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スイミングスクールの美人コーチと密着してお尻揉みエッチ

kage

2017/10/26 (Thu)

市民プールでスイミングスクールのコーチのバイトしてた時の話。

当時、新卒で会社員やってた俺は、小遣い稼ぎとジムとプールがタダで使えので、近所の市民プールでアルバイトする事にした。
意外と可愛い女の子のバイトが多くて、男子アルバイトもスポーツマンで爽やかな感じの良い奴らばかりで安心した。

最初のうちは監視員や清掃がメインだったけど、研修を受け半月後くらいから、子供スイミング教室をアシスタントコーチとして受け持つ事になった。

その時、初めて顔を合わせたコーチのアルバイトの女の子がスラッとした背の高いモデル風で内心嬉しかった。
初めましての挨拶を済ませて、お互い更衣室へ行き水着に着替えた。
当然、男子の俺の方が早くて先にプールに出て、ちゃんと並んで待ってる子供たちに「よろしくね~」とか言ってコーチのA子を待ってた。

数分後にシャワールームのドアが開いてA子が出てきた。
俺は、大袈裟だけど目を疑った。
アリーナ(知ってるかな?)の超ハイレグの競泳水着を着ているのだ。
しかもかなりの美脚で長い脚。
胸も大きくはないがそこそこある。
正直、見てるこっちが恥ずかしくなるくらいのハイレグ具合だ。

A子の水着に若干股関が反応しつつ、再び自己紹介を済ませていよいよ水泳教室スタート。





俺はひたすらプールの中で泳ぎ方の悪い子にアドバイスしたり、タイムや残りのメートル数を教えたりするだけだった。
A子は台に登って泳ぎ方をレクチャーしたり、あっちこっち走り回ったり、泳いだりと忙しそうだった。
その度に綺麗な太ももと股が見えて、俺は勃起を抑えるのに必死だった。

そんなこんなで教室終了。
教室終了後はコーチ用のシャワールームを使うんだけど、そのシャワールームが狭くてなかなかくせ者。
シャワーは一つしかなく、気を遣い合いながら、お互いに「どうぞどうぞ」と遠慮しつつ体を流した。

その時のA子の行動が結構大胆で興奮した。
つま先のマッサージかよくわからんが、お尻を突き出すような格好をしたり、足の裏を洗う時は毛が見えるんじゃないかと思うくらい股を広げたり・・・。
脚フェチな俺はもう完全にフル勃起してしまい、海パンのゴムを縛り直すふりをして誤魔化そうとしたけど、A子にパッと勃起した股関を見られてしまった。

俺は(しまった!)と思いながら、「お疲れ様でした」と逃げるように更衣室へ向かった。

A子は少し笑いながら「お疲れ様~」と言ってくれた。

次の週、顔を合わすのがかなり恥ずかしかったが、A子はいつも通りといった感じで、普通にスイミング教室は始まったのでほっとした。
何度か教室を重ねるうちに、A子とは同い年という事もあり、敬語は変わらないが、冗談を言い合ったり出来る仲になった。

そして新たに気づいた事もあった。
A子の脚に相変わらず見惚れてしまう事が多々あった俺だが、慣れてきたのか、その視線をA子に悟られてしまう回数が増えてきたのだ。

そしてその度にA子が目配せをして『また見てたでしょ~』みたいなジェスチャーをしてくるようになったのだ。
俺も少しふざけた感じで「すいません」とか言ってた。

その日は教室が終わってからもA子は自主トレでプールで泳ぎ続け、俺はラストまでプール監視のシフトだった。
平日という事もありスイミング教室後のプールはガラガラで、ほとんど客は来ずにあっと言う間に営業終了時間がきた。

プールのフロアには俺とA子だけ。
俺は清掃の仕事をして、A子は温水ジャグジーでくつろいでいた。
最後にシャワールームのタオルを取り替えているとA子が入ってきてシャワーを浴び始めた。
奥のタオル置き場でキョドってる俺を笑うように見ながらシャワーを浴びている。
狭いのでシャワールームから出るには、A子の体に触れなきゃいけないので、俺はシャワーが終わるまで待とうとした。
というか、勃起していたので動けなかったのだ。

勃起を隠すために前屈みでタオルを畳み直したりしたけど、もう限界。
A子にはバレバレだった。

早くこの場を立ち去らないとヤバいと思い、意を決してシャワー室から出ようとA子に近づいた。
A子は俺に水がかからないように蛇口を捻ってシャワーを止めてくれた。
でも、その体勢がいけなかった。

少し低めの位置に蛇口があったので、背中を落としてお尻を突き出すような姿勢になっていた。
そのままの姿勢でA子は「どうぞ~(笑)」と一言。

A子のお尻と壁の間はわずか20センチくらいしかなかった。

少し冗談っぽく「このまま通ったらカラダが密着してお尻とか触っちゃうよ?」と言うと、A子は「え~、いいよ?その代わりに◯◯さんの腹筋触らせてよ(笑)」と。

この一瞬で空気が変わった。
一気にエロい雰囲気になってしまったけど、冷静に「ふっ(笑)良いよ~」と言い、A子に体を密着させて通り抜けようとした。

案の定、俺の手はA子のお尻や太ももに触れた。

「ハイっ、触った(笑)」とA子が笑った。

俺はTシャツを脱いで、「触っていいよ」と言うと、A子は俺のカラダに触れてきた。
ペタペタと俺の腹筋を触りながら、「めっちゃ割れてる~!すごい!」とか言ってた。

このままただのスキンシップで終わらせたくない、という気持ちが働いて、こっちが先手を打たねばと思い・・・。

俺「めちゃくちゃ勃起してるわ(笑)」

A子「知ってる(笑)この間も大きくなってたよね?ってか普段も大きいよね(笑)バイトの女の子の間で噂になってるよ」

いつの間にか敬語がなくなり、恋人であるかのような雰囲気なってきたのを感じた。
俺はハーフパンツをズラしてパンツ一丁になり、A子の手を股間に持ってこさせた。
A子はそのまま無言で俺のチンポを握り、グイグイって動かした。

これでもう性欲にブレーキをかける必要はないと確信した俺は一気に攻めた。
A子のハイレグの股間から指を這わせて、太ももをさすりながら両手でお尻をグッと持ち上げて激しく揉んだ。
意外に肉厚なお尻に興奮し、口を胸に持っていって、水着の上から乳首を舌先でペロペロした。

A子は「あっ・・」と声を漏らして、どんどん乳首は硬くなってきた。

A子と顔を見合わせて、お互い少し迷った感じになり一瞬、間があったけど激しくディープキスをした。
もう後には引けなくなってきた。

キスの後、水着をズラしてA子のおっぱいを露出させて、乳首に吸い付いた。
Dカップくらいの綺麗なお椀型で、乳首の色も薄くて良いおっぱいだった。
濡れてるからか乳輪はキュッと締まって、これでもかというくらい乳首はビンビンに立ってた。
指先で乳首をクリクリしてやると「アン・・あっ・・」と声が出るので、キスで口を塞ぐという一連の動作に興奮してしまった。

おっぱいや首筋、お尻、脚などは一通り攻めたけど、あえてマンコはまだ触らなかった。
股間の近くに指を這わせて焦らしてると、A子の手がパンツの中に入ってきて俺のチンポを握ってきた。
俺がすっとパンツを下ろすと、A子は俺の肩を両手で押して壁に付け、そのまま手を乳首に持ってきて俺の乳首をさすってきた。
思わず声を出してしまった。

「あたし、攻めるのも好きなんですよぉ~(笑)」

また敬語で言う。
そして舌を長く出して、めちゃくちゃエロく乳首を舐めてきた。
しばらく乳首を舐められながら手コキをされ、すでにイキそうだった。

俺は指をA子の股間に持っていって、水着の上からクリトリスを弄った。
A子は腰をピクピクさせながら、待ってましたとばかりに乳首を舐めるのを止めて声を出し始めた。

「ちゃんと乳首舐めてないと」と意地悪を言うと、A子は「はい・・」と素直に従った。

水着をズラして、直に指をマンコに入れてやるとすでにマンコはトロトロの状態で、熱くなってた。
A子に後ろを向かせて、壁に手を付かせお尻を突き出す形になってもらい、後ろからゆっくりと指をマンコに入れて動かした。

腹の方に向けてグイッと指を動かすと「あぁぁーッ・・!」と押し殺した声を出した。
さすがにバイト先なのであまり声は出せない。

痛がる様子もなかったので、思いっきり手を速く動かして手マンをした。

「フンっ・・!フンっ!」

A子の激しい鼻息と、マンコから出るチュクチュクという音だけがシャワー室に響いた。
しばらくするとA子が普通に声を出し始めたので、誰かにバレるとヤバい!と指の動きを遅くして、グググっとGスポットを押すと、A子のお尻がガクガク震え出して「あぁっ!」と、また大声を出した。
指を抜くとA子は振り返って俺に抱き付いてきた。
A子は俺の胸に頭を置き、まだ震えていた。

