夫と喧嘩した当てつけに不倫して体の関係を持ってしまった
2017/07/17 (Mon)
旦那が家出して一ヶ月以上・・・どこの家庭でもある夫婦ゲンカが原因。
いつもは旦那と大ゲンカして仲直りをしてH→子供ができるというパターン・・・に周囲には見えるみたい。
周りの友達は冗談半分で「旦那さんと大ゲンカするたびに子供増えるね(笑)。ケンカして反動で仲良くなりすぎてHして子供できちゃうのね(笑)?」
でも実は仲直り直後に旦那ともHするのですが、大ケンカ中に「当てつけ」に他の男性とすぐにカラダの関係を持ってしまうんです、で、その男性の子を妊娠。。。
今回は旦那のことを、お金のことでホントに許せなくてキレたところ旦那が荷物をまとめて出て行った(家出というより世間によくある夫婦別居?)。
私は独身時代にお世話になったK先輩に連絡を取って飲みに行くことに。
旦那が通帳・カードも持って出て行ったためお金があまりない。
私は専業主婦だったので子供二人をどのように育てていくかも考えなければ!
先輩にお金の話をすると「金、結構持ってる後輩Rを呼んでやるよ。陽子の対応しだいでお金持ちをゲットできるかもよ。」
30分くらいで合流して先輩のマンションで飲みなおすことに。
先輩のマンションでRくんと初めて会った。
20歳台半ばで私よりも10才も若いがお金は持っているらしい。
「大○先輩はスレンダーで背も高いですねー」
確かに私は旦那よりも背が高く、体型も細いほうだと思っています。
いきなり金持ちをいいことにRくんとの結婚とか交渉されて。
強引に二人に服を脱がされて胸を揉まれました。
私は胸が小さいので恥ずかしかったですが、二人が同時に私の右と左の乳首を吸っている光景は感じちゃいました。
二人を見下げながら感じていました。
二人同時にそれぞれ外側に引っ張られるように乳首を舐められて。
独身時代から二人っきりのセックスしかしたことがなく、3Pなんてレディコミだけの世界だと思っていたので、こんな光景は見たことがなかったです。
後輩Rくんにクリトリスを攻められて、K先輩のアソコをフェラチオ。
旦那より少し大きいくらい・・・。
逆に後輩Rくんのをフェラした時は、ビックリするくらい太くて大きかったので旦那のヘボイ(!!)おちんちんとは比べられないくらいでした。
結婚してからは旦那以外のをフェラするのは初めてでドキドキしちゃいました。
先に先輩が下になり、私は騎乗位でまたがりました。
同時にRくんの大きいオチ○チンをフェラ。
先輩の騎乗位ではイクことはできませんでしたが、そこから先輩が私の中に入ったまま、Rくんが強引にバックでワタシの膣に挿入してきました。
狭い膣穴に男性のアソコを2本同時に受け入れるのは生まれて初めてでした。
ヌルヌルっ、グイっと挿入されたワタシの膣は動くたびに痙攣するほど感じてしまい・・・。
すぐに私は絶頂を迎えました。
「ハァッ、ハァッ!!ああんっ、あんっ、こんな大きなの2本入れられたの初めてっ!!陽子イっちゃうのっ!!」
3人でセックスしてる時には(ムカつく)旦那のことなど「微塵も」頭の中にありませんでした。
この1ヶ月間の育児や寂しさのストレスは一気に吹き飛びました。
先輩が中に入ったまま、Rくんの大きいオチンチンはさらに私の膣奥に入ってきて
「私、旦那がいるのにこんなこと!ハァッ、ハァッ、んんっ、あんっ」
私の膣に二人の大きなオチンチンがナマで同時に2本も入ってる。。。
「陽子の中、すげぇ締まってくる・・・お前、子供2人も産んでるとは思えんなっ、オレとRの2人で陽子の中に出しちまうぞっ」
「あっ、私っ、今日ダメッ!!赤ちゃんデキちゃうよっ!!私、結婚してるからダメッ!!」
「大○先輩の中にオレも出したいッス!!」
「ダメッ!!デキちゃったらどっちの子か分かんない!!」
「きっとオレの子だな!!」
「意味分かんないっ!!」
「いやぁ、だめぇっ、中に出さないで!!お願いっ!!デキたらマズイよっ!!」
「二人で陽子のマンコに出したらどっちかの子供、妊娠するだろ?
