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意外に性格が良い派手なメイクのヤリマンギャルとワンナイトラブ

kage

2015/02/28 (Sat)

以前俺主催の合コンをしたわけだが、
一緒に連れて行った会社の後輩が
M子という女をお持ち帰りしてHしたんだよ

一人だけイイ思いしやがってと思いながらも
一応俺も先輩だから、良かったじゃん!って
言ってやったりしたが。


ある日、ある男の後輩からM子の
友達と2人で飲んでるらしいから
一緒に行きませんか?

と誘われ、仕事後に後輩と合流

この時、M子の友達だから
ノリの軽いコだったらいいな、
と少し期待してた
 
M子の友達のS子は、
見た目は茶髪+派手目のメイクで
いかにもな派手なヤリマンギャル

正直ギャルはあまり好きではなかった俺

まぁ、楽しく飲めればいいかと
4人で飲み始める

しばらく飲んだ後カラオケへ移動

飲み放題だったのでみんなワインやら
ビールやらガンガン飲みだす

飲み屋で先にアルコールが入って
た女2人はテンション高くて
互いにコールを掛け合ってどんどん飲んでいく

後輩も勢いにノって飲みまくる

が、このままだと収集がつかなくなると
感じた俺は、ウーロンハイ

と偽ってウーロン茶を飲んでた

家も俺だけ遠かったし

そのうちに、歌ってる途中で
後輩がM子とキスをしだす

それを煽る俺とS子

すると、後輩とM子が俺らを煽り返す

ノリでキスする俺とS子

で、またみんなで飲んだり歌ったり
騒ぎだす(俺は当然ウーロン茶)

が、その勢いも酔いと共に静かになっていく

少し落ち着いてきたなと思ったら、
M子が突然ゲロった

雑巾借りて後片付けをする俺

介抱する後輩

ニオイにやられてトイレにかけ込むS子

しばらく待っても帰ってこないS子

M子はダウンして寝てる

後輩はそんなM子の乳揉んでる

仕方ないから水を持って女子トイレへ

出てきた女性に声をかけて、
使用中の個室が1つだけと
確認をとって入り口から声をかける

幸い、意識はあってなんとか
返事は返ってきた

カギを開けてもらって
中に入り水を渡すが、まだ気持ち悪そう

背中をさすってやりながら、

「終電行っちゃったなぁ」

とか

「どうやってみんなを帰らせよう」

とか考えてた

しばらくするとS子が

「ごめんね、M子も私も迷惑かけて。
初対面なのにありがとう」

と言ってきた

そこで初めて、

あれ?
こいつカワイイぞ?

と思った

単なるテンションが高いだけの
ビッチなヤリマンギャルと思っていたら
お礼も言えるんじゃん!って

不良が優しくした時のアレだねw

なんとかトイレを出て、
個室に戻り2人を起こしてカラオケを出ることに
俺以外はまだまだ酔っぱらってる状態

下りのエレベーターで、
忘れ物に気づいた後輩が
M子と一緒に再びカラオケへ

俺はこれを後輩からのサインだと受け取り、
S子とタクシーに乗り込む

タクシーの中では、酔いと睡魔で眠そうなS子

初対面だし家なんか知らない俺は、
休憩していこうと誘う

タクシーを降りて
肩を支えながらラブホの中へ

部屋に着くと、すぐにベッドに寝転がるS子

酔いなんかとっくに覚めてる俺は1人元気

寝てるS子の横に行き攻撃開始

まずは首元にキス。

反応無し

服の上から胸や太ももをさわっても反応無し

取りあえず服を脱がせて
下着とストッキングだけにする

ブラの隙間から手を入れ揉む

「ん~」

と少しだけ反応するもまだ寝てる

乳首をコリコリしたところで

「ん~、ちょっとやめて」

と口だけで抵抗

眠さが勝ってるせいで
体の抵抗はなくまた眠りに落ちる

ストッキングを脱がせて
パンツごしにアソコを軽くさする

悪戯しているみたいで妙に興奮するw

ずっと横向きに寝てる状態だからケツのほうから、
割れ目にそってスリスリ

「や、ん~ちょっと待って」

と、また口だけで抵抗

パンツの横から指を入れ、直接スリスリすると

「わかった、
わかったから10分寝させて」

と言いながら再び寝るS子

体内時計で10分過ぎたので
(たぶん3分ぐらい)攻撃再開

またパンツの横から指を入れてスリスリ

今度は起きない

ぐいっと横にずらしてクンニ

やっぱり起きない

我慢の限界だった俺は、
そのまま生で挿し込む

起きた(笑)

