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彼氏持ちのビッチな雌豚を寝取り、飽きたので友人にあげたヤリチンのエロ話

kage

2015/02/24 (Tue)

彼氏持ちの女を寝取った事がある。

その女はルミと言い、彼氏持ちながら
デートに誘うとホイホイついてくるビッチで、
じゃあラブホも行けるかな?って
手をつないで入り口に向かうと
無言で従順に俺に従いついてきた。

でも、中に入ってら、

「何もしない。Hな事しないからね!」

の一点張り。

もちろんおれは無視ww

「せっかくだから
風呂でも入ったら?」

とセッティング。

ルミは19歳で若かくて無知だったから
信用してたのかな?

Hな事しないって言ってたのに
すんなり風呂に入って行ったよ。

もちろん、途中で乱入。

嫌だと言ってたけど、
体の隅々まで洗ってあげたよ。

俺の勃起したチンコを見せつけながらね。

ベットに移って、本気のキスをしたよ。

唾液をチュパチュパさせながらの
ベロチュー。

そして、俺がどれだけルミ
を好きか囁きながらくどいた。

全然好きじゃなかったしw
やりたいだけなんだけどねw

風呂上がって、せっかく着た
服また脱がしにかかって。

「彼氏に言えない事したくないからやめて!」

って言ってたな。

でも、口だけで体の抵抗は
大したことなかった。

すんなり、おまんこもなめさせてもらったよ。

おまんこ汁出まくりでヌレヌレ膣だったわ

でも口では「もうやめて」ばかり叫んでたな。

俺は興奮してとうとう我慢できなくて、
勃起ペニスを膣にこすりだしたよ。

ルミは

「絶対入れちゃダメ!」

って叫んでた。

俺は我慢できないから
素股をしながら

「先っちょだけ」

と言い、ちょっと入れてみた。

ルミは目をつぶって感触を確かめながら

「ダメ入れちゃダメ」

と叫んでたよ。

俺は「わかった」と言って抜くふりをしてから
今度は奥までチ○コを突っ込んでみた。

「ア~!」

と叫んでおまんこを締め付けながら

「ヤメテ!」

と言うルミ。

2、3回出し入れしてから抜いてみた。

俺はルミに

「本当にやめたいの?
俺は彼氏と同じ立場に立って勝負したいだけ
本当に嫌なら止めるけど…」

と言った。

ハァハァ言いながらルミは

「意地悪」

とだけ言った。

俺は

「Hしちゃうよ
ルミの全てを見たいから入れちゃうよ。」

と言ってそこからは、
サルのように腰を振りあらん限りの
テクを使って逝かせまくった。

ルミは

「こんなに違うの?何回でもいっちゃうよ~」

と叫んでましたよ。

別れ際ルミは、
彼氏に報告しようか困っちゃうと言ってた。

俺は

「ルミがしたいようにすればいいじゃん。
俺はルミを待ってるだけだよ」

と言ってその日は別れました。


次の日の夜遅くにルミから電話があった。

「彼氏にありのままを告白した事、
彼氏が俺と直接話がしたい事を伝えられた。」

そして

「付き合ってる彼女にHするのは
卑怯な男のする事ではないか?」

というもっともな意見を聞かされた。

俺は面倒な事は嫌い。

修羅場とか大嫌いw

しかし、もっと嫌いなのが
糞みたいな正論ww

だから

「ルミはこれから付き合うのを決めるのに、
Hが上手か下手か重要なポイントにならない?」

と逆に質問しました。

ルミは

「それはすごい重要な事だと思う」

と答えました。

俺はそこからどんなにルミが好きで
彼氏と同じ立場に立ってルミに選んで欲しいか説得した。

結局ルミは

「わかった。彼氏にそのまま伝える」

と言ってその日は電話を切りました。


次の日、早い時間に電話があり俺に会いたいと。

俺は「彼も一緒なの?」と聞いたが

「彼は俺クンの言葉に納得して
私の選択を待ってくれてる」

だって。

こうなったら、もう俺のペースですね。

食事を早々に済ませてホテルへ!

ベットで話を詳しく聞けば、
やはり彼氏と昨日H込みの話し合いだったと。

いつもの彼のやさしいHもよかったから、
わからなくなって俺に会いたかったとの事。

前回のHでルミのM女と見破ってた俺は、
ホテルに入っても抱きしめてキスしてじらす。

風呂に入って体の隅々まで洗ってやりつつ、
肝心な部分には触らずじらして

「ルミが大切だからルミが困る事はしないよ」

って言い続けてました。

実際は対して好きじゃないけど
何か流れでRPGを攻略しているみたいな?