俺の顔を見上げて「ヤバいよ、気持ちよすぎるんだけど(笑)」と苦笑いしながら言ってきた。

そして「ずっと勃起してるね・・」と言いながら、俺のチンポを両手でさすりながら、膝立ちになってフェラをし始めた。

亀頭とカリを中心にねっとりと舌を絡ませ、手は乳首へと・・・。
まさに申し分ないテクだった。

「膝が痛いだろう」とタオルを下に敷いてやると、「ありがと(笑)」と言って、さらに激しくしゃぶってくれた。

そして、これ以上デカくならないという位まで勃起した俺のチンポを握りながら、上目遣いで「入れてみよっか?」と言ってきた。

A子を再び後ろに向かせて、水着をズラして立ちバックの形でゆっくりとチンポを挿入した。
自分からケツを押し出してきたので、よっぽどエロい女なんだなと思った。

A子のマンコは濡れまくってて、熱かった。
さすがスポーツをやってるだけあって、締まりが良い。
声を漏らす度にマンコがキュっと締まって、チンポが刺激される。

声を我慢しているA子に「いっぱい声出してイキたい?」と聞き、ガンッ!と一発突いてやると、「ハァん・・!」と声を出して頷いた。

俺はA子にタオルを噛ませて思いっきり突きまくった。
A子は苦しいのかと勘違いしてしまうような悲鳴をあげている。
もはやタオルの意味はほとんどなさそうだったけど、もう構わずに激しくチンポで突いてやった。

段々A子の悲鳴がイヤらしくなり、マンコの中が狭くなってきた感じがした。
すぐ後にまたマンコが広がって、チンポの先が熱くなってその瞬間に、イキそうになったのでサッとチンポを抜いた。
抜いた瞬間、A子のマンコからピシャッと液体が吹き出したのをハッキリと覚えている。
俺も大量の精子をA子のお尻の上に出した。

A子は壁にもたれかかって、体を振るわせて床に手をついて四つん這いになって頭を下にした。
パックリ開いたマンコから、タラ~っと液体が流れてて、“もしや”と思い、クリトリスを弄ると液体がまた出てきたので、次は指を入れて動かすと、ピシャー!っと潮を吹いた。

そんな事をしてる時に、プルルルル~!と事務所の電話が鳴り、俺とA子はハッ!と我に返り、お互いに身なりを正して、俺は電話に出て(水質の確認の連絡だった)A子はシャワーを済ませて更衣室に入っていった。
時計を見ると、幸いまだ掃除の時間内で、下にいるバイトもまだ仕事をしているみたいだった。

俺も更衣室に行って、ロッカー越しにA子から「後でまた話さない?」と言われ、着替えを済ませて下にいるバイトと合流して、「お先に~」と二人で帰った。
帰りに少し話をして、その日は帰った。
セックスの話はあまりしなかった。

俺はすぐにそこのバイトを辞めたけど、A子とは今も連絡を取ってセフレとして付き合ってます。

父親に彼女を寝取られる

kage

2017/10/26 (Thu)

俺は現在23歳彼女の由衣は20、付き合って2年とちょっとで、はたから見ても仲のいいカップルだと思う。

俺の家庭は親父と妹の3人家族で母親は俺が幼い頃に病気で他界した。

そんな俺を気遣ってくれているのか、ちょくちょく家に来ては夕御飯を作ってくれたり、俺の担当の日の家事を手伝ってくれたりと随分助けてくれたりしたもんです。

性格も優しく実直で、見た目も綺麗と言うよりは可愛い系

尚且つ背も小さく胸もあまり無い為、20歳に見られる事は殆どありません。

そんな性格からか、親父と妹に可愛がられ(妹は18歳なんですが妹の方が大人に見えます・・・)

4人で遊びに行ったりする事も多いです。

いつも助けてもらってばかりいる俺は何かプレゼントをしようと思いました。

でも普通に渡すのは面白くありません。基本Sな俺はじらし作戦を発案。


これは甘えん坊である由衣に一週間避け続ける壮大なプロジェクト。





一週間何かに理由をつけ由衣を避ける(友達と遊びに行くとか仕事が忙しいとか)



一週間後呼び出してプレゼントを渡してネタばらし



由衣感激



お礼に私を・・・



俺ウマー!!



・・・しかし簡単にはいきません。

由衣の甘えん坊ぶりは尋常では無く、2日逢えなかっただけでも泣き出すし、性格も変わり、まるでお子様の如くダダをこねます。

実際「今日俺友達と遊びに行く約束したから今日は会えないのだ、サマソ」

「えぇ・・・何で?今日は由衣と遊んでくれる約束だったのにぃ・・・(してない)」

「いや、でも最近友達と遊んでないし、たまにはいいだろ?」

「うぅー、他の女の子と一緒するの?由衣に飽きた?」

「・・・しないっつーの、いつも言う様に由衣が一番だって」

「じゃあメールしてくれる?」

「ああ、するよ」

「電話もしてほしいな・・・」

「ああ分かった、するからさぁ」

「うん、忘れないでね」

毎回こんな感じのやりとりを繰り広げてまする。

作戦中は極力連絡を取るのを控え、主に仕事関係で誘いを断りました。

仕事ならそれ相応の理由になるし由衣もあまり文句を言えないと思ったからです。

だがそれでも文句を言うのが由衣クォリティ

電話の向こうで泣く由衣を必死で宥めてとうとう一週間が経過しました。

プレゼントに買ったのはリラックマっつーヤツの馬鹿でかいヌイグルミ

2万近くして痛い出費だった上、持ち帰るのが大変だったが喜んでくれるだろう。

明日の由衣の反応が楽しみでワクテカ気分で帰りました。

だが帰宅した時にあんな事になってようとは露にも思っていなかった・・・。

23時頃家に着いたのですがまず電気がついてる事に気が付きました。

うちの家族は寝るのが早く、遅くとも21時には寝ているので珍しいなぁとは思いつつも、もしかしたら電気を付けっ放しで寝てるのかなとも思ったんで、なるべく音を立てない様に家の中へ。

家の中は静かだったのでやはり寝ているんだと思い、電気を消しにリビングに向かうと、ふと見た扉のガラス越しから親父と由衣がキスしているのが見えた。

あまりの衝撃に体は硬直してしまったが直ぐに身を引き、中の様子を伺ってみるとテーブルの上には大量のアルコール飲料が・・・

由衣はアルコールが弱く、少しでも飲むと例の甘えん坊症候群が発生するので公の場では飲ませないようにしていた。

ここで自分が帰ってきたふりして玄関の戸を開けたりすればよかったのかもしれないが、何故だかこのまま見ていたいという欲求がありそれをしなかった。

親父はキスをしながら由衣の小ぶりの胸を揉み始めていた。由衣に拒絶の意思は見受けられないのでどうやら完全に酔っているらしい。

胸を揉みながら親父は由衣の首筋を舐めた。

その瞬間由衣はビクっと体を動かし反応する。

俺は音を立てない様に戸を少しだけ開けると

「んっ…あ…んんッッ……」

とくぐもった声が聞こえてくる。どうやら一週間以上していないせいで由衣も相当溜まっているみたいだった。

「あ…ンン…ッっ…」

段々とくぐもった声からはっきりとした喘ぎ声に変わる。

親父は由衣のシャツをめくりブラを剥がすと小さくて可愛い胸がぷるんと揺れた。

「ハァ…ハァ…由衣…ちゃん…」

親父も随分と長い間女の体に触れていなかったのか、何かに取り憑かれたかの様に由衣の胸をむしゃぶる。

「あぁン…んン…あッあッ…」

由衣の顔は紅潮し、かわいいピンク色の乳首が親父の舌で舐め転がされていた。

暫く胸を舐め続けていた親父が右手をスカートの中に入れる。

「イヤッ…あン…そこ……は…」

由衣の体がいっそう激しく震え、クチュクチュと愛液の音が聞こえてきた。

「アぁ………ンはぁ…」

親父は由衣の足を持ち上げ、一気にスカートとパンツを下ろすとそこに顔を埋めた。

「きゃぁン……んッ…んッんッ…ン」

クリを重点的に攻めているのだろうか、由衣の体が激しく揺れた。

顔をとろんと紅潮させ喘いでいる由衣、俺のモノは既に高くそそり立っていた・・・。

「ハァッ…ハアッ…由衣ちゃん…俺もう…!」

親父がそう言うと由衣のアソコから顔を離し自分のズボンを脱ぐ。

親父はもう50半ばだが、そそり立つモノは立派で20台の俺にも負けないぐらいだった。

「あンッ…はい…下さい…」

「いくよ……」

そう言うと親父は由衣のアソコに自分のモノをあてがい正常位で一気に貫いた。

「うぐッ…あァン!」

「く…はぁ…由衣ちゃんの中…凄く気持ちいいよ…」

親父は息を荒くし、もの凄い勢いで由衣を突いていく。

「あっアぁあァっンッん…っァっあァっン」

由衣の可愛い喘ぎ声とパンッパンッという部屋全体に響き渡る。

「アっはあっッはあッはぁあぁぁンッ」

「ハァァハァ…ハァハァ」

随分長い時間経っていた気がしたが親父はとうとう

「もう…駄目だ!…由衣ちゃン…イクよ!!」

「あンっ…はいっ…出して…くださいぃぃぃ」

親父は由衣から抜くと、すかさず由衣の上に信じられないぐらいの量を射精した。

お腹はもちろん胸、顔の方まで飛んでいた。

「ハァハァハァハァ…」

放心状態の由衣。その顔を見た俺は我に返り、フラフラしつつも気がつかれない様に家を出た。

全速力で車に向かうとジーパンを脱ぎ、パンパンに膨張している自分のモノをこすった。

もの凄い快感とともに、ものの一瞬でイッてしまったが萎える事なくすぐに2発目も放出。

そして全て出しつくした後、どうしようもない虚脱感。

目の前で自分の彼女が・・・あまつさえ自分の親父に犯されているのに、止めない自分。

そしてそれをオカズにしてしまった自分・・・。

「これからどうしようかな…」

そんな事を呟いていた。

目隠しフェラで夫のチンコ当てゲーム

kage

2017/10/26 (Thu)