かまわず突く俺

最初は状況がつかめなかったS子だか、
しだいに感じ始める

「あん、ちょっとん
!なんで?…ん!」

「10分過ぎたから挿れた」

と言いながら腰の動きは止めない俺

ピストン運動で膣をパンパン突きまくり。

しかし、どうもイケそうになかったから一度抜いて、
パンツとブラを脱がし
正常位で再び挿入

感じてる顔と、何よりもキレイな肌と
バランスのとれた体に興奮し

一気に射精感が込み上げてくる

さすがに中はマズイと思い、
腹に発射

ティッシュで拭き取って、
一緒にシャワーを浴びてまったり
2R目に行こうかなと思ったら、
今日は仕事だからとかわされて
連絡先を交換して駅まで送っていった

その体験以降、
ギャルも悪くないなと思った

ギャップにやられたな

まぁそのギャルとはワンナイトラブで終わって、
それ以降は一度も出会ってないのだが

たまにビッチ臭のするギャルとSEXしたくなる

社会人になり、大人になった俺にもう一度青春時代を味あわせてくれた片思いの同級生【恋愛体験】

kage

2015/02/28 (Sat)

高校の時ずっと片思いしていた
同級生の女の子がいた。

結局告白も出来ずに卒業してしまったのだが
卒業7年後に偶然行き着けの
バーで再会した。

そのバーの店員が彼女の恋人の
前の職場(居酒屋)の後輩だったらしい。

俺は、別の店員と友人だったので、
1人でよく独りで呑みに行っていたのだが、
その彼女も恋人と一緒に、
ちょくちょく遊びに来ていたそうだ。

でも再会した時、彼女は独りだった。

ひとしきり昔話などしていたのだが、ふと

「なんで今日は独りなの?」

という話になった時、
恋人が地方の店舗(居酒屋チェーンの正社員だったので)
に転勤になったとの事、自分は諸般の事情から
そこまで一緒に行けない

結果として別れる事になった

今日はヤケ酒を呑みに来たと、
彼女は語った。
その日は、

「まぁ人生色々さ~」

などと二人で盛り上がり、何事もなく別れた。

しかしその日から不定期ではあるが、
彼女がその店に独りで現れるようになった。

俺もかなりの頻度(殆ど毎日)で、
その店に足を運んでいたので、
おのずと彼女と頻繁に呑むようになった。

一緒に呑むと言っても、
毎回他愛も無い話をしながら時間を過ごし、
そのままお互いの帰路に付くという日が幾日も過ぎて行った。

彼女との関係が変ったのは、
俺がある日の会話の中で

「俺、高校の時、
○○(彼女の名)の事、結構好きだったんだぜ」

と漏らした事がきっかけだった。

それまで彼女は、
俺の事を偶然会った単なる同窓生としてしか
見ていなかったのかも知れない。

でも、その一言から急速に
俺と彼女の関係が変っていった。

今までは、その店でしか会えなかった彼女が、
休日のデートの誘いに応じるようになった。

デートと言っても映画を観たり、
動物園に行ったりという、
まるで子供のデートのようなモノだったが。

相変わらず、

「呑む時は例の店で。」

が二人の間の暗黙のルールのようになっていた。

彼女に言わせると、彼氏(別れた)の
後輩が居る店なので安心して呑めるとの事だし、
俺にしても元々行き着けの店なので、
特に異論を挿む余地もなかったのだが、
結果としてそれまでの状況
(呑んだらバイバイ)からの進展も無かった。

だが、ある日まったく急に彼女の方から、
違う店で呑もうか?という話になった。

いつもの静かなバーとは打って変わった、
騒がしい居酒屋に呑みに行く事にした。

その日彼女は、珍しくかなりの量を呑み、酔っていた。
そして、俺に家に来てみたいと言った。

その日、彼女は見たいTV番組が有るが、
今から家に帰ったのでは間に合わないから、
呑んでいた場所から近い俺の家で
TVを見させて欲しい、
だから俺の家に行きたいと言った。

じゃ、俺の家で呑み直しながら
TVでも観ようという事になり、
初めて彼女が俺の家を訪れた。

観たいTV番組が始まるまで、
まだ少し時間が有ったので、
家に有った缶ビールを呑みながら、
他愛も無い話をした。

俺はその時、ガチガチに緊張していた。

自分の部屋で二人きりで、
片思いの彼女と呑んでいるという事実が、
まるで俺を初体験で慌てふためく童貞中学生のようしていた。

ソファーベットに腰掛けていた彼女は、

「だんだん眠くなってきちゃった。」

といつしか身体を横たえていた。
どの位の時間、そんな彼女を見つめていたんだろう?

