2017 06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 08

処女と童貞だった夫婦も四十路になると変態プレイをする

kage

2017/07/26 (Wed)

四十代の夫婦です。
妻、ちづるは大学の同級生で、卒業して四年目に結婚しました。
今でいうと、メガネ美人という類に入るのでしょうが、二十年も前ですと、ただ地味な、良く言えば清楚な、小柄な普通の娘でした。
大学時代に処女、童貞で結ばれ、特に好きモノという訳でもなくお付き合いをして、結婚に至り、二人の子どもにも恵まれました。

大学卒業後二年間、遠距離恋愛の時期がありました。
月一回は互いに行き来をし、恋愛に支障は感じませんでした。
 自分はそれなりに、風俗をたしなむ程度の遊びはしましたが、妻に至っては極々真面目、結婚後二十年経っても、入ったオチンチンは、自分のモノだけだと疑いもなかったのですが‥。

子どもたち二人が進学、就職で家を離れ、夫婦である夜、たまたま観ていたテレビの映画がキッカケでした。
夫が単身赴任に、妻の所へ男が訪れ、関係を持ってしまうというシーンがありました。
妻は、あまり興味がない素振りでしたが、その夜布団に入ったあと、お休みのあいさつ程度にCカップの乳房に触れると、乳首がコリコリに立っており、思わず興奮して、セックスを開始致しました。
地味な妻が、喘ぎ声を上げ、悶える姿に興奮しつつも、ふと先ほどの映画を思い出し、意を決して挿入したまま聞いてみました。
「ちづる‥」
「あん‥あんっ‥」
「ひとつだけ教えてくれ‥」
「あんっ!ああんっ!」
ピストンに力を込め、聞きます。
「オレ以外に、チンチンを入れられた事‥あるか‥」
「ああんっ!ああんっ!」
ちづるは答えにならない喘ぎを続けます。
「あるかないかだけでいいっ‥」
すると、ちづるの膣の中が、噴き出すような潤いに満たされ、次の瞬間、それと分かる仕草で、大きく頷いたのを、オレは見逃さなかった‥。

あえなくそれで、自分は発射し、果ててしまった。何もかも、どうでもよくなれってな感じの、最高の射精感だった。

 地味で‥真面目で‥セックスなんか興味ないという顔をしている妻、ちづるが‥
一体いつ‥どこで‥誰と‥遠距離恋愛中か‥思い巡らすが、それは嫉妬や悔しさではなく、最高の高揚感を生む感じである。

その後、ちづるとは普通に過ごしている。むしろ、セックスの回数や内容が満ち足りてきた。
媚薬やバイブなんかも受け入れてくれる。

近いうち、誰とどんな風だったか聞けるかも。
そしたら次は‥

オジサンが若い娘とキスしながらイチャイチャ生SEX

kage

2017/07/26 (Wed)

37歳男の私と18歳の女の子奈津美との初対面の夜の出来事です。

一旦帰宅し、着替えとシャワーを済ませ、エッチの森の掲示板に書き込んだ後、再び奈津美と会った。奈津美は昼とは違いTシャツにジーンズ姿。ラフな姿がかわいい。

夜遅いので、コンビニで買い物を済ませてから早速ホテルに入る。チョット奮発して露天風呂まで付いているかなり広い部屋に入った。(って言うかそこしか空いていなかっただけだが)

奈津美はVery喜んでました。嬉しそうな表情が良かったです。

それにしても今日の昼が初対面。とは言えアダルトサイトの撮影目的でいきなりお互い裸になりエッチを済ませた2人は恋人同士ではないのに親密な関係という不思議な状態でした。

でもこれから朝まで奈津美と2人きりで抱き合える。そう考えると思わず興奮してきました。奈津美はどうなんだろうとも考えた。

ホテルに入り、まずは適当にジュース飲みながらいろいろ話していて、その間私は既に興奮しっ放し。彼女の表情を伺うと、なんかとろけるような表情だった。

私はベッドに横になるとすかさず奈津美も私のすぐ隣で横たわった。そして少し沈黙があり、私は奈津美を軽く抱きキスをした。最初は軽く、そして少しずつ舌を絡めると奈津美も舌を絡めてきた。お互いの唾液が交じり合う程ディープで長いキスだった。





お互い自宅でシャワーを済ませているので私は奈津美のTシャツを脱がし、ブラを外す。型のいい豊満な胸。その胸を指でさすったり舐めたり、吸ったりもした。その後は首筋、耳と攻めて最後はキスをした。

奈津美はすでに興奮状態だった。ジーンズを脱がすと白いパンティの前の方がかなり濡れていた。私はパンティの上から触るとかなり湿っていた。今度はパンティの中に手を入れる。指をアソコにも入れたが既にグショグショでした。

パンティを脱がし奈津美は全裸になった。私はグショグショになった奈津美のアソコを舐めまわす。奈津美は感じまくりで喘ぎ声が大きくなってきた。彼女のアソコから出る愛液を味わい指入れでイカせた。

今度は私が攻められる番。奈津美に服を脱がせて貰らう。全裸になり、彼女から熱いキスを頂く。キスとともに奈津美の唾液も飲ませてもらった。よく分からん味(?)だが、「かわいい18歳娘の唾液」なので何でも美味しく感じたかもしれん。

その後、奈津美の手と舌で何箇所か攻められ、ついにフェラチオ。私のチンポを一生懸命舐めたり、銜えたりする全裸姿の奈津美を見ると興奮が一層高まった。

そしてお互いハイテンションのまま私は奈津美の中に入った。

正上位にてゆっくり腰を動かすと、目の前には気持ちよさそうな奈津美の表情が。もうたまらなかった。

その後、騎乗位、バックで奈津美のアソコを攻めた。最後に再び正上位となり、私は奈津美を抱きしめキスをした。彼女は今にもイキそうな感じだった。

そしてほぼ同時にお互い昇天することが出来た。

お互い抱き合って気が済むまでキスを交わす。2人の唾液が混じり合った。そして気が済むまですっと全裸で抱き合った。

奈津美の肌は温かった。

SEXをした後の奈津美の表情はとても素敵だった。いい表情してた。

その後、2人でバスルームへ。汗を流し、露天風呂でキスしたりいろいろ舐めあったりしてジャレ合ったのであった。

その夜は、暑かったので露天風呂で2回目のSEXをした。外に声が漏れるか心配だったが、夜風が心地よい外でのエッチは最高でした。このときは近くにコンドームが無かったこともあり、「生で入れていい」と私が言うと奈津美はあっさり「うん」と言ってくれた。奈津美にとっては生SEX初体験だったらしいが、今までにない気持ち良さだったと言ってくれたのが嬉しかった。


カラオケなどして過した後、3回目のSEX。私は既にガタガタだったので終始奈津美が優しくリード。たまには攻められっ放しもいいもんです。今回も生。奈津美が騎乗位で攻めまくった。

最後は手コキだったが、私がイッた後、彼女は私を抱きしめていっぱいキスをしてくれた。

その後は、眠ったと思う。お互い全裸で抱き合ったまま眠っていた。

そして朝、奈津美のキスで目が覚めた。彼女はそのとき最高の表情を見せてくれました。

私のチンポは見事に朝勃ちしてました。そして、朝から4回目のSEXをした。

奈津美は終始元気娘でした。私はそんな彼女に完璧に惚れてしまった。彼女も私にいい印象をもっているようだった。

年齢が倍近く違うが、SEXフレンドかそれ以上の関係としてこれからも付き合っていきたいと思っています。