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スイミングスクールの美人コーチと密着してお尻揉みエッチ

kage

2017/10/26 (Thu)

市民プールでスイミングスクールのコーチのバイトしてた時の話。

当時、新卒で会社員やってた俺は、小遣い稼ぎとジムとプールがタダで使えので、近所の市民プールでアルバイトする事にした。
意外と可愛い女の子のバイトが多くて、男子アルバイトもスポーツマンで爽やかな感じの良い奴らばかりで安心した。

最初のうちは監視員や清掃がメインだったけど、研修を受け半月後くらいから、子供スイミング教室をアシスタントコーチとして受け持つ事になった。

その時、初めて顔を合わせたコーチのアルバイトの女の子がスラッとした背の高いモデル風で内心嬉しかった。
初めましての挨拶を済ませて、お互い更衣室へ行き水着に着替えた。
当然、男子の俺の方が早くて先にプールに出て、ちゃんと並んで待ってる子供たちに「よろしくね~」とか言ってコーチのA子を待ってた。

数分後にシャワールームのドアが開いてA子が出てきた。
俺は、大袈裟だけど目を疑った。
アリーナ(知ってるかな?)の超ハイレグの競泳水着を着ているのだ。
しかもかなりの美脚で長い脚。
胸も大きくはないがそこそこある。
正直、見てるこっちが恥ずかしくなるくらいのハイレグ具合だ。

A子の水着に若干股関が反応しつつ、再び自己紹介を済ませていよいよ水泳教室スタート。





俺はひたすらプールの中で泳ぎ方の悪い子にアドバイスしたり、タイムや残りのメートル数を教えたりするだけだった。
A子は台に登って泳ぎ方をレクチャーしたり、あっちこっち走り回ったり、泳いだりと忙しそうだった。
その度に綺麗な太ももと股が見えて、俺は勃起を抑えるのに必死だった。

そんなこんなで教室終了。
教室終了後はコーチ用のシャワールームを使うんだけど、そのシャワールームが狭くてなかなかくせ者。
シャワーは一つしかなく、気を遣い合いながら、お互いに「どうぞどうぞ」と遠慮しつつ体を流した。

その時のA子の行動が結構大胆で興奮した。
つま先のマッサージかよくわからんが、お尻を突き出すような格好をしたり、足の裏を洗う時は毛が見えるんじゃないかと思うくらい股を広げたり・・・。
脚フェチな俺はもう完全にフル勃起してしまい、海パンのゴムを縛り直すふりをして誤魔化そうとしたけど、A子にパッと勃起した股関を見られてしまった。

俺は(しまった!)と思いながら、「お疲れ様でした」と逃げるように更衣室へ向かった。

A子は少し笑いながら「お疲れ様~」と言ってくれた。

次の週、顔を合わすのがかなり恥ずかしかったが、A子はいつも通りといった感じで、普通にスイミング教室は始まったのでほっとした。
何度か教室を重ねるうちに、A子とは同い年という事もあり、敬語は変わらないが、冗談を言い合ったり出来る仲になった。

そして新たに気づいた事もあった。
A子の脚に相変わらず見惚れてしまう事が多々あった俺だが、慣れてきたのか、その視線をA子に悟られてしまう回数が増えてきたのだ。

そしてその度にA子が目配せをして『また見てたでしょ~』みたいなジェスチャーをしてくるようになったのだ。
俺も少しふざけた感じで「すいません」とか言ってた。

その日は教室が終わってからもA子は自主トレでプールで泳ぎ続け、俺はラストまでプール監視のシフトだった。
平日という事もありスイミング教室後のプールはガラガラで、ほとんど客は来ずにあっと言う間に営業終了時間がきた。

プールのフロアには俺とA子だけ。
俺は清掃の仕事をして、A子は温水ジャグジーでくつろいでいた。
最後にシャワールームのタオルを取り替えているとA子が入ってきてシャワーを浴び始めた。
奥のタオル置き場でキョドってる俺を笑うように見ながらシャワーを浴びている。
狭いのでシャワールームから出るには、A子の体に触れなきゃいけないので、俺はシャワーが終わるまで待とうとした。
というか、勃起していたので動けなかったのだ。

勃起を隠すために前屈みでタオルを畳み直したりしたけど、もう限界。
A子にはバレバレだった。

早くこの場を立ち去らないとヤバいと思い、意を決してシャワー室から出ようとA子に近づいた。
A子は俺に水がかからないように蛇口を捻ってシャワーを止めてくれた。
でも、その体勢がいけなかった。

