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目隠しされた妻が目の前でエッチなマッサージを受けてる姿に変態夫は勃起中

kage

2015/02/23 (Mon)

私にはある性癖がありました。

それは寝取られフェチで、
妻をNTRれたい願望が強烈にありました。

今年で妻も43歳を迎えましたが、
まだまだ綺麗な美魔女系な妻なんです。

肌だって色白で綺麗ですし、
体格も中年太りすることなく、
スレンダーでおっぱいもこぶりながら美乳なんです。

そう、夫の私にとって自慢の妻なんです。

だからこそ寝取られたとなると
物凄く興奮するんですよ。

そして、ある日、妻を寝取ってと友人に持ちかけました。

その友人は、自宅で整体やマッサージをやっているので、
無料でやってもらえるという話を妻に持ちかけると
立ち仕事をしている妻は最近腰が痛いらしく、
喜んで話に乗っかってきました。

友人Aには先に話をしておき、
マッサージの経過でセックスで
きそうならしてもいいと、伝えおきました。

驚いていたけど、ある程度長い付き合いの
友達なのでまぁまぁ話はわかってもらえた。

この日のために妻とのセックスは
少しだけセーブしておいた。

友人宅に到着すると、少し大きめの
自宅の一回を診療所に改築したもの、
内装はそこそこ立派。

Aはマッサージ師だけど、
そんなに体格は良くなく、
まぁそれでも筋肉はついてるなという感じ。

見た目は爽やかで妻も好印象な感じ。

施術のためにバスローブに
みたいな薄手のガウンを羽織って用意をする妻。

私も施術の説明を一緒に聞きながら、
最初はマッサージを見学していたが、
一時間くらいゆっくりしてくれるみたいなので、
近くのカフェでお茶したりして時間をつぶすといい部屋をでた。

もちろん、そんなとこに行くはずは無く
待合室待つが、廊下からベッドが
丸見えなので、そこで待機。

会話はよく聞こえてくる

最初は体をほぐすマッサージと問診

妻の「気持ちいい~」という声が聞こえてきます。

オイルを使ったマッサージ

リフレクソロジーというものか?

