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40代熟女の恋!子宮に精液が当たる感覚が凄く気持ちよくて

kage

2017/10/23 (Mon)

私、41歳です。6月の、暑い日。
女友達とお茶してる時に偶然彼女の高校時代のバレー部の先輩の彼に出会い、同席したんです。

彼は地方の支店長で、その日は会議で上京して来たとのことでした。
長身で渋い感じの紳士で。知性的なセンスがあり、私の好みのタイプでした。

話が盛り上がってる時、彼女の携帯が鳴って彼女は急いで帰ることになり、「ごめんねえ」と言って、そそくさと急いで席を立ちました。
私は彼と二人ッキリになッたんです。

丁度昼時になり、私もお暇しようとすると彼から「もし、時間があるなら僕と一緒にランチはいかがですか?」と、誘われました。
彼の宿泊しているホテルは、歩いてすぐのシテイホテルでした。

フレンチレストランでご馳走になりました。
慣れない高級ワインで酔った私を気遣い、「僕の部屋で少し休みましょう」と言って、私を抱きかかえるようにしてエレベーターに乗り、部屋のベットに横たえてくれました。

水を飲ませていただいたり、苦しそうにしていると上着を脱がせてくれました。しばらくそのままでまどろんだみたいでした。
私が眼を覚まして、起き上がろうとした時。

「もう少し、休んでいたほうがいいですよ」と、優しい言葉を掛けてくれて、寝ている私を覗きこみ、自然に、軽く、接吻されました。
「あっ」と思う間もない仕草でした。

彼は私を上から抱き締めてデイープキッス。
ウットリしている私。

何時の間にかブラウスを脱がされ、ブラジャーも外されて胸を優しく撫で廻わされていました。
そのうちに身体中が燃え立つ感じで、彼の巧みな愛撫に翻弄されて、ヌードにされた私はクリトリスを舐められた時には良くって良くって、頂点に達してました。

身体が結ばれる前に、こんなに激しくイッタのは初めてでした。
「欲しい!欲しい!」って、叫びたいのに、入れてくれないんです。

いよいよ、いざという時私は脚を大きく開いて、お迎えしました。雄々しくそれはそれは硬くて素敵でした。
下から力強く、オマンコを貫かれて、子宮が押し上げられ、全身を泡立つような快感が走りました。

イッテ、イッテ、最後は失神しちゃいました。
生理の直後でしたから、「今日は安全日よ、生でイイワよお願い!」

「アア~ねえ、もう許して~、イッパイ出して~」って、恥ずかしさを忘れて叫んでました。
その時、ようやく膣の奥深くに、ピュ~ピュ~ドクドクと、彼の精子を沢山出してくれました。

子宮に当たる精液の勢いがわかり、とても満ち足りた射精でした。
そのあと、後からも攻められて何度もイッチャイマシタ。

最後は騎乗位で、彼を上から見ながら、ペニスをこねてあげました。
その日から友達には内緒で彼とは2回デートしてます。

このままこの幸せがずっと続くといいな。

早漏対策に亜鉛サプリを飲んで女友達とSEX

kage

2017/10/23 (Mon)

久しぶりのセックスでしかも生だから感触をいっぱい楽しもうと思ったけど、情けないことに1,2分で出そうになった。

「やばい、もう出ちゃいそう」
と言うと、
「ピル飲んでるからそのまま出して良いよ」
と言われたので遠慮なく中に出した。

ゴム付けて射精するのが気持ち良くないとは思わないけど、温かいオマンコに包まれて射精するのは格段に気持ち良い。

入れてすぐ射精したせいか、いつもよりは精液が少なかったけど、それでもチンコを抜くとじわりとオマンコから精液が垂れてきた。
シーツに着きそうだったので慌ててティッシュをオマンコにあてがって拭いた。

