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目隠しされた妻が目の前でエッチなマッサージを受けてる姿に変態夫は勃起中

kage

2015/02/23 (Mon)

私にはある性癖がありました。

それは寝取られフェチで、
妻をNTRれたい願望が強烈にありました。

今年で妻も43歳を迎えましたが、
まだまだ綺麗な美魔女系な妻なんです。

肌だって色白で綺麗ですし、
体格も中年太りすることなく、
スレンダーでおっぱいもこぶりながら美乳なんです。

そう、夫の私にとって自慢の妻なんです。

だからこそ寝取られたとなると
物凄く興奮するんですよ。

そして、ある日、妻を寝取ってと友人に持ちかけました。

その友人は、自宅で整体やマッサージをやっているので、
無料でやってもらえるという話を妻に持ちかけると
立ち仕事をしている妻は最近腰が痛いらしく、
喜んで話に乗っかってきました。

友人Aには先に話をしておき、
マッサージの経過でセックスで
きそうならしてもいいと、伝えおきました。

驚いていたけど、ある程度長い付き合いの
友達なのでまぁまぁ話はわかってもらえた。

この日のために妻とのセックスは
少しだけセーブしておいた。

友人宅に到着すると、少し大きめの
自宅の一回を診療所に改築したもの、
内装はそこそこ立派。

Aはマッサージ師だけど、
そんなに体格は良くなく、
まぁそれでも筋肉はついてるなという感じ。

見た目は爽やかで妻も好印象な感じ。

施術のためにバスローブに
みたいな薄手のガウンを羽織って用意をする妻。

私も施術の説明を一緒に聞きながら、
最初はマッサージを見学していたが、
一時間くらいゆっくりしてくれるみたいなので、
近くのカフェでお茶したりして時間をつぶすといい部屋をでた。

もちろん、そんなとこに行くはずは無く
待合室待つが、廊下からベッドが
丸見えなので、そこで待機。

会話はよく聞こえてくる

最初は体をほぐすマッサージと問診

妻の「気持ちいい~」という声が聞こえてきます。

オイルを使ったマッサージ

リフレクソロジーというものか?

