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彼氏持ちのビッチな雌豚を寝取り、飽きたので友人にあげたヤリチンのエロ話

kage

2015/02/24 (Tue)

彼氏持ちの女を寝取った事がある。

その女はルミと言い、彼氏持ちながら
デートに誘うとホイホイついてくるビッチで、
じゃあラブホも行けるかな?って
手をつないで入り口に向かうと
無言で従順に俺に従いついてきた。

でも、中に入ってら、

「何もしない。Hな事しないからね!」

の一点張り。

もちろんおれは無視ww

「せっかくだから
風呂でも入ったら?」

とセッティング。

ルミは19歳で若かくて無知だったから
信用してたのかな?

Hな事しないって言ってたのに
すんなり風呂に入って行ったよ。

もちろん、途中で乱入。

嫌だと言ってたけど、
体の隅々まで洗ってあげたよ。

俺の勃起したチンコを見せつけながらね。

ベットに移って、本気のキスをしたよ。

唾液をチュパチュパさせながらの
ベロチュー。

そして、俺がどれだけルミ
を好きか囁きながらくどいた。

全然好きじゃなかったしw
やりたいだけなんだけどねw

風呂上がって、せっかく着た
服また脱がしにかかって。

「彼氏に言えない事したくないからやめて!」

って言ってたな。

でも、口だけで体の抵抗は
大したことなかった。

すんなり、おまんこもなめさせてもらったよ。

おまんこ汁出まくりでヌレヌレ膣だったわ

でも口では「もうやめて」ばかり叫んでたな。

俺は興奮してとうとう我慢できなくて、
勃起ペニスを膣にこすりだしたよ。

ルミは

「絶対入れちゃダメ!」

って叫んでた。

俺は我慢できないから
素股をしながら

「先っちょだけ」

と言い、ちょっと入れてみた。

ルミは目をつぶって感触を確かめながら

「ダメ入れちゃダメ」

と叫んでたよ。

俺は「わかった」と言って抜くふりをしてから
今度は奥までチ○コを突っ込んでみた。

「ア~!」

と叫んでおまんこを締め付けながら

「ヤメテ!」

と言うルミ。

2、3回出し入れしてから抜いてみた。

俺はルミに

「本当にやめたいの?
俺は彼氏と同じ立場に立って勝負したいだけ
本当に嫌なら止めるけど…」

と言った。

ハァハァ言いながらルミは

「意地悪」

とだけ言った。

俺は

「Hしちゃうよ
ルミの全てを見たいから入れちゃうよ。」

と言ってそこからは、
サルのように腰を振りあらん限りの
テクを使って逝かせまくった。

ルミは

「こんなに違うの?何回でもいっちゃうよ~」

と叫んでましたよ。

別れ際ルミは、
彼氏に報告しようか困っちゃうと言ってた。

俺は

「ルミがしたいようにすればいいじゃん。
俺はルミを待ってるだけだよ」

と言ってその日は別れました。


次の日の夜遅くにルミから電話があった。

「彼氏にありのままを告白した事、
彼氏が俺と直接話がしたい事を伝えられた。」

そして

「付き合ってる彼女にHするのは
卑怯な男のする事ではないか?」

というもっともな意見を聞かされた。

俺は面倒な事は嫌い。

修羅場とか大嫌いw

しかし、もっと嫌いなのが
糞みたいな正論ww

だから

「ルミはこれから付き合うのを決めるのに、
Hが上手か下手か重要なポイントにならない?」

と逆に質問しました。

ルミは

「それはすごい重要な事だと思う」

と答えました。

俺はそこからどんなにルミが好きで
彼氏と同じ立場に立ってルミに選んで欲しいか説得した。

結局ルミは

「わかった。彼氏にそのまま伝える」

と言ってその日は電話を切りました。


次の日、早い時間に電話があり俺に会いたいと。

俺は「彼も一緒なの?」と聞いたが

「彼は俺クンの言葉に納得して
私の選択を待ってくれてる」

だって。

こうなったら、もう俺のペースですね。

食事を早々に済ませてホテルへ!

