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俺のコーヒカップに自分のおまんこ汁をつける淫乱過ぎる友人のお母さん【40代熟女体験】

kage

2015/02/23 (Mon)

俺の学生時代の思い出なんだけど、
俺はいわゆる熟女フェチなんです。

AVも近親相姦や義母や40代や50代の
中年おばさんが出てくるものばっかり見て
オナニーしていました。

その中で一番お気に入りだったのが
友人の母や息子の友達シリーズ。

まさに俺にとって夢のような世界観でした

そしてまさか自分も同じような
シチュエーションにめぐりあえるとは
思いもしませんでした。

それは、以前から気になっていた
友達の母との性体験です。

友人の家に息、トイレを出ると
丁度洗濯機の中に一際派手なパンティがありました。

友人は一人っ子なので、
この下着は友人のお母さんのものに違いありません。

おばさんは40代の綺麗な美熟女で
何度もオナネタにしていました。

そのおばさんの洗ってない
汚れたパンティが目の前にある。

自然と手が伸び、下着を盗んでしまたったのです。

早くこれでオナニーしようと
適当に友達に言い訳して、早々に帰宅。

さぁ、やるぞとチンコを扱き出した途端、
電話が

友達の母から。

パンツをポケットにしまいこむのを
見られたらしい。

とにかく、すぐに返しにこいというので、
あわてて戻ると、友達は塾へ出か
けた後で、母親だけ。

「何で、こんなおばさんのパンツ盗るの?」

と問いだされ、正直に

「おばさんが好きで好きでたまらなく、
オカズにしようと思った」

と正直に告白。

「しょうがないわね」

といいながらおばさんはスカートをまくり、
パンツを脱いで完熟おまんこを見せてくれました。

たまらず、舐めまくりました。

ビデオなんかで観ていたので、
クリトリスの場所なんかもわかっていたし
思いっきりしゃぶりました。

おばさんも最初は

「困った子ね」

とか

「しょうがないわね」

とか言ってましたが、途中からは

「おおぉー、気持ちいい
おまんこいっちゃう~」

と淫語を吐き出し、
自ら俺のペニスを取り出ししゃぶります。

「あー、Tくん大きいオチンチンねー」

とため息交じりでなめてくれます。

「あー、おばさん、出る!」

すぐに我慢できなくなり爆発。

おばさんは、くわえたまま頷き、
一滴残らず飲み干しました。

さらに、そのまま小さくならない
僕のチ○ポにまたがると腰を上下、前後と
振りまくり

「凄いぃ~巨根ね~
おばさんイッチャウぅ~イクぅ~」

と絶頂し、息も絶え絶え。

おばさんを下に体位を変えて、
今度は僕が上から腰をふりまくります。

おばさんは、

「あー、大きい、カリがいいところ当たる」

といって自ら下から腰を突き上げ、
僕もたまらず2回目とは思えない量を放出しました。

そのことがあってから、
頻繁にこの友人宅に行き、

「トイレにいく」

と言って下に降りて、
おばさんに抜いてもらってます。

おばさんのいる居間ですぐに
チ○ポを出してしゃぶってもらいます。

おばさんも二階に息子がいるのに
こんなことをしてという刺激が
たまらなく言う淫乱痴女でした。

お返しにおばさんのを
クンニしたりしていますが、
あまり時間が長いと友人
に怪しまれますので、早々に二階に戻ります。

コーヒーを二階に持ってきてくれますが、
僕のにはコーヒーを注ぐ前にカップに
ベットリとオナニーあとのおまんこ汁を
つけて出されます。

一言二言、友人の前で言葉を交わし、
降りて行きますが、
その間に友人にわからないように
舌でチロチロとおまんこ汁のついた
部分を舐めて見せてあげます。

それも、とても興奮するらしいです。

お互いどんどんアブノーマルな方向に
突き進んでいましたw

友人が塾に出かけるときに一緒に出て、
駅で別れるとそのまま、また友人宅
に戻ります。

そこで思いっきりHをやってきます。

おばさんも、僕とHしないと
欲求不満で頭おかしくなっちゃうってw

どんどんスケベになる友人のママ。

まるでAVの世界に迷いこんだ気分です。
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kage


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