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独身三十路女が北海道一人旅で、寂しくなちゃって夜に携帯サイトでテレフォンSEXしたエロバカ体験談

kage

2015/02/26 (Thu)

私は独身の33歳のOLです。

この前人生初の一人旅に行ってきました、

行き先は北海道!

昼間は色んなところを観光して楽しかったんですけど、
夜になるとホテルで一人。

何だか寂しくなって、始めてテレフォンSEXしちゃったんです。

相手の人は、携帯の出会い系サイトで
知り合った関西の男性。

声が低くて、セクシーボイス。

私は乳首がすごく感じるんだけど、
そのことを伝えると

「俺もそこいじるの大好き」

と言ってくれて、電話でそこばっかりいじめられました。

その時の話を。

関西弁がよくわからないので、
何か間違っていたらごめんなさい!
でも言葉使いがいやらしくてもえちゃいました~(笑)

はじめは緊張していたんだけど、
相手の人が京都出身ということで、
自分も京都好きだからそんな話で盛り上がりはじめました。

平安神宮いいよね~、とか。

相手の人は、落ち着いた感じの、
声が低く響くのが心地いい感じでした。

だんだん、エッチな話をするようになってきて、

「今どんなかっこうしてるの?」

ときかれたので、ホテルのベッドの上で
シャツワンピースを着てごろんとなってるよ、と伝えました。

かわいいね、とか、見えないのに
言ってくれるのがちょっと嬉しかったり。

ブラは着けていなかったので、
そのことを伝えると

「やらしいなあ」

と低い声で言われて、
このへんから変なスイッチが入りました。

「そのままベッドに寝ててね」

と言われて、その通りにしました。

「Yちゃんの乳首、どこにあるの?」

ときかれて、

「人差し指でそこさわって。
まだいじっちゃだめだよ」

と言われて、「ここ」と、
人差し指でツンとその部分を服の上から
言われた通りに指さしました。

「もう勃ってるの?」

「まだ」

「いつもどうやって乳首いじってるの?」

「指ではさんだり、動かしたり」

「くりくりしてるんだ。今日もそれしたい?」

「したい」

って感じに

マニアックなプレイだけど
超興奮して、濡れまくってた

何か凄いの。

まだ何もしてないのに、すごく興奮しちゃって、
早くそこをいじりたくてたまらなかった。

けど、まだだめだよ、と
焦らしプレイされて、がまん。

左手で携帯を持っていたので、
右手の人差指だけ乳首にあてていると、
彼が

「もう一つの乳首はどこにあるの?」

と聞いてきました。

それで携帯を肩とあごにはさんで、
自由になった左手でまたさっきのように

「ここ」と、

ポツと抑えました。

でもまだいじれなくて、
気が変になっちゃいそうでした。

「両方の人差し指で、ちょっと押してごらん。
乳首勃つかな?」

と指示されたので、その通りに

「ゆっくり押して。もう一回、押して」と、
リズムを取るように言われるのにもう息が乱れてしまって、
はあはあ言っていました。

すんごい感じて、
はやくいじってほしかった。

「勃った?」

「うん」

「服の上から乳首勃ってるの分かるの?」

「うん、わかる」

「いやらしいな。
今度はそこいじめてあげるからね」

と言われて、もう目を閉じて早く!
と思っちゃいました。

でも彼はゆっくりで、
何と言うかすごく焦らすのがうまい人で
あと言葉使いもエッチで、
それにもすごく感じちゃいました。

私の乳首はもうすごく硬くなっていて、
服の上からでもそこが硬いって分かる。

