした。

それを見ていた友人Tは我慢出来なくなり「アナルに入れていい?」と言って来ましたが、私もしたことないのにさせるわけにはいかなかったので、指を入れるだけならいいということで、アナルに指を入れ、自分のイチモツを擦り、私達も激しくなり、友人Tは限界に近づき、彼女の口へ、私もすぐ口へ出し、二人のミックスし精子を飲ませ尽き果てました。
今思い出しても、夢のような出来事でした。

続きがあれば良いのですが、疲れて寝てしまいました。
もしかしたら、その後に何かあったかもしれません。
しかし、後々、彼女に聞いたんですが、友人Tのチンチンを見て、すごく興奮したそうです。

その頃、彼女は経験人数は、多くはない方でしたが、(聞いていたのは3人)友人Tのモノを見て、さすがにビックリしたそうです。男の私から見ても羨ましいくらいのモノだったと思います。
あの出来事から、3Pなどの類いはありませんでしたが、その出来事をネタにエッチをしました。
彼女は3Pをすることよりも、見られていることに興奮したようです。

3Pの話でなくて、すみませんが、彼女とのエッチの時に「友人Tに、マンコ見られたんだよ?その時このマンコはびちゃびちゃだったんだよ?このお尻の穴に指を入れられたんだよ?」などを言うと、すごく興奮していました。
アナルセックスもしてみましたが、さすがにチンチンを入れると痛いだけのようでした。アナルセックスはなかったの指を入れたり、アナルを舐め舌を入れたりすると、おそらく3Pした時のことを思い出すのか、激しく感じていました。

飛行機ナンパ!働く綺麗なキャビンアテンダントとナンパSEX

kage

2017/07/14 (Fri)

都内でサラリーマンをしているが

海外出張が多い俺(ハヤト)は、
機内のCA(キャビンアテンダント)をナンパするのに
はまっていたwww


席にきた時に連絡先を書いた紙を渡したり、
トイレの前でCAを直接口説いたりもしていた


もちろん、無視されることもあるし、時間が合わなかったりすることもあるが、何度かはおいしい思いをさせてもらった。

今回もそういう話。

俺は出張で香港に行く用があり、某航空会社(これはさすがに言えないかなw)の飛行機に乗った。
その時は、運良くビジネスクラスに乗れた。
会社の都合で、時期によってエコノミーだったりビジネスだったりするのだが、ビジネスの方が格段に勝率が上がるw

意気揚々と機内に乗り込み、CAを観察していった。
仕事しに行ってるんだけどねw
こういう時が一番楽しいw

機内で最初に飲み物を頼んだ時に来たのが、マユコだった。
まさに、キタコレって感じだった!

顔は某女子アナ似で、身長は165センチぐらいだったと思う。
すらっとした脚にくびれが最高にエロい雰囲気を出していた。

色白で目が大きくて、他のCAよりもひときわ目立って可愛かった。

俺は躊躇するまでもなく、機内食を運んできた時に連絡先(LINE ID)を添えたメモを渡しておいたw

「予定が合えば夕飯でもどうですか?よかったらLINEしてください」

マユコは見事なビジネススマイルでそれを受け取ったw
ダメもとだが、運に任せるしかないw

飛行機を降りたあと、淡い期待を膨らませながら滞在予定のホテルへと向かった。
ホテルに着いたのは昼の2時頃。

今日は香港の支社に顔を出して、少し仕事をするだけという軽めのスケジュールだった。
早々に仕事を切り上げると、なんとマユコから連絡がきていた!



さっそく返信して、今日の晩に飲みに行くことになった。
場所は利便性を優先して、泊まってるホテルのラウンジだ。

ロビーで待っているとマユコがやって来た。
私服姿もかわいい!
暑い国なので、紺のシックなワンピースを着ていたが、体のラインが出ていて妙にエロい。
主張しすぎない上品な胸がまたそそるw

マユコ「こんばんは、お誘いありがとうございました。もしかして、ここに泊まってるんですか?」
俺「そうだよ、マユコさんは?」
マユコ「近くにある(航空会社の)系列のホテルに泊まってます。ここ、すごくいいホテルですね!前から来てみたかったんですよ」
俺「そうなんだ!何度か泊まったことあるけど、ラウンジも素敵でいいところだよ」