そんなゲーム感覚で女を口説いてたわ

そのまま裸でベッドに移った時に
ルミのマ○コがテラテラ光ってるのが見えました。

我慢できなくなった俺は、
ルミのマ○コをなぞりながら

「ルミが魅力的過ぎて我慢できない!」

と言って始めました。

ルミは

「ア~すごい気持ちいい。
昨日のHは何だったの?
触られるだけで震えちゃうよ」

と喘ぎまくり

ペニスを入れると

「そう!これ、この感じ
すごい、すごい、もっとやって」

俺は聞いてみたかったこれ

「昨日の彼氏とどっちがいいんだ?」

と聞いてみました。

ルミは何度も

「同じくらいだもん」

っと繰り返していました。

しかし逝きそうになった所にダメ押しで聞いてみると

「あ~、俺クンだよ。
そう、これが気持ちいい。もっとして。
気持ちいいからもっとして!あっイク~!」

と言いながらマ○コをヒクヒクさせて逝きました。

それから、週一ペースでHして
彼氏より俺の方がチ○コが
大きい事やなめる時間が長くて
気持ち良すぎるとか、
いろんな告白をさせてHしてました。

しかし人間なれるもので、
俺も本命の彼女とうまくいきだすと
ルミを疎ましく思うようになっていったのです。

ルミは元彼と完全に別れて、
俺の肉便器になりつつあったので
どう利用しよう考えていました。

そこで、彼女のいない友達に女を紹介してほしいと言う名目で
2×2の合コンをルミにセッティングさせました。

俺、S、ルミ、なっちゃんの4人の合コンは
終了してそれなりに打ち解けた感じで
夜景ドライブに行きました。

いい雰囲気になってきたので、
車をホテルに止めて

「さあ!皆でカラオケしに行くぞ!」

と言いました。


その前に、その日は
1カ月ぶりにルミに会った。

ルミはうれしくて飲みすぎてたようだった。

俺は、本命彼女に忙しくて
ルミは正直どうでもよくなってた。

しかし、なっちゃんの新鮮な可愛さにひかれて
もっとこの時間を楽しみたいと考えていた。

Sもノリノリだったし、ルミも

「みんなで入って朝まで楽しもう!」

と酔っぱらって叫んでた。

俺もSもルミも車を降りて
入り口に向かおうとしたんだけど、
なっちゃんが降りて来ない!

俺が声をかけると

「絶対降りないよ!」

と言われてしまった。


ちなみに、可愛いなっちゃんにも彼氏はいた。

彼女も長い付き合いだったみたいで
結婚も視野に入れてたらしい。

そんななっちゃんだから、
どんなに俺が

「カラオケだけだよ?」

と説得しても車から降りなかった。

ルミと違い、賢く可愛い女の子なのだ。

説得中にルミが

「気持ち悪くなったから
トイレを借りてくる」

と報告に来たが

「あ~、行って来い」

とつれない返事をした。

気を使ったのかSが

「俺が一緒に行ってくるよ」

と言ったので

「頼むな」

とだけ声をかけ30分くらい放置してた。

その間俺はなっちゃんと会話をすると

「Sはタイプじゃないし、
彼氏に悪いから絶対にホテルには入らない」

と本音が聞けた。

二人きりで話してくれて、
これはもしかして!?と俺は興奮して

「じゃあ、俺が相手ならいいの?」

と聞いてみた。

なっちゃんは

「俺クンはかっこいいけど、ルミの彼でしょ?」

と言われた

俺は

「ルミが俺の事を彼氏だって言ってた?」

と得意の逆質問をしたよ。

なっちゃんは

「いや、話の流れからそうだと思ってた」

とか言ってた。

俺は

「初めて見た時からなっちゃんが
気になってしかたなかった」

と言って手を握った。

なっちゃんは嫌がらずに目をウルウルさせてた。

俺は

「ホテルに入ってもなっちゃんの側を離れないから!」

と言いもう少し
一緒にいられないか?と説得していた。

途中Sが車に戻り

「ルミちゃん結構ヤバいけど」

みたいな事言ってきた。

俺は忙しい時にこの豚野郎!

