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ボディタッチ無しの、言葉責め&視姦プレイだけで射精する変態M男の風俗日記

kage

2015/02/26 (Thu)

僕は自分で言うのも
ナンだがかなりの変態のM男。

そんな俺の性欲を満たすために
通っているのが東京の某所になる
マニアックなプレイもOKな風俗店。

これはそこで体験した日記です。

ある日、平日の昼、
空いている時間を狙ってそこへ行った。

何度か通っている為、
会員証もあり、スムーズに受付を終えた。

プレイルームとなるマンションの
一室に移動し待機すること10分、
指名した20代の女性が部屋にきた。

初めてきた時、受付で見せてもらった
アルバムで一目ぼれした子だった。

実物はさらに綺麗で清楚、
独特の雰囲気をもっていた。

髪が長くスリムで少女時代の
メンバーの1人に似ている。

私生活でも出会えないこんな
理想のタイプの子が、目の前にいて風俗嬢なんて。

正直緊張した。

彼女はスーツを着ていて、
僕を子供扱いするような口調でやさしく言った。

「それじゃあ、はじめましょっか? 
ふふ。全部ぬぎなさい。」

僕の鼓動が激しくなった。

言われるがまま、全て脱いだ。

スーツ姿の女性の前に、
おちんちん丸出しで立たされた。

赤くなった僕の顔を半笑いで見た後、
視線を下げて言った。

「どうして欲しいの?言ってごらん?」

僕は、つばを飲み込み言った。

「射精するところを見て下さい」

その後、僕は彼女の指示通りに
いやらしく恥ずかしい事をさせられた。

「どのようにオナニーをしているの?」

「どの位溜まっているの?」

「どんなこと考えてしてるの?」

「どこが気持ちいいのよ?」

怒号の質問責めで心も丸裸に。

これらの質問に答えながら、
僕はこの一目惚れした風俗嬢の
目の前でチンコを上下にシコシコさすってオナニー

彼女は、脱ぐこともなく、
椅子に脚を組みながら座って、
僕の行為を見つめた。

しばらくして、彼女は言った。

「四つんばいになってごらん。
恥ずかしいところ見てあげる」

指示されるがまま、
犬になり、頭を床につけ、お尻側にすわっている

彼女にお尻をつきだした。

彼女は両手で僕のお尻をつかみ、尻を剥いた。

丸だしになった肛門を見て言った。

「やらしいわね~。こんなとこまで毛が生えてる」

この体勢を維持するように言われた。

彼女は僕に覆いかぶさり、
乳首をつまんだり、
耳に息を吹きかけたりして、僕をもてあそんだ。

その後、また直立姿勢になる様に僕に指示し、
彼女は携帯を取り出した。

僕は、ただ立たされていた。

彼女は電話をした後、
また椅子にすわり言った。

「見てあげるわ。
最後まで。そうしてほしんでしょ?」

僕はうなずいた。

すると、部屋のインタホンがなり、
5人の女性が入ってきた。

全員、スリムで美形の20代の女性だった。

「やだ~」

「やらし」

「変態がいる~」

「かわいい~」

「あはははは」

一揆に僕は囲まれた。
ただ立たされていたので、
僕のチンコは勃起していなく、
半分皮がかぶっていた。

最初に指名した女性が言った。

「この子。射精を見てほしんですって」

そういいながら、僕のチンコを指でつまみ、
5人の女性に向けた。

「ほら、見てあげてよ、ほら」

チンコをゆっくり上下にさすり、
皮を剥いた。真っ赤な亀頭があらわになり
5人の女性が騒いだ。

「さっきみたいに、
いつも通りやってごらん。みんなで見てあげる。」

そう言うと、僕にオナニーをさせた。

最初の彼女は、僕のふとももに顔をつけ、
横からまじまじと観察してくれた。

あとの女性は椅子に座って、黙って見ていた。

僕は、6人の女性の前で、チンコをしごいた。

見られている。それだけで十分だった。

まもなく、射精のときを迎えた。

「イキそうです。いいですか?」

「ふふ、いいよ、みんなが見てる前で、飛ばしてごらん」

「この子、お精子でちゃうんですって」

全員近くにより、ただ一点を見つめた。

その視線を感じながら
僕は、大量の精子をまき散らかした。

「あ。あ、あ~ イキます、イク」

「やぁ~ 」

「エロッ」

「飛んだ~」

「やらしいイ~」

ぼくは、女性たちの前で果てました。

まさに極上のハーレム視姦プレイで
やみつきになります。

基本的に風俗嬢の方はボディタッチが
全くなく言葉責めなんですが、
M男の自分にはまさにそれが最高の
性サービスなんですよ。

普通の人には
理解されないアブノーマルな世界だと思いますがw
 

背徳感やべーけど、シスコンの俺はまた30代になった妹と近親相姦しちゃうんだろうなー

kage

2015/02/26 (Thu)

