2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

僕の潮吹きお姉ちゃん

kage

2017/07/22 (Sat)

夏休みに3つ上の姉とエッチをした時の話です。

高校2年の俺は、部活も入らず、高校生活を過ごしていた。

休みはずっと友だちと遊ぶか部屋でずっとオナニーをするか、パソコンで艦これかゲームをやるかのどれかだった。

ほとんどいつも、部屋が暑く寝る前も暑くて隣の部屋に大学生の姉がいるのにもかかわらずAVを見たりしていた。

そんなある日、俺はいつものように自分の部屋で寝ながら、今日もAVを見ようかなって思い、パソコンの電源を入れた。

姉がまだ帰ってきてないから、暑かったしドアを開けてイヤホンをして、AVを見ることにした。

しばらく見てから、1人でオナニーを始めて、ノートパソコンだったから、ベッドに持って行きしていた時だった。

イヤホンをしていたから気づかなかったが目の前に姉がいた。

俺は思わず、チンコを慌ててしまった。

茉希『◯◯、なにしてんの?』
オレ『なんで、ノックしないんだよ』
茉希『したよ!◯◯気づいてない?』
オレ『イヤホンしてたからね』
茉希『それより、なにしてたの?』
オレ『なんでもいいだろ』
茉希『パソコンでいつもいつも、1人でしちゃって』
オレ『なんで知ってんの?』
茉希『◯◯、だいたいドアを開けてしてるんだろうなって』
オレ『なぁ…姉ちゃん、まさか親父に言ってないよね?』
茉希『もちろん!でも、今日のことは言っちゃおうかな』
オレ『言わないでくれよ』
茉希『じゃ、◯◯、お姉ちゃんとする?』
オレ『え?!いいの?』
茉希『わたしのこと気持ちよくできたら、言わないであげる』
オレ『まじか!?』
茉希『ただし気持ちできなかったら、お父さんとお母さんに言うからね?』
オレ『わ、わかった』
そして俺は姉ちゃんと一緒にエッチをすることになった。
ちょうど親父は仕事がまだ終わってなく、母さんは夜勤に行っていた。
茉希『お姉ちゃんもう全部服脱いぢゃおうかな』
姉ちゃんはそういうと、全裸になり、巨乳のおっぱいが目の前にあった。
オレ『姉ちゃんでかいな』
茉希『これでもGカップよ!』
オレ『最高だよ、姉ちゃん』
俺は姉ちゃんの巨乳を揉みまくったり、AVで見た乳首舐めたりなどをした。
茉希『お姉ちゃん、◯◯の舐めたいな』
オレ『舐めて』
茉希『◯◯のも大きいじゃん』
お姉ちゃんがどことなくぎこちなく、あれ?お姉ちゃん処女って思い聞いてしまった。
オレ『姉ちゃん、処女?』
茉希『そうよ…』
オレ『姉ちゃん、そしたらパイズリしてほしいな』
茉希『挟むのね?』
お姉ちゃんはぎこちないがパイズリをしながら、俺を気持ちよくしてくれた。
オレ『姉ちゃん…入れたいな』
茉希『待って…コンドームつけて』
オレ『姉ちゃん…持ってくるからつけてよ』
茉希『しょうがないな』
俺は姉ちゃんにコンドームをつけてもらい、姉ちゃんは騎乗位からしてくれた。
茉希『お姉ちゃん、痛いけど気持ちいいよ』
オレ『すげぇ、こんなに気持ちいいんだ』
茉希『お姉ちゃん…気持ちいい…』
お姉ちゃんはそのあと、処女だか潮吹きをしてベットはびしょびしょになった。

夏休みに最高の思い出となった。
関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する