仲の良い佐山さん、山本さん、
夫婦と3組で温泉に行った時にHな遊びをしました

夜遅く混浴の露天風呂に6人で入った時のことです。

自分の夫のペニスの当てっこをしようということになりました。

夜中だったので我々以外の客は誰も居ません。

女性にタオルで目隠しをして、我々男は露天風呂の縁に腰をかけて股を開いて女性3人に触らせてました。

もし自分の夫のものだと確信すれば口に含むというものです。

男3人は間違って人の嫁さんが含んでくれることを期待していたに違いありません。

果たして知ってか知らずか奥様方は3人とも間違ったペニスを口に含み始めました。

いつもと違う舌の使い方に思わず腰を突き出したしまいました。

私の横で妻が佐山さんのを口に含んでいましたが、その顔はなんとも色っぽいものでした。

と、山本さんが今晩はこのままの組み合わせで寝ることにしようと言い始めたのです。

男はもちろん大賛成で奥様方も反対はしませんでした。

それぞれの新しいカップルは身体の洗っこをしてから、私の妻の手を引いて風呂から出て行きました。

そのあと山本さんが佐山さんの奥さんと出て行きました。

4人が出て行った後、私は山本夫人を風呂の縁に座らせ、大きく脚を開かせて割れ目を探るとそこはもうビッショリ濡れています。

山本夫人を伴って部屋に帰ると、佐山さんは私の妻の股間に顔をうずめていました。

2人の横の布団に山本夫人を寝かせて乳房を揉みながら、佐山さんと妻の行為を観察しました。

佐山さんは私が見ているのを察したのでしょう。

わざと妻の身体の向きを変えさせパックリ開いた割れ目を見せ付けました。

妻は

「い、いやっ、・・・・、はずかしい」

と泣きながら両脚を突っ張らせて佐山さんの唇をはずそうとしていましたが許されず、次第に抵抗を弱めて脚の力を完全に抜いたようです。

佐山さんが顔を外すとピンク色した2枚の襞が開きその中心から妻の体液は溢れんばかりの状態です。

佐山さんは妻のツンと尖った乳首をチュウチュウと吸いたて、舌で転がしながら2本の指を膣に挿入。

唇を胸から波打つ腹に移して再び股間に顔を近つけて膣口を観察しているふうです。

時折溢れ出た蜜液をアヌスの襞に擦りつけ、皺を延ばすようにマッサージをしてヒクヒクと収縮する反応を楽しんでいます。

ほぐれてゆるんだアヌスにあてた中指を蕾の中心に挿しいれました。

「あああっ、そこいや。だめっ」

と言いつつも指が抜かれるたびに蕾は反応し指を締め付けいるようです。

佐山さんが仰向けになると妻はそれを待っていたかのように佐山さんに跨り、自らの手でペニスをしごきながら自分のあそこにあてがい、腰を深く落としクリトリスをこすりつけるように前後に運動をはじめました。

私のほうも山本夫人を可愛がりながら正上位で挿入し果てました。

それぞれ終わった後、感想を話し合いながらまた露天風呂に入りました。

探偵使って嫁の素行調査

kage

2017/10/25 (Wed)

嫁が突然エロくなった


僕は32歳の会社勤めで、嫁の環奈は26歳の専業主婦です。

結婚してまだ2年弱で、付き合い始めた時は、環奈はある企業の受付嬢でした。

つい最近まで嫁はそこで働いていたのだけど、結婚を機に仕事も辞めてもらいました。

収環奈の職場の男性や、お客さんで来る男性のことがすごく気になっていた僕は、付き合っていた時から、早く止めて貰いたいと思っていました。

収入的にも問題ないので、結婚はいい機会でした。

僕は、かなり心配性で嫉妬深いです。

そして環奈は、バカ夫目線なのかもしれませんが、すごく可愛いと思う。

本当に、AKBとかだったら、センターにいておかしくないくらいだと思う。

可愛らしくて痩せているというか、引き締まった体なのに、Gカップと言う反則ボディ。

そして何よりも、僕としか付き合ったことがなくて、僕以外の男を知らないという奇跡。

そんな環奈と、毎日一緒にいられるだけで、僕は幸せでした。

ただ、エッチに関しては、ちょっと遠慮してしまっているのが残念なところです。

環奈は、あまりにも純情というか、中学から女子校だったこともあり、性的なことは驚くほど何も知りませんでした。

僕は、そんな彼女に嫌われたくない一心で、セックスもあまり誘わず、してもなるべく短時間で済まそうとしていました。

最近は子作りを始めたので、週に一回はするようになり、幸せでした。

ただ、子作りを始めようと環奈が言ってきたその日、夜にエッチをすると、驚くことばかりでした。

先にシャワーを浴びて、寝室で待っていると、環奈が入ってきました。

環奈は、いつもはあまり色気がない、可愛らしいタイプの下着しかしませんが、入ってきた環奈は、

真っ赤な透けた感じのブラに、指3本分くらいしか布がないような小さなショーツをはき、ガーターベルトを着けていました。

ガーターベルトは、太ももの途中までの黒のアミアミのストッキングに接続されていて、エロくてセクシーな姿でした。

ショーツは、小さすぎてヘアがはみ出しそうなくらいでしたが、僕が浮気防止という理由で環奈にヘアを剃ってもらっているので、はみ出してはいませんでした。

ヘアを剃ってくれと言うくらい、心配性で独占欲が強い僕ですが、せいぜい週1回くらいしか彼女を抱かないのは、もったいない気もします。

でも、あまりエッチばかり迫ると、清純な環奈に嫌われると思うので、仕方ないです。

『へへwどうかな?変?』

環奈が、照れくさそうに言ってきました。

いつも環奈は、シャワーを浴びた後は、身体にタオルを巻付けて、部屋を真っ暗にして入って来ます。そして、真っ暗な中でエッチを始めます。

でも、今は部屋は明るいままで、しかもセクシーな大人のランジェリーを身につけています。

「ど、どうしたの?それ……」

僕が、本気で驚いてそう聞くと、

『うんwアマゾンで買ったんだよwどうかなぁ?興奮してくれた?』

環奈が、僕に近づきながら言いました。彼女のデカイ胸がそのセクシーなブラでより強調されて、本当に、アメリカンポルノの女優さんみたいです。

「すごく、興奮する。でも、どうして?」

『ヒロシさんに、喜んでもらいたいからだよぉ〜w』

嫁の可愛い発言に、胸が熱くなりました。あんなにウブで何も知らない環奈が、僕を喜ばせるためにこんなものまで買って、身につけてくれる。

今まででも充分に最高の嫁でしたが、最高すぎる嫁になりました。

そんな風に感動していると、彼女がベッドの上に乗ってきました。

『今日は、私がやってみるね。下手くそだと思うけど、頑張るから……』

そう言って、環奈がキスをしてきました。環奈の柔らかい唇が僕の唇に当り、それだけでとろけそうです。

すると、彼女の小さな舌が僕の口の中に入ってきました。

たったこれだけのことで、すごく驚きました。

彼女の方から舌を入れてきた!

もちろん初めてのことなので、嬉しくて仕方ないです。

また一つ、彼女の初めての男になれたと思うと、胸が熱くなります。

僕は、彼女の初デート、初キス、初体験の相手になれました。

そして今、彼女からのディープキスを受けた初めての男になれました。

まだ、フェラやクンニはしたことがないですが、それも徐々に初めてをもらうつもりです。

これからの人生、彼女の初めての相手は常に僕なんだと思うと、その幸運に涙が出そうです。

彼女は、僕の口の中に入れた舌で、歯ぐきや上顎まで舐め回します。こんなに積極的なキスは、当然初めてです。僕も負けないように、舌を絡ませて行きます。

すると、キスをしながら僕のペニスを握ってきました。

僕は、正直もうイキそうでした。

こんなにもエッチな格好の環奈に、今までされたことがないような積極的な愛撫を受けて、今までないくらい高ぶっていました。

すると環奈が、

『ホントだ。カチカチになってる!』

と、驚きの声を上げました。

僕は、性欲はそれなりにありますが、昔からセックスが弱いです。

と言っても、それほど経験が多いわけではないですが、関係を持った女性には、外人みたいと言われます。

とは言っても、サイズが大きいのではなく、固さが足りないそうです。

外人さんみたいに、勃起しても柔らかいと言うことらしいですが、こればかりは持って生まれた身体特徴なので、変えられないと思っていました。

でも、今の僕のペニスは、自分でも驚くほど固くなっている感じです。

それよりも、環奈の”ホントだ”と言う言葉が気になりました。何が本当なんだろう?