俺には一人妹がいて、
結婚してたんだけど、
離婚して実家に出戻ってきた。

離婚原因は妹は妊娠しにくい体質らしく
向こうはどうしても子供が欲しくて
夫婦仲が悪くなり離婚というわけ。

妹は30代前だが童顔で、
20代前半でも通るくらい若くみられる。

GWに俺の妻と子供が妻の実家に里帰りしたので、
俺も、車で15分くらいの実家に戻っていた。

俺の両親が出かけた昼間、
妹が昼を作ってくれたので二人で食べる。

休みだからと酒を飲んで、
離婚の話になり、妹が「1年くらいレス」と告白。

実は俺、思春期に妹の下着とか
でオナってた経験があった。

シスコンなんだが
妹に手をだす、近親相姦はヤバイだろと
抑えていただけだ。

今でも若く見える妹と、
妹夫婦の営みの話題に股間も反応してくる。

それで酔いのせいもあって

「俺、おまえが中学で俺が高校の頃、
お前の下着でオナった事あるんだよね」

っていうと、酔ってる妹もその気になり

「本物見せてあげようか」

となってTシャツ脱ぎ出す。

薄いブルーの長Tの下は黒いブラ。

白い肌との対象がまぶしい。

俺のイチモツはもうビンビンで、
妹もそれに気付くと、俺の横で座り、
俺のハーフパンツの上から手でさする。

「気持いい?」

って聞く妹に

「ごめん」

と一言言うと、黒いブラの上から固く垂れてない胸を握る。

ムニュムニュと揉むうちに妹も息が荒くなり、
酒のせいもあってうなじが赤い。

ほつれた髪の毛と気持汗ばむうなじに俺も興奮し、
ブラを上にたくしあげると片方に吸いつき、片方を揉む。

年上の妻は子供二人生んだ事もあって、
すでに胸は柔らかくなってきているので感触が違う。

しばらく忘れていた新鮮な感覚に我を忘れていると、
妹がついに声を上げるとソファに横になってしまった。

俺もTシャツを脱ぎ、妹の上に乗り、

「ゴメン」

というと自分の乳頭を妹の口の前に差し出した。

妹はそれを察して俺の固くなった
乳頭に吸いつき、指ではじく。

勃起した自分のペニスから
透明汁が溢れるのがわかった。

妹も我慢できなくなったらしく、
自分でパンツのベルトを緩めて、
パンティの上から股間をなで始めた。

俺はそれを止めると、
妹のパンティーを引き下ろした。

ちょっと躊躇した妹だったが、
すぐにあきらめると俺に任せた。

俺は妹の茂みに指を入れると、
人差し指の腹で谷間の上を楕円を描いてさすった。

妹の谷間に透明液が溢れ、
クチャクチャと音が出た。

妹は俺のハーフパンツを横から引き下ろし、
ついでトランクスも下ろした。

急に楽になった俺のペニスがポロンと出ると、
妹が一言

「大きい」

子供の頃には見たはずだが、
それから俺も大人になったからな。

後で聞いたら元旦那よりも大きかったらしい。

妹は手を伸ばして俺のペニスの先から
滲み出る粘液を手のひらで広げながらペニスをしごいた。

お互いの手で相手の股間をクチュクチュ言わせている内に
液体が溢れだして我慢できなくなってきた。

「おい、○○(妹の名)、
我慢できんから放出させてくれ」

と、俺はイカせてくれるように頼んだ。

すると妹が

「にいちゃん、入れていいよ。我慢できない」

「いいのか?」

と俺がちょっと引き気味だったが、妹が

「どうせできん体だから。それに・・・」

しばらく躊躇してから

「それ、入れて見たくなった」

と恥ずかしそうに言った。

そんな羞恥心を見せる
妹に萌えw

俺も、もう盛り上がって射精しないと
我慢が効かなくなってきたので、
ちょっと背徳感もあったが本能が勝った。

「じゃ、入れるぞ」

と俺は妹の上に体制を立て直すと、狙いを定めた。

妹は目を閉じて手を伸ばして俺の肩を引き寄せる。

俺もちょっと背徳感があるので

「ごめん」

と言ってから目を閉じて顔を見ないようにして腰を沈めた。

先端にギュっと圧力を感じた後、
ヌリュと肉を分ける感触がしたあと、
ズリュズリュと入っていく感触があった。

妹の「あん!」と聞いた事のなかった声がして、
俺の棒を包む肉がギュッと締まる感覚があった。

そのままグイっと進めると、
熱い肉の中に俺の棒を押し込んだ。

とても目を開ける気がしなかったので、
目を閉じたまま、動きを止めてあそこの感触に集中した。

「はぁー」

と深い息をつく声はまぎれもなく妹の声。

兄妹で近親相姦をとうとうやっちまった

という後悔と、妻とは違う、
出産を経験していない女の久しぶりの
感触が入り乱れた感じだった。

しばらくそのまま我慢していたのだが、
妹の「大きい」という声に性欲が勝った。

高校や大学生の頃につきあっていた
複数の彼女の感触が蘇り、
まだ固い膣の感触を味わう事にした。

俺は激しく腰を振り続けて、
自分のペニスに激しい快感を与えて、
一気に上りつめた。

目を開けると、妹は自分の両手で
自分の胸をぎゅっと握って愛撫していた。

トントントンとリズミカルに突くうちに、
妹の気持のいいポイントを見つけたので、
そこを集中攻撃した。

妹は自分を揉んでいた手を離すと、
バンザイしたようになって、
両手をぎゅっと握って俺の動きに任せるようになった。

パンパンパンという音に合わせて、
固く上を向いて、ツンとした乳首の胸が、
グラグラと揺れた。

自分のカウントダウンが残り少なくなったので、

「○○、逝っていいか?」

と聞いた。

妹が喘ぎ声の中から

「うんうん」

と言ったので、俺は妹に密着して
お互いの胸を合せるようにすると、
腰を前後させながらグルグルと
膣中で回すようにした。

固めの膣の中で捏ねくり回されたペニス全体が
ググッと膨張したような感触と共に、
俺の奥で爆発が発生して、
第一弾の玉がドバっと中出しした。

俺はその瞬間にグイっと押し込んで動きを止めると、
妹の頭を抱いて、発射の感触に集中した。

妹も俺の肩を抱いて、
俺が何度も発射する間、じっと耐えていた。

嵐が去ってから汗ばんだ二人の体を引き離すと、
俺はどちらかというと後悔の念が強くなっていた。

もう一度妹に「ごめん」と謝ったが、
妹は自分の中から流れ出る物を
ティッシュで処理しながら、

「ううん。あたしが誘ったんだし
子供できないから大丈夫だよ。
それに、にいちゃんの大きくて良かったよ」

と言ってくれた。

そして、耳元で

「××(妻の名)さん、いない時に時々相手して」

と、性欲処理係を命じられてしまった。

ちょっと悩ましいが、俺も性欲強い方だから、
たぶん我慢できずに相手してしまうだろうな。

締まりも良かったし。

それに背徳感が興奮させてくれる。

射精後の賢者モードになった時は
結構精神的にくるものあるけど、
それでもやっぱり妹が目の前で
パンティ見せてくれたり手コキされたら
我慢出来ずにSEXしちゃうだろなー

もともとシスコンだし・・・

ダンボールハウスに住むホームレスとセフレになったマジキチ女子の告白

kage

2015/02/25 (Wed)

あるハプニングに遭遇しました。

セフレが実はホームレスだったんです。

はい、完全に私が馬鹿でしたw

その男性とは公園で知り合ったんですけど
結構小奇麗でオシャレな40代。

ナンパって訳じゃないですけど
声をかけられて、話しているうちに意気投合して、
そのまま、公園の公衆便所の個室で
Hしてしまったんです。

喘ぎ声が出せない公園のトイレというシチュエーションと
出会ったばかりの男性との即ハボという状況で
興奮して、超気持ち良かったんですけどね・・・

それで、そのまま別れて、
二回目に会った時に、ホームレスだとわかったんですよww

あまりの自分の馬鹿さ加減にビビりました

でも超SEXが上手で床上手な男性で、
わたしも行きずりの男性にメアド教えてしまってて

その人ホームレスなんですけど
携帯は持っているんです。

あちゃーこの展開どうしようかーって
思ったんですけど、彼氏でもないし、
テクニック凄くて逝かせてくれるから
まぁいいかなーって開きなおっちゃいましたw

それからたまに連絡撮り合って、
場所はいつも公園の人目につかないところか
彼のダンボールハウスでした。

でも、お金もかからないし
外でするのもけっこう興奮するので
それほど気にはならなかったんです。

ところが、彼としてるとホームレスの
仲間が覗きに来たりして
そのうち3Pとか4Pまでするようになっちゃったんです。

もちろん、最初は断ったんですけど、彼にお願いされて
1回許したら、そこからはなし崩しになってしまいました。

かなりアブノーマルでマニアックなシチュで
私も濡れまくり。

今でも覚えているのは5人くらいに中出しされたことです。

私、中に射精される瞬間が好きで、安全日にはいつも
中出ししてもらってたんです。

たまたまその日は3Pになってて、
中に出してって言ったら
彼じゃない方の人がすごく興奮したみたいで
私に中出ししたあとに他の人まで呼んできちゃったんです。

気が付いたら狭い部屋の中にたくさん人がいて
えっ!!て思ってるうちに連続して中出しされました。

途中までは気持ちよかったんですが、
終わったときにはアソコがヒリヒリしてて、
起きあがったら洪水みたいに精液が出てきたんです。

さすがにちょっと自己嫌悪になってしまって
1ヶ月くらいは呼ばれても行かなかったです。

こんな感じで1年くらいセフレの関係だったんですが
いつの間にかホームレスで私を知らない人はいない
みたいな状況になってしまいました。

ホームレスの人達の性欲処理係って感じで
メールで呼び出されて行くと全然知らない人がいて
彼の替わりだとか言われたこともあります。

まぁ、それでしちゃう自分も悪いんですが
さすがにこのままじゃヤバイって思って
メーアドを変えてしまいました。

大分昔の話ですが、
若気の至りにしてもちょっとヤンチャし過ぎたな!って
反省していますw

友人や知人には絶対言えない
私のマニアックな体験ですw

義父との情事に酔いしれ、夫の単身赴任延長を願う30代の不貞妻

kage

2015/02/25 (Wed)

公務員の夫を持つ30代の専業主婦です。

公務員なら転勤もないと思ってたんですけど
地方の県庁に出向する事になり、
夫は単身赴任する事になりました

息子が小学生で、転校しても
数年で戻ってくるので、単身で行く事になったのです。

そして私、息子、
義父と三人暮らしの生活がはじまりました。

嫁ぐって訳でもないけですけど
義母がなくなり、一人で義父も一人じゃ寂しいだろうと
言うことで義父の家に同居する事になったのです。

夫の実家は昔ながらの農家で
広い敷地に木造の住宅でした。

私達家族が移り住んでも
十分な広さ。


子供は2階の子供部屋、
私は茶の間から見て一番手前の10畳の部屋に寝て、
義父は一番奥の8畳の間が寝室です。

あれはPTAのバザーがあった日です。

私も疲れて、その上最後に
ビールが少しでてほろ酔いでした。

帰宅したのは夜の9時半でした。

義父はずいぶん早く寝て、
その代わり朝は4時半頃には起きています。

その夜はどうだったでしょう。

私は帰ってくるとすぐにシャワーを浴びました。

浴室のドア越しに義父の大きな声が

「帰ってきたのか」

と言い、私は

「ええ」

とだけ言って、誰もいないリビングで
バスタオル一枚でジュースを飲んだのは覚えています。

ブラジャーとショーツをつけたのはいつものことです。

そのまま夏掛け一枚で寝室で眠ってしまったようです。

主婦なんて夢は見ないんです。

いつも忙しく疲れていますから。

その日に限って全身がけだるく、
甘美な夢を見たのです。

やんわりと男の裸身が被さってきていて、
乳房が吸われ、股間を優しい手のひらが這い回って、

熱く恥ずかしいものが溢れているのを感じたのです。

こんな夢を見るなんて恥ずかしい、
そう思って寝返りを打とうと思っても
なぜか自由が利かないのです。

こんなに脚を広げて
と思って閉じようとするけど、
かえって広がりが増すのです。

いつの間に夫が帰ってきたのだろうか、
そう思いながら手を広げると、
確かに男の裸体があったのです。

あたしはその裸体を撫でて男のお尻を抱えました。

「来て」

と言ったのは夢だったか現実だったのか。

男の胸があたしを包みました。

あたしの左手が猛々しく勃起したモノを掴みました。

夢に触感は無い、と気づいたのはその時です。

「いいのか」

義父の声でした。

あたしはすでに下着は剥ぎ取られ、
全裸の腰を大きく開いて義父を抱いていたのです。

熱が全身を駆けめぐり、滴ったモノが谷間をくだり、

義父の指がそこをすくい取りました。

義父の唇があたしの口を塞ぎ、
分厚い熱を持った舌が押し込まれ、
すぐにあたしの舌も吸い上げられました。

あたしの腰は義父の見事な男根を渇望してせり上がり、
義父はそれに手を添えて
一気にためらわずにあたしを貫きました。

道を踏み外した女だけが
感じられる強い快感が全身を襲い、
あたしは

「ああ、お義父さん」

と叫んで身をよじりました。

義父は、股間をあたしに叩き付け、

あたしのクリトリスはかつてなく固く勃起して
透明な液体にまみれていたのです。

あたしの左手は義父の背中に回り、
右手は動き回る義父のお尻を抱いていました。

「あっ!イク!イッちゃう」

堪え切れませんでした。

あたしは全身がかっと熱を
持って緊張してから歯ぎしりしながら

「イク」

と叫びました。

ほとんど同時に義父が

「ムム!!」

と呻いて立ち上がり、
あたしの顔の上に熱いほとばしりが注がれました。

あれから半年。

義父はあたしが炊事中でも後ろから抱いて、
あたしの顔を傾けてキスをしますし、
あたしが立ったまま電話でPTAの役員会の話
をしているときなど、
スカートの中を見上げて顔を上げてきます。

あたしも冗談半分に腿を開いてあげたりします。

義父の濡れた舌が腿の中を這い回って、
もう少しで声を上げそうになったりします。

公園の入り口で義父の
愛撫を受けてキスをしているときに、
すーっと近寄ったパトカーに

「危険だからこんなところでしないように」

と厳重注意されたこともあります。

まだ誰にも感づかれてはいないと思いますが、
完全に義父の女になってしまいました。

でももう少しで夫も単身赴任から
帰ってくる・・・

義父との情事も数が少なくなってしまう。

今では義父の男根が私のアソコにピッタリはまり、
夫では得られない快感を与えてくれる。

近親相姦でイケナイ事だとわかっているけど、
夫にはもう少し単身赴任をしていて欲しいと願う
私は悪い妻なんです。

LINEで繋がった東京と大阪の遠距離不倫恋愛体験談

kage

2015/02/25 (Wed)