オマンコ拭いてお掃除フェラしてもらって、後始末をして裸のまま寝転がった。

女友達はさわさわとチンコを撫でながら前回中出しした後のことを話し出した。

アフターピルは緊急避難的な使い方なので常用する人の飲み方より多めにのむらしくて、その分、吐き気や副作用などのめまいが酷かったらしい。

生で入れたがったのは女友達の方で、俺が中出ししなくてもどのみち飲む予定だったけど、それでも俺が勝手に中出ししたからちょっと八つ当たりしたそうだ。

一方で、俺が思った以上に女友達も生が気持ち良かったそうで、何度か生挿入したときはメチャクチャ気持ち良くて失神しそうになっていたとか。
確かにいつも以上に感じていきまくっていたな、とは俺も思っていたけど。





それで、しばらくへそを曲げてはいたけど、後から思い出してオナニーしたりするうちに、やっぱり心置きなく生でしたいな、と思うようになったのでピルを飲み始めたんだとか。

ところがピルの初期の副作用の一つに性欲の減退があって、それがモロに出て性欲が全く失せたらしい。

それで数ヶ月、俺とセックスレスだったんだけど
「何で私、いま性欲ないのにセックスのためにピル飲んでるんだろう?」
と思いつつ飲んでるうちに、ようやく性欲が戻ってきたので、久しぶりに発情して俺を誘ったらしい。

HIV検査は、前回生でやってるからもう遅いんだけど、一応念のためだとか。
でもHIV検査って感染してから3ヶ月経たないと検出出来ないので、俺がその空白の3ヶ月の間に誰かと生でやっていたら感染してる可能性もあるわけだけど・・・。

でもどういうわけか、女友達は俺が誰ともやっていないと思い込んでいるようだった。
それを指摘すると面倒なことになりそうなので止めておいた。

「すぐ出したから、すぐ立つようになるでしょ?」
と言われ、まだ少し休憩したかったけど、フェラされて半ば無理やり立たされた。

精液が垂れてきても良いように腰の下にバスタオルを敷いて、再び生で入れた。
亀頭がちょっと鈍感状態でしばらく持ったので、女友達のリクエストに応えて色んな体位でつながった。

さっきは俺もすぐいったけど、女友達も生で入れるとすぐにいって、その後突いていると何度もいっていた。

入れてすぐに出したからすぐ立ったけど、自然に勃起したわけじゃなくてフェラで強引に勃起させられて、その勃起が生の感触の気持ちよさで維持していただけだから、すぐにまた射精してしまった。
1回目と2回目を合わせても、普段の半分も入れてないと思う。

でも女友達も生の方がよりいっそう気持ちよさそうだったし、中に出されること自体が性的に興奮するようだった。

すぐに射精したから女友達はまだまだ快感の余韻が残っていて、オマンコを拭いてやるとピクピク感じていた。

だから指でクリトリスを弄っているとオマンコがひくひくしていて、そのひくひくに合わせて中が収縮するのか、精液を間欠的にオマンコから垂れ流していた。

垂れてくる度に拭いてやっていると
「また入れて欲しくなっちゃう」
と言うので、チンコはまだまだ無理だから指を入れた。

疲れていたので指をゆっくり動かしていると、いきまくった体にはちょうど良いのか、息もたえだえになって体をけいれんさせていた。

口もゆるんでよだれを垂れ流していて、客観的にはかなりだらしなくてみっともない姿だけど、その分エロかった。

それを見てると俺のチンポでメチャクチャによがらせてやりたくなって、チンコがむっくりしそうになった気がしたけど、二回も立て続けに出した後だと体はついてこなくて全然勃起しなくて、インポというのはこういう状態に近いのかな、と思った。

世間のエロジジィたちがバイアグラを欲しがる気持ちも分かるような気がした。

指で中をかき回していると、ちょっとづつ精液の匂いがしてくるので、時々指を抜いて指とオマンコを拭いて愛撫を続けた。

自分の精液をなめるのは嫌なので、精液の匂いがしなくなってから中をかき回しながらクリトリスも舌先でちろちろ舐めた。

女友達は敏感なので片一方だけでも十分いくから、同時に責めるとよがり狂っていた。

何度もいかせるとチンコ無しでも満足するかというと、むしろ逆で、外でいくと中に指を入れて欲しくなり、指で中を弄るとチンコを入れて欲しくなるそうだ。
(外イキの後にいきなりチンコを入れるのは違うらしい)