「え?ホントって?」

僕が疑問をぶつけると、

『え!?あ、うん、ネットで調べてみたんだ。どうすれば興奮してくれるかって……』

環奈が、歯切れ悪く言いました。

でも、そんな事を調べていたのを僕に知られて、恥ずかしがっているんだろうと思います。

それにしても、健気な嫁だと思いました。もしかしたら、環奈は口に出さないだけで、僕のペニスが柔らかめなのを、気にしてくれていたのかも知れません。

「ありがとう!すっごく興奮してるよ。もう、出ちゃいそうだから、いいかな?」

僕は、切羽詰まった感じで言いました。

『ダメぇ〜今日は、いっぱいサービスするんだから!だって、初めての子作りでしょ?』

環奈はそう言うと、僕をベッドに寝かせて、乳首を舐めてきました。

これにも本当に驚きました。

こんな事を環奈がしてくれるとは、夢にも思っていませんでした。

エッチな下着のまま、こんな事をしてくれる環奈に、感動していました。

こんな事までして、僕を喜ばせようとしてくれる。きっと、ネットで調べたんだと思います。

ただ、環奈は意外なほど上手に舐めてくれるので、つい声が漏れてしまいました。

『ふふw可愛い声w気持ち良い?感じてくれてるの?』

いつもは、真っ暗な中で、ほとんど会話もないエッチだったのに、今日は何から何まで違います。

やはり、子供を作ろうと決心したことで、環奈は積極的になったのだと思います。

「凄く気持ち良いよ。ありがとう、こんな事まで調べてくれたんだ」

僕が感動してそう言うと、

『え?何が?』

と、環奈は意味がわからないという感じで言いました。

「え?乳首舐めるとか、ネットで調べてくれたんでしょ?」

僕がそう言うと、

『あ、うん!そうだよ!ネットで調べたんだ!ヒロシさんのために!』

環奈は妙に力説しました。

そして、環奈はそのまま舐め続けてくれて、下の方まで舐めてきます。

そのまま股間の方に降りてきて、僕のペニスを舌で舐めました。

僕はその一舐めで、鳥肌が立つほど感じてしまいました。

あの、芸能人並みに可愛らしくて、セックスに奥手というか、嫌悪感を持っているようにすら感じる環奈が、お口でしてくれている。

もちろん環奈にしてもらうのは初めてです。

それと同時に、環奈の初フェラをもらうことが出来た喜びで、少し涙が出てきました。

環奈は、可愛らしいお口で、ペロペロと竿や亀頭を舐めてくれます。

そして、そのままくわえてくれると、唇でカリを引っかけながら、頭を振ります。

ネットで調べて、その通りにしてくれているだけなんですが、すごく気持ち良くて、驚きました。

環奈は、少しドジなところがあり、料理も砂糖と塩を間違えるなんて、とんでもないことをしでかすこともあります。

でも、さっきの乳首舐めや、今のフェラは、器用にこなしています。

初めてなのに、こんなに上手く出来るのは、才能があるのかも知れませんが、僕への愛が深いと言うことだと思います。

そして、もうイキそうになり、

「ダメ、イッちゃいそうだよ!」

と言うと、竿を舐めるのを止めました。

一瞬、なんで?と思いましたが、環奈は僕の太ももを下から持ち上げるようにして、僕の腰を浮かせました。

なんだ!?と、不思議に思う間もなく、環奈の舌が、僕の肛門を舐め始めました。

「ダッ、ダメだってっ!そんなとこ、汚いって!」

慌てて身をよじって逃げようとしましたが、

『ヒロシさんのが、汚いわけないじゃん!任せて!』

と、環奈は可愛いことを良いながら、肛門を舐めてくれます。

恥ずかしいだけで、気持ち良いと思えなかったのですが、すぐに気持ち良いと思うようになりました。

『へへw気持ち良〜い?』

環奈は、嬉しそうに言いながら、さらに舐めてくれます。そして、舐めながら、手を伸ばして僕の乳首を触り始めました。

僕は、思わず声が出ました。気持ち良すぎて、鳥肌が立ちっぱなしです。

『ふふwいっぱいお汁出てきてるねw嬉しいなぁ〜感じてくれてるんだねw』

環奈は、エッチな下着のまま、何とも言えない妖艶とも言える笑みを浮かべて、そう言ってきました。

僕は、この時初めて違和感を感じました。

僕のために、色々と調べて、頑張ってしてくれている……そう思っていましたが、ちょっと極端すぎると思い始めました。

こんな風にアナル舐めをしながら、乳首も責めてくるなんて、初めてで出来るのだろうか?そう思うと、急にドキドキしてきました。

環奈に限って、浮気なんてあり得ませんが、疑問に思ってしまいます。

そんな僕の胸の内など知らない環奈は、さらに責めてきます。僕の肛門を舐めながら、右手で乳首を触り、左手で僕のペニスをしごき始めました。

こんなのは、超高等技術のような気がします。しかも、割と滑らかと言うか、ネットで調べて初めて試してみた!という感じではありません。

僕は、ドキドキしながらも、気持ち良すぎてダメでした。

「ごめん!もうダメ!イッちゃう!」

僕がそう叫ぶと、環奈はいきなり僕のペニスをくわえてくれました。

そして、右手と唇で僕のカリと竿をしごきあげ、イカせてくれました。思い切り、彼女の口の中に射精しながら、呆けるほど気持ち良かったです。

そして、グッタリとする僕に、

『へへw飲んじゃったwヒロシさんの、美味しいです……』

と、環奈が嬉しそうに、少し照れながら言いました。

飲んでくれたの!?と、僕は思わず大声で言ってしまいました。すごく、本当にものすごく嬉しくて、つい声が大きくなりました。

出したのを飲んでもらうのは、なんでこんなに嬉しいんでしょう?