LINEナンパでゲットした人妻熟女との性体験です。

でもお互い住んでいる所が超遠くて、
俺は東京で、そのネットでナンパした人妻のRさんは
大阪なんだよ。

普通なら諦めるはずなんだけど、
相性が良くて、会話のリズムやら
ノリが合うからすっかり仲良くなちゃったよ。

これならHなしでも女友達でもOKって感じ。

まぁでも当然SEXはシたいわけでw
 
それでお互い既婚者同士なので旦那や嫁さんへの
不満とかシモネタも話すようになった。

とはいえ最初は、距離もあったんで
実際に会う事はないだろうと思ってたんだけど
半年くらいしてオレは大阪への単身赴任が決まった。

そのことを告げるとRさんは
飲みに行こうという話になった。

Rさんは少し鼻にかかってハスキーで
その声だけで抜けると思えるほど
色っぽい声の持ち主だった。

催眠オナニーに使えるような
官能的なボイスなんだよ。

当時オレは30歳、Rさんは34歳の年上。

たまに少しお姉さんぶった態度を取ることがあって

それがM男の俺にとっては嬉しいw

しばらくしてオレは大阪へと単身赴任になった。

異動直後はさすがに仕事も忙しかったが
Rさんとだけは連絡をとっていた

思えば妻よりもRさんに真っ先に連絡したわw

1ヶ月ほど経ってようやく
飲みに行こうという話がまとまった。

当日、いつになく早いペースで
仕事を片付け待ち合わせの戎橋のカニ道楽に向かった。

大阪初心者のオレもそこならすぐにわかる。

カニ道楽に到着してすぐにRさんに電話をかけた。

呼び出し音が鳴る間にキョロキョロと辺りを見回す

まるで中学生のようにドキドキする。

淡いピンクの半そでのセーターに茶色のロングスカート
髪は肩までかかるくらいの
栗色の女性がキョロキョロしている。

Rさんだった。

美人というわけではなかったけれど
ちょっとぽっちゃりとしていて何より笑顔がかわいい。

挨拶もそこそこにRさんが予約していた居酒屋に向かった。

Rさんはとにかくよくしゃべり良く笑う。

つられてオレも調子よくしゃべって笑った。

適度に飲み食いして2軒目はカラオケ屋に入ったのだが
歌はほとんど歌わず個室というシチュエーションもあって
話はどんどんエッチな方向に進んで行った。

Rさんは

「最近ご無沙汰で欲求不満が溜まってるんよ」

とあっけらかんと言った。

オレは期待しつつも紳士を気取っていたのだが

「Oくん(オレのこと)も単身赴任で溜まってるんちゃうん?」

と切り込んでくるもんだから

「二人とも溜まってるならお互いに処理しあう?」

と冗談めかしてカマかけてみた。

「ホンマに?行っちゃう?」

とここでもノッてくるではないか

もちろんお酒が入って
いたからというのもあるだろうが
何となく話がまとまり
カラオケ屋を出たところでRさんが言った。

「ワタシ貪欲やから覚悟しときや?」

高速道路の下を歩いて行くと
ホテル街のネオンが見えてきた。

オレは右手と右足が一緒に出そうなくらい
緊張して歩いてたのだがRさんはスタスタとホテル街に入っていく。

綺麗そうなところを見繕ってホテルに入った。

さすがに繁華街にあるホテル、
狭かったけれどこざっぱりとしていて
変な装飾とかなく、グレーを基調にしたシンプルな部屋だった。

ソファに腰を下ろしビールを
飲んだところでようやく少し落ち着いてきた。

Rさんのピンクのセーターの
盛り上がりはかなりのボリュウムがあって
半そでから出た二の腕のプニプニ感は
抱き心地の良さを想像させた。

どちらからともなく顔を寄せ唇を重ねた。

Rさんを抱き寄せ唇を重ねたまま胸をまさぐり
セーターをまくりあげようとするところを止められた。

「待って、先にシャワー浴びてくるから」

Rさんは立ち上がって服を脱ぎ出した。

セーターとスカートを取ると
洋服にあわせたような淡いピンクの下着姿になり

「覗かんといてや」

と笑って浴室に入って行った。

Rさんがシャワーを浴びている間、
オレは手持ち無沙汰ですっかり
盛り上がった下半身をなだめるのに必死だった。

「ハイ、交代」

Rさんは温泉番組のリポーターのように
バスタオルを器用に巻いて出てきた。

オレもその場で服を脱ぎ出したのだが
ズボンを脱ごうとしたがまだ
下半身が盛り上がったままだったのでためらっていると

「え?もう勃ってるん?」

とRさん

「あはは、溜まってるって言っただろ?」

と笑ってごまかしながら一気にズボンをおろした。
それでもテントを張ったパンツが
恥ずかしかったので前かがみで浴室に飛び込むと
背後からRさんの笑い声が聞こえた。

オレはいつもより念入りに
しかし手早くシャワーを浴びると
ようやく大人しくなった腰に
タオルを巻いて部屋に戻った。

ベットに潜り込んで顔だけ出して
テレビのアダルトチャンネルに見入っていたRさんは

「AVってこういう時しか見られへんから」

と照れくさそうに笑った。

ベットでのRさんは最初
こそ照れくさかったのか大人しかったものの
いざ触ってみると体中が敏感に反応して
胸への愛撫とクリを指先で優しく
擦っただけで早くもイってしまった。

Rさんがあまりにも簡単にイったのが嬉しかったのと
そのおかげでこちらも堅さが取れとにかく攻めまくった。

オレの指先と舌先に
とにかく良く反応してくれた。

独特のハスキーで鼻にかかる
声であえぐ姿により一層オレも興奮した。

3回ほどイってもらってすっかり準備ができていたから
オレはそのままゴムをつけて挿入した。

Rさんのあえぎ声が一段と高まった。

オレは興奮していた。

無茶苦茶興奮していた。

あまりに興奮しすぎていたのと
緊張とお酒が入っていたせいもあって
どんなにピストンを繰り返してもイケそうになかった。

それでもオレの下で首を左右に振り、
眉間に皺を寄せて喘ぐRさんを見ていると
このままイカなくてもいいかという気になっていた。

腰と太ももが限界に近づき動けなくなって
一旦身体を離しベットに大の字になった。

隣にいるRさんも寝転んだまま
部屋の中には二人の
はぁはぁという息遣いとAVの喘ぎ声が響いていた。

息が整ってくるとRさんの手がオレの股間に伸びてきた。

硬度を失いかけたモノから
器用にゴムを外すと何度か
上下に扱いたあと起き上がって口に含んだ。

オレはすぐにまた硬度を取り戻した。

「イカなくてええの?」

口を離して手で扱きながらRさんは聞いてきた。

その目にまた欲情してしまったオレは

「いいからいいから」

とまたRさんのふくよかな
胸に手を伸ばすと一気に形勢は逆転した。

オレも身体を起こして茂みの奥に
指を滑り込ませるとRさんの口からは
あの喘ぎ声が聞こえてくる。

指でクリを軽く押しながら
擦ってやると同じようにRさんもオレを扱く
そうしてしばらくお互いを指で攻め合った。

Rさんの指使いは無意識のようだったが
非常に柔らかく巧みだった。

亀頭から裏スジ、裏スジから
カリ首へと絡みつくようにしなやかに上下に動いた。

その度にオレも思わず
声をあげてしまうほどだった。

このままRさんの手で発射してしまいたい

そう思っていたら

「もう、入れて」とRさんからの催促が

オレは2つ目のゴムを装着して
再びRさんの中に入って行った。

足から腰、腹、胸と全身を
密着させるようにRさんを抱きしめた。

柔らかくきめの細かい肌はやたらと
抱き心地が良くオレはまた夢中で腰を動かした。

Rさんは一層大きく声をあげ、
ハスキーな声も絶え絶えに
何度目かわからない絶頂を迎えた。

オレはやっぱりイケそうに
なかったのでそのまま身体を離した。

息が上がっているRさんを抱き寄せて
髪を撫でると顔をあげキスをせがんできた。

しばらく横になったまま
抱き合ってお互いの肌の感触を楽しんだ。

オレはイケないままだったが
そろそろ出ないと終電に間に合わなくなる。

名残惜しかったが仕方がない、
シャワーを浴びようと浴室に向かうとRさんも一緒に入ってきた。

「ごめんなぁ、ワタシばっかりイカせてもらって」

浴室の明るすぎるほどの
照明の中ではRさんの肌は一層白く、
茂みの黒さが際立っていやらしく見えた。

「お礼に洗ったげるわ」

Rさんはボディシャンプーを手にとって
泡立てるとオレの胸から腕を両手で洗い始めた。

「うう、気持ちいい」

Rさんの両手は生き物の
ようにオレの身体を這い回り、
背中からわき腹へ到達する頃には
オレの下半身はまたもやギンギンに盛り上がっていた。

「あ!何で勃ってるん?やらしー」

Rさんはいたずらっぽく笑いながら
泡のたっぷりついた手でモノを包むと
ゆっくりと前後に動かした。

「はぁう」

オレはあまりの気持ちよさに思わず声をあげてしまった。

「あはは、気持ちいいん?」

Rさんはしっかりと視線をモノに
落としながら更に手を動かすスピードを上げた。

「スゴイ!さっきより硬くなってるんちゃうん?」

Rさんはオレを見上げてそう言いながらも手は動きを止めない。

オレはもう返事もできず
ただRさんの手の感触に酔いしれていた。

「ごめんな」Rさんが謝った。

「な、何で?」

オレはやっとの思いで聞き返した。

「本当は挿れたいねんけど
やっぱナマは…できひん」

2個あったゴムはベットで使い切って
しまっていたから挿れるわけにはいかなかった。

「じゃ、このまま、手でしてくれる?」

オレはもう限界に近いところまで
追い込まれていた。

「うん、ええよ。出して!」

Rさんは上目遣いでそう言って笑顔を取り戻した。

Rさんは少し背伸びしてキスをしてきた。

左手をオレの背中にかるく回し右手はあくまで優しく
ドアノブを握るようにしてぐるぐると
亀頭部分を回すようにしながら前後に動かした。

今までに味わった事の無い快感が
お尻から背骨を抜けて脳天に突き刺さった。

「どう?気持ちいい?痛くない?」

湯気の中鼻にかかったRさんの声が
余計にくぐもって色っぽさを増している。

「う、ん…あぁ気持ちいい」

オレが喘ぐとその表情を
確かめるようにこちらを見つめたまま
右手を動かすスピードをあげた。

Rさんの口元が微かに笑っているように見える。

「あぁ、もうダメだ、イクよ!」

Rさんの右手は逆手のまま掌の柔らかい部分で
裏スジを、回した親指と小指で
カリの部分をひっかけるように
残った指は亀頭の上の部分を優しく撫でるようにして扱く。

「ん、来て」

Rさんは視線を右手に落として扱くスピードをあげた。

「あ、出るっ」

「ええよ、出して」

ぴゅるっ!ぴゅっ

ありえないほどの勢いで
オレの白い分身はRさんのお腹にぶつかった。

「わっ!うわー!出たー!」

Rさんは大げさに驚きながら扱くスピードを落として行った。

「すごい!ワタシ出るとこ初めて見た!」

興奮気味にはしゃぐRさんが
とても可愛くて思わず抱きしめた。

まだRさんの手の余韻が残る
硬度を保ったままの股間がRさんの
お腹に擦れて気持ち良かった。

帰り際、改札の前でRさんが耳打ちした。

「今日はありがと。また溜まったらしよね」

その後、2年間の単身赴任期間中に
5回くらいデートしたのだけれど
そのたびにフィニッシュはRさんに
手コキしてもらったのは言うまでもない。

LINEを通じて、遠距離不倫恋愛が成就しました!

