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電車の中で清楚な女子大生の処女膜姦通

kage

2017/07/12 (Wed)

今日もいる!


横浜から東京行きの満員電車に乗る
と俺の前に窓の外を向いて立っている
清楚な女子大生風の素人ガールがいた


彼女は昨日もこの電車で見かけた。品川駅で下車し山手線の外回りに乗り換え五反田で降りたのでおそらくS女子大に通っているのではないかと思った。
彼女は白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で身長は155cmくらい。
乳房は良い形に隆起しウエストは細くお尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。スリーサイズは84-56-88といった感じ。
フレアスカートから覗いているストッキングを履いていない生脚のふくらはぎや締まった足首の白い肌が艶めかしい。
髪は後ろで結ばれていて顔やうなじも抜けるように白い。
「今時こんな清楚な雰囲気の子がいるとは‥」
無性に抱き締め手ごめにしたくなるような雰囲気の彼女を見てるだけで俺の股間は既に勃起し膨らんでいた。
まず様子を見ようと勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。嫌がる様子はまだ無い。



彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちが良い。これだけで俺のペニスはもうビンビンに怒張していた。
俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみた。
彼女は少し表情を固くしたようだったが特に抵抗はしなかった。
「これはいけそうだ」と思った俺は彼女の腰を軽く抱いてみた。
彼女は少しピクッと反応したが努めて平静を装い固い表情のまま外を見つめていた。
俺はさらに尻や腰全体をなでまわし両手でしっかり腰を抱き寄せ固く膨らんだ股間をグイグイと尻の谷間にめり込ませた。

彼女は困ったような表情で唇を噛み締め身体をよじらせた。
俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すとブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。
彼女の乳房はとっても弾力豊かで大きさも手の中に納まるくらいで丁度良く揉み心地も最高だ。
彼女は目を閉じて恐怖と恥ずかしさにじっと耐えていた。
俺は右手で乳房を揉みながら更に左手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ太ももを撫でまわした。

彼女の太ももはムチムチして最高の肌触り。手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていきパンティの股間部分に到達すると割れ目の部分を指で押すようになぞった。

「んっ・・うっ・・んっ・・」

彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして悩ましげな吐息を吐きながら必死に恥辱と快感に耐えていた。
さらに興奮した俺はパンティの上から手を入れ彼女の割れ目に指を這わせた。彼女の陰毛は薄く割れ目は既に濡れていた。
濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると彼女は「んっ」と呻きたまらなそうな感じで両脚をくねらせた。

「入れたい‥」

彼女の中に入れたくて我慢できなくなった俺はズボンのチャックを下ろし硬直した肉棒を取り出した。俺は彼女の白く小さい手を取りビクンビクンと脈打っている太いペニスに導いて無理やり握らせた。彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが俺は彼女の手首を掴んだままペニスをしごかせた。
まだ男性経験の無さそうな彼女は泣きそうになりながら小さな掌に収まりきれないほど太すぎる俺のペニスをしごいた。

しごかれたペニスが極限まで膨張したところで俺は彼女のフレアスカートと白いスリップを腰の所まで捲りあげ、白いパンティを脱がそうと手を掛けた。
彼女はパンティを手で押さえ首を振りながら抵抗した。

俺はその手を払いパンティをゆっくりと膝の上まで脱がし彼女の脚の間に膝を割り込ませて足を開かせた。
そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ割れ目にペニスを押し当てズズッと挿入した。
彼女はかすかに「うっ」と呻いて顔を歪め唇を噛み締めた。
しかし彼女の膣はとても狭く亀頭部分から先はすぐには入らず、俺は太くて長いペニスを少しずつズッズッと押し込んでいった。
ペニスが奥に進むたびに彼女は小さく「うっ」と呻いた。
余りの膣の狭さに「やはり処女だな」と確信した。
彼女はなすすべも無くドアの手すりにつかまって白く美しい両脚を懸命に踏ん張らせ唇を噛み締め痛みに耐えていた。

