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LINEで繋がった東京と大阪の遠距離不倫恋愛体験談

kage

2015/02/25 (Wed)

LINEナンパでゲットした人妻熟女との性体験です。

でもお互い住んでいる所が超遠くて、
俺は東京で、そのネットでナンパした人妻のRさんは
大阪なんだよ。

普通なら諦めるはずなんだけど、
相性が良くて、会話のリズムやら
ノリが合うからすっかり仲良くなちゃったよ。

これならHなしでも女友達でもOKって感じ。

まぁでも当然SEXはシたいわけでw
 
それでお互い既婚者同士なので旦那や嫁さんへの
不満とかシモネタも話すようになった。

とはいえ最初は、距離もあったんで
実際に会う事はないだろうと思ってたんだけど
半年くらいしてオレは大阪への単身赴任が決まった。

そのことを告げるとRさんは
飲みに行こうという話になった。

Rさんは少し鼻にかかってハスキーで
その声だけで抜けると思えるほど
色っぽい声の持ち主だった。

催眠オナニーに使えるような
官能的なボイスなんだよ。

当時オレは30歳、Rさんは34歳の年上。

たまに少しお姉さんぶった態度を取ることがあって

それがM男の俺にとっては嬉しいw

しばらくしてオレは大阪へと単身赴任になった。

異動直後はさすがに仕事も忙しかったが
Rさんとだけは連絡をとっていた

思えば妻よりもRさんに真っ先に連絡したわw

1ヶ月ほど経ってようやく
飲みに行こうという話がまとまった。

当日、いつになく早いペースで
仕事を片付け待ち合わせの戎橋のカニ道楽に向かった。

大阪初心者のオレもそこならすぐにわかる。

カニ道楽に到着してすぐにRさんに電話をかけた。

呼び出し音が鳴る間にキョロキョロと辺りを見回す

まるで中学生のようにドキドキする。

淡いピンクの半そでのセーターに茶色のロングスカート
髪は肩までかかるくらいの
栗色の女性がキョロキョロしている。

Rさんだった。

美人というわけではなかったけれど
ちょっとぽっちゃりとしていて何より笑顔がかわいい。

挨拶もそこそこにRさんが予約していた居酒屋に向かった。

Rさんはとにかくよくしゃべり良く笑う。

つられてオレも調子よくしゃべって笑った。

適度に飲み食いして2軒目はカラオケ屋に入ったのだが
歌はほとんど歌わず個室というシチュエーションもあって
話はどんどんエッチな方向に進んで行った。

Rさんは

「最近ご無沙汰で欲求不満が溜まってるんよ」

とあっけらかんと言った。

オレは期待しつつも紳士を気取っていたのだが

「Oくん(オレのこと)も単身赴任で溜まってるんちゃうん?」

と切り込んでくるもんだから

「二人とも溜まってるならお互いに処理しあう?」

と冗談めかしてカマかけてみた。

「ホンマに?行っちゃう?」

とここでもノッてくるではないか

もちろんお酒が入って
いたからというのもあるだろうが
何となく話がまとまり
カラオケ屋を出たところでRさんが言った。

「ワタシ貪欲やから覚悟しときや?」

高速道路の下を歩いて行くと
ホテル街のネオンが見えてきた。

オレは右手と右足が一緒に出そうなくらい
緊張して歩いてたのだがRさんはスタスタとホテル街に入っていく。

綺麗そうなところを見繕ってホテルに入った。

さすがに繁華街にあるホテル、
狭かったけれどこざっぱりとしていて
変な装飾とかなく、グレーを基調にしたシンプルな部屋だった。

ソファに腰を下ろしビールを
飲んだところでようやく少し落ち着いてきた。

Rさんのピンクのセーターの
盛り上がりはかなりのボリュウムがあって
半そでから出た二の腕のプニプニ感は
抱き心地の良さを想像させた。

どちらからともなく顔を寄せ唇を重ねた。

Rさんを抱き寄せ唇を重ねたまま胸をまさぐり
セーターをまくりあげようとするところを止められた。

「待って、先にシャワー浴びてくるから」

Rさんは立ち上がって服を脱ぎ出した。

セーターとスカートを取ると
洋服にあわせたような淡いピンクの下着姿になり

「覗かんといてや」

と笑って浴室に入って行った。

Rさんがシャワーを浴びている間、
オレは手持ち無沙汰ですっかり
盛り上がった下半身をなだめるのに必死だった。

「ハイ、交代」

Rさんは温泉番組のリポーターのように
バスタオルを器用に巻いて出てきた。

オレもその場で服を脱ぎ出したのだが
ズボンを脱ごうとしたがまだ
下半身が盛り上がったままだったのでためらっていると

「え?もう勃ってるん?」

とRさん

「あはは、溜まってるって言っただろ?」

と笑ってごまかしながら一気にズボンをおろした。
それでもテントを張ったパンツが
恥ずかしかったので前かがみで浴室に飛び込むと
背後からRさんの笑い声が聞こえた。

オレはいつもより念入りに
しかし手早くシャワーを浴びると
ようやく大人しくなった腰に
タオルを巻いて部屋に戻った。

ベットに潜り込んで顔だけ出して
テレビのアダルトチャンネルに見入っていたRさんは

「AVってこういう時しか見られへんから」

と照れくさそうに笑った。

ベットでのRさんは最初
こそ照れくさかったのか大人しかったものの
いざ触ってみると体中が敏感に反応して
胸への愛撫とクリを指先で優しく
擦っただけで早くもイってしまった。