「ねぇ、もう一回入れて?」
「しばらくは無理」
と答えると、体を起こしてフェラしてきたけど、全然立たなかった。

しかし舐められると気持ち良くて、何だか根本にムズムズ感があった。
勃起しなくても射精しそうな気がしたから、
「このままだと精液だけ出そうだから、止めよう」
と言うと、女友達はしぶしぶフェラを中止した。

それでようやく、ひとまず終了という雰囲気になった。
ざっと体を流してその日はそれで終わり、翌日朝にもう一度したけど、やはり生は気持ち良くてすぐに出してしまった。

早漏になってしまったけど、生は俺も興奮するので以前だとそれで終わっていただろうけど、もう一回チャレンジ出来た。
しかしその分、反動がきつくて疲れが残った。
一方、女友達はまだまだ元気で、まだやりたそうな雰囲気だった。

「したりないんじゃない?」
と聞くと
「ちょっと足りないけど、いっぱいしてもらえたし、気持ち良かったよ」
「妊娠の不安がないし、中に出されるのも“満たされてる”って感じがして凄く良いね」
と言っていた。

日常生活では体力の衰えはそんな感じないけど、学生時代に比べると体力の限界を感じたので、運動不足解消のために走ったり筋トレをするようになった。

仕事もあるのでそんなハードな追い込みは出来ないけど、それでも良い気晴らしにもなるし、体も引き締まった。

生だと早漏は相変わらずだけど、セックスしていても息が切れたりしなくなったし体力自体の回復も早くなった。

早漏対策に亜鉛サプリを飲むようになった。
厳密には早漏が直るわけじゃないけど、精液の量が増える。
それまでは一回目にたくさん出て、二回目にはがくっと減って、三回目にはスカっというかんじだったけど、亜鉛サプリを飲むようになると3回目でも「出した!」
という感じがして満足感があるし、射精後の疲労感も軽くなって回復も若干早くなった。

ピルを飲むようになると女友達が以前あったような、急激な発情がなくなって、急に呼ばれることはなくなった。
けど、セックス自体の感度は上がったので相変わらず会うと何度も求められた。

何ヶ月かすると生にも慣れてきて早漏野郎ではなくなった。
トレーニングの効果で筋力・体力にも余裕があるので女友達をいくらでも責め続けることが出来て、前よりいっそう、女友達はよがりまくっていた。

毎度毎度、いきすぎて白目をむいてよだれを垂らして、がくがく体をけいれんさせるようになったから
「このままいかせても大丈夫なのかな?」
と心配になるので、ネットで調べたこともある。

まあ、女性の腹上死(女だと腹下死かな)は聞いた事がないから多分大丈夫だと思うけど。

俺と女友達が生でし始めた頃、俺が早漏で体力的・精力的に厳しく一方で女友達はどうも性欲旺盛なので、
「物足りなかったら俺以外にセフレ作って良いから」
と言ったことがある。

生でヤリまくるのは気持ち良いし楽しいけど、焼き肉だって週に何度も食べ続けていればうんざりするわけで、性病に気をつけてくれれば、むしろ本気でもう一人ぐらいセフレを作って欲しかった。

「何だったら、ネットでそういう趣味の男を探して、3Pでもするか?」
と本気で提案したこともある。

3Pをするなら俺が生でやってる以上、もう一人とも生でしないといけなくなる気がする。

しかし、俺と生でするのは信頼関係があるからで、知り合ったばかりの相手と生でするのは気が進まないし他の男に中出しされたくない。
俺とゴム付けてまで3Pしたくない。
と言われたので3Pはナシになった。

けど、もう一人のセフレ作りについては
「体力的にキツイなら、前向きに検討する」
という回答をもらった。

まず最初に、昔仕事で付き合いのあったダンディなおじさまに久しぶりに連絡を取って、食事に行って、ちょっとそういう雰囲気を出したら、実にスマートにホテルに連れ込んでくれたらしい。