ベットで話を詳しく聞けば、
やはり彼氏と昨日H込みの話し合いだったと。

いつもの彼のやさしいHもよかったから、
わからなくなって俺に会いたかったとの事。

前回のHでルミのM女と見破ってた俺は、
ホテルに入っても抱きしめてキスしてじらす。

風呂に入って体の隅々まで洗ってやりつつ、
肝心な部分には触らずじらして

「ルミが大切だからルミが困る事はしないよ」

って言い続けてました。

実際は対して好きじゃないけど
何か流れでRPGを攻略しているみたいな?

そんなゲーム感覚で女を口説いてたわ

そのまま裸でベッドに移った時に
ルミのマ○コがテラテラ光ってるのが見えました。

我慢できなくなった俺は、
ルミのマ○コをなぞりながら

「ルミが魅力的過ぎて我慢できない!」

と言って始めました。

ルミは

「ア~すごい気持ちいい。
昨日のHは何だったの?
触られるだけで震えちゃうよ」

と喘ぎまくり

ペニスを入れると

「そう!これ、この感じ
すごい、すごい、もっとやって」

俺は聞いてみたかったこれ

「昨日の彼氏とどっちがいいんだ?」

と聞いてみました。

ルミは何度も

「同じくらいだもん」

っと繰り返していました。

しかし逝きそうになった所にダメ押しで聞いてみると

「あ~、俺クンだよ。
そう、これが気持ちいい。もっとして。
気持ちいいからもっとして!あっイク~!」

と言いながらマ○コをヒクヒクさせて逝きました。

それから、週一ペースでHして
彼氏より俺の方がチ○コが
大きい事やなめる時間が長くて
気持ち良すぎるとか、
いろんな告白をさせてHしてました。

しかし人間なれるもので、
俺も本命の彼女とうまくいきだすと
ルミを疎ましく思うようになっていったのです。

ルミは元彼と完全に別れて、
俺の肉便器になりつつあったので
どう利用しよう考えていました。

そこで、彼女のいない友達に女を紹介してほしいと言う名目で
2×2の合コンをルミにセッティングさせました。

俺、S、ルミ、なっちゃんの4人の合コンは
終了してそれなりに打ち解けた感じで
夜景ドライブに行きました。

いい雰囲気になってきたので、
車をホテルに止めて

「さあ!皆でカラオケしに行くぞ!」

と言いました。


その前に、その日は
1カ月ぶりにルミに会った。

ルミはうれしくて飲みすぎてたようだった。

俺は、本命彼女に忙しくて
ルミは正直どうでもよくなってた。

しかし、なっちゃんの新鮮な可愛さにひかれて
もっとこの時間を楽しみたいと考えていた。

Sもノリノリだったし、ルミも

「みんなで入って朝まで楽しもう!」

と酔っぱらって叫んでた。

俺もSもルミも車を降りて
入り口に向かおうとしたんだけど、
なっちゃんが降りて来ない!