お互い既婚者同士だと
イイ感じに距離感が保てるから
安心してSEX出来る。

これが若い子だと辺に夢中になったりして
家庭崩壊とか離婚とかなっちゃうしね。

不倫するならお互い既婚者同士が楽だわ

お嬢様女子校に入学し、テニス部に入ったらレズな先輩に夏合宿で犯された

kage

2015/02/25 (Wed)

私が高校の時通っていたのは
私立のお嬢様学校でした。

そして入学し、テニス部に入りました。

最初は見た目は華やかな
先輩方の存在に気おくれしてたんですけど、
中身は結構荒かったりするんですね。

私は弟が一人いるんですけど、
その弟よりも気が強かったり、
気性が荒かったり。

そこそこ有名なお嬢様女子校だから
中身もそうなのかな?って思ったら全然違ったんです。

先輩達の真実の姿を見てから
気後れってよりもビビリ、恐怖の対象になりました。

とにかく怖い、厳しい。

先輩の命令は絶対!って感じなんです。

そして、初めての夏休み。

テニス部の合宿があったんです。

テニスコートが近接されている
旅館に泊まりに行く事になり、
そこでとんでもない目にあったんです。

お昼間テニスグランドで猛練習。

といっても新入生の一年は
球拾いとか雑用がほとんどですが。

それでも何度も怒られ、
その度にビクって体が硬直してしまうんです。

それから夜になり、先輩達がお風呂に入り、
最後に私達一年生。

お風呂から出て、食事を取り、
先輩達から開放され、
一年生だけでのんびりできると
部屋で皆でくつろいでいたら、
突然二年生と三年生の数人の先輩が
入ってきたんです。

その中でリーダー的存在のアケミ先輩。

そのアケミ先輩が

「真由美(私)と由依ちょっとこい」

っと名指しされ・・・

私何かイケナイ事したかしら?

と内心、超ビビっていて、
先輩達に連れられて、ついた先は
先輩達の部屋。

3年だけは大部屋じゃなく、
2~3人で一部屋を割り当てられていて、
部屋の中は、私とアケミ先輩とさやか先輩の三人。

それで、いきなり、
アケミ先輩が突然、私にキスをしてきたんです。

私は何がなんだかわからなくて
身動きがとれない。

だっていつも超怖いアケミ先輩。

キスされて、どうすればいいのか
わからない。

ただじっと立っているだけ。

アケミ先輩がどういうつもりで
女同士でキスしてきたのかなんて
パニック状態でわかりませんでした。

そして呆然とキスをされていると
さやか先輩が私のズボンを脱がし、
パンツの上から私のアソコを触りはじめたんです。

その時、初めてレズ?って頭に浮かんだんです。

でも怖い先輩達・・・

嫌だなんて、言えない

入学した4月から今までで
骨の髄まで先輩の怖さ、
そして命令は絶対だと染み込んでいる。

そして、気づけばベッドに押し倒されて、
アケミ先輩にキスされながら、
ブラジャーの中に手をいれられ
乳首を触らられ。

そしてさやか先輩には・・・・

下着を脱がされ、
アソコを直接舐めれれ犯される私

女同士でおかしいって思いながらも
当時処女で全く性体験がなかった私は
この二人の怖い先輩達に体を愛撫され
感じてしまったんです。

オナニーすらした事なかった私。

同性とはいえ、アソコを舐められ、
おっぱいを愛撫されついに

「あぁハァハァ」

と喘ぎ声が漏れだしてしまいました。

そして、全員全裸になり
同性で3pの乱交というか
艶かしい宴のような状態。

私は生贄にされたようにじっと裸で
寝そべっているだけ。

その生贄になった私の体を
むさぼる先輩達。

この時に絶頂も初体験し、
それからレズビアンの先輩達の虜、
そしておもちゃにされました。

合宿中は毎日呼ばれ、
アケミ先輩とさやか先輩にイカされてた
初めての夏合宿。

その後も度々呼びだれててはSEXする事に

私の高校生活は彼氏は出来ませんでしたが
レズな先輩達とSEXする日々でした。








AV女優並の高速フェラチオする敏感痴女OLと浮気してしまった・・・妻よごめん!

kage

2015/02/25 (Wed)

クリスマス直前に、
仲が良い仲間と忘年会した時のエロばなです。

合計10人で忘年会を開きました。

メンバーは会社の同僚で男が3人、女2人。

そして転職した元同僚達の男2人に女3人。

男女5対5で良い組み合わせの飲み会でした。

俺は既婚の37歳。

そして、俺がこの飲み会でお持ち帰りを狙っていたのは
年下の23歳のチョイSっぽい独身女のマミ。

しかし、実際にお持ち帰り出来たのは、
29歳のバツイチ独身毒女ミキ。

マミとは会社でも仲が良く
、飲み会の時には、エロ話もokな間柄

1次会でも、隣同士だったので、恋
愛話アンドエロ話に花が咲いた。

ミキとは、久しぶりの再会。

4年ほど前にケコーン退職後、
2年ほど前にリコーンしたらしい。

1次会でそう話してた。

ちなみにどちらもカワイク漏れのタイプではある。

2次会のカラオケに移動することになった。

カラオケ屋についたら、30分待ちだったが、
どこに行っても同じだろうからと、
待つことになった。

その間、今度はミキと話をすることになった。

この元同僚のOLとは、
3年くらい一緒に仕事をしてた。

その時には、彼氏もいたし、
漏れのことはただの先輩としか思ってなかったようだ。

でも、ケコーンリコーンを経験し、
男を見る目が変わったと言うことで、

「今思うとM男(俺のことね)さんって、素敵ですよ」

って言ってきやがった。

マミもかわいかったけど、
漏れも当時は彼女いたし、
ミキに対して当時は特に意識はしなかった。

そんなこんなで、いい雰囲気にはなってきたけど、
この場ではまだ気持ちはマミに対して、
再度トライの気持ちの方が強かったかな。

待ち時間も終わり、部屋に移動することになった。

ミキがなにやら意味ありげに
漏れの隣に座ってくる。
それも結構密着して。

だいぶ、酔いも回ってきてるみたいで、
漏れに対して肩を寄せてきたり、
潤んだ瞳を見せてきたりしてたから、
このくらいになると、漏れの方も、

ちょっと、照準かえてみようかな?

と思いだしてきた。

でもカラオケ屋なんで会話も聞き取りづらいし、
漏れから手を出すのも同僚の目もあったので、
3次会にミキだけ誘おうかなと考えていた。

カラオケ終了後、
それをミキに伝えると、快諾。

本当なら、2人だけが良かったんだが、
ミキが

「ハーイ、3次会行く人手を挙げて。」

と、他のメンツも誘うように言ってしまった。

それで、マミはこれで帰ることに。orz

残ったのは、漏れとミキと元同僚の男、女の4人になった。

もうこの段階で、午前1時を回っていたので、
ラブホに連れ込んでHして帰ると朝になっちゃうよ。という思うが。

なんとしても、ミキといい雰囲気に持って行って、
3次会は短時間に片付けようと思った。

3次会のショットバーでは、テーブル席で、
漏れの隣にミキBを座れるようにし向けた。

4人の他愛もない会話が続くが、
隣のミキはカラオケの時よりも、
漏れに体を寄せてくるようになった。

こうなったら、後は勢いだけでも連れ込めるっしょ?

漏れの中で、そういう気持ちが強くなってくる。

そこで、左に座っているミキの右足に
漏れの左足を彼女に絡めてみた。

もちろん、対面に座っている2人からは
テーブルの下だから見えない。

彼女は特に反応なし。

拒否するでもなくもっと絡めてくる訳でもなく、
相も変わらず他愛のない会話を対面の2人としている。

そこで、漏れはまたテーブルの下で、
彼女の右足のひざに漏れの左手を
乗せてみた。

さすったり、軽くもんでみたり。

すると、しばらくすると、彼女が、
左手をテーブルの下に持ってきて、
漏れの手を優しく握ってくれた。

指を絡めてきた。

お持ち帰りカクテーイ!

漏れの鐘が高らかに鳴り響きますた!

3次会が始まって、小一時間ほどして
適当な間が開いたから、

「そろそろお開きにしようか?」

と切り出した。

ほどなく会計を済まし、
皆でタクシーの止まっている方を目指した。

結構彼女も酔ったみたいで、
足取りの少し千鳥足ぎみ。

別に移動しなくても少し待てば
タクシーは捕まるのだが、
少しそれらしい会話をしたかったので、
彼女を軽く支えながら歩くこととした。

もちろん、ラブホ方面を目指しつつ。

軽く支えながら、から、しっかりと支えつつに変えていった。
そうすると、彼女も意識したのかわざとフラフラと歩くようになっていった。

人通りが多い通りだったので、

「ちょっと大丈夫かぁ?」

といいつつ、彼女を100円
パーキングの奥の方へ連れて行ってみた。

「はい、しっかりしよう」

と、彼女の正面に回って
肩を抱きかかえて、軽くキスしてみた。

驚いた彼女は漏れの胸に顔をうずめて

「ダメェー、ダメェー」

と繰り返す。

「なんで?オレはミキちゃんのこと好きだったよ」

といって、もう一度今度は彼女の頬を
両手で包んで上を向けさせて、キスしてみた。

そうすると、彼女からも軽くキス返し。

すると彼女の方から、
ディープキスで唾液の鳴る卑猥なベロチューに

うーん、なんかイメージと違う娘だなぁ

と感心しつつ、期待しつつ、

「休んでいこう?」

と問いかけてみた。

同意も拒否もないので、ゆっくりと肩を抱いて歩いていった。

ラブホのエレベータ内ではチュッチュッ攻撃。もうこの時点で観念した様子。

部屋にはいると、玄関で靴を脱ぐ前から二人とも激しいキスの応酬。

彼女からも軽い吐息が漏れてくるようになった。

日常ではあり得ない気持ちの高ぶりで、
心は最高潮に達しようとしていた。

が、しかし、漏れ自身結構酒を飲んだせいか、チンコが反応していない。

そうなんです、酒が入ると極端に能力低下に陥るのです。

二人でコーヒーを軽く飲んだ後、彼女の方からベッドに向かっていった。

ベッドにバタンと倒れ込む彼女。

もう、ここからは彼女の積極性に驚きの連続です。

えぇー、こんなかわいい娘が
こんなことまでするのかよぉ!

