失恋している男を誘惑してフェラチオしてあげる
2017/10/31 (Tue)
前からいいな、と思っていたKサンが失恋し、落ち込んでいると聞きました。大チャンス!
さっそく相談にかこつけて飲みに誘っちゃいましたw
金曜日なので時間を遅めの9:00に設定。
これが功を奏したのか、普段飲まないKさんは最初からガンガンとばす。
酔って目がとろんとして・・・ハァハァ。
半袖(南国なので・・・)から覗く太い腕・・・ハァハァ。
広い肩幅・・・ハァハァと、私は1人で萌えていたのですが、Kさんはサッパリそういう流れではなく・・・。
仕方なく定番の“好きな芸能人ネタ”からエロトークに持ち込みました。
好きなタレント→結婚したいタレント→エッチしたいタレントなど尋ねてみる。
高校生か!とツッコまれるかと思ったら、意外とベタにノッてくるんですね。
しかも自分のエッチネタまで・・・なんだ、結構好きなんじゃんw
30分前までは会社の悩みを真剣に話してたのに、かなり酔っていたせいか・・・。
K「俺はロリよりOL系の方が」
私「私は野獣系もたしなみます」
そういう会話でKさんのスイッチが入ったのか、今までとろーんとしていた目が私の胸や首の辺りを泳ぐようになり・・。
私は椅子の背もたれに寄りかかって右手と左手を結ぶ癖があるのですが、これって胸が強調されるんですよね。
途中で気がついたけど、Kさんの目は既に半獣半人。
それを見ると私もドキドキして変な気分なので、気づかない振りして話を続けていました。
さすがにKさんの視線に落ち着かなくなってきて、Kさんにお酒を注ごうとすると・・・。
「こっち来いよ」
(キター!!!!!)
ドキドキしながら隣に座ると、「そこじゃなくて」と言いながら抱っこする形で持ち上げられて膝に乗せた後に自分の左側に・・・ハァハァ。
私は白旗を揚げました。
だって肩や首や耳を触るのがうまいんですもの。
それに肩は私のウィークポイントなんですもの。
私「え?そこは・・・」
K「でもやめたら怒るだろ?」
まだキスしてもしてないのに凄い、凄すぎるぞ、K!
個室の店を選んでてよかった。
店を出ると、ラブホ街の方に向かう二人。
一応・・・。
「あ、時間が・・(白々しい)」
「このままで帰らせると思う?」
そう言って手を引っ張って中に行きました。
部屋に入るとキス・キス・キス・・・。
耳やら首やら鎖骨にまでキスしながらも、肩をさわさわ。
脇腹もさわさわ。
「可愛い」だの甘い言葉をこそこそ。
そういうの弱いんですけど・・・。
でも正直待っていたので息が荒くなってきて恥ずかしー・・・。
足と腰もジーンとしていてもっと恥ずかしー・・・。
立っていられなくなって、ソファに座るとお膝に抱っこ。
私のカーディガンを焦れったくなるくらい優しく脱がせると、キャミを上にずり上げーの、ブラのカップを下にずらしーの。
なんかKさんは凄く興奮してきたみたいで胸でぱふぱふしたり、やわやわしたり、遊んでます、この人。
途中で頭上げて、「胸、でかいね。知ってたけど(ニヤリ)」なんて冷たく言われるともう・・・思わず頭を胸に持ってこさせました。
自分の気持ちが入ってるのとKさんがうまいのとで、普段それほどでもない乳首が凄く感じた。
唇と舌を使いながら吸うのがうまいというか。
・・・などと冷静に考える余裕はなくて、気がついたら下はパンツのみ、上はずり上がったキャミとずり下げられたブラ。
しかもこの格好を鏡で見せられて背中を責められたー!
そのままクンニに入ろうとするKさんに、必死でお願いしてシャワーを浴びる。
パンツを見せたくないのでバスタオルを巻いて完了!