が始まった。
手から足、太ももあたりまで優しくマッサージ
されて妻も普通に気持ちよさそうだった

二人の世間話も聞こえてきて
何か申し訳ない気分になったが
私はかなり勃起していた。

Aのマッサージと喋りに安心したのか
だいぶ打ち解けた様子

仰向けになり鎖骨あたりもマッサージしていた。

「良ければ全身マッサージやりますよ?」

とAが言う、妻は恥ずかしいと言ったが
Aは仕事ですから安心を!と言い
妻に気遣ってかアイマスクを妻に渡しつけさせ、
そして全身のマッサージが始まった。

胸のオイルマッサージで豊胸にいいと言い、
リンパを刺激するだのなんだか胸の小さな妻を喜ばせるA。

乳首に指が触れるたびに
少し足がピクつく妻。

太もものつけねのマッサージの時に
パンティごしに手が当たるのも
恐らくは少し感じていたのだろう

マッサージの気持ちよさの声から
だんたん艶を帯びた色っぽい声になっていく。

間違いなく妻は濡れているだろうと確信した

Aも確信したのか妻の局部に
じらしながら手を滑り近づかせる。

AVなどでよく見ていたが、
オイルで艶を帯びた肌はエロい。

ゆっくりと様子を伺うように
クリトリスに指を這わすA

その瞬間妻の体が反応する。

手で防ごうとするも、
そぶりだけでそこまで抵抗していないように見えた。

ゆっくりと局部を刺激するA、
オイルをたっぷりと塗られ全身ヌルヌルになっていく妻。

もはやこうなれば止められないだろう、
妻も普通に喘ぎだした。

Aは妻にバレないように服のズボンを下ろし、
ペニスを露出させた、まだ半勃ちだがデカかった。

自分の手でペニスにオイルをつけ、
いつでも挿入できるよう準備していた

けっこう強引だなーと思いつつ
自分より大きなペニスのAに嫉妬。

妻はまだAが勃起していることは知らない。

局部のマッサージを続けるA

妻のあそこからはピチャピチャと音がする。

不意に妻の手がベッドからだらんと落ちた時に
Aのペニスに当たった

Aも驚いていたが妻はそれを
ペニスだと認識したのか

Aのペニスを手でしごき始める。

もしかしたらズボンを脱いでいたことに
気付いていたのか

手で刺激されてぐんぐんと大きくなるペニス

長さはまぁまぁそれより太かった。

Aが妻に、

「入れてもいいですか?」

と確認、妻は時間をきにしていたが
まだ30分ですとAは言う

妻は安心したのか、
Aのなすがままに足を開けられ、
ついにAのペニスが挿入される。

ヌルヌルになっていたのですんなり入ったが、
妻の一言目が

「ちょっと大きいからゆっくりお願いします」

だった。

ゆっくりと腰を動かすA

ベッドを横から見る私。

妻のアソコに太いペニスが
ぬるぬると出し入れされる、
テカったペニスがまたいやらしい。

だんだん慣れてきたのか
ピストン速度をあげていくA、そして声をあげる妻。

いとも簡単に落ちる妻にちょっとがっかりだったが、
そんなこと忘れられるくらい刺激的な光景。

にちゃにちゃとペニスが挿入される音が聞こえる。

Aのペニスと腰使いが良いのか、
妻は一回目の絶頂を迎える

私が正常位でイかすには
もう少し時間がかかるのだが

妻の体が快感に震える。

次は体位を変え騎乗位に。

妻がAのペニスを手で持ち自ら挿入、
私とセックスする時と同じやり方だ。

しかしAのペニスはでかい

巨根なのだ。

妻の中が気持ちよいのか
挿入前より大きくなっていた。

ペニスにまたがりゆっくりと腰を下ろす

妻の膣内にペニスが埋もれていく。

妻は上になるのが得意で
私はしょっちゅう耐え切れずに射精していたがAは耐えていた。

いい所にあたるのだろうか

妻は

「太いっ、こすれる」

といいながら腰を上下に動かしていた。

妻の白い肌と赤黒いペニスの
コントラストが卑猥だった。

腰を動かすのに疲れた妻が
動きを緩めるとAが下から突き上げる

何度も太いペニスが出し入れされる。

五分後くらいに

「いくっ、いくってば
ちょっと待って!」

と言いAの腰使いに堪らず妻は二度目の絶頂を迎えた。

最後はまた正常位

妻はもう私のことは今は
忘れてそうだなーと思いつつも引き続き鑑賞。

Aのピストンに色っぽい声をあげる妻

太いペニスが何度も出入りし
さぞかし気持ちいいのだろう

Aのピストンが早くなり、

イキます!と言いフィニッシュ。

胸のあたりに精液がたっぷりと飛び散る。

放心状態の妻だったが

急いでアイマスクを取り
ティッシュを取り精液をふき取ると、
Aのペニスに目をやり

「こんな大きいのが入ってたんだ
そりゃ気持ちいいわー
旦那はあんまり大きくないの。
これは秘密ねw」

と言っていた、正直ショックだったw

妻はガウンを羽織り
何もしていなかったように振舞う

そこに出かけていたように
見せかけていた私は戻った。

男女がセックスをしていた時の匂いがした

ベッドの台に精液のついた
ティッシュをそのままにしてあった、

急いでいたのか忘れていたらしい、
これには触れず。

あえて何も知らないフリ。

そそくさと帰り支度をする妻

マッサージお上手ですね、
本当に気持ちよかったです!

と会釈をし診療所を去る、
帰りにカフェでお茶をしていたが妻は
他人とセックスをしたような素振りなど
一切見せなかった

女は怖い、だが夜は私が誘う前に
熟睡していた

余程良かったのだろう。

寝ている妻のパンツに
手を入れるとかなりおまんこ汁で濡れていた

今日体験したHな夢でも見ているのだろうか

とりあえず今後も妻には
ネタばらしはしない方向でw

後日Aにぶっちゃけた感想を聞くと
私の妻のあそこはかなり気持ちよかったとの事

 
¥また機会があればお願いします」

と言っておいたが、
Aは

「夫婦関係が壊れない程度にな!」

と笑われました。

安心して妻を預けられる友人がいて
私は幸せものだ。

また目隠しした妻の痴態を見れると思うと
ムクムクとチンコが勃起してくる。
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