俺たちはラウンジで飲み始めた。
マユコとは仕事のことを主に話した。
マユコは25歳でCAになって3年目。
やはり不規則な仕事で、ストレスも多い職場だ。
俺は、なるべく聞き役にまわった。

やはり、可愛い!
見つめられる度にドキっとしてしまうのが恥ずかしかった。

俺みたいに誘ってくる奴は多いらしく。
そのときの気まぐれで、飲みに行ったり行かなかったりするそうだ。

今日はたまたま空いていたから誘いに応じたという。

彼氏はかれこれ1年ぐらいいないという。
不規則な生活なため、なかなか男を探すのも難しいというわけだ。

俺は、ずっと聞き役にまわり、マユコを少しずつ酔わせていった。

午後9時をまわったところで、俺たちは店を出ることに。
マユコは久しぶりに飲んだらしく、けっこう酔っていたようだ。

マユコ「酔っちゃったかも。。明日はオフなんで大丈夫なんですけどね」

俺はこれをOKのサインととった!

俺「よかったら、部屋で酔いさます?水あるし」
マユコ「じゃあちょっとお邪魔しようかな」

そう言うと、俺はマユコの腰に手をあて、部屋へ向かうエレベーターへと向かった。

誰もいないエレベーターのなかで俺はマユコにキスした。
マユコの胸があたる、、、俺は勃起しそうなのをなんとか堪えていた(というか半立ちぐらいにはなってたw)

俺は舌を入れながら激しくキスをすると、マユコもそれに応じてくれた。
エレベーターが俺の階に着くまでキスしていた。

俺はマユコを部屋へと案内した。

マユコ「すごい!広いね〜夜景もキレイ」
俺「水あるけど飲むよね?」

マユコはソファに掛けて水を飲んでいた。
俺は我慢できなくなり、マユコが水を飲み終わるや否や、マユコを抱きしめてキスした。
マユコもそれに応え、激しくキスをする。

俺「なんでここまで来てくれたの?」
マユコ「だってかっこよかったし、ちょっと酔っちゃったし、いいかなって」
俺「エッチするのいつぶり?」
マユコ「えーw言うの恥ずかしいよw」
俺「なんでなんで?彼氏と別れてから誰かとしたの?」
マユコ「実は、、、同じ会社のパイロットの人とw」
俺「もしかして、、不倫?」
マユコ「まあ、そういうことになるのかな〜」

衝撃だったw
実はマユコはパイロット(機長)と半年ぐらい不倫関係にあって、同じ便に乗ることも多いため、何度も関係を持っているそうだ。

俺「機長にワルいねw」
マユコ「いいの、不倫もワルいことだしw」



そう言いながら、俺たちはお互いの体をまさぐりあった。

マユコ「すごいいいカラダしてるねw鍛えてるの?筋肉すごいかも」
俺「鍛えてるよー!見てみる?w」
マユコ「やだwじゃあ私も脱がして欲しいな」

お互いに脱がしあいっこした。
俺は上半身裸に、マユコは下着姿に。
マユコの紺のワンピースを脱がすと、透き通った白い肌があらわになった。
そして、、、ワンピースの上からはわからなかったが、マユコの胸が窮屈そうにブラのなかに収まっていた。

俺「胸、でかくね?」
マユコ「わたしワンピースでも着やせするみたい、大きいでしょ?Fカップあるんだよ〜」

お酒のせいもあってかノリノリのマユコ。
おれはブラに手をかけ、その巨乳をあらわにした。
プルンッ、と音がしそうな具合に、マユコのおっぱいがブラからこぼれた。

張りのある肌に、可愛らしい乳首、そして全く垂れていなかった。
まさに完璧なおっぱいw

俺はマユコの乳首のまわりや、背中や首筋などを丹念にさわっていった。
かなり焦らしていたと思うw
体のあちこちを舐めたが、肝心の乳首には触れなかった。

マユコ「はぁ、はぁ、、、あぁ」

30分ぐらいは焦らしてたと思う。
俺は、マユコの両足の間に、自分の膝を滑り込ませ、パンツの上から膝でマンコを刺激した。

マユコ「はぁあん!あぁ、はぁ、、それ、すごいいい!はぁ」

膝で触れただけでもわかる、マユコのあそこはもう濡れまくっていたw
膝でマンコを刺激しながら、舌で乳首の周りを舐めた。

俺「マユコ、そろそろ乳首舐めて欲しいでしょ?」
マユコ「うん、はやく、、舐めてほしい、、、」
俺「じゃあ舐めるからこっち見て、舐めるとこみててよ」
マユコ「え、恥ずかしい、はぁはぁあ」