「服の上から乳首いじられるの好き?」

ときかれて、うん、と答えました。

彼が、

「爪の先でちょっとだけいじってごらん」

とようやく言ってくれて、それで

「あっ、あっ、イイ」

と感じながら声をあげてそこをいじりました。

でも、すぐにストップをかけられて、

「なんでー」

と電話越しに言っちゃいました。

でも、彼は余裕で

「もう片方の乳首も同じようにしてみて?」



ずっとしていたいのに、すぐに止められて、
体がじんじんして辛くてベッドの上で
身悶えるように動いていました。

「ん、んっもっとしたい」

とか、言っていました。

「声出ちゃうくらい気持ちいい?
ほんとに乳首弱いんだ」

「うん…」

「もっとしたらどうなっちゃうの?」

「わかんない」

と、もう自分も何を
言っているのかわかんない状態です。

しばらくそれをくり返して、
だんだん私の声も上がってきて、
おねだりするみたいに

「乳首いじってぇ」

と言わせられて、それでようやく
彼がさわってもいいと許可をくれました。

「人差し指でいっぱいいじってごらん」

と言われて、その瞬間指で乳首を
ひたすらクリクリし始めました。

「両方の乳首いじって。
クリクリクリクリ…どう、感じる?」

と、擬音を低い声で言われるがすごくいやらしくて、
それにまた感じて、指もすごく動いて
(もうだめっ…!)って何度も言いました。

「いやらしい声だね。
乳首コリコリだ。ほら、もっといじって」

そうひたすら煽られて、
もう服の上からめちゃくちゃに乳首をいじりました。

実はテープレコーダーをたまたま持っていたので、
それに録音した自分の声を聞くと
実際こんな風にあえいでいました

服の上から、というのが実は一番感じるので、
もうひたすらにいじって乳首がおかしくなりそうなくらいで、
それも彼に伝えながら、でも彼が

「もっと強くしてごらん。
コリコリになってる乳首、
つまんでみて…、きゅっと引っぱって。
またクリクリして」

という風に、ずっといじってるから、
ほんと~におかしくなりそうだった!

パンツの中もぐしょぐしょで、
でも乳首にばかり集中して責めてるから、
そこはいじれなくて、足がふとんを
ぎゅーっとはさんんじゃいました。

イキたいけど、イケなくて。

声がすごく出ていやらしいことも
いっぱい言わされました。

「乳首ひっぱてごらん」

と指示されて、その通りにすると

「あー」

って絶叫しちゃう。

もうほんとに、めちゃくちゃ気持ちよくて、
ずっとさわってて欲しいけど、
イケないから満たされなくて。

ずっと焦らされてるみたいな感覚でした。

乳首をひっぱって、その後でクリクリ指先でいじる、
っていうのが彼が好きみたいで、
私もそれにすごく感じて乳首もあつくなってるのが
服の上からでもわかった。

結局、その夜は性感帯の乳首をとにかくいじめて、
最後の最後に下もさわっていいよ、
と言われてようやくイくことができました。

今思い出してもヤバイ。

あんな風に乳首だけ
責められることがなかったので、
すごく乱れちゃいました。

声もよかったし。

テレフォンセックス、楽しかった。

実はその彼とたまに電話して
今でもテレフォンエッチいているんですよ。

毎回私の性感帯の乳首責め。

もう頭がおかしくなる程毎回淫れて、
何度も絶頂しイキ果てる。

相性は良いけど
リアルに会うのは止めとこう!って話にもなっている。

なんかねー電話だけで繋がっているってのが
凄くエロティックで興奮するねってのが
お互いの共通認識。

独身時代HしたOLと偶然再会した結果→お互い結婚し、W不倫の情事に

kage

2015/02/26 (Thu)

