2017 06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 08

修学旅行で真面目な男女学生が思い出に残るエロスを経験する

kage

2017/07/27 (Thu)

修学旅行最終日って割とはじけるよね。

俺たち男3人、女3人はクラスの超真面目派だった。他の部屋がうるさいので

避難・・ツーカ、真面目すぎて、周りにじゃまにされ、自然に1つの部屋に集

まってきた。

他の部屋ではモクと酒盛りが始まっていたが、もちろん、この部屋だけがひっ

りとしていた。先生も、最終日は大目に見ているらしい。

俺たちは、いつも群れる6人ではあったが、この日だけはなんとなく雰囲気が

違った。


6人のうち、AとB子とは半年位前から付き合っていた。

どこまで進んだのかと4人で追及すると、KISSまではしていることを

知った。

4人で、ここでヤレとはやし立てると、この2人、俺たちの前でKISSを

した。しかも、舌交換ありありのKISS。

俺とあとの3人は、KISSの経験もなく、また、目の前で舌がからんでい

るのを見て激しく興奮した。


そのうち、Cが2人に、この関係は絶対KISSだけのはずではない。

もう少し先に行っているだろう・・と追及した。すると、修学旅行最終日

ということで、気持ちがはじけているのか・・・Bまでは経験済であるこ

とを告白・・・4人ではやし立てても、2人が激しく拒否していたが、

「まねだけ」ということで、2人はとりあえず抱き合った。


KISSの後、体を密着させるようにしつつ、手を胸に・・・そしてスカー

との中に・・・・・。俺はマジで興奮して2人を見ていた。


ふと、Cの方を見ると、D子の胸に横から手を伸ばしてもみもみしている

ではないか・・・。

俺はマジでびっくりした。この場の雰囲気に流されて、そんなことを興味

本意でする2人とはとうてい思えないほどの堅物の2人だったからだ。

俺は、E子の方に目をやると、E子は2つのカップルがもみもみしているの

に気がついたが、興味が隠せないのか、2つのカップルを交互に見つめていた。


俺は、あの真面目なE子がそういう目で2カップルを見つめているのも信じ

られなかったが、E子は小学生の時には同じクラスだったこともあり、いた

ずらのような「胸たっち」位はしていた。


俺はどうかしていたのか、その時のような感じで、E子の横に座り、胸をち

ょっとさわってみると、「H」とか「変態」とかいうリアクションがあるか

と思いきや、まったく拒否しないのである。


俺は、そのまま、他の2人と同様、もみもみしていたら、他の2人のカップ

ルは、ズボンの上からPをさわっている。

俺はなんとなく、俺1人でさわっているのは悪いと思い、Pに手を導くと

ズボンの上からそっとさわってきた。


Aがスカートの中に手を入れたとき、俺もそうした。

薄い1枚の布越しのまむこがマジで柔らかくて、E子がほんとにいとおしい

と思った。

AとB子はそこまでしか経験していないため、そこで終わりとなった。

4人はBはもちろん初体験だった。


その後、学校に戻ってから、E子になんとかして2人きりになるように仕向

け、なんとなくふってみたが、E子はあまりいい返事をしなかった。

興味はあるものの、他に好きな人がいるらしく後悔してるようだった。

そこで「2人の秘密を固いものにするためあと1回だけ、口止めで」という

風に話を仕向けて、学校の倉庫で同じところまでした。

制服の上から胸をもみ、その後、スカートの中に手を入れ、パンツの上から

まむこをさわさわって感じである。俺が布1枚だけでさわっているので、

ズボンを脱いで、E子もパンツの上からさわらせた。ふるえた手で勃起したP

をさわってもらったのは布1枚ごしとはいえ感動であった。


E子は今度ははっきり感じていることがわかった。

しかし、そこから先にはお互い怖くて進めない。

そのうち、5時過ぎになり、お互い身繕いをして帰った。2時間があっという

間だった。


その後、E子は、平静を装っているようでいて、微妙に2人きりになるのを

さけている(職員室にプリントを取りに行くなどの時でも友達を呼ぶなど、

絶対2人きりにはなろうとしなかった)ので、俺はE子はもう無理だなと

思った。


俺は元々他に好きな人がいたが、あの強烈な思いでE子がめちゃくちゃ

いとおしいような感情が芽生え、失恋したような気持ちになっていた。

2月位して、D子と2人きりになる機会があった。