と思いつつ

「マジで?S、介抱お願いしちゃっていいか?
せっかく楽しい会だったのにな」

とSに遠まわしにサインを送りました。

Sは「わかった」と言って戻り、
俺はまたなっちゃんを口説き始めました。

なっちゃんは

「明日彼とデートだから、
泊まらないならもう帰らないと
ヤバい時間だからゴメン」と言われた。

「俺クンと二人だけなら
泊まっちゃったかもしれないけど」

と可愛い言葉を言ってくれました。

俺は我慢できなくて、
なっちゃんを引き寄せキスをしました。

短いキスをした後、
ルミたちが戻って来ないのを確認して
濃厚なディープキスをしました。

あわてて、電話番号を教えて

「連絡待ってる」

と言いルミを見に行きました。


駐車場の隅でうずくまってるルミを見つけた時、
寄り添ってたSが慌てて体を離したように見えました。

近づきルミに

「とりあえず車に乗ろうぜ!」

と言って肩を貸して運びました。


車に戻ってもうずくまってるルミは無視して、
帰りたいなっちゃんを送って行きました。

車内には、運転手の俺と助手席にルミ、
後部座席にSでした。

ルミを送って帰ろうと車を走らせてると

ルミが

「あ~気持ち悪い。ちょっと止まって!」

と言いだした。

俺はもう早く帰りたかったので

「おいS後ろにルミをやるから何とかしろ!」

って言いました。

ルミは驚いたような顔をしていましたが
無理やり後部座席にやりました。


なっちゃんと濃厚なキスだけ!

というおあずけ状態だった俺は
壊れかけてたと思います。

しかし次の日仕事だった俺は
早く帰りたかったんですよ。

ルミの家はすぐそこだったし

でもルミの自宅まで来るとルミは

「今日は泊まってくるって
親に言ったので帰れない。
鍵が閉まってるから入れない」

と言って車から降りてくれなかった。

困った俺たちは、
とりあえず近くのホテルへ。

この時はまだルミを一人置いておけばいいか!

ぐらいに考えて入った。

部屋に入るとすぐにSが
気を利かせたのか

「おれが最初に風呂行ってくるよ」

と言っていなくなった。

俺は、我慢していた性欲を
吐き出す為ルミにのしかかっていった。

時間を気にしてすぐに入れて腰を動かした。

ルミのマ○コはヌルヌルですぐに入った。

しかしルミは

「S君はどこ?
やさしいS君はどこに行ったの?」

とつまらない事を言ってた。

「何だ、Sとやりたいのか?」と

言いつつドンドン冷めていく俺がそこにいた。


Sが風呂から出てくる気配を感じてソファに移った。

Sは

「あ~いい風呂だった。
さっぱりするからみんな入ったら?」

と能天気な事言ってたっけ?w

しかし、ベットに近づくとルミの
下着が隅に置いてある。

空気を感じたSが

「やった?」

と聞いてきた。

俺は

「あ~、でも途中までね。
ルミはSとしたいらしいぞ!」

と教えてやった。

ルミは

「そんなこと言ってない」

とゴマかしながら寝たふりをしていた。

ここでSのスペック、
俺の高校の同級生で身長は低いが
巨根の持ち主。

俺も大きい方だがさらに上って感じのデカマラ。

性格も良いし、
正直ルミなんかには勿体無い

ヤリチンの俺が言うんだから間違いない!

でもまぁSは

「俺クン、やっちゃっていいの?」

って言うもんだから
本当にこの雌豚を抱くのかよ?って感じ。

まぁでもちょっと前までは必死に口説いてた女なのに
我ながら酷いなーともちょっと反省したよ

それで、俺は

「ルミに聞けばいいじゃん」

と言ってルミの布団をはぎ取り胸を揉みながら、
Sの方にマ○コを見せてやっていた。

ルミは

「やだ、はずかしいよ~」

と言いながら自分から見せつけてる感じだった。

Sは無言でマ○コにしゃぶりつき

「おいしい、おいしい」

と言いながらなめ続けてた。

本当は抱く気はなかったが俺は興奮してきて、
ルミにチ○コをしゃぶらせてた。

Sが舐めるのを見ながら

「さっき俺が入れたマ○コで悪いね~」

とつい強がってしまった。


どうでもいい女だと思っても
いざ目の前で奪われると嫉妬心が出くるんだよなーw

勝手過ぎる俺w

ルミは大洪水で

「S君がいい。S君がいい」

と俺のチ○コをしゃぶってた。

すると、Sは何も言わず
突然ルミに生入れしてた。

ルミは「ア~、S君、S君」と俺に当てつけて言ってた。

この時点で、もうルミに興味のなくなった
俺はしぼんだ息子をしまってました。

その後、ゆっくり風呂に入って一人で帰りました。

Sならもっといい女捕まえられぞ!なんて
思いながらも、あの元セフレの雌豚を
友達に献上して、一人真夜中に帰ってきたよ。

ちょっとやり過ぎかな?って
自重したけど、寝て起きたら忘れるな

全く忘れて、なっちゃんからの電話待ちw
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