ケンカしてる旦那に当てつけで他の男の赤ちゃん産んじゃえよ、陽子。
旦那に見せつけてやれよっ!!
2人でお前が妊娠するまでたっぷり出してやるよ、淫乱女の陽子っ!!」
「そんな、結婚してるのに旦那以外の子供、妊娠するなんてダメェ!!
でもこんな大っきいの、2本もっ!!壊れちゃう、私の壊れちゃうぅぅー!!
あ゛あ゛んっ!!あんっ、すごい気持ちイイぃぃっ、旦那とのセックスと全然違うのっ、また陽子イっちゃうぅぅ、イっちゃうのぉっ!!」
「あっ、オレ、結婚してる陽子のマンコで出そうだ」
「大○先輩、オレももうっ!!大○先輩にオレの赤ちゃん産ませたいっ、あっ・・・!!」
二人のペニスがほぼ同時にビクン、ビクンッと痙攣し、私の膣の中で脈打ちました。
頭を激しく上下に振り乱しながら感じていた私も絶頂を迎え、四つんばいのまま痙攣・・・。
独身時代から通して今までのセックスの中で一番気持ち良かったです。
一生忘れられないセックスとなりました。
騎乗位だったK先輩の精液が下から噴出、バックで後ろからRくんの精液が噴出・・・同時に中出しされたため、私のひとつの膣穴の中で2人の精子がグチャグチャにミックスされて・・・。
ここから私の子宮を目指してK先輩・Rくんの2人の精子が競い合い、私の卵子との受精を狙ってくる→妊娠。
「旦那もそうだけど、男の人って本当にワガママッ!!
・・・ただ精液を出したいだけなんでしょ?
人妻、他人のものが欲しいだけでしょ?
結婚してる私の中に出すなんてヒドイよぅ・・・
ホント私、3人目、妊娠しちゃうじゃんっ」
2人から(必要なく)排出された精液が私の膣奥に大量に流し込まれ、旦那とケンカ中に、結局どちらかの子を妊娠してしまいました。
これで3人の子持ちになった私。
周囲の友達はまた好奇の目で私を見るんだろうなぁ・・・。
エッチな映画館で男性のオナニーを手伝ってあげました
2017/07/17 (Mon)
50過ぎのおばさんの話なんて興味ないと思いますけど、みなさんの投稿を読んでいて、ふと書いてみる気になりました。若い頃の思い出ですけど、おつきあい下さい。私が若かった頃は今みたいにエッチな映像や画像が世間に反乱してはいませんでした。
今ではヘアヌードなんて当たり前ですがそれはありませんでしたし、もちろん、ネットもありませんでした。
ですからから若い男性は、ポルノ映画が一番の解消の場だったと思います。
私が20を過ぎた頃、付き合っていた人とときどきポルノ映画に行きました。
見たあとで彼とエッチしたんですけど(照)
それはそれとして^^
私も何回かポルノ映画が見るうちに、個人的に興味を持つようになりました。
初めにも書きましたが、そういう映像を見ることなんてあまりありませんでしたから。
その頃のポルノ映画はボカシとかモザイクがはいっていましたけど、それでも興奮したものです(照)
さて、いつもは彼と二人で見に行っていたポルノ映画ですが、あるときひとりで見てみたくなりました。単純に興味があったからです。
エッチな気分になりたいとかいうわけではありませんよ。
それで彼と行ったことのある映画館にひとりで行きました。
さすがにひとりで行くとドキドキします。
いつもは彼に手を引かれて席につきますが、ひとりで行くとどこに座っていいかも迷いました。それでも、一番うしろの端の席につきました。
眼が慣れてきてわかったのですが、平日の昼間だったせいか空いていました。お客さんはまばらです。私の近くにもほかのお客さんはいませんでした。
映画は始まっていました。
今考えればみなタワイのない内容です。最後はエッチの場面ですから^^
それでも男女のからみ合いは刺激になります。
いつもは彼と二人で見て、彼が興奮した流れでホテルに行くので、私がゆっくり見る余裕はあまりないのですが、その日はひとりなのでじっくり見ることができました。
ちょっと興奮してました^^;
しばらく見ていてふと気づくと、ひとつおいた席、にお客さんがいました。
はじめは気づきませんでしたから、途中から来たのだと思いますが、私が気がつかなったのでしょう。
その後、特に気にもしないで映画を見ていましたが、なんとなく気になります。
その人(もちろん男性です)が、なんとなくゴソゴソとしているんです。
映画館にはいってだいぶ時間が経っていたので、目が暗闇に慣れていましたからすこしは人の動きもわかります。スクリーンを見ながら横目でその男性を見ました。