以外に、修学旅行の日のことをD子の方からふってきた。

Cとはそれ以降何もないとのこと。ただD子は「ああなるなら、○○

君の方が良かった・・」とつぶやいた。


俺はその時意外に思ったが、D子がそうしたいならということで、この前

の倉庫に連れ込んだ。そして同じように・・・・。

D子とはその倉庫であと2回した。全く同じように。

どうも、D子は、もう一度経験したかったようだが、Cを好きな友達に悪

いので、Cを誘う訳にもいかず、俺にかまをかけてきたようだった。

D子はまむこは見せてくれなかったが、胸は見せてくれた。

乳首をすうと、声が出るほど、感じてびっくりした。

D子とは3回のアバンチュールで終了した。


高校を卒業して、最初に帰省した夏休み。

E子に偶然あった。


たどたどしい、挨拶のあと、ちょっとお互いの近況報告で話し込んだ。

その後、「修学旅行のこと覚えてる?」と聞いてみた。

「覚えている。」といったけど、ちょっときっぱりした口調だったので、

もしかしたら後悔していたのかもしれない。(もっとも、セークスした

訳でもないので、そんなに怒られることもないことだと思うが)。


そして、その年の秋、俺はバージンじゃない彼女のリードにより、初体験。

甘酸っぱい世界の先に、すばらしい世界があることを知った。


ただ、今から思うと、E子やD子に対するいとおしいと思う感情も、その

初体験の彼女も、恋愛感情より性的な感情が恋愛だと思っていたのかもし

れない。下半身で愛するという時期もあるんだね。


以上修学旅行でのHな思ひ出。スレよりでつた。

絶頂させてくれる男性にお小遣いを渡す欲求不満な主婦

kage

2017/07/27 (Thu)


私は結婚して3年で、まだ子供はいません。
夫は4歳年上のシステムエンジニアをしています。

友人の紹介で知り合い誠実そうな人柄と年収に惹かれ、2年の交際で結婚しました。
でも交際しているときからひとつだけ不満があったんです。
ずばり言ってしまいますと、セックスです。

あまり女性経験がなかったようで、テクニックも未熟で淡白、そのうえオチンチンも小さいんです。
それでも私ももう30歳目前でしたので、夫からプロポーズされたときは結婚を決めました。

結婚して1年目は週に3~4回セックスしていましたが、夫のテクニックは上達せず、相変わらず淡白でほとんど15分ぐらいで毎回終わるぐらいの内容でした。
夫は自分がイッてしまうと私がイッてようとイッてなかろうとそれで終わりなんです。
2回目、3回目というのは夫にはありません。

結婚2年目には回数も減り週に1~2回、相変わらずのセックスをしていました。
さすがに私も毎回満足しない夫とのセックスのせいで慢性的な欲求不満で、とうとう出会い系サイトに登録して相手を見つけるようになりました。

私の好みはちょっとオラオラ系で強引なタイプでガテン系。
浅黒く日に焼けた肌、汗臭い感じが大好きなんです。
夫とはまったくの逆ですが…。

そんな相手を出会い系で物色するようになりました。
サラリーマンと違って、仕事場に女性がいない彼らは出会い系サイトにけっこう登録してるみたいでした。

私にとってはまさに嬉しい限り選び放題でした。
先日、会った男性は4つ年下で28歳の独身の鳶職の人でした。
不景気で仕事が減ってしまい、ヒマで登録したらしいです。

待ち合わせ場所には車で来ていたので、そのまま助手席に乗り込むと、
「どっか寄る?このまま行っちゃっていいよね?」
と言われ、
「どっちでも…」
と言うと、街道沿いのラブホに直行されました。

部屋に入ると彼はすぐに上半身裸になってしまいました。
見ると広い肩幅に分厚い胸板で、それだけで私は生唾ものでした。

彼はソファに腰掛けている私の横に座ると、すぐにキスをしてきました。
慢性的な欲求不満の私はすぐに受け入れ、舌を絡ませながら彼の胸板に触れました。

キスをしながら彼は私のワンピースのキャミの肩ひもをずらしてブラの上からおっぱいを荒々しく揉んできました。
その揉み方がいやらしくて私は興奮しちゃって…もう理性を抑えられず、私も彼のズボンのベルトを外すとボクサーパンツの上からペニスを触りました。

彼も興奮しているらしくでもクッキリとペニスの形がパンツの上からもわかるぐらい勃起してすごく硬くなっていました。
そして彼がブラのホックを外すと私のFカップのおっぱいが飛び出ました。
彼はちょっとビックリした様子でしたが、すぐに両方のおっぱいを下から持ち上げるように揉んできました。