俺が声をかけると

「絶対降りないよ!」

と言われてしまった。


ちなみに、可愛いなっちゃんにも彼氏はいた。

彼女も長い付き合いだったみたいで
結婚も視野に入れてたらしい。

そんななっちゃんだから、
どんなに俺が

「カラオケだけだよ?」

と説得しても車から降りなかった。

ルミと違い、賢く可愛い女の子なのだ。

説得中にルミが

「気持ち悪くなったから
トイレを借りてくる」

と報告に来たが

「あ~、行って来い」

とつれない返事をした。

気を使ったのかSが

「俺が一緒に行ってくるよ」

と言ったので

「頼むな」

とだけ声をかけ30分くらい放置してた。

その間俺はなっちゃんと会話をすると

「Sはタイプじゃないし、
彼氏に悪いから絶対にホテルには入らない」

と本音が聞けた。

二人きりで話してくれて、
これはもしかして!?と俺は興奮して

「じゃあ、俺が相手ならいいの?」

と聞いてみた。

なっちゃんは

「俺クンはかっこいいけど、ルミの彼でしょ?」

と言われた

俺は

「ルミが俺の事を彼氏だって言ってた?」

と得意の逆質問をしたよ。

なっちゃんは

「いや、話の流れからそうだと思ってた」

とか言ってた。

俺は

「初めて見た時からなっちゃんが
気になってしかたなかった」

と言って手を握った。

なっちゃんは嫌がらずに目をウルウルさせてた。

俺は

「ホテルに入ってもなっちゃんの側を離れないから!」

と言いもう少し
一緒にいられないか?と説得していた。

途中Sが車に戻り

「ルミちゃん結構ヤバいけど」

みたいな事言ってきた。

俺は忙しい時にこの豚野郎!

と思いつつ

「マジで?S、介抱お願いしちゃっていいか?
せっかく楽しい会だったのにな」

とSに遠まわしにサインを送りました。

Sは「わかった」と言って戻り、
俺はまたなっちゃんを口説き始めました。

なっちゃんは

「明日彼とデートだから、
泊まらないならもう帰らないと
ヤバい時間だからゴメン」と言われた。

「俺クンと二人だけなら
泊まっちゃったかもしれないけど」

と可愛い言葉を言ってくれました。

俺は我慢できなくて、
なっちゃんを引き寄せキスをしました。

短いキスをした後、
ルミたちが戻って来ないのを確認して
濃厚なディープキスをしました。

あわてて、電話番号を教えて

「連絡待ってる」

と言いルミを見に行きました。


駐車場の隅でうずくまってるルミを見つけた時、
寄り添ってたSが慌てて体を離したように見えました。

近づきルミに

「とりあえず車に乗ろうぜ!」

と言って肩を貸して運びました。


車に戻ってもうずくまってるルミは無視して、
帰りたいなっちゃんを送って行きました。

車内には、運転手の俺と助手席にルミ、
後部座席にSでした。

ルミを送って帰ろうと車を走らせてると

ルミが

「あ~気持ち悪い。ちょっと止まって!」

と言いだした。

俺はもう早く帰りたかったので

「おいS後ろにルミをやるから何とかしろ!」

って言いました。

ルミは驚いたような顔をしていましたが
無理やり後部座席にやりました。


なっちゃんと濃厚なキスだけ!

というおあずけ状態だった俺は
壊れかけてたと思います。

しかし次の日仕事だった俺は
早く帰りたかったんですよ。

ルミの家はすぐそこだったし

でもルミの自宅まで来るとルミは

「今日は泊まってくるって
親に言ったので帰れない。
鍵が閉まってるから入れない」

と言って車から降りてくれなかった。

困った俺たちは、
とりあえず近くのホテルへ。

この時はまだルミを一人置いておけばいいか!

ぐらいに考えて入った。

部屋に入るとすぐにSが
気を利かせたのか

「おれが最初に風呂行ってくるよ」

と言っていなくなった。

俺は、我慢していた性欲を
吐き出す為ルミにのしかかっていった。

時間を気にしてすぐに入れて腰を動かした。

ルミのマ○コはヌルヌルですぐに入った。

しかしルミは

「S君はどこ?
やさしいS君はどこに行ったの?」

とつまらない事を言ってた。

「何だ、Sとやりたいのか?」と

言いつつドンドン冷めていく俺がそこにいた。


Sが風呂から出てくる気配を感じてソファに移った。

Sは

「あ~いい風呂だった。
さっぱりするからみんな入ったら?」

と能天気な事言ってたっけ?w

しかし、ベットに近づくとルミの
下着が隅に置いてある。

空気を感じたSが

「やった?」

と聞いてきた。

俺は

「あ~、でも途中までね。
ルミはSとしたいらしいぞ!」

と教えてやった。

ルミは

「そんなこと言ってない」

とゴマかしながら寝たふりをしていた。

ここでSのスペック、
俺の高校の同級生で身長は低いが
巨根の持ち主。

俺も大きい方だがさらに上って感じのデカマラ。

性格も良いし、
正直ルミなんかには勿体無い

ヤリチンの俺が言うんだから間違いない!