僕は、さっきまで変な疑問を持ったことを恥じました。

環奈は僕のために、一生懸命調べて頑張ってくれたのだと思います。

考えてみたら、浮気とかして変なテクニックを身につけたのなら、それを僕に使うはずがないです。

そんな事をしたら、浮気したと白状するようなものです。

堂々と、今までと違うテクニックを使えるのは、潔白の証明のようなものだと気がつきました。

そう思うと、気が楽になり、そして環奈のセクシーな格好を見て、すぐに復活しました。

『あっ!もう、大っきくなってる……私で、興奮してくれてるの?』

嬉しそうに言う環奈。

「当たり前じゃん!そんなエッチな格好してくれたら、興奮しっぱなしだよ!」

『嬉しい……じゃあ、今度から、もっと色々と着てみるね!』

環奈は本当に嬉しそうです。

「ねぇ、もう我慢できないよ。もう入れても良い?」

僕がそう言うと、環奈は顔を真っ赤にしながら、

『わ、私も……舐めてください……』

そう言って、環奈はベッドに仰向けで寝転がりました。

僕は、その言葉にさらに有頂天になりました。

環奈のアソコを舐めるのは、ずっとしたかったことです。でも、清純そのものの環奈に、そんな事は言えませんでした。

いま、また新しく環奈の初体験をもらえると思うと、胸が躍ります。

僕は、ショーツを脱がし始めました。こんな布の小さな下着は、初めて見ます。そして、脱がしていき、驚きました。

「アレ?ここ、こんなになってるよw」

僕は、ちょっとイジワルして言いました。環奈のショーツは、アソコの部分が見てわかるくらい濡れていました。

『イヤンwだってぇ〜ヒロシさんのお口でしてたら、欲しくなっちゃったから……』

可愛らしく、照れる環奈。僕は、夢中でアソコにむしゃぶりつきました。

熱くて湿っているアソコ。

ビラビラは驚くほど小さくて、ピンク色です。

環奈は色白で、おっぱいや太ももは透き通るくらい白いです。

そして、乳首もピンクで、ここもピンクでした。

こんなにも明るい状況で、環奈のアソコを見るのは初めてでした。

ヘアは、僕のお願いを聞いてツルツルに剃り上げてくれているので、ここだけ見ると、すごくロリっぽいです。

下手すると、未成年?と思うくらいです。

環奈は、アソコの見た目も最高なんだなぁと思いました。

もともと、運動をしている環奈は、アソコがよく締まりますし、なんだかザラザラしていて、摩擦係数が高く、僕は入れてすぐにイッてしまいます。

いわゆる、名器ってヤツだと思います。そして今日、アソコの見た目も最高なのがわかりました。

僕は、環奈はほぼ完璧だと思いました。

個人的に、乳輪がちょっと大きいのが残念だと思いますが、多少の欠点があるのも、環奈の良いところだと思うようにしています。

『あっ!あ、ンッ!ンッ気持ち良いよぉ!ヒロシさん、気持ち良いです……あん♡うぅあっ!』

環奈は、気持ちよさそうにあえぎます。おそらく、初めての快感に、驚いているはずです。

僕は、夢中でクリトリスに舌を伸ばしました。環奈のクリは、コリコリになっていて、興奮しているのが伝わってきます。

『アァッ!くぅ、ひぃあぁ、、それ、気持ち良いぃぃ……あっ♡あっ♡あんっ♡ふぅあぁ、あぁ、』

こんなに感じてくれると、嬉しくなります。僕は、さらに舌を動かし続けます。

『ヒロシさん!か、噛んでぇ……』

環奈が、おねだりまでしてきました。こんな風に、エッチなおねだりをする環奈は、当然初めて見ます。そして、強烈に興奮しました。

僕は、痛くないように気をつけながら、クリを軽く甘噛みしました。

『ンヒィィッ!アッ!すごぃいぃい……も、もっと、強くぅ!』

環奈は、とろけた甘い声でさらにおねだりをします。僕は、痛くないかな?と、心配になるくらい強く噛みました。

『ヒぐぅっ!!あ、あぁぁアッ!!イクっ!!くぅぅっ!!!』

すると、環奈はブルブルッと体を震わせました。

イッた!?僕は、驚きました。いつものエッチで、環奈はあえぎますが、声はほぼ出しません。まして、イクなんて言った事はありません。

僕は、環奈を初めてイカせることができたと思うと、幸せすぎて死にそうでした。

おそらく、環奈は人生で始めてイッたのだと思います。

「イケたの?初めてじゃない?」

僕は、少しドヤ顔で言いました。

『え?あ、うん……イッちゃった……こんなの初めてだから、怖かったよぉ……』

そう言いながら、僕に抱きついてくる環奈。

怖いくらい気持ち良かったんだ!僕は、環奈をそこまで感じさせることが出来て、ちょっと有頂天でした。

そして、もう我慢の限界でした。

彼女に覆いかぶさると、

「このままで良いよね?」

と、念のために確認しました。

『うん!そのまま、生で入れて下さい……赤ちゃん、作ろうね』

少しはにかみながら、僕に笑いかける環奈。

でも、生で入れてって言う言い方が、ちょっと気になりました。

そんな下品な言い方をするのは、環奈らしくない……そう思いました。

でも、もう本当に限界だったので、そのまま生で挿入しました。

僕は、あんな薄いコンドームが一枚ないだけで、こんなに世界が違うのかと思いました。

心配性な僕は、環奈と付き合う以前でも、生で挿入したことはありませんでした。

もしも出来てしまったら、どうしよう?そんな心配からです。

でも、今は子作りです。堂々と生で入れることが出来ます。

ゾワゾワって、背筋を快感が駆け抜けていきます。

いつもよりも、ざらざらを強く感じて、亀頭部分が包み込まれるのを強く感じます。

「ぅ、あぁ、すごい、ヤバい、」

僕は、うめくように言いました。

『へへw初めて、生で繋がったね……嬉しい……愛してます……』

僕を見つめながら、そんな事を言ってくれる環奈。感動で、涙があふれます。

僕は、さらに奥まで入れました。

『う、あぁ、入ってきた……すごいぃ……固いよぉ……』

環奈は、うっとりとした顔で、うめきました。

僕は、いつもよりも自分のペニスが、硬くなっているのをあらためて感じました。

そして、ゆっくりとペニスを引き抜き始めます。すると、入れる時よりも強い快感が、僕を襲います。

『ひぃあっ、ンッ!すごく気持ち良いよぉ……』

環奈は、熱っぽい目で僕を見つめます。

でも、恥ずかしい話ですが、限界でした。

僕は、引き抜く動きの途中で、射精してしまいました……

あまりの快感に、我慢することもできずに、環奈の中に射精すると、

『え?あ、アッ!熱いの、わかるよぉ……ヒロシさん、愛してます……』

と、環奈もビックリながらも、そんな事を言ってくれました。

僕は、恥ずかしさで顔を赤くしながら、ごまかすように環奈にキスをしました。

そしてペニスを引き抜くと、

「ごめん……その……気持ち良すぎたみたい……」

と、謝りました。

『うぅん……嬉しかったです……私でそんなに興奮してくれて……それに、中に出してくれて、幸せでした。赤ちゃん、出来たかな?』

環奈は、優しい顔でそう言うと、僕に抱きつきました。

僕は、立て続けに2度出したこともあり、そのまま気がついたら寝ていました。

そして、夜中に、ふと目が覚めました。

ふと横を見ると、環奈がいませんでした。

トイレかな?と思いながら、また眠りにつこうとすると、リビングから、かすかに声がしました。

集中して、声に意識を向けると、

『ん……あ……あ、あっ、、』

と、かすかに環奈の声がしました。しかも、苦しげと言うか、あえぎにも聞こえるような感じです。

僕は、静かにベッドから降りて、音を立てないように移動しました。ドアを開けて、廊下に出て、リビングのドアの前に座りました。

そして、静かに少しだけドアを開けて、中をそっとのぞきました。

ソファの上に座り、パジャマのままで、股間のあたりをまさぐる環奈がいました。

僕は、いけないものを見てしまった気持ちになりました。

まさか、嫁のオナニーシーンをのぞき見ることになるとは、思っていませんでした。

確かに、さっきのエッチはひどかったと思います。入れただけでイッてしまったようなモノですので、環奈は欲求不満だったのだと思います。

僕は、申し訳ない気持ちと、情けない気持ちでいっぱいでした。

このまま中に入って、もう一度エッチをした方が良いのかな?と思いましたが、恥ずかしいところを見られて、環奈はショックを受けると思いました。

ですので、そっと部屋に戻ろうとした時、環奈の息づかいが荒くなりました。

そして、アソコをまさぐる手の動きも、大きくなってきました。

『あ、あっ!アァッ!くぅアッ!く、ふぅっ!』

声を抑えきれなくなった環奈がいます。僕は、嫁のこんな姿を見て、異様に興奮していました。

『あっ♡アン♡ダ、メェ、、来ちゃう、イ、イクっ!イクっ!トオルぅ!』

環奈は、そう言って体を震わせて、グッタリしました……

トオル?えっ?僕は、パニックになり、慌てて寝室に戻り、ベッドに潜り込みました。

確かに環奈は、イク時にトオルと言いました。

芸能人とか、マンガのキャラクターでも思い浮かべてたのかな?と、無理矢理納得しようとしましたが、一気に疑惑が大きくなりました。

すると、環奈が戻ってきました。

環奈は、そっと、音を立てないようにベッドに潜り込むと、僕に抱きついてきました。

そして、寝ている僕の唇に、そっと唇を重ねてキスをしました。一瞬のキスですが、ドキドキしてしまいました。

すぐに環奈は、可愛らしい寝息を立て始めましたが、僕はなかなか寝付かれませんでした。

今日の、今までと違いすぎるエッチのこと、トオルと言ったこと……僕は、環奈が浮気しているとしか思えなくなってしまいました。

そして朝になり、いつものような環奈が起こしてくれました。

『おはよう!ヒロシさん、昨日はありがとうございました。赤ちゃん、出来ると良いねw』

上機嫌で、キスをしてくる環奈。一瞬、浮気を疑ったことを忘れました。

でも、一度思ってしまった疑惑は、消えませんでした。

そう思ってしまってからは、すべてを疑いの目で見てしまうようになりました。

でも、環奈にはまったく怪しいところはありませんでした。

僕は、思い過ごしなのかも知れないと思いながら、やっぱり疑惑を消せませんでした。

そして、そんな苦しい日々を1ヶ月すごした後、僕は行動に出ました。

ネットで調べた探偵事務所に行き、契約をしました。

思ったよりも高額でしたが、このモヤモヤを晴らすためなら、安いモノでした。

そして、2〜3週間は見てくれと言われていましたが、驚くことに1週間もしないうちに報告することがあると言われて、ふたたび事務所を訪れました。

たった1週間で、探偵さんは恐ろしいほどの調査を完了していました。

深刻な顔で、落ち着いて見て下さいと言われて、覚悟しながらファイルを開けると、男と腕を組んで歩く環奈の写真がありました……

見たこともない若い男と腕を組み、楽しそうに笑う環奈……

僕は、それだけでもう充分だと思いました。

もう見たくない……そんな気持ちでした。

まさか、あの環奈が……僕しか知らない環奈が……気が狂いそうでした。

童貞が風俗でローションマットプレイに気持ちよさにガクガク

kage

2017/10/25 (Wed)

童貞の俺は風俗で初体験することにした

前日2人まで絞った姫のうち、
どちらかで予約が取れるなら腹を括ろうと決意して朝に電話。

そしたら一番気になってた姫が予約できてしまった。

電話対応の人は温和な感じで、少し気持ちが落ち着いた。

軽くシャワーを浴びてから出発。

移動中は携帯で姫の画像なんかを見てムラムラしてたが、目的地が近づくにつれて股間が萎んでいく。


イチモツに一抹の不安を覚えながら入店。

入り口で総額を支払い、待合室へ通される。

店員に飲み物を何にするか聞かれ、後で飲み物代を取られないか心配しながら紅茶を頼んだ。(無料だった)

待合室は豪華絢爛で雰囲気も良いが、股間は益々元気がなくなっていく。

緊張か、もしくはテレビに映っていた上沼恵美子のせいだろう。

途中で40代くらいのおじさんが入店。

やっぱり金持ってる人が多いんだろうなぁ。

15分くらい待っただろうか?