漏れも普通に女性経験はある方だが、
今までで最高の積極性アンド感じ方です。

コートの下は薄手のシャツを3枚ほど重ね着をしていたので、
少しめくるのに苦労したが、
なんとか背中のブラのホックをはずすのに成功した。

なんかガッツいてる漏れ。

しかもおっぱいが登場するなり
いきなり乳首を攻める漏れ。orz

普段通りの試合展開からは考えられないくらいの焦り。

漏れもケコーンしてから5年がたち、
他流試合から遠ざかっていたとはいえ、
今思い返しても恥ずかしいくらいの
低レベルな試合展開でしたw

妻との夜の営みだけじゃ
テクニックが鈍る!

なんて浮気しておきながら酷い事を思ったりw

まあ、普段でもそんなテクはないけど。普通です。

でも、それでも嬉しい誤算。

耳以上にティクビの反応のすばらしいこと。

右も左もまんべんなく反応してくれます。

耳と来て、ティクビと来てこの反応だから、
おまんこちょはどのぐらい敏感なの?

と期待感が高まります。

そのまま、乳首を攻めながら
彼女のシャツを脱がしていきます。

上半身を全部脱がしたところで、
今度は彼女が漏れを脱がしてきました。

その後、彼女のジーパンを脱がす。

またティクビを攻めながら、パンティの上から触ってみた。

(オォ!)予想通りの湿り具合です。

ちなみに、ブラもパンティも薄いブルーですた。

サワサラする度に相変わらずビクンビクンと身体が痙攣しています。

俄然期待感が高まりました。

「あいぃあぁ」

とようやく声が出てきました。

しばらくパンティの上からさすっていると、

「きもちいいぃ・・・」

に変わってきました。

そして、今度は直に触ってみようと、
おへそ側から手を入れていきました。

最初に到達した茂みをしばらくサワサワしていると、
彼女の方から、おしりからパンティを脱いじゃいました。

なんかこの娘は積極的なのかなぁ?

意外さと期待感が交錯してました。

本来ならここからじっくり時間を掛けてじらすのに、
この後いきなりクンニ!

丁寧な前戯なんてしゃれくせーって感じ。

彼女があまりにも敏感で、
痙攣したり喘ぎまくるから
我慢ができなくなった所以ですw

いきなりのおまんこペロペロだが、
すでに十分濡れていたせいもあり、
集中砲火でも感度良好だった。

オマンチョは濃いめのピンク。決して黒ずんではいない。

結構激し目にレロレロしていると、

「あぁいいぃ・・・」

と痙攣しながら、彼女が本日1回目の
絶頂をお迎えになりました。

しばらく彼女の呼吸が整うまで待っていると、

「ねぇ、ほしいの」

とおねだりしつつ、
漏れのチンコを触ってきました。

ちょうど、その時は漏れが
彼女のサイドポジションから攻めていたので、
彼女も手を伸ばせば漏れのチンコに手が届きました。

普通、初めてのエチーの時って、
恥ずかしがって、自分からチンコ触ってきたり
しないだろうと思ってたんで、ちょと、ビックリ。

「まだ、ダメだよ」

と彼女のリクエストを拒否して、
今度は彼女の足の方へ回った。

そしてM字開脚をして、じっくりオマンチョを観察してみた。

泣きそうな声で

「いや、恥ずかしい。見ないでぇ」

「そんなことないよ。
すっごく、きれいだよ。ミキはここがきもちいいだね?
もっと気持ちよくなっていいんだよ。」

そういいながら、いきなりクリ攻めを開始した。

いきなりのクリ責めを開始した漏れ。

眼鏡はずされて、
近づかないとよくわからなかったが、
感度のいい体の割に、クリは小さめ。

ちょっとしかお顔をのぞかせていません。

最初は軽めで反応を楽しんでいたが、
相変わらず感度がいいので、
つられてこちらもヒートうp。

舌で転がしてあげました。

「ああぁ、ほしい・・・」

と初めておねだりしてきました。

漏れもOKとばかりに、
集中攻撃をかけて、激しく痙攣した後、

「あぁ~イク、イッチャウ~」

彼女が2度目の天に昇って逝きました。

たぶん2分ほどピクピク痙攣が続いていたので、
少し心配になって、彼女の横に並んで顔をのぞき込んでみた。

だらしなく口を開けて、
激しく泣いた後の嗚咽みたいに呼吸をしていた。

「だいじょうぶぅ?」

と、聞いてみると、

「もう、Kさん(←オレ)激しすぎ」

「いや、そんなことないだろ?
ミキちゃんが感じすぎだと思うけど」

「そんなことない・・・。私ふつうだよ。」

「そんなことないって。
エッチな身体してたんだねぇ。すっごく、意外だねぇ。」

「ちがう。 エッチ(な身体)じゃないけど、
エッチが好きなだけ」

確かこんな会話だったと思う。

そんな彼女がなんかいとおしく思えてきて、
優しいキスをしてあげた。

そしたら、彼女の方から、
ベロチューで返してくるので、さらにいとおしさうp。

キスをしながら、今度は指マンをしてみた。

それと、記憶が確かなら、
このあたりから漏れのティンコくんも、
最大時硬直度×95%くらいにはなってたと思うので、
これなら何とか逝けると思った。

十分に濡れていたので、
問題なく中指が入ったのだが、
さすがに20代で出産経験なしで、
しかもスポーツ大好きな彼女だけあって、
膣の締まりは抜群!

いつも2人出産済の三十路後半の妻を相手にしてたから、
新鮮な驚きが漏れを興奮させた。

裏切ってごめんよ嫁よ!
でもH大好きなんよおれ・・・

ティンコサイズ偏差値45の漏れは
いつも指マンは中指1本のみ。

しかも、そんなに激し目にはしません。

Gスポあたりをクチュクチュしてあげるくらいです。

でも、いい感じになってきたので、
中指でGスポットを攻めながら、
親指でクリを同時にせめてみた。すると、ビックリ!

漏れの手を挟み込むように、
股をかなりキツク締めてきます!

(い、いたいっ!)

握力の強いヤシに握手されて痛いときのように、
締め付けられます。さすがに、これには参った!

締め付けられているから、
指を自由に動かすことができなかったけど、
ここでやめても、場が白けると思ったし、
何よりカナーリ感じてくれているのも
感動したので、なんとか我慢しつつ、
動かせる範囲で刺激を続けた。

「ああぁ~いいっくぅ~」

たいして刺激していないにもかかわらず、
股を閉じて、快感を高めていたのでしょう。

ここでもすぐに絶頂をお迎えになられました。

ピクンピクンと上半身を痙攣させながら、
漏れの手をがっちりホールドしながら、
余韻を楽しんでいました。

だいぶ落ち着いてきたようです。

「はぁ、はあ、もう、
ダメェー、Kさんがほしい」

ここでようやく手の締め付けが楽になりました。

ゆっくりと動かしてあげます。

「あん、もう、だめったらぁ・・・」

彼女は急いでオレの指を抜きました。

そういうと、何も言わずに
今度は漏れをご奉仕してくれるようです。

漏れを仰向けにさせて、
漏れのティクビをペロペロしてきます。

あまりティクビは感じる方ではないのだが、
彼女の一生懸命さに惚れちゃいました。

ティクビ舐めはそこそこにして、
一気に核心をついてきました。

本当に何も言わずに一気にパックン!

「あ、ヒッ!」フェラ大好きの漏れとしても、

恥ずかしい声が出ちゃいました。orz

じらしもせず、一気に濃厚なフェラの開始でした。

奥まで咥えたかと思うと、
咥えながら舌で竿裏を左右に高速にはじきます。

この高速フェラチオプレイは恥ずかしながら初体験でございました。

「うっ、だっ、だめ」

我ながら恥ずかしいが、本当に情けない声を出していた。
しかも、長い髪を振り乱しながら。

しかも顔にかかった髪を後ろに持って行きながら。

しかも、そのまま横顔をこちらに向けながら。

しかも、ゆっくりと竿の横からの攻撃に変えながら。

しかも終いにはこちらを横目でチラチラみながら。

AVじゃないですか、AV女優じゃないですか

一気に漏れも最高潮に達しようとしていた。

「だめだってぇ、やばいってぇ」

彼女の頭を抑えて、無理矢理はずした格好になりました。
(チュッッポン!)わざと、音立ててやがります。

「ウフッ、気持ちよかったぁー?」

彼女が小悪魔的に微笑みます。

「もう、入れていい?」

「うん、入れてぇ。わたしも、ほしいのぉ」

漏れは枕元のコンドームをとりました。

そうすると、黙って彼女が受け取ります。

彼女は袋から取り出すと、
最初表裏を間違えたけど、スムーズに嵌めたと思ったら、
セットし終わった後、なんとコンドームの上からフェラを再開してきました。

またまた、ビックリ!

普通ゴムくさくって、女性は嫌いなんじゃないの?

それに、潤滑剤がとれて途中で
破れることもあるって思ったんだけど?

大丈夫かなぁ?と思いつつ、
彼女の大胆さと驚きと、快感でどうでも良くなった。

しばらくしてもらった後、

「じゃあ、入れていい?」

「うん、早く入れてぇ」

最初は正常位から攻撃を開始しました。

いつもと違うANAの位置を確認しつつ、
挿入までのひとときをお楽しみました。

ティンコの先でクリをクリックリッ!