でもまぁSは

「俺クン、やっちゃっていいの?」

って言うもんだから
本当にこの雌豚を抱くのかよ?って感じ。

まぁでもちょっと前までは必死に口説いてた女なのに
我ながら酷いなーともちょっと反省したよ

それで、俺は

「ルミに聞けばいいじゃん」

と言ってルミの布団をはぎ取り胸を揉みながら、
Sの方にマ○コを見せてやっていた。

ルミは

「やだ、はずかしいよ~」

と言いながら自分から見せつけてる感じだった。

Sは無言でマ○コにしゃぶりつき

「おいしい、おいしい」

と言いながらなめ続けてた。

本当は抱く気はなかったが俺は興奮してきて、
ルミにチ○コをしゃぶらせてた。

Sが舐めるのを見ながら

「さっき俺が入れたマ○コで悪いね~」

とつい強がってしまった。


どうでもいい女だと思っても
いざ目の前で奪われると嫉妬心が出くるんだよなーw

勝手過ぎる俺w

ルミは大洪水で

「S君がいい。S君がいい」

と俺のチ○コをしゃぶってた。

すると、Sは何も言わず
突然ルミに生入れしてた。

ルミは「ア~、S君、S君」と俺に当てつけて言ってた。

この時点で、もうルミに興味のなくなった
俺はしぼんだ息子をしまってました。

その後、ゆっくり風呂に入って一人で帰りました。

Sならもっといい女捕まえられぞ!なんて
思いながらも、あの元セフレの雌豚を
友達に献上して、一人真夜中に帰ってきたよ。

ちょっとやり過ぎかな?って
自重したけど、寝て起きたら忘れるな

全く忘れて、なっちゃんからの電話待ちw

還暦迎えた60代女性が語る~嫁ぎ先の田舎の農家で義父と交わした熱い思い出~

kage

2015/02/24 (Tue)

還暦を迎え、私も年を取りお婆ちゃんになりました。

年齢は64歳で最近パソコンを覚え
出来るようになりました。

年をとると昔の事が良く思い出し、
懐かしい気持ちになるものです。

恥ずかしながら、記念にと
私の昔話を投稿しようと思うんです。

私はある田舎の村で生まれ育ちました。

中学を出るとすぐ隣町の紡績工場へ就職し、
女性ばかりの職場で働いていましたが、
18歳の時に縁談があり親の勧めで婚約しました

近所のおばさんたちは

「かずちゃんは、ぽっちゃりしていて色白だし、
気立ても素直だから、
きっとでいいお嫁さんになれるよ」

などと言われ、少々太めだった私は
恥ずかしさで真っ赤になったことを覚えています。

嫁ぎ先は2人家族で、
24歳の夫になる人と、52歳の父親でした。

お母さんという人は5年前に亡くなったそうです。

家は、農家が点在する山間の農家で、
親子二人で農業をしていました。

夫はおとなしい性格で
決して悪い人ではないのですが、
いろいろなことに無気力でちょっと物足りない。

なにかというとすぐ義父を頼りにするような人でした。  

夜のこととなりますと、
夫は夫婦の営みがまったく淡白で
始まったと思うとすぐ終わってしまい、
恥ずかしいことですが、
その後私はいびきをかいている夫の横で
手を下のほうに伸ばし、声が漏れないように
布団のすそをかみ締めながら
自らを慰めることもしばしばでした。