俺の脳裏では、高校の頃の彼女と
目の前で寝息を立てだした彼女が、
いつしかオーバーラップしていた。

高校卒業の時、一
度だけ彼女を単車の後ろに乗せた事がある。

クラスの女子の間で、卒業記念に
クラスメイト全員の寄せ書きを書いて
貰うというのが流行っていた。

自分で用意した色紙に自分に向けて
一言書いて貰い、記念にするという事だったらしい。

クラスの女子のうち、十数人がそれをやっていたらしく、
俺の所にも十数回色紙が回ってきた。

彼女もそれをやっていたのだが、
色々な行き違いがあって、
卒業前に彼女の色紙は俺の所に回ってこなかった。

卒業し、大学に入るまでの春休みの時、
他のクラスメイトから電話が入った。

「○○(彼女)がさ~、
×(俺)とアタシの寄せ書きを書いて
貰いそびれたっていうのよね、
だからこれから○○と一緒にアタシの家、
来てくれない?」

丁度その時、やる事も無く暇をしていた俺は、
二つ返事で引き受けた。

早速、彼女の家に電話をすると、
家の側まで迎えに来て欲しいというので、
当時まだ車を持って居なかった俺は、
タンデム用のメットを腕に通し、
はやる気持ちを押さえて、彼女の家まで向かった。

約束の場所まで行くと、
彼女は既に待っていた。

その時、まだ子供だった俺は
上手く彼女に接する事が出来ず、
ただブッキラボウにメットを手渡し、

「乗れよ」

としか言えなかった。

そこから目的地まで、
時間にして20分足らずだっただろうか?

片思いの子を後ろに乗せている、
嬉しさや照れ、でも自分の気持ちを
伝えられない葛藤などの色々な感情がごちゃ混ぜになり、
俺はただひたすら、単車を飛ばした。

彼女もただひたすら、俺にしがみついていた。

背中に伝わる暖かさや柔らかさが、
一層俺を狂わせたような気がした。

無我夢中で単車を飛ばし、
目的のクラスメイトの家に着いた時、
彼女がボソっと一言

「怖かったよ」

と言った。

その一言に、どう返事をしたら
いいのか解らなかった俺は、

「早く用事済ませようぜ」

と、いま考えると、
どうしようもない返事をした事を覚えている。

クラスメイトの家で、俺も寄せ書きを書いた。

彼女とクラスメイトは、
卒業以来の対面(勿論、俺もそうなのだが)だし、
同性同士という事も有って、
近況を話し合ったりして楽しそうだった。

やる事の終わった俺は、
手持ち無沙汰になってしまったので、

「じゃ、俺はもう帰るよ」

と、その場を後にしようとしたが、彼女が

「え?帰っちゃうの?送ってくれないの?」

と、俺を引き止めた。

本当はとても嬉しかったのだが、
心とは裏腹に

「かったりぃ~な~、1人で帰れるだろ~」

というような言葉を吐いてしまったように記憶している。
だがクラスメイトの子も

「送ってあげなよ~」

と、俺に彼女を送る事を勧めたので、
表面上はしぶしぶ送ってやるような
そぶりを見せながら、
実は喜んでいた俺だった。

ひとしきりの談笑が終わり、
時間も遅くなったので、帰る事になった。

彼女に怖かったと言われた事もあったので、
帰路は飛ばさないよう気をつけて帰った。

彼女を家の近所まで送り、
別れる時に何か気の効いた台詞の一つでも
吐こうかと思っていたのだが、結局ロクな事も言えず、

「じゃ、バイバイ~」

と手を振って去っていく彼女の
後姿を見送る事しか出来なかった俺だった。

彼女の寝顔を眺めながら、
そんな事を思い出して、感慨に耽っていた。

あの時は、まだ俺も青かった。

だが今も、状況は大して
変わっていないように思えた。

彼女が、二人きりで俺の部屋に居る。 

しかも俺の目の前で寝息を立てている。

そんな事になっているというのに、
俺はただその寝顔を見つめるだけで、
何も出来ないでいる

普段だったら女を家に連れ込めば、
即押し倒す俺だというのに

別にいい人を演じようと
思っていたワケじゃない。

正直、怖気づいていたんだろうと思う。

青春時代にタイムスリップしたような

何も出来ぬまま、ただ時間が過ぎていった。

俺の脳裏では、目まぐるしく
色々な考えが浮かんでは消えていった。

女が男の部屋で二人きりで酒を呑み、
そのまま寝込むという事はどういう事か?