少し低めの位置に蛇口があったので、背中を落としてお尻を突き出すような姿勢になっていた。
そのままの姿勢でA子は「どうぞ~(笑)」と一言。

A子のお尻と壁の間はわずか20センチくらいしかなかった。

少し冗談っぽく「このまま通ったらカラダが密着してお尻とか触っちゃうよ?」と言うと、A子は「え~、いいよ?その代わりに◯◯さんの腹筋触らせてよ(笑)」と。

この一瞬で空気が変わった。
一気にエロい雰囲気になってしまったけど、冷静に「ふっ(笑)良いよ~」と言い、A子に体を密着させて通り抜けようとした。

案の定、俺の手はA子のお尻や太ももに触れた。

「ハイっ、触った(笑)」とA子が笑った。

俺はTシャツを脱いで、「触っていいよ」と言うと、A子は俺のカラダに触れてきた。
ペタペタと俺の腹筋を触りながら、「めっちゃ割れてる~!すごい!」とか言ってた。

このままただのスキンシップで終わらせたくない、という気持ちが働いて、こっちが先手を打たねばと思い・・・。

俺「めちゃくちゃ勃起してるわ(笑)」

A子「知ってる(笑)この間も大きくなってたよね?ってか普段も大きいよね(笑)バイトの女の子の間で噂になってるよ」

いつの間にか敬語がなくなり、恋人であるかのような雰囲気なってきたのを感じた。
俺はハーフパンツをズラしてパンツ一丁になり、A子の手を股間に持ってこさせた。
A子はそのまま無言で俺のチンポを握り、グイグイって動かした。

これでもう性欲にブレーキをかける必要はないと確信した俺は一気に攻めた。
A子のハイレグの股間から指を這わせて、太ももをさすりながら両手でお尻をグッと持ち上げて激しく揉んだ。
意外に肉厚なお尻に興奮し、口を胸に持っていって、水着の上から乳首を舌先でペロペロした。

A子は「あっ・・」と声を漏らして、どんどん乳首は硬くなってきた。

A子と顔を見合わせて、お互い少し迷った感じになり一瞬、間があったけど激しくディープキスをした。
もう後には引けなくなってきた。

キスの後、水着をズラしてA子のおっぱいを露出させて、乳首に吸い付いた。
Dカップくらいの綺麗なお椀型で、乳首の色も薄くて良いおっぱいだった。
濡れてるからか乳輪はキュッと締まって、これでもかというくらい乳首はビンビンに立ってた。
指先で乳首をクリクリしてやると「アン・・あっ・・」と声が出るので、キスで口を塞ぐという一連の動作に興奮してしまった。

おっぱいや首筋、お尻、脚などは一通り攻めたけど、あえてマンコはまだ触らなかった。
股間の近くに指を這わせて焦らしてると、A子の手がパンツの中に入ってきて俺のチンポを握ってきた。
俺がすっとパンツを下ろすと、A子は俺の肩を両手で押して壁に付け、そのまま手を乳首に持ってきて俺の乳首をさすってきた。
思わず声を出してしまった。

「あたし、攻めるのも好きなんですよぉ~(笑)」

また敬語で言う。
そして舌を長く出して、めちゃくちゃエロく乳首を舐めてきた。
しばらく乳首を舐められながら手コキをされ、すでにイキそうだった。

俺は指をA子の股間に持っていって、水着の上からクリトリスを弄った。
A子は腰をピクピクさせながら、待ってましたとばかりに乳首を舐めるのを止めて声を出し始めた。

「ちゃんと乳首舐めてないと」と意地悪を言うと、A子は「はい・・」と素直に従った。

水着をズラして、直に指をマンコに入れてやるとすでにマンコはトロトロの状態で、熱くなってた。
A子に後ろを向かせて、壁に手を付かせお尻を突き出す形になってもらい、後ろからゆっくりと指をマンコに入れて動かした。

腹の方に向けてグイッと指を動かすと「あぁぁーッ・・!」と押し殺した声を出した。
さすがにバイト先なのであまり声は出せない。

痛がる様子もなかったので、思いっきり手を速く動かして手マンをした。

「フンっ・・!フンっ!」

A子の激しい鼻息と、マンコから出るチュクチュクという音だけがシャワー室に響いた。
しばらくするとA子が普通に声を出し始めたので、誰かにバレるとヤバい!と指の動きを遅くして、グググっとGスポットを押すと、A子のお尻がガクガク震え出して「あぁっ!」と、また大声を出した。
指を抜くとA子は振り返って俺に抱き付いてきた。
A子は俺の胸に頭を置き、まだ震えていた。