が始まった。
手から足、太ももあたりまで優しくマッサージ
されて妻も普通に気持ちよさそうだった

二人の世間話も聞こえてきて
何か申し訳ない気分になったが
私はかなり勃起していた。

Aのマッサージと喋りに安心したのか
だいぶ打ち解けた様子

仰向けになり鎖骨あたりもマッサージしていた。

「良ければ全身マッサージやりますよ?」

とAが言う、妻は恥ずかしいと言ったが
Aは仕事ですから安心を!と言い
妻に気遣ってかアイマスクを妻に渡しつけさせ、
そして全身のマッサージが始まった。

胸のオイルマッサージで豊胸にいいと言い、
リンパを刺激するだのなんだか胸の小さな妻を喜ばせるA。

乳首に指が触れるたびに
少し足がピクつく妻。

太もものつけねのマッサージの時に
パンティごしに手が当たるのも
恐らくは少し感じていたのだろう

マッサージの気持ちよさの声から
だんたん艶を帯びた色っぽい声になっていく。

間違いなく妻は濡れているだろうと確信した

Aも確信したのか妻の局部に
じらしながら手を滑り近づかせる。

AVなどでよく見ていたが、
オイルで艶を帯びた肌はエロい。

ゆっくりと様子を伺うように
クリトリスに指を這わすA

その瞬間妻の体が反応する。

手で防ごうとするも、
そぶりだけでそこまで抵抗していないように見えた。

ゆっくりと局部を刺激するA、
オイルをたっぷりと塗られ全身ヌルヌルになっていく妻。

もはやこうなれば止められないだろう、
妻も普通に喘ぎだした。

Aは妻にバレないように服のズボンを下ろし、
ペニスを露出させた、まだ半勃ちだがデカかった。

自分の手でペニスにオイルをつけ、
いつでも挿入できるよう準備していた

けっこう強引だなーと思いつつ
自分より大きなペニスのAに嫉妬。

妻はまだAが勃起していることは知らない。

局部のマッサージを続けるA

妻のあそこからはピチャピチャと音がする。

不意に妻の手がベッドからだらんと落ちた時に
Aのペニスに当たった

Aも驚いていたが妻はそれを
ペニスだと認識したのか

Aのペニスを手でしごき始める。

もしかしたらズボンを脱いでいたことに
気付いていたのか

手で刺激されてぐんぐんと大きくなるペニス

長さはまぁまぁそれより太かった。

Aが妻に、

「入れてもいいですか?」

と確認、妻は時間をきにしていたが
まだ30分ですとAは言う

妻は安心したのか、
Aのなすがままに足を開けられ、
ついにAのペニスが挿入される。

ヌルヌルになっていたのですんなり入ったが、
妻の一言目が

「ちょっと大きいからゆっくりお願いします」

だった。

ゆっくりと腰を動かすA

ベッドを横から見る私。

妻のアソコに太いペニスが
ぬるぬると出し入れされる、
テカったペニスがまたいやらしい。

だんだん慣れてきたのか
ピストン速度をあげていくA、そして声をあげる妻。

いとも簡単に落ちる妻にちょっとがっかりだったが、
そんなこと忘れられるくらい刺激的な光景。

にちゃにちゃとペニスが挿入される音が聞こえる。

Aのペニスと腰使いが良いのか、
妻は一回目の絶頂を迎える

私が正常位でイかすには
もう少し時間がかかるのだが

妻の体が快感に震える。

次は体位を変え騎乗位に。

妻がAのペニスを手で持ち自ら挿入、
私とセックスする時と同じやり方だ。

しかしAのペニスはでかい

巨根なのだ。

妻の中が気持ちよいのか
挿入前より大きくなっていた。

ペニスにまたがりゆっくりと腰を下ろす

妻の膣内にペニスが埋もれていく。

妻は上になるのが得意で
私はしょっちゅう耐え切れずに射精していたがAは耐えていた。

いい所にあたるのだろうか

妻は

「太いっ、こすれる」

といいながら腰を上下に動かしていた。

妻の白い肌と赤黒いペニスの
コントラストが卑猥だった。

腰を動かすのに疲れた妻が
動きを緩めるとAが下から突き上げる

何度も太いペニスが出し入れされる。

五分後くらいに

「いくっ、いくってば
ちょっと待って!」

と言いAの腰使いに堪らず妻は二度目の絶頂を迎えた。

最後はまた正常位

妻はもう私のことは今は
忘れてそうだなーと思いつつも引き続き鑑賞。

Aのピストンに色っぽい声をあげる妻

太いペニスが何度も出入りし
さぞかし気持ちいいのだろう

Aのピストンが早くなり、

イキます!と言いフィニッシュ。

胸のあたりに精液がたっぷりと飛び散る。

放心状態の妻だったが

急いでアイマスクを取り
ティッシュを取り精液をふき取ると、
Aのペニスに目をやり

「こんな大きいのが入ってたんだ
そりゃ気持ちいいわー
旦那はあんまり大きくないの。
これは秘密ねw」

と言っていた、正直ショックだったw

妻はガウンを羽織り
何もしていなかったように振舞う

そこに出かけていたように
見せかけていた私は戻った。

男女がセックスをしていた時の匂いがした

ベッドの台に精液のついた
ティッシュをそのままにしてあった、

急いでいたのか忘れていたらしい、
これには触れず。

あえて何も知らないフリ。

そそくさと帰り支度をする妻

マッサージお上手ですね、
本当に気持ちよかったです!

と会釈をし診療所を去る、
帰りにカフェでお茶をしていたが妻は
他人とセックスをしたような素振りなど
一切見せなかった

女は怖い、だが夜は私が誘う前に
熟睡していた

余程良かったのだろう。

寝ている妻のパンツに
手を入れるとかなりおまんこ汁で濡れていた

今日体験したHな夢でも見ているのだろうか

とりあえず今後も妻には
ネタばらしはしない方向でw

後日Aにぶっちゃけた感想を聞くと
私の妻のあそこはかなり気持ちよかったとの事

 
¥また機会があればお願いします」

と言っておいたが、
Aは

「夫婦関係が壊れない程度にな!」

と笑われました。

安心して妻を預けられる友人がいて
私は幸せものだ。

また目隠しした妻の痴態を見れると思うと
ムクムクとチンコが勃起してくる。

新人OL時代、既婚者の彼氏と生理中なのにデパートのトイレでバレないようにSEXしちゃった思い出

kage

2015/02/23 (Mon)