ただの友人だったら、
そういう事だって有り得るかも知れない。

しかし彼女は、俺の気持ち(好意)を知っている。

だとしたら、彼女も俺に
抱かれる事を承知しているのか?

いや、それは俺の勝手な妄想かも?
もしここで、下手な事をして彼女に嫌われでもしたら!?

頭の中で、否定と肯定がグルグルと繰り返し、無限ループから抜け出せなくなっていた・・・。
その膠着状態から抜け出すきっかけになったのは、TVから流れ出した聞き覚えのある曲だった。
彼女が観たいと言っていた番組のオープニングテーマが流れて来たのだ。

「あぁ、これで彼女も起きてTVを観て、
今日はバイバイだな」

ほっとした気持ちと残念に思う気持ちが、複雑に入り混じった。
そして彼女に、

「おい、TV始まったぞ!」

と声を掛けた。
彼女は、

「うぅ・・・ん」

と、声にならない返事を返して来たが、
一向に起き上がる気配は無かった。
俺は、もう一度声を掛けたが、今度は返事すら無かった。

立て続けにニ、三回、彼女の名を呼び、
TVが始まった事を告げたが、彼女からの返事は無かった。
仕方なく俺は、彼女が横たわっているソファーベットの所まで行き、すぐ側で彼女の名を呼んで起こそうとした。
耳元で、

「お~い、○○~ TV始まったぞ
 観ないのかぁ~?」

それでも彼女は起きなかった。

意を決した俺は、彼女の肩に手を掛け、
抱き起こすようにしながらもう一度、声を掛けた。

しかしその時、まったくいきなり、
彼女が俺の首に両手を回し、俺にキスをしてきた!

俺の頭は真っ白になった。

というより一種のパニック状態に陥り、
思考停止状態になっていたのだろう。

俺の首に抱き付いてきた
彼女に引き倒されるように、俺はそのまま彼女に覆い被さった。

しばらくそのまま、
彼女と唇を合わせていた。

どの位、そのままで居たのか?

ただ重ねていただけの彼女の唇が開き、
彼女の舌が俺の唇を押し開いた。
それがキッカケとなり、俺の中で何かがキレた。

今までの鬱積していた感情や欲望が堰を切ったように溢れだした。
俺は無我夢中で彼女の舌を吸い、彼女もそれに応じた。

夢中でキスを交わしながら、
彼女のシャツを捲り上げ、ブラを外した。

168cmの長身で一見細身に見えた彼女の胸は、
予想外に大きく感じた。

その胸に唇を這わせ、小振りな乳首を口に含んだ。

俺の耳に、彼女の切なそうな吐息が聞こえた。

その吐息が、一層俺を熱くした。

あの時背中に感じた胸に、
今、口づけをしている!!

あの胸が、俺の手の中で震えている!!
俺は貪欲なまでに、その感触を堪能した。
彼女の吐息は、いつしか喘ぎに変わっていた。

彼女の胸に溺れながら、俺は彼女の下腹部へと手を這わせた。
スリムジーンズのボタンを外しファスナーを下げ、下着の上から彼女の女性に触れた。
俺の指先に触れた薄い布地は、既に暖かい湿り気を帯びていた。
その布地の上を指でなぞるように幾度か往復させた後、意を決し下着の下へと手を滑らせた。
俺の指に直に触れた彼女の女性自身は、十分過ぎる程潤っていた。
俺はそのまま指を進ませ、彼女の中に分け入った。
彼女の喘ぎが、大きくなって行った。

俺の唇は彼女の胸を離れて、彼女の白く引き締まった腹部へ、そして腰へと移動していった。
彼女の全てにキスをしたい。
俺は彼女のジーンズを脱がすべく、一旦彼女から指を抜き、ジーンズに手を掛けた。

だがスリムのジーンズは、
なかなか脱がせなかった。

その時、さりげなく彼女が腰を浮かし、
その作業に協力してくれた。
彼女の協力も有り、ようやくジーンズを腰の下まで下ろせた。
きつめのジーンズだった為、図らずも下着まで一緒に下ろしてしまった。
目の前に、彼女の下腹部が露わになっていた。
先程指先で感じていたのだが、初めて観た彼女の下腹部の体毛は、まるで産毛のように薄かった。
興奮が頂点に達していた俺は、そのまま一気に下着ごとジーンズを脱がし、彼女の女性自身に口づけをした。
彼女の潤いが、俺の唇を濡らした。
俺は丹念に、丁重に、唇を合わせていった。
彼女の下腹部の唇に・・・。

