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箱入り娘のブラコン姉妹が兄と添い寝エッチ

kage

2017/07/20 (Thu)

小さい頃からずっと大好きなお兄ちゃん。私の家は裕福でお兄ちゃんはお父さんの跡継ぎなのに、お兄ちゃんは「大学卒業してからでいいでしょ?」と言い今は上京しています。妹が大泣きしていました。
それから3年少したってお兄ちゃんは4大?らしいのですがもう授業出なくていいらしく地元に戻ってきてもらいました。

妹はすごく喜んでました。
私と妹は恥ずかしながらわがままに可愛く育てられ箱入り娘?らしく、私は今は中2になりましたが常識外れと言われます。

私「みゆ!どうしたの?」
み「お兄ちゃんが今週に帰ってくるんだよ♪」
私「なんでそんなのしってるの?」
み「お父さんから電話があったから」
私「いつ?」
み「2日前?くらい?」
私「・・・」

私の家はお父さんは忙しいしお母さんもファッション関係の人で飛び回っている人なのであまりあえません。だから少し寂しいです。
だから私たちが小さいときはお兄ちゃんにずっと遊んでもらってました。お兄ちゃんはどんなときも優しくて、カッコイくて自分のことを後にしてまで私たちの面倒をみてくれて。大好きな人です。

兄「ただいまー」
じ「おかえりなさいませ」
兄「面倒お掛けしてすみません」
じ「いえ、そんなことありませんよ」
私「おかえりなさい」
兄「ただいま!2人ともおおきくなったなー♪」
私 「お兄ちゃんが帰ってきてくれないから・・・」
兄「遠いから帰るのも大変やったんや。淋しかった?」
私・み「淋しくなかったもん!」ハモりました。
兄「俺は淋しかったけどなー。」
私「・・お」
み「じゃあ今日からずっと一緒に寝よー♪」
兄「ん?いいよ。てかさみゆって今何年やっけ?(笑)」
み「ムー!中1」
兄「可愛くなったと思ったらもう中学生やったんか♪ゴメンゴメン」
み「もう!お世辞ばっかり言ってもダメだよ」
兄「ほんと可愛くなったよ♪ねぇ○○さん」
じ「はい、お嬢さまはおきれいに・・」
兄「みゆ?顔赤いよ(笑)」
み「うー~。」
兄「よしよし。」
私「お兄ちゃん?いつまでこっちにいてくれるの?」
兄「あゆはいつまでいて欲しい?」
私「・・ずっと」
兄「まぁ半年はこっちにおってもいいかなって思ってる。あとのことはもう少ししてからな」
か「お食事のご用意ができました。」

食後

兄「風呂いったし俺は寝るわ」
み「御風呂入ったらお兄ちゃんお部屋いくね?」
兄「わかった。じゃあ寝んと待っとくな」
私「私も寝たいもん!」
兄「2人も寝れんからどっちかな」
み「私が先に言ったから私」
私「うっ!でも・・」
み「正論でしょ?」
私「(言い返せない)」
み「じゃあ私御風呂行ってく♪」
兄「はいはい!あゆは何泣きそうな・・泣いてる?」
私「私も寝たい」
兄「まぁ、くっついたら寝れるかな。」
私「うん。」
兄「じゃあ3人で寝よっか」
「おいで」
私「?」
兄「みゆのことみててくれてありがとうな。俺がわがまま言って2人だけにしてしまってゴメン」
私「うん!でもじぃとかいてくれたから。」
兄「ありがとう♪」ぎゅ!
み「なんで?私もしてよ!」
兄「こらこら髪の毛乾かしなさい。あゆも早く風呂いき。」
私「うん♪」

兄「寝よっか。・・・」
み「どうしたの?」
兄「なんでもないよ」
私「おやすみなさーい」
兄「おやすみ」
み「お兄ちゃん?抱いて?」
私「・・」
兄「こうか?」
み「うん♪おやすみー」
兄「おやすみ」
私「・・・」

15分後

兄「ふぅー。おっこいせ」
私「お兄ちゃん?」
兄「まだ起きてたんか?」
私「うん。」
兄「もっとこっちに来な」
私「んんっ」
兄「朝起きるのはやいやろ?起きたらみゆ向けにしてくれん?」
私「うん。」

