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【寝取る】Hカップで超爆乳兄嫁のグチュグチュまんこ

kage

2017/06/15 (Thu)

僕は隆35歳独身。兄は剛43歳。実は兄とは母親が違います。だから年が若干離れています。いまだよそよそしい関係です。そして、兄嫁美和子37歳。2年前に兄と結婚するまでOLをしていて、見た目はすごく若く見えます。しかも兄夫婦にはまだ子供はいません。そして、僕たちの両親の5人で一緒し暮らしています。
美和子さんは学生時代に、バレー部だったらしく、身長175センチ、バスト94センチのHカップ、ヒップも90センチと結構ムチムチ系で、僕のドストライクです。高校のときにすでに今のスタイルだったらしく、美和子さんがスパイクを打つたびに、会場の男子高生がどよめいていたそうです。
さて、この兄夫婦。結婚した年齢が年齢だけに(うちの両親が気にしすぎ)孫を毎日のように見たいとアピールされ、新婚早々から、機械的な行為となっていったらしく、兄は最近僕に、「美和子には悪いが、気持ちがはいらないんだよな」と僕に愚痴ってきます。
そんなある日、兄が2週間も出張に当たってしまいました。うちの両親は、冗談といいながら、「なんなら、隆が代わりに美和子さんと子作りしちゃう?」みたいなこといって、主張前の兄も困惑していました。なのし、食事の後、兄から意外な以来が僕にありました。
「隆、子作りまではダメだけど、2週間美和子の相手をしてやってくれないか?」
僕は1度は断ったものの、兄貴に寄り切られ、受け入れることにしました。美和子さんにも、兄から、話していると聞いたので、僕も割り切ることにしました。
そして、その瞬間は翌日、早速訪れました。僕は休みで家にいましたが、両親が法事があるといって、タイミングよく2日も家を空けるといいます。
朝から、僕と美和子さんは微妙な感じで、一緒にいました。僕は休みなので、Tシャツ1枚に、デニムのハーフパンツ。若干タイトなため、前の部分のもっこリが、よくわかります。
美和子さんも、Tシャツにホットパンツ。Tシャツから今にも大きな胸がこぼれそうです。お尻もすでに、パンツのすそから、はみ出ています。
「僕、昨日兄から頼まれて、美和子さんの世話をするように言われたんだけど、聞いてる?」こういうことは僕から切り出さないと.....。
「うん、聞いてるから、こんな格好してみたんだけど隆さんどう?」
「そうなんだ、さっきから、僕美和子さんに釘付けだよ、だって、ほら、僕のここを見てくれたら、うそじゃないってわかると思う。」僕はそういって、立ち上がり、僕の下半身を突き出して見せた。
「やっぱりそうなんだ。剛さんがいってたとおり、隆は絶対巨乳好きだっていってたから」
「だったら話が早い、2階の美和子さんたちの寝室にいこうよ。僕兄の代わりだから」
「うん。わかったわ。」
2人は、2階の寝室へ向かった。寝室の扉が開き、2人が部屋に入った瞬間、僕は、美和子さんを強く抱き寄せ、唇を強引に奪った。
「ウッ、ハァーッ、アーンッ。隆さん...。その強引な感じ好き。もっときて。」
僕は舌を早速絡めながら、右手で、Tシャツを巻くり上げ、美和子さんの巨乳をさらけ出した。さらにホットパンツも、手際よく、チャックに手を掛け、あっさりと床に下ろしていきました。と、同時に僕もTシャツ、パンツを脱ぎ捨て、硬く勃起した、チンポをパンツの上から、美和子さんのクリに、擦り付けていきます。当然曝け出したおっぱいに同時に吸い付いてることもいうまでもありません。
「隆さん、すごい硬ーぃ。もう、早く見せて。パンツなんか脱いでよぉ、もう...。」
美和子さんは僕のパンツに手を掛け、チンポをもろ出しにしました。と同時に、しゃがみこみ、一気にフェラを始めました。
「ウグッ、ジュパッ、アーン、...。剛さんとぜんぜん違うすごいの。」
「兄と何が違うの?ちゃんといってごらん?」
「もう、意地悪ぅ。チンポよ、チンポの硬さも太さもぜんぜん違うのーぉ」
「美和子さんはこのチンポどうしたいんだっけ?自分でお願いしなきゃだめだよ!」
「美和子のグジュグジュのマンコに入れてほしいの。早くお願い!この硬くて、太いチンポでいっぱいかき混ぜてほしいの!隆さん早くぅきてぇ。」
「そんなにお願いされたら、仕方ないな、兄から聞いてたよりかなりスケベなんだね」
「剛さんにこんなこと言えないわ。隆さんだから、こんなになってるのよ、わかる?」
僕は美和子さんの両足を思い切り左右に開き、おく深くまで一気に挿入しました。
2人は、体位を何度も変えながら、絶頂を迎えました。
もちろんこの日は、誰も帰ってきません。二人は何度もエッチを繰り返し、気がつけば日にちが代わっていました。
その後兄の出張中の2週間、チャンスがあれば、何度もエッチを繰り返し、美和子さんは僕のものになっていきました。兄が出張から帰ってからも...。
ほんとにいつ、孫ができるか、ひょっとしたら、時間の問題です。

極上黒ギャルの乳首を強めに噛んでSEX

kage

2017/06/14 (Wed)

その黒ギャルは某出会い系サイトで釣って、すぐ直メできる様になった。
基本、俺はサイト内でもエロ全開で行くから、メールしてくるのはそれなりに興味がある子だ。
写メ交換もスムーズにこなし、お互い及第点だったので会うことに。
ちなみにメールで聞き出したところ、結構なヤリマンっぽかった。

休日に会うのは面倒臭いので、基本仕事終わりに呼び出す。
ちょうど俺の通勤路線にホテル街があるので、そこで待ち合わせをした。

写メは及第点でもモンスターが来ることもあるので、いざとなったら逃げられる場所で待ち合わせをするのだが、黒ギャルは車で来るそうなので逃げ様がなかった。
その時は俺も溜まっていたので、多少ブサイクでもヤル気だった。

約束の時間より少し遅れて黒ギャルから入電。
ギャル系の女って時間にルーズなのばっかりな気がするのは俺だけだろうか。
車種を教えてもらい、探すこと数秒。
それっぽいのが停まっているのを発見。
外から確認しようと思ったけど、夜なのであんまり見えない。
意を決して助手席を開けてみた。

俺「やっほー。おつかれ~」

黒「おつかれさまー」

ようやくここで黒ギャルの容姿が確認できた。
雑誌とかに出てくる黒ギャル、とまではいかないが、ビッチ臭のする感じだった。
体型もなかなかスレンダーな割に、出るとこは出ている。





黒「ねぇねぇ。ほんとホテルいくのー?」

俺「当たり前じゃーん!もしかしてブサイクやからイヤになった?」

黒「そんなことないけどー。いきなりーって感じだし」

俺「いきなりでもいいじゃん、いこいこ」

黒「ホテルの場所とかわかんないよー」

俺「俺知ってるからー。車出して」

黒「結構遊んでるんでしょー」

俺「んなことないッスよ、黒ギャルさん程じゃ」

・・・とかバカなことを言いながら、ホテルへ向かわせる。

適当にホテルを選んで入る。
相手が多少戸惑っていてもガンガン進んでいけば大概なんとかなる。

適当に選んだホテルの、適当な部屋に入り小休止。
適当に世間話をしながら、ちょっとずつ打ち解けた雰囲気になっていく。

頃合いを見て、髪とか撫でたりしながらセックスへ。
最初にキスしてあげるとあっさり堕ちる子が多いので、最初はキスから。
ゆーっくり時間をかけてちょっと焦らす。

目がとろーんとしてきたところで、首→耳の順番で攻める。
素人はいきなりおっぱいに手を出して失敗するが、黒ギャルは首がお好きなようで、重点的に攻めると色っぽい声が出てきた。
そこでやっと服の上からおっぱいをなぞる様に撫で回す。
ちょっとずつ力を入れていき、頃合いを見て服を脱がした。

着痩せするのか生のおっぱいはなかなかのボリュームがあった。
歳の割りに垂れてもおらず、乳首もきれいだった。
服の上からの刺激で物足りなかったのか、すでに乳首は立っていた。

しかし、焦らし好きの俺は乳首に触れないように、そーっと舌でおっぱいを舐める。
乳首の近くまで舐めるんだけど、絶対に乳首には触れない。
それを2、3分続けると、黒ギャルの方から哀願してきた。
そこでやっと、かるーく舌で乳首に触れてみる。
まだ舌で弾くようには舐めない。

それを繰り返していると、「もっと強くして」と黒ギャルから再度お願いが。

待ってました!と言わんばかりに乳首を舌で弾いたり吸ったり甘噛みしたり・・・。
どんどん声が大きくなる黒ギャル。
さすがに遊んでるだけあって感度はいい・・・。
マンコくぱぁさせると、すでに大洪水なのが触らなくてもわかるくらい濡れていた。

素人はここですぐに入れようとするが、俺は“一度イカせてからじゃないと入れない”という変なポリシーがあるので、まずはイカせることにした。

クリ攻めと手マンをやってみると、どうやら中の方が好きなようなので手マンでイカせることにした。
一口に手マンと言っても、気持ちいいポイントは人によって違う気がする。
あくまで俺の感覚だが、ちょっとザラッとした所か、奥のなんかちょっと固い所を弄るとイク子が多い。

黒ギャルはザラッとした所が好きなようで、そこに触れると一段と声が大きくなる。
乳首の時と同じ様に、感じるポイントを見つけた後はゆっくり焦らしながらその周辺を刺激する。
よっぽど焦れているのか黒ギャルは刺激を求めるように腰を動かしてくる。
若干の言葉責めを交えながら刺激を強めていくと、甘い声がより一層大きくなり、あっけなくイッてしまった。

俺は鬼畜なのでイクまでは焦らすが、イッたら連続でイカせるのが好きなんだ。
なので、手マン続行。
あんまりやり過ぎるとセックスの前に女の体力が無くなるので良い子は程ほどにね!

2回イカせたところで攻守交替。
お返しとばかりに黒ギャルが乳首舐め&手コキで攻めてくる。
遊んでるだけあって手付きがかなりエロい。
男のツボを的確に捉え、弱すぎず強すぎず、ちょうどいい感覚の手コキ。
不覚にも我慢汁が少し出たところでフェラーリ開始。
涎をジュルジュルと垂らしながら丹念に玉の裏まで舐めてくる。

もっとフェラの感触を堪能したかったのだが、黒ギャルが不意にチンコから口を離す。

涎でニュルニュルになったチンコを高速手コキしながら、「もう入れるね」とビッチらしい発言。

ゴムを装着させられ、騎乗位で挿入。
黒ギャルは奥をゴリゴリされるのが好きらしく、擦りつける様に腰を振る。
経験者はわかると思うが、男はあんまり気持ち良くない。
なので、黒ギャルが夢中で腰を振っている途中で下から容赦なく突き上げる。
すると、あっけなく黒ギャルはイッてしまい倒れ込んできた。

黒ギャルの体力が無くなってきたので、次はバックに。
尻だけを高く上げさせ、一気に奥まで挿入。
今までの女からの感想では、騎乗位とバックが一番奥まで届くらしいので、奥が好きな黒ギャルはバックからガンガン奥まで突いてあげた。
よっぽど気持ちいいのか黒ギャルは、「もうだめぇぇ」とか言いながら喘いでいる。
あんまりやり過ぎると俺がイク前にギブアップされるので、体位を正常位に変え、ゴムの中にフィニッシュ。

結局、この日黒ギャルとは3回ヤッた。
3回目はゴムが無くなったので、生外出しで飲ませた。

「クセになりそぉ」と言っていた黒ギャルはやっぱりビッチだった。

今は上物のギャルを釣ったのでもう会ってないが・・・。

最低最悪の初体験をした

kage

2017/06/14 (Wed)

大学に入りたての頃、最低の初体験した

 童貞卒業したくてヤリサーとして有名だったテニス同好会に入るも全く相手にされず、巨乳で可愛かった同級生のミナちゃんをオカズにオナニーばっかしてた。サーブ打つ時の乳揺れが凄かった。それを思い出しながらシコシコする日々。
 
 そして夏の合宿の時、たまらず女湯にこっそり忍び込んでミナちゃんのブラジャーを拝借してしまう。色は薄いピンクで、ひらひらのレースがたくさん付いた可愛いやつ。しばらくは最強のオカズだった。