一度、彼女の女性に口づけを交わし、更に俺は唇を下に這わせていった。
適度に弾力を湛えた内腿、細く白い脹脛・・・。
足の指、一本一本にまで丹念にキスを繰り返した。
そしてまた、除々に唇を上に這わせ、再度彼女の女性にキスをした。
先程は挨拶程度だったが、今度はディープキスを。
左右の唇を交互に口に含むように軽く吸い上げ、溢れ出る潤いを舌で掬い上げるように。
そして優しく、女性の芯部を吸った。
いつしか、彼女の喘ぎは悶え声に変わり、彼女の両手は俺の頭に添えられていた・・・。

そして俺も着ている物を脱ぎ捨てた。
彼女の女性自身は、俺自身を受け入れるのを待っているかのようだった。
今すぐにでも、俺自身をそのまま彼女に埋め込みたい衝動に駆られたが、ほんの少し残っていた理性が、ブレーキを掛けた。
俺が身体を離した時、彼女は一瞬「?」という表情を浮かべたが、俺がソファーベット隣の引出しから取り出したモノを見て、納得したらしく黙って俺の準備を待っていた。
準備が整い、再度彼女に身を預けていくと、また最初の時のように首に手を回し、キスを求めてきた。

俺はキスを交わしながら、俺自身を彼女の入り口にあてがった。
そしてゆっくりと、彼女と繋がっていった・・・。
俺自身を包み込む彼女の体温が、まるで体中、いや髪の毛一本に至るまで広がっていくような錯覚に捕われた。
これ以上進めないというくらい深く、彼女の体内まで侵入した時、彼女が俺の耳元で深く大きい溜息のような吐息を漏らした。
ずっとこのまま、彼女を抱きしめて繋がっていたいと思った。
このまま「時間が止まればいい」とさえ思った。

彼女の早い息遣いが、伝わってくる。
俺はその息遣いに答えるように、身体を動かした。
初めはゆっくりと。
息遣いが喘ぎに変わっていく。
喘ぎに合わせ、速度はまして行く。
いつしか彼女の身体も、俺の動きに合わせるかのように律動していた。
喘ぎが大きくなっていく。
俺の息遣いも早くなっていく。
お互いの性をぶつけ合うかのように、激しく身を躍らせる。
彼女の身体が反り返っていく。
俺は狭いソファーベットの上で、精一杯の衝撃を彼女自身にぶつけていく。
彼女の喘ぎが、短い悲鳴に変わる。
弓形に反った彼女の身体が、一瞬ビクン!となった瞬間、声にならない声を上げ、立て続けに痙攣を繰り返した。
そして彼女の身体は、急激に力を失って、ぐったりとした。

片思いだった彼女とのSEX。
高校卒業以来、想い出として諦めていた彼女との偶然の再会。
妙にツッパって、ロクに話も出来なかった高校生時代。
そんな彼女が今、俺に抱かれて絶頂を迎えている。
俺は有頂天になっていた。
最高の気分だった。

だがまだ、俺自身は終わりを迎えていなかった。
ソファーベットの上の不安定な体勢では、俺自身を満足させられるような動きが出来なかったからだ。
俺は、十分に動きが取れるように体勢を変えようと身を起こした。
そして彼女と目を合わせた時、何故か彼女の瞳から大粒の涙が零れていた。

俺はすぐには、その涙の意味を理解出来なかった。
そして

「どうした?」

と、問い掛けた。
彼女は、消え入るような声で

「ゴメンね・・・。」

と、答えた。
その答えに、更に俺は戸惑った。

「だから、どうしたんだ?」

暫しの沈黙の後、彼女はこう答えた。

「ゴメン・・・。もう、離れて・・・。」

何も出来ず、何も言えず、ただ固まっている俺に向かって、今度はしっかりと強い口調で

「お願い!もう、止めて!!」

零れ落ちる涙を拭おうともせず、両手で俺の胸を激しく突き放した。
そして半ば強引に、俺達の繋がりは解かれた。

俺には何が起こったのか、理解出来なかった。
たぶんその時俺は、呆然と彼女を見つめていたんだろう。
そんな俺の視線を避けるように背中を向け、彼女は無言で身支度を始めた。
ただ時折、すすり泣きだけが聞こえた。

身支度を終えた彼女は、俺に背を向けたまま一言

「家まで送って・・・。」

と言った。
そしてお互い無言のまま、彼女の家に向けて車を出した。
道中、お互い無言のままだった。
彼女は、俺と目すら合わせようとしなかった。
そして、あの卒業後の春休みに彼女を送り届けた、あの場所に着いた。

