超爆乳の女子大生のプルプル揺れるおっぱい
2017/07/06 (Thu)
俺が大学生の時のエロばなですアルバイト先の新しく入って来た3人組JDと仲良くなった
一人は美人で人気No.1のAちゃん
もう一人は性格の明るい女子大生Tちゃん
最後の一人は制服がはち切れんばかりの超爆乳な女子大生のMちゃんだった。
皆とかなり仲良くなり恋愛話をよくしてたが、どうやらそのデカパイMちゃんは彼氏を作った事がなく、処女どころかキスすら経験が無いらしい。
そしてあっという間に半年が過ぎた。
最近文化祭の用意で特大巨乳のMちゃんが来なくなってたが、久しぶりにバイトに顔を出してた。
「Mちゃん久しぶり~」
「ねぇちょい相談したい事あるんだけど終わったら一緒に帰らない?」
俺とMはバイトが終わって公園で二人で話す事になった。
白いノースリーブのボタン付きシャツに超ミニデニムスカート超爆乳がユサユサ
欲望を抑え公園のベンチに二人で座り話し始めた。
その相談とは二人の男に告白されて、その男は友達同士で自分がどちらかを選んだら友情にヒビが入るからどうすればいいかな?という内容だった。
当時、俺の出来る限りのアドバイスをしたが、やはり悩んでる様子で元気付けてあげたかった。
何故なら俺は前に付き合ってた彼女に一方的にフラれ、傷心中に彼女達に出会い元気付けられたからだ。
いつまでも悩む話しないで楽しい話でもして気分変えよう?
と持ち掛けたらやっと笑顔が戻ってきて
「○君と話せて良かった。ありがとう」
楽しく話は盛り上がる。
その笑顔と話してる唇に目が行き始めた俺。
可愛い唇だな~キスしてみたいな~と思い始めた。
やっちゃえ!俺の心がささやいた!
Mちゃんの肩にさりげなく手を回して顔を近付けたら目を瞑ってきた!
待ってた?・・とりあえずMちゃんのファーストキスいただきま~す。
数秒間唇を合わせ離して見つめ合った。
言葉は無くまた直ぐに唇を合わせ、今度はお互い舌を絡ませ始めた。
ただ単にキスをしたかったのか、俺が好きだったのか今となっては分かる術はない。
ただ、その時二人は必死に抱き合いながらキスに夢中になって楽しんでる。
Mちゃんって本当に処女なんかな?俺はふとそう思った。
「ファーストキスってもしかしたら俺?」
「そうだよ~」
「俺で良かったの?」
「うん。」
笑顔で答えるMちゃん
本人がいいなら別にいいかって感じ。
また無言になりキスを再開する二人。
そんな時、Mちゃんがふと俺の手を持ち上げてきた!
何してるんだろ?
持ち上げた俺の手を自分の超爆乳に押し付けてきたのだ!
完全に俺は理性を失ってしまった。
胸のボタンを順番に上から外しながら、いつも制服着ててもユサユサ揺れてる超爆乳が生で見れるなんて
生きてて良かった。
ボタンを外し服を開くとそこには白いブラにはみ出しそうな真っ白な巨乳があらわになった!
わ~~!・・頭の中真っ白
(どんなパンツ履いてるんだろう)
気になったので心地よい太ももで膝まくらをさせてもらい太ももの隙間からパンツを拝見させてもらう事にした・・・
予想通りちょっと太めのむっちりした太ももは少し弾力がありスベスベ。
Mちゃんもニコニコしながら俺の頭を撫でてくれた。
さてパンツを拝見
少し角度を変えたら三角が見えた。
色は薄いグレーに白い水玉模様
真ん中上に赤い小さなリボンがついてた。
わ~Mちゃんのパンツこんな近くで見てるよ俺
我慢できず三角の真ん中を指でツンツンしたら
「あ~ん。○君のエッチ」
といいながらも少し開脚してるし
構わずツンツンしてパンツの横から指を大切なところに入れた。
「ん!あ~~ン」
と小さな声がする。毛は少なめでマンスジの中は既にクチュクチュしてた。
処女なのに指入れて大丈夫かな?