しかしセックスが上手そうだと思ったものの、やはりおじまさまだから体力・勃起力が足りず、イマイチだったそうだ。

それでもうちょっと若い男・・・と思って、やはり昔の知り合いと連絡を取って何度か会ってからホテルに行くようになったけど、何か物足りない。しかし育てれば何とかなるかも?
と思って何度か寝てみたけど、会うための時間と労力を考えるとやはりイマイチで、そうこうするうちに俺が生に慣れてきたから、関係を断ったらしい。

「アンタに比べたら駄菓子屋のお菓子みたいなモンよ」
とまで言っていて、結局セフレは俺一人に戻った。

同じ相手とばっかりしてると飽きるので性病さえ気をつければ他の相手とするのはOKになっている。

女友達は俺以外のセフレ作りは一休みだけど、そのかわり、たまに童貞を喰ってるらしい。

セックス自体は別に気持ち良いわけじゃないけど
「お姉さんが教えてあげる」的な楽しみを覚えたのだとか。

昔の小池徹平みたいな可愛い感じの男の子が良いみたいで、そういう子が一生懸命腰を振ったりするのを見るのが楽しいらしい。

俺は別にもてる訳じゃないけど、彼女が居るときには(女友達はセフレだけど)がっついてなくて余裕があるからか、妙に女の子にデートに誘われたりする。

で、そういう子と良い感じの雰囲気になって
「彼女いるんですか?」とか「そういうタイプが好きなんですか?」
と聞かれたときに「実はセフレが居るんだ」という事を言うと、半分ぐらいの子は引くんだけど、残り半分はセフレがいるということに興味を持ち、そのうち何人かは意外にも
「彼女にしてくれるならセフレがいても良いです」
と言い、さらに何人かは
「彼女がダメならセフレでも良いです」
と言う。

しかしそうは言っても一時の気の迷いというか、ヤフーオークションで取引終了間際に自分が入札している商品に別の人に入札されると熱くなってしまって最初の予定以上に入札してしまうのと同じような心境で
「セフレでも良いです」
といってしまう子がいる。
というのを何回かの修羅場を経験して学習した。

そんなこんなでお互いにたまにつまみ食いしつつ、女友達とは気楽な関係が続いている。

夫に秘密の変態調教されてマゾ女だった過去

kage

2017/10/23 (Mon)