朝起きるお兄ちゃんの顔が目の前にありました。お兄ちゃん匂いとずっと抱いていてくれたんだと胸がグッとなりました。いつもより安心感があって落ち着いて寝れました。
起きようとするとお兄ちゃんも起きて

兄「おはよう。学校か?いってらっしゃい。」
私「うん。いってきます♪」

朝しゃべる人がいると言うことが嬉しいです。

兄「みゆ?も起きろよ!」
み「お兄ちゃん・・大好き」
私「・・!」
兄「なでなで」
み「?おはよう。わたしなんか叫んだ?」
兄「いや」
み「用意しなきゃ」
兄「あゆおいで?」
私「?」
兄「制服姿見たかったからさ!可愛いな!ぎゅ」
私「ん」
兄「あーいい匂いやな」
私「恥ずかしいよー」
兄「いってらっしゃい!」

お兄ちゃんはシスコンだと思います。わたしも人のこと言えませんが。でもお兄ちゃんは彼女もいるし、私はお兄ちゃんが好きだから作る気は今はないです。

数日が過ぎました。お兄ちゃんが帰ってきてからオナニをやってませんでした。ついまがさしてしまって、お兄ちゃんがその日来ていた服を拝借してしてしまいました。

部活で急がしいのもあってお兄ちゃんとはあまり寝ずに数週間が経ちました。

私「今日お兄ちゃんと寝ていい?」
兄「いいよ」
み「今日はいいよ」

お兄ちゃんと2人で寝ることにしました。

お兄ちゃんが寝たと思ったので私はお兄ちゃんにくっついて声を押さえながらしてしまいました。4日ほどばれることはありませんでした。
その日もお兄ちゃんにくっついて声を押さえながらしていました。その日は少し深くしてしまって「ふん」と声が出てしまいました。少し位大丈夫かなと思っていました。

兄「あゆ?」
私「!!」
兄「そんなに俺で抜いて気持ちいいか?」
私「お兄ちゃん?いつから」
兄「最初」
私「お兄ちゃんダメ」
兄「声押さえてるつもりやと思うけど息づかいとか下の音がな」
「下濡れ濡れやな♪もっと気持ちよくしてあげる」
「首筋いい匂いがするな。髪の匂いも胸はc位あるやろ」
私「やっ」
兄「嫌か?エッチな顔して」
私「・・」
兄「下からエッチな音が聞こえるよ」
私「やめてイク・・」
兄「じゃあおやすみ」
私「えっ?」
兄「どうしたん?」
私「やーや。」
兄「物欲しそうな顔して可愛いなぁ」
私「・・・」
兄「声だしていいよ。(クチュクチューーー・・)」
私「・・ん・・んああああ。もうダメ。」
兄「気持ちいいか?」
私「・・気持ちかった」

お兄ちゃんの欲しい?

だーめ。気がくるってしんでしまうぞ。

お兄ちゃんの最高は20あるそうでそんなの入れられたらどうなるんでしょうか?

絶頂したい素人女子大生を出会い系でナンパ

kage

2017/07/20 (Thu)

出会い系に登録する女の子も目的が
様々でした


出会い系サイトに嵌まって半年、それこそ嘘もありですが、20名中で8名とは性交しました。

最近では女子大生で、岩手県の盛岡から来ているA女子大学の3年生と知り合いました。

僕の自分の評価も大袈裟なんですが、ソープランドのお嬢さんをイカセテいますと、書いたのが気に入りメールをくれたのです。

彼女は恋人がいるらしいのに、相手のSEXの腕が下手で、自分本位でラブホや彼のマンションでセックスをしても、自分だけがイキ、彼女に快感を与えないらしいのです。
一度でいいから本物の快感のあるSEXをしてみたいという希望でした。


休日の新宿の喫茶店で会い、お昼ごはんを近くのイタメシ屋で食べて、デパ地下で飲み物を買ってから、近くのラブホに行きました。

年齢は35歳と偽っていますが、本当は42歳で妻と子供もいます。
ジムで鍛えているのは本当で、腹筋は五段に別れています。
ペニスもジムのお風呂で比べると、まあ普通以上かなあと思います。