俺はマユコと目が合ったのを確認すると、思いっきりマユコの乳首を口に含み、舐めまくった。

マユコ「はぁあんん!!あん!はぁん!!ああ!」

俺はさらに膝の動きを速め、マンコへの刺激を強めた。

マユコ「それ!はぁ!ああ!それ、ヤバいよ!はぁはぁ、、もうやばい、、気持ちよすぎ」
俺「ほら、ここでしょ?」
マユコ「はぁあ!!んん!あぁ!すごいよ!ハヤトさんすごいいいい!」

俺は膝の位置を上手く変えながらマユコに刺激を与え続けた。

マユコ「はああ!すごい、、もうイっちゃいそうかも。。。はあ!あああん!イ、イク、、!」

マユコはそう言うと、腕で俺の体を強く握り、ビクビクと体を痙攣させてイッた。

マユコ「すごい、上手だね、、膝でイクなんて初めて」
俺「マユコすごい感じやすいね、めっちゃ濡れてるw」
マユコ「やだ、恥ずかしいよ、、ねえもっとして?指でもしてほしい、、」
俺「ノリノリだなw」
マユコ「今日ちょっと変かも、、酔ってるし、疲れてたからかな。。」
俺「じゃあ、ご要望どおり、クチュッ、、」
マユコ「はああ!いい、いいよおお!はあん!」

マユコはさっきよりも大きな声で感じていた。
俺は、さらに指で2回マユコをイカせた。

マユコ「はあ、はぁ、、ハヤトくん、上手いよ、、普段こんなにイカないのに。。。」
俺「機長よりも上手い?w」
マユコ「機長のも好きだけど、、ハヤトくんうますぎw ねえ、欲しくなっちゃった、、」

俺はまだズボンをはいたままだったんだが、マユコはズボンの上からギンギンになった俺のチンコを触り始めた。



マユコ「え、、、、えええ!?なんか、、でっかくない??」
俺「うん、おれのデカいよw見てみる?」

俺は立ち上がって、ズボンとパンツを一気に下ろした。
バチンッ!とチンコが腹にあたって音を立てる。

俺のチンコは実は相当でかい。
MAXで長さ20センチにもなる巨根だ。
これで今までにいい思いをしてきたことは言うまでもないw

マユコ「すごい、、やばいよ、こんなの見たことない」
俺「本当に?」
マユコ「ありえないでしょ、、すごすぎなんだけど、絶対こんなの入らないよ」
俺「そんなことないよ、意外とみんな入るからw」
マユコ「すごい遊んでそうw けど、これ見ちゃったら皆ハマるのかもねw入ったらやばそうw」

マユコは俺のチンコを手で握った。

マユコ「すごーい!指まわらない!こんなの初めてだよwしかもめっちゃ堅いw ねえ、舐めていい?」
俺「いいよwまちくたびれちゃったw」

マユコは玉の方から舐め始めた。
下から上へと舐め上げ、亀頭のさきっちょを丹念に舐めてくれた。

マユコ「んふ、なんか出てるよ〜wおいしい、チュルッ」

マユコの舌がまとわりつき、めっちゃ気持ちいい。
男の気持ちいい場所をよく知っているようだったw
カリの一番気持ちいいところを入念に、唾液をいっぱい出しながら舐めてくれた。

そして、マユコは俺の亀頭を口に頬張った。

マユコ「ジュプ、ジュプ、、、んーーー!ぷはあ!やば、大きすぎて先っちょしか口に入らない。。」
俺「無理しなくていいよ?十分気持ちいいから」
マユコ「えー、、もうちょっと頑張らせて。ジュプ、ジュプ、、ヌプ、」

マユコは苦しそうだったが、フェラは極上だった。
唇と舌がカリを刺激して、めちゃ気持ちいい!