義父は寡黙な人ですが、
私が困っているような時は
すぐ力を貸してくれるような人で、
色黒で険しい表情をした
一見怖そうな人ですが私はとても頼りにしていました。

ある風雨の強い深夜

夫との味気ない夜の営みが終わっって
しばらくした後お手洗いに行き、
部屋へ戻ろうとした時でした

義父の部屋がまだ薄明るくなっていたので
なんだろうと思い
そっと障子の破れ目から部屋の中を
覗いてしまいました。

薄明かりに目が慣れて見た光景に
私はびっくりしてしまいました。

義父は、寝巻きをはだけ、
うつ伏せになって真っ黒な逞しい体を波打たせ、
低いうめき声を上げていたのです。

義父の自慰を見てしまったのです。

しかもその声は、確かに

「和江、和江」

と言っていたのです。

早鐘のように打つ胸を抑えながら
自分の寝床に戻り朝まで寝付けませんでした。  

性とはまったく関係がないと思ってい義父が、
とりつかれたように自慰に耽っている。

しかも、私の名前をささやきながら。

無理もない、お母さんが亡くなってから
何年もたつんだからきっと
男性として切ないのでしょう。

そう思うと義父がいとおしく、
私がお世話をしてあげなければ、
と思うようになりました。

ある初夏の、夫が青年団の
一泊旅行に行った夜

生暖かい空気で寝苦しく
何度目かの寝返りを打った時

義父が突然部屋に入ってきました。

私はびっくりして寝巻きの裾を正し、

「お義父さん、なにか」

と聞くと義父はただ黙っているだけで、
もういちど

「お義父さん」

と言ったとき、義父は怖い顔をして

「和江、頼む」

と言いながら、
私を布団に倒し覆いかぶさってきました。

私は反射的に義父の胸を両手で押し返しました。

義父はすぐ飛びのいて背をこちらに向け

「和江、悪かった
許してくれ」

と言いながら、
背を震わせ咽びだしたのです。

私はその瞬間、義父が可哀想、
いとおしい、私がお世話します。

という思いが爆発的に起こり、
義父の後ろから背中をそっと
抱きしめてあげたのです。

義父は振り返り

「いいんだな、いいんだな」

と言いながら私をもう一度
ふとんに倒しました。

わたしは覚悟を決めこっくりうなずきました。

義父の血走った目

荒い息使い

夫にはない汗ばんだ男性の体臭

それらのすべてが私には新鮮に感じ、
官能の世界に入っていくのでした。

寝巻きの前をはだけられ、
乳首を吸われたときは
乳房から出る電流に痺れてしまいました。

夫と違って義父の愛撫は入念を極めました。

あんなに寡黙の義父が

「和江のこの豊満でむっちりした
もち肌はおとうさんのものだ」

と言いながら、
やさしくしかも激しく息つく暇もなく愛撫を加え、
私も今まで経験のしたことのない
性感の中へ導いてくれるのでした。

舌と指で、太ももから秘所に触れられた時は
もう我慢ができなくなり、
一回目のアクメに達してしまいました。

それから東の空が白む頃まで、
義父との淫行は続きました。

義父が教えてくれる通りに
尺八というものを一生懸命にしてあげると、
義父はうなりながら私の頭を掴み
腰を震わせたりもしました。

夫は時々青年団の集いや旅行で
家をあける時があります。

そんな時は、必ず、お互いを求め合いました。

私も若かったことですし、
義父も女気のなかった家で私を迎えたこともあって、
義父はいつも貪るように私をもとめました。

私がちょっと太めを気にするようなことを言うと、
義父は

「そんな和江が好きだよ。
亡くなった母さんは、痩せていて色黒で、
私はいつも和江のような女性に憧れを持っていた」

と言ってくれたので安心しました。

義父にずっと愛され、
夫を裏切っているとわかりながらも
不貞行為を続け、
その後10年ほどして義父は他界してしまいました。

今でも義父との近親相姦は
一人ひっそり懐かしく思い出しています。

もうはるか昔のような、
または昨日の出来事のような
不思議でやさしく、そして官能的な思いにさせてくれます。

義父との思い出が
老いた私の、ささやかな楽しみです。

ママ友に手を握られた瞬間、女同士なのにドキドキして・・・【レズ体験】

kage

2015/02/24 (Tue)