Rさんがあまりにも簡単にイったのが嬉しかったのと
そのおかげでこちらも堅さが取れとにかく攻めまくった。

オレの指先と舌先に
とにかく良く反応してくれた。

独特のハスキーで鼻にかかる
声であえぐ姿により一層オレも興奮した。

3回ほどイってもらってすっかり準備ができていたから
オレはそのままゴムをつけて挿入した。

Rさんのあえぎ声が一段と高まった。

オレは興奮していた。

無茶苦茶興奮していた。

あまりに興奮しすぎていたのと
緊張とお酒が入っていたせいもあって
どんなにピストンを繰り返してもイケそうになかった。

それでもオレの下で首を左右に振り、
眉間に皺を寄せて喘ぐRさんを見ていると
このままイカなくてもいいかという気になっていた。

腰と太ももが限界に近づき動けなくなって
一旦身体を離しベットに大の字になった。

隣にいるRさんも寝転んだまま
部屋の中には二人の
はぁはぁという息遣いとAVの喘ぎ声が響いていた。

息が整ってくるとRさんの手がオレの股間に伸びてきた。

硬度を失いかけたモノから
器用にゴムを外すと何度か
上下に扱いたあと起き上がって口に含んだ。

オレはすぐにまた硬度を取り戻した。

「イカなくてええの?」

口を離して手で扱きながらRさんは聞いてきた。

その目にまた欲情してしまったオレは

「いいからいいから」

とまたRさんのふくよかな
胸に手を伸ばすと一気に形勢は逆転した。

オレも身体を起こして茂みの奥に
指を滑り込ませるとRさんの口からは
あの喘ぎ声が聞こえてくる。

指でクリを軽く押しながら
擦ってやると同じようにRさんもオレを扱く
そうしてしばらくお互いを指で攻め合った。

Rさんの指使いは無意識のようだったが
非常に柔らかく巧みだった。

亀頭から裏スジ、裏スジから
カリ首へと絡みつくようにしなやかに上下に動いた。

その度にオレも思わず
声をあげてしまうほどだった。

このままRさんの手で発射してしまいたい

そう思っていたら

「もう、入れて」とRさんからの催促が

オレは2つ目のゴムを装着して
再びRさんの中に入って行った。

足から腰、腹、胸と全身を
密着させるようにRさんを抱きしめた。

柔らかくきめの細かい肌はやたらと
抱き心地が良くオレはまた夢中で腰を動かした。

Rさんは一層大きく声をあげ、
ハスキーな声も絶え絶えに
何度目かわからない絶頂を迎えた。

オレはやっぱりイケそうに
なかったのでそのまま身体を離した。

息が上がっているRさんを抱き寄せて
髪を撫でると顔をあげキスをせがんできた。

しばらく横になったまま
抱き合ってお互いの肌の感触を楽しんだ。

オレはイケないままだったが
そろそろ出ないと終電に間に合わなくなる。

名残惜しかったが仕方がない、
シャワーを浴びようと浴室に向かうとRさんも一緒に入ってきた。

「ごめんなぁ、ワタシばっかりイカせてもらって」

浴室の明るすぎるほどの
照明の中ではRさんの肌は一層白く、
茂みの黒さが際立っていやらしく見えた。

「お礼に洗ったげるわ」

Rさんはボディシャンプーを手にとって
泡立てるとオレの胸から腕を両手で洗い始めた。

「うう、気持ちいい」

Rさんの両手は生き物の
ようにオレの身体を這い回り、