タオルを腰に巻いたKさん、野球やってたので体が長方形。
でもステキ、ハァハァ・・・。
そのままベッドに倒れこんで胸の攻撃再開。
同時に手が脚部に潜入。
口が南下政策をとりながら、腰、恥骨、内腿・・・。
指も口も周辺を迂回して焦らしつつあーーーー。
私は下腹部の大変な状態を見られて、好き者と思われたくなかったので、さっさと電気消してすぐ挿入に移りたかったんです。
でも電気つけてナニをじっくり見ながら、言葉責め。
外側をゆっくりゆっくりなぞりながら言葉責め。
恥ずかしいぐらい足を広げさせられて、クリをちろちろされて、え?そんなところも?・・・。
それから手と口でで攻める、攻める、攻める。
・・・イッテシマッタヨ、ママン。
「じゃあ、いいね?」と、確かめて正常位でゆっくりゆっくり入ってきたけど、動かない。
不動如山。
ああ、もう我慢できません、どう思われてもいいから自分で動いちゃうもんね。
動如雷霆。
そうするとさすがに我慢できなくなったのか、腰をがくがくと。
ああ、またイキそう・・・になったのを察して対面座位に。
なんか照れて胸を触られるままにしてたら・・・。
「自分の好きなように動けよ」
ああ、この命令形がたまりません。
腰をグラインドさせたり、入り口にナニの先っぽをひっかけるようにしたり。
通常の3倍は硬いKさんのと角度とかがあってるのか、もろに当たってまたいい感じ。
K「ごめん、もう我慢できない。イッてもいい?」
私「うん、一緒に」
・・・と今更ながら清純派を気取ってみる。
それから正常位に戻って互いをしっかりと抱き締めながらフィニッシュ。
翌朝、もう一回戦後ホテルを出ました。
知的で性格も良い息子の嫁からキスしてきた
2017/10/31 (Tue)
自慢話になるかも知れないけど、息子の嫁と関係しています。
私は54歳、息子の嫁は28歳で、2歳の孫もいます。
息子達はドアツードアで20分くらいのマンションに住んでいたので、結婚当初からよく家に来ていました。
美人で知性も教養もあり明るくはっきりした性格も私好みで、嫁の事はずっと気に入っていました。
去年末から正月までを息子達は我が家で過したのですが、元旦の夜に私は少し飲み過ぎてしまいました。
家族も皆お酒が入っており、嫁も少し顔を赤くしていました。
たまたま嫁と2人だけになった時、私はそっと嫁にキスをしました。
自分でも予想外の行動でしたが、一瞬嫁も応えてくれたような気がしました。
その後は何事も無かったように、皆それぞれ寝ましたが、私はキスの事が気になってなかなか寝る事が出来ませんでした。
翌朝、私は嫁と2人の時にキスの事を謝り、皆に内緒にして欲しいと伝えました。
疲れたような顔をしている私に嫁は、
「はい、気にしないで下さい」
と優しく言ってくれました。
私は思わず嫁の頬に軽いキスをして、有難うと言ってその場を離れました。
それからは時々頬や唇に軽いフレンチキスをするようになりましたが、首に手を回したりとか舌を絡めたりするような事はしませんでした。
4月から息子が地方に転勤する事になりました。
2~3年という期間である事と、嫁も昼間に結構待遇の良いバイトがある事から、結局息子は単身赴任する事になりました。
4月の中旬、私は会社の帰りに不意に嫁の家を訪ねました。
元気にしているか心配でした。
しばらく話をした後、2人で公認のキス。
私は感情が高ぶって嫁を強く抱き締めてしまいました。
かなり抵抗もあったけど、手荒な事はせずキスや愛撫を続け、最後は嫁も受入れてくれました。
嫁は少し涙を流しながら
「いつかお義父さんとこうなると思っていた」
というような事を言いました。
私は何も言わず、優しくキスをして帰りました。
それから私は週に2~3回会社の帰りに嫁のところに寄るようになりました。
メールも毎日するようになって、結構恥ずかしいようなラブラブメールもよくあります。
嫁の外での知性的で清楚なイメージは全く変わらないのですが、私の前では淫乱な女です。
息子との馴れ初めや性生活、その前の経験なども全て話してくれました。
見た目通り真面目で、男遊びもほとんどしていなかったみたいです。
息子は淡白なのか、結婚当初から週に1回程度で、夫婦生活とはそんなものだと思っていたようです。
私はどちらかというと挿入より愛撫を楽しむ方なのですが、若くて綺麗でまだ充分開発されていない嫁の身体は魅力的でした。
そのうち嫁は私に抱かれる度に感度が増してきて、心底からの悦びを表すようになりました。
週末は私の妻の希望もあって、嫁は孫を連れて我が家によく来ます。
妻の目を盗んで家の中でエッチな事をするのは刺激的ですが、嫁は孫の世話を妻にしてもらって買い物に行くのが好きです。
2~3時間私と一緒に行ったり、別々に出掛けたり、2人だけで抱き合う時間を作るのです。
息子の家に戻ったりホテルに行ったりですが、特にホテルの時は凄い乱れようで普段の何倍も感じるようです。
お盆に息子と一緒に我が家に来たのですが、嫁の態度は昔と一緒、知性的で明るく妻も息子も嫁の事を気に入っています。
でもちょっとした隙を見ては私にディープキスをしてくるし、女は凄いと思います。
「息子が転勤で帰ってきたらお終いだね」
と言っているのですが、嫁は私との関係は絶対続けたいと言い張ります。
結婚も子供も私との関係も全て失いたくないという嫁は、可愛いけど少し怖い気もします。
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