 が、合宿が終わって数日も経たずに二・三年の女先輩数名に呼び出しをくらってガチギレされる。バレてたらしい。二度とこんなことするなと説教を食らう。俺、ただひたすら平謝りを繰り返すばかり。とにかくミナちゃん本人に謝ってブラジャー返せという話になり、後日、その女先輩のマンションに呼び出される。


 部屋の中にはミナちゃんと、付き添いの一年生の子が一人、あとは女の先輩が3人(確か一人は副部長かなんかだった)。女性5人に囲まれながら、ミナちゃん本人の前でブラジャー返却、詫びを入れる・・・誠心誠意謝るもミナちゃんが一言、「返さなくていい、もう汚いからいらない」。目が笑ってなかった。静かな怒りを感じる。
 すっごい気まずい中で、先輩たちが「どうせ、これでシコシコしてたんだろうが」「そりゃもういらんわな」「よかったね、くれるってさw」と追い討ちをかけられる。もう俺としては何にも言えず、ただただ謝るしかなく、しどろもどろになりながら、自分が童貞であること、ミナちゃんが好きでついつい魔がさしてしまったこと、ブラジャーを使って何回もオナニーしてたことを白状させられた。ミナちゃんは終始、こちらを小馬鹿にしたように冷たい視線を送り続け、先輩たちは大爆笑、一年の子はただひたすら俺の気持ち悪さにドン引きしてた。「童貞だから性欲有り余ってるんだなw」と最後に先輩たちから爆笑されて一言。
「筆下ろししてやろうか? セックスしたいだろ?」
とニヤニヤ顔のまま言われる。ヤリサーで有名な愛好会の先輩たちだからまさか・・・とは思いつつも、先輩たちは「ひとつ条件があるけどなw」と言って、俺が返そうとしてたミナちゃんのブラジャーをこっちに投げつけた。
「ブラジャー使ってどういう風に一人でしてたの? 想像つかないんだけどw 今ここでしてみせてよw」
ほぼ強制みたいなもので、拒否権はないような雰囲気だった。女性5人に囲まれて、それもブラジャーの持ち主であるミナちゃんの目の前で公開オナニー・・・罰ゲームというか、それで許してくれるならって思って、その時は逆らわずに言う通りした。そのあとにある童貞卒業・セックスっていうご褒美につられてしまった感はあるけれども。

順当にブラジャーをくんくんして勃起、あとはそのまま匂いを嗅ぎながらシコシコして、ラストあたりはブラジャーをペニスに巻きつけてシコシコ・・・いつもしてるように、フェニッシュはブラジャーの内側(パッドか何かを取り外すための小さな穴があって、その中に挿入してミナちゃんとしてるような妄想をして興奮してた)に発射・・・。

その間、先輩たちは爆笑しながらスマホで動画撮影、「やべぇ、童貞の発想やばいわw」「必死すぎw」「一年、マジでこういう奴と付き合うなよw 童貞は性欲ねじ曲がってるからw」と完全に見世物状態だった。俺のブラジャーオナニーを見て一年の子はあからさまに気持ち悪がってたし、ミナちゃんに至っては「気持ち悪い、ほんと気持ち悪い、サイアク」と俺をバカにしてた。

「じゃあ、童貞の変態性を矯正しますかw 一発生身の女とヤれば治るっしょw」

先輩たちはやる気満々って感じで、リビングの奥にあった別の部屋を見やる。ベッドルームだった。情けないけど否応無く期待が高まる俺。出したあとの息子がまた勃起し始めてた。

「期待しすぎw けど先ずシャワー浴びて来ようね。包茎くんはちゃんと中のカス洗ってきてね、ばっちいのヤだからw」

先輩の部屋でシャワーを借りる。女性の部屋のシャワールームに入るというシチュエーションだけで俺は勝手に興奮してきて、いい匂いのするシャンプーとか、メイク落としとか化粧水とか、そういう女性ならではの持ち物ばかりが目について興奮がマックス。少し落ち着かせるために、10分くらいはゆったりと風呂に浸かってた。

風呂上がり、リビングにミナちゃんや先輩たちの姿はなかった。みんなベッドルームに集まってて、ベッドの中には人一人分くらいの膨らみが・・・。

「おまたせー、お待ちかねの童貞卒業式だよーw」 
「布団めくってみてよw その子が君の相手してくれるってよw」

布団の中には、いわゆるダッチワイフがいた。ビニール製で、風船みたいに空気で膨らませるようなタイプの。顔はアニメ風のイラストで、どこなくミナちゃんに似てた。

「ほらさ、やっぱ初めては好きな子のほうがいいじゃんw わたしらなりに気を使ったのよw」
「ドンキーで似てる奴探すのマジで大変だったしねw」
「よかったねw ミナちゃんもどきで童貞卒業だよw」

安っぽいダッチワイフのお腹の部分に、油性マジックで「ミナ⭐︎」と丸文字で名前が書いてあった(その時は先輩たちが書いたのかなと思ったけど、後から聞いた話しによるミナちゃん本人が書いたらしい)。

「もう準備オッケーだから、この子wほら、ぐちょぐちょだからw」

ダッチワイフの股間部分にオナホールが取り付けてあって、中にはすでにローションが入れられてた。準備万端だった。多分俺にシャワーを浴びさせたのも、全部ダッチワイフのセッティングをするための時間稼ぎだったようだ。
ダッチワイフとの公開童貞卒業式・・・最悪だ。
ショックで暫く某然とする俺に、ミナちゃんが「わたしとシたかったんでしょ?でもごめんね、わたし彼氏いるからw」と半笑いしながらスマフォで彼氏とのラブラブツーショット画像を俺に見せつけてきた。ああ、この男はミナちゃんの巨乳揉み放題なんだろうな、と考えると、泣きたくなった。

「でもなんか可哀想だから、この人形で解消してね。それくらいなら許してあげるからw」

最後は堪えきれないという感じでミナちゃんが吹き出してた。そして付き添いの一年の子と「男の人がダッチワイフ使って本気でシてるところとか、滅多に見れないよねw」「ちょっとした怖いもの見たさですよねw」とかなんとか言い合って盛り上がってた。
なんかもう、どうでもよくなってしまった。けどチンコは勃起したままで、とにかくなんでもいいから射精したいって感じだった。

「よかったねw ミナちゃん本人からお許しが出たよw」
「はい、じゃあレッツゴー童貞喪失w」
「いい思い出になるよーw」

先輩たちも先輩たちで盛り上がってて、俺は言われるがままにベッドの上に、ミナちゃんっぽい人形と向き合う。「わぁ、すごい、ほんとにしちゃうんだ・・・」「マジで入れるちゃうの・・・人形だよ、あれ・・・」ミナちゃんと一年生が興味津々といった感じでヒソヒソ話す声が聞こえた。
もう、ほんと、どうでもいい。初セックスとか期待してたちょっと前の自分がバカみたいだ。ぐちゃぐちゃのオナホールにペニスをあてがって、どうにでもなれという気分で挿入した。

「童貞卒業、おめでとーw」

先輩たちが声をそろえてそんなことを言う。しまいにはこのダッチワイフを買ってきたのだろうドンキーで一緒に買ったクラッカーまでならしてた。完全に、バカにされてた。ドッキリ成功、みたいなノリだった。
でもダッチワイフ(正確にはそこに装着されたオナホ)は気持ち良かったでの、俺は夢中で腰を振る。先輩たち大爆笑。ミナちゃんと一年生はクスクス笑いながらスマフォで撮影大会。
後のことはよく覚えてなくて、周りがワーワー言う中で気付いたらダッチワイフに中出し(?)してた。「その人形、妊娠しちゃうw」「男として責任取れよw」とかなんとか言われた気がするが。

最終的にダッチワイフとミナちゃんのブラジャーはプレゼントされた。それは今でもオナニーに使ってる。

同好会はその事件に後にすぐやめた。先輩連中やミナちゃんとのその後は連絡は一切ない。

中出ししたら痙攣しながらイク人妻さん

kage

2017/06/13 (Tue)

先輩の結婚式の二次会で知り合った34歳の恵子さん。
たまたま席が隣で、普通の会話。後に旦那と子供がいると判明。

スタイルはそれほどではないが人妻の独特の雰囲気に引かれ、先輩そっちのけで恵子さんの虜に。
恵子さんも気に行ってくれたらしく意気投合。


夜風に当たろうと外に出ようと誘われ、非常階段で旦那の愚痴を聞いていた。
会話が途切れた時目が合い、キスをすると首に手をまわし、舌を入れてきたのは恵子さんだった。

俺もお尻に手をまわし、左手でワンピの前からめくり万筋を触り、抜け出そうと誘ったが今日はだめと言われ番号交換をした。
それから会うまでは時間はかからなかった。


土曜日が空いてると連絡がきて、昼飯を食べてドライブに。
またまた始まる旦那の愚痴。俺はもうエッチしたいで頭が一杯で旦那の話しも上の空。

あとから聞いた話だと恵子さんも同じで言い出せなく、あの時と同じ会話をしたんだとか。
そして車を走らせラブホの近くを通った時に入ろうって言われた。





そこはフロントがなく駐車したらそのまま二階の部屋に行くタイプの部屋でした。
恵子さんが先に行き後から俺がいくと、階段でスカートのチラリズムに興奮し手をとりその場でキスをした。

待ってましたとばかりに舌が入りお返しが来て、右足を階段一段上げて下着越しにおまんこをなぞった。


「ここじゃやだよ。シャワーもしてないし」
「いいよ、そのままの恵子さんとしたい」

下着の縁から指を滑らせ直でクリを触る。すでにおまんこは洪水でピチャピチャとエロイ音が。

「濡れてるよ、気持ちいいの?」

頷くことしかできず、そのまま階段に手をついて肩車の逆バージョンみたいな形で栗を舐めながら指で掻き混ぜた。


「ダメーイっちゃうよ、アァァン」なんとも可愛い声があがる。

俺は湿った下着を脱がせ、体勢を逆にし恵子さんを階段に座らせ、「して」とお願いした。

すると、惠子さんは玉から舐めはじめ「おちんちん固いよ。タカくんのおいしい」と、チュパチュパとエロい音をたて始めた。

「こっち見ながら舐めて」と言うとイヤらしく俺を見上げながら、かりを舌で舐めまわし始めた。
その顔がエロくて愛しかった。


「入れて、タカくんの入れて」
「ああ、いくよ」

階段に手をつかせて四つん這いにし、惠子さんの尻をつかんで一気に挿入。
ズンズン突きまくる。

おまんこからネチャネチャと独特の音が聞こえ、惠子さんは「タカくんタカくん」を連呼していた。

「いっちゃうよイクッ」
俺はそのままピストン。そしてドバッと惠子さんの中に吐き出した。


「あうううー」

惠子さんは痙攣していました。
その後は一緒にお風呂で洗いあい。

もう一回して今では毎月第2土曜日にアポナシで自然に会います。

飲んだ勢いでナンパしたら即パコさせてくれる素人OLがいた

kage

2017/06/13 (Tue)

去年の12月のナンパ即パコ体験です


隣の市の温泉地へ忘年会のためやって来ました。
男ばっかり12人!
とりあえず、コンパニオンは手配したけど、このご時世時間は1次会のみ。仕方ないか。

1次会は大盛り上がり!1年の総決算!こうでないと。
でも、コンパニオンとはこれでお終い。
自腹は遠慮だな。

外行って、スナックで働いてる女の子でもナンパしようという事になったが、少し時間も早いんで、風呂に向かった。
上役は部屋で飲んでた。20代2人、30代の先輩2人の4人。

途中のロビーで我々と同年代位の女の子達と出会う。
とりあえず、
「こんばんは!」
まあ、時間もあるし会話した。

次もあるので、軽めのナンパ。
「どっから?」
「○○市だよ。」
「OL?」
「そう!」
「さっき、宴会ですごい楽しそうだった方々ですか?私達隣の宴会場でだったんです。」

○○市の商社のOLさんで、やはり、忘年会だそうです。
上司が気難しい人で、全然つまらない宴会だったそうで、我々のコンパニオンとの乱痴気騒ぎを聞いてて羨ましく、大笑いしてたそうです。
上司は”うるさい”と怒ってたんだって。





30代の裕也先輩がすかさず、誘い出しました。
当然、残り3人も全てを察して後に続きました。

“今夜はタダでヤレる!”
可愛い娘ばかりで、なんでも社長の面接の第一条件が美人なんだとか!
女の子達も期待してたみたいです。
迷う事なく、我々の4人部屋について来ました。
酒とツマミはたんまりあります。
早速、部屋飲みが始まりました。