俺の顔を見上げて「ヤバいよ、気持ちよすぎるんだけど(笑)」と苦笑いしながら言ってきた。

そして「ずっと勃起してるね・・」と言いながら、俺のチンポを両手でさすりながら、膝立ちになってフェラをし始めた。

亀頭とカリを中心にねっとりと舌を絡ませ、手は乳首へと・・・。
まさに申し分ないテクだった。

「膝が痛いだろう」とタオルを下に敷いてやると、「ありがと(笑)」と言って、さらに激しくしゃぶってくれた。

そして、これ以上デカくならないという位まで勃起した俺のチンポを握りながら、上目遣いで「入れてみよっか?」と言ってきた。

A子を再び後ろに向かせて、水着をズラして立ちバックの形でゆっくりとチンポを挿入した。
自分からケツを押し出してきたので、よっぽどエロい女なんだなと思った。

A子のマンコは濡れまくってて、熱かった。
さすがスポーツをやってるだけあって、締まりが良い。
声を漏らす度にマンコがキュっと締まって、チンポが刺激される。

声を我慢しているA子に「いっぱい声出してイキたい?」と聞き、ガンッ!と一発突いてやると、「ハァん・・!」と声を出して頷いた。

俺はA子にタオルを噛ませて思いっきり突きまくった。
A子は苦しいのかと勘違いしてしまうような悲鳴をあげている。
もはやタオルの意味はほとんどなさそうだったけど、もう構わずに激しくチンポで突いてやった。

段々A子の悲鳴がイヤらしくなり、マンコの中が狭くなってきた感じがした。
すぐ後にまたマンコが広がって、チンポの先が熱くなってその瞬間に、イキそうになったのでサッとチンポを抜いた。
抜いた瞬間、A子のマンコからピシャッと液体が吹き出したのをハッキリと覚えている。
俺も大量の精子をA子のお尻の上に出した。

A子は壁にもたれかかって、体を振るわせて床に手をついて四つん這いになって頭を下にした。
パックリ開いたマンコから、タラ~っと液体が流れてて、“もしや”と思い、クリトリスを弄ると液体がまた出てきたので、次は指を入れて動かすと、ピシャー!っと潮を吹いた。

そんな事をしてる時に、プルルルル~!と事務所の電話が鳴り、俺とA子はハッ!と我に返り、お互いに身なりを正して、俺は電話に出て(水質の確認の連絡だった)A子はシャワーを済ませて更衣室に入っていった。
時計を見ると、幸いまだ掃除の時間内で、下にいるバイトもまだ仕事をしているみたいだった。

俺も更衣室に行って、ロッカー越しにA子から「後でまた話さない?」と言われ、着替えを済ませて下にいるバイトと合流して、「お先に~」と二人で帰った。
帰りに少し話をして、その日は帰った。
セックスの話はあまりしなかった。

俺はすぐにそこのバイトを辞めたけど、A子とは今も連絡を取ってセフレとして付き合ってます。

父親に彼女を寝取られる

kage

2017/10/26 (Thu)

俺は現在23歳彼女の由衣は20、付き合って2年とちょっとで、はたから見ても仲のいいカップルだと思う。

俺の家庭は親父と妹の3人家族で母親は俺が幼い頃に病気で他界した。

そんな俺を気遣ってくれているのか、ちょくちょく家に来ては夕御飯を作ってくれたり、俺の担当の日の家事を手伝ってくれたりと随分助けてくれたりしたもんです。

性格も優しく実直で、見た目も綺麗と言うよりは可愛い系

尚且つ背も小さく胸もあまり無い為、20歳に見られる事は殆どありません。

そんな性格からか、親父と妹に可愛がられ(妹は18歳なんですが妹の方が大人に見えます・・・)

4人で遊びに行ったりする事も多いです。

いつも助けてもらってばかりいる俺は何かプレゼントをしようと思いました。

でも普通に渡すのは面白くありません。基本Sな俺はじらし作戦を発案。


これは甘えん坊である由衣に一週間避け続ける壮大なプロジェクト。





一週間何かに理由をつけ由衣を避ける(友達と遊びに行くとか仕事が忙しいとか)



一週間後呼び出してプレゼントを渡してネタばらし



由衣感激



お礼に私を・・・



俺ウマー!!