私には忘れられない女性が一人います。

彼女の名前は、秋絵さんと言い
渡しの部下のOLでした。

最初に交わったのは、
彼女が23歳で、
僕は30歳で営業部の係長をしていました。

その夜の事は今でも鮮明に覚えています。

秋絵は23歳で、身長は155㎝位、
でも小顔で、B88、W57、H88のダイナマイトボディ。

全裸になると赤い沼は、
細く薄いヘアの列に挟まれて、
きらめくように光っていました。

繊細な襞の折り重なった中心に、
透明な蜜が溢れていました。

僕は秋絵の豊かな乳房を揉み立てていた手を、
股間に差し向けて、左右の手で
亀裂を限界まで押し広げました。

あの時、大きなベッドの鏡の前で、
赤い噴火口のような割れ目を見せてやりました。

おまんこの奥はつやつやと光った
サーモンピンクの肉片が複雑に重なり合って見えます。

「係長は私が結婚しても時々は逢ってくれますか」

と突然聞きます。

まだ性交を始めてもいないのに、
そんな事を聞かれます。

僕の陰茎はそのときには松こぶしのように、
にょっきりと逞しく姿を現しています。

それは赤銅色に艶光って、
茎根は脈打ち熱い血を滾らせていました。

「結婚って?秋絵は結婚するの?」

「23歳で早いと思うのですが、
高校時代からの同級生で大学時代に結ばれて、
本当は婚約しているのです
本当は今年の秋か、来春には結婚を考えているのです」

「えっ、それじゃこんな事してちゃ
不味いんじゃないの」

と聞くと、全裸の秋絵は

「私は彼以外には今まで誰とも
SEXをしたことがないのです。
私が最初に営業部に配属されたときに、
この人なら一度は抱かれてみたいと思ったのです」

秋絵のふたつの足首を掴み、
自分の肩に担ぎあげます。

ほこらを作っているぬかるみの入り口に、
勃って脈打つ上反りの陰茎を、
蕩けた割れ目をこじ開け、みりっと重圧をかけます。

はかなく身をよじる秋絵にとどめをさすように、
奔馬のように押し込みました。

「丸太の棒が入ったみたいだわ~」

掠れ切った声で言い、両手で
僕の背中の筋肉を強く掴みました。

秋絵の女芯が僕の欲棒を強烈な力で締め付けます。

白い喉を見せて女体が仰け反ります。

その上に身体はさらに引き付き、弓なりに反ります。

「あ~ん、すごいぃ~、気持ちい~イクイクイク~」

あっけなく達した秋絵の鋭い悲鳴が
部屋の中に、響き渡ります。

秋絵は眼を閉じ、
美貌を震わせるようによがり泣きました。

下肢が痙攣し、僕のデカマラを
食い切るように圧搾します。

「イったんだね。僕も出すぞ~」

彼女の唇から洩れる喜悦の喘ぎに、
僕も目も眩むような吐精感に負けて、
おのれを引き抜いてドクドクと射ち放っていました。

うちの奥さんが実家に帰り出産の用意をしている時に、
婚約者のいる美貌の若い女性の性器を
開いて射精していました。

それもこれは2回戦目なんです。

24歳で結婚して僕も結婚式で、
お祝いのスピーチを言わされました。

無事新婚生活は進んでいるようでした。

でも5年経っても、赤ちゃんが
出来たという話は聞いていません。

2,3年は会社で共働きでいましたが、
いつの間にか、僕は他の支社に転勤になり、
秋絵との関係は途切れていました。

そして今年の夏休みに、妻と子供を連れて、
田舎のある博多に出かけました。

日航ホテルで夜食を食べて帰る時に、
同じエレベーターで秋絵に逢ったのです。

「あっ、先輩お久しぶりで~す。
結婚式ではお世話になりました。
あれからもう5年も経ちました。
奥さまはお綺麗な方ですね」

身長は155㎝に対して167㎝ですから、大分違います。

でも相変わらずオッパイはDとBでサイズは違います。

妻も40歳を過ぎ、かなりオバサンになってきました。

普段の生活での性交渉も時々思い出す程度に、
月に2,3回はしますが、以前のような1時間などは掛けず、
イクとすぐに引きぬ抜いて隣で寝てしまいます。

前戯や後戯は全くせずに、
ティッシュでチンポを拭いて直ぐに横でいびきをかいて寝ます。

前よりは仕事がハードで、ストレスが溜まり、