短編ですが、どうか私の
不倫体験を聞いてください。

私が20代の新人OL時代に、
既婚者の会社の男性と付き合っていました。

彼は背が高くて痩せ型で生活感あって
イケメンでした

私は、痩せてて胸が小さく貧乳だったのが
コンプレックスでした。

その日のデートは週末で、
彼は北関東にある実家に帰るところ。

その前にすこしだけ逢おうっていう短い逢瀬だった。

場所は都内です。
駅ビル内のイタリアンで軽くランチして、
私は、その前の週に友達といった
京都のお土産のおたべを持ってきてた。

彼はそのまま実家に
もってくつもりだったみたい。

食事が終わって、某デパートをぶらぶらしてたら、
彼がSEXしたい、っ突然言い出して。

元々今日、彼は私を抱く気でいたらしい。

でも私は生理中だし、
それに5日目で結構血が出ている時だしと
彼にちょっと悪いな~って思いながらも
言いました。。

そして、エスカレーターを昇りながら、
彼は周りにわからないように、
私の後ろにたって、スカートの中に
手を入れてお尻をまさぐったりなでたりしてて、
私もちょっと感じてきてた。

彼の攻めになんだかくらっときて、
じゃあ、多目的用のトイレに行こう、
って言ったのは私。

辺りに人気のないすきに、
わたしが大きなボタンを押して、
さっと彼と二人でトイレに入った。

そこのデパートは着替えられるように、
フィッティング用の台?っていうのかな?
もあって、オムツを替える台もあった。

フィッティングの台で彼は
キスもそこそこに私の服を全部ぬがせちゃって。

そのままオムツの台にブーツを
はいたまま寝かされて、彼も下着を脱いで
そのまま挿入してきて。

彼は大きくって濡れないとなかなか
大変な人だったんだけど、
生理中だったからわりとすっと入って。

ゴムしてもらって、
ゆっくりピストン。私がゆっくりがすきだから。

声はでなかった。っていうか、
彼が興奮しちゃったのか、すぐ逝っちゃって

私はあんまり気持ちよくなる前に
フィニッシュでした。

小柄な私とのっぽな彼の組み合わせだから
できたのかな?あのスタイルは。

でも、ホテルでまったりの時のが
楽しめたな~というのが今で思っている。

ちょっと特殊な場所だと
彼氏は異常なほど興奮して、
早漏になっちゃってたしね。

まったりラブラブSEXのが私好みでした。

これが私の独身時代の
ドキドキした場所でのSEX体験でした

地味な専門学生をネットナンパしたら処女で、クロッチが超ヌレヌレのシミ付きパンティだったw

kage

2015/02/23 (Mon)

Lネットで地味な処女女に出会いましたw

僕自信も露出狂の性癖があり、
軽い下ネタ混じりにSNSや出会い系でナンパしまくってたら
ノリの良い子がいて、自分のチンコの写真を送ってみましたw

この時点で普通の女の子ならドン引きするんですけど、
その女の子は

「はじめてみました」

と初々しい反応www

キタコレ!

処女とヤレるチャンス!

「もっと見る?動画もあるよ!」

と送ると、

「うん」

という返事が届き、何回かに分けて
あらゆる角度のチンコ画像や
エロ画像を見せてあげました。

よくよくメッセージを通して、
オリーブの事を聞いてみると、
年齢19歳で体育系の専門学校に通うため
青森から上京してきたようで、
まだ友人も少なく寂しい生活を送っているとのことでした。

高校時代は部活重視で付き合った経験もなく、
もちろん処女ということで、
何とか会ってみたくなり、
1ヶ月くらいのメッセージのやり取りで、
それとなく誘ってみました。

「直接、俺の見てみない? 
できれば射精するところ見てほしい」

返事は

「恥ずかしい」

といったニュアンスの返答で、
会うこと自体を否定しているものではなかった。

ちょっとエロ漫画や二次のエロゲーみたいな
処女属性のヒロイン的な反応で
釣りか?と思ったが、
本物なら逃したら一生後悔すると思い
俺も勇気とチンポを振り絞って
突撃しました。

とりあえず友達になろうということで、
食事に誘いました。

会ってみると慎重172cmで細身、
肩までの黒髪でバレーボールの大林似の子でした。

釣りじゃなくリアル処女でしたw

メールの印象よりも大人しい性格で、
部活でもマネージャーっぽい役割で補欠だった様です。

言えば言いなりになる感じの子だったので、
すぐ車に乗せて人気のないところまで移動しました。

しばらくたわいもない話をした後、

「じゃ、見る?」

と聞くと、下を向きながらうなずきました。

その感じが可愛かったので、

「ねえ、キスさせて」

とお願いし、戸惑っている隙に口びるを奪い、
胸をまさぐりました。

板チョコにちかい胸は、
ほとんど感触はなく残念でしたが、

「勃起してるのわかる?」

と手を誘導させてさすらせてみた後、

「オリーブちゃんは濡れた?」

と聞いてみました。

「たぶん」

という返事を聞き、

「ちんちん見たらどうなる?」

っと聞きながら、一物を披露しました。

恥ずかしそうに凝視された
私のチンコは反り返り、
かるく先っぽからカウパーをだしてしまってました。

「こうやってじごいてオナニーするんだよ」

と、見られながらしこしこしはじめると、
アッという間に射精の時期を迎えてしまい、寸止め。

その後、彼女にしごいてもらい、
フェラチオもさせました。

すると、ハアハアいながら
食いついてきたのでびっくりしましたが、
フェラも初めてとのことで、イク寸前で口をはなさせて、
飛び散る精子を見せつけました。

その後、彼女のおまんこをまさぐってみると、大洪水。

おまんこ汁垂れ流しでクロッチがぐっちょぐちょ。

シミ付きパンティ状態で
濡れやすい処女だと俺は大喜びw

オナニーはしてるらしく、
そのやり方をききながら、指でイカせてあげました。

その後、何度も会い、処女もいただいたのですが、
その話はまた今度。

こんな感じの地味な女の子がっ
ていうギャップがたまりません。

ネットナンパは当たり外れがすざましいけど
当たった時のドーパミンの出具合がぱねーっす。

俺のコーヒカップに自分のおまんこ汁をつける淫乱過ぎる友人のお母さん【40代熟女体験】

kage

2015/02/23 (Mon)

俺の学生時代の思い出なんだけど、
俺はいわゆる熟女フェチなんです。

AVも近親相姦や義母や40代や50代の
中年おばさんが出てくるものばっかり見て
オナニーしていました。

その中で一番お気に入りだったのが
友人の母や息子の友達シリーズ。

まさに俺にとって夢のような世界観でした

そしてまさか自分も同じような
シチュエーションにめぐりあえるとは
思いもしませんでした。

それは、以前から気になっていた
友達の母との性体験です。

友人の家に息、トイレを出ると
丁度洗濯機の中に一際派手なパンティがありました。

友人は一人っ子なので、
この下着は友人のお母さんのものに違いありません。

おばさんは40代の綺麗な美熟女で
何度もオナネタにしていました。

そのおばさんの洗ってない
汚れたパンティが目の前にある。

自然と手が伸び、下着を盗んでしまたったのです。

早くこれでオナニーしようと
適当に友達に言い訳して、早々に帰宅。

さぁ、やるぞとチンコを扱き出した途端、
電話が

友達の母から。

パンツをポケットにしまいこむのを
見られたらしい。

とにかく、すぐに返しにこいというので、
あわてて戻ると、友達は塾へ出か
けた後で、母親だけ。

「何で、こんなおばさんのパンツ盗るの?」

と問いだされ、正直に

「おばさんが好きで好きでたまらなく、
オカズにしようと思った」

と正直に告白。

「しょうがないわね」

といいながらおばさんはスカートをまくり、
パンツを脱いで完熟おまんこを見せてくれました。

たまらず、舐めまくりました。

ビデオなんかで観ていたので、
クリトリスの場所なんかもわかっていたし
思いっきりしゃぶりました。

おばさんも最初は

「困った子ね」

とか

「しょうがないわね」

とか言ってましたが、途中からは

「おおぉー、気持ちいい
おまんこいっちゃう~」

と淫語を吐き出し、
自ら俺のペニスを取り出ししゃぶります。

「あー、Tくん大きいオチンチンねー」

とため息交じりでなめてくれます。

「あー、おばさん、出る!」

すぐに我慢できなくなり爆発。

おばさんは、くわえたまま頷き、
一滴残らず飲み干しました。

さらに、そのまま小さくならない
僕のチ○ポにまたがると腰を上下、前後と
振りまくり

「凄いぃ~巨根ね~
おばさんイッチャウぅ~イクぅ~」

と絶頂し、息も絶え絶え。

おばさんを下に体位を変えて、
今度は僕が上から腰をふりまくります。

おばさんは、

「あー、大きい、カリがいいところ当たる」

といって自ら下から腰を突き上げ、
僕もたまらず2回目とは思えない量を放出しました。

そのことがあってから、
頻繁にこの友人宅に行き、

「トイレにいく」

と言って下に降りて、
おばさんに抜いてもらってます。

おばさんのいる居間ですぐに
チ○ポを出してしゃぶってもらいます。

おばさんも二階に息子がいるのに
こんなことをしてという刺激が
たまらなく言う淫乱痴女でした。

お返しにおばさんのを
クンニしたりしていますが、
あまり時間が長いと友人
に怪しまれますので、早々に二階に戻ります。

コーヒーを二階に持ってきてくれますが、
僕のにはコーヒーを注ぐ前にカップに
ベットリとオナニーあとのおまんこ汁を
つけて出されます。

一言二言、友人の前で言葉を交わし、
降りて行きますが、
その間に友人にわからないように
舌でチロチロとおまんこ汁のついた
部分を舐めて見せてあげます。

それも、とても興奮するらしいです。

お互いどんどんアブノーマルな方向に
突き進んでいましたw

友人が塾に出かけるときに一緒に出て、
駅で別れるとそのまま、また友人宅
に戻ります。

そこで思いっきりHをやってきます。

おばさんも、僕とHしないと
欲求不満で頭おかしくなっちゃうってw

どんどんスケベになる友人のママ。

まるでAVの世界に迷いこんだ気分です。

エリートサラリーマンのヤリチン上司に乗せられて、夫を裏切り不倫してしまった妻

kage

2015/02/23 (Mon)

私は結婚し、人妻ですが
共働きで働いています。

今の勤めいている会社は
大学卒業後に新入社員として入社しました。

そして新米OL時代から上司である課長のKさんという
男性がいました。

そのKさんはかなりのやり手で、
他の会社から高待遇で引き抜きがあり
転職しました。

入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、
やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では

「スパイになってやるよ」

と冗談を言ってました。

ちなみにKさんも既婚者です。

私の旦那も同じ会社(別の部署)で、
Kさんとは草野球仲間でした。

転職先にはチームがないので、
Kさんは残念がってましたが

転職したKさんは、
営業担当としていろんなところを回っていました。

その会社にとって大手~中堅の
へんを担当していたようです。

当時(今も)私の会社は
中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、
Kさんが正式な担当になったということで、
挨拶に来ました。

ただ、Kさんの会社としても、
元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、
正式といってもあくまでつなぎ、
みたいな感じでした。

その日、部署のみんなで、
久しぶりということでKさんと飲みに行きました。

全員で6人です。昔話とか、
Kさんの会社からみた業界の話とか、
もともと話がうまい人でしたが、
やっぱり別の角度からみた話なので、
みんなすごく盛り上がりました。

1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、
家の方向が同じだったKさんと私は、
途中まで一緒に帰ることにしました。

ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、
1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。
もしこの人がいれば、その後の展開も違ってたかもしれません。

Kさんは「もう一軒行かない?」と
いってきました

この時10時半くらい

私の家はそこから40分くらいです。

「遅くなるってメールしときなよ」

という通りに旦那にメールをうって、
Kさんと一緒にタクシーに乗りました。

着いたのはオシャレなバーでした。

入り口の2、3段の階段と、天井と壁に少し、
あとはカウンターの中にぼんやりとした
照明があるだけの、雰囲気のいいところです。

カウンターは空いてましたが、
Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。

どうやらこの店にはよく来るようで、
バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。

私とKさんは話の続きをしました。

向こうの会社の雰囲気とか、
ぶっちゃけ給料とか、 転職してよかった?
とか、そんな話です。

Kさんは時々冗談を入れて
私を笑わせながら、質問に答えてくれました。

お互い2杯ずつ飲んで、
3杯目をオーダーしたあとで、
Kさんは私に、

「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」

と聞いてきました。

私が

「そりゃーさびしかったですよ」

と棒読みで返すと、

「冷たいヤツだなー」

と笑いながら、

「どのくらい?」

と聞いてきました。

どうやって返そうかなと考えてると、

「俺は結構寂しかったんだけどな」

と言いながら、私の左手の指先を触ってきました。

私は

「またまたー、おたわむれを」

と言いながら、ゆっくりその手を払いました。

まあこの程度ならよくあることなので
でも、Kさんは違いました。

自分の右腕を私の腰にまわして、
そのまま右の胸を軽く撫で上げるようにしながら、
私の頭を大きな手で優しくつかんで、
自分の方に振り向かせるようにすると、
唇を重ねてきました。

最初は軽く、でも唇を確認するように
ずらしながら奥まで舌を一気に入れて、
抜いてからもう一度

同時に左手では、
私の太ももを外側、内側となでつづけています。

私はパニクりながらも、
どっちをやめさせるべきなのか考えていました。

どっちもなんですけど。

ソファのある場所はカウンターからは
少し見える程度のやや死角です。

さっきオーダーしたものはまだ来ません。

なるほど、店の人が気をきかせてるんだな
と思いましたが、いやいや冷静になってる
場合じゃないと自分に突っ込みながら、
でもキスはやめられませんでした。

Kさんの左手はエスカレートしてきました。

スカートの中で太ももの両方の内側を
爪や指先でなぞるようにしながら、
少しずつ奥に手を入れてきます。

キスをしながら、小さな声で

「制服のスカートの短さは変わってないね」

と言ってきました。

そんなに短くしてないです、の、

「そんなにみ・・」

のところでまた唇を塞がれて指が前進してきました。

左手の指が、ついに奥まで来ました。

爪の先で、

「ここが奥かな?」

と確認するみたいにあたりをなぞりながら、
その半径を少しずつ小さくしていって、
指をショーツの上からゆっくり押し込み
上下に動かしてきました。

他のお客さんが気になって
しょうがなかったんですが、
ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、
見ようと思えば見れますが、
照明が暗いので覗き込まないと
中の詳しい様子まではわからないようでした。

と思ったとたん、
膣が反応して感じてしまったのです。

元上司、取引先、仕事、雰囲気、
テクニック、不安、期待、旦那

走馬灯のように、いろんなことが
いっぺんに頭をぐるぐるしました。

(だから?)反応したのかもしれません。

ショーツの上からなのに、
「んちゅっ」という音が聞こえ(たような気がし)ました。

「ダメだなあ、ここはそういうお店じゃないよ?」

とKさんは小声でいいました。

私はそれに突っ込みたい
気持ちでいっぱいでしたが、
声にならずに、Kさんの口の中で
小さいあえぎをあげるだけでした。

ショーツの上からいじりながら、
Kさんは

「ここではここまでにしとこうか?」

と聞いてきました。

私がうんうんうんとうなずくと、
Kさんはそっと指を離しました。

ように見せかけて、
Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。

んー!んんー!

とパタパタKさんを叩きましたが、
2本・・・入れられて、
同時に親指の付け根でクリトリスの方も
刺激されているようです。

Kさんは中を堪能するように、
指をゆっくりと曲げたり伸ばしたり
しながら手マンで回し始めました。

回すときに、一定の場所で
クリにもあたるので、そのたびに声を出してしまいます。

「やめてほしい?」

とKさんは聞いてきました。

うなずくと、今度は

「やめてほしい?」

「やめてほしい?」

「ほしい?」

と繰り返して聞いてきました。

私がうんうんうんとうなずいたので、
最後の「ほしい?」のところでもうんといってしまいました。

Kさんはそれを聞いて、

「そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?」

と聞いてきましたが、
私がなにも答えずにいると、
また指を動かしながら、

「ほしいでしょ?」

と聞いてきました。

私はもはやうなずくしかありませんでした。

店員さんが

「お待たせしました」

とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、
店を出ました。

Kさんは普段通りでしたが、
私はドキドキしていました。

やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。

別に仲が悪いわけでもないので、
余計に後ろめたさがありました。

このまま夫を裏切り不倫
浮気をしてしまった良いのか?

罪の意識で少し暗い顔をしてたんでしょうか、Kさんが

「Sは見ない間にすっかり
大人の女になったな」

といってきました

「そんなことないですよ」

というと、

「でも、あそこであんなことを
されても平気で濡らすじゃない?」

というので、

「平気じゃないです」

と言おうとすると、

「まあこれから旦那の知り合いに
いろんな方法で抱かれるんだけどね、
旦那に内緒で」

と言われました。

黙って歩きながら、濡れてくるのがわかりました。


ホテルに着いたのは1時頃でした。

普段旦那は先に寝ているのですが、
一応メールを打っておきました。

Kさんがシャワーを浴び始めると、
私はテレビをつけてショーツを見てみました。

クロッチには想像以上に
しみていました。

こんなに愛液が出てクロッチがぬれるなんて
久しぶり・・・

私は自分のショーツを見つめながら
考えがまとまらず
ベッドに仰向けになると

「バスタオル持ってきて」

とKさんに呼ばれました。

バスタオルを持っていくと、
Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。

首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、
今度は前を向いて、また拭くようにいいました。

胸、お腹、足と拭いて、
残ったところは、口で拭くようにいいました。

目の前には血管の浮き出た、
太さ、長さともに十分なものがありました。

Kさんのを、唇でつつみこむように、
先の方から奥までくわえました。

Kさんから息がもれるのがきこえました。

口の中で舌をあれにからめて、
吸い取りながら上下に動かしました。

同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、
口の届かない根元の方を唾液をつけた指でさすりあげました。

Kさんに、

「Sのも見せてほしいな」

といわれたので、くわえながらショーツを脱いで、
しゃがんだ格好でスカートの中を
Kさんに見せるようにしました。

「制服の中はそうなってるんだね、
今度その格好で打ち合わせしよっか?」

と言われると、
触られてないのに体は反応してきました。

私は今まで他の人と
こういうことをしたことはありません。

なのにKさんには何かいわれるだけで
反応してしまいます。

「たまには旦那以外のもいいよね?」

「Sは体が小さいから、
さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」

「こっちの会社にレンタルされておいでよ」

「Sは舌もちっちゃいねえ」

「でも胸は結構あるよね、出して」

私がおっぱいを出すと、
Kさんは自分のをはさむようにいいました。

いっぱい濡れているあれを胸ではさみながら、
先を舌で刺激します。

元上司、現取引先、しかも旦那の知り合いの前で、

下半身をむき出しにしながら
大きなものを胸ではさんで舐めてる

いろんな意味でダメって思いながら、
でも・・・って思ってると、Kさんが

「最初のを口に出すよ」

といって、胸から外してそのまま
私の口にねじ込んできました。

Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、
私がえずく寸前までで止めて抜き、
また奥まで・・・ それを繰り返しながら、
胸の方がいい?と聞いてきました。

私が首を振ると、
口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ

といいながらだんだんスピードをあげて、
両手で私の頭を押さえながら、
あれを音を立てながら出し入れしてきました。

だんだん音が早くなります。

ぐちょ、ぺちゃという音が

ちょ、ちゅ、ちょになったと思ったら、

Kさんは頭を押さえたまま、
腰を私の口に密着させながら、
中に精液をいっぱい出しました。

「飲んで」

といわれて、一生懸命飲みましたが、
私も経験したことないくらいのザーメンの量で、
口から抜く時に糸を引いたまま、
一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。

全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、
掃除するようにいわれました。

いわれるままに裏のほうまできれいにしていると、
メールが来ました。

旦那からでした。

でもKさんは、私の携帯を取り上げると、
上から、横からカメラで撮ってそれを保存しました。

「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、
って見せればいいよねえ」

って言いながら

Kさんは私の口の中で自分のものを
動かしながらきれいにさせ、
十分に楽しんでから抜きました。

「すごい格好だね
会社じゃ考えられないね」

と言うので、

「うちの会社にいたときに、
そんな目で見てたんですか?」

と聞くと、Sはみんなにそう見られてるよ、
と言われました。

シャワーを浴びてくるように言われて、
服を脱いでからお風呂に行きました。

数時間前からの急展開に、
頭がぼーっとしながら少し熱めのお湯を浴びていると、
Kさんが入ってきました。

え?と思う間もなく、
立ったまま壁に手をつけさせられて、
お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、
突き出すような格好にさせられました。

Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、
シャワーをあそこに浴びせました。

Kさんはちゃんときれいにしないとね?

と言いながら、手に石けんをつけて
私の膣を洗い始めました。

お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、
「さっきの続きだよ」といいながら、
後ろから舌で舐めてきました。

時々太ももにキスしながら、
Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。
まだ表面を舐められているだけなのに、私は息が乱れて、あそこはすごく反応してきました。
ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、さすがに自制しました。
でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。
Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。

左手でクリを軽くいじりながら、ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、
あそこを舐め続けるので、私は腰ががくがくしてきました。
「自分で腰動かしてるの?やらしいね」と言いながら、
Kさんは舐めるのをやめて指を2本、後ろから侵入させてきました。
瞬間、私は「あああーーっ!ううっ」という高い声を出してしまいました。
(今でもはっきり覚えています。すごく恥ずかしかったので・・・)
Kさんは指の先から根元まで、ゆっくり一気に入れると、
中を指で撫でながら、指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。
同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、こするようにしながら、
中でずぶ、ずぶと音がするように出し入れを始めました。
「気持ちいい?」と聞かれたので、うなずくと、出し入れのスピードを上げてきました。
ずぶっ、ずぶっ、だったのが、ずぶずぶずぶという感じになって、
私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に合わせて、自分でも動かしました。



もう自分でも何をやってるのか分からなくなってきました。
Kさんは見透かしたように、「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」と言ってきます。
黙って、でも腰を動かしたままで小さくあえいでいると、
Kさんは「仕事だと思えばいいんじゃない?」と言ってきました。
「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」と言いながら、Kさんはクリをいじるスピードも早めてきます。
そんなの嫌・・・と言おうとすると、
「まあでもそれでこんなになってるわけだし、もういいわけできないね」
と言いながら、また「きもちいい?」と聞いてきました。 私はうなずくのが精一杯でした。
するとKさんは指を抜き、代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。

えっ、と思いましたが、我に返って「だめ、付けて」といいましたが、
Kさんは黙って腰を動かし始めました。
お風呂に入る前に見たあの大きさと形を思い出しました。やっぱり・・・いいんです。
でも私は手を後ろに出して、Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、
Kさんは私の両手をまとめて、私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、
左手では後ろから左の胸を揉みながら、腰を動かし続けました。
「たまには旦那以外ともしないと、きれいになれないよ?」
とさっきと同じことを言いながら、Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。

「飲み会のときなんか、みんなSのこと言ってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。
冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」
「旦那は今頃熟睡してるよ。奥さんが他人の、
しかも知り合いのチ○ポを喜んでくわえこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」
「おいおい、中から溢れてるんじゃないの?すごいことになってるよ」
そう言われるたびに、体は反応して、声が大きくなってしまいます。
「生理はいつ?」と聞かれたので、終わったばっかりです、と答えると、
「もう上司じゃないんだし、です、なんて敬語使わなくていいんだよ」と言われて、
でもすぐ後で、「あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、じゃあ奉仕もしなくちゃね」
とにやっと笑ったように思いました(見えなかったけど、そう感じました)。



Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、一気に突いてきました。
「ぱん、ぱん、ぱん、」という音と私の「ああ、はあっ、ああっ」という声がシンクロします。
中に出されてもいいかも、というか、中に出してほしい、と思いました。
普段旦那にも許さないのに、この時はそう思ったんです。
さっき口の中に出された味とか、 量を思い出して、奥まで注いでほしい、って思いました。
これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、
そう頭では分かってても、体ではKさんのを求めていました。

Kさんは「旦那に悪いなー」と言いながら、でも腰の動きを加速させます。
「取引先だからねー、言うこと聞くしかないよねー」ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」ぱんっ、ぱんっ・・・
そして、「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」ぱんぱん・・・
私はダメ、と小さな声でいいました。でも、ほんとはKさんのを待っていました。
Kさんはいったん出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、
だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、私が大声で
「ああああああああああああああああああっ」といった瞬間、
子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、熱いものが注ぎ込まれました。

私は、目の前のタオルかけをぎゅっと、力いっぱいつかんで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。
Kさんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら、乳首を指でいじったりしていました。
「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」
言いながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。
いかされたばかりなのに、あえいでしまった私にKさんは、

「今度旦那に会った時に、
Sのアソコはすごくいいね、いっぱいザーメン出しちゃったよ、
って言ってもいい?」

と意地悪なことをいいます。

私はだめ、です
という気力もなくて、
自分のアソコでうごめく肉棒の
感触に酔っていました

あぁ~夫を裏切ってしまったという
背徳感に苛まれながらも
元上司のテクニックに翻弄され、
魅了されてしまいました。

Kさん、さすがヤリ手なエリートサラリーマンだけあって
ヤリチンで女性の扱いが本当に上手なんです