マユコ「機長のなら全部口に入るのに、、ハヤトくんおおきすぎw ねえ、もう我慢できない、入れて欲しいよ、、」

俺はマユコを寝かせると、マンコに亀頭をあてがった。
亀頭でくちゅくちゅと音を立てながら焦らすw

マユコ「ねえ、はやくきてよ、、あ、でもゴムしなきゃ」
俺「今日は持ってないし、ナマでいいだろ?」
マユコ「ええ、、危なくない?外で出してくれる?」
俺「大丈夫、外で出すよ。じゃあそろそろ、入れるよ?」
マユコ「きて、ゆっくり、、、はあ!はぁあ!あん、あ!やばい、おっきい!」
俺「まだ先っちょしか入ってないよ?」
マユコ「うそ、、、すごい、きもちいいよ、、はあ!はぁはぁ!」

マユコは肩で息をしながら答えていた。
それにしても本当に綺麗なカラダだった。
白い肌に、健康的ですらっとした脚、くびれは細く、Fカップのおっぱいはマユコの乱れた息とともに動いていた。

マユコ「はぁ、はぁ、、あぁ!ゆっくり、ゆっくりきて、、あぁ!すごいいい!」

俺はゆっくりと、マユコのマンコにチンコを入れていった。
半分まで入れたところで、軽くピストンを始めた。
ゆっくり入れて、ゆっくり出すを5分ぐらいは続けた。

マユコ「はぁ!はぁぁん!すごい、すごい引っかかる、あん!それいい!きもちいいよおお!はあ!」
俺「奥までいれていい?」
マユコ「はあ、だめっ、こわれちゃうよ、、」
俺「ゆっくりすれば大丈夫だって、ほら、いくよ?」
マユコ「はぁ、はぁああ!はあ!あぁぁんん!んん!あぁ!すごい!だめえ!は、は、ゆっくり!はあ、すごい、奥すごい!はあ、へああ!」
俺「もうちょっとで全部入るよ、、、」
マユコ「うそ、まだあるの?あ、、、すごい!はあ!奥あたる、あたるよお!ええ?!はあ!え、もうイク、ええ?イッちゃいそう!はあ!あああ!イク!イクうううう!はぁぁぁぁあ!!んん!!はああ!!!」

マユコはシーツをぎゅっと握り、体をビクビクさせながらイッた。

マユコ「はぁ、はぁ、はぁ、、すごいよ、、こんなの初めて。。おっきすぎる」
俺「めっちゃ感じてるねw 入れただけでイクなんて初めてかもw」
マユコ「やだ、、恥ずかしいよ、、けどすごい、頭が真っ白になっちゃった。。」
俺「まだまだこれからだよ」

俺はマユコの細そく括れた腰を両手でつかみ、ゆっくりと、マンコの奥をめがけてグラインドを始めた。

マユコ「はうっ、、!はあ、はあ、すごい、、いっぱいになってる」
俺「奥に当たるの気持ちいいでしょ?」
マユコ「うん、すごいいい、、はあ、すごい奥がいっぱいになってる、はぁはぁ、」
俺「よーし、結構濡れてきたし、本気出しちゃうよ?」
マユコ「え、、だめえ、このままでも気持ちいいから、、」

俺はマユコの腰を強くつかみ、思いっきりピストンを始めた!
マユコの濡れたマンコからヌチャヌチャといやらしい音が響く。

マユコ「ああああ!!!!だめえ!!あん!あん!ああん!あん!あん!あああああ!すごいいいいいいい!!!!」
俺「ふん!ふん!どう?すごいでしょ?ふん!」
マユコ「だめええええ!おかしくなるおかしくなるうう!!ああ!あん!あん!ああああああああ!もうイク!イクイク!!!イクうううう!!!」
俺「まだまだ!あと10回はイカせるよ」
マユコ「だめええ!死んじゃう!死んじゃうよおおお!!あああああ!!イク!イク!」
俺「マユコ、イキすぎでしょw 機長とするときもこんなにイクの?」
マユコ「はあはあ、あああ!機長のときは、、はあ!ああああ!こんなに、イカないよおおお!あああ!ハヤトくんすごすぎいい!おっきいいいい!!!」