「ああーん、ダメだったらぁ」

と、ようやくここで漏れも普段の
じらしを発揮する余裕が出てきました。

正常位の体制から

正確にはひざを立ててオマンチョにあてがっていた体制だが

彼女の横に移動しました。

そして、もう一度指マンを再開。

しかも、入れるのは第一関節までです。

その状態で軽めに

クチュクチュしてあげました。

「あ~ダメだったらぁ
ねぇ、早く入れてぇ」

「えぇ?何を入れたいのぉ?いってごらん。」

「あん、欲しいのぉ・・・」

「だから、何が欲しいのよ?」

「Kさんのが・・・・早くぅ」


「オレの何が?
言葉できちんと言わないとあげないよ。」

「だがら、Kさんのが・・・あん、意地悪ぅ~」

「だがら、オレの何が?
知ってるでしょ?
ちゃんと言わないとホントに何もしないよ?」

「もうKさんって本当にいじわるぅ、あん」

この後2,3分はこうしたやりとりが続いたと思います。

本当に恥ずかしがって
言えそうにないみたいです。

漏れは(あんなに積極的なのに、
どうしてここでは恥ずかしがるかねぇ。)
と疑問に思いつつ、
不本意ながら教えてあげることにしました。

この時は本当に不本意に感じてしまった。

「オレのオチンチンでしょ?
知ってるんでしょ?いってごらんよ

「Kさんの・・・・お・・・、オチンチン」

「ほらぁ、ちゃんと言えたでしょ
知らなかった訳じゃないでしょ
ミキはエッチな娘なのに、知らないわけないでしょ」

かなり語気を強めて辱めていたと思います。

精神的Sの漏れとしては一番の
ピークだったかもしれません。

その証拠に書いててもティンコ勃っちゃいますた。

しかも仕事中です。

「オチンチンが欲しかったの?ちゃんと言えば良かったんでしょ?
ん?それでどこに入れて欲しいの?」

「いやぁ恥ずかしくって、い、言えない・・・」


「恥ずかしくないでしょ?
ミキのどこに入れて欲しいのよ?ホレッ、ホレッ!」

「もぉう、そんなに意地悪しないでぇ
早く、欲しい・・・」

意地悪してるんですけど

結構焦らしプレイが効いてきてるみたいです。

第一関節だけの愛撫にかかわらず、
またもや最高潮に達しつつありました。

じらしの言葉を浴びせながら、
指を奥までグイッと、挿入しました。

「あっぁ~ん」

指を奥に挿入した途端、
中で動かしてもいないのに、今日何度目かの
絶頂に達しました。

また、ピクンぴくんと震わせながら、
呼吸もたどたどしく余韻に浸っています。

「もぉー、kさん、本当に意地悪なんだから。
嫌いになっちゃうよぉ?」

10分くらいじらしましたが、
とうとう「お万個」という言葉は聞けず終いでしたが、
これ以上しても本当に言いそうにないなと思ったし、
次回のお楽しみにしてもいいかなと思い、
いよいよ挿入しようかなと考え出しました。

再度正常位の体制に移行し、
先っちょで軽くクリを刺激した後、亀頭部分だけ射れて見ました。

「あっ!・・・フゥ・・・」いい感じです。

そのまま、亀頭だけの出し
入れをしばらく続けていました。

「あん・・・ねぇ、もっと、奥までぇ」

まあ、ここでは
このくらいにしておいてやろうか

そのままゆっくりと5秒くらい掛けて奥までスライドさせていきました。

この感触が一番たまんね

「あ、あぁい、いー」

膣奥に挿入される距離に比例して
彼女の声も高くなったと思います。

最高到達点に達した後、彼女とディープキス。

「あぁー、好きだよミキ。」

「あぁーん、私もkさんのこと、好きぃー・・・」

こう言われちゃあ、
俄然勢いが増します。

オレもティンコも久しぶりの硬さを発揮しました。

ストロークの開始です。

ゆっくりとローにシフトして、前後に動かします。

本当にゆっくりとゆっくりと。

最初のこのゆっくりと動かすときの
女の苦痛にゆがむような顔が一番好きなんです。

ミキも呼吸もできないような感じです。

苦しんでる、苦しんでる。
ゆがんでる、ゆがんでる

一通りかわいい顔がゆがむのを堪能した後、
いきなりサードかトップ並にシフトうpしました。

すると、彼女が足をオレの腰に
回してカニばさみ、腕は背中に回して
しっかりホールドしてきました。

と、突然!

激しく腰を前後に動かしてきました。

本当に激しくです。

って、アンタ。正常位ですよ。
騎乗位じゃないですよ?

って、総合格闘技の新しい技ですか?

激しく動かすもんだから、なかなか突けない。

彼女は自分で腰を動かしながら、

「ヒィー・・・!」とあえいでいます。

この時は本当につらかったなぁ。

なかなか思うように突けないジレンマが。

漏れも2ちゃんのエッチネタでは結構
お世話になってる方だが、
さすがに正常位で激しく腰を動かす
女のレスは読んだことがないような。

騎乗位ではよくあると思うんだが。
さすがに正常位ではどうなのよ

こんなに彼女が痴女だったなんて

漏れも、なかなか思うように
動かせなかったので、

「ちょ、ちょっと」

と落ち着かせようとしたのだが、
それもままならず。

もちろん、落ち着かせようとしていたから、
この時は、ティンコは何も動かしてはいない。

中に射れていただけ。

にもかかわらず、まだ動く動く!

これが一番の驚きになった。

この体験から、(もしかしたら、そうとうな上玉かぁ?
オレって、おいしいんじゃねぇかぁ?)

そう思いつつ、なかなか思うように
はかどらない正常位から、
騎乗位へと移行してみた。

「気持ち・・・いぃ」

とかいいながら、抱きかかえられようともせず

自分から抜けてしまったティンコを手で添えて、
ヌルリと挿入完了。

すると、「あ・・・あぁい、いぃよう」

といいながら、またもや激しく腰をフリフリ!

しかも自由なスペースが確保できたのか、
正常位の時よりも激しさが増してますが。

彼女は、オレの胸に倒れてきながら
それでもスライドも辞めません。

漏れ、完全にマウントとられて不利な形勢です。

しかもティンコサイズ偏差値45のティンコの感覚がわからないらしく、
激しく前後するから何回か抜けてしまった。

でも、抜ける度に自分からササッと
手で添えて再挿入しています。まあ、手早いこと。

もれ、ほとんど活躍の機会なし。反撃の機会もなし。
いやー、楽っちゃぁ、楽ですけどねぇ。
まあ、何もしていないのに彼女自体は感じているみたいだったから良かったけどね。
それと彼女が前後しながらクリをこすってたんだと思うけど、彼女が恥骨を激しくこするから翌日打ち身したみたいにちょっと痛かったわけだが。

そのままほとんど何もせずにいても、彼女は登りつめて逝ってるらしく

「あダメェー・い、いっ、いくっー」

と、絶叫しながら(本当に絶叫してた。

漏れの胸に倒れ込みながら逝ってしまわれました。

漏れ、呆然としながら不戦勝?って、気分でした。
いったい何回逝くんですか?2ちゃんではよく聞く話だと思うけど、そういう女の子とした経験もなかったし、たいてい1回で満足。満足。ってな娘ばかりだったので、(もちろん、漏れのテクがたいしたことないとも思ってたので。)何度も逝ってしまう娘の話に対してはオイオイ、ネタだろ?って、思ってた。だから、まさか本当にいるのに、驚いたし、是非とも今後もお付き合いをせねばと強く願っていた。

しばらく彼女がオレの胸の上で、ピクピクしていた後、
「ねぇ、気持ちよかったの?」

「もう、だめぇ、おかしくなっちゃうぅ~」

ぐったりしてる彼女。

彼女を上にしたまま、
ディープキスで余韻を楽しみました。

ぐったりした彼女を抱きかかえて、
再度正常位の体制に移りました。

もう大丈夫だろうと、
今度こそ自由にピストンさせてくれるだろうと期待しつつ。

先ほどと同じくゆっくりとした
ストロークから開始。ローからセコ、サードとシフトうpしました。

ところが、またもや腰をグイングイン!

まったくもー、またかよぉ

_ト ̄|○とはこのAAのことです。

あきれるを通り越して、
多少の怒りを覚えたくらいです。

くっそー、こうなったら、
ヒーヒー言わしたる!
今まで言わしたことないけど、言わしたる!

彼女は好き勝手に気持ちよがってます。

それだったら、オレだって。

彼女は足と腕とで
がっちりオレをホールドしています。

オレも普段は首の後ろ腕を回すくらいだが、
この時ばかりは彼女の背中のしたに腕を回して、
彼女の腰の動きを何とか押さえつけようとした。

2人分の体重が乗っかかって、
腕がしびれる感じがしたけど、
彼女も相も変わらず感極まっているので、
あまり力任せにするのは好きじゃないけど、
この時ばかりはそうも言っていられなかった。

でも、かなりの力で押さえつけていても、
まだ反抗してきます。

漏れも俄然ムキになって、強めのピストン、ピストン!

それでも彼女はグイングイン!

激しい対抗戦になってきました。

結局正常位で腰を激しく動かす人生初の痴女体験を
させてくれた彼女に軍配があがり、
射精したっていうよりも
射精させられたって感じw

嬉しい負け試合でしたw

SEXは負けても楽しい最高のスポーツですね。

浮気が万が一ばれても
セックスはスポーツって言えば妻も許してくれるかな?

火に油で怒るだけかなww

彼氏持ちのビッチな雌豚を寝取り、飽きたので友人にあげたヤリチンのエロ話

kage

2015/02/24 (Tue)

彼氏持ちの女を寝取った事がある。

その女はルミと言い、彼氏持ちながら
デートに誘うとホイホイついてくるビッチで、
じゃあラブホも行けるかな?って
手をつないで入り口に向かうと
無言で従順に俺に従いついてきた。

でも、中に入ってら、

「何もしない。Hな事しないからね!」

の一点張り。

もちろんおれは無視ww

「せっかくだから
風呂でも入ったら?」

とセッティング。

ルミは19歳で若かくて無知だったから
信用してたのかな?