時間が経つにつれ、1対1のカップルが成立してきました、全て仮名で。
裕也先輩とストレートヘアーの芳恵さん。
晃先輩と1番年上で40歳だが超美熟女のももさん。
2コ後輩の傑と同い年のカンナちゃん。
オレ剛と2コ上でDカップでショートヘアーが最高に似合うなつみちゃん。

みんな、目つきも怪しくなってきた。
晃先輩とももさんが「風呂いってくる」と手をラブラブ繋ぎして、出て行きました。
傑とカンナちゃんもそそくさと部屋を出ていきました。

残された4人。でも、裕也先輩と芳恵さんは誰憚ることなく、チュッチュッ始めました。
僕となつみちゃんは、なんと、なつみちゃんにリードされて隣の布団部屋へ。
僕は仰天しました。
なつみちゃんは部屋へ入るなり、立ち膝で僕の浴衣を捲りあげ、パンツを下ろし、半立ちチンポを即尺です。

「うわッ!」
「しゃっき、みょもみょもさんに、ふゅつゅかよいのきゅしゅりもらってにょんでから、あつくて、あつくて体中ゥゥ~」とフェラしながら教えてくれました。

そうなれば、話は早い!
僕はなつみちゃんを重なった布団に手をつかせて、パンツを下ろし、浴衣も脱がせ、下から思いっきりマンコを舐めまわしました。

「アァァァ~ン
すごいすごいすごい
あついあついあついィィィ~
なつみのマンコォォォ、あついィィィ~、イクイクイクイク、イッくゥゥゥゥ~」

あっという間に、絶頂に達したなつみちゃんは、ハァハァした息の中で僕を寝かせ、上から跨ってきました。
Dカップのオッパイをブルンブルンゆらし、髪を振り乱し悶えます。

「オッパイ揉んで、嬲って、弄ってェェェ~」
僕は左手でオッパイを、右手でクリトリスを弄ります。

「ンアァァァ~
イックッゥゥゥゥ!」
僕もその後、しっかりなつみちゃんの中でイカせて頂きました。
フラフラで部屋へ戻ると、メンバー交代で乱交状態です。

「タケッ!おっせいよ!」

裕也先輩がももさんをバックからガン突きしています。
芳恵さんが僕のチンポにしゃぶりついて来ました。
なつみちゃんはビールを飲んでいる傑を見つけると、すり寄り、舌を絡ませディープキスの嵐。
晃先輩とカンナさんは69を延々としています。

もう、ほぼ全員一緒の感覚で
「イックウゥゥゥゥゥゥ~」
男共も絶叫し果てました。


翌朝、何事もなかったように、朝食会場で顔を合わした8人。
カンナさんが
「変な夢見ちゃった!」

わかる人は大受け!
あそこがヒリヒリ!

帰り際、玄関でまた会ったものの挨拶なし。
でも、帰りのバスで4人に4人から一斉にメールが来ました。

“また、やろうね!”
一同、OKの返信!

正月明け、早速集まり、ラブホテルのスイートルームを予約し、またまた、乱交やりまくりしたことは言うまでもありません。
今年は春から縁起が良いや!

クラブにいったJDがデカチンにナンパされて・・・・・・・

kage

2017/06/12 (Mon)

私が大学生の頃クラブ通いしていた時でした。

11月の下旬に、私は女友達と3人で下北沢のとあるクラブに行きました。

3人ともクリスマスを目前に彼氏と別れてムシャクシャしていたため、その夜は飲んで踊ってパーッとしようという事になりました。

3人とも自分のペースで自由に行動していて、お酒の弱い友達2人は良い感じに酔っていて楽しそうでしたが、私はいまいち酔えずホールをフラフラとしていました。

するとカウンターに座っていた男性に

「ねぇ、一緒に飲まない?」

と誘われ、言われるがままに彼の隣に座りました。

彼の名前はケイタ。

浅黒くて背が高くガッチリした体格で、サーファータイプの美青年でした。

聞いていると、都内の大学生で私と同い年との事。


ケイタと話をしながら飲んでいると、私はだんだん酔ってきて彼の肩にもたれかかりました。

すると彼は私に軽くキスをし、

「ここから出よう」

と私を誘いました。





でも、私は酔いたくれの友達2人を近くにあった私のアパートに泊めてあげる約束をしていたので、

「ごめんね。今日はあそこの友達を泊める約束してるの」

と言って携帯の番号を教え、その夜は別れました。

次の日ケイタは早速電話をかけてきて、その翌日の大学が終わってから会う約束をしました。

翌日ケイタは15時頃に私の大学の前までバイクで迎えに来てくれました。

私達は渋谷で買い物をしたり、お茶をしたり、食事をしたりとデートを楽しみました。

21時頃になってケイタは

「場所移そうか?」

と言ってバイクまで戻りました。

私がヘルメットを被ろうとすると彼は

「ちょっと待って!」

と言って軽くキスをしてきました。

キスをするのが大好きな私は、周りにたくさんの人がいるにも関らずもう1度キスをせがみました。

ケイタは

「俺の部屋に来る?」

と聞いたので、私はコクンと頷きました。

しばらくツーリングをして景色を楽しんだ後、彼のアパートに到着しました。

駐輪場でケイタは私をギュッと抱き締めてキスをしてきました。

私も舌を絡ませ、彼の肩に知らず知らず手を廻していました。

そのうちケイタの手が私の胸に伸びてきて私の胸を揉んできました。

私は

「ねぇ、中に入ろう」

と彼にお願いしました。

ケイタの部屋に入ると男性の部屋らしく、必要なものしかないシンプルな感じの部屋でした。

冬の夜なので部屋の中でも寒くエアコンが効くまでテレビを見ていました。

彼がコーヒーを淹れてくれたので飲んでいると、彼は後ろから抱き締めてきました。

寒かったのでケイタの体の温もりが凄く伝わってきて、私の体は火照ってきています。

彼は後ろから私の首筋を優しく愛撫しながら、胸を揉んできたので私はキスを求めました。

ケイタは私を抱きかかえるとベッドの上に降ろし、激しくキスをしてきました。

彼は舌で胸を愛撫しながら手でパンティの上を弄ってきたので、思わず声が出てしまいました。

ケイタは耳元で

「可愛い声出すね」

と言い、舌を這わせながら体をだんだん私の下腹部の方にずらしていきました。

あまりの気持ちよさに溺れていると、いつの間にか私はパンティを脱がされクンニされていました。

当然あそこはグチョグチョです。

私は「ケイタ、ケイタのは?」

と言うと彼は


「してくれる?」

と言い、私はケイタのモノをゆっくり丁寧に愛しました。

突然ケイタは

「出る!出るけど、口の中イヤなら抜くよ」

と言いました。

私は前に口の中に出されて全部吐いた事があったので"ゴメン"と言ったら胸の上に出されました。

彼の優しさにグッときて、また知らないうちにまたケイタのモノを咥えていました。

だんだん大きくなりカチカチになってきたので

「入れて」

と言ったら

「大丈夫?耐えられる?」

と笑いながらケイタは聞いてきました。

というのも、彼の息子はビックリするほど大きく、フェラをしているときも喉につかえるくらいでした。

私が

「何とかなるよ」

と笑顔で答えたら

「んじゃ、いくね」

と言い、ゆっくりケイタが入ってきました。

ケイタは「凄ぇや。ちょっとキツいけど全部入ったよ」

と耳元で囁いてきます。

その直後、彼はガンガン私をついてきました。

私は正常位で1回イキましたが、ケイタはまだまだだったようです。

「俺まだイってないんだけど」

と言い、私をバックの格好にさせました。

バックで突かれるとさらに気持ちよく私は何度もイってしまいました。

結局ケイタも全部で3回イッたようで、気づいたら私の体はケイタの精液まみれになっていました。

どうやら中出しは悪いと思ったようです。

それから私達は横になりキスをしました。

ケイタが急に

「俺達さ、付き合わない?」

と言ってきたので、私は即OKしました。

こんなに気持ちのいいセックスができるなら!って気持ちからでした。

その後、就職先が東京と大阪になり遠距離になってしばらく付き合ってたのですが、3年で別れてしまいました。

今思い出しても、ケイタとのエッチが1番最高だったように思います。

ママ友とSEXするチャンスを無理やり作り上げる豪腕旦那

kage

2017/06/12 (Mon)

私の家族はいたって平凡な暮らしをしています。年に数回自宅に親友たちを招いてパーティーを開いたりしているのですが子供の
通う幼園の仲良し家族を招いた時にママ友をレ○プしてしまいました。

私28歳サラリーマン 妻26歳主婦 子供○歳 の3人家族で特に夫婦生活に不満があったわけでもありません。

幼稚園の行事などで時折見かけていたので顔見知りにはなっていましたが運動会で隣になり子供の誕生日が一緒とのことから意気投合し我が家で打ち上げをすることになりました。

Iちゃんパパとママは気を使ってお菓子やワインを持参していただきました。
妻の手料理をふるまいワイワイガヤガヤ楽しみ、みんな酒に強くないのか早い時間でよっぱらい状態でした。
時間を見るとまだ6時半…「まだまだこれからですねぇー」とIちゃんパパが言ったのでいただいたワインを開けて飲みました。
お酒も回り夫婦の姓の話や2人がほしい話そして私に火が付いたのが棒タレントの強姦事件話が話題となりふと自分の異変に気付きました。
小柄で胸が大きく笑顔が可愛いIちゃんママを性の対象として見始めていたのです。
妄想なら許されると思い着衣から裸姿を想像したり、IちゃんパパとどんなHをしてるんだろうか?そんなことを考えているうち
に理性が飛んでしまいました。

私はトイレに行くついでに自室に隠し持っていた睡眠剤(海外サイトで購入したもの)をポケットに忍び込ませリビングに戻りま
した。これは仕事で疲れて眠れないとき少量のアルコールと併用し快適な睡眠を得るというものでまだ1回も使ったことない薬で
す。この薬をみんなに飲ませてIちゃんママを独り占めしたいと暴走しはじめました。

ただ、少量のアルコールと書いてあったのに副作用が出たらとの心配もあったし実際どうやって錠剤をのませるのか悩みました。
会話が盛り上がってる中そんなことばかり考えふと明暗を思いつきました。詳細は省きますが薬を砕いて手作りおつまみに混ぜ込
むことにしました。作戦は大成功…みんな喜んで食べましたが逆にテンション上がった感じです。

9時を回ったころ子供たちは子供部屋で眠りにつきました。明日は休みなのでIちゃんはお泊りすることに、Sルームも来客用に開
けてあったので夫妻も泊まって行くよう妻がうながします。最初は遠慮がちでしたがじゃあ今夜は飲んで泊まることになりました。

テンションの上がってる3人はだいぶ盛り上がって話をしていました。薬の効き目をあきらめかけていた時いつの間にか妻とIちゃ
んママが寝落ちしていました。Iちゃんパパもろれつが回らずうとうとしながら次第に無言になっていきます。

私のスイッチが入ったのが自分でわかるぐらい興奮していましたがまだ無言でうとうとしているIちゃんパパの横からIちゃんママ
を抱きかかえSルームへ連れて行きました。全く身動きしないIちゃんママです。髪の毛から何とも言えないいい匂いが漂います。
まずは起きないか試しに揺さぶったり名前読んだりしてみましたが反応がありません。

Iちゃんママは今夜は私のものになったと確信しキスからはじめました。
その次に胸を揉みましたが起きないことを確信してきて服を脱がしました。私の目の前に現れたのは上下ブルーのリボンのつ
いた上下おそろいのかわいらしい下着をつけたIちゃんママ。
時折理性がよみがえりましたが私の性欲が勝ります。
ブラのフォックを外しIちゃんママのおっぱいがあらわになります。小柄なからだですがしっかりと子供を育てられるおっぱいを
しています。今夜は私が子供のようにむしゃぶりつきました。同時に下にも手を伸ばしIちゃんの産まれてきた場所をまさぐりま
した。少しだけ妻とは違う感じですが女ってこんなもんなんだぁーと思いました。

なかなか濡れないIちゃんママ、入れたくてどうしようもない私でしたが台所のごま油を思い出し急いで鳥に行きました。妻とI
ちゃんパパは夢の何いるのを確認し急いで戻りました。Iちゃんママも夢の中でしたが自分のものとIちゃんママの入り口に油を
たらし一気に挿入しました。
あったかい 第一印象でした。無抵抗のIちゃんママのおっぱいを吸いながら腰をふり1分もたたないうちに私はIちゃんママの
中に熱い精液を送りこみました。
しばらくして引き抜くとIちゃんママの陰部から精液が流れ出るのを見て優越感に浸っていました。
私はリビングに戻り残っていたワインを一口飲み今夜できることをやろうと決心しました。重いIちゃんパパを引きずりSルーム
へ運び全裸にしました。Iちゃんパパはいわいる粗チンで被っていてこれじゃ満足させられないと鼻で笑ってしまいました。

