生娘がお見合い結婚で初体験して、夫に調教されて淫乱になっていく
2017/07/19 (Wed)
私は夫で処女喪失したんです夫との馴れ初めはお見合い結婚です
男の人と手をつないだこともなく、23歳で結婚しました。
主人はあとで知ったのですが、かなり遊んでいて結婚相手はお見合いでという考えだったようです
結婚式の夜が初夜の日になりました、披露宴をあげたホテルのスィートルームにて。
部屋に戻ってきてからどう過ごせばいいのかわからなく私は固まっていました。
主人がお風呂からあがってきてから、促されるようにお風呂に入りました。
その後どういう格好で出ていけばいいのか、とまどっていると主人に呼ばれました。
バスルームから部屋に入ると主人に抱き寄せられ、
「今後ともよろしく」
と言われ唇を合わせました。
どんどんと私の口に入ってくる主人の舌をどうすることもなくされるがままでした。
そんな私にきっと不満だったと思います。
そのままベットに連れて行かれ、愛憮をされ、足を広げさせられ主人のモノを入れてきます。
しかし、痛くて痛くて泣き出した私。
主人はそこで中断をし、何も言わず寝てしまいました。
このままでは離婚を言われるのではないだろうかと思いながら朝を迎え、新婚旅行に出かけます。
親にも相談できず、旅先でもどうすればいいかわからず、何にしても主人についていくしかできない私でした。
それに気づいたのか主人が、
「昨日のことは気にすることない、新婚旅行がちゃんと夫婦になるための旅行だから」
と言われ7日間のハワイでの新婚旅行は観光ではなく昼間も含めずっとセックスをしていました。
回数を増やすごとに痛みは消え、旅行が終わる頃には挿入どころか、私も快感というものを知ることができました。
自宅に帰ってからも時間があればセックスをし、新婚生活に苦痛を感じていました。
実母に相談したこともありますが、
「男というものはそういうものです、旦那さんの誘いを断っては浮気をされてもしょうがない。それが夫婦でしょう」
と言われ、思い切って主人に言いかけたことはあるのですが、
「おまえのオマンコはおまえのモノではない、結婚した以上オレの自由だ」
と言われました。
主人は結婚後1.2年は子作りしないと避妊をしていたため妊娠することはなく、半年後くらいから義母から、
「夫婦生活はしているのですか?」
と孫の催促のため、栄養ドリンクや薬などを持ってこられ性欲増進していくのでした。
夫婦、結婚というのはセックスだけのものかとこの頃思っていました。
しかし、その後友だちの話を耳にするとセックスレスなど夫婦であってもセックスだけではないと知りました。
妊娠中もずっとセックスはあり、今は子どももいます。
育児に大変だからできないとかそういう会話を聞いていると、やはり主人はおかしいと思った時期もありました。
でも、今は主人の身体がなくては寂しい、主人の奴隷になっている自分がいます。
私がベットの下で正座をして
「今晩もお願いします」
と毎晩言わされます。
一度この挨拶を拒否したことがありますが、その日は激怒の上ご奉仕と愛憮だけで私が不完全燃焼というお仕置きで、それ以来は頭をさげることになります。
アナルなど言葉も知らなかったのに、今は抵抗しながらも受け入れています。
子どもが寝ていると玄関先でお口にくわえさられ、お帰りの挨拶です。
新婚当初は、お口に入れるなんてどうしても嫌だったのに、今は平気でどこでも頬張っています。
イクって寸前に止められ、欲しくて欲しくてたまらなくなったときに、
「入れて欲しいのなら舐めろ」
と言われ、泣きながら受け入れたのが最初でした。
朝も濡れていなくても挿入されます。
出張時は、浮気防止ということで前のヘアを全部剃られます。
お風呂でも主人は私の体には触れずに自分のことだけを要求してきます。
風俗嬢のように洗うように教えられ、胸で主人の体を洗いお口で主人のモノを洗います。
そして主人が浴槽に入っている間、私は洗い場でよつんばになり、お尻を主人の方に見せるように尻文字を書かされたりします。
床に濡れた自分の愛液を自分で見たときの恥ずかしさでまた濡れていきます。
「気持ちは恥ずかしくても、体は求めるのではないか」
と言われた言葉がますます反応します。
主人の方に向けたお尻、そして股から流れるヌルヌルした自分の液。
あ~恥ずかしい。
なのに、主人はそれを追って
「こんなに濡れているではないか」
と怒り出します。
ベットの上で検査ということで全裸にされ上から下と見られるのです。
しかし、触れてはくれません。
体は主人を求めている、欲しいと言えない・・・言いたい、でも恥ずかしい。
その後、よつんばにされます。
足からと濡れ落ちる自分の液、シーツがどんどんと濡れていきます。
「こんなに濡れているではないか、恥ずかしいと思わないか」
と言われ写真を撮られたり。
泣きながら、
「ごめんなさい」
「あなたが欲しい」
と言っていました。
主人はいきなりお尻を打ち、
「はしたない女だ」