セックスは疲れマラの時に勃起するのでするだけです。

「今度一度ご連絡するよ、
まだ引っ越しはしていないんだろ」

と聞くと、

「前と同じ所に住んでいます」

という返事でした。

妻には内緒ですが携帯の番号も、
メルアドも知っています。

帰る飛行場で妻がトイレに行った時に、
秋絵にメールを入れました。

「ぜひ今度一度会って下さい」

という直ぐに返事がきました。

週の終りの金曜日に連絡をすると、
ご主人は北海道に同窓会があり
今夜は帰らないことが解りました。

妻には今夜は友人と飲み会をして、
夜は遅くなると思うので先に寝ていてくださいと、
連絡しておきました。

大崎の彼女の部屋は、結婚しているので、
寝室には夫婦のハワイでの新婚旅行の写真が、
飾ってあります。

彼女は慌ててそっと写真を裏返して、
気を使ってくれました。

頭を抱えて小柄の顔を抱えて、
濃厚なキスをしました。

もうお風呂に入ったようで、薄いネグリジェだけで、
大きな乳房はいまだに健在で、両腿も細く、
すんなりと伸び、その付け根は飾り毛に覆われて、
陰阜にはわずかに脂肪が乗って丸みを帯びています。

その下はほとんど真っすぐに
縦線に近い陰唇へと続いています。

私はその裂け目に唇をつけると、
舌を出して縦溝を上下に舐めました。

「ひぃ~、ヒヒヒ~」

花弁からは湧き出した蜜が、
ポタリポタリとシーツに染み込みます。

むっちりとした量感あふれる大腿に挟まれて、
腰を抱え込み。恥毛の丘に鼻をギュッと押しつけました。

「お願い、もう欲しいの~」

彼女はもう一度溜息をつくと、
両足を左右に広げてデルタゾーンを見せます。

長大なペニスをもてなす秋絵の緩めの内奥が鬩ぎ合うように、
喘動を起こし、僕の淫棒を微妙に締めつけてきます。

「前の時から知ってはいたけど、
課長の陰茎って硬くて素敵、
誰かがサオ師だと噂していましたが、本当ですね
前に潮を洩らしたのを思いだすわ~」

特大サイズの肉の狂器を侵入させようとしたその時に、
ベッドサイドの電話が鳴り始めました。

札幌からの夫の電話でした。

蜜に塗れた花弁が、
ピンク色の亀頭を待ち受けています。

もう我慢できずに、巨きな王冠を
秋絵の美しい膣門にあてがい押し込みました。

電話では

「今夜は一人で昔のDVDを見ているの、
かなり際どいものなので、貴方のアレガ欲しくなるわ~」

と甘え声で話しています。

ぐいぐいと巨砲を膣の根元まで押し込んで、
肉の杭を打ち込みます。

「あ~っ、いいわ~」

受話器の前で呻き声を出しています。

エロDVDをご主人は信じているのでしょうか?

枕の横に電話を置いたまま、
鼻から抜けるようなセクシーな声を上げて、
自分から熱く滾った絶頂のラブジュースを、
僕の肉傘に降り注ぎます。

ズルッと引き抜いて、蜜にびっしょりと
塗れた肉はひどく淫らに見えます。

手で「あの電話をもう切れよ」と合図します。

彼女はもう電話のことなんか忘れていて、
性交に夢中でした。

「今いいところなのでゴメン、切るから」

といきなり電話を切りました。

「あっ、いいよ~、
私もう我慢できませ~ん、
いっちゃいま~す、貴方も同時にイって~」

またも枕もとの電話のベルが鳴り響きます。

たぶんご主人でしょう。

ベルの音に合わせてピストンを強烈をつけて、
前後に動かせます。

「秋絵イきま~す、
本当にダメよ~、イクから~、イク~」

頭の天辺から突きぬけるような声を張り上げて、
ガクンガクンと身体を揺さぶりながら絶頂に達しました。

終わってすぐに受話器を取り、

「オナニーをしていて濡れたマンコを
お風呂場に洗いに行っていたの、ごめんね」

などと、本当に人妻の弁解は恐ろしい言い訳です。

確かに結婚式で祝辞を述べた男性と、
性交をしているなどとは
口が裂けても言えません。

秋絵とはその後、W不倫の関係が続き、
情事の時に毎回淫らな姿を見せてくれます。

ボディタッチ無しの、言葉責め&視姦プレイだけで射精する変態M男の風俗日記

kage

2015/02/26 (Thu)