夫に秘密の性体験があるんです


大学4年になる直前の春休み、私は40歳の男性に抱かれて初めて逝く事を教えられました。

若い人のように激しく体を揺さぶるのではなく、私をじっくり味わうように抱かれました。

それは段階的にゆっくりとやってきて、アソコの中が痺れるように感じて全身が融けていくようでした。

このまま死ぬんじゃないかと思う感覚で、体の状態が把握できない宙に浮いたような感じでした。

その男性は、少しずつ私をセックスの虜にしていきました。

「アカネは可愛いねえ。大学生には見えないよ。もっと素晴らしい世界を教えてあげるからね。」

小柄で童顔の私は、今までそれをコンプレックスにしてきましたが、その特徴を伸ばして楽しむ男性がいる事を知ったのです。

私は、セーラー服を着せられて、ポニーテール、ツインテール、三つ編みなど、色んな髪型で写真を撮影されました。

写真は、まだあどけない高校1年生の少女以外の何者でもなく、私ではありませんでした。

まるで催眠術のように、彼に言われるままに体を捧げました。

必ず後で後悔するのですが、恥ずかしい格好で写真を撮られる事もその時は拒みませんでした。

夏休みには、彼に連れられてある建物の中で、下半身だけ脱がされて、上半身はセーラー服のまま分娩台に寝かされ、体を拘束されました。

アソコを弄られ続けて、早くおちんちんが欲しくて腰がクネクネしだした頃、アソコに何かが入ったのを感じました。

ウィーン、ウィーン…と唸りだしたら、アソコに入れられた物が私のアソコを抉るように動き出しました。

時々潤滑剤のようなものが噴出すらしく、ネトネト感がありました。

同時に、クリトリスに何かあてがわれて、ヴィーンと振動を始めました。

脳天を突き抜ける快感に、思わず声が出てしまいました。

ウィンウィンウィンウィン…今度は抉る速度が上がりました。

強烈な快感に体が自然に暴れだし、逝かされました。

ウィーン、ウィーン…と、それでもゆっくりと抉られ続け、目覚めるとヴィーンとクリトリスを刺激され、ウィンウィンウィンウィン…と高速で抉られて逝かされる…これの繰り返しでした。

何度逝かされたかわかりませんが、私はもう、何も感じなくなっていました。

この様子は撮影されていて、そこに写っているあどけない女子高生の私は、だらしなくヨダレを流し、虚ろに虚空を見つめていました。

最後、そんな私を男性が犯しているのです。おちんちんで突かれても、ただ呆然と三つ編みを揺らすだけの私の下半身に、精液をかけて終了でした。

夏休み中に、上半身だけセーラー服で拘束されて、アソコを色んな器具で辱められて無限の快感に逝かされ続ける様子を色んなパターンで撮影されました。

そして最後は、呆然とポニーテールやツインテールを揺らして精液をかけられるのです。

大学を卒業する時、1年間付き合った40歳の男性との最後の夜、ホテルの最上階で美味しいディナーをご馳走になり、高層階の部屋で夜景を見ながら抱かれました。

拘束される事も、器具で辱められる事もない、ゆっくりと私の体を味わう素敵なセックスをしてくれました。

「色んな物で、恥ずかしい所をいっぱい苛めちゃったね。ゴメンね。最後は、優しくするからね。」

愛情まで感じるスローなセックスに、何度も波にさらわれるように逝かされました。

彼の腕の中で眠って、翌朝、ロビーで別れました。

「元気でね。さようなら。」

彼はそう言うと一度も振り返らずに、通勤ラッシュの中に消えていきました。

私は、故郷へ帰るために、駅へ向かいました。

歩きながら、彼との1年間の出来事が夢のような気がしていました。

故郷に帰った私は、地元の企業に就職しました。

課内の若い方や同期の方と飲みに行ったりしていましたが、私は若い男性に魅力を感じませんでした。

懐が深くて余裕があって、大きな包容力で包んでくれたあの40歳の彼が理想の男性になっていました。

もちろん、彼のゆっくりまったりしたセックスもです。

ある日、食堂で隣に座った男性に、

「アカネちゃんって高卒かと思ったら、大卒なんだね。ベビーフェイス、可愛いね。」

そう声をかけられました。

隣の課の正人さんという男性でした。

この正人さん、優しそうでいいなーと思っていたのでちょっと嬉しかったんです。

色々話したら、35歳で独身でした。

電車が好きで、週末は電車の飲み屋に行くって言うので連れてってもらいました。

そこは、女性の店員さんが新幹線の車掌さんみたいな格好をしてました。

壁じゅうに鉄道関係の物が飾られていて、カウンターの下には小さな鉄道模型が走っていました。

正人さんは、店のマスターに向かって、

「駅長、生ビール2つお願いします。」

と言いました。

すると、店の奥から駅長の格好をしたマスターがジョッキを持って出てきました。

「おや珍しい、正人君の彼女?可愛いね。あれ?未成年じゃないよね?」

「え?違いますよ、同僚です。こう見えても彼女大卒ですよ。」

そんな会話のやり取りで、楽しい時間が過ぎました。

私は時々正人さんに連れられてこの店に来るようになって、1年もすると、正人さんを完全に好きになっていました。

女性の店員さんは、何となく気付いていたのでしょう、

「ねえ正人さん、あなた達、とってもいい雰囲気よ。本当にただの同僚さんなの?」

「そ、そうですよ。アカネちゃんとは12歳も違うんですよ。もう、何言ってるんですか。」

「そうかなー…年の差で言ったら、私とマスターだって10歳差の夫婦だよ。まあね、アカネちゃんは童顔だから、もっと差があるように見えちゃうけどね。でも、若い男より頼りがいあっていいわよ。二人、波長が合ってるもの、付き合ってみたら?お似合いだと思うけどな。」