俺は連続ピストンで本当に10回、マユコをイカせたw

マユコ「はあ、はあ、はあ、、もう限界だよ、、腰が砕けそう、、」
俺「え~?俺はまだイッてないのにw じゃあ1回休憩だね」

マユコと添い寝して、俺はマユコのおっぱいを触りながら話した。

俺「ほんと、キレイだしおっきなおっぱいだねw みんな夢中になるでしょ?」
マユコ「うーん、そうかもw みんなおっぱい好きだもんね」
俺「まじ病み付きになりそうw」
マユコ「ハヤトくんのオチンチンだってすごいよ、病み付きになっちゃうかも」
俺「本当に?うれしいなーじゃあまた会ってくれる?」
マユコ「えーーwいいけど、離れられなくなりそうでコワイw」

マユコは俺のチンコに手を伸ばしました。

マユコ「ほんとすごいw こんな人いないよ~なんか見てるだけで変な気分になる」
俺「ははっ、ねえもう1回なめてよ」
マユコ「ふふっいいよ~」

マユコ「ジュプ、ジュプ、はあ、ねえ気持ちいい?」
俺「すげえ気持ちいい、パイズリしてよ?」
マユコ「えー!恥ずかしいな~、、特別だよ?」
俺「そのおっぱいならパイズリされたくなるよー!いつもしてるんでしょ?w」
マユコ「そんなことないよ、ハヤトくんだけ特別w」

マユコは俺の脚を持ち上げ、Fカップのおっぱいにチンコを挟みました。
唾液をいっぱいたらして、いやらしく俺のチンコを挟み、上下に動かします。

俺「うわーエロいわーw」
マユコ「ほんと、恥ずかしいよ、しかもあんまりしたことないし。気持ちいいの?」
俺「気持ちいいっていうか、視覚的にエロいw」
マユコ「そうなんだwねえ、またしたくなってきちゃった。。今度はイッてほしいな」
俺「よし、じゃあもういっちょ頑張るかw」

今度はマユコが上になって、騎乗位で挿入です。

マユコ「うわあああ、やっぱすっごいおっきいい」
俺「マユコ超エロいね、動いていいよ?」
マユコ「うん、はああ、きもちいいい、はあ、ああん、あん、、あん」
俺「すっげーおっぱい揺れてるw エロいな~w」
マユコ「やだ、恥ずかしいよ、、はあ、あん、ああん!すっごい奥までくる~あ、ダメ、、イク!はあ!」

騎乗位で自分で腰を動かしてイっちゃいましたw

俺「よーし、俺もそろそろ」
マユコ「うん、お願い、、やっぱもう限界、、」

俺は騎乗位のまま、マユコの腰をつかみ、下から高速ピストンでフィニッシュにかかりました・

マユコ「はああ!はああああああんん!あん!あん!すごい!ぞくぞくする!奥まですごい!あああ!」
俺「やっべーめっちゃおっぱい揺れてるw」

下から見上げたマユコの体は最高でした!
突き上げるたびにブルンブルンおっぱいが揺れます。
さすがに俺も限界w

俺「よし、俺もそろそろイクぞ!」
マユコ「イッて!お願いいい!もうだめ!おかしくなる!ああ!あん!あん!」
俺「うぉぉりりゃああ!ふん!ふん!はあああ!出る!出るぞ!はあ!」
マユコ「は!はあ!はあ!すごい、イクまたイク!だめ、、外で出してね!はあ!」

ここで俺は意地悪くピストン中止w
どうしても中で出したかったため、焦らしに入る。

マユコ「あれ、、え?なんでやめちゃうの?」
俺「マユコ、俺中に出したいんだけど」
マユコ「え、ダメだよ、危ないって、はあん!あん!」

俺は軽くピストンしながら、ギリギリマユコがイキそうなところで寸止めをしました。
これを何回も繰り返すw

マユコ「はあん!あああんん!イキそう!はああ!あん!あ、、なんでやめちゃうのー?」
俺「中出ししたいからだよw 中出し許してくれるまでイカせないから」
マユコ「そんな、、、私まだイキたいよ、、ねえお願い、もう一回だけイカせて、、」
俺「だめーw」

そんな問答が何回も続きました。
マユコはさすがに限界。

マユコ「ねええ、はあ!あん!おかしくなるよ、、、お願いイカせて、、」
俺「いいよ?じゃあ中に出すよ?」
マユコ「えええ、だめだって、、けどイカせてよ、なんでもいいから、、おかしくなる」
俺「よーし、じゃあ」