用意が出来たとの事で、とうとう姫とご対面。





パネルマジックとやらを覚悟していたが、めちゃくちゃ可愛くてビビった。

手を繋いで部屋まで連れて行ってもらう。

部屋は想像以上に薄暗かった。

ベッドに腰掛け、しばし雑談。

童貞だって姫に伝える。

すると不意に目が合い、キスをされ、そのまま押し倒される。

乳首を舐めたり弄られたりしながらチンコ弄られた。

姫がだんだんと下へさがっていき、フェラチオへ。

温かくて凄く気持ち良い。

でも射精するほどじゃない。

手コキとフェラを繰り返されるがイケないのを悟ったのか、ゴムを着けて騎乗位で挿入。

童貞卒業おめでとう、俺。

初めてのマンコの感覚は、想像以上に締め付けがキツく、想像以上に温かかった。

ただ、何だかチンコの角度がキツいので痛気持ち良いと言った感じ。

しばらく姫が上で頑張ってくれたが、ダメそうなので再びフェラと手コキへ。

自分の場合は射精に至るには快感の山を2つ越える必要があるんだけど、1つ目の山は越えるのに2つ目の山を登り始めない。

結局イク事が出来ずに、お風呂へ。

椅子に座ったら、膝が笑っているのに気づいた。

相当緊張してたらしい。

格好悪いなぁ。

最初のベッドで時間を取られすぎたせいか、椅子くぐりや潜望鏡は無しだった。

続いてマット。

にゅるにゅるで気持ち良い。

アナル舐められて変な声が出た。

ここでも手コキしてくれたけど、やはり射精には至らず。

マットは気持ちよかったけれど、自分から姫の体を触れないのがちょっと不満。

ローションを流し、体を拭いてもらい(拭きながらチンコにキスしてくれたのが嬉しかった)、再びベッドへ。

マンコを舐めさせてもらう。

舌で感じるマンコは複雑な構造で柔らかくて物凄く興奮した。

もうとにかくベロベロ舐める。

舐めまくる。

たまに姫が腰を押し付けてくるのがまた興奮する。

舌で中まで進入したりしていると、無味無臭だったのが途中から少し味が変わった。

なんというか、少し苦酸っぱい感じ。

これがマン汁の味なんだろうか。

ちょっと感じてくれたのかな?と好意的に解釈しつつ、もう一度挿入を希望する。

今度は自分で腰を振ってみたかったので、正常位で挿入。

動かしにくさに苦戦しながらヘコヘコ腰を振るが、必死になりすぎで全然気持ちよくない。

続いてバックでもやらせてもらう。

これは動かしやすいぞと思い、ガンガン突いたら、

「強すぎて痛い」

と言われてしまった。

ごめんなさい。

その後数分ゆるゆると腰を動かすも、やはりイケずに時間切れ。

「一度も出せずにゴメンね」

と謝られてしまった。

いえ、こちらこそ変に気を使わせてしまって申し訳ない・・・

「初めてだと緊張でイケない人は結構居るし、ゴムの感覚に慣れていないせいもあるかもしれない」

との事。

うーん、残念極まりない。

「でも舐めるのは上手だったよ」

と言われ、良い気になる。

そして名刺をもらい、手を繋いでもらって退室。(その場でメッセージを書いてくれた)

最後にキスをしてくれ、

「また来てね」

初任給が出たらまた来ようと決心する。

帰りの送迎を待つ間、アルバムを見た。

さすがにNo.1の子は可愛いけど、個人的には今回お相手してくれた姫の方が好みだった。

直前までどちらにしようか悩んでいた子は全然タイプじゃなかったので運が良かった。

しばらく駅ビルのベンチで放心後、帰宅。

姫との逢瀬を思い出しながらオナニーしたら半端ない量が出たw

感想一度もイケなかったけれど、全く後悔はしていない。

むしろ、初めての相手が素晴らしく可愛い子になったので感激もひとしお。

口内と膣内が温かいってのは都市伝説だと思っていたけど、本当に温かかった。

そして、緊張してイケないってのもネタだと思っていたけど、身を持って体験してしまった。

亜鉛を摂取しつつ、3日もオナ禁したんだけどなぁ。

正常位と騎乗位は男の体の構造上、無理があると感じた。

あんなにチンコを下に押し下げられるもんだとは思わなかったわ。

腰の動かし方は何となく掴んだから、次回までシャドーセックスに励んでおこう。

一度もイケなかったせいもあるかもしれないけど、挿入やフェラよりも、抱き合ってキスしたり、体を弄り合ってるのが一番良かった。

太ももにマン毛が触れたりするのが凄くエロいし。

そんなわけで、

「心に余裕ができてガツガツしなくなった」

なんていう人が多いみたいだけど、自分は逆で、傍に居て触れ合える女性が欲しいと以前より強く思うようになった。

本当はお○っこ飲ませてもらったり、もっと激しく責められたりしたかったんだが、初対面でさすがにそこまではお願い出来なかったのが心残りかな。

兄を思いながらオナニーする妹

kage

2017/10/24 (Tue)

高2の私は4つ上のおにいが好きです。私がおにいを誘惑してやってもらうときがあります。両方彼氏彼女持ちですが私はおにいが大好きでもおにいは彼女さんの方が好きです・・泣


一昨日からおにいが熱でておかあが行けないから私が代わりにきてます。

私「おにい大丈夫?」
兄「大丈夫じゃない・・」


おにいは風邪全然ひかないから引いたときすごくしんどいらしいです。

兄「てか、彩(家族内での呼び方)学校は?」
私「休んだ♪おにいの彼女さんは来ないの?」
兄「昨日来てくれた。次は治ったら合う予定。」
私「そうなんだ・・でも私がおにいの看病してあげるから大丈夫やで♪」
兄「ありがとな。」


夜ご飯は私が作りました。

兄「いつの間に作れるようになったん?」
私「おかあの手伝ってるから覚えたの♪どう?」
兄「美味しい♪料理できる女の子っていいやんなぁ!彩は可愛いしな!!彼氏も鼻たかいやろ。笑っ」
私「そんなことないで!?たまに作るぐらいだもん。」
兄「オレより彼氏に作ってあげな。でも彩の美味しいからオレも嬉しいで♪」私を撫でる

おにいが喜んでくれて嬉しかったです♪

23時

兄「彩!悪いけど拭いてくれん?」
私「うん!いいよ。」
兄「ああねむ」
私「おにいと寝ていい?」
兄「別にいいけど風邪うつるぞ」
私「咳してないから大丈夫♪おにい・・やりたいならやっていいよ?」
兄「////いや、やったらタヒぬ!ほんと乗せてくるの上手いなぁ。てか彼氏にしてもらいな。」


彼氏にやってもらいますが断然おにいの方が上手いし気持ちいいです。


電気が消えて数分後
私「おにい寝た?」
兄「・・・」
私「チュッ!」
兄「・・・」

寝てると思ったのでおにいの隣でオナニしました。

私「んっ・・・んんっ。」

おにいのにおい嗅ぎながらやってました。

私「おにい・・んっ」クチュクチュ
兄「お前なぁ・・・」
私「!!?////」
「ぇ、あれ、え////いつ起きたの」
兄「はぁーー。キスしてきただろ!」
私「////#☆◎※△☆」
兄「お前飢えてる?。彼氏さんにやってもらってるやろ?」
私「・・・ぅん。」
兄「じゃあオレで抜こうとするな。」
私「だって・・」
兄「ん??・・しんどいから少しだけやで・・」


私「・・・んん」
兄「・・・」
私「強く噛んじゃらめらってん。・・」
兄「どうしてほしいん♪?」
私「甘・・・」
兄「カリカリ」
私「あっ・・あ」

おにいはSすぎてヤバイです。

兄「・・お前濡れすぎ。指2本軽く入るぞ! あぁさっきオレでオナってたっけ?」
私「////・・・もう」
兄「・・・」
私「んっんっ・・」
「ダメ・・あっ」
兄「ん?2点責めされたことないんか」
私「もうダメ・・んっんっんっんっんっ」
「んんっ!!!」
「はぁ・・はぁ」
兄「ティッシュで処理中」


愛撫してもらって乳首弄ってもらって手マンしながらクリ弄られました。

そのまま寝ました。


おにい離れしようと考えたことがありましたが、できません。いつもおにいのこと考えてしまいます。家ではいつもオナニするときおにいの部屋に入ってしてしまいます。ダメってわかっていてもやめられません。

60歳おばさんのマッサージ師と売春行為

kage

2017/10/24 (Tue)

出張先でお客さんと酒を飲み、予定外に泊まることに。
ビジネスホテルに毛が生えたようなホテルに入ってマッサージを呼んだ。

現れたのは小柄でムッチリした60前後の熟女。45分4千円で、マッサージされたが、時々股間付近を触ったり、私の手をおっぱいに当てたりされた。
時間が終わる頃「普通のだけでいいの~」と聞いてきた。

別の女性を呼んでくれるのかと思い、何があるのか聞くと、6千円で口で抜く1.5万円で×××できる(90分)と言うので、90分を選択。

すると、そのおばちゃんが服を脱ぎだし、パンツ1枚になってチ○ポを咥えてきた。
母親よりも年上であろう熟女にされて「嘘だろ」と思ったが、濃厚なフェラにすぐにいきそうになった。


「やばい、出ちゃうよ」と言うと「いいよ、1回出しちゃって。その方がいっぱいできるでしょ」と口と手で激しく扱かれ、あっけなく口内射精。

ゴクッと飲み込んで「若いから硬いね。濃いーのがいっぱい出たよ。」とパンツを脱いだ。

大きく垂れ下がったおっぱいを舐めながらマ○コを触っていると、おばちゃんはまたチ○ポをもんできた。





勃起すると「私のも舐めてくれる」と顔に跨ってきてシックスナイン。
毛は薄く、大きく肥大したビラビラのマ○コを舐めると、喘ぎ始めた。


「気持ちよくなってきちゃった。入れようか。ゴムつける?生でもいいよ」
と聞くので「生がいい」と答えると騎乗位で生挿入された。

垂れたおっぱいを揺さぶりながら、グリグリとマ○コを押し付けるように動いていると、
「気持ちいい、いっちゃいそうになる。」
と喘ぎ声が大きくなってきた。

下から突き上げると「あ、ダメダメ、本当にいっちゃうよ」「ああ、いっちゃう、いっちゃう、いくよ、いくよ、あああああ、いぐーーーっ」と叫び続けていました。


その後正常位になり突いていると、
「やだ、また、いっていい?またいく、ああああーっ」

バックで挿入し、思いっきり突くとおばちゃんはまたいきそうになり、そのときオレも中出しした。


残り時間が20分くらいになったところで、おばちゃんは「まだできるでしょ」とフェラしてきた。

10分ほどで勃起すると「入れようか。今日はもうマッサージもないから、時間気にしなくていいよ」と再び騎乗位で挿入。

30分ほどの挿入でおばちゃんはまた3-4回たて続けにいって、最後は正常位で中出し。

おばちゃんはシャワーを浴びに行き、出てきて、パンツを履く姿を見ていると、3回出しているのにムラムラきてしまい、ベッドに連れ込んだ。


「まだできるん?若いからすごいね。」
とまたシックスナインで舐めあって、正常位で挿入。

体位を変えながら嵌めて、おばちゃんはまた何度かいき捲くり、3度目の中出しで終わった。

「こんなに気持ちよくしてもらったの初めてだよ。マッサージ代入れて、1万円でいいよ。」「今度前もって連絡くれたら仕事いれないでおくから。」
と携帯の番号をもらった。もう夜中の3時過ぎだった。