ペニスが膣の奥に到達するまで彼女はじっと息をこらえていた。
膣の奥までペニスの先端が到達して俺の腰の動きが一旦止まると彼女は大きく熱い息を吐いて涙を流した。

その時に電車は川崎駅に着いたが俺と彼女がいる場所は出入口と反対側のドア付近のため全く人の動きは無く停車している間俺はペニスを挿入したまま彼女の体を抱き締めてじっとしていた。
彼女も目を閉じてじっと時が過ぎるのを待っていた。
川崎駅を発車すると俺は再び乳房を揉み始めムチムチの太ももを愛撫しながら電車の揺れに合わせてペニスをゆっくりと出し入れして良く締まる彼女の体を堪能した。
彼女はペニスが動くたびに痛みで顔を歪め両脚を踏ん張らせた。
彼女の膣内はとても温かくてキツく肉壁がペニスに絡みつくように良く締めつけた。こんな気持ちの良いセックスは初めてだ。

彼女のムチムチの体の感触と膣の締まり具合が余りに気持ち良すぎたため俺は思わず「うっ」と呻いて彼女の膣内にビュッビュッドクッドクッドクッとすごい勢いで大量の精液を放出した。
膣内射精された彼女は驚愕の表情を浮かべ涙を流した。
彼女にとっておそらく初めてと思われるセックスが終わると俺は一旦ペニスを抜き膣から流れ出てきた精液をティッシュで拭き取ってやった。

暫く彼女の乳房を揉んでから俺は処女喪失と中出しのショックでぐったりしている彼女の手を取りペニスを握らせしごかせた。
彼女の小さい白い手で握られしごかれたペニスはあっという間にカチカチに怒張してきた。
電車が品川に着くまでにはまだ充分時間があったので俺は彼女の足を開かせて腰を抱きながらペニスを膣にズッズッと挿入した。

中出しのショックでまったく無抵抗になっていた彼女は「うっ」と呻いて手すりをグッと握りしめ両脚を踏ん張った。
精液のおかげでさっきより少し滑らかになったが相変わらず気持ち良く締めつける膣内にすぐに出さないように注意しながら俺は電車の動きに合わせてペニスを出し入れし続けた。
膣内に残っていた精液のおかげで彼女もさっきより痛みは少ないのか口を半開きにして目を薄く開け両脚をガクガクさせていた。

やがて電車が品川駅に近づいてきたので俺は彼女の体をしっかりと強く抱き締めて彼女の体内に大量の精液をビュッドクッドクッと勢い良く放出させた。
満員電車内で痴○に処女を奪われた上に2回続けて膣内射精までされた彼女は俺の腕の中でぐったりしていた。

連続中出しを終えて満足した俺は膣からペニスを抜いてズボンの中に納め彼女の下着と衣服を元に戻した。

電車が品川駅に着くと俺は放心状態ですっかり無抵抗になった彼女の手を引いて歩き出し山手線へ乗り換え五反田で降り、駅近くのラブホテルに連れて行き彼女を一日中何度も何度も犯した。

小さいヴァギナの熟妻と熱い抱擁をしたよる

kage

2017/07/12 (Wed)

久しぶりに妻、佳子と夫婦の営みをした


高○生の娘は部活の合宿で不在、
久しぶりの夫婦水入らず


妻もエッチする気になっていたのだろう


夕食の後、それとはなしに合図を送ると恥ずかしそうに目を伏せて「ばか。」と小声で呟いた。

「お風呂、行って来る・・・」 
妻が浴槽に入ったのを確認して、自分も脱衣所に入る。 
すりガラスの向こうに白い妻の裸身がチラチラ見える。
きちんとおかれた衣服の下に、今の今まで妻が身に着けていた下着が隠すように置かれている。 

飾り気のないシームレスのブラと、それとお揃いの水色のショーツだ。 
そっとショーツを摘み上げて、ウェスト部分から中を広げると今日一日の分泌物ですっかり色が変わったクロッチが眼に飛び込んでくる。
(うわぁ、こんなに汚して・・・)

淫靡なオリモノ臭を夢中で嗅ぎながら手早く裸になると、すでに硬くなっているペニスが生き物の様に脈打っている。 

「佳子、いいかい。」
「えっ! ちょ、ちょっと・・・なんで?」

引き戸を開けて中に入ると慌てて湯船に身を沈める妻。 
手で乳房をかばいながらほんのり上気させた顔を俯き加減にして何やらぶつぶつ文句を言っている。





浴槽の中に黒いヘアがゆらゆら揺れて、それを必死で隠そうとモジモジ太腿を擦り合わせている姿が妙にそそられる。

「ほら、これ。」
大きくなっているペニスを眼の前に突きだすと慌てて視線を逸らす。

「・・・ヤダ。 どうしちゃったのぉ?」
「大きいだろ。」
「・・・」
「さわってよ。」

無理やり手を取って握らせる。 顔を背けながらしぶしぶ握る妻。 
かばっていた手がなくなり、大きくて柔らかそうな乳房がお湯にプカプカ浮かぶ。 
人差し指の先ほどの薄茶色の乳首がしこり立ち上がっている。

