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童顔で好みの女友達が泥酔したので、イラマチオさせ結果→ゲロで車が汚れたwww

kage

2015/02/22 (Sun)

ある日、飲み会があり、
女友達の20歳のY子から連絡があり

「一緒に飲もうよ。おいでよ~」

とほろ酔い状態のY子から
誘われ途中から行く事にした。

俺を含めて6人いたが、
先にいた5人は結構呑んでて
既に泥酔状態。

皆テンション高くて、
これなら俺も場の流れに入りやすかった。

それから一時間程経過した頃に
そろそろお開きとなり
Y子はかなりフラフラになっていた。

Y子とは帰る方向が
同じために車で送ることに。

もちろん飲酒ではありません

車で行ったので、
その時は一滴も飲まず
まぁあわよくばY子をお持ち帰りなんて
考えてわけですがw

そしたら、
皆と別れた時からY子に絡まれる

普段から可愛いと思っていた
女友達のY子。

俺はチャンスと思い
何をしようか想像しただけでフル勃起。

Y子のスペックは153・50(推定)
胸はCぐらい顔は童顔でタバコ買うのに
身分証明書の提示を毎回求められる幼さで
童顔系の女子大生。

Y子の家へ向かいつつ、
どこでイタズラしようか考えていたら、
運転中の俺の膝に助手席のY子が頭を置いてきた。

膝枕状態。

酔ってるY子に話し掛けつつ
左手で頭をなでたり少しずつタッチを

そんなとこ、Y子が俺の
左手を握って胸にあててきた。

チャンスとばかりに胸を揉みまくる。

酔ってるY子に何を聞いても

「いいよ」

しか言わない。

調子にノリ服をめくってブラを外す。

型の良いピンクの乳首が
可愛い胸を更に揉みまくる。

膝にY子の顔がある状態のままなので

「フェラしてよ」

と言うと、また

「いいよ」



チャックを開けてフル勃起した
チンコをくわえさせる。

酔っているのでくわえるだけ

Y子の頭を動かしたら

「頭を動かさないで、
気持ち悪い」

と言われてどうやってフェラチオをさせるか悩む。

結果、フェラは断念

Y子を助手席に座らせズボンも脱がす。

水色のチェックのパンツが可愛い。

パンツの上からアソコを触ると
予想以上に濡れていた。

泥酔している相手とのエッチは
初めてだったので若干びっくりした。

濡れ具合も良かったので入れようとする前に
Y子の右手を握りY子の手を自分で
動かしながらチンコを
シコシコしてMAXに勃起させた。

普段は下ネタすら言わない、
周りの人たちにも大人しい印象が
あるY子にしていると思うと
車に乗せてから一時間以上経過してやっと挿入。

暖かくもきつめのアソコが最高に気持ちいい。

動かしていると小さな声で喘ぐY子。

その姿を見たら興奮MAXで
イキそうになった。

嫌いな上司の顔を一瞬思い出して発射を我慢する。

限界になりY子の
アソコの毛に大量発射をした。

二十秒後に我にかえる

急いでティッシュでY子を
拭いてパンツを履かせる。

Y子に服を着せながらかなりビクビクしていた。

服を着せ終わり、俺も一服しながら

「酔いが覚めて覚えてたらどうしよう」

とかなり言い訳を考えていたらY子が起きて一言

「お願いしていいよ」

と謎の発言。

「じゃあ、エッチなことしてよ」

って言うと

「エッチはダメだけど
口でならいいよ」

と言われた。

すかさず

「じゃあしてよ」

と言いさっきまで冷静になってたのもぶっ飛ぶ。

再度ズボンを脱ぎフェラをさせる。

今度はY子が動いてフェラが成功。

さっき出したばかりで
なかなかイケそうにない

15分ぐらい舐めさせていたら
やっとイキそうになってきた。

しかし、まだ酔ってるY子の動きは
肝心な動きがない

結局、自分の手でアシストしながら
手コキフェラでY子に口内射精。

口からチンコを出すと
そのまま口を開いているので精子が垂れてきた

出した物が全部自分に降ってきた。

ティッシュで自分を拭きながらY子に

「ありがとうね」

って言うとヘロヘロの顔をしながら

「うん…うん」

と謎の頷きを繰り返した。

流石に帰さないといけないので
Y子を無理矢理起こして車から出すとまだ歩けない状態。

担ぐように腕を抱えて
Y子の家まで歩く。

途中で歌を唄いだしたり、
いきなり座り込んだり若干イライラしながら
Y子の家まであと少しのマンションの
駐車場でまたまY子が座り込み動かない。

俺もやけくそになり胸を揉んだり
キスしたりしていたらいきなり

「お願いしていいよ」

ってまた言い出したのでもう一度

「エッチなことしてよ」

と言うと

「エッチはダメだけど
口でならいいよ…」

と同じ返事が

駐車場の死角にY子を座らせ
チャックを開けてチンコだけだす。

流石に勃起しない

またY子の手を自分で動かし強制勃起させる。

そのまま口に突っ込むが相変わらず動きが悪い。

またダラダラしたくなかったので
Y子の頭を掴みイラマチオをする

と「おぉぇっ…」

と言いながらも無抵抗のY子。

さらに奥まで早くピストンをする。

最高にエロい事を考えながら
必死に動いて三回目の発射を成功。

口からチンコを抜いた瞬間

Y子が吐いた

酔っ払いのオッサンみたいにゲロww

危うくもらいゲロしそうになったが
我慢して乗り切るが靴にかかった。

限界を悟りY子を引きずるように家へ送った。

「気持ち悪い…眠い」

を連呼しているY子に

「着いたよ」

と言うと

「ごめんね。ごめんね」

と言いながら家へ入っていった。

さっき駐車場でやっていたのを見られてないか
不安になり現場近くをもう一回見に行ったが
完璧な死角だったので安心した。

内心

「周りの人たちにヤラれたとか
言われたらどうしよう」

など考えたり何とも言えない
不安や怖さが襲ってきた。

とりあえず熟睡できないまま朝を迎えて仕事へ行った。

昼休みにY子からメールが来た。

「昨日はごめんなさい。
私、なにかしちゃいました?
してたら叱って下さい…」

本人リアルに覚えていないらしい

Y子は酔っ払い俺の車で吐いたり、
迷惑かけたんじゃないかと本気で聞いてきた。

「大丈夫。大人しかったよ。
気にしないで。」

と返事をしておいた。

スニーカーが汚れたのを除けば
パーフェクトでした。

酒って怖いねー

つい酔った好きな女友達見ると
いつも冷静な俺も無茶しちゃう。

普段なら絶対イラマチオなんてさせないのに・・・

そのお陰でゲロされたけどw

悪い事はできないね。