私はビデオカメラを持ち出しIちゃんパパがベット下で横たわりIちゃんママと私が繋がる位置を確認し撮影開始。2回目はゆっ
くりピストンしましたがそれでも5分程でIちゃんママに愛を注ぎました。数分つながったまま余韻を楽しんだ後Iちゃんママ
の陰部を丁寧になめてきれいにしてあげました。

3回目はIちゃんママから流れ出てくる私の精液をスプーンですくい取りIちゃんママの口へ運んであげました。
その後は冷蔵庫にあった野菜で遊んだり空いたワイン瓶をで遊んだりIちゃんママに5回程愛をそそぎました。
明け方何とかブラとパンティーをはかせ私も眠りにつきましたが翌日からビデオをネタに毎晩の自慰行為が辞められなくなって
しまいました。
Iちゃんママとは週1程度顔を合わせますが2人目ができたって喜んでいます。Iちゃんパパの子か私の子かわかりませんが、
チャンスがあれば何回でも私の愛を注ぎたいと考えています。

私のオマンコ画像をパソコンに入れてたら恥ずかしいハプニングがおきた

kage

2017/06/12 (Mon)

今年の夏、私はとても恥ずかしく興奮する出来事がありました。
私の夫は、ちょっと変わった性癖があるんです。
それは、私にエッチな格好をさせて出かけて喜んだり、外でエッチを求めて来ます。
私が拒むと、子供の様にイジけてしまい暫く口も聞いてくれなくなるんです。
その他は、とても優しく文句の付け様の無い人なので、私は夫の要求を呑んでしまいます。
8月初旬でしょうか、夫が新しくパソコンを購入(前のパソコンは5年位使用)して来たんです。
私は、全くの無知で、まぁネットで情報を見る程度でした。
夫 「仕事が忙しいから、パソコンの変更を業者に頼んだんだ!明日来るから、対応してね」
私 「え~何すればいいの?」
夫 「特に何もしなくていいよ!近くで見てれば良いんだ」
私 「そうなの?じゃ大丈夫だね」

そんな事で、私は特に気にする事も無く安心していました。
翌日、夫が起きて来ると直ぐに私の後ろに立ちお尻を撫でて来ました。
夫 「今日、ノーパンで居てよ!」
私 「え~ヤダ!貴方居ないのに何で・・・」
夫 「業者来るでしょ!想像すると興奮する・・・」
私 「もし変な事になったらどうするのよ」
夫 「その時は、その時・・・頼むよ」
私 「も~本気なの?」
夫 「もちろん!白いワンピースがいいなぁ」
私 「あれ?あれは駄目よ!透けるし短すぎるもん・・・」
夫 「ベージュのストッキング履けばいいさ」
私 「ノーパンにストッキング?」
もう、こうなると夫は決して引く事はありません。私は渋々着替えて来て、確認させました。
夫 「いいねぇ。エッチな感じだよ」
私 「もう、どうかなっても知らない」

夫は、機嫌よく家を出て行きました。
居ない隙に着替えればいいのですが、実は私もこんな姿が嫌いな訳では無かったんです。
夫の影響も十分にありますが、元々M気がある私も、見られるかも知れないと思うと異常な興奮を
覚え、感じてしまうんです。
洗濯と掃除を済ませた10時過ぎた頃でしょうか?
”ピ~ンポ~ン♪♪”
私 「は~い」
業者「パソコンの設定を依頼された者ですけど・・・」
私 「どうぞ!」
作業服を着た50代半ばの男性が、頭の帽子を取り頭をペコペコ下げながら入って来ました。
業者「あ・パソコンは・・・」 明らかに私の身体を舐める様に見ています。
私 「こっちです」



私は、リビングのテーブルに置いているパソコンの所に案内しました。
こんな中年男性でも、私は何だか興奮しアソコから汁が出始めるのを感じていました。

業者「早速、見てみましょう」
そう言って、業者は新しいパソコンを立ち上げていました。
私は、麦茶でもと思いキッチンへ向かい、冷たい麦茶と菓子を用意して元の所に戻りました。
私 「麦茶でもどうぞ!」
業者「すいません」

業者さんの座っているソファーには工具や説明書などが置かれていたので、私は反対側のソファーに
座る事にしました。
業者さんが古いパソコンを新しいパソコンの隣に並べ、古いパソコンを立ち上げると、急に私と
パソコンの画面を見比べるんです。

私 「どうかしました?」
業者「いや~・・・ちょっと」そう言ってパソコンを指さしたんです。

私も覗きこむ様に、反対側からパソコンを見て、驚きました。
パソコンの画面いっぱいに、私の全裸M字開脚姿が壁紙となっていたんです。
(夫の仕業だと直ぐに気づきました)

業者「奥さんですよね」
私 「は・はぁ~」 もう顔から火が出る様な感じでした。
業者「奥さんスタイル良いんですね。とても綺麗ですよ」
私 「すいません。直ぐに消して貰えます」
業者「そうですね。設定変えますね」

業者の目線を見ると、私の胸元をジッと見ているんです。(ワンピースの胸元が大きく開いているので、中が丸見えだったんです)
ハッと気づき、直ぐに体を起こしソファーに勢いよく座りました。
すると、今度は私の太股の辺りを見ているんです。
慌てて座ったせいで、際どい所まで裾が捲れ上がっています。多分見えていたかも知れません。

業者「そうそう、画面ね・・・」

暫く、無言の気まずい雰囲気が漂うと同時に、私の胸はドキドキと高ぶっていました。
見られた?大丈夫?そんな事を考えていると、ドンドン汁が出て来て、太股を伝って来ます。

業者「奥さん!これはどうします」

はぁっと我に返り、業者を見ると画面を指さしていました。
私は今度は、業者さんの後ろ側に向かいパソコンを見ると、私のエッチな姿の写真がズラリと並んでいるんです。

業者「この写真はどうします?新しいパソコンに移します?」
私 「夫のだわ!お願いします」
業者「エッチなんですね・・・奥さん、ちょっと興奮しますよ」
私 「夫が変な趣味で・・・」
業者「変な趣味って何されるんです?ノーパンとか?」

業者には私のノーパン姿が見えていたんです。
そう思うと、私のアソコは熱くなり、もう汁が止まりません。ドキドキする心臓の音が業者さんに聞こえるんじゃないか?
と思う位で、その場から立ち去る様にトイレに向かいました。
ストッキングはもうベタベタで、気持ち悪かったので、脱ぎ捨てトイレのゴミ箱に捨てました。
一度、拭き上げ一息着こうとした時

業者「奥さん・・ちょっと」
呼ばれ、慌ててトイレを出て業者の所に向かうと、
業者「ビデオもあるんですけど、どうします?」と聞かれた。
私 「これも移動してください!」
業者「中身確認します?」
私 「いえ・・・開かないで下さい」
業者「あ~開いちゃったよ」
慌て捲って、マウスに手を伸ばし止めようとすると男の顔に胸が辺り、更に焦ると足を滑らせ業者さんの足元に頭からまっしぐら・・・
私 「痛~い」

凄い格好だった。業者さんの横にソファー越しに頭を床にお尻から足はソファーの上、ワンピースは完全に捲れ上がり胸元
までお披露目。下半身は完全に業者さんの目の前に露わになってしまっていました。
焦りながら、その場から体制を直そうとしても、ガラステーブルとソファーに挟まり身動きできない状態。
何とか、業者さんを見ると、もうマンコから、お尻の穴までじっくり見ている。
私 「お願いします。助けて」
業者「奥さん、お願い聞くから一発抜かせてくれ・・・」
私 「そんな事できないわ」
業者「じゃ、私もお願いは聞けません。でも濡れ濡れじゃないですか?」
私 「分かったから・・・助けて」
業者はニヤニヤしながら、私の身体を起こしてくれました。

業者「仕事にならないから、初めに頼みます」
私は、マンコは困ると言う事で、口で奉仕してあげました。
彼のチンポは、フニャフニャだったが、夫より太かったかな?口いっぱいに出すと、業者さんはテキパキと仕事を始めた。
でも、業者さんのお願いで、仕事をしている間ずっと彼の前のソファーに全裸でM字開脚で座らせられていたんです。

業者「終わりました。」
私 「じゃ、着てもいいですか?」
業者「いいですよ。奥さん、最高の思い出になりましたよ」
そう言って、彼は仕事道具を手に帰り支度を始めました。
玄関まで一緒に行き、帰ろうとする業者さんのズボンのポケットから、肌色のストッキングが食み出ていました。
しかも、出て行く際に”じゃ・・・お土産ありがとう”そう言って、手に持つUSBメモリーを私に見せて行きました。

多分、私のエッチ画像・映像は全て、あのメモリーにコピーして行ったんだと思います。
彼が出て行くと、我慢していたマンコを自分の玩具で思いっきりオナニーしました。

夫が帰宅すると、どうだった?と聞いて来たので、”別に・・・”と答えました。
夫は、あれこれ聞いて来たんですが、真相は心の中にしまっています。
不思議な顔をしながら、パソコンのデーターを確認する夫でした。

きっとまた、夫は私に悪戯をするに決まっています。
でも、どんな事が起きるのか?期待する私です。

処女だった彼女もSEXを覚えると浮気するビッチになった・・・・・・・・・・

kage

2017/06/11 (Sun)

私は22歳で21歳の彼女がいます。彼女とは大学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良くなって付き合いました。
彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。
付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことがないと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。
私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。
こんな彼女なのでまさか浮気はしないだろうと思ってましたし
実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。
彼女とのエッチもすごく彼女は処女で恥ずかしがりやで…こんな子とエッチができてかなり幸せな気分でした。
それからはデートの度にエッチしていました…彼女も嫌がらずそれに答えてくれました。
案外自分好みに調教しましたが…ディルドーを挿れる以外は無理な事はせずに大切にして来ました。
彼女はMな所が有りましたSEXの回数を重ねていくと強引に対するトラウマも無くなって いきました。
自分からオネダリやフェラまでする位にまで仕込みました…
私が社会人になり、彼女も大学を卒業する時期になってきたので結婚を意識して時期を考えていました。
しかし最近夜でも携帯の電源を切っている時が多々有りますみかに聞くとみかに「大学のサークルの引継ぎの行事が忙しい」とはぐらかされました。
サークルには男も数人居るらしく少し不安に成りましたが私はみかを信じる事にしていました。自分の心にみかは大丈夫と言い聞かせたのかもしれませんが…
そんなある日、私の友人と話しているときに「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気しないのかなー?他の男は放ってはおかないのに」と言ってきました。
みかは「私は絶対しないよって」言い返しました。
そこでその友人から本当に浮気しないか提案をしてきたのです。
私は少し戸惑いましたが、彼女のことを信じているのですが…少し興味もあったのでどんな提案か聞いてみました。
その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で用事ができてドタキャンをする。
そこでその友人が彼女に声をかけてご飯に誘ってみるということでした。
条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は携帯の会話状態にする。
彼女に強引に口説かない…などなどです。
隠れてこそこそするわけでもないし、その会話から私がどうしても我慢できない場合は
連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました。
そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。
彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして「ごめん、、急に実家に帰らないといけなくなった…もう来てるよね?」
「来てるよー、来れないの?」
「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」
と断りの電話をし、彼女もしょうがないなて感じで電話を切りました。そのタイミングをみて
彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて
「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」
「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」
「そうなんだ、これからどうずるの?」
「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなて思って」
「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったいないよー」
「俺で良ければお茶でもしない?」
「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
という感じで誘い出しに成功です。
友人から「これからお茶します」とメールが来ました。
友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感はないものでした。
それからメールの内容によると
「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか
「これからボーリングに行きます」とか
「少しドライブして帰しますね」と メールがきました。
2人の会話がなかなか届かないなと待ってると彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところで
携帯が鳴りました。そこには彼女との会話がはっきりと聞こえてきて
「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」
「かつとデートしている時もこんな感じなの?」
「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」
と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり
「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」
「浮気とかはないの?」
「かつ一筋だもん、絶対に浮気しないもん」
「かつのどこがいいの?」
「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と
少し意味ありげな事を言います。
その言葉を聞いて安堵の気持ちになり
「じゃあ、俺が告白しても可能性ないのかなー」
「ごめんね、無理と思う」
とはっきり言いました。
そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。
これてマジ?て少し不安に思いました。どうやら、友人が私に提案してきた理由は私からみかを奪う目的もあったようです。
「でもでも、私はかつだけだし~」
「他の人となんて考えられないから…」
と断りから戸惑いになっていました。
そこで友人は彼女を抱きしめたようです
「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も聞こえてきません。どうやら抱きしめられたままのようです。
そしてシートが倒されて…
「まさくん重いよー」て彼女の声が聞こえます、
友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて「駄目…ダメ」
友人が「…お願い…1回だけさせて…それで我慢できるから…」と懇願しています。
それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました…「…うん…あっ…舌入れないで…」
キスの最中に彼女の胸を触ろうとして触れたと同時に「…駄目…ここまで…」と彼女は起き上がりました。
「まさくんのこと嫌いになりたくないから…もうやめよう…」と彼女は言ってその場はこれで終わりました。
その後、友人からのメールで「キスは出来たけど…敗北でした…ショック」というメールがきたので彼女に電話をして
「今日はごめんね、明日に帰れるからみかのとこ寄っていい?」と言うと「うん、待ってるね」と
今日、友人とあったことは話さずにとりとめのない会話だけでした。
次の日に彼女のところに行って彼女が積極的にエッチを求めてきたことにびっくりです。
私としても悪い計画では無かったようでした。