Hな事しないって言ってたのに
すんなり風呂に入って行ったよ。

もちろん、途中で乱入。

嫌だと言ってたけど、
体の隅々まで洗ってあげたよ。

俺の勃起したチンコを見せつけながらね。

ベットに移って、本気のキスをしたよ。

唾液をチュパチュパさせながらの
ベロチュー。

そして、俺がどれだけルミ
を好きか囁きながらくどいた。

全然好きじゃなかったしw
やりたいだけなんだけどねw

風呂上がって、せっかく着た
服また脱がしにかかって。

「彼氏に言えない事したくないからやめて!」

って言ってたな。

でも、口だけで体の抵抗は
大したことなかった。

すんなり、おまんこもなめさせてもらったよ。

おまんこ汁出まくりでヌレヌレ膣だったわ

でも口では「もうやめて」ばかり叫んでたな。

俺は興奮してとうとう我慢できなくて、
勃起ペニスを膣にこすりだしたよ。

ルミは

「絶対入れちゃダメ!」

って叫んでた。

俺は我慢できないから
素股をしながら

「先っちょだけ」

と言い、ちょっと入れてみた。

ルミは目をつぶって感触を確かめながら

「ダメ入れちゃダメ」

と叫んでたよ。

俺は「わかった」と言って抜くふりをしてから
今度は奥までチ○コを突っ込んでみた。

「ア~!」

と叫んでおまんこを締め付けながら

「ヤメテ!」

と言うルミ。

2、3回出し入れしてから抜いてみた。

俺はルミに

「本当にやめたいの?
俺は彼氏と同じ立場に立って勝負したいだけ
本当に嫌なら止めるけど…」

と言った。

ハァハァ言いながらルミは

「意地悪」

とだけ言った。

俺は

「Hしちゃうよ
ルミの全てを見たいから入れちゃうよ。」

と言ってそこからは、
サルのように腰を振りあらん限りの
テクを使って逝かせまくった。

ルミは

「こんなに違うの?何回でもいっちゃうよ~」

と叫んでましたよ。

別れ際ルミは、
彼氏に報告しようか困っちゃうと言ってた。

俺は

「ルミがしたいようにすればいいじゃん。
俺はルミを待ってるだけだよ」

と言ってその日は別れました。


次の日の夜遅くにルミから電話があった。

「彼氏にありのままを告白した事、
彼氏が俺と直接話がしたい事を伝えられた。」

そして

「付き合ってる彼女にHするのは
卑怯な男のする事ではないか?」

というもっともな意見を聞かされた。

俺は面倒な事は嫌い。

修羅場とか大嫌いw

しかし、もっと嫌いなのが
糞みたいな正論ww

だから

「ルミはこれから付き合うのを決めるのに、
Hが上手か下手か重要なポイントにならない?」

と逆に質問しました。

ルミは

「それはすごい重要な事だと思う」

と答えました。

俺はそこからどんなにルミが好きで
彼氏と同じ立場に立ってルミに選んで欲しいか説得した。

結局ルミは

「わかった。彼氏にそのまま伝える」

と言ってその日は電話を切りました。


次の日、早い時間に電話があり俺に会いたいと。

俺は「彼も一緒なの?」と聞いたが

「彼は俺クンの言葉に納得して
私の選択を待ってくれてる」

だって。

こうなったら、もう俺のペースですね。

食事を早々に済ませてホテルへ!

ベットで話を詳しく聞けば、
やはり彼氏と昨日H込みの話し合いだったと。

いつもの彼のやさしいHもよかったから、
わからなくなって俺に会いたかったとの事。

前回のHでルミのM女と見破ってた俺は、
ホテルに入っても抱きしめてキスしてじらす。

風呂に入って体の隅々まで洗ってやりつつ、
肝心な部分には触らずじらして

「ルミが大切だからルミが困る事はしないよ」

って言い続けてました。

実際は対して好きじゃないけど
何か流れでRPGを攻略しているみたいな?

そんなゲーム感覚で女を口説いてたわ

そのまま裸でベッドに移った時に
ルミのマ○コがテラテラ光ってるのが見えました。

我慢できなくなった俺は、
ルミのマ○コをなぞりながら

「ルミが魅力的過ぎて我慢できない!」

と言って始めました。

ルミは

「ア~すごい気持ちいい。
昨日のHは何だったの?
触られるだけで震えちゃうよ」

と喘ぎまくり

ペニスを入れると

「そう!これ、この感じ
すごい、すごい、もっとやって」

俺は聞いてみたかったこれ

「昨日の彼氏とどっちがいいんだ?」

と聞いてみました。

ルミは何度も

「同じくらいだもん」

っと繰り返していました。

しかし逝きそうになった所にダメ押しで聞いてみると

「あ~、俺クンだよ。
そう、これが気持ちいい。もっとして。
気持ちいいからもっとして!あっイク~!」

と言いながらマ○コをヒクヒクさせて逝きました。

それから、週一ペースでHして
彼氏より俺の方がチ○コが
大きい事やなめる時間が長くて
気持ち良すぎるとか、
いろんな告白をさせてHしてました。

しかし人間なれるもので、
俺も本命の彼女とうまくいきだすと
ルミを疎ましく思うようになっていったのです。

ルミは元彼と完全に別れて、
俺の肉便器になりつつあったので
どう利用しよう考えていました。

そこで、彼女のいない友達に女を紹介してほしいと言う名目で
2×2の合コンをルミにセッティングさせました。

俺、S、ルミ、なっちゃんの4人の合コンは
終了してそれなりに打ち解けた感じで
夜景ドライブに行きました。

いい雰囲気になってきたので、
車をホテルに止めて

「さあ!皆でカラオケしに行くぞ!」

と言いました。


その前に、その日は
1カ月ぶりにルミに会った。

ルミはうれしくて飲みすぎてたようだった。

俺は、本命彼女に忙しくて
ルミは正直どうでもよくなってた。

しかし、なっちゃんの新鮮な可愛さにひかれて
もっとこの時間を楽しみたいと考えていた。

Sもノリノリだったし、ルミも

「みんなで入って朝まで楽しもう!」

と酔っぱらって叫んでた。

俺もSもルミも車を降りて
入り口に向かおうとしたんだけど、
なっちゃんが降りて来ない!

俺が声をかけると

「絶対降りないよ!」

と言われてしまった。


ちなみに、可愛いなっちゃんにも彼氏はいた。

彼女も長い付き合いだったみたいで
結婚も視野に入れてたらしい。

そんななっちゃんだから、
どんなに俺が

「カラオケだけだよ?」

と説得しても車から降りなかった。

ルミと違い、賢く可愛い女の子なのだ。

説得中にルミが

「気持ち悪くなったから
トイレを借りてくる」

と報告に来たが

「あ~、行って来い」

とつれない返事をした。

気を使ったのかSが

「俺が一緒に行ってくるよ」

と言ったので

「頼むな」

とだけ声をかけ30分くらい放置してた。

その間俺はなっちゃんと会話をすると

「Sはタイプじゃないし、
彼氏に悪いから絶対にホテルには入らない」

と本音が聞けた。

二人きりで話してくれて、
これはもしかして!?と俺は興奮して

「じゃあ、俺が相手ならいいの?」

と聞いてみた。

なっちゃんは

「俺クンはかっこいいけど、ルミの彼でしょ?」

と言われた

俺は

「ルミが俺の事を彼氏だって言ってた?」

と得意の逆質問をしたよ。

なっちゃんは

「いや、話の流れからそうだと思ってた」

とか言ってた。

俺は

「初めて見た時からなっちゃんが
気になってしかたなかった」

と言って手を握った。

なっちゃんは嫌がらずに目をウルウルさせてた。

俺は

「ホテルに入ってもなっちゃんの側を離れないから!」

と言いもう少し
一緒にいられないか?と説得していた。

途中Sが車に戻り

「ルミちゃん結構ヤバいけど」

みたいな事言ってきた。

俺は忙しい時にこの豚野郎!

と思いつつ

「マジで?S、介抱お願いしちゃっていいか?
せっかく楽しい会だったのにな」

とSに遠まわしにサインを送りました。

Sは「わかった」と言って戻り、
俺はまたなっちゃんを口説き始めました。

なっちゃんは

「明日彼とデートだから、
泊まらないならもう帰らないと
ヤバい時間だからゴメン」と言われた。

「俺クンと二人だけなら
泊まっちゃったかもしれないけど」

と可愛い言葉を言ってくれました。

俺は我慢できなくて、
なっちゃんを引き寄せキスをしました。

短いキスをした後、
ルミたちが戻って来ないのを確認して
濃厚なディープキスをしました。

あわてて、電話番号を教えて

「連絡待ってる」

と言いルミを見に行きました。


駐車場の隅でうずくまってるルミを見つけた時、
寄り添ってたSが慌てて体を離したように見えました。

近づきルミに

「とりあえず車に乗ろうぜ!」

と言って肩を貸して運びました。


車に戻ってもうずくまってるルミは無視して、
帰りたいなっちゃんを送って行きました。

車内には、運転手の俺と助手席にルミ、
後部座席にSでした。

ルミを送って帰ろうと車を走らせてると

ルミが

「あ~気持ち悪い。ちょっと止まって!」

と言いだした。

俺はもう早く帰りたかったので

「おいS後ろにルミをやるから何とかしろ!」

って言いました。

ルミは驚いたような顔をしていましたが
無理やり後部座席にやりました。


なっちゃんと濃厚なキスだけ!

というおあずけ状態だった俺は
壊れかけてたと思います。

しかし次の日仕事だった俺は
早く帰りたかったんですよ。

ルミの家はすぐそこだったし

でもルミの自宅まで来るとルミは

「今日は泊まってくるって
親に言ったので帰れない。
鍵が閉まってるから入れない」

と言って車から降りてくれなかった。

困った俺たちは、
とりあえず近くのホテルへ。

この時はまだルミを一人置いておけばいいか!

ぐらいに考えて入った。

部屋に入るとすぐにSが
気を利かせたのか

「おれが最初に風呂行ってくるよ」

と言っていなくなった。

俺は、我慢していた性欲を
吐き出す為ルミにのしかかっていった。

時間を気にしてすぐに入れて腰を動かした。

ルミのマ○コはヌルヌルですぐに入った。

しかしルミは

「S君はどこ?
やさしいS君はどこに行ったの?」

とつまらない事を言ってた。

「何だ、Sとやりたいのか?」と

言いつつドンドン冷めていく俺がそこにいた。


Sが風呂から出てくる気配を感じてソファに移った。

Sは

「あ~いい風呂だった。
さっぱりするからみんな入ったら?」

と能天気な事言ってたっけ?w

しかし、ベットに近づくとルミの
下着が隅に置いてある。

空気を感じたSが

「やった?」

と聞いてきた。

俺は

「あ~、でも途中までね。
ルミはSとしたいらしいぞ!」

と教えてやった。

ルミは

「そんなこと言ってない」

とゴマかしながら寝たふりをしていた。

ここでSのスペック、
俺の高校の同級生で身長は低いが
巨根の持ち主。

俺も大きい方だがさらに上って感じのデカマラ。

性格も良いし、
正直ルミなんかには勿体無い

ヤリチンの俺が言うんだから間違いない!