私も負けじと彼のパンツを脱がせようとして、
「ちょっと立って…」
と彼を立たせてパンツを下ろしました。

すると彼のペニスがぶるんっと飛び出してきました。
私はそれを見てビックリしました。
とても30歳前のペニスとは思えないくらいズル剥けで、色は赤黒くて使い込んでるペニスでした。

それに今まで見たことがないくらい太いんです。
私はもう我慢できず、目の前にあるペニスをすぐに咥えてしまいました。
長さは普通でしたが、とにかく太いので口を思い切り開けないと咥え込めないほどでした。

久しぶりにこんな立派なペニスの男性と知り合えた喜びで、私は大きな口を開け、カポカポ音を立てながら、とにかく夢中で頭を前後に振りしゃぶりました。
しゃぶればしゃぶるほど彼のペニスは硬くなり鋼のようになりました。

すると彼は私の口からペニスを引き抜き、私にスカートとパンティーを脱ぐように言いました。
そして、私を全裸で立たせソファの肘掛けに両手を付くように命じました。

「ほら、もっとケツ突き出して…」
「あっ、ちょっと…あぅ、あぁ~ん」
私がお尻を出すと彼はペニスをアソコの入口をあてがったと思ったらゆっくり生のまま入れてきました。

あぁ、やっぱり太い…
ペニスを入れられた瞬間、アソコが『ぐぐぐぅ』って広げられながら入って来るのがわかるんです。
そのまま彼は私のお尻を抱え込みながら、ゆっくり出し入れしてきました。

ギリギリまで引き抜いては、また根元まで差し込まれ、またギリギリまで引き抜いては、根元までの出し入れを繰り返しました。
彼にはおっぱいしか触られず、フェラした後にすぐ入れらちゃって、それもベッドじゃなくてソファに手を付いて立ったまま…
それなのにアソコはもうオツユで溢れ、彼がペニスを出し入れするたびに『ヌチャヌチャ』音がしちゃうくらい濡れてるんです。

「あぁ~ん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いて…」
そして、彼のペニスの出し入れがどんどん早くなって来て、私のお尻を掴みながら『パンパン』音を立てて激しく突きました。

「あぁ、そんな激しくしたら…あぁ、ダメ。あっ、そこダメ、ダメ…イッ、イッちゃうから…」
彼は容赦なくさっきより早く『パンパンパンパンパン』と激しく突いてきました。

「あぁ、あっ…一緒にイッて…もうダメ…イクっ~」
私はその激しさにイッてしまいました。

彼と一緒にイキたかったのですが、私は我慢できず先にイッてしまいました。
彼は相変わらず、すごい勢いで『パンパンパンパンパン』と激しく突いてきます。

「もう許して…ダ、ダメ、またイッちゃいそう…ねぇ、お願い…イッちゃう…」
あまりにも激しく膣内をペニスで擦られ、また続けてイキそうなんです。

「じゃあ、俺もそろそろ…」
と彼は私の腰を抱えながら持ち上げると、私はソファに手を付いた状態で床から浮いた体勢で『パンパン』激しく突かれました。

さっきまでと違うところにペニスが当たり、
「あぁー、そこダメ。ダメ、ダメ。あぁー、イッちゃう!あぁー、イクー!!」
「おぉ、俺もイクぞぉ、おぉ、ほら、イク、イク、イクー」
私は彼がペニスを引き抜いた瞬間、腰砕けになって潮まで吹いてしまいました。

そして彼は引き抜いた怒張したペニスを私の口の中に入れ大量の精液を放出しました。
私は痙攣が止まらず、しばらくソファにもたれかかってぐったりしていると、彼の太い腕に抱きかかえられてベッドに連れて行かれました。

すると今度はさっきと打って変わって私の体の至るとことを丹念に愛撫してきました。
すでに何度かイッた私の体はそれでも敏感に反応し、いつの間にか自分からまた彼のペニスを咥えていました。
彼のペニスは私の口の中ですぐに回復しました。

そして今度は正上位で挿入され、太いペニスで突かれました。
私は途中から意識が飛んでしまい何回イッたかわからないくらいイキまくりました。
気が付くと私はベッドで横たわって、彼はソファで煙草を吸いながらテレビを観ていました。

私は彼とのセックスを今日だけで終わらせたくなかったので、帰り際に連絡先を交換して、
「仕事ないなら、私が少しぐらいなら貢げるよ」
と言いました。

その後、彼は相変わらず仕事がないようで月に3~4回会ってセックスしています。
私はその度にヘソクリから彼に2万円渡しています。

バカなことだとは思ってますが、この満足感を得られるなら高くはないと思っています。