あれから数週間が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わり夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
マンションに着くと留守のようであったが玄関があいています
すぐに帰ってくるんだろうなと思ってとりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入っていました。
友人の部屋は1LDKの間取りでリビングにテレビとベットとクローゼットが置いてあります。
そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようで楽しく会話をしながら入ってきます。
聞き覚えがあるなと済ましていると…
今日はここまでです。書き込みしている間、少し虚しくなりました…
聞き覚えのある女性の声はやはり「みか」でした…
みかは今日サークルの女友達に恋愛の相談されてて逢うからかつくんと逢えないからごめんねとメールが有りました…
だから友人のマンションに来たのにショックです…
私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子を見ていました…
クローゼットの位置はベッド横方向から約3mの位置ですので隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…
2人はベットの上に並んで座ってますテレビを見ていました…
数分後さり気無く友人が…みかを抱きしめキスをしていました…
みかも嫌がらずに友人の舌を自分の口内に侵入させていますお互いに舌を絡ませてキスしています「ピチャ・ペチャ」と唾液の水音が聞えてきてました…
友人がみかをベットの上に寝かせてキスをしながら上着を脱がせ始めました。
今回みかはこの前の車内の時よりも嫌がっていない様子です。
みか「…うぅ~ん…まさくん駄目だよ~キスだけだよ~」
友人「…俺本気なんだ…みかちゃんのこと前からずっと好きだったんだよ…」と言いながら…片手はブラを脱がそうと紐を持ち…
…もう1つの手で胸を揉まれて…そして…みかはブラジャーを脱がされました…更に乳首を友人に舐められてしまいました…
友人「みかちゃんのオッパイ柔らかい…乳首も綺麗なピンク色してるね~ミルク出るかな?吸っちゃお…」
みか「そんなの…出ないよ~まさくんホントに…駄目だって…あっ…パンティまで…脱がさないで~」

みかは弱い乳首を吸われて簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまい…友人は少し強引気味にみかの脚を手で持って開いていました…

友人「アソコも丸見えだね…みかちゃんのアソコ…ピンク色だね…」
みか「…あんっ…んんっ…まさくん駄目…ここまで…だよ~ホントもう…我慢して…」
友人「今日は…俺もう…我慢できないよ…指…挿れちゃうよ~1本…2本」
みか「…あん…あん…ナカ…クチュ・クチュしないで…」
友人「あれっ?指が3本も簡単に挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがヌルヌルしてるよHなんだね…アソコも舐めるよ?」

みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがアソコに指が3本挿入されるともう諦めたのか大人しくなってしまいました。
…そして友人にクンニされると自分から脚をM字に拡げてしまい…身を捩じらせながら…

みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…感じちゃう…」
友人「…みかちゃん可愛いよクリちゃんが…こんなに尖ってるよ…舐めちゃうよ…」
みか「…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あんっ…」
友人「そんな事言って…みかちゃんアソコ凄く濡れてトロトロだよ~ナカから…お汁どんどん溢れてる…」
みか「…あんっ…言わないで…みか…クリ弱いから~ホント駄目~ダメ~」
友人「じゃあ…膣口を舐めるよ…あっ…お汁溢れて来る…美味しいよ…舌挿れちゃお…」
里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」
結局みかも駄目と言いながらもM字開脚のまま…脚を閉じようとせず友人のクンニ攻撃に為すがまま状態でした…
友人「…俺もう我慢出来ないよ~チンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」
と言いながら友人は自分の自慢の大きな陰茎を見せ付けてから…みかに握らせて硬さを確かめさせていました…
友人「かつのと比べてどう?…俺のチンポ硬いでしょ?」
みか「凄く…ピクピクしてる…パンパンに成ってるよ…硬い…それにかつのより長いし…太い…オチンチンの先っぽの大きさ…全然…違うの…」
友人「先っぽ?…これね…亀頭って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいでしょ?」
みか「…うん…かつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…そこが…凄く違う…かつの…そこがなんか…細いの…」
友人「そうなんだ?…他の女の子は俺のこのカリ部分で膣壁を擦られると凄く気持が良いって言うよ…俺の試してみない?」
みか「えっ?…う~ん…かつに悪いし…」
友人「言わなきゃバレないって…試してみたいでしょ?」
みか「そんな…大きいの初めてだし…痛くない?」
友人「みかちゃん一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」
みか「…え~でも…アソコ…壊れちゃいそう…」
友人「今まで…かつともう…相当Hしてたんでしょ?処女じゃあるまいし…今更大丈夫…大丈夫」
みか「あ~まさくん…女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」
友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…だけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…5秒だけ…挿れさせて…」
みか「…それは…亀頭だけ…5秒?…でも…挿れたら…浮気に成るから…」
友人「もうキスも…したんだし…オッパイやアソコも舐めさせてくれたし…半分は浮気したじゃん?」
みか「…それは…まさくんが…強引に…しちゃうからぁ~」
友人「…じゃ~みかちゃん…俺の事嫌いなんだ?」
みか「…嫌いじゃないけど…でも…だって…ワタシには…かつが居るし…」
友人「…俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポこんなにカチカチなんだよ…触ってみてよ…はち切れそうで…これ治まらないよ…責任とって挿れさせてよ…」
みか「さっきより…すごい…カチカチ…まさくんの…おっきい…こんなに硬く成るんだ?」
友人「これ程膨らむと…案外痛いんだよね?助けると思って…お願い」
みか「…う~ん…今日だけ…特別…少しだけ…だよ…かつには絶対内緒だよ~」
友人「もちろん、かつには絶対言わないから…」みかはとうとう友人の挿入要求を許してしまいました…
みかが正常位でベッドの上で大股開きです自分で脚を持たされています…友人に亀頭をアソコの淫裂に当てられている様子が私の方向からは丸見えでした…
普段私がしていた正常位挿入と同じ状態ですが陰茎の大きさも硬さもアソコの濡らせ具合も全部が友人に負けていました…
友人「みかちゃん自分の手で脚を持って拡げて…M字開脚ね…」
みか「こうで…良いの?」
友人「そうそう…もう簡単に亀頭の先っぽ部分が…挿っちゃうよ…」
みか「あ~ん・まさくん…生でオチンチン挿れちゃ駄目だよ~避妊しなきゃ…」
友人「どうして?生のほうがきもちいいよ」なんと…友人は大胆にもみかに生で挿入をしようとしていました…
みか「きもちいいの…分ってる…けど、ワタシには…彼氏が居るから~ちゃんと…ゴム付けて…」
友人「…後でちゃんと付けるから…そういえば…みかちゃんは、かつ以外の男知ってるの?」
みか「…知らないよ~かつとだけしか最後までHして無いからぁ…あんっ…駄目…挿っちゃう~」
友人「…嘘だ~?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…」
みか「…で、でもぉ~ちゃんと付き合った男の人は…かつだけだったから~」
友人「かつとだけ最後までって事は…他の男とBまではしてたんだ?」
みか「してないよ~A…キスだけだよ~Bからは…かつとだけしかして無いからぁ~」
友人「…と言うことは…俺がみかちゃんの2番めの男…セカンドバージン相手になるんだね?」
みか「もう…挿ってるよ~ああ~駄目…そんな事言って…誤魔化さないで…早くゴム付けて…」
友人「みかちゃん…もう亀頭が…全部挿ったよ…もう一杯濡れてるから痛くないでしょ?」と友人は生挿入で押しとうそうとしていました…