僕は自分で言うのも
ナンだがかなりの変態のM男。

そんな俺の性欲を満たすために
通っているのが東京の某所になる
マニアックなプレイもOKな風俗店。

これはそこで体験した日記です。

ある日、平日の昼、
空いている時間を狙ってそこへ行った。

何度か通っている為、
会員証もあり、スムーズに受付を終えた。

プレイルームとなるマンションの
一室に移動し待機すること10分、
指名した20代の女性が部屋にきた。

初めてきた時、受付で見せてもらった
アルバムで一目ぼれした子だった。

実物はさらに綺麗で清楚、
独特の雰囲気をもっていた。

髪が長くスリムで少女時代の
メンバーの1人に似ている。

私生活でも出会えないこんな
理想のタイプの子が、目の前にいて風俗嬢なんて。

正直緊張した。

彼女はスーツを着ていて、
僕を子供扱いするような口調でやさしく言った。

「それじゃあ、はじめましょっか? 
ふふ。全部ぬぎなさい。」

僕の鼓動が激しくなった。

言われるがまま、全て脱いだ。

スーツ姿の女性の前に、
おちんちん丸出しで立たされた。

赤くなった僕の顔を半笑いで見た後、
視線を下げて言った。

「どうして欲しいの?言ってごらん?」

僕は、つばを飲み込み言った。

「射精するところを見て下さい」

その後、僕は彼女の指示通りに
いやらしく恥ずかしい事をさせられた。

「どのようにオナニーをしているの?」

「どの位溜まっているの?」

「どんなこと考えてしてるの?」

「どこが気持ちいいのよ?」

怒号の質問責めで心も丸裸に。

これらの質問に答えながら、
僕はこの一目惚れした風俗嬢の
目の前でチンコを上下にシコシコさすってオナニー

彼女は、脱ぐこともなく、
椅子に脚を組みながら座って、
僕の行為を見つめた。

しばらくして、彼女は言った。

「四つんばいになってごらん。
恥ずかしいところ見てあげる」

指示されるがまま、
犬になり、頭を床につけ、お尻側にすわっている

彼女にお尻をつきだした。

彼女は両手で僕のお尻をつかみ、尻を剥いた。

丸だしになった肛門を見て言った。

「やらしいわね~。こんなとこまで毛が生えてる」

この体勢を維持するように言われた。

彼女は僕に覆いかぶさり、
乳首をつまんだり、
耳に息を吹きかけたりして、僕をもてあそんだ。

その後、また直立姿勢になる様に僕に指示し、
彼女は携帯を取り出した。

僕は、ただ立たされていた。

彼女は電話をした後、
また椅子にすわり言った。

「見てあげるわ。
最後まで。そうしてほしんでしょ?」

僕はうなずいた。

すると、部屋のインタホンがなり、
5人の女性が入ってきた。

全員、スリムで美形の20代の女性だった。

「やだ~」

「やらし」

「変態がいる~」

「かわいい~」

「あはははは」

一揆に僕は囲まれた。
ただ立たされていたので、
僕のチンコは勃起していなく、
半分皮がかぶっていた。

最初に指名した女性が言った。

「この子。射精を見てほしんですって」

そういいながら、僕のチンコを指でつまみ、
5人の女性に向けた。

「ほら、見てあげてよ、ほら」

チンコをゆっくり上下にさすり、
皮を剥いた。真っ赤な亀頭があらわになり
5人の女性が騒いだ。

「さっきみたいに、
いつも通りやってごらん。みんなで見てあげる。」

そう言うと、僕にオナニーをさせた。

最初の彼女は、僕のふとももに顔をつけ、
横からまじまじと観察してくれた。

あとの女性は椅子に座って、黙って見ていた。

僕は、6人の女性の前で、チンコをしごいた。

見られている。それだけで十分だった。

まもなく、射精のときを迎えた。

「イキそうです。いいですか?」

「ふふ、いいよ、みんなが見てる前で、飛ばしてごらん」

「この子、お精子でちゃうんですって」

全員近くにより、ただ一点を見つめた。

その視線を感じながら
僕は、大量の精子をまき散らかした。

「あ。あ、あ~ イキます、イク」

「やぁ~ 」

「エロッ」

「飛んだ~」

「やらしいイ~」

ぼくは、女性たちの前で果てました。

まさに極上のハーレム視姦プレイで
やみつきになります。

基本的に風俗嬢の方はボディタッチが
全くなく言葉責めなんですが、
M男の自分にはまさにそれが最高の
性サービスなんですよ。

普通の人には
理解されないアブノーマルな世界だと思いますがw
 

背徳感やべーけど、シスコンの俺はまた30代になった妹と近親相姦しちゃうんだろうなー

kage

2015/02/26 (Thu)