でもまぁSは

「俺クン、やっちゃっていいの?」

って言うもんだから
本当にこの雌豚を抱くのかよ?って感じ。

まぁでもちょっと前までは必死に口説いてた女なのに
我ながら酷いなーともちょっと反省したよ

それで、俺は

「ルミに聞けばいいじゃん」

と言ってルミの布団をはぎ取り胸を揉みながら、
Sの方にマ○コを見せてやっていた。

ルミは

「やだ、はずかしいよ~」

と言いながら自分から見せつけてる感じだった。

Sは無言でマ○コにしゃぶりつき

「おいしい、おいしい」

と言いながらなめ続けてた。

本当は抱く気はなかったが俺は興奮してきて、
ルミにチ○コをしゃぶらせてた。

Sが舐めるのを見ながら

「さっき俺が入れたマ○コで悪いね~」

とつい強がってしまった。


どうでもいい女だと思っても
いざ目の前で奪われると嫉妬心が出くるんだよなーw

勝手過ぎる俺w

ルミは大洪水で

「S君がいい。S君がいい」

と俺のチ○コをしゃぶってた。

すると、Sは何も言わず
突然ルミに生入れしてた。

ルミは「ア~、S君、S君」と俺に当てつけて言ってた。

この時点で、もうルミに興味のなくなった
俺はしぼんだ息子をしまってました。

その後、ゆっくり風呂に入って一人で帰りました。

Sならもっといい女捕まえられぞ!なんて
思いながらも、あの元セフレの雌豚を
友達に献上して、一人真夜中に帰ってきたよ。

ちょっとやり過ぎかな?って
自重したけど、寝て起きたら忘れるな

全く忘れて、なっちゃんからの電話待ちw

還暦迎えた60代女性が語る~嫁ぎ先の田舎の農家で義父と交わした熱い思い出~

kage

2015/02/24 (Tue)

還暦を迎え、私も年を取りお婆ちゃんになりました。

年齢は64歳で最近パソコンを覚え
出来るようになりました。

年をとると昔の事が良く思い出し、
懐かしい気持ちになるものです。

恥ずかしながら、記念にと
私の昔話を投稿しようと思うんです。

私はある田舎の村で生まれ育ちました。

中学を出るとすぐ隣町の紡績工場へ就職し、
女性ばかりの職場で働いていましたが、
18歳の時に縁談があり親の勧めで婚約しました

近所のおばさんたちは

「かずちゃんは、ぽっちゃりしていて色白だし、
気立ても素直だから、
きっとでいいお嫁さんになれるよ」

などと言われ、少々太めだった私は
恥ずかしさで真っ赤になったことを覚えています。

嫁ぎ先は2人家族で、
24歳の夫になる人と、52歳の父親でした。

お母さんという人は5年前に亡くなったそうです。

家は、農家が点在する山間の農家で、
親子二人で農業をしていました。

夫はおとなしい性格で
決して悪い人ではないのですが、
いろいろなことに無気力でちょっと物足りない。

なにかというとすぐ義父を頼りにするような人でした。  

夜のこととなりますと、
夫は夫婦の営みがまったく淡白で
始まったと思うとすぐ終わってしまい、
恥ずかしいことですが、
その後私はいびきをかいている夫の横で
手を下のほうに伸ばし、声が漏れないように
布団のすそをかみ締めながら
自らを慰めることもしばしばでした。

義父は寡黙な人ですが、
私が困っているような時は
すぐ力を貸してくれるような人で、
色黒で険しい表情をした
一見怖そうな人ですが私はとても頼りにしていました。

ある風雨の強い深夜

夫との味気ない夜の営みが終わっって
しばらくした後お手洗いに行き、
部屋へ戻ろうとした時でした

義父の部屋がまだ薄明るくなっていたので
なんだろうと思い
そっと障子の破れ目から部屋の中を
覗いてしまいました。

薄明かりに目が慣れて見た光景に
私はびっくりしてしまいました。

義父は、寝巻きをはだけ、
うつ伏せになって真っ黒な逞しい体を波打たせ、
低いうめき声を上げていたのです。

義父の自慰を見てしまったのです。

しかもその声は、確かに

「和江、和江」

と言っていたのです。

早鐘のように打つ胸を抑えながら
自分の寝床に戻り朝まで寝付けませんでした。  

性とはまったく関係がないと思ってい義父が、
とりつかれたように自慰に耽っている。

しかも、私の名前をささやきながら。

無理もない、お母さんが亡くなってから
何年もたつんだからきっと
男性として切ないのでしょう。

そう思うと義父がいとおしく、
私がお世話をしてあげなければ、
と思うようになりました。

ある初夏の、夫が青年団の
一泊旅行に行った夜

生暖かい空気で寝苦しく
何度目かの寝返りを打った時

義父が突然部屋に入ってきました。

私はびっくりして寝巻きの裾を正し、

「お義父さん、なにか」

と聞くと義父はただ黙っているだけで、
もういちど

「お義父さん」

と言ったとき、義父は怖い顔をして

「和江、頼む」

と言いながら、
私を布団に倒し覆いかぶさってきました。

私は反射的に義父の胸を両手で押し返しました。

義父はすぐ飛びのいて背をこちらに向け

「和江、悪かった
許してくれ」

と言いながら、
背を震わせ咽びだしたのです。

私はその瞬間、義父が可哀想、
いとおしい、私がお世話します。

という思いが爆発的に起こり、
義父の後ろから背中をそっと
抱きしめてあげたのです。

義父は振り返り

「いいんだな、いいんだな」

と言いながら私をもう一度
ふとんに倒しました。

わたしは覚悟を決めこっくりうなずきました。

義父の血走った目

荒い息使い

夫にはない汗ばんだ男性の体臭

それらのすべてが私には新鮮に感じ、
官能の世界に入っていくのでした。

寝巻きの前をはだけられ、
乳首を吸われたときは
乳房から出る電流に痺れてしまいました。

夫と違って義父の愛撫は入念を極めました。

あんなに寡黙の義父が

「和江のこの豊満でむっちりした
もち肌はおとうさんのものだ」

と言いながら、
やさしくしかも激しく息つく暇もなく愛撫を加え、
私も今まで経験のしたことのない
性感の中へ導いてくれるのでした。

舌と指で、太ももから秘所に触れられた時は
もう我慢ができなくなり、
一回目のアクメに達してしまいました。

それから東の空が白む頃まで、
義父との淫行は続きました。

義父が教えてくれる通りに
尺八というものを一生懸命にしてあげると、
義父はうなりながら私の頭を掴み
腰を震わせたりもしました。

夫は時々青年団の集いや旅行で
家をあける時があります。

そんな時は、必ず、お互いを求め合いました。

私も若かったことですし、
義父も女気のなかった家で私を迎えたこともあって、
義父はいつも貪るように私をもとめました。

私がちょっと太めを気にするようなことを言うと、
義父は

「そんな和江が好きだよ。
亡くなった母さんは、痩せていて色黒で、
私はいつも和江のような女性に憧れを持っていた」

と言ってくれたので安心しました。

義父にずっと愛され、
夫を裏切っているとわかりながらも
不貞行為を続け、
その後10年ほどして義父は他界してしまいました。

今でも義父との近親相姦は
一人ひっそり懐かしく思い出しています。

もうはるか昔のような、
または昨日の出来事のような
不思議でやさしく、そして官能的な思いにさせてくれます。

義父との思い出が
老いた私の、ささやかな楽しみです。

ママ友に手を握られた瞬間、女同士なのにドキドキして・・・【レズ体験】

kage

2015/02/24 (Tue)

元々ノーマルな私だってんですけど、
近所のママ友に誘われ、女同士・・

そうレズSEXに目覚めてしまったのです。

今では夫との性行為よりも何倍も気持ちよくて
隠れレズのママ友のマサヨさんの虜になってしまったんです。

きっかけは、ある日二人きりでランチしている時に、
ちょっぴりHな話になり。

夫婦の営みはどう?

ご主人と出産してからも
Hしている?なんて聞かれてきて

実際出産後はセックスレスになる
夫婦が多いらしいんですけど、
私達夫婦もセックスレス状態でした。

子育てに結構体力使うし、
そこまで気がまわらないってのもあったんですけど
夫から全然求められない悲しもあり。

その事を打ち明けると
どこもおんなじだね!って
私の手をギュっと握ってくるんです。

その握り方が妙にいやらしくて
私一人でドキドキしちゃいました。

それからカフェを後にして、
マサヨさんの自宅にお邪魔したんです。

マサヨさんは、私の手をまた
ギュっと握ってきて、
そして何と、突然キスしてきたんです。

チュって軽いキスから
チューって唾液を交換するような
濃厚なディープキス。

ちょっと、待って・・

って言おうとしたんですが、
マサヨさん、とってもキスが上手くて
抵抗できなくて、つい寂しさもあったのかな?

身を任せてしまったら、
あっといまに洋服を脱がされ下着姿に。

でも上下お揃いのブラジャーとパンティじゃないし、
恥ずかしい・・・

あれ?相手は女性で
女同士なのに・・・

そう、私は何の抵抗もなかったんです。

マサヨさんとSEXする事に
嫌悪感を感じなかったんです

とてもびっくりしましたが、
すぐに快楽の世界に導かれました。

女同士ってのもあるのかな?

私の絶頂するポイントを的確に
愛撫して、私は今まで体験したSEXの中で
一番の気持ちよさでした。

何度も痙攣し、果てては、また痙攣しの
繰り返し。

そんな私を見つめながら
マサヨさんに可愛いわね!ってキスされと
嬉しくて。

マサヨさんに恋をしていまったんです。

人生初のレズ体験の時は、
それで終わりましたが、
どんどんエスカレートして、
お互いのおまんこを重ねあわせ貝合わせをしたり
ペニバンなど大人のおもちゃを使うようになり、
どんどん深みにはまっていってしまいました。

このまま二人で消えてしまいたいと思うことも
しばしばありますが
マサヨさんに

夫が稼いでくれるから
今のこの素敵なひとときもあるのよね

って諭すように言われ、
あぁ~そうだ、そうなんだ。って
私自身も納得しています。

夫の前では妻、子供の前では母親

でも私が一番輝く瞬間は
マサヨさんの前なんです。

マサヨさんとは離れられません。