と思いつつ、元の体勢に戻りキスしながら、ゆっくり人差し指を入れてみた。
キスしながらも声が出てしまうみたいで
「ん!ん!」
とキスしながら吐息を漏らす可愛いMちゃん。
生暖かい中は少しキツめザラザラもよくわかる。
あながち処女というのは本当かもと理解できた。
多分オナよくして慰めてるんだろうなと俺の勝手な判断
ミニデニムスカートのボタンを外し、お腹の上まで上げパンツ丸見えの状態にして、ゆっくりパンツを下ろし大切なとこを舐めてあげた。ため息が一段と大きくなるMちゃん。
当然、もうキスしてる時点から俺のは元気いっぱい!ジーンズが邪魔で仕方ない。ポジションチェンジを繰り返したが我慢の限界。Mちゃんにさわってもらおうと思い手を取りチャックを開け手で暴れん坊を握らせてあげた。
聞こえる聞こえないかくらい小さな声で「スゴいッ」って確かに聞こえた。
ベルトを外し暴れん坊を自由にしてあげた。
Mちゃんは握ったまま自ら顔を近づけじっくり観察を始めた。
10分は観察してたよ。皮を引っ張ったり鬼頭を指でツンツンしたり「Mちゃん」って声かけても無言で観察・・・
するといきなりパクっとくわえてきた!
(え!マジで?)
俺は前の彼女に頼み込んでフェラしてもらったが10秒くらいで「やっぱり無理」と直ぐ止めた経験があり、その前なんてしてもくれなかった。だからこの今の光景が信じられなかった。
ただ生暖かい感触とMちゃんが俺のを・・と思うと更に暴れん坊になった。
(Mちゃんの口の中て出しちゃいたい・・そんな俺の中の悪魔が囁く・・)
しかしながら改めて思うとやはりMちゃんは処女なんだと実感した。
咥えてるだけで全くアクションが無いのである。
だから俺が腰を動かしてもさほど刺激がない。いわゆるイケない状態である・・
ここで軽いアクシデントが発生した。新聞配達のバイクが公園の真後ろを通ったので俺は慌ててMちゃんの口から元気君を抜いた。その時「スポン!」と大きな音がした。Mちゃんは凄く恥ずかしそうにしていた。
後から思うにMちゃんは多分一生懸命吸ってたんだ。でも舌使いがわからない・・・
もう一度咥えてもらおうしたが多分恥ずかしかったんだろう。しかしゆっくりまた咥えてくれた。
再び咥えてもらい、俺が腰を一生懸命動かしてたら今度は舌で鬼頭をレロレロし始めた・・・これはヤバい!凄く柔らかい舌の感触がモロ伝わってきた~!!!
Mちゃんの大きなおっぱいを揉みながら頭を軽く押さえたらもう我慢の限界だった・・Mちゃんの口の中で
「ドクッ!ドクドクッ!ドクッ!」
自分でもわかるくらいいっぱい出てる・・・「はぁ~」無言だった二人に俺のため息が響きわたる・・・
人生で初めての口内射精の瞬間だ。
数秒後Mちゃんのうめき声が聞こえてきた。
「んう゛~ン!」
その状態で数秒間、二人は固まっていた。(多分、最初のタイムラグは何が起きたか判断できなかったんだと思う)
また数秒後、Mちゃんの身体全身が痙攣を起こしたようにプルプル震えた(どうしたんだろ?)
その数秒後、口からスポンと俺の小さくなったのを抜いた。
お互いボーっとしてたらやっとMちゃんが身体を起こして満面の笑顔をみせてくれ抱き合ってキスをした。(おもいっきり精子の風味がした)
ここで疑問が浮かんだ・・精子は何処?・・Mちゃん吐いたのかな?いや吐いたのを見てない。周りをよくみてもそんな気配がない・・
あっ!まさか!あの痙攣みたいにプルプル震えてたのってもしかして・・俺のを飲んでたの!?