俺には一人妹がいて、
結婚してたんだけど、
離婚して実家に出戻ってきた。

離婚原因は妹は妊娠しにくい体質らしく
向こうはどうしても子供が欲しくて
夫婦仲が悪くなり離婚というわけ。

妹は30代前だが童顔で、
20代前半でも通るくらい若くみられる。

GWに俺の妻と子供が妻の実家に里帰りしたので、
俺も、車で15分くらいの実家に戻っていた。

俺の両親が出かけた昼間、
妹が昼を作ってくれたので二人で食べる。

休みだからと酒を飲んで、
離婚の話になり、妹が「1年くらいレス」と告白。

実は俺、思春期に妹の下着とか
でオナってた経験があった。

シスコンなんだが
妹に手をだす、近親相姦はヤバイだろと
抑えていただけだ。

今でも若く見える妹と、
妹夫婦の営みの話題に股間も反応してくる。

それで酔いのせいもあって

「俺、おまえが中学で俺が高校の頃、
お前の下着でオナった事あるんだよね」

っていうと、酔ってる妹もその気になり

「本物見せてあげようか」

となってTシャツ脱ぎ出す。

薄いブルーの長Tの下は黒いブラ。

白い肌との対象がまぶしい。

俺のイチモツはもうビンビンで、
妹もそれに気付くと、俺の横で座り、
俺のハーフパンツの上から手でさする。

「気持いい?」

って聞く妹に

「ごめん」

と一言言うと、黒いブラの上から固く垂れてない胸を握る。

ムニュムニュと揉むうちに妹も息が荒くなり、
酒のせいもあってうなじが赤い。

ほつれた髪の毛と気持汗ばむうなじに俺も興奮し、
ブラを上にたくしあげると片方に吸いつき、片方を揉む。

年上の妻は子供二人生んだ事もあって、
すでに胸は柔らかくなってきているので感触が違う。

しばらく忘れていた新鮮な感覚に我を忘れていると、
妹がついに声を上げるとソファに横になってしまった。

俺もTシャツを脱ぎ、妹の上に乗り、

「ゴメン」

というと自分の乳頭を妹の口の前に差し出した。

妹はそれを察して俺の固くなった
乳頭に吸いつき、指ではじく。

勃起した自分のペニスから
透明汁が溢れるのがわかった。

妹も我慢できなくなったらしく、
自分でパンツのベルトを緩めて、
パンティの上から股間をなで始めた。

俺はそれを止めると、
妹のパンティーを引き下ろした。

ちょっと躊躇した妹だったが、
すぐにあきらめると俺に任せた。

俺は妹の茂みに指を入れると、
人差し指の腹で谷間の上を楕円を描いてさすった。

妹の谷間に透明液が溢れ、
クチャクチャと音が出た。

妹は俺のハーフパンツを横から引き下ろし、
ついでトランクスも下ろした。

急に楽になった俺のペニスがポロンと出ると、
妹が一言

「大きい」

子供の頃には見たはずだが、
それから俺も大人になったからな。

後で聞いたら元旦那よりも大きかったらしい。

妹は手を伸ばして俺のペニスの先から
滲み出る粘液を手のひらで広げながらペニスをしごいた。

お互いの手で相手の股間をクチュクチュ言わせている内に
液体が溢れだして我慢できなくなってきた。

「おい、○○(妹の名)、
我慢できんから放出させてくれ」

と、俺はイカせてくれるように頼んだ。

すると妹が

「にいちゃん、入れていいよ。我慢できない」

「いいのか?」

と俺がちょっと引き気味だったが、妹が

「どうせできん体だから。それに・・・」

しばらく躊躇してから

「それ、入れて見たくなった」

と恥ずかしそうに言った。