元々ノーマルな私だってんですけど、
近所のママ友に誘われ、女同士・・

そうレズSEXに目覚めてしまったのです。

今では夫との性行為よりも何倍も気持ちよくて
隠れレズのママ友のマサヨさんの虜になってしまったんです。

きっかけは、ある日二人きりでランチしている時に、
ちょっぴりHな話になり。

夫婦の営みはどう?

ご主人と出産してからも
Hしている?なんて聞かれてきて

実際出産後はセックスレスになる
夫婦が多いらしいんですけど、
私達夫婦もセックスレス状態でした。

子育てに結構体力使うし、
そこまで気がまわらないってのもあったんですけど
夫から全然求められない悲しもあり。

その事を打ち明けると
どこもおんなじだね!って
私の手をギュっと握ってくるんです。

その握り方が妙にいやらしくて
私一人でドキドキしちゃいました。

それからカフェを後にして、
マサヨさんの自宅にお邪魔したんです。

マサヨさんは、私の手をまた
ギュっと握ってきて、
そして何と、突然キスしてきたんです。

チュって軽いキスから
チューって唾液を交換するような
濃厚なディープキス。

ちょっと、待って・・

って言おうとしたんですが、
マサヨさん、とってもキスが上手くて
抵抗できなくて、つい寂しさもあったのかな?

身を任せてしまったら、
あっといまに洋服を脱がされ下着姿に。

でも上下お揃いのブラジャーとパンティじゃないし、
恥ずかしい・・・

あれ?相手は女性で
女同士なのに・・・

そう、私は何の抵抗もなかったんです。

マサヨさんとSEXする事に
嫌悪感を感じなかったんです

とてもびっくりしましたが、
すぐに快楽の世界に導かれました。

女同士ってのもあるのかな?

私の絶頂するポイントを的確に
愛撫して、私は今まで体験したSEXの中で
一番の気持ちよさでした。

何度も痙攣し、果てては、また痙攣しの
繰り返し。

そんな私を見つめながら
マサヨさんに可愛いわね!ってキスされと
嬉しくて。

マサヨさんに恋をしていまったんです。

人生初のレズ体験の時は、
それで終わりましたが、
どんどんエスカレートして、
お互いのおまんこを重ねあわせ貝合わせをしたり
ペニバンなど大人のおもちゃを使うようになり、
どんどん深みにはまっていってしまいました。

このまま二人で消えてしまいたいと思うことも
しばしばありますが
マサヨさんに

夫が稼いでくれるから
今のこの素敵なひとときもあるのよね

って諭すように言われ、
あぁ~そうだ、そうなんだ。って
私自身も納得しています。

夫の前では妻、子供の前では母親

でも私が一番輝く瞬間は
マサヨさんの前なんです。

マサヨさんとは離れられません。

寂れたスーパーのトイレで高校生の時に、彼女と生挿入でハメたてら、人が入ってきてそのまま中出しに・・・

kage

2015/02/24 (Tue)