「着いたよ。」

その一言に、聞きそびれそうな位小さな声で、

「アリガト。」

と一言だけ答え、彼女は車を降りた。
そして、そのまま走り去っていった。
俺は、彼女が見えなくなるまで、その場所を離れられなかった。

翌日、俺は彼女に電話を入れた。

話してくれないかも知れないとは思ったが、
どうしても涙の意味を聞きたかった。

だが、電話という事が幸いしたのか、
彼女はぽつりぽつりと語りだした。

彼氏を忘れる為に、
独りで呑み歩いていた事。

彼氏と別れた寂しさを紛らわせる為に、俺と付き合っていた事。
俺とデートをすればする程、彼氏との事を思い出してしまっていた事。
俺に抱かれて、彼氏の事を吹っ切ろうと思った。
でも、抱かれている最中にも俺と彼氏を比べている自分に気付いてしまった事。
彼氏とは、嫌いになって別れたワケじゃない。

今でも大好きだという事。

そして、そんな気持ちで俺に抱かれて、彼氏にも俺に対しても申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまったと。
そして涙が止まらなくなってしまったと。

電話口で彼女は、何度も

「ゴメンね、ゴメンね。」

と、繰り返した。
そしてこんな気持ちのままじゃ、俺とは付き合っていけない、自分の事は忘れてくれと言った。
忘れられないなら、憎んでくれてもいいと言った。

「こんなの私のワガママだよね。
ゴメンね。ワガママ言って」

そう言いながら、電話の向こうで彼女は泣いているようだった。

「ワガママな女でゴメンね。ゴメンね・・・。」

泣きながら、同じ言葉を繰り返していた。
彼女の正直な気持ちを聞き、俺ももう、吹っ切るしかないと悟った。
そして俺は、最後の強がりを言った。

「俺が、惚れた女のワガママの一つや二つ、
聞けない男とでも思ったか?
もう、気にするな。今まで楽しかったよ。」

俺が聞いた彼女の最後の言葉は

「アリガト」

だった。

あれから、十数年が経つ。

きっと彼女も、もう俺の知らない誰かと
結婚して、人の親になっているかも知れない。

たまに友人と酒を呑んだりしている時に、
笑い話のようにこの話をしてしまう。
大体のヤツが、

「そりゃ、オマエのSEXが彼氏より
下手だったから見切られてフラれたんだよ」

と言って、笑い飛ばす。
俺も実は、そうじゃないかと思う時も有る。

もしそうだったとしても、
俺は彼女に騙されていたい。

一生、甘い感傷として忘れずにいたい。

いや、忘れようとしたって忘れる事は出来ないだろう。

大人になった俺に青春を
もう一度味あわせてくれた彼女

生涯で一番、
ほろ苦いSEXの想い出として
俺の心をときめかせてくれる。

腕を骨折して、入院する事になると偶然幼なじみの年上のお姉さんがナースをしてた【恋愛初体験】

kage

2015/02/28 (Sat)