そんな羞恥心を見せる
妹に萌えw

俺も、もう盛り上がって射精しないと
我慢が効かなくなってきたので、
ちょっと背徳感もあったが本能が勝った。

「じゃ、入れるぞ」

と俺は妹の上に体制を立て直すと、狙いを定めた。

妹は目を閉じて手を伸ばして俺の肩を引き寄せる。

俺もちょっと背徳感があるので

「ごめん」

と言ってから目を閉じて顔を見ないようにして腰を沈めた。

先端にギュっと圧力を感じた後、
ヌリュと肉を分ける感触がしたあと、
ズリュズリュと入っていく感触があった。

妹の「あん!」と聞いた事のなかった声がして、
俺の棒を包む肉がギュッと締まる感覚があった。

そのままグイっと進めると、
熱い肉の中に俺の棒を押し込んだ。

とても目を開ける気がしなかったので、
目を閉じたまま、動きを止めてあそこの感触に集中した。

「はぁー」

と深い息をつく声はまぎれもなく妹の声。

兄妹で近親相姦をとうとうやっちまった

という後悔と、妻とは違う、
出産を経験していない女の久しぶりの
感触が入り乱れた感じだった。

しばらくそのまま我慢していたのだが、
妹の「大きい」という声に性欲が勝った。

高校や大学生の頃につきあっていた
複数の彼女の感触が蘇り、
まだ固い膣の感触を味わう事にした。

俺は激しく腰を振り続けて、
自分のペニスに激しい快感を与えて、
一気に上りつめた。

目を開けると、妹は自分の両手で
自分の胸をぎゅっと握って愛撫していた。

トントントンとリズミカルに突くうちに、
妹の気持のいいポイントを見つけたので、
そこを集中攻撃した。

妹は自分を揉んでいた手を離すと、
バンザイしたようになって、
両手をぎゅっと握って俺の動きに任せるようになった。

パンパンパンという音に合わせて、
固く上を向いて、ツンとした乳首の胸が、
グラグラと揺れた。

自分のカウントダウンが残り少なくなったので、

「○○、逝っていいか?」

と聞いた。

妹が喘ぎ声の中から

「うんうん」

と言ったので、俺は妹に密着して
お互いの胸を合せるようにすると、
腰を前後させながらグルグルと
膣中で回すようにした。

固めの膣の中で捏ねくり回されたペニス全体が
ググッと膨張したような感触と共に、
俺の奥で爆発が発生して、
第一弾の玉がドバっと中出しした。

俺はその瞬間にグイっと押し込んで動きを止めると、
妹の頭を抱いて、発射の感触に集中した。

妹も俺の肩を抱いて、
俺が何度も発射する間、じっと耐えていた。

嵐が去ってから汗ばんだ二人の体を引き離すと、
俺はどちらかというと後悔の念が強くなっていた。

もう一度妹に「ごめん」と謝ったが、
妹は自分の中から流れ出る物を
ティッシュで処理しながら、

「ううん。あたしが誘ったんだし
子供できないから大丈夫だよ。
それに、にいちゃんの大きくて良かったよ」

と言ってくれた。

そして、耳元で

「××(妻の名)さん、いない時に時々相手して」

と、性欲処理係を命じられてしまった。

ちょっと悩ましいが、俺も性欲強い方だから、
たぶん我慢できずに相手してしまうだろうな。

締まりも良かったし。

それに背徳感が興奮させてくれる。

射精後の賢者モードになった時は
結構精神的にくるものあるけど、
それでもやっぱり妹が目の前で
パンティ見せてくれたり手コキされたら
我慢出来ずにSEXしちゃうだろなー

もともとシスコンだし・・・