聞くとMちゃんが恥ずかしがるだろうから、あえて何も言わないままでいました。でも嬉しくてたまりませんでした。
キスをしながら手の繋いでMちゃんの寮まで送って帰りました。
古いPCの奥底に眠るお宝エロ画像
2017/07/06 (Thu)
結婚8年の32歳の妻と2人の娘がいる36歳の会社員ですが昔のお宝画像を発見したんです
先日、テレビで偶然麻雀番組を見て、大学時代に使っていた古いウィンドウズMeのPCを引っ張り出してきて、麻雀ゲームをしていました。
その後、学生時代の思い出が蘇り、ふと、Dドライブに秘密のハメ撮り写真が残っていることを思い出しました。
私が大学の頃、デジカメが世に普及し始めましたが、インターネットはまだブロードバンドよりISDNが主流で、サイズの重いデジカメデータが流出するとか、リベンジポルノとかは考えもしませんでした。
それ程優秀でなかった私は、大学受験勉強でかなり青春時代を犠牲にしたクチで、大学に入ってから先輩の女子大生に童貞を奪われ、その後、セックスさせてあげる代わりに、縛ったりなど悪戯された陰茎写真や、射精動画などを撮影されていました。
先輩女子大生3人に見られながら、手で扱かれて射精する恥ずかしい写真や、お尻の穴にコンドームに入れたスーパーボールを入れられた写真など、3人の先輩女子大生とのセックスの代償はかなり恥ずかしいものがありましたが、セックスしたい気持ちが勝っていました。
私が3年生になると、今度は下級生やバイト先のOLさんやパート人妻さんとセックスするようになり、先輩が卒業するときに置いていったデジカメで、
「いいじゃん、誰にも見せないからさ~~。だって、俺も写ってるんだぜ。ヤバイから絶対に見せないよ~~。」
と言って、彼女達のヌードだけでなく、ハメ撮り写真も撮影したのです。
64MBのコンパクトフラッシュはすぐにいっぱいになり、とりあえずPCに移動させていましたが、それがそっくり残っていました。
改装の深いところに隠したフォルダには、5人の女性の痴態が保存されていました。
37歳の妖艶人妻の黒い陰唇、25歳のスケベOLの剥き出しの陰核、同じ学年の女子大生とお互いの恋人の目を盗んでの浮気セックス、2学年下の彼女の処女喪失画像、そして、就活で夏休みに帰省した時にナンパした女子高生とのセーラー服破廉恥画像が出てきました。
特に最後の女子高生とのハメ撮りは二重の思い出があるのです。
今から5年前、職場の1年後輩の結婚式に出席したときの事です。
同僚の新郎は30歳、新婦は26歳で、披露宴の時は新婦の化粧が濃くて、新婦の名前をきいても全く気付かなかったのですが、二次会の席にやってきた新婦の顔に見覚えがありました。
あの丸顔にエクボのロリ顔・・・どっかで会ったような・・・名前が美咲・・・あっ!もしかして、あの時ナンパして、夏休みに5,6回ラブホでハメ撮りした女子○生では・・・あの頃高校2年で17歳、あれから9年・・・間違いありませんでした。
高2ですでに非処女、極上のフェラを披露して、セーラー服着用のままハメ撮り、野外露出、緊縛など、モデル料2万円で盛りだくさんの撮影をさせてくれた美咲ちゃんが、同僚の奥さんでした。
美咲ちゃんは私に全く気付いておらず、私が一人でニヤニヤしていました。
披露宴の二次会から帰った5年前も、ウィンドウズMeを引っ張り出して、17歳の美咲ちゃんの破廉恥なデジカメ画像を見て、美咲ちゃんは、同僚と合うまで何本の陰茎を味わってきたのか、そして、画面ではまだピンクの陰唇が今はどれほどグロい陰唇いなっているだろうかなど、想像を巡らせていました。
自分が関係した女性が新婦という結婚披露宴なんて、めったなことでは出席できませんから、貴重な経験だったと思います。
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