すると、はっきりはわかりませんが、自分のを出しているみたいです^^;
そうです、映画を見ながらオナニーをしているみたいなんです。
男性がポルノ映画を見ながらオナニーをするということがあるということは、彼から聞いていましたからそれほど驚きはしませんでしたが、すぐ近くで男性がそういうことをしているのを見るのは、とてもドキドキです。
見まい見まいと思いながらも、スクリーンよりもその人の方が気になります。
スクリーンでは、主役の女性が男性に犯されているクライマックスです。
女性の喘ぎ声が映画館いっぱいに響きます。
その声に合わせるように、隣(の隣)の男性も手の動きを速めているいるように見えました。
私はスクリーンはそっちのけです(笑)隣の男性の方が気になります。もう、その男性の方を向いていたかもしれません。
すると、その人、ポケット・ティッシュを取り出しました。
「あ、出ちゃうのかな?」と思いました。
その人、ポケット・ティッシュからティッシュを1枚取り出しましたが、それが最後のようでした。するとその人、そのティッシュを持ったまま動きを止めました。
そのあと、どうしたと思います?
いきなり、私の隣の席に移ってきて、小さい声でこう言うんです。
『ティッシュ持っていませんか?』
いきなりそんなこと聞かれて驚きました。
私、ドギマギしてしまいましたが、『は、はい』と答えたと思います。
それで、バッグからポケット・ティッシュを取り出してその人に渡しました。
そのとき気づきましたけど、その人、とても若かったんです。まだ、16、7に見えました。18歳未満禁止なのに、と思ったのはずっと後ですけど。
その人、『ありがと』と小さい声で言ってティッシュを受け取ると、そのまま私の隣の席に座ってしまいました。
それで、何事もなかったかのように、続けるんです。
こんどは隣の席ですからよく見えます。
その人、ズボンの前をあけて自分のモノを出していました。それを...
思い出すだけで興奮しちゃいます(照)
私があげたティッシュから2、3枚取り出して、最初の1枚とを重ねるようにしてから左手に持って、右手で自分のをシゴイテいます。
(恥ずかしくないの? ヘンタイ?)って思いましたけど私はスクリーンよりその人の方が気になってしかたありません。
その人のモノは良くは見えませんでしたけど、スクリーンの光で光っているのがわかりました。
その人の手の動きが早くなって来たと思ったときです。
いきなりその人、左手に持っていたティッシュを自分の胸ポケットにねじ込むと、その左手で、私の右手を掴みました。私があっけに取られていると、その人のソレを握らせるんです!
私はあまり突然のことに手を引っ込めることもできず、なすがままにその人の堅いものを握っていました。
すると、その人は私の耳元でささやきます。
『ごめんなさい。ちょっとでいいから手伝って下さい』
彼は私の手を彼のモノから離させないように上から手でしっかり握っています。
けれど、彼が若いことをみてとっていたからでしょうか。私はすこし余裕が出ていたのかもしれません。そのまま、彼になされるまま、彼のモノをしごいてあげました。
彼の息が荒くなっていくのがわかりました。
息を殺しているのがわかりますが、それでも「はぁはぁ」と聞こえます。
彼のモノは私の手のなかですごく堅くなっています。それにすごく熱い。
「ぁぁ」と小さなうめき声のような声をあげます。
『逝きそうなの?』と小声で聞きました。
『はい』
それで、私は左手で彼が胸ポケットにねじこんだティッシュを取り出しました。
『逝くときは言ってね』
『はい』
私は手の動きを速めました。
(これまでにも私の彼を手で逝かせたことは何回もあります)
『ぁぁ』『逝く』
私はとっさにティッシュで彼のペニスを包むようにしました。
右手の動きを最高速にします。
ペニスが大きく脈打ちます。
手の動きを一瞬止めます。そのあと、ゆっくりしごきを再開します。
ティッシュはあっという間に熱くなります。彼のペニスが吐き出した精液で溢れるのがわかります。
まだドクドクと脈打っているモノをゆっくりしごいてあげます。
最後の一滴までしぼりとってあげました。
また、書きますね。
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