正人さんは照れながら私を見つめたので、

「あの…正人さんさえ良ければ、私はいいですよ。」

「ホラホラ、だって、嫌いな男と1年近くも飲み屋に付き合う女の子なんていないって。正人さん、鈍感!」

こうして交際が始まりました。

「俺、女性と付き合っても、つまらないとか刺激が無いとか言われて、1年以上持った事ないんだよね。しかも30歳過ぎたら相手にもされなくなって。ハハハ。」

そんな正人さんと初めてベッドインしたのは付き合い始めて半年後、私24歳、正人さん36歳でした。

学生の夏休みが終わった頃を狙って、北斗星で北海道へ旅行しました。

さすがに寝台車の中ではしませんでしたが、滞在先の旅館で、浴衣姿の私を見て欲情してくれました。

私を抱き寄せ、

「俺、凄く久し振りだから、緊張しちゃうな。うわ、アカネちゃん可愛いなあ。」

ぎこちない手つきで私を脱がせて、キスして胸を擦って、パンティを脱がせて、

「あの、舐めるの…クンニってされたい方?」

と訊かれました。

「そんな事イチイチ訊かずに舐めてよ!もう、お股開いてるんだから、恥ずかしいでしょ」

と、心の中で叫びました。

大好きな男性に優しいタッチで舐められて、私の体が浮きました。

久し振りの快感に、ウットリとしていました。

正人さんは、いつまでもいつまでも舐めていました。

早く入れて欲しいと勝手に腰が動きました。

正人さんは私の気持ちに気付いてくれて、コンドームに手を伸ばしました。

私は、

「待って、お返ししなきゃ。」

そう言って、正人さんのおちんちんを舐めました。

長い!そう思いました。

あの40歳の彼より先っぽ一つ分は長い感じがしました。

「幼い顔してるから、アカネちゃんがそんなことするように思えないけど、24歳なんだもんね。気持ちいいよ。」

ハッとしました。

正人さんに気持ちよくなってもらいたい一心で舐めましたが、それは経験の裏打ちでした。

正人さんが入ってきました。

やっぱり長い…奥に先っぽが触れていました。

目いっぱい入ってから、正人さんはあまり動かず私を抱きしめていました。

目いっぱい入ってるのに、正人さんは更に挿入しようとする腰の動きをするので正人さんのおちんちんの根元が支点になっておちんちんが上下に揺れて、更に根元で私のクリトリスを押しつぶすように擦るので、快感で心と体が蕩けていきました。

私は、正人さんに初めて抱かれて2度も逝かされてしまいました。

正人さんが腰の動きを早めたら、その腰の動きはあのセーラー服拘束で機械に抉られた時と同じ動きだったのです。

蘇る無限快楽の記憶に、私はあっけなく逝かされてしまったのでした。

私と正人さんの交際は、この北海道旅行でバレました。

お隣同士の課の男女が同時期に休暇を取って、同じお土産を課内にばらまいたのです。

正人さんは照れて渋っていましたが、私は、私と正人さんが恋人関係にある事を早くみんなに知って欲しかったのです。

正人さんは、

「お前、あんな若くて可愛い子つかまえたのか!女ッ気ねえと思って油断してたら、やるなー。」

と冷やかされてましたが、私は、

「え~、あんなオッサンのどこがいいの~?オタクだよ、オタク好きなの?あ!それともアッチの方が良かったの?」

と言われました。

私は、ニコッと笑ってごまかしました。

アッチの方も良かったんです。

私が25歳、正人さん37歳で結婚しました。

一回り年上でも、穏やかで優しい正人さんは、私の家族には好評でした。

一方、義父母は、

「まあ~、こんな年端もいかない若い子に手を出して。年を考えなさい。ごめんなさいね~」

と言われてしまいました。

年齢を知っていても、見た目が幼いのでどうしても気になるのだそうです。

現在私は30歳で二児の母です。

下の子の出産をきっかけに、昨年3月で仕事を辞めました。

正人さんは42歳、それでも毎日のように私を求めてくれます。

子供を寝かしつけてからが夫婦の楽しみの時間です。

私は正人さんに愛されながら、学生時代の淫らな経験を思い出して、あの彼は48歳になってるけど、どうしてるかなー、なんて、通勤ラッシュに消えていった後姿を思い出したりしています。