みか「…あっ…駄目だって…まさくん…生は…あああ~駄目~」とみかは…軽く抵抗はしていましたが…
友人「お願い…最初だけだから…ちゃんと後でゴム付けるから…最初だけ…生で…お願い…」
友人に懇願されて…生の亀頭でクリを擦られ…膣口に重ねられて…みかは結局生挿入を簡単に許してしまうのでした…
みか「わかった…まさくん…途中で絶対…ゴム付けてね…危ない日なの…妊娠したら…困るの…」
友人「分ってるよ…優しいねそういうとこが大好きだよ…みかちゃん…」と言いながら友人はみかにキスをしてから股間をぐっと押し付けました…
その瞬間「ズブリ」と友人の肉棒の半分程度がみかの胎内に埋め込まれました…
友人「おおぉ~ヌルヌルしてる…みかちゃん見て・見て~俺たち繋がってるよ~」と友人はみかに結合部を確認させていました、みかは首を上げて結合部分を自分で見て確認しています…
友人「ホラ挿ってるよ…みかちゃんの体もナカに…俺の生チンポ…良いんだよね?かつ以外の生チンポ挿れても」
みか「…あんっ・かつと違う…生オチンチン挿っちゃてるよ~まさくんと繋がっちゃってる~あんっ…浮気しちゃってるぅ~」
友人「ホラ…浮気チンポって気持良いでしょ?かつに悪いと思うから…それに生だとよけいに興奮するでしょ?」
みか「な…何か…かつと感じが全然違うよ~アソコ…拡がる感じがして…気持良いよ~」
友人「…もう俺の浮気チンポがみかちゃんに半分だけ挿って5秒たったけど…止めちゃう?約束だもんな?」
みか「…奥まで…全部…挿れて…いいよ…」
友人「…えっ?聞えないよ…今なんて?」
みか「まさくんの…オチンチン…奥まで…挿れて良いよって…言ったの…」
友人「良いの?…彼氏に悪いから浮気は…駄目なんでしょ?特別に5秒だけなんでしょ?」
みか「駄目だけどぉ…まさくんと繋がってるの見えてるもん…なんか…凄く気持…良いんだもん」
友人「でも…俺も…親友の…かつに悪いから抜いちゃおっかな?」
みか「えっ?やだぁ…抜かないで~」
友人「特別に少しだけなんでしょ?5秒で、俺もう満足だけど?」
みか「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…まさくんの…意地悪ぅ…」
友人「と・言う事は?浮気OKなんだね?じゃぁ…この生チンポ奥まで試したいって自分で言って…」
みか「まさくんの生オチンチン奥まで…試したい…お願い…」
友人「えっ?…お願い…って何?」
みか「…あんっ…みかの奥まで…まさくんの…オチンチン突き刺すのぉ~お願い…」
友人「分った…もっと奥までズッポシと浮気チンポ挿れちゃうよ~オリャ…」
友人の大きな硬い肉棒がヌプッと完全にみかの奥まで挿入されましたそして友人はわざと動かずに…
みか「…あっ…んはぁ~ああ…やっぱり…かつと…違う~凄く…おっきい…おっきい…奥に…届きそう」
友人「あれ?簡単にスンナリ…俺のがもう…みかちゃんの行き止まりまでガッツリ挿っちゃった…」
みか「そぉー挿ってる~生の…浮気オチンチン…奥までぇ~届いてるぅ~」
友人「痛くない?俺のかつのより大きいから…みかちゃんのアソコもパンパンに膨らんでるよ?」
みか「か・かつのより…ぜっ…全然…お…おっきい、おっきいよ~」
友人「…おぉ~みかちゃんのナカぬるぬるして…温かいね…5秒どころか…完全に浮気しちゃったね?」
みか「お・奥っ…奥に…子宮のオクチにぃ…と…届いちゃってるぅ…あん・あんっ~」
友人「えっ?もしかして…かつのチンポじゃ…奥まで届かないの?」
みか「…少しわぁ~と、届くけどぉ、こんなに深く…奥にまで…来ない~」
友人「それは…残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?俺のチンポ奥のドコに当たるの?」
みか「子宮口に…凄く当たってるの~こんなに…奥まで…挿ってる…それに…」
友人「それに…何?」
みか「 …オチンチン…かつのより…全然…硬くて…おっきくて…熱いの~」
友人「みかちゃん…どうして欲しいの?このまま動かないで止めておくの?どうして欲しいか言って…」
みか「あんっ…動いて…出したり…挿れたりして…ジョコ…ジョコって…一杯…みかのナカ…掻き混ぜて~」
友人「ほ~ら…激しくピストンするよ?奥まで突いても大丈夫?」
みか「あんっ…子宮…突き突き…して…してぇ~」
友人は私に悪いと言いながらも先っぽどころか完全に根元まで肉棒をみかにパンパンパンとリズム良く強く打ち込んでいます…
其の度に結合音が「パンパンパン…ジョボッ・ジョボ・ジョボッ」っと水音をたてて部屋に響きます。
友人「俺みかちゃんの弱いトコ、もう…分かったよ~奥のコリコリした…ここでしょ?」
みか「…えっ?何?これっ…あんっ…あんっ凄い…凄い…ジョボ・ジョボ聞える~気持ち良い…ううっ~」
友人「みかちゃん?こんなHのやられ方が好きでしょ?…亀頭カリで入り口付近の壁をユックリと擦ってから…思いっ切りズコッっと奥を突き刺す…」
みか「きゃうぅ~ん…駄目凄い…当たって~気持良いの~それ好き~」
友人「みかちゃん…どんな感じで気持良いの?」
みか「あ~ん…まさくんの硬い…亀頭が…ワタシの大事な奥のトコ…ゴッツン・ゴツンって…キスして…るぅ~」
友人「みかちゃんの…大事なトコって?教えて?」
みか「うん…将来かつと…結婚したらぁ~赤ちゃんを…育てるのに大事なお部屋の子宮ってトコの入口…」
友人「これだよね?子宮口って…なんか感触が、コリコリしてるね…」
みか「うん…さっきから…赤ちゃん作るトコどうし…当たっちゃってるよ~まさくんのオチンチンの先っぽと…何度もキスしてる~」
友人「そんな大事な部屋…俺の浮気のチンポでキスしちゃって良いの?それも生だよ?今日危ない日なんでしょ?」
みか「えっ?…ダッ…ダメ…だけど…まさくんの…先っぽ…子宮口のコリコリに強く…当たって…かつより…全然気持イイのぉ~」
友人「かつのじゃ~強く当たらないんだ?」
みか「うん…軽くしかイイトコ…当たんないの~」
友人「そうなんだ?じゃかつの代わりにみかちゃんのコリコリ一杯突いてキスして愛して上げるからね?」
みか「あんっ…突いて…突いて~コリコリにずっとキスしてて…良いよ~」
しばらく友人に正常位で突きまくられた後ポジションが入れ替わり今度は、友人がべッドの上に寝転がりました…
私は騎乗位が始まると思いましたが…友人が催促していないのに…なんと…みかはおもむろに友人のそそり勃つ肉棒を口に「ぱくっ」と含みました。
そして…友人がフェラをしてるみかに質問していました…
友人「みかちゃん…俺…突きすぎて腰が疲れたから今度はみかちゃんが上に乗ってくれる?」
みか「うん…良いよっ…まさくんの熱くて硬いオチンチン…おっきい…かつのと全然違う…お口いっぱ~い」
友人「おおお…みかちゃん積極的…のど奥にまで咥えて来て…凄いね?メッチャ…フェラ上手…何処で覚えたの?」
みか「…うん…れろ…ちゅぱぁ…ちゅぱ…ちゅぱっ…さっきしてフェラしてあげれ無かったから…」
友人「かつ…と付き合ってみかちゃんは…もう3年位経つんだよね?かつにフェラしこまれたんだ?初フェラもかつなんだよね?」
みか「…違うよ…かつとは知り合って…もう3年位たつかな~じゅぽ・じゅぽっ…ちゅぴっ…じゅぽっ…じゅぽっ…」
友人「え?みかちゃんが初めてフェラしたの誰?かつに言わないから教えて?」
みか「…うん…大学1回生の時…の先輩…強引な感じで怖くて直ぐに別れた…」
友人「…その先輩とはSEXしたの?」
みか「…して無いよ…Bまでだけ…最後まで許したのはかつが…初めてだったよ…じゅぽっ・じゅぽっ」
友人「え~さっき…かつ以外はキスだけって言ってたような?…少しショック…その、かつとは付き合ってから…毎日逢ってたの?デートとかどれ位してた?」
みか「うん…週に1~2回位かな?れろ・れろ・ちゅぱ…ちゅぱぁ」
友人「かつの奴…スケベだからもしかして逢う度にHしてたとか?ドライブの時も車の運転中にフェラさせてたとか?」
みか「…ピチャ…れろ…れろ…う~ん…してた…かな~?」
友人「…普段Hは生でするの?…かつに…中出しとか、された事あるの?」
みか「…安全日とか…だったら…数回程…有るの…」
友人「へえ~そうなんだ…本当はチンポとHな事…好きなんでしょ?」
みか「…本当はH好き…かも…」
みかがフェラから手コキに切り替えています…今度は友人の質問に何でも馬鹿正直に答え出します…
友人「みかちゃん…さっきはかつと知り合った後は浮気した事無いって言っていたけど…本当は浮気した事有るでしょ?」
みか「えっ?何で分かるの?」
友人「H大好きなみかちゃんがかつの短小チンポだけでなんて、満足しないの分かるし俺のサイズでも痛がらずに、奥までスンナリ咥え込んでるから相当男知ってるでしょ?」
みか「…う~ん…本当はHな事させてる…男友達なら…居るの…」
友人「えっ?それって…もしかして大学のサークルの部員の?」
みか「うん…そう…でも何で…まさくんがサークルの事知ってるの?」
友人「かつが少し…みかちゃんの行ってる大学のサークルの飲み会の伝統の黒い噂話し気にして、俺に相談してきたから…」
みか「かつ…やっぱり…其の事…気にしてたんだ…悪い事しちゃった…」
友人「そうだよ…俺も今みかちゃんに…悪い事させてるけど…もしかして伝統って…飲み会で王様ゲームとか宴会芸?」
みか「えっ?う~ん…そんな感じかなー」
友人「勝負に負ければ、キスしたり…フェラ抜きとかしてあげたり…アソコに指とか挿れられてるとか?やたらでかいバイブで公開オナニーとか本番行為とかも?」
みか「うん…でもワタシは…彼氏居るから本番は絶対駄目って言ったんだけど…関係無いからゲームだから…他の女性部員皆本番も…してるから…って言われちゃって…」
友人「…それじゃ~ヤリマンじゃん?先輩部員達の性欲処理用のオナペットじゃん?もう複数の部員とSEX散々してるよね?フェラもプロみたいに、メッチャ上手だし」
みか「…あんっ…まさくん…オナペットって…なんで~?そんな言い方しないでよ~浮気だって年に2回の飲み会の王様ゲームの時だけだよ~ちゃんとゴム付けてるし~」
友人「でも普段は部室で何人もの部員たち相手に胸触らせたりとか…フェラ抜きとかしてるんでしょ?ヤリマンと同じじゃん」
みか「ヤリマンじゃ無いよ~飲み会の時だけだよー先輩部員…多くても5人以内だし…それは…サークルの伝統行事みたいな…」
友人「かつとは3年付き合って週に1・2回のHでしょ?部員とたしたら…もう累計300回以上は軽くHな事してるよね?」
みか「…うん…かつとは今でも…逢う度…絶対Hしてるけど…」
友人「え~もう…それじゃ~…かつのダッチワイフじゃん?先輩は卒業したから今度は後輩の部員達にも風俗嬢扱いされて何時も弄られてるんでしょ?みかちゃんの…胸やアソコは使い古しの中古品じゃん?」
みか「弄られてないよー風俗嬢とか…中古品って…何か傷つくよ~まさくん…酷いよ~」
友人「御免…でも…さっき…指3本も簡単に挿ったし…チンポ挿れた時も…俺…正直緩く感じたから…」
みか「えっ?でも…ワタシ…まだ…体験人数…かつと部員の先輩数人だけしか…最後まで本番Hしてないよ~まさくん足して全部で7人かな」
友人「そうだよね…もしかして、かつの奴…Hの時…みかちゃんに変な事してた?チンポ以外の物挿れたりとか?」
みか「うん…Hの時…かつは…挿れる前にオチンチンの形の大人の玩具?とかでワタシがイク寸前まで遊んでた…」
友人「それでだよ~アイツ早漏で自分のチンポでみかちゃんを逝かせる自身が無いからディルドーで誤魔化していたんだよ…」
みか「…え~でも…それも愛情かな?って…ワタシが感じる…からかな?って…思ってた…」
友人「違うよ~チンポだけじゃみかちゃんを逝かせる自身が無いからディルドーに頼ってたんだよ~その玩具はかつのチンポより大きいでしょ?」
みか「うん…おっきかったよ…でもワタシもかつと逢えなくて…寂しい時…自分でもその玩具で慰めてた…」
友人「どれ位の間ディルドーでオナニーしてたの?」
みが「うん…かつと逢えない日とか…家にも同じサイズの…置いて有ったから…オナニー…殆ど毎日…かな?」
友人「だからだよ…硬い無機質な玩具で3年もオナニーしてたからアソコ緩くなるんだよ…まあ…大きいチンポでもなるけどね…」
みか「…え~ワタシってアソコ緩い方なのかな?かつは何も言わないけど…まさくん…正直に言って…」
友人「うん…感じたのは俺とSEXした他の女より…少し緩いかな?位…後で見てあげる…でも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺のほうから質問するよ~」
みか「…うんっ…何・何~」
友人「それじゃ~ヤリマンの…かつと部員達のオナペットのみかちゃん…今おて手に握ってる浮気チンポ…ぶっちゃけ…どうなの?」
みか「もう…ヤリマンって…オナペット何て…言っちゃー嫌だぁ~」
友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ…俺のチンポどうなのかな?部員達やそのディルドーより大きい?」
みか「…うん…一番…おっきいよ…だから…ナカのお肉が…凄く…擦られて…抜くときねアソコのお肉外に引っ張られる…感じ…」
友人「…今度は騎乗位で、みかちゃんがセルフサービスで挿れて…」
みか「…うん…少しだけなら…良いよ~」
やっぱりみかは部員5人とゴム付きでも本番までしていました…更に自分と知合う前に言い寄られていた元彼?にBまで仕込まれていたのです…ショックでしたが何故か友人とみかの行為を見て興奮している自分が居ました…
フェラと手コキを終えたみかは「少しだけ…」どころか嬉しそうに友人に跨り…生のまま肉棒にゴムも付けずに…
手で持ちながら…自分の淫裂に浮気の肉棒をしっかりと押し当てて、自ら腰を落しました、そして激しく腰を振り乱しています…
みか「…あんっ…おっきい…また…良いトコに…当たってる~あは…あは…もう腰止まんないよ~」
友人「うわ~自分で腰振って…俺のチンポにコリコリに擦り付けてる…スケベだね?下からも突き上げようか?」
みか「…あんっ…ソコ・ソコ突いて~一杯突きあげて~もう逝きそう…」
友人「かつや部員のじゃこんなに子宮に当たらないし…何回も逝かしてくれないでしょ?」
みか「正直…玩具でしか…ワタシまだ逝った事が無いから…分んないよぉ~でもまさくんのオチンチンの方が…全然…強くあたるの~」
友人「それじゃ~…かつと別れちゃえよ…俺と付き合ってよ…俺専用の彼女件ダッチワイフとかは?」
みか「…ああ・ああっ…それは無理だよ~あんっ・逝っちゃうぅ~」
友人「…無理なら…もう止めようかな?」
みか「あんっ…まさくん意地悪しないで~ワタシは今は…まだかつの彼女なんだからぁ~」
友人「そうだよな…みかちゃんは…かつや部員のダッチワイフだもんな…」
騎乗位で友人に下から突き上げまくられて、みかは逝きまくりでした…友人は私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは分かりませんが
やたら自分のと私のチンポの違いをみかにアピ-ルしていましたそして…正常位に戻りまんぐり返しの形になりみかは自分で脚を持たされました。