・・・しかし簡単にはいきません。

由衣の甘えん坊ぶりは尋常では無く、2日逢えなかっただけでも泣き出すし、性格も変わり、まるでお子様の如くダダをこねます。

実際「今日俺友達と遊びに行く約束したから今日は会えないのだ、サマソ」

「えぇ・・・何で?今日は由衣と遊んでくれる約束だったのにぃ・・・(してない)」

「いや、でも最近友達と遊んでないし、たまにはいいだろ?」

「うぅー、他の女の子と一緒するの?由衣に飽きた?」

「・・・しないっつーの、いつも言う様に由衣が一番だって」

「じゃあメールしてくれる?」

「ああ、するよ」

「電話もしてほしいな・・・」

「ああ分かった、するからさぁ」

「うん、忘れないでね」

毎回こんな感じのやりとりを繰り広げてまする。

作戦中は極力連絡を取るのを控え、主に仕事関係で誘いを断りました。

仕事ならそれ相応の理由になるし由衣もあまり文句を言えないと思ったからです。

だがそれでも文句を言うのが由衣クォリティ

電話の向こうで泣く由衣を必死で宥めてとうとう一週間が経過しました。

プレゼントに買ったのはリラックマっつーヤツの馬鹿でかいヌイグルミ

2万近くして痛い出費だった上、持ち帰るのが大変だったが喜んでくれるだろう。

明日の由衣の反応が楽しみでワクテカ気分で帰りました。

だが帰宅した時にあんな事になってようとは露にも思っていなかった・・・。

23時頃家に着いたのですがまず電気がついてる事に気が付きました。

うちの家族は寝るのが早く、遅くとも21時には寝ているので珍しいなぁとは思いつつも、もしかしたら電気を付けっ放しで寝てるのかなとも思ったんで、なるべく音を立てない様に家の中へ。