俺は再びマユコの腰を両手でしっかりつかみ、本当のラストスパートに入った。

マユコ「はあああ!あああああ!んんん!イクう!ああ!だめええ!」
俺「俺も限界だ、出すぞ!中に出すぞ!おおおお!」
マユコ「ダメ!あああ!けど、イキたい!イカせてえええ!あああああ!だめえええ!」
俺「おおおお!出るぞ!ああ!うおおお!」
マユコ「あああ!中でいいから!あああ!お願い!もっと!もっとおおおお!あああああ!イク!イク!あああんん!限界!はああああ!」
俺「はあ!イク!!!!」
マユコ「ああああんんん!だめえええ!あああ、ああ、、、あ、またイク、、はあ!ドクドクしてる!はああん」

俺は思いっきりマユコの中に出しましたw
気持ちよすぎ!

マユコ「もお、ダメって言ったのに、、、」
俺「ごめんごめん、けど超気持ちよかったw」

結局その日は中出しを怒られたものの、その後3回やって3回とも中出しw
安全日だったようで妊娠には至りませんでした。

マユコとは今でもセフレ関係が続いていて、時々同じ便に乗ったときは飛行機のトイレの中で抜いてもらったりしてますw

グラマーな五十路妻が混浴風呂で悪戯されていて・・・

kage

2017/07/13 (Thu)

私達夫婦は50歳の時に

お祝いで温泉旅行にいったんです



妻は子供を二人産んでおりますが、体型はまだまだ若い頃と同じですごく若く見えます、B88,W60、H90で服のセンスも良く子供たちの影響でミニスカートで肌を露出しながら出かける事もよくあります。

私たちは温泉が大好きで、あっちこっちの温泉に行っております
この前は車で北海道旅行へ行ってきました、温泉も沢山あり楽しみましたが、一番印象に残っているのが、露天風呂で入り口が男女別々ですが、中に入ると露天風呂は同じになっているんです、それも薄暗く妻の裸がめちゃめちゃ色っぽく見え私が興奮しているのを覚えています。

その時に妻を他の男性に見せてあげたいと思うようになり、妻と話をして混浴の温泉で男達に見てもらえるよう、あっちこっちへと探して行くようになりました。

最初は恥ずかしがっている妻がとても美しくまた魅力的な女性に見え、年齢も気にしないほど肌も美しく、妻の裸を見せるのが楽しみになり、何回も男達に見せてあげるようになり、その夜は妻を抱くのが楽しみになっていていました

そのうち妻も見られるのも平気になり、タオルで隠しながら他の男性にチラチラ見えるようにして感じているみたいです

妻と相談して、私達が別々で他人のフリをしてお互い知らない人で混浴に入ってみて、どうなるか見たいねって妻が言うので面白いからやってみようとなり、温泉で行くことに

ホテルでゆっくりしながらお酒でも飲み妻と色々想像しながら、どうなちゃうのか想像だけが、妻に俺が近寄って口説くから覚悟しなさいって、男が増えてきたら俺しらないぞーーってお互いが興奮して妻が犯されるのを見たいような見たくないような変な気持で・・

夜10時ごろに混浴にはまだ、だれも入っていない状態で、私達が少し離れて湯船に・・・すぐに若い男が2人入ってきて、妻を見ながら端の方へ入って妻をじろじろと見つめています、でもなかなか近寄らないので、私が妻の近くに寄って、話をはじめたら、男たちも近くに来て会話に参加して少し慣れてきたので、私が妻の体に触れて
乳を見えるようにして、後ろから乳首を指で揉んで・・・・
そしたら二人の男性も妻に触りはじめて、妻が感じているのが・・

私が強引に妻の足を大きく広げて、男たちに見えるようにして・・
妻のあそこが見えるように・・・・・

男性達のあそこが大きくなって反り返ってる、それも太くて大きい
俺のより大きい、妻がそれを見てビックリしてるようです(笑)