飲み会で秘密の不倫をしたパート主婦

kage

2017/10/24 (Tue)

私はアラサーのパート主婦です。

仕事はネット系の不定期職です。
元々OLの頃から自宅で出来る仕事に興味があって前から同じ仕事をしている友人に紹介してもらって、今のパートをしています。

WEBデザインみたいな仕事ですが、実際は細かい地味な作業でストレスもたまります。

ですので「女も結婚したからと言って家に閉じこもっていたら駄目になっちゃう。第一ストレス解消しないとね。」との友人の誘いに、あまり深く考えることも無く、初めはついていきました。

営業も兼ねて一石二鳥な遊びだからと言う友人の言葉に、特に深い意味は考えませんでした。
主人とは結婚してもお互いの友人関係は大事にしようと約束しています。

ですので、仕事関係の友人(もちろん女性)と、ちょっとストレス解消に飲みに行ってきますと言っても、疑われることも無くOKでした。
もうお気づきですね。友人の誘ってくれる飲み会は男性と一緒でした。

今から思えば、
「外に飲みに出る時くらいは独身気分で着飾ってみたら」という友人の言葉には、何か男性も相席する響きがあったかもしれません。

とにかく初めての時は驚きましたが、
「彼女は新婚早々の人妻さんだから脅かしたりしないで、優しくしてあげてね。」との友人の言葉に少し安心したりしました。





男の人は2名。
ちょうどカップルに別れる感じで楽しく飲み初めました。

飲むといっても酔わされるような事もしないし本当に紳士的で優しくて気が利く方が相手で、ただ楽しい気持ちになってしまいました。

そしてごく当たり前のように友人は「今日は飲むー」みたいなノリで2次会、3次会といつの間にか時間が経ってしまい・・・
あっと思ったら、もう11時でした。

びっくりして家にかけたら夫も留守。
あれっ?これって私が留守だから夫も飲みに行ったのかなと思って夫の携帯にかけてみたら、彼も遅くなるからって。

更にその後カラオケに行っても良いとの許可までもらってしまって、凄くどきどきしました。
だってカラオケに行く話はしてましたが、そんな事では済まないとわかっていましたから。

だって友人は2次会の最後の方からは、カップルになった男性と(実は仕事を頂いている企業の方です)
かなり熱い感じでキスしたり男の人の手が、どう考えても彼女の服の下に入っていたりして・・・

そんな時、友人が一言「この子、主婦だけど大丈夫だと思うよ。」と言ったのです。

真っ赤になってしまって、「ちょっと、どういう意味よ」と言ったのですが、その時お相手の男性に脇腹を抱えられて引き寄せられて、そのままキスされてしまいました。

後の事はあまり良く覚えていません。
ホテルへ連れ込まれる時も、服を脱がされる時も抵抗していた気がします。
でも一方で、すごく興奮していて、すっかり濡れているのを知られる事が恥ずかしかったです。

そして私も不倫妻になってしまいました。
友人とは過去には男性との事を詳しく話した事はありません。
ですが今回の一件をきっかけに同じ秘密を共有してる仲と言うか、親近感があって何でも話せる間柄になりました。

恥ずかしいですけど、お互いのパートナーのおちんちんの大きさがどうだったとか、硬さがどうだったとか、どんなふうに入れられたかとか。

私は興奮していたので、コンドームをつけてもらう事を言い忘れていて、久しぶりに夫ともしていない生挿入だったんですけど、友人も同じく生でセックスしたと聞いて興奮しました。

私は生理の周期から考えて、たぶん安全だろうなと思ったので、中に出してもらいましたが、友人も同じく中で射精されたそうで、奇妙な一致に二人とも笑ってしまいました。

それにしても男性の精液って不思議ですね。

帰宅前にしっかり中まで洗って流したつもりでしたが、なぜか家の玄関に着く頃になって垂れて来ていました。

もっとも旦那は酔い過ぎていたのか、ぐっすり寝ていましたので、夜のうちに濡れた下着は手洗いして、こっそり干しておきましたけど。
友人も似たような事を言っていましたが、そういうものなんでしょうか

40代熟女の恋!子宮に精液が当たる感覚が凄く気持ちよくて

kage

2017/10/23 (Mon)

私、41歳です。6月の、暑い日。
女友達とお茶してる時に偶然彼女の高校時代のバレー部の先輩の彼に出会い、同席したんです。

彼は地方の支店長で、その日は会議で上京して来たとのことでした。
長身で渋い感じの紳士で。知性的なセンスがあり、私の好みのタイプでした。

話が盛り上がってる時、彼女の携帯が鳴って彼女は急いで帰ることになり、「ごめんねえ」と言って、そそくさと急いで席を立ちました。
私は彼と二人ッキリになッたんです。

丁度昼時になり、私もお暇しようとすると彼から「もし、時間があるなら僕と一緒にランチはいかがですか?」と、誘われました。
彼の宿泊しているホテルは、歩いてすぐのシテイホテルでした。

フレンチレストランでご馳走になりました。
慣れない高級ワインで酔った私を気遣い、「僕の部屋で少し休みましょう」と言って、私を抱きかかえるようにしてエレベーターに乗り、部屋のベットに横たえてくれました。

水を飲ませていただいたり、苦しそうにしていると上着を脱がせてくれました。しばらくそのままでまどろんだみたいでした。
私が眼を覚まして、起き上がろうとした時。

「もう少し、休んでいたほうがいいですよ」と、優しい言葉を掛けてくれて、寝ている私を覗きこみ、自然に、軽く、接吻されました。
「あっ」と思う間もない仕草でした。

彼は私を上から抱き締めてデイープキッス。
ウットリしている私。

何時の間にかブラウスを脱がされ、ブラジャーも外されて胸を優しく撫で廻わされていました。
そのうちに身体中が燃え立つ感じで、彼の巧みな愛撫に翻弄されて、ヌードにされた私はクリトリスを舐められた時には良くって良くって、頂点に達してました。

身体が結ばれる前に、こんなに激しくイッタのは初めてでした。
「欲しい!欲しい!」って、叫びたいのに、入れてくれないんです。

いよいよ、いざという時私は脚を大きく開いて、お迎えしました。雄々しくそれはそれは硬くて素敵でした。
下から力強く、オマンコを貫かれて、子宮が押し上げられ、全身を泡立つような快感が走りました。

イッテ、イッテ、最後は失神しちゃいました。
生理の直後でしたから、「今日は安全日よ、生でイイワよお願い!」

「アア~ねえ、もう許して~、イッパイ出して~」って、恥ずかしさを忘れて叫んでました。
その時、ようやく膣の奥深くに、ピュ~ピュ~ドクドクと、彼の精子を沢山出してくれました。

子宮に当たる精液の勢いがわかり、とても満ち足りた射精でした。
そのあと、後からも攻められて何度もイッチャイマシタ。

最後は騎乗位で、彼を上から見ながら、ペニスをこねてあげました。
その日から友達には内緒で彼とは2回デートしてます。

このままこの幸せがずっと続くといいな。

早漏対策に亜鉛サプリを飲んで女友達とSEX

kage

2017/10/23 (Mon)

久しぶりのセックスでしかも生だから感触をいっぱい楽しもうと思ったけど、情けないことに1,2分で出そうになった。

「やばい、もう出ちゃいそう」
と言うと、
「ピル飲んでるからそのまま出して良いよ」
と言われたので遠慮なく中に出した。

ゴム付けて射精するのが気持ち良くないとは思わないけど、温かいオマンコに包まれて射精するのは格段に気持ち良い。

入れてすぐ射精したせいか、いつもよりは精液が少なかったけど、それでもチンコを抜くとじわりとオマンコから精液が垂れてきた。
シーツに着きそうだったので慌ててティッシュをオマンコにあてがって拭いた。

オマンコ拭いてお掃除フェラしてもらって、後始末をして裸のまま寝転がった。

女友達はさわさわとチンコを撫でながら前回中出しした後のことを話し出した。

アフターピルは緊急避難的な使い方なので常用する人の飲み方より多めにのむらしくて、その分、吐き気や副作用などのめまいが酷かったらしい。

生で入れたがったのは女友達の方で、俺が中出ししなくてもどのみち飲む予定だったけど、それでも俺が勝手に中出ししたからちょっと八つ当たりしたそうだ。

一方で、俺が思った以上に女友達も生が気持ち良かったそうで、何度か生挿入したときはメチャクチャ気持ち良くて失神しそうになっていたとか。
確かにいつも以上に感じていきまくっていたな、とは俺も思っていたけど。





それで、しばらくへそを曲げてはいたけど、後から思い出してオナニーしたりするうちに、やっぱり心置きなく生でしたいな、と思うようになったのでピルを飲み始めたんだとか。