今までの出会い系の報告をしまして、大概の人をイカセたという話をしました。





ラブホに入ると、いきなり濃厚なキスをされました。
お互いに洋服を脱がして、段々と全裸になりました。
彼女も覚悟してきたので、家でシャワーを浴びてきたそうです。
僕は妻の手前、朝からお風呂にも入れずチンポだけは、皮を剥いて滓は着けずに来ました。

全裸になりシャワーだけは浴びようと二人で浴室に行きました。
黒いマットが敷いてあり、そこで泡ソープをつけて抱き合いました。

両手でそっと女の神秘を押し開きました。
蜜液が溢れてサーモンピンクの膣壁が見えました。
亀裂が長いです。
長い亀裂を両側から保護するように、薄い褐色の壁が取り囲んでいました。
開いた足の間を探るように指を走らせました。
貝肉の割れ目からは、トロリとした甘い淫臭を放って、しとどに濡れて二枚のビラつきの中に指を挿入しました。
熱をたたえた沼のぬかるみの中を、掻きまわす様に指を動かしました。


「うっ、うぐうぐう?、ううううううっ」

彼女の身体が仰け反ります。
両手で彼女の股を開き、その間に膝を割り込ませて、その細い足首を掴んで左右に強引に開きました。

クレヴァスに沿って指をころがし、クリトリスの感触を、まとわりつく小陰唇の温かい沼を唇で確かめます。

「ううううっ、あああっ、いいいいー」

声が呻きに変わり息が止まります。

彼女の仰け反る裸体は凄く奇麗で、90㎝の大きな乳房がゆらゆらと揺れます。

両手で乳房を鷲掴みにして、膨らみは手に余るぐらいに大きく、乳首はすでに硬くなって突き出しています。

カブリとオッパイの先の乳首を噛んでやると、「アッ」と思わず声が漏れます。

シックスナインのスタイルでお互いの陰部を舐め合います。
僕のデカマラに彼女は驚いたようです。

「でかすぎるよー、こんなのは無理よー、入らないよー」と言いながらも口の中に飲み込もうとしています。

僕は彼女のクリちゃんをしっかりと舐めまくり、お尻の穴から膣までの間をそっと舐めました。
「ああこれがソープランドのテクなのね」と感心しきりです。

本人がそう思うのならそれでいいでしょう。
表向きにさせて、青筋を立ててそびえる肉棒を、そっと膣に宛がい膣の中に挿入させました。


「あああ、凄いよー、こんなの初めてだよー、凄すぎるよー」

根元まできっちりと挿入されて子宮口に亀頭が当たっています。
暫くはピストン運動を休んで、彼女のマンコの熱さを味わっていました。

暫くするとむず痒いのか、膣の壁を絞めてきます、奥から入り口まで段々と絞めてくるから陰茎が動かせません。

「あああっ、凄いよー、もう私ダメみたいよ、イっちゃうから、ダメ死ぬよー」
と絶叫しています。

ぬかるんだ肉壁が肉棒を締め付ける感触に、僕も思わず「おおおうっ」と声を上げてしまいました。
彼女はそれまでに軽く2、3回はアクメに達しています。

「はあーまた逝っちゃうよー」と本当のエクスタシーで痙攣が始まりました。

埋められた男根もきゅうきゅうと締めつける、膣の壁に激しく反応しました。
精液が淫嚢から亀頭に向かって迸り出ます。
熱い塊がせり上がり、限界の男の汁を放出していきます。

「くくうっ、俺も出すぞー」
二人は同時にエクスタシーに身を任せていました。

「貴方って本当に人間なの?宇宙から来た性交マンじゃないの」

本当に生まれて初めての満足らしく、「本当はあまり信じていなかったのに、こんな人もいるのね、十分に満足したよ」

恋人と別れて僕と一緒になりたいというのです。

「実は結婚してるんだ、ごめんね。でもこんなセックスで良ければ週一でしてあげるよ」

物凄い勢いで唇にキスされました。

「本当にね、約束してよ、本当は夏休みで明日帰る積りだったけど、帰省しないでオジサンの連絡を待つわ」というので「ダメだよ、帰って両親に会いなさい」

「メルアドを教えるから毎日卑猥なマンコ話でもしようよ」と言い、お互いの性器をアップで写して別れました。