友人「こうすれば…俺のチンポもう少し奥まで挿れれるよ?どうする?」
みか「うん・う~んと奥まで挿れて…」
友人「そんな事したら…アソコがガバガバに伸びてもっと緩い大穴の中古品になっちゃうよ…」
みか「…良いのぉ~気持ち良いから~早くぅ~オチンチン…奥まで…欲しいぃ」
友人「すごい格好だね…こんなの部員やかつとした事ある?」
みか「こんなの…無いの~早くうぅ~」
友人「みかちゃん…よく見えるでしょ?浮気の生肉棒が挿ってくよ?繋がってる所よ~く見て?」
みか「ああ~ん…見えてるぅ~まさくんの生オチンチン根元までズッポシ全部埋っちゃってる~」
友人「この形…凄く奥まで挿るでしょ?さっきより奥が伸びてるの解る?」
みか「…伸びてるぅ~まさくんの…亀頭が…すっごく奥にグリンってきて…子宮ごと…押されて…るぅぅ」
友人「みかちゃんのコリコリと俺の亀頭が合わさって愛し合ってる感じだね?熱いお汁が子宮の穴から溢れてるの分る感じする」
みか「あんっ…違うのに~かつのオチンチンじゃ無いのに~子宮が感じちゃう~反応しちゃうぅ~」
友人「伸びた証拠に…今度は…ほ~ら…チンポ引っ張ると亀頭に膣肉が引っかかって体の外まで出てるよ…具が出てるってやつ…ホラ見て」
みか「ああ~ん…いやぁ~ん出てるぅ~伸びちゃった…お肉が…ワタシの膣肉がぁ外に出ちゃってる~」
今度は、みかが、逝きそうに成ると友人は焦らし始めましたそして…ヤリマン…オナペットと罵りながらも…自分の彼女にしようとして…

友人「ヤリマンのみかちゃん…かつや部員のダッチワイフなのに特別に少しだけ挿れさせてくれて…ありがとう…もう抜くよ?」
みか「…まさくん、もうっ…ヤリマン言っちゃ…やだぁ~えっ?あっオチンチン…まだ…抜いちゃ…やだぁ~」
友人「…もう生で散々挿ってるし…少しだけだったのが…30分は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?かつに悪いんでしょ?」
みか「…浮気は…ダメだけどぉ~」
友人「それに女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んで合さるんだよ知ってる?」
みか「…それかつに聞いた事有る…けど…」
友人「だったら浮気した事…かつにばれるかも知れないよ?だって俺のチンポはみかちゃんが遊んでた…バイブより大きいんだから…」
みか「…もう…良いの…まさくんの…オチンチン…気持ち良いからぁ…まだ…抜いちゃ…やだぁ~」
友人「でも…みかちゃんのアソコ…正直…なんかズボズボで緩いから…これ以上Hするとヤバイよ?」
みか「…まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」
友人「いや…このオナホ穴…元からガバで緩いんだよ…俺ぶっちゃけ…気持ちよく無いよ…もっと力いれてアソコ締めなきゃ…」
みか「…でもっ…まさくんのオチンチン…気持ち良すぎて…アソコに力が入んないんだもん…」
友人「仕方ない…それだったら…みかちゃんはヤリマンでオナホール緩いの…認めて…俺のチンポの方がかつのより気持ち良いって言ってくれる?」
みか「…あん・そんなの…言えないよ~かつに悪いからハァハァでもまた逝きそう…」
友人「言ってよ~かつには言わないから…それが言えないなら…コリコリ突くのもう止めるよー」と友人は動きを止めました…
みか「…あ~んやだぁ~止めないでぇ突いてぇ…亀頭で子宮の…コリコリ…突いて~何回も逝かせてぇ~」
友人「だったら…言ってよ俺の浮気チンポが気持ち良いって…みかちゃんはヤリマンでアソコはガバガバで使い古しのオナホールと同じだって…」
みか「…やだぁ・やだ~そんな事言えないよ~まさくんの…意地悪~馬鹿ぁ~」
友人「みかちゃんは変態でヤリマンだから…それ位…言えるって…その証拠見てあげるよ…抜くよ…」
みかは友人にチンポに嵌められて何度も何度もイク手前で寸止めされて…「ヤリマンなのを認めない」からと…肉棒を抜かれてしまい…
みかはとうとう我慢出来ずに友人にオネダリまでしてしまいました。
そして友人は「ちゃんとオネダリできたら…今度はバックから、挿れたげるよ…」と言われたみかは少し拗ねた様子でしたが…しかしそのまま…焦らされて我慢出来なくなり…自分からお尻を高く上げてしまいました…

みか「…まさく~ん…みか…切ないよ~焦らさないで~早くオチンチン挿れてよ~」とベッドの上で自分の手でお尻肉をバクッっと左右に開き…
友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分でクパァして…膣口をこんなに拡げて…それに…大穴開いちゃってる…さすがヤリマン・オナホール…見てあげるから」
みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールで…良いから…早くぅ~早く~見てないで~オチンチン…」
友人「凄いよ…膣穴から…膣壁や内臓まで全部がモロ見えだよ~子宮口から汁がドロドロ…糸引いてる…頚部もピクピク動いてるもう空洞マンコだね?」
みか「…え~ワタシのアソコ…そんな酷いの?」
友人「大穴で空洞で…何でも挿りそうだ…正直俺が7人目の男だなんて信じられないよ…風俗嬢でもこれ程酷く無いよガバガバ穴だよオナニーしすぎ」
みか「だって…おっきいバイブでオナニー気持ち良いんだもん…奥のコリコリ当てれるんだもん…」
友人「コノどうしようもない大穴とりあえずチンポで蓋をしますか?」
みか「かつにも~こんな姿…見せた事ないんだからぁ~早くオチンチン…挿れてよ~」
友人「こんな使い過ぎでガバガバで汚いマンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しいの?…欲しかったら…ちゃんとお願いして…」
みか「…ぶち込んで~早くスケベ穴に~ヤリマンの…使い古しの…汚いガバガバなオナホールに…オチンチン頂戴…」
友人「さっきとは立場が逆だね~今度はみかちゃんがお願いして…勿論…生で良いよね?」
みか「もう…生でも…何でも…良いからぁ~早くぶち込んで~」
友人「このスケベな穴はもうかつと部員のチンポやバイブじゃ満足出来ないでしょ?」
みか「…あああ…そんなこと分んないよぉ~」
友人「今までは…みかちゃんの…このスケベ穴はバイブのサイズだったんだよ…でも今日でもっと…大穴に変わったんだよ…」
みか「もう…変っててもいいからぁ~まさく~ん…オチンチン…もっと…奥まで~ぶち込んで…掻き回して~」
友人「之からは、バイブ位じゃ満足しない様にみかちゃんのアソコが俺の形に成るようにしっかりチンポはめてもっと伸ばしてあげるから」
みか「…あんっ…ジョボ・ジョボッって…また…音してる~あああ…オナホ…穴…ガバガバに…拡がっちゃうぅぅ…膣も…伸びちゃうぅ~」
挿入してから立ちバックの体勢に成りました…みかは友人にテレビの天井を持たされています…そして激しくグイグイ後ろから突かれながら私の事やHの内容を言わされて…
友人「俺のチンポこんなに簡単に奥まで挿いるんだから…今日で膣道も形変っちゃって…かつの短小じゃ~もう完全に緩いよ…」
みか「オチンチン~擂粉木みたいに…押し込まないで~奥がもう…つっかえてるから~膣が…ホントに伸びちゃってるぅ~でも…気持ち良いぃ~」
友人「一緒だよ…ヤリマンみかちゃんのアソコは今までかつの精液処理のオナホールだったんだから…そうでしょ?教えて」
みか「…デートの度にかつとHしてたのぉ~1日8回した事もあるのぉ~安全日には毎回中出しもされてたの~ワタシはH大好きなヤリマンなのぉ~」
友人「王様ゲームで何人の部員のチンポ挿れたの?本当はかつ以外にも生で中出しされた事有るでしょ教えて?」
みか「一杯お酒…飲まされて…酔わされて…5人ぐらいの先輩たちに廻されたの~ホントは中にも沢山出されてたの~でも感じちゃったの~」
友人「そうなの?…みかちゃん…教えて…俺の浮気チンポとかつや部員のチンポと、どうちがうの?」
みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…大きくて硬くて…気持ち良いのぉ~」
友人「かつと逢えない日は?本当は大きいオチンチンの後輩部員と浮気してたでしょ?」
みか「そうなのぉ~寂しくて~毎日慰めてもらってたの~自分でもオチンチンで求めてたのぉ~でもかつに悪いからぁ~最近はしてないのぉ~」
友人「へぇ~?その後輩君のチンポはどの位のおおきさ?」
みか「正直言うとぉ~15cm位…でもまさくんのオチンチンの方がもっと長いの~」
友人「やっぱり…みかちゃんは変態でヤリマンなんだ?アソコも…やっぱりかつや後輩君の中古品で緩いんだ?」
みか「…かつと…何時も…一杯Hしてたし~家でも~バイブで遊んでるからぁ~アソコも中古でユルユルかも~」
友人「もしかして?毎日オナニーしないと寝れないとか?」
みか「それは無いけどぉ~バイブ…アソコに…挿れたまま…寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの~」
友人「アソコがユルユルのヤリマンみかちゃん…本物の大きい生チンポ挿れられて…どんな感じ?」
みか「…亀頭で…お肉…擦られてっ一杯拡げられて…それが…子宮のコリコリの…もっと奥まで届いて…気持ち良いの~」
友人「体験人数も俺入れて7人は嘘でしょ?正直に言って?」
みか「そう~後輩君も入れるとぉ~10人以上と生Hしてるのぉ~」
友人「…謝って…部員はいいから…かつに…気持ちよくって、御免なさいって…」
みか「…あああ…御免なさい…かつ…気持ちよくなって…御免なさいぃ~」
友人「かつのダッチワイフ他の男に使わせてごめんなさいって…言って」
みか「…かつの…ダッチワイフ…まさくんに…使わせて御免なさいっっ…」
友人「謝りながらも…お尻…押し付けて来て…離さないね?スケベでヤリマンなみかちゃんは俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?」
みか「…ああああ…気持ち良いよぅぅ~擂粉木オチンチン…あん・あんっ」
友人「ほら…みかちゃん俺の擂粉木肉棒でもっとこのオナホ穴…拡げてあげるから…」
みか「んあ~…奥がゴリゴリされて~子宮が壊れちゃう~でも…また逝っちゃうぅ~」
友人「あ~あ…本当にオナホ穴…更に拡がっちゃったね?もう一度…ちゃんと謝って…かつに」
みか「あああ…かつ…御免ね~かつの…大事な…オナホールの穴…ヤリマンみかのせいで…まさくんの形に成って御免ね~」
友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、逝かされてしまいとうとう言いなりに…
友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」
友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
みか「…まさくんの…浮気…チンポ好き~かつのより…奥までズッポシ挿る…まさくんの…なが~い…擂粉木オチンチン大好きぃ…」
友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」
みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~もう満足できないのぉ~」
友人「駄目だよ…小さいが…抜けてるよ…ちゃんと言わなきゃ」
みか「…あ~ん…かつの小さいオチンチンじゃ~みかは…全然…満足できないのぉ~」
友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」
みか「だって…かつのオチンチン目一杯挿れても…子宮のコリコリかすめるのやっとだもん…軽くしか当たんないんだもん…キスできないもんだから~後輩君と浮気しちゃったのぉ~」
友人「そうだよ~だからアイツはみかちゃんが逝くまで…バイブで誤魔化してたんだよ…この本物チンポ満足?」
みか「満足なの~凄いんだもん…バイブより長くて…気持良いトコ…奥までみかの子宮まで簡単に届くんだもん…後輩君よりも深いキス出来ちゃうんだもん」
友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのアソコどうなったの?」
みか「…おっきい亀頭で…お肉…掻き混ぜられて…拡げられてっ…奥の…子宮のコリコリ一杯…突かれたの…ナカ(膣道)も…まさくんの形にされたの~」
友人「俺の…肉棒の味…知っちゃったらもうかつのじゃ満足できないよね?別れちゃえば?」
みか「…ん…はぁ~満足出来ないぃ~でも…別れ…ない~ああああ~」
友人「それでも…別れないんだ?みかちゃんは…ずっと…短小チンポのかつのオナホのままで居るんだ?…満足出来なくてもバイブで慰めるんだ?」