ところがピルの初期の副作用の一つに性欲の減退があって、それがモロに出て性欲が全く失せたらしい。

それで数ヶ月、俺とセックスレスだったんだけど
「何で私、いま性欲ないのにセックスのためにピル飲んでるんだろう?」
と思いつつ飲んでるうちに、ようやく性欲が戻ってきたので、久しぶりに発情して俺を誘ったらしい。

HIV検査は、前回生でやってるからもう遅いんだけど、一応念のためだとか。
でもHIV検査って感染してから3ヶ月経たないと検出出来ないので、俺がその空白の3ヶ月の間に誰かと生でやっていたら感染してる可能性もあるわけだけど・・・。

でもどういうわけか、女友達は俺が誰ともやっていないと思い込んでいるようだった。
それを指摘すると面倒なことになりそうなので止めておいた。

「すぐ出したから、すぐ立つようになるでしょ?」
と言われ、まだ少し休憩したかったけど、フェラされて半ば無理やり立たされた。

精液が垂れてきても良いように腰の下にバスタオルを敷いて、再び生で入れた。
亀頭がちょっと鈍感状態でしばらく持ったので、女友達のリクエストに応えて色んな体位でつながった。

さっきは俺もすぐいったけど、女友達も生で入れるとすぐにいって、その後突いていると何度もいっていた。

入れてすぐに出したからすぐ立ったけど、自然に勃起したわけじゃなくてフェラで強引に勃起させられて、その勃起が生の感触の気持ちよさで維持していただけだから、すぐにまた射精してしまった。
1回目と2回目を合わせても、普段の半分も入れてないと思う。

でも女友達も生の方がよりいっそう気持ちよさそうだったし、中に出されること自体が性的に興奮するようだった。

すぐに射精したから女友達はまだまだ快感の余韻が残っていて、オマンコを拭いてやるとピクピク感じていた。

だから指でクリトリスを弄っているとオマンコがひくひくしていて、そのひくひくに合わせて中が収縮するのか、精液を間欠的にオマンコから垂れ流していた。

垂れてくる度に拭いてやっていると
「また入れて欲しくなっちゃう」
と言うので、チンコはまだまだ無理だから指を入れた。

疲れていたので指をゆっくり動かしていると、いきまくった体にはちょうど良いのか、息もたえだえになって体をけいれんさせていた。

口もゆるんでよだれを垂れ流していて、客観的にはかなりだらしなくてみっともない姿だけど、その分エロかった。

それを見てると俺のチンポでメチャクチャによがらせてやりたくなって、チンコがむっくりしそうになった気がしたけど、二回も立て続けに出した後だと体はついてこなくて全然勃起しなくて、インポというのはこういう状態に近いのかな、と思った。

世間のエロジジィたちがバイアグラを欲しがる気持ちも分かるような気がした。

指で中をかき回していると、ちょっとづつ精液の匂いがしてくるので、時々指を抜いて指とオマンコを拭いて愛撫を続けた。

自分の精液をなめるのは嫌なので、精液の匂いがしなくなってから中をかき回しながらクリトリスも舌先でちろちろ舐めた。

女友達は敏感なので片一方だけでも十分いくから、同時に責めるとよがり狂っていた。

何度もいかせるとチンコ無しでも満足するかというと、むしろ逆で、外でいくと中に指を入れて欲しくなり、指で中を弄るとチンコを入れて欲しくなるそうだ。
(外イキの後にいきなりチンコを入れるのは違うらしい)

「ねぇ、もう一回入れて?」
「しばらくは無理」
と答えると、体を起こしてフェラしてきたけど、全然立たなかった。

しかし舐められると気持ち良くて、何だか根本にムズムズ感があった。
勃起しなくても射精しそうな気がしたから、
「このままだと精液だけ出そうだから、止めよう」
と言うと、女友達はしぶしぶフェラを中止した。

それでようやく、ひとまず終了という雰囲気になった。
ざっと体を流してその日はそれで終わり、翌日朝にもう一度したけど、やはり生は気持ち良くてすぐに出してしまった。

早漏になってしまったけど、生は俺も興奮するので以前だとそれで終わっていただろうけど、もう一回チャレンジ出来た。
しかしその分、反動がきつくて疲れが残った。
一方、女友達はまだまだ元気で、まだやりたそうな雰囲気だった。

「したりないんじゃない?」
と聞くと
「ちょっと足りないけど、いっぱいしてもらえたし、気持ち良かったよ」
「妊娠の不安がないし、中に出されるのも“満たされてる”って感じがして凄く良いね」
と言っていた。

日常生活では体力の衰えはそんな感じないけど、学生時代に比べると体力の限界を感じたので、運動不足解消のために走ったり筋トレをするようになった。

仕事もあるのでそんなハードな追い込みは出来ないけど、それでも良い気晴らしにもなるし、体も引き締まった。

生だと早漏は相変わらずだけど、セックスしていても息が切れたりしなくなったし体力自体の回復も早くなった。

早漏対策に亜鉛サプリを飲むようになった。
厳密には早漏が直るわけじゃないけど、精液の量が増える。
それまでは一回目にたくさん出て、二回目にはがくっと減って、三回目にはスカっというかんじだったけど、亜鉛サプリを飲むようになると3回目でも「出した!」
という感じがして満足感があるし、射精後の疲労感も軽くなって回復も若干早くなった。

ピルを飲むようになると女友達が以前あったような、急激な発情がなくなって、急に呼ばれることはなくなった。
けど、セックス自体の感度は上がったので相変わらず会うと何度も求められた。

何ヶ月かすると生にも慣れてきて早漏野郎ではなくなった。
トレーニングの効果で筋力・体力にも余裕があるので女友達をいくらでも責め続けることが出来て、前よりいっそう、女友達はよがりまくっていた。

毎度毎度、いきすぎて白目をむいてよだれを垂らして、がくがく体をけいれんさせるようになったから
「このままいかせても大丈夫なのかな?」
と心配になるので、ネットで調べたこともある。

まあ、女性の腹上死(女だと腹下死かな)は聞いた事がないから多分大丈夫だと思うけど。

俺と女友達が生でし始めた頃、俺が早漏で体力的・精力的に厳しく一方で女友達はどうも性欲旺盛なので、
「物足りなかったら俺以外にセフレ作って良いから」
と言ったことがある。

生でヤリまくるのは気持ち良いし楽しいけど、焼き肉だって週に何度も食べ続けていればうんざりするわけで、性病に気をつけてくれれば、むしろ本気でもう一人ぐらいセフレを作って欲しかった。

「何だったら、ネットでそういう趣味の男を探して、3Pでもするか?」
と本気で提案したこともある。

3Pをするなら俺が生でやってる以上、もう一人とも生でしないといけなくなる気がする。

しかし、俺と生でするのは信頼関係があるからで、知り合ったばかりの相手と生でするのは気が進まないし他の男に中出しされたくない。
俺とゴム付けてまで3Pしたくない。
と言われたので3Pはナシになった。

けど、もう一人のセフレ作りについては
「体力的にキツイなら、前向きに検討する」
という回答をもらった。

まず最初に、昔仕事で付き合いのあったダンディなおじさまに久しぶりに連絡を取って、食事に行って、ちょっとそういう雰囲気を出したら、実にスマートにホテルに連れ込んでくれたらしい。

しかしセックスが上手そうだと思ったものの、やはりおじまさまだから体力・勃起力が足りず、イマイチだったそうだ。

それでもうちょっと若い男・・・と思って、やはり昔の知り合いと連絡を取って何度か会ってからホテルに行くようになったけど、何か物足りない。しかし育てれば何とかなるかも?
と思って何度か寝てみたけど、会うための時間と労力を考えるとやはりイマイチで、そうこうするうちに俺が生に慣れてきたから、関係を断ったらしい。

「アンタに比べたら駄菓子屋のお菓子みたいなモンよ」
とまで言っていて、結局セフレは俺一人に戻った。

同じ相手とばっかりしてると飽きるので性病さえ気をつければ他の相手とするのはOKになっている。

女友達は俺以外のセフレ作りは一休みだけど、そのかわり、たまに童貞を喰ってるらしい。

セックス自体は別に気持ち良いわけじゃないけど
「お姉さんが教えてあげる」的な楽しみを覚えたのだとか。

昔の小池徹平みたいな可愛い感じの男の子が良いみたいで、そういう子が一生懸命腰を振ったりするのを見るのが楽しいらしい。

俺は別にもてる訳じゃないけど、彼女が居るときには(女友達はセフレだけど)がっついてなくて余裕があるからか、妙に女の子にデートに誘われたりする。

で、そういう子と良い感じの雰囲気になって
「彼女いるんですか?」とか「そういうタイプが好きなんですか?」
と聞かれたときに「実はセフレが居るんだ」という事を言うと、半分ぐらいの子は引くんだけど、残り半分はセフレがいるということに興味を持ち、そのうち何人かは意外にも
「彼女にしてくれるならセフレがいても良いです」
と言い、さらに何人かは
「彼女がダメならセフレでも良いです」
と言う。

しかしそうは言っても一時の気の迷いというか、ヤフーオークションで取引終了間際に自分が入札している商品に別の人に入札されると熱くなってしまって最初の予定以上に入札してしまうのと同じような心境で
「セフレでも良いです」
といってしまう子がいる。
というのを何回かの修羅場を経験して学習した。

そんなこんなでお互いにたまにつまみ食いしつつ、女友達とは気楽な関係が続いている。