中学生の頃に事故にあった。

受験シーズンの中3の夏休みで
バイクと軽自動車の事故に巻き込まれて
1メートルほどある高さの上から
下の空き地に落ちて右腕を骨折。

すぐ近くにある整形外科に運ばれると

「M君(俺)・・・どうしたの?」

とナースから声を掛けられた。

最初は分からなかったが、すぐに

「もしかして、K姉さん?」

と聞くと

「そうよ。事故なの?」

と聞きながら痛み止めの注射をした。

K姉さんは6歳年上で住んでいる
家も近所で小さい頃からよく
知っている幼馴染みのお姉さんだった。

事故の状況などを説明した後、
入院することになった。

親が駆け付けた時、

「宿題はどうする?」

ということになったが、K姉さんが

「入院中は時間が空いている時に
私が教えます。」

と言った。

入院はたまたま病室が個室しか
空いていないということもあり、
個室に入った。

入院して最初の数日は骨折部分に
金属を入れて固定する手術や
ギプスを付けたりする為に大変だったが、
1週間ほどすると学校の
宿題をする以外はやることがなかった。

看護婦のK姉さんは俺と幼馴染みと言うこともあってか
担当になってくれて休憩時間や
仕事が終わった後、
休みの日などに来てくれた。

何もすることがない時間はよく話をした。

K姉さんは俺が小さい頃のことを覚えていて

「甘えん坊でよく甘えてきた」

とか言われた。
俺は

「また甘えていい?」

と聞くと

「いいわよ」

と言って左手をつないできた。

入院中はやることがないために
学校から出された宿題も予定より早く
終わってやることがなくなると
K姉さんと話をする機会も増えた。

K姉さんが仕事が終わって俺のところに来た時に

「何か不便なことはない?」

と聞かれ、俺は冗談で

「今は何もすることないし、
夜になると淋しい」

と言った。
すると

「今日はは土曜日の夜だから
一緒にいてあげようか?
今は病院の寮にいて
家には帰らなくていいから」

と言った。

「ウン」

と言うと

「だったら着替えて
夜勤の看護婦に言ってくるね」

と部屋から出て行って
5分ほどして戻ってきた。

服装はTシャツにジーンズの
ショートパンツで生足だった。

俺はこういう状況になるとは
思っていなかったのでその事を言うと

「幼馴染みだからいいのよ。
普通だとダメなの。」

と言った。

話をしている途中、
生足とTシャツになって
強調される胸が気になっていた。

そのことにに気付かれ、

「ア~ッ!!いやらしい目付き。」

と言われた。

俺は

「だって・・・気になるから」

と答えた。

K姉さんはあまり気にしない様子で

「年頃だからしょうがないわね。
彼女はいないの?」

と聞かれ俺は

「いないよ。
いたら見舞いに来てる」

と答えた。
すると

「だったらキスもやったことないの?」

と聞かれ

「ウン」

と答えると

「だったら私がファーストキスの
相手になってあげる」

と言われてキスをしてきた。

俺が呆気に取られて

「どうして?」

と言うと

「本当はM君のことが好きなの。
甘えん坊だから弟のような感じだったんだけど、
今は違うの。」

と言った。

俺もK姉さんのことが
好きだったのでその事を伝えると

「嬉しい」

と言ってまたキスをしてくれた。

その後、

「少し口をあけて目を閉じて」

と言われその通りにすると
口の中に舌が入ってきた。

ビックリしていると

「今のがファーストキスよ」

と言われた。

この時はキスだけで終わり、
その後は話をしたりしてすごした。

1週間後の土曜日の夜、またK姉さんが来て

「また一緒にいてあげる。」

と言ってキスをしてきた。

この日はTシャツに身にスカート姿だったが
ブラジャーをしていないことがすぐに分かった。
少し話をしているとHな話になり、

「Hの経験はあるの?」

と聞かれ、

「経験ない、童貞だよ」

と答えると

「オナニーはしたことあるの?」

と聞かれたが、

「あるけど今はできない。」

と言った。
すると

「だったらすごく溜まっているね」

と言いながらティッシュの準備をして
パジャマのズボンの上から
チン○ンを触ってきた。

ペニスはズボンの上からの
刺激でも敏感に反応して勃起してしまい、

「硬くなってきた。楽になろうね」

と言いながらズボンとトランクスを
脱がされて直接触ってきた。

直接触られた時の刺激で
ペニスがビクッと動いて思わず

「アッ」

と声を上げてしまった。
するとK姉さんは

「おおきい~
M君、私の身体も触っていいわよ」

と言われ、
俺はTシャツの上からバストを触った。

俺はいきそうになって

「アッ・・・いきそう」

と言うと

「我慢しなくていいのよ。」

と言われ、ティッシュに出した。

「いっぱい出たね」

と言われた時、俺は

「はじめての感触だった。」

と言った。少し休憩して俺が

「K姉さん
姉さんの身体を触りたい。」

と言うと

「いいわよ。痛くしないでね。」

と言った。

最初はTシャツの上からバストを触っていると

「直接見て触ってみたい?」

と聞かれて

「そうしたいけど片手だとできない。」

と言うと

「だったら」

と言って自らTシャツを脱いだで