…友人はやたらと私の男性器を卑下していました、…みかは完全に堕ちかけていました…結局スケベなスイッチが入ってしまい…

友人「かつと別れないなら…やっぱり浮気は良くないよ…止めようかな?」
みか「…えっ?あんっ・あんっ…別れない…えっ…でも…もう…ワタシ…分んない…ああああ…」
友人「みかちゃん…じゃ~かつとは無理に別れないで良いから…」
みか「…えっ?止めないでくれるの~嬉しい~まさくんの形に…もっとぉ~もっと~して~」
友人「するのは良いけど…みかちゃん?…かつのオナホに…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけ?これで終わり?」
みか「…良いよぉ~まさくんがしたいなら…みかが…何時でも何処でもHさせてあげるっ…から」
友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここで…Hさせてくれるの?」
みか「…いいよ~ワタシもまさくんの…おっきいオチンチン好きだから…みかの…アソコ…使って良いよぉ~」
友人「え?マジで?本当にしちゃうよH…明日もみかちゃんにチンポ挿れて…コリコリ突いちゃうよ?」
みか「…良いよ~突いて…突いて~貫いて~まさくんのオチンチンでみかのアソコ拡げて~メチャクチャにしても良いからぁ~」
友人「そんな事…言っていいの?俺…マジで毎日するよ?みかちゃんの事オナホ扱いしてメチャクチャにしても?」
みか「…良いの~毎日でも~良いから~遊びでも…Hだけでも良いから~セフレに成ったげるからぁ~」
友人「本当に毎日Hしても…良いの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?」
みか「ワタシ…ヤリマンだからぁ…H大好きだからぁ~まさくんのしたい事…何でも…させてあげるからぁ~」
友人「…何でも…良いの?…本当に?俺のオナペットにしちゃうよ…本当に俺のセフレに成れるの?」
みか「…してぇ~好きにしてぇ~まさくんの…セフレでも…ダッチワイフでも…オナホでも…何でも良いからぁ~」
友人「良いの?俺毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコ…チンポ突き刺して…壊れる位に激しくするよ?」
みか「…壊して良いよぉ~オチンチンでナカ…擦り切れる位メチャクチャにして~子宮のコリコリも突き壊して良いから~」
友人「かつに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ?」
みか「良いの~まさくんだっら…ワタシのアソコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ…性欲処理してあげるから~」
友人「もう…変態なんだね?みかちゃんは公衆肉便器だね?」
みか「…肉便器だからぁ…ワタシのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」
友人「…乱暴にしても良いんだ?使い棄てても良いんだ?」
みか「良いの~2回生の時…先輩に…飲まされて…酔わされて~5人に廻されたの~もうボロ雑巾のように…何回も中出しもされたから~」
友人「そうなんだ…乱暴に扱われるのが本当は好きなんだね?…激しいの好きなんだね?M気質?」
みか「そうなの~もっと激しく突いて~オチンチンで子宮を串刺しにする位にしてぇ~ホントに貫いて良いよ子宮口もグッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」
友人「いいの?もっと奥まで激しく突き刺すよ?ホントに?子宮が壊れちゃっても俺…知らないよ?」
みか「もう…みかの…アソコは…半分…壊れたけど…子宮も…壊れたら…かつにちゃんと…返してあげて~」
友人「みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだ?ちゃんとかつに謝って…」
みか「…かつ…御免なさい・浮気して…御免なさいぃ~二股かけて…今日からまさくんのオナペットに成ったの…御免なさい~」
友人「今日俺にアソコ…散々使われて…俺のサイズに伸ばされた事も謝らなきゃ…」
みか「…御免なさい…かつのオナホール…まさくんのオチンチンで…伸ばされて…アソコのお肉…前より…ガバガバに…緩く成って…御免なさい~」

そして友人はみかが堕ちて言いなりになった事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った友人はについに…

友人「みかちゃん…ホント…マジで?…これガバガバで緩いよ~俺のこのオナホ穴…頑張って締めて…」
みか「ゴメンナサイ…えい…えいっ…これで良いの~?」
友人「…おおお…締まる…締まる…やれば出来るじゃん?」
みか「…まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…気持よく成って…欲しいから…ビラビラのお肉でぇ~膣のヒダヒダでぇ~子宮のオクチの穴もぉ~全部使ってぇ~まさくんのオチンチン包んであげるぅ~」
友人「あああ・ヤリマンみかちゃんこのまま…中で出して良いかな?」
みか「!なっ・中は今日は…駄目だよ~ああ~ん・あん・あ…赤ちゃん…出来ちゃうよ~中出しするんならゴム付けてハァハァ…」
友人「さっき何でもさせてあげるって言ったよ…セフレとか肉便器に成るって…それに…かつには何時も中出しさせてたんでしょ?」
みか「中出しは…そんなにして無いよ~安全日だけ…だから~かつとは…結婚するつもりで…付き合っていたからぁ…今日は危ない日だし~」
友人「俺…もう出ちゃう、あああ、良いでしょ?俺達もこれから付き合うんだから…」
みか「えっ?…まさくん…みかとHだけの関係じゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?中に出して…本当に赤ちゃん出来たらどうするの?」
友人「…勿論…責任取って…結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよ」
みか「ハァハァ、ホントに?体だけや…SEX遊びじゃなくて?あん、あん、ハァハァ、結婚って…約束出来る?ハァハァ」
友人「…ああ、約束する、絶対、幸せにする、だから良い?」
みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとすぐ別れるから~みかは、まさくんだけのダッチワイフに成るからぁ~」
友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね…激しく突くよ?」
みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきよりおっきく…成って~子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」

みかは腰を浮かせて友人の背中で両脚を絡ませます…愛し合う夫婦の子作りポーズです。

友人「本当に排卵日なんだね…子宮口が…開いて俺の亀頭を少し咥えこんでる…愛してる…好きだよ…みかちゃん中に出してって…言って」
みか「…ワタシもっ…愛してる…もうイクッ…あ…イイ…ああ…中にみかの奥に出して…一杯出して…あああ…」
友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」
みか「…あんっ・あん…ハァハァ、オマンコの中にぃハァハァみかの卵子が待ってるぅ子宮に中出しして~」
友人「…あああ…出すぞー子宮に出すぞ~みかちゃんを妊娠させてやるぞ~」
みか「…妊娠は…みか…本当は…卒業するまでは…まだ…やだぁ~でも…イクッ~またイクゥ~」
友人「あああ出すよ~みかちゃん…俺…本当に出すよ~」
みか「も・もう…みか…まさくんの赤ちゃん…妊娠してもいいからぁ~出して~一杯出してぇぇぇ…」
友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ~」
と言いながら友人は亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…
みか「…ひゃあんううう…はうんんっっ…奥に…ズブッって~」
友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
みか「…あんっ…まさくんの…ビクビクしてる…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」
友人「まだまだ…出るよ…全部絞りとって…ううっ…」
みか「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、かつより熱いのナカに注ぎ込まれてるぅ~子宮が熱くなってるぅ~」

みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし友人は満足せず射精後も50回近く激しいピストン運動をしていました。
突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えてきています私は、みかの子宮頸部が壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。
しかも一回目の射精後もみかは両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を咥え込んだままです完全に受精体勢でした…

友人「俺…まだ出来るよこのままするよ?良いかな?」
みか「愛してるからぁ…もう…赤ちゃん出来ちゃっても…良いの~」
友人「ホントに良いの?じゃあ…このまま続けちゃうよ…」
みか「このままぁ…千回でも一万回でもオチンチンで…奥まで…突いて~子宮も突き壊して~」
友人「壊してあげるよ~ホラホラホラホラ…高速ピストンだよ~」
みか「あんっ…オチンチン…ガンガン来る~ナカで掻き混ぜられてる~まさくんの熱い精液…子宮のナカで掻き混ぜられてる~ワタシ…きっと…孕んじゃう~」
友人「俺分るよ…突く度に亀頭の先みかちゃんの大事な所…子宮口…少し開いてる?…精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いて来たんだ?」
みか「ワタシも分るよぉ~まさくんの亀頭が…みかの子宮口と合わさってるの…こじ開けてるの…もっと押しこんで~イイよぉ~」
友人「みかちゃん?子宮口が俺の亀頭に咥え込んでるよ?痛くないの?」
みか「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~大丈夫~もっと押し込んで…オチンチン子宮口にもっと突き刺して~良いからぁ」
友人「…俺もう逝きそう…このまま出すよ?」
みか「良いよぉ~そのままドピュ・ドピュ溢れる位…注ぎ込んで~子宮を精液でタプンタプンにして~ワタシを…孕ませてぇ~」
友人「…又だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ」
みか「あんっ今度は…子宮に直接…ドクドクって~入ってくるぅ~卵管にも流れてるの分かるぅ~本当に赤ちゃん出来ちゃう…孕んじゃう~」

2回目の射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のようなキスをしています…そして友人が腰を引き出すと…
ゆっくりとみかのアソコから肉棒が抜けていきます…大きな陰茎のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと垂れています…
友人の肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが私からも確認できました。

みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」
友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」
みか「そうね…シャワー一緒にはいろっ」

結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。
其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。
其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。
その後みかは妊娠したみたいです…本当に友人と結婚しました…やっと続きが書けました…
今では私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました。

汁男優デビューして超一流AV女優とエロい事できたwwwwwwwww

kage

2017/06/11 (Sun)

風俗サイトのライターさんのツテでAVの汁男優募集を知った。

相手は麻美ゆま
別にそれほど好きな訳じゃなかったが、可愛くてスタイルのいい女の子に抜いてもらえるなら、と応募した。

募集は4人で、倍率は高かったんじゃないかと

結果は合格だった。募集の条件は性病検査表と免許証
性病検査の1万は痛かったが、風俗行ったと思えばいいやと我慢した。
(素人参加の企画は大抵性病検査が自腹)
発表があってから当日まで5日間は必死にオナ禁して精子を溜めた。


当日。集まったのは当然4人
ここで監督から衝撃の一言が告げられる。
「あー4人は多いな押してるし3人でいい。1人帰って」
はぁ?募集したのはそっちだろうが!

監督の「お前ら何日溜めてきた?」の質問。

最初に俺がフられて正直に5日と答えた。
残りの3人は・・・「1週間です」「10日です」「2週間です」
「じゃあ君(俺)は帰って」はい?

嘘だろw何がって、お前ら絶対そんな溜めてないだろ・・・





特に1人目の人はさっき昨日風俗行ったて言ったのに
正直者はバカを見る。俺はこれで落選した。
3人は興奮気味に別室に行った。シャワー浴びたり説明受けたりするらしい。

ADさんはかわいそうと思ったのか、「撮影始まるまでならゆっくりしていっていいよ」とお茶を出してくれた。

ぬるいお茶をすすりながら、性病検査の1万と交通費の1000円を嘆いた。

誰もいなくなった。次の撮影の準備に忙しいみたいだ。
そう。あの3人の撮影だ。くやしい。



童貞筆卸の企画。少なくとも1人はセックスするんだ・・・
5分くらい呆然とすると女性の声がした。
呆然としていると話しかけられた。麻美ゆまに

どうやら、4人募集したのに1人が落とされたの知って話をしに来てくれたらしい。
さっきまでハードな絡みとかやって疲れてるだろうに、次の撮影までの30分しかない休みで俺に会いに来てくれたのが嬉しかった。

営業なのか?とも思ったが、こんな1人にだけいい顔しても意味ないし、本当にいい子なんだろうなって思った。

「5日しか溜めてこなかったから落とされちゃいまして」と言うと
「え?。5日も溜めるの大変だったでしょ!すごいですよ」と慰めてくれた。

「帰ってオナニーしますわw」と言うとグイっと近くに寄ってくるゆま嬢
「すごいことはしてあげられないけど、ちょっとサービスねw」とおっぱいを触らせてくれた。服の上からだけど、いきり立つ股間をナデナデしてくれるゆま嬢

「内緒だよ」と手コキをしてくれた。
上手かった。マジで

1分も持たずに射精。手で精子を受けてくれて「いっぱいでたね♪」とお褒めの言葉
スッキリした後、もう少しおしゃべりしたら時間が来たらしい。
結局30分休憩のうち20分近くを俺のために費やしてくれた。

それに俺が出した手もティッシュで拭いただけで、俺と話してる時は俺を優先して洗いにも行かなかった。
なんていい子なんだろう、と感動したよ。

これがもし作りだったとしても、仕事中は休憩でも「麻美ゆま」でいるのはすごいと思う。
まぁ俺は作りじゃあないとは思ってるけど。

その後も麻美ゆまの募集がないか探したりツテを活用するもなかなかない。
もしまた募集があったら是非行きたいと思ってる。