と何度も何度もベルトでお尻を打ちます。
しかし、濡れていく自分に気が狂いそうになります。
挿入時は、
「今後何でも言うことを聞きますので入れてください」
と言わされ、イク前には狂乱になりながらも
「イカせてください」
と言い許可を得ないとモノを抜き、いかせてくれません。
このまま調教され、主人なしでは生きていけなくなるのでしょう。
今日は出張中ということで、私の身体は寂しくてこれを書いてまた濡れています。
射精してもフェラチオし続ける淫乱セールスレディの枕営業
2017/07/19 (Wed)
僕が20代前半の時のSEX体験です専門学校を卒業したあと、実家には帰らずにそのまま京都で仕事をしてました。
ある日、部屋に電話がかかって来ました。
それは宝石の販売の営業電話で、親しい人しか電話番号を知らないので戸惑いました。
でも聞いてみるとレンタルビデオ店などから名簿が流れてくると正直に教えてくれました。
その日から何回かその女性から電話があり、内容は普通の雑談。僕はいつしかその女性からの電話を待つようになってました。
その女性に「ゆっくり話がしたいから今度、営業所まで来て欲しい」と言われ、もちろん断れるはずもなく土曜日の3時に約束しました。
約束通り繁華街の営業所付近まで行くと電話しました。
すぐにビルから茶髪の綺麗なおねぇさんが現れて、僕の車に乗り込み、指定された駐車場まで行きました。
初めて女性を助手席に乗せ、心はウキウキでした。
営業所に行くまでは・・・。
営業所の個室に案内されるとパンフレットや書類などを持っておねぇさんが来ました。
最初は雑談しながら説明を聞いていたのですが、宝石などにはもちろん興味はありません。
将来彼女が出来た時の為にとか、会員に入ると旅行が安く行ける、宿泊代も安い月額を日割りにしたら喫茶店のコーヒー代ぐらい・・・などなど、説得は3時間も続きました。
入社したてで給料も安く、家賃、中古車のローン、生活費で少しの余裕もありません。
安易な考えでここに来てしまった事を後悔し、必死で何度も断っていました。
「ごめんね、こんな時間まで・・・」
(やった!やっと帰れる!)
「とりあえず、何か食べに行きましょ。お腹減ったでしょ?」
(ま、まだ続ける気かよ!)
2人で外に出ると外はもう暗くて冷たい風が気持ち良かった。
「とりあえず駐車場まで行きましょう」
2人で車に乗り込むと、
「今日は本当にごめんね・・・ノルマ達成しないと私、給料もらえないから・・・」
「あ・・・いえ、こっちこそすみません・・・」
するといきなり彼女は僕の股間に手を伸ばしてきました。
ビックリして彼女を見ると窓の外を見たままです。
「わっ・・・ちょっと!何してるんですか!」
僕は彼女の手を払いのけました。
「大丈夫、私の好きにさせて・・・」
「え?!ダメですって!」
もう彼女は強引にズボンのファスナーを外しにかかりました。
その時の彼女の香水の香りやシャンプーの香りに不覚にも「クラッ」としてしまい、もうどうでもいいや・・・こんなチャンスめったにない、と彼女に身を任せました。
もう外は暗いとはいえ、いつ誰が来るかわからない駐車場です。
ズボンからペニスを取り出し、何の躊躇も無く口に咥えられ、このシュチュエーションにすごく興奮してしまいました。
僕は外を気にしながら、上下する彼女の顔を見ていました。
ついさっきまで営業所で必死に説明していた女性が、今は僕のペニスをしゃぶっている・・・。
とても信じられない状況でした。
でも、初めての状況で緊張しているのか、なかなかイケそうになりません。
彼女の髪をかき上げしゃぶっている顔をじっくり見る余裕もありました。
そのうち、彼女が「胸さわっていいよ」と僕の手を自分の胸に持って行きました。
僕は胸を揉みながら自分のシートを倒して快感を楽しみました。
だんだん快感が高まってきたので「あ、あの・・・もうすぐイキそう・・・」と言うと、彼女の頭の動きが激しくなりました。
「あ、あっ・・・あ、イキそう!このままいいんですか?!」
「うん。いいよー」
「あ~っ・・・うっ、ううっ!!」
どぴゅどぴゅと射精すると彼女は最後まで口を離さず、全部搾り取ってくれました。
彼女はすぐにハンドバッグからティッシュを取り出し、そこに全て吐き出すと綺麗にティッシュを折りたたみ、またバックに戻しました。
その後、彼女は自分の身の上の不幸話を始め、両親が離婚し自分が稼がなきゃやっていけないなどと語り出しました。
でも男って薄情なもんですね、1発抜いたらなんだか面倒くさくなっちゃって・・・。
適当に話を聞いた後・・・
「とりあえず今日は帰ります。来月ぐらいから僕も残業できるから何とかなると思う」
適当に思いついた言い訳をして、やっと開放してもらえました。
(すごい体験をした!やっぱ都会は怖いよ!)
そう考えながら帰宅しました。
その後、彼女からの電話はありませんでした。
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