おっぱいを露出してくれた

そのお姉さんのおっぱいに直接触ると

「恥ずかしいな」

と言った。

俺はその言葉を無視して触った。

少ししてベッドに押し倒すような
感じになりながら乳首を舐めはじめた。

K姉さんは

「キャッ、あぁ~ん」

と声を上げた。
チン○ンがまた勃起してしまい、

「また大きくなっちゃった。」

と言うと

「今度は私も気持ちよくして」

とスカートとショーツを脱いで
ケガをしていない左手をK姉さんのおまんこの部分に導いた。
するともう湿っていて触っていると

卑猥なと音が聞こえて来た。

「M君・・・横になって」

と言われ横になると

「M君・・・舐めて」

と言いながら顔をまたいで
おまんこが口の部分にくるように
顔面騎乗してきた

そして、舐めると

「アン・・・ン」

と言いながら69をしはじめた。

少しして

「私が始めての人になってあげる。」

と言いながらコンドームを出して
チン○ンに取り付けてくれ、
K姉さんが上になってゆっくりと
ペニスをおまんこの中に入れた。
K姉さんは

「大きい、奥まで来る~」

と言いながらゆっくりと動いた。
俺は初めての感触で

「いきそう」

と言うと

「私も一緒に」

と言いながら身体を
ピクッピクッと反応させてほぼ同時にいった。

その後、もう1回して終わった。

次の日に帰る時、

「また気持ちいいことしようね」

と言って帰っていった。

その後、入浴の時に手コキを
してくれたり、部屋でHをした。

退院後も付き合いが続いて約10年後、
6歳年上ナースで幼なじみのKさんと
結婚して、今では子供もいて
幸せな三人家族で暮らしています。

初体験の憧れの人と済ませ、
まさかそのまま結婚するなんて
今考えても自分でも驚きです。

全てのきっかけは
あの日、もし事故。

事故にあってなければ
Kさんとも再会なかったかも

そう考えると人生って不思議ですね

一回振られた愛嬌のある森ガールと泥酔SEXして付き合う事になったけど、やっぱりすぐ振られたww

kage

2015/02/28 (Sat)

古い付き合いのある女友達が結婚する事になり
結婚式に行くことになった。

結婚式には、
共通の友人である春美も
一緒だったんだけど、
春美はまだ若いのに

「羨ましい!わたしも早く結婚したい!」

と何度も言っていて、
二次会三次会でかなり飲んでいた。

式に出ていた知り合いが
お互いしかいなかったから
俺が春美の面倒を見てたんだけど、
駅に向かう途中で春美が俺に

「ホテルに行こう」

と言い出した。

春美は美人ではないけど愛嬌がある感じで、

「一度軽く俺と付き合う」

みたいな事を言ったら

「やめとこうよ!」

あっさり振られた経験があるw

今回のラブホのお誘いは
渡りに船って事でホテルに行った。

春美は普段は当時流行っていた
森ガールみたいな感じ。

式のドレスでうっすら予感は
していたけど脱がせたら凄い巨乳だった。

Eカップぐらいはあった。

春美は凄い積極的で、
自分からフェラやパイズリをしてくれた。

ゴムを付けようとしたら
普段使ってるやつとは違うゴムで、
酔ってる事もあって上手く付けられなくて
モタモタしてたら春美が

「そのままで良いよ」

って言ったので生挿入。

正常位や騎乗位や色んな体位を試して、
ムチムチの春美の尻を抱えて
バックで突いていたらもう我慢できなくなって

「中に出して良いよ」

って春美が言うから中に出した。

早く結婚したいって言ってたし、
出来婚を狙ってるのかなとも
思ったけど春美は好きだったし、
意外にもムチムチした良い体をしていたので
この体を抱けるなら結婚しても良いか、って思った。

だから

「子どもが出来たら責任とるから」

って春美に言ったら、春美も

「嬉しい」

って言っていて、二人で
イチャセク。

その後、風呂場でお互いに
洗いっこしてたら興奮して、
もう一回ハメて中出しした。

寝て、翌朝起きたら春美が浮かない表情で、

「どうしたの、二日酔い?」

って聞いたら

「昨夜の事はあんまり覚えていない」

と言っていた。

でも春美の方からホテルに
誘った事は覚えていたので、
面倒な事にはならずに済んだ。

俺は裸の春美を目の前にして
もう一発やりたい一心で

「こういう形でのスタートになっちゃったけど、
とりあえず付き合ってみようよ」

と迫って、躊躇いがちのYESをもらった。

YESをもらったけど
すぐ気が変わるかもしれないから
ホテルを出る前にもう一発やった。

生で入れようとしたら

「ゴムを付けて」

って言われた。

「昨日、付けるの失敗して
全部ダメにしちゃったけど、
そのまま入れたよ」

と、本当はまだ
一個残っていてそれはカバンに
入れていたけど嘘ついて生で入れた。

でも中出しはダメって言われたから
ちょっとだけ中に出して、
途中で抜いて外に出した。

その後、春美は妊娠する事もなく
生理が来て、一ヶ月だけ付き合ってくれたけど
やっぱりダメで振られた。

同じ女性に二度も振られてしまったww


もう一回ぐらい生挿入したかったけど、
付き合って彼女になった時も
ゴム有りSEXしか許してくれなかった

妊娠したら本気で結婚する気はあったのになぁ
上手くいかないもんだ