学生時代、何人かの男性に抱かれてセックスの良さを知ったくせに、出来る事なら、正人さんに処女をあげたかったなーなんて、今更思っています。

私の初体験は大学1年の夏休み、自動車学校で知り合った25歳の男性でした。

大学に入ってしばらくして通い始めました。

私は普通、彼は大型を取りに来ていました。

彼のアパートが私の300メートル先で、帰りに車に乗せてもらったりしているうちに仲良くなりました。

免許取得後、彼の車に初心者マークをつけてドライブしました。

そのドライブ中に、ラブホテルに誘われて、私がハンドルを切って入りました。

初めて男性に裸を見られて、恥ずかしかったけれどクンニリングスを長々とされて、ボーッとなっている時に奪われてしまいました。

痛かったですね。

痛いのと熱いのが混ざった感じでした。

その彼とは、翌年の3月に転勤してしまってお別れになってしまいました。

セックスで気持ちよくなることを教えてくれた人でした。

でも、逝くことは40歳の彼に抱かれるまで知りませんでした。

その後、2年生の時には4年生の先輩に告白されて付き合いましたが、私が処女じゃなかった事にとても落胆して、いつ、誰と初体験したのか、何回くらいしたのか、しつこくきかれて嫌気が差して私からさようならしました。

交際期間は半年もなかったと思います。

その後しばらく彼氏は出来ませんでしたが、3年生の夏休みのバイト先で知り合った30代の男性2人と飲んでて、気が付いたら部屋に連れ込まれていわゆる輪○を体験しました。

その時に写真を撮られて、その後何度も輪○体験をしました。

私が悩んでいるのを助けてくれたのが例の40歳の彼です。

私を陵辱してた男性2人は単身赴任の既婚者で、彼は、このことは奥様にお知らせしなくてはなりませんと言って、私を陵辱した2人から50万円ずつ計100万円の口止め料と慰謝料を受け取り、私に渡しました。

私は怖くて受け取れないと言うと、なら折半しようと50万円だけ受け取りました。

とても紳士的な彼に好意を抱き、時々会って食事する仲になったら、とても包容力があるし、エスコートもスマートだし、女性にお金を出させないし、もう、ぞっこんでした。

彼は、

「私達はバブルを経験してるらねえ。これが普通の感覚だと思ってるんだけど、今のお若い方には受け入れられないかなあ。」

と言ってました。

思わず腕にしがみついて甘えたら、

「そんなことされたら、口説きたくなるじゃないか。可愛すぎるアカネちゃんをみててずっと我慢してたんだよ。」

なんて言われて、そのままラブホテルに連れ込まれて、初めて逝くことを教えられたのです。

「アカネちゃんじゃなくて、アカネって呼んで。」

なんて言って、甘えてましたね。

私は正人さんと知り合うまでに、5人の男性に抱かれましたが、やっぱり40歳の彼の事は、一番忘れられません。

正人さん以外では、一番恋した男性です。

かなり陵辱されましたが、好きでした。

私は、2人目の先輩と、3,4人目の私を脅して輪○した2人の計3人に抱かれたのは後悔しているんです。

あんな人のおちんちんを舐めた口で正人さんとキスするのが申し訳ないし、あんな人のおちんちんを入れられたアソコを舐めてくれると心が痛むのです。

愛しい正人さんのおちんちんを入れてもらう場所なのに、あんな人たちのおちんちんに使われたことを思うと、身震いするほど嫌になります。