「しごいて・・・シコシコって・・・」

白いほっそりした指で握られ、リズミカルにしごかれるとあっという間に射精感が押し寄せてくる。 久しぶりの妻の手コキは、それほど甘美な行為なのだ。

「ああ・・・気持ちいい・・・もう、出そうだ・・・」
「・・・もう?」

何も言わないのに、もう片方の手を睾丸の袋から肛門に這わせる。
顔を寄せた妻の荒い息遣いがペニスを刺激する。

「佳子・・・もう出すよ・・・ああ、出る、出る、出る!」

久しぶりの射精はあっけなかった。 一射目は妻のまぶたから口元に、二射目は喉元から湯船に溜まっていたザーメンを勢いよく飛ばした。 

「もぉ・・・顔にかかっちゃったじゃない・・・」
「佳子、咥えて・・・キレイにしてくれ・・・」

頭を押さえて、うなだれたペニスを口元に向かわせる。 妻は諦めたように舐めだすとやがてパクッと咥えてねっとり舌を絡ませる。
「パパの液、相変わらず苦い・・・」

「今度は佳子の番だ。 マットの上に仰向けになって・・・」
おずおずとマットに横になる妻の両脚を大きく割開く。

「あっ! ダメ!」
経産婦とは思えないくらい小さなヴァギナを押し開き、ピンク色の膣肉を晒すと可愛らしいおちょぼ口からトロトロと透明なジュースが溢れてきている。

「うわぁ、こんなに濡らして・・・」

羞恥で赤く染まった妻の顔を見ていると、再びペニスに力が湧いてくる気がする。
今年40歳になる妻。 ここ数年かなり太ったが、近頃高校生の娘とダイエットをしているらしく、体型はまだ許容範囲内だ。 

大きなおっぱいは少し垂れ気味だが、ウェスト周りや二の腕、太腿には余分な贅肉は付いておらず、十分オンナとしての魅力を維持している。

「そんなじろじろ見ないで・・・明るいから恥ずかしいわ。」

妻にのしかかり、唇を合わせる。 無理やり唇をこじ開け舌を吸いだすと、妻も積極的に絡めてくる。 お互い舌を絡め合い、二人の唾液が顔中をドロドロにする。

唇から乳首へ、さらに下腹部から女陰へと徐々に舐め下し、やがてひっそりと隠れているクリトリスに舌先を集中すると、最初はおとなしかった妻の吐息も次第に大きな喘ぎ声へと変わって行く。

「くうぅ・・・ダメダメェ・・・ソコばっかりするのは止めて! おかしくなっちゃうぅ!」
「クリが感じるんだ? そうなんだろ?」

かぶりを振って耐える妻の乳房を鷲掴みにして、こりこりに硬くなっている美味しそうな乳首を乱暴に摘み上げると、むっちり熟し切った躰を捩り、腰を跳ね上げて悶え狂う妻、佳子。
何年も忘れていたオンナの悦びを素直に受け入れている。

「お願い! もうダメ! イキそう! イキそうなの!」
「イって良いんだよ。 イクんだ。 佳子!」
「イク、イク、イクぅぅぅ! イッちゃうぅぅ・・・」

浴室の中に妻の悦びの声が響き渡る。 その瞬間、躰を硬直させ両脚をぴんと伸ばした妻は、うつろな視線を天井に漂わせながら、久しく忘れていたオンナを取り戻しているようだった。

風呂から上がり、リビングでワインを飲む。
妻はバスタオルを巻いていたが、盛んに胸元の合わせ目を気にしている。

「バスタオルなんか取っちゃえよ。」
「イヤよ。 おばさん体形で恥ずかしいんだもん。」
バスタオルから覗く白くなまめかしい太腿に思わずドキッとしてしまう。

「佳子の躰、綺麗だよ。 若い頃のまんまだ。」

交際を始めると、それまで遊んでいたチャラくてケバい女たちとは全く違う、つつましく控えめな佳子にどんどん惹かれて行った自分。 初めてのホテル、羞恥で真っ赤になりながら必死で痛みを我慢していた、けなげな佳子。 シーツに残った処女の証し。 