彼女とのSEX体験談体験談です。

これは俺が高校3年生の冬休みの思い出です。

高校生ラストイヤーに付き合っていた彼女は
なつきという同級生。

カノジョは物怖じしないタイプで
ハッキリと物事を言い、オープンで人当たりの良い性格。

それで俺が特に好きだったのは眼鏡。

なつきは眼鏡が似合うキレイ系のインテリな雰囲気だった。

そんな俺にはちょっと勿体無いなつきとの
高の冬。

2人でデートしたあとに外を歩いて
寒かったからとりあえず近くの
閑散としたスーパーに入り、
店内に置かれている
ベンチに座って話をして時間をつぶしていた

その途中から

俺が

「寒いね。手冷たい!」

というと

「ここあったかいんじゃない~?」

手が股関に

「いやーなつきのえっち」
なんて言いながら喜んでた。

軽くキスして

「こんな店でちゅーするとか色気ないね」

「なつきとならどこでちゅーしても最高!」

「ばか」

はしゃいでちょっと興奮したので

「なつきかわいいからしたくなってきた~」

言いながらベタベタくっついてると

「えーもーほんと変態だよね~」

ダメ元で

「前見た動画みたいにトイレでしない?」

「この店なら人こなさそうだしね」

お?いやがらない?

よっしゃ!

と思いながら

「こないこない!レッツトイレ!」

男子トイレに行き個室に入りすぐズボンを下げると

「すごい元気になってるじゃん昨日したのにねぇ?
やっぱ変態だね~」

そう言いながらフェラチオしてくれて
トイレというバレたら終わりのギリギリ空間。

俺はすごい興奮してすぐ口にだしてしまい

「にがい~」

普段はフェラではいかないので
なつきもびっくりしていた。

なつきの服を脱がして胸をもみながら吸い付いた。

でたおっぱい星人~」

胸はCくらいの形のいいおっぱい。

パンツに手をいれて
マン○をさわるとびしょびしょだった。

「たまにわこういうとこでするのも興奮するね?」

「そうだね…」

「そろそろいれるよ?」

後ろから突き胸をもむ

「きもちいよ、でも声でちゃうから…」

最高に興奮した俺わ無視してもっと激しく。

「あぁ~」

さすがに声がでかいのといきそうになって
1回ストップ

便座に座らせて正面から。

キスしながら

「なつきかわいいよ。大好き~」

「うちが好きなの?
うちの体が好きなの?」

なんて意地悪な顔で聞いてきたので

「どっちも!」

「ばか」

「そろそろやばいかも」

「外にだしてね今日ゴムつけてないしょ?」

興奮のあまりつけるのを忘れていた。

「メガネにかけていい?」

「動画の見すぎ!ばか!」

まじで怒られたので断念

「なつきーだすよ」

腰を激しく動かす

便座がガタガタなり

「んぁ~」

声を押し殺すなつき。

でるっ…その瞬間

ガタっ

トイレのドアが開いた音がした

知らない男2人の声
あまりのびっくりさに中でドクドクと

しばらくじっとして男たちがいなくなるのをまった

「ごめん中に」

「タイミング悪かったね…」

お互いなんて言っていいのかわからず

「ほんとにごめんね」

「あやまらなくていいよ」

「…」

「ほかに言うことないの?」

「え…ほか?」

「…ばか。帰るよ」

手をつないで何事もなかったかのように

内心俺はびびってた
たぶんなつきも

でも明るくふるまってくれた

夜寝れなかった
でも真剣に考えた

次の日なつきに電話した

「なつき俺ちゃんと責任とるから」

「ちゃんとってどうやって?」

「できちゃったら結婚しよう。いや、できてなくても!」

「ばか。そんなプロポーズやだ。」

俺(そんな…

「うそだよ。それ昨日言うべきだったよね?」

「あ…ごめん」

「まあ いいよ ちゃんと考えてくれてたなら許す」

「うん!」

こんな感じでトイレH中出し事件は終わり
妊娠はしませんでした。

しかし!この後妊娠しました!

そう、高3の冬から8年後。

お互い社会人になり、そして結婚して、
めでたく妊娠して、今でも子供も二人生まれ
4人家族の幸せファミリーです。

相変わらず俺は妻となったなつきの尻にひかれていますが
それもまた、幸せなものです。

高校生の時の大好きだった彼女と結婚。

自分でも良くやった!と褒めてやりたいです。