家の中は静かだったのでやはり寝ているんだと思い、電気を消しにリビングに向かうと、ふと見た扉のガラス越しから親父と由衣がキスしているのが見えた。

あまりの衝撃に体は硬直してしまったが直ぐに身を引き、中の様子を伺ってみるとテーブルの上には大量のアルコール飲料が・・・

由衣はアルコールが弱く、少しでも飲むと例の甘えん坊症候群が発生するので公の場では飲ませないようにしていた。

ここで自分が帰ってきたふりして玄関の戸を開けたりすればよかったのかもしれないが、何故だかこのまま見ていたいという欲求がありそれをしなかった。

親父はキスをしながら由衣の小ぶりの胸を揉み始めていた。由衣に拒絶の意思は見受けられないのでどうやら完全に酔っているらしい。

胸を揉みながら親父は由衣の首筋を舐めた。

その瞬間由衣はビクっと体を動かし反応する。

俺は音を立てない様に戸を少しだけ開けると

「んっ…あ…んんッッ……」

とくぐもった声が聞こえてくる。どうやら一週間以上していないせいで由衣も相当溜まっているみたいだった。

「あ…ンン…ッっ…」

段々とくぐもった声からはっきりとした喘ぎ声に変わる。

親父は由衣のシャツをめくりブラを剥がすと小さくて可愛い胸がぷるんと揺れた。

「ハァ…ハァ…由衣…ちゃん…」

親父も随分と長い間女の体に触れていなかったのか、何かに取り憑かれたかの様に由衣の胸をむしゃぶる。

「あぁン…んン…あッあッ…」

由衣の顔は紅潮し、かわいいピンク色の乳首が親父の舌で舐め転がされていた。

暫く胸を舐め続けていた親父が右手をスカートの中に入れる。

「イヤッ…あン…そこ……は…」

由衣の体がいっそう激しく震え、クチュクチュと愛液の音が聞こえてきた。

「アぁ………ンはぁ…」

親父は由衣の足を持ち上げ、一気にスカートとパンツを下ろすとそこに顔を埋めた。

「きゃぁン……んッ…んッんッ…ン」

クリを重点的に攻めているのだろうか、由衣の体が激しく揺れた。

顔をとろんと紅潮させ喘いでいる由衣、俺のモノは既に高くそそり立っていた・・・。

「ハァッ…ハアッ…由衣ちゃん…俺もう…!」

親父がそう言うと由衣のアソコから顔を離し自分のズボンを脱ぐ。

親父はもう50半ばだが、そそり立つモノは立派で20台の俺にも負けないぐらいだった。

「あンッ…はい…下さい…」

「いくよ……」

そう言うと親父は由衣のアソコに自分のモノをあてがい正常位で一気に貫いた。

「うぐッ…あァン!」

「く…はぁ…由衣ちゃんの中…凄く気持ちいいよ…」

親父は息を荒くし、もの凄い勢いで由衣を突いていく。

「あっアぁあァっンッん…っァっあァっン」

由衣の可愛い喘ぎ声とパンッパンッという部屋全体に響き渡る。

「アっはあっッはあッはぁあぁぁンッ」

「ハァァハァ…ハァハァ」

随分長い時間経っていた気がしたが親父はとうとう

「もう…駄目だ!…由衣ちゃン…イクよ!!」

「あンっ…はいっ…出して…くださいぃぃぃ」

親父は由衣から抜くと、すかさず由衣の上に信じられないぐらいの量を射精した。

お腹はもちろん胸、顔の方まで飛んでいた。

「ハァハァハァハァ…」

放心状態の由衣。その顔を見た俺は我に返り、フラフラしつつも気がつかれない様に家を出た。

全速力で車に向かうとジーパンを脱ぎ、パンパンに膨張している自分のモノをこすった。

もの凄い快感とともに、ものの一瞬でイッてしまったが萎える事なくすぐに2発目も放出。

そして全て出しつくした後、どうしようもない虚脱感。

目の前で自分の彼女が・・・あまつさえ自分の親父に犯されているのに、止めない自分。

そしてそれをオカズにしてしまった自分・・・。

「これからどうしようかな…」

そんな事を呟いていた。

目隠しフェラで夫のチンコ当てゲーム

kage

2017/10/26 (Thu)

仲の良い佐山さん、山本さん、
夫婦と3組で温泉に行った時にHな遊びをしました

夜遅く混浴の露天風呂に6人で入った時のことです。

自分の夫のペニスの当てっこをしようということになりました。

夜中だったので我々以外の客は誰も居ません。

女性にタオルで目隠しをして、我々男は露天風呂の縁に腰をかけて股を開いて女性3人に触らせてました。

もし自分の夫のものだと確信すれば口に含むというものです。

男3人は間違って人の嫁さんが含んでくれることを期待していたに違いありません。

果たして知ってか知らずか奥様方は3人とも間違ったペニスを口に含み始めました。

いつもと違う舌の使い方に思わず腰を突き出したしまいました。

私の横で妻が佐山さんのを口に含んでいましたが、その顔はなんとも色っぽいものでした。

と、山本さんが今晩はこのままの組み合わせで寝ることにしようと言い始めたのです。

男はもちろん大賛成で奥様方も反対はしませんでした。

それぞれの新しいカップルは身体の洗っこをしてから、私の妻の手を引いて風呂から出て行きました。

そのあと山本さんが佐山さんの奥さんと出て行きました。

4人が出て行った後、私は山本夫人を風呂の縁に座らせ、大きく脚を開かせて割れ目を探るとそこはもうビッショリ濡れています。

山本夫人を伴って部屋に帰ると、佐山さんは私の妻の股間に顔をうずめていました。

2人の横の布団に山本夫人を寝かせて乳房を揉みながら、佐山さんと妻の行為を観察しました。

佐山さんは私が見ているのを察したのでしょう。

わざと妻の身体の向きを変えさせパックリ開いた割れ目を見せ付けました。

妻は

「い、いやっ、・・・・、はずかしい」

と泣きながら両脚を突っ張らせて佐山さんの唇をはずそうとしていましたが許されず、次第に抵抗を弱めて脚の力を完全に抜いたようです。

佐山さんが顔を外すとピンク色した2枚の襞が開きその中心から妻の体液は溢れんばかりの状態です。

佐山さんは妻のツンと尖った乳首をチュウチュウと吸いたて、舌で転がしながら2本の指を膣に挿入。

唇を胸から波打つ腹に移して再び股間に顔を近つけて膣口を観察しているふうです。

時折溢れ出た蜜液をアヌスの襞に擦りつけ、皺を延ばすようにマッサージをしてヒクヒクと収縮する反応を楽しんでいます。

ほぐれてゆるんだアヌスにあてた中指を蕾の中心に挿しいれました。

「あああっ、そこいや。だめっ」

と言いつつも指が抜かれるたびに蕾は反応し指を締め付けいるようです。

佐山さんが仰向けになると妻はそれを待っていたかのように佐山さんに跨り、自らの手でペニスをしごきながら自分のあそこにあてがい、腰を深く落としクリトリスをこすりつけるように前後に運動をはじめました。

私のほうも山本夫人を可愛がりながら正上位で挿入し果てました。

それぞれ終わった後、感想を話し合いながらまた露天風呂に入りました。