その後、結婚して子供が授かり、日々の暮らしに追われるようになると、いつの間にか佳子は妻から母に、そして家族になっていた。

「何年振りだろう。」
「あの子が中学2年の修学旅行の時以来かな・・・もう2年以上もご無沙汰・・・」
「今夜は寝かさないからね。」
「ムリムリ、だってパパもう眠たそうなんだもん。」

妻の横の場所を移すと唇を重ねる。 ついばむ様なキスからやがて唾液を交換するディープなキスに変わる。 バスタオルを剥ぎ取り、量感のあるたわわな乳房を揉みしだくと息を荒げた妻が股間に手を伸ばしてくる。

「大きいだろ。」
「わかんない。 パパしか知らないから・・・でも、熱いし・・・それに堅い。」
「欲しいのかい。」
「・・・欲しいわ。 入れて・・・」

ソファに座っている妻にのしかかると、すっかり濡れそぼり、準備が出来ているクレパスにそっとあてがい、一気に奥まで刺し貫く。

「あぅうううっ・・・いきなり・・・そんな深くまで・・・」
久しく使っていなかった膣肉がメリメリと押し広げられる。

「どう? 久しぶりのチ〇ポは・・・」
「・・・少し痛いけど・・・大丈夫・・・」
「久しぶりだから佳子のナカ、狭く感じるよ。 キツキツだ・・・」

ゆっくり抜き差しすると、よほど感じるのかしがみついてくる。

「オマ〇コいいのかい・・・」
「いい、キモチイイわ・・・もっと突いて・・・」
「オマ〇コ気持ちいいって言って。」
「言えないわ・・・恥ずかしい・・・」
「やめちゃうよ。 オマ〇コいいって言って。」
「・・・オマ・・・〇コいい・・・バカ。」
「オマ〇コ気持ちいい。」
「・・・オマ〇コ・・・気持ちいい・・・イヤ、恥ずかしい・・・」
「チ〇ポでイカせて。」
「・・・チ・・・ポで・・・」
「チンポ、ハメハメして。」
「・・・チ〇・・・ポハメハメ・・・やだぁ・・・」

恥かしがる妻を見ながら、順番に体位を変える。 騎乗位やバック、
壁に手をつかせて立ったままでの交姦、すでに何度も気を遣ってしまっている佳子は壊れた人形の様に力なくされるがままになっている。

風呂場で一度出していたが、さすがに我慢できなくなってくる。
再び正常位で交わりながら、数えきれないくらいイカされて息も絶え絶えの愛妻、佳子に最後のラストスパートをかける。

「イクよ。 出すよ、佳子。 中でいいね。」
「中にちょうだい! パパの熱いの中にちょうだい!」
ドロドロのヴァギナをメチャクチャに突き上げる。

「イクうぅ! またイっちゃうぅぅ!」

汗で光った豊満な乳房が激しく踊り、眉間にしわを寄せ、歯を食いしばって耐える佳子に本日一番のエクスタシーが訪れる。
 
一番奥の突き当りで肉棒は爆発した。

「・・・あぁぁ・・・奥に入って行く・・・パパの精子が中に入って行くわ・・・」

間欠泉の様に何度も奥でしぶきながら、夢中で唇を貪る。
夫の唾液を飲み下しながら、悦びの余韻に浸っていた佳子がぽつんと呟く。

「今日は危ない日だから、出来ちゃうかも・・・」
「・・・いいよ。もう一人欲しいって思ってたんだ。」
「赤ちゃん出来ちゃうとまたエッチできなくなるわよ。」
「そんなの関係ないよ。 妊娠してもセックスするんだ。 いいだろ?」

萎えて小さくなったペニスが妻のヴァギナから抜け落ちると、大量のザーメンが溢れてくる。

「もぅ、またお風呂入んなきゃ・・・」
「風呂なんか入らなくていいよ。 さあ、ベッドに行こうよ。」
「今日はもうダメ。 壊れちゃう。」
「なに言ってんの? 今夜は徹底的に種付けだ。 覚悟しろよ。」

ふと覚悟しなければならないのは自分じゃないかと思いながら、飲みかけのワインを煽った。


そして今日は朝から妻の機嫌がいい。 いつもは話しかけてもろくに返事をしないが今日に限って自分の方から、パート先のことや娘の学校の事を話してくる。
やっぱり妻とはきちんとセックスするべきだ。
この歳になってやっと夫婦とはどうあるべきなのか分かったような気がする。