妻が男達の大きなものを受け入れてしまうのかな~・・・・・・

俺は妻のあそこに指を入れて動かしてみると、男性達が激しく妻に触れてきて、無理やり妻の口の中に・・・もう一人は妻の大事な部分に入れて・・・・・

3人で妻を弄んでいる時に男達の友達が2人入ってきて・・
私はその場を離れて妻を見守るようにして・・・・・・・

妻が悶えている・・・4人で廻されてる、入れ替わって何回も入れられてる姿を見ながら私が興奮しているのが不思議で・・・

すごい光景を見ながら興奮していたのを覚えています

その後妻は彼達の部屋に連れて行かれ、朝になって私達の部屋に帰って来ました。

妻に聞くと、部屋で何回も出されたそうです、でもとても感じていたそうです。

また温泉へ行こうねって言われました(笑)

最高のフェラごっくんをしてくれる素人女子

kage

2017/07/13 (Thu)

私はアラサーオジサンで結婚して
嫁がいます



今までに経験した人数は6人程度で、
風俗などのお店には行ったことがありません。全てプロではなく素人の女性です。

・初体験はゴムなし
私の初体験は少し遅く、19歳くらいだったと思います。専門学校に通っていたのですが、そこで知り合った彼女と初めてセックスをしたのですが、その彼女がゴムを付けずにするタイプの人でした。

初めてセックスをするときに「生かよ」と一瞬ビビり、案の定早くイッてしまいました。そこで童貞だったことがバレて恥ずかしい思いをしました。


・野外セックス
専門学校で付き合った彼女はかなりエロい人で、時間が合えばセックスをしました。お互いに実家暮らしだった為に家でのセックスは常にすることができず、かと言ってラブホに行くお金もあまり持っていなかったので、セックスをしたい私はする場所に困っていました。

ある夜、専門学校近くの公園で話をしている最中に盛り上がってしまい、誰もいない事を確認して公園でセックスをしました。誰か来るかもしれないとか通行人に見られる可能性があることが逆に興奮したことを鮮明に覚えています。10代の性欲は恐ろしいです。





・お風呂での体験
専門学校ではもう一人の女性とお付き合いをさせてもらいました。この彼女とはそこまでエロいことはしませんでしたが、彼女が生理のときにはお風呂で抜いてもらっていました。

お風呂で抜いてもらう最大のメリットは、やはり直ぐに洗い流せることです。私はお風呂だと言うことで彼女をなんとか説得し、顔にかけさせてもらったことがあります。AVでよく見る『顔射』の体験がしたかっただけでしたが、今思うとよく頼むことができたなと我ながら思います。


・飲んでもらう
私はフェラをしてもらうのが大好きで、入れるよりもフェラでイッた方が気持ちいいです。

初めてフェラでイケたときはなぜか達成感がありました。フェラをしてくれた人の中には口に出してもいいと言ってくれる人が3人いました。

その中には飲んでくれる人がいて、私は常に「そこまでしなくても…」と思ってしまいます。本とかネットで精子は苦くて不味い物だという知識がある為、飲んでほしいとは全く思いません。無理して飲まなくてもいいので、口の中に出させてもらって吐き出すのが最高のフェラだと私は思います。


・不倫体験
20代中盤の頃、私には彼女がいませんでした。なので本当に自由で楽しい時間を過ごしていましたが、不倫も経験することができました。

8歳年上と二人目は5歳年上の方と不倫をしましたが、自分の中ではこの不倫が最高の思い出です。

8歳年上の方との不倫は、ゴムを確実に付ける方でしたが、フェラでは口の中で出してもいいと言ってくれる人で、さらにはバイブもして欲しい人でした。

彼女の促しで初めてバイブを購入したときには緊張しましたが、使っていくうちに相手を気持ち良くさせることに快感を覚えました。

さらに年上の不倫相手の方はTENGAを購入することにも積極的で、そのTENGAで抜いてもらうことが数回ありました。


・職場でエッチ
5歳年上の方の不倫相手は職場の人で、この人はゴムを付けない人でした。

私は一人暮らしの為に自由でしたが、不倫相手の方には旦那と子どもがいた為に自由にセックスをすることができない状態でした。なので二人きりになれたチャンスには必ずと言っていいほどにキスをしましたし、本当に安全ならばセックスまでしました。

職場でするセックスは野外や車とは違った感覚があり、出勤する度にセックスをした映像が鮮明に思い出されます。

さらに5歳年上の方は積極的にフェラをしてくれる方で、自ら上着をめくってお腹や胸に出させてくれる人でした。

いろいろあって結婚しましたが、今の妻もエロい人でセックスには飽きていません。私の人生はエロの部分では成功者です。