背中からわき腹へ到達する頃には
オレの下半身はまたもやギンギンに盛り上がっていた。

「あ!何で勃ってるん?やらしー」

Rさんはいたずらっぽく笑いながら
泡のたっぷりついた手でモノを包むと
ゆっくりと前後に動かした。

「はぁう」

オレはあまりの気持ちよさに思わず声をあげてしまった。

「あはは、気持ちいいん?」

Rさんはしっかりと視線をモノに
落としながら更に手を動かすスピードを上げた。

「スゴイ!さっきより硬くなってるんちゃうん?」

Rさんはオレを見上げてそう言いながらも手は動きを止めない。

オレはもう返事もできず
ただRさんの手の感触に酔いしれていた。

「ごめんな」Rさんが謝った。

「な、何で?」

オレはやっとの思いで聞き返した。

「本当は挿れたいねんけど
やっぱナマは…できひん」

2個あったゴムはベットで使い切って
しまっていたから挿れるわけにはいかなかった。

「じゃ、このまま、手でしてくれる?」

オレはもう限界に近いところまで
追い込まれていた。

「うん、ええよ。出して!」

Rさんは上目遣いでそう言って笑顔を取り戻した。

Rさんは少し背伸びしてキスをしてきた。

左手をオレの背中にかるく回し右手はあくまで優しく
ドアノブを握るようにしてぐるぐると
亀頭部分を回すようにしながら前後に動かした。

今までに味わった事の無い快感が
お尻から背骨を抜けて脳天に突き刺さった。

「どう?気持ちいい?痛くない?」

湯気の中鼻にかかったRさんの声が
余計にくぐもって色っぽさを増している。

「う、ん…あぁ気持ちいい」

オレが喘ぐとその表情を
確かめるようにこちらを見つめたまま
右手を動かすスピードをあげた。

Rさんの口元が微かに笑っているように見える。

「あぁ、もうダメだ、イクよ!」

Rさんの右手は逆手のまま掌の柔らかい部分で
裏スジを、回した親指と小指で
カリの部分をひっかけるように
残った指は亀頭の上の部分を優しく撫でるようにして扱く。

「ん、来て」

Rさんは視線を右手に落として扱くスピードをあげた。

「あ、出るっ」

「ええよ、出して」

ぴゅるっ!ぴゅっ

ありえないほどの勢いで
オレの白い分身はRさんのお腹にぶつかった。

「わっ!うわー!出たー!」

Rさんは大げさに驚きながら扱くスピードを落として行った。

「すごい!ワタシ出るとこ初めて見た!」

興奮気味にはしゃぐRさんが
とても可愛くて思わず抱きしめた。

まだRさんの手の余韻が残る
硬度を保ったままの股間がRさんの
お腹に擦れて気持ち良かった。

帰り際、改札の前でRさんが耳打ちした。

「今日はありがと。また溜まったらしよね」

その後、2年間の単身赴任期間中に
5回くらいデートしたのだけれど
そのたびにフィニッシュはRさんに
手コキしてもらったのは言うまでもない。

LINEを通じて、遠距離不倫恋愛が成就しました!

お互い既婚者同士だと
イイ感じに距離感が保てるから
安心してSEX出来る。

これが若い子だと辺に夢中になったりして
家庭崩壊とか離婚とかなっちゃうしね。

不